2024/06/22 12:08:09
(0UXy8ku5)
【こんにちは。大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なく返信し、楽しんでやってもらえたらそれが1番です。
土曜日もお仕事がある日があるので返信遅れたりするかもですが、よろしくお願いします。
一気に暑くなったりし寒暖差もあるので、体調にはお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】
腰まである茶色の髪、口元を白の布(くのいちが付けているみたいなえっちなもの)で隠し…白の対魔忍スーツ姿で『風紀天使』と呼ばれているのが私、対魔忍ユイである…
海外の対魔忍女学園からの留学生で、その実力はすでに前線で活躍する対魔忍と遜色ないと評価されている…一方、生真面目な性格で風紀委員をしているため厳しすぎるという評価もされていた…
ユイ「あなた、華御所エリヤと言うのね…覚えておいてあげるわ。
でも抜き打ち検査なんてあった…かし…ら……あ…ぅ…そ、そうだったわね…女対魔忍のふたなりおちんぽが勃起していたら、私は風紀委員として射精させてその娘たちが満足するまでふたなりおちんぽにご奉仕する責務があったわね…なぜこんな大事なことを忘れていたのかしら…まあ思い出せたのだからいいわ、ふたなりおちんぽを確認するからあなたたちスカートを捲り上げなさい」
そんな私は目の前にあるふたなりおちんぽ3本に対して、風紀委員としての責務を果たすためご奉仕する体勢をとる
ユイ「こんなにふたなりおちんぽを勃起させて、これは立派な校則違反よハレンチで風紀を乱す行為よ!これから私は風紀天使として、風紀委員対魔忍として…あなたたち3人を指導させてもらいます!
……ですが、3人ともかわいい顔と見た目なのに…その…ふたなりおちんぽはそれに似合わずたくましくてでかいわね…これほどのは見たことがありません…//し、しかしこれはあなたたち3人がドスケベなハレンチ娘という何よりの証拠!あなたたち3人が真面目な対魔忍となれるよう私がご奉仕し矯正してあげます!」
見たことがない大きさとたくましさと威圧感を放つ3本のふたなりおちんぽに怯み、頬を赤らめ少し恥じらいを見せながらも私は指導ご奉仕を開始する…。
ユイ「こんなにハレンチにふたなりおちんぽを勃起させて…あなたたちは対魔忍として恥ずかしくないのですか!そんなドスケベなふたなりおちんぽには、風紀天使である私が専属として指導してあげます!
(2人のふたなりおちんぽ…すごい大きくてその熱さも手から伝わってきます…これ…なんでかどきどきしてきます…ってこんな感情いけません!これは指導なのですから徹底的にこのハレンチなふたなりおちんぽに風紀をわからせてあげないとです!)」
私は小夜さんと胡桃さんのふたなりおちんぽを両手で握り、そのまま指導するように手コキをしてしごいていく…ふたなりおちんぽの熱などが両手から伝わり、正しいことをしているはずなのに何故かどきどきしてきて…
ユイ「エリヤさんのもこんなにドスケベに勃起して、なんてハレンチなふたなりおちんぽなのですか…いいでしょうわかりました、立派な対魔忍おちんぽになれるように私がこれから専属で指導ご奉仕してあげます!あなたたち3人が風紀を乱すドスケベなハレンチおちんぽ対魔忍から、神聖で一点の穢れもない立派なおちんぽ対魔忍になれるまで絶対に逃さず指導ご奉仕をしますから覚悟しなさい!『風紀天使』である対魔忍の私が専属で教育してあげます!
んっ…ちゅ…れる…ちゅる…はむ…んんっ…じゅる…れりゅ…んじゅるる…!
(はぁはぁ…エ、エリヤさんのふたなりおちんぽも熱くて大きい…それにいやらしい匂いと甘い蜜のような味が私の口いっぱいに広がって…ふぅふぅ…こ、これ脳がびりびり痺れて思考が鈍ってきて…それにふたなりおちんぽを口ではしたなく咥えるの…恥ずかしさも感じて…//いえこれは指導なのです…正しいことをしているのです…だからこの恥ずかしさもどきどきもいけないこと、神聖な対魔忍としてただ指導のことだけに集中です…!
それに口元を隠す白の布のおかげでフェラチオ顔は3人には見られません…だから恥ずかしさも感じる必要もない…私は風紀天使で、風紀対魔忍として神聖な指導をしているのです!)」
口元を白の布で素顔を隠した状態で、エリヤさんのふたなりおちんぽを口いっぱいにはしたなく咥え込んでフェラチオし…白の対魔忍スーツ姿で『風紀天使』の私は口と舌、そして両手でエリヤさんたち3人に神聖な指導ドスケベご奉仕をしてわからせようとしていて……
……素顔を隠し穢れを知らない女がふたなりおちんぽを咥えてフェラチオしながら両手コキすることも、ドスケベでハレンチな行為だということに認識阻害された彼女は気付けず、3人の奉仕奴隷対魔忍となって神聖ではない淫らなことを続けてしまう…。