ユイ「んぉおおおおおっ♪メスちんぽ射精気持ちいい♪屈服して魔人お姉さまの雌猫に堕ちたファルナ少佐のアナル最高です…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪」

ルリラ「ふぅふぅ…ユ、ユイだけずるいです…私だってもっとこのメスちんぽですっごい射精アクメ感じたいです…！ファルナと一緒に雌猫ドスケベ姉妹なって…魔人お姉さまにメスちんぽ射精捧げて一緒に雌猫姉妹としてなっさけなくブザマにイキ狂いたいです…！神聖な正義の対魔忍教官としてだめなのに…完全屈服させられて魔人お姉さまのちんぽ雌猫になることしか考えられないです…！」

ヒロインマスクによる快楽牢獄のせいで神聖な正義の対魔忍教官からただの雌猫になり、心も身体も本能もメスちんぽに完全屈服して気持ちいい射精することしか考えられなくて…プライドや羞恥心は残っているが、最愛のファルナと一緒に魔人さまの雌猫姉妹になることが最優先されていて…。


ファルナ「はぁはぁ…きゃ…っ…こ、この体勢は…ん、んひぃいいいいっ♪ふぅふぅ…わ、私のメスちんぽ…魔人お姉さまに食べられて…おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪」

押し倒された私は服従ワキ見せ屈服ポーズで魔人エリヤさまにメスちんぽを犯され…初めてのメスちんぽ快楽に残る神聖な正義の対魔忍の全てがピンク色に染め上げられ、私はなっさけないアヘ声をひり出しながらブザマなメス顔を晒し雑魚雌猫としてよがり狂って…

ファルナ「ああっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪ち、乳首そんな吸われながらメス穴を激しく犯されたら…んひぃ…私も軍人対魔忍からだめになる…神聖な正義の対魔忍からブザマな乳首射精キメる雑魚雌猫になるっ♪イグイグイグイグイグっ♪ひぃぐぅんんんんんっ♪」

乳首射精アクメとメス穴アクメを連続でキメてイキ狂わされ、心と身体と本能に自分は雌猫なのだと刻み込まれわからされて…自分は神聖な正義の対魔忍ではなくメスちんぽや魔人お姉さまに仕える雌猫だと理解し、メス穴でメスちんぽを喜ばせ乳首ちんぽで対魔忍雌猫の魔力を捧げて幸福に満たされて…

ファルナ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪メ、メスちんぽ気持ちいいっ♪メスちんぽでのレズふたなりセックス幸せっ♪おぉ…こ、こんな快楽知ったらもう…神聖な正義の軍人対魔忍ではいられない…メスちんぽに媚びて尽くす雌猫になるしかな…んぉおおおおおっ♪

は、はいわかりましたぁ♪雌猫対魔忍ファルナのご主人さまは魔人ベルナデットお姉さまですっ♪ユイや…ルリラ姉さまと姉妹共々一生を雌猫としてご主人さまに尽くします…だからメスちんぽ対魔忍雌猫ファルナをずっと可愛がってくださいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ご、ご主人さま…気持ちよすぎてメスちんぽ射精きそうです…んひぃ…射精してもいいですか…射精させてください…んぉ…ファルナの初ちんぽミルクをご主人さまの子宮にどびゅどぴゅ屈服射精させてくださいっ♪」

戦闘では負けなしの神聖な正義の軍人対魔忍だけど快楽責めは経験なく、そんなルリラ姉さまよりある意味雑魚雌猫である私がメスちんぽに完全敗北するのは当たり前で…

神聖な正義の軍人対魔忍なのに敵に忠誠を誓って、ルリラ姉さまやユイの前で幸福なレズセックス快楽に完全屈服し…私は全身から発情メスフェロモンをダダ漏らし、服従ワキ見せ屈服ポーズでメスちんぽをフル勃起させ、媚びるメスの声と蕩けた雌猫の表情でご主人さまに初メスちんぽ射精をおねだりして…。

両手で乳首を吸うふたりの頭をポンと撫でる。
２人はそれだけで命令を理解したのか乳首責めを止めて
ファルナの脇に膝立ちになって腰を突き出し、チンポｎ
突き刺さったままの転送オナホをファルナの方に差し出す姿勢を取る。

自由になったファルナの乳首はヨダレとミルクが混じりの粘液まみれ。
ねねきでヌラついて部屋の照明で手照かた光を放つ、見事な段丘を
みせる乳輪の中心で全長１０ミリを越える長く恥ずかしい円筒形の
フル勃起した肉の突起を３人の視線に晒す事になってしまう。

華御所エリヤはファルナの上半身を抱き抱えて起こし、
対面騎乗位の姿勢で腰を使いながら、両手を乳房に伸ばして
勃起乳首を指でピンと強く弾く。
全身が性感帯とか化したファルナは、それだけでミルクを
派手に射精してエリヤは全身にべっとり白濁ミルクまみれにする。

エリヤは更に意地が悪い視線で乳首アクメでアヘ顔化した、
軍人対魔忍の成れの果て、ミルク家畜ファルナの瞳を見つめ、
唇を重ねて蛇舌で口腔をかき回すように犯す。
少女のか細い唇を精一杯大人であるファルナの唇に押し当て
口の端から唾液を垂れ流す乱暴なキスを交わししながら
両手の指が機械のボリュームをイジるようにフル勃起乳首チンポを
コネくり回し、爪をカリカリと立てて愛撫。
そこでまたファルナは堪え性なく乳首ミルクをドピュンと射乳する。

華御所エリヤ「ホント可愛らしい事♪戦乙女なんて呼び名が嘘みたい♪今のお前は射乳乙女って呼び名の方が似合うわね♪ほら、ほら♪♪♪」

指をリング状に折り曲げて乳首を握ってシコシコ。
乳首の根元から先端に向けて、乳牛の乳搾り同然の
手つきで抵抗する術なく射精させられる。
肉体快楽を魔人の指で完璧にコントロールされ、
為されるがまま絶頂を繰り返すだけ・・・
射乳乙女となった今のファルナは
紛う事のない１００％完璧にミルク生産家畜だった。

乳首手コキでチンポミルクを射乳を繰り返す妹の
無様な敗北堕ちした姿、しかしルリラにとって
その無様な絶頂ショーは、もはや羨望の対象でしかない。
ヒロインマスクの下で舌を伸ばしてマスクの・・・
つい数刻前まで転送魔法陣がチンポを送り込んだ場所を舐め、
無意識に妄想チンポをしゃぶって昂るばかりの欲情を
癒やす有り様だった。

魔人は手持ち無沙汰になったファルナの両手に、左右から乳房を
密着させたルリラ、ユイのチンポを貫通した転送オナホを
握らせて自分の穴を手を使って攻めさせる。

ファルナは両手を巧みに使って転送オナホが一番気持ちの良い
場所に当たるよう導きながら２人のチンポをオナホ手コキする。
ルリラとユイは両手を後頭部で組んだ屈服ポーズで
彼女が握り締めた転送オナホへと、腰をリズミカルに
ピストンして快楽を貪る。

華御所エリヤ「ねえルリラ先生？学園の対魔忍学科主任のルリラ先生♪聖職者で生徒から尊敬されている凛々しい先生♪どうかしら？私が妹ちゃんに施した教育は♪反抗的な正義の軍人対魔忍のファルナ少佐がチンポミルク家畜へと躾けられる一部始終の感想を教えてくれるかしら♪次は先生が聖なる職業を辞めちゃう番♪ほら妹ちゃん、先生はお前の奴隷だったのでしょ？それが御主人様を辞めて家畜化された今の幸せな気分をお姉ちゃんの先生に教えて上げなさい。そして家畜になるよう勧誘なさい♪」

ズチュッッッんん！！！！！！

抱き合うように対面座位で腰の上に足で魔神少女の腰を
大好ゅきホールドしたファルナの乳首チンポを搾精指コキ
しながら、魔人は更に命令を口にする

華御所エリヤ「ルリラ先生？素直になってヘルメットの感覚遮断を切って下さいっておねだり出来たら、妹ちゃんみたいに脳みそブッ壊して正義の事なんて考えなくて良くしてあげましょう♪人間どもを魔の手から守る正義の対魔忍教師を退職すれば、私・・・魔人ベルナデットの為にチンポミルクを生産する牧場を管理して対魔忍ＪＫたちからミルクを搾るお仕事を与えてあげるわ♪良い取引でしょ♪・・・妹ちゃんゴメンね？せっかく上手にお射精おねだり出来たのに、お姉ちゃんが駄々っ子だから、もうちょっと待ってね♪ほら・お・姉・ちゃん♪堕ちなさい、姉妹で気持ち良くアクメするの、想像なさい♪♪♪・・・ふふ・姉妹同時にオナホ射精のアクメパルスで脳みそがイクの、とぉぉぉってっても気持ちが良いんだから♪ほらイケ♪姉妹でイケ♪♪♪堕ちろ♪堕落しろ♪♪」

ユイ「ぷはぁ…ふふ…なっさけなくてブザマな乳首ちんぽ…神聖な正義の軍人対魔忍から魔人お姉さま専属の雌猫なったファルナ少佐に相応しくて恥ずかしい乳首ですね…♪」

ルリラ「元々ファルナの胸と乳首っていやらしかったもんね…私と一緒で姉妹共々雌猫としての才能があったのね…それが今ではよりドスケベな胸と乳首に変態改造されて…いやらしくなったファルナの姿に私ずっと興奮勃起しっぱなしですよ…♪」

ファルナ「あぅ…ルリラ姉さまにユイ…そんなに見ないで…恥ずかしい…//」

辱めるように囁かれながら3人の視線に晒され、私は服従ワキ見せ屈服ポーズしながら恥じらいをみせ…だけどドスケベな雌猫に堕ちた心と身体は視線などで感じてしまって、もっと辱めて可愛がってもらいたくて疼いて…

ファルナ「はぁはぁ…あっ…ん、んひぃいいいいっ♪メ、メスちんぽそんな犯されながら乳首責められたら…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪雌猫対魔忍ファルナ乳首でイグイグイグイグイグぅ…ん、んぉおおおおおおおおおっ♪」

対面騎乗位でメスちんぽと乳首ちんぽを同時責めされ、変態ドスケベ改造調教された私はなっさけなくよがり狂い…気高い負けなしの神聖な正義の軍人対魔忍とは思えないブザマなアヘ声とアヘ顔を晒し、強いヒロインから雑魚雌猫になった全身を仰け反らせながら乳首射精をキメて幸福アクメして…

ファルナ「ふぅふぅ…っ…ん、んむぉおおっ♪んんっ…ちゅ…れる…ふぉ…ちゅる…じゅるる…んぉおおおおおっ♪ま、魔人お姉さまの蛇舌とのキス蕩けるぅ…幸福快楽で私メスにされるぅ…んひぃいいいいいっ♪キスされながら乳首だめ…ああっ…イグイグイグイグ…ひ、ひぃぐぅううっおほぉおおおおおおおっ♪」

見つめ合いながらのディープキスとちんぽになった乳首を指で可愛がり調教され、私はメスに…気高い正義の対魔忍から魔人お姉さまの愛玩雌猫に堕ちきって自分から必死に舌を絡め、神聖な魔力ミルクを乳首から射精してイキ狂ってそれが自分の雌猫としての天命だと幸福の中で理解して…。


ファルナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪は、はい私は戦乙女じゃなくて射乳乙女です♪魔人お姉さまに屈服させられて神聖な正義の軍人対魔忍から雌猫に堕ちて…乳首から魔力ミルク射乳して魔人お姉さまに捧げるのが私の…射乳乙女ファルナの使命です♪んぉおおおおおっ♪ま、またなっさけなくブザマな射乳アクメしちゃ…おほぉおおおおおおおおおっ♪」

鍛え上げた神聖な正義の軍人『戦乙女』対魔忍の身体はメスに堕ち、乳首快楽で完全屈服させられて魔人お姉さま専属の雌猫ミルクサーバーになって…羞恥心と屈辱感と共にすごい幸福感に満たされて、私は気高い対魔忍では知りえなかったメスの幸せを感じていて…

ルリラ「ふぅふぅ…あぁ…あのファルナがあんなブザマでなっさけない雌猫アクメ姿を晒して…ず、ずるいです…私だってメスちんぽで気持ちいい射精したい…全身で快楽感じて屈服させられたい…ファルナと一緒に雌猫姉妹となって屈服ガニ股ポーズして魔人お姉さまにメス媚びしたいです…神聖な正義の対魔忍教官としていけないのに妄想がとまりません…！」

最愛の妹が完全屈服して雌猫堕ちした姿を見て、姉もその快楽を一緒に感じて共に雌猫姉妹となって魔人に仕えたい…そんな神聖な正義の対魔忍教官として禁忌な願いを持ちながら、メスちんぽをなっさけなくブザマにふりふりして媚びていて…。


ファルナ「ふぅふぅ…も、もっと私のメス穴犯して…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪これルリラ姉さまとユイのメスちんぽで奥までぐりぐりって擦れて…んぉおおおおおっ♪」

ユイ「んひぃいいっ♪そ、そんなオナホ激しくしごかれたら…あっ♪ああっ♪んぁあああっ♪メスちんぽ気持ちいい…メスちんぽのことしか考えられなくな…んぉおおおおおっ♪」

ルリラ「おおっ♪ああっ♪んぉおおおおおっ♪ファルナのオナホ手コキすごい…んひぃいいっ♪気持ちよすぎてなっさけないブザマ腰振りが止められな…おほぉおおおおおおっ♪」

私はメスちんぽと乳首ちんぽを責められよがり狂わされながら、オナホ手コキして自分のメス穴や子宮なども同時に気持ちよくなるように貪って…それによりルリラ姉さまとユイは服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズでなっさけないメス声をひり出しながら、蕩けたアヘ顔でブザマへこへこ腰振りダンスしてよがり狂って雑魚雌猫姿を晒してしまって…

そして雌猫になった私たち姉妹は魔人の命令に従って口を開き…

ルリラ「ふぅふぅ…わ、私のファルナが魔人お姉さまの雌猫に堕ちたの悔しいです…だけど同時に屈服して雌猫になったファルナを見て興奮して…神聖な正義の対魔忍でいるより…雌猫姉妹となって魔人お姉さまに愛される方が幸せだと心と身体にわからされて本能から理解してしまってます…♪」

ファルナ「ま、魔人お姉さまに屈服させられて雌猫に調教されたことで…ルリラ姉さまが雌猫に堕ちた理由も雌猫なる幸せも知れた…今私はメスとして最高に幸せ…♪だからルリラ姉さまも完全屈服しよ…私と一緒に雌猫姉妹となって魔人お姉さまに一生仕えよぅ…♪あぁ…んひぃ…また乳首イグぅうう…んぉおおおおおっ♪この体勢好きぃ…大好きホールドで魔人お姉さまと密着するの幸せぇ…♪」

妹の言葉と幸せそうな雌猫姿を見て姉は我慢ができなくなり、妹と一緒に雌猫姉妹となってメスちんぽで魔人ベルナデットさまに尽くし全家畜みんなで幸福になりたくて…神聖な正義の対魔忍教官ルリラは服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズで媚びながらおねだりしてしまう…

ルリラ「は、はい魔人ベルナデットお姉さまぁ♪私ルリラはメスちんぽ快楽のために神聖な正義の対魔忍教官をやめて愛玩家畜雌猫に堕ちます♪聖なる先生なのにメスちんぽ快楽と魔人お姉さまに敗北させられ完全屈服宣言します♪だ、だからこのヒロインマスクのアクメ感覚遮断を切ってください…神聖なヒロイン失格のメスちんぽ射精アクメさせてください…！ファルナと一緒に一生魔人ベルナデットお姉さま専属の愛玩雌猫姉妹にしてくださいっ♪」

学園教師対魔忍である姉のドスケベなおねだり、
そして、陥落した軍人対魔忍である妹が姉にする
家畜勧誘のおねだり。

人間の守護者である対魔忍が絶対に手放してはならない
聖なる正義、この家に住む姉妹と居候、その３人から、
それが無惨に砕け散ったのを見どどけ、満足した魔人は
制御魔法の思念波を、ルリラが発明したヒロインマスクに
送り込んで、彼女が発明した制御プログラムを狂わせる。

ヒロインマスクの内側に、装置の故障を告げるビープ音が鳴り響き、
機械的な声でルリラへの警告を繰り返す。
「感覚遮断術式が停止しました。危険です。異常な快楽パルス信号を感知しています。直ちにマスクの装着を解除してください」

感覚遮断が停止した瞬間、妹に力強く握られた
転送オナホを犯すチンポから発生し続ける
快楽神経パルス信号が脳髄にダイレクトに流れ込み始める。

華御所エリヤ「はぁい・・・感覚遮断解除♪これでルリラ先生も絶頂出来るわよ♪次のアクメは皆で、全員一緒に・・・同時に絶頂アクメを決めましょう♪んぉ・・・んぉ♪ぉぉ・良いわ・完堕ちした軍人対魔忍のおチンポ・お姉ちゃんを私に寝取られ陥落するの見ながら、すっごく固くなって私を・おマンコの中で大っきく膨らんでるの感じる♪・・んぉ♪♪んぉぉ♪イきそう・・・んぉ♪おぼっ♪おほっ♪ぉぉっ♪ぉぉっ♪」

魔人は憑依した１３歳少女らしからぬ低音アヘ声を
隠そうともせず垂れ流し、腰をイモムシのように
艶かしくグラインドして家畜番号９３番となった
射乳乙女ファルナとの官能的なチンポセックスを堪能する。

ファルナは、凛々しさを完全に失った蕩けたメスの表情で
唇を空中に突き出して尖らせながら顎を前に向かって突き出し、
餌をねだるようにハァハァと犬のようなに息を荒くしている。
魔人は、それに答えて唇をすぼめて舌を吸ってやり、
そのまま飲み込んで自分の蛇舌で絡め取り、ベロ同士で
濃厚なキスを交わす。魔人とファルナが分泌する大量の唾液が
カクテルされてお互いの口の中を満たしていく。
重なり合ったふたりのピンク色の唇、その周囲にカクテルされた
卑猥なヨダレが溢れ出し、ふたりのアゴをネバドロの雫となって
糸を引いて乳房へと滴り落ちる。

魔人少女の小さな指リングで扱かれ、搾乳射精アクメを
繰り返す淫乱家畜乳首チンポは、自分から噴出した
ミルクを塗りまぶされた上から更に上掛けされたカクテル唾液で
ドスケベにトッピングされる。

ファルナの両手で握りしめた２本の転送オナホは、
相変わらず力強く上下ピストンし続けていて、
チンポを差し出す膝立ち屈服ポーズのまま、
ルリラとユイは、まるでセックスするような腰使いで
メスチンポのグラインド運動をリズミカルに続け、
下等な発情動物同然のチンポ快楽を貪り喰らう。

やがて４人の快楽の昂ぶりは頂点を迎える。
意識が瞬間的にラリってトんでしまう強烈な同時アクメをキめる。

完全防音のフィットネスルームの外まで響くかと思える
絶頂のオルガズムを告げるメス啼き声のアンサンブルを奏で、
４人の発情メスはシンクロし、何もかも満たされた
幸福な全能感の海に意識の全てが沈んだ。
そして・・・すっかり下等動物と化した発情メス同士の
絡みあいは、絶え間なく翌朝まで続いたのだった。

ルリラ「ふぅふぅ…っ…んぉおおおっ♪メ、メスちんぽの気持ちいい快楽やっときた…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪神聖な正義の対魔忍教官をダメにするこれを待ってたのぉ…♪」

ただの変態対魔忍具となったヒロインマスクを装着しながら、ルリラ姉さまは腰をへこへこブザマダンスしながらメスちんぽ快楽に完全屈服して…神聖な正義の対魔忍教官だったとは思えない媚びるメス声で身悶えながら、なっさけない完全雌猫となった姿を私たちに晒して…

ファルナ「あっ♪おっ♪んぉおおっ♪こ、これがメスちんぽによるレズセックス…んひぃ…こんな気持ちよくて幸福なの知っちゃったら…おぉ…どんな神聖な正義の対魔忍もメスちんぽ大好きな雌猫になっちゃ…んむぅうううっ♪ちゅ…れる…じゅる…んんっ…ま、魔人お姉さまの蛇舌によるディープキスすごひぃ…ふぉ…今私雌猫として最高に幸せぇ…ん、んむぉおおおおおおおっ♪乳首いぐぅううううっ♪」

神聖な正義の対魔忍では知り得ないメスとしての幸せを心と身体に刻み込まれ…魔人お姉さまに感謝と信仰と雌猫の愛情などを抱きながら私は、蛇舌キスで幸福雌猫アクメし乳首ちんぽで搾乳射精アクメをキメてなっさけなくブザマなメス対魔忍姿晒してイキ狂って…。


ユイ「おっ♪あっ♪んぉおおおっ♪フ、ファルナ少佐のメス穴オナホ最高ですぅ♪んひぃ…さすがは神聖な正義の軍人対魔忍が鍛え上げた気高い肉体…おぉ…雌猫としてもエリートでメスちんぽのためにある身体をしてま…おほぉおおおおおおおおっ♪」

ルリラ「ああっ♪んひぃ…ふぉおおおおっ♪ファルナのメス穴すごひぃ…いつも気高い神聖な正義の対魔忍だったファルナの身体がこんなにメス適性あるだなんて知らなかった…おぉ…そんなむっつりドスケベな雌猫ファルナにはお姉ちゃん先生がお仕置き授業です…あひぃ…私のメスちんぽで風紀指導してもっと魔人お姉さまに相応しい愛玩雌猫に調教して…私のメスちんぽミルクを奥までいっぱい注ぎ込んであげますからねっ♪」

神聖な正義の対魔忍から蛇舌魔人の愛玩雌猫になった3人は、気高さなどを捨て完全屈服し魔人お姉さまと交わり得るメスの幸福と共に一生の忠誠愛を誓いながら…

ファルナとルリラとユイ「もうだめくるぅ♪魔人お姉さま私たちメスちんぽ射精しますっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおっ♪イ、イグイグイグイグイグイグっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」

両手で転送オナホを動かしメス穴でメスちんぽにご奉仕する雌猫対魔忍の私と、服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズでへこへこブザマ腰振りダンスする雌猫対魔忍のルリラ姉さまとユイ…3人は神聖な正義の対魔忍失格のメス顔で、なっさけないアクメ声をひり出しながらメスちんぽ射精アクメをキメ、全身を激しく仰け反らせよがりながらこの世で1番の幸福に満たされて…。

（まずは次の場面につなぐ状況展開のみ。パルフェタムが勝手に先走ってシモーヌに挑む展開の入口ですがベルナデットがそれを知るのは、何もかも手遅れになった後という場面です）

九天玄女学園でのミッションを終え、ベルナデットは
久々にパルフェタムの対魔忍屋敷へと帰還する。
長らく放置した夫となる事を約束した可愛いメス家畜、
パルフェタムは、きっと寂しがっているに違いない。
我が家に帰って彼女を労い、抱きしめ、たっぷり
愛を注いでやろうと決めていた。

しかし邸宅の玄関を抜けた先は期待した彼女の出迎えが
無いどころか、真っ暗で人の気配が感じられない。
対魔忍屋敷の女主人　パルフェタムだけでなく、
彼女が救出したと報告したがナツメの姿もない。

無人の玄関には、これ見よがしに２つのＤＶＤケースが置かれ、
パルフェタムの手書きで「さようなら」と一言だけ
書かれたメモの切れ端が置かれていた。

ベルナデットは残されたディスクを再生して状況を理解する。
ＤＶＤの１枚目は久我山シモーヌがパルフェタムを挑発するため
送りつけたナツメをＮＴＲ調教して堕とすまでの動画が記録され、
もう１枚のＤＶＤはデルナデットが学園に潜入した日から始まり、
救出されたと報告されたナツメの手でパルフェタムが久我山シモーヌの
元を訪れて罠に落ち、獣人改造を施されて、ＮＴＲされて
シモーヌに忠誠を誓った愛娘の対魔忍ナツメの手で調教されながら
彼女の肉体が獣人化が進行し、理性を発情性欲に支配されて
下等な発情メスに転落してく姿が記録されていた。

魔人ベルナデットは、珍しくイラついて怒りを露わにして
唇を噛んで、久我山シモーヌに虚を突かれた失敗を悔いた。
そして、呼び出した千登世と小夜に事実を告げて、
彼女たちに守りを固めるよう命令して、自分でシモーヌの元に向かい、
パルフェタムとシモーヌを取り戻すと誓う。

（次からはパルフェタムが調教されたナツメを取り戻そうとシモーヌの自宅に誘い出される場面をイメしたいと思います）

おはようございます。

ナツメや双子姉妹のアンナとリナを取り戻すために、パルフェタムがシモーヌの自宅に誘い出される場面に切り替え了解しました。
またリーベルタを産むきっかけとなった…ふたなりの女対魔忍の始祖となるキャラプロフィールなども考え次第、レスの時に添付させてもらいますね。

今日も日中はお返事遅くなりがちですが、よろしくお願いします。
朝晩の寒暖差があるので、体調にはお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。

（レスの番号１３６あたり）ＤＶＤのビデオレター
・・・ナツメ、小夜、千登世がそれぞれ命名して
可愛がっていた屋敷の番犬。マサムネ、マックス、ヒデヨシ。

人間セックス専用にに改造された３匹の大型犬に犯される
ナツメと双子姉妹の動画は明らかにパルフェタムへの
あからさまな挑発。彼女はしかし、あまりにも異常で
変態な獣姦セックスで我を忘れ、シモーヌの思惑に
乗ってしまう。

招かれた久我山シモーヌの自宅は、彼女が率いる財閥が
都心に建設した超高級マンションで、その最上階の
1フロアすべてを占める、いわゆるペントハウスだった。

最上階でエレベータのドアが開いて女性が降り立つ。
ビジネス向けのスーツを身に着け、スラックスを履いた
パルフェタムだった。

エレベータのドアの前にはシモーヌの忠実な秘書
リーベルタが彼女を出迎え、邸宅内の応接室へと案内する。

シモーヌ「ようこそ対魔忍女帝　パルフェタム様♪歓迎いたします」

シモーヌもまた高級そうなビジネススーツ姿で、
言葉遣いも落ち着いた丁寧なもの。敵対しているとはいえ、
ふたりは握手を交わし、相対してソファーに腰を沈める。

シモーヌ「ふふ♪堅苦しい話は無しにして、本題に入りましょう♪パルフェタム様、私がお送りしたビデオレターのとおり貴女の娘　雪月花のナツメ様。それからオマケとして付いてきた双子のお嬢様方３人とも貴女の対魔忍群からの退職を希望されて、私の所有物として再就職されました♪次はパルフェタム様、貴女自身にも同じように私の勧誘を受けて欲しいと考えています♪」

シモーヌは指に光る支配の指輪をチラつかせながら
パルフェタムに降伏を迫るに誘う言葉を口にする。
そして、その視線に気付いた彼女は続けて・・・

シモーヌ「この指輪が気になるのですねパルフェタム様♪何か勘違いされているようですが、私は貴女を無理やりお誘いしようとは思っていませんよ♪今日の取引では女帝様、自らの意思を尊重したいと考えていますから、この”支配の指輪”は使わない事を、まずは申し上げておきますね」

シモーヌは指輪無しでパルフェタムを屈服させるつもりだった。
その切り札を、既に彼女は手にしてるのだから当然だった。

シモーヌは秘書のリーベルタに目配せして、その切り札を見せる。
応接室の壁一面の色が変わり、そこが透明なガラスに変わる。
電子制御された液晶仕掛けガラスの反対側には、パルフェタムが
愛して止まない愛娘、雪月花のナツメが膝立ち姿で、そこに居た。
奴隷モードに設定された対魔忍スーツを身に着けて恥部を晒し、
勃起したメスチンポを両手で情けなくシコシコ扱き、
アヘ顔をこちらに向ける様子がガラス越しに露わになる。

そして、ナツメの背後には双子姉妹のアンナとリナが
日本刀を振り上げた姿勢で立っている。ふたりは恐怖から
半泣き状態の表情で金縛りにあった様に硬直している。

シモーヌ「ご覧の通りです、パルフェタム様♪あの双子には、ナツメ様が射精したら刀を振り下ろして首を刎ねる命令をしてあります♪ああ、安心なさって下さい。ナツメ様にも私が命令しない限り射精不可能になる命令をしていますから♪”イケ”と命じない限りナツメ様はチンポをどれだけ扱いても射精いたしませんし、あの首が飛ぶ事もありません♪」

しかし、そんな悲惨な状態でありながら、
マジックミラーの仕掛けガラス向こうから、
スピーカーを通し、ナツメが猫撫で声で射精を欲しがり、
チンポを扱きながら必至で射精絶頂をオネダリする
無様な懇願の声が流れている。

シモーヌ「情っさけないマゾメスでしょう？雪月花ともあろう強者が、たった１週間射精禁止したら、こうなってしまったのですよパルフェタム様♪あんなに必死にチンポ射精を欲しがって♪とても可愛いこと♪チンポアクメと同時に首が飛ぶのが分かっていながらね♪貴女の娘、ほんと雑魚マゾですね♪ふふふ♪」

シモーヌは背中をソファーに深く沈め、
勝ち誇った表情でパルフェタムの方を凝視している。

シモーヌ「さあ、どうします？私のひと声でナツメ様の命は途切れてしまいますよパルフェタム様♪理解いただけたら、そのスーツをすべて脱ぎ捨てて、対魔忍スーツを私の前で娘と同じ”奴隷モード”を晒して下さいませんか」

パルフェタム「……その女秘書とあなたの2人しかいないのですね…対魔忍女帝であるこの私と会うにしては警備がざるですが、よっぽどその女秘書の実力を信用しているようですね…それか…または……。

ふざけないでください…私の愛するナツメやアンナとリナをあんな目にあわせておいて…大方卑怯な手を使って3人を支配したのでしょうね、私は絶対にあなたは許しません…！それに魔人ベルナデットお姉さまの雌猫対魔忍女帝である私が…あなたなんかに服従しろと？戯言もいい加減にしなさい、私のご主人さまベルナデットお姉さまただ1人です…それに神聖な正義の対魔忍女帝としての観点からしても、ミサキたち対魔忍をただの物として扱うようなあなたは許してはおけません…！」

女秘書の実力が未知数なのと魔族の指輪に警戒しつつ、私は殺気と威圧をなんとか抑えながら会話をして…

私の内心はぶちギレで、愛する娘や双子姉妹たちを酷い目にあわせたのだから当然で…ミサキたちをマゾペットにして酷いことしていたのも許せなく、本当なら今すぐにでもぶちのめしてやりたいがナツメたちの無事を確認できるまで我慢をして…。


パルフェタム「何を言って…その指輪がなければこの対魔忍女帝があなたに屈するはずが…っ…なぁ…！？くっ…ひ、卑怯な…！あなたがここまで手段を選ばない下種だったとは…同じような方法で『対魔忍女王』ミサキたちも己のマゾペットとしたのですね…私たち対魔忍はあなたの娯楽の道具ではありませんよ…！」

ナツメたちの人質姿を見せられ…支配の指輪の力や卑怯な罠で神聖な正義の対魔忍たちを貶めるシモーヌに対し、私は殺気と怒りの目で睨みつけ対魔忍たちを穢すこの女だけは今の地位につかせたままではいけないと思う…だけど愛するナツメたちがあの状況では、私はこの憎っくき女の命令に従うことしかできず…

パルフェタム「……私をどれだけ辱めようとかまいません…だからナツメたちだけは傷つけないでください…お願いします…。私…対魔忍女帝パルフェタムは…シ、シモーヌさまのマゾペットになります…だから…この新しいマゾペットに免じて…ナツメやアンナやリナに酷いことはしないでください…お願いします…。

(私のミスでベルナデットお姉さまに迷惑をかけるわけにはいきません…かならず私がナツメたちを救い出し、そしてお姉さまの敵となろうこの女を調伏してみせます…！)」

戦闘能力は最強で戦えればこんな雑魚女に負けるはずないのに、対魔忍の強さで弱点となる大切な者たちを想う気持ちを利用されて私はシモーヌに抵抗できず…

こんなことをしたくはないがナツメたちのために対魔忍女帝として母としての責務を果たすため、対魔忍スーツを奴隷モードにしメスちんぽとメス乳首と魔人お姉さまに調教されドスケベな雌猫となった身体を晒し…服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズをして興味を女帝であるこちらへと向くようにし、私は瞳を潤ませ羞恥心と屈辱的だという恥じらいの悔しそうな表情をシモーヌへと見せて…。

婚約者の魔人ベルナデットと敵対する仇。
パルフェタムは初手で罠に落ち完敗した。
家族を人質に取られた時点で軽率に動くべきでは無いのに、
今更どれだけ悔やんでも手遅れだった。
シモーヌは屈服ポーズする女帝の前で足を組んだまま
パルフェタムの前に愛玩動物が着用する特製の
ラバー首輪と情報端末用のメモリーカードを差し出す。

シモーヌ「これは貴女の対魔忍としての魔力を封じる首輪、それから対魔忍スーツの制御システムを書き換えるプログラムが入ったメモリーカードです。貴女の対魔忍スーツは最上位のＩＤが魔人ベルナデット、それをこの私、久我山シモーヌに書換えてもらいます。この２つを着用して私への服従が本物である事を証明なさい」

従属を誓ったパルフェタムが命令を忠実に
履行した事を確認したあと、リモコンを操作して
部屋を仕切るガラス戸を開き、彼女の指で光を放つ
支配の指輪が誇らしげに掲げて呪縛によって
日本刀を振り上げたまま凍りついたアンナとリナの
命令を解除する。そして危険が無くなった状態で
無様なオチンチンポーズで手コキオナニーを続けている
対魔忍ナツメに「射精しろ」と命令して、強制的に屈服させた
女帝パルフェタムの眼前で、奴隷対魔忍に堕落しきった
ナツメがシモーヌに忠実に、射精絶頂の快楽に溺れ、
シモーヌへの忠誠を示す言葉を聞かせて敗北を悟らせる。

シモーヌ「ふふ♪女帝さまも私の軍門に降った♪貴女、想像以上にチョロい女だったわね？最高に雑魚いわ♪貴女みたいな力の強い女が屈辱に顔を歪めているの、最高に美味しいわ♪パルフェタム？貴女にはもっと屈辱的で下品で情けない奴隷に変えてあげるつもりだから覚悟なさい♪アンナ、リナ、そしてナツメ、私の忠実な性性奴隷たち、こっちに来て女帝様の身体を改造するのを手伝いなさい」
シモーヌの背後からワゴンカートを押して
秘書のりーベルタがやって来る。
ワゴンの上には得体の知れない光る液体で満たされた
巨大な浣腸器、注射器が並んでいる。
その薬品は魔界に生息する猫のような野獣の遺伝子から
製造された寄生細胞を溶かした魔法薬品であり、
パルフェタムの肉体に魔獣の因子を移植して、
半獣人に改造する為に用意されたものだった

シモーヌ「でもね、普通に屈服させたのでは面白くないから、うちの研究所で開発された改造人間製造実験をお前をモルモットにして試す事にするわ♪どう？このお薬、すごい色してるでしょ♪こんなの普通の人間に注入したら、きっと狂い死ぬわねぇ♪でもね、アナタみたいに魔力の才能があって、訓練された強い肉体なら、きっと最高の結果になると思うの♪」