ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 ... 26 27 28 29 30 31 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
292
投稿者:ナツメ
2024/10/13 11:36:20    (Lq2tUy6c)
【いつも本当にお疲れさまです。お返事が遅くなり申し訳ないです。
朝晩かなり寒くなり日中温度差があるので体調にはお気をつけください。私も1日で下がりましたが38度ほど熱がでたり体調崩したりしました…無理はせずに体調にはお気をつけて。】


パルフェタム(くっ…魔人お姉さまだけの雌猫対魔忍女帝であるこの私が…こんな辱めのマゾペット用の首輪をさせられるだなんて…屈辱的すぎます…それに魔人お姉さまに忠誠を誓う対魔忍スーツまでこの雑魚女のいいようにされて…情けなさすぎます…私はベルナデットお姉さまの婚約者で彼女だけの雌猫なのに…!)

羞恥心と屈辱と自分への情けなさで、心の中でベルナデットお姉さまに謝りながら…だけど母として対魔忍女帝としてナツメたちのために、私は首輪を着用し対魔忍スーツの権限も渡してシモーヌのマゾペットとなって…

ナツメ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪イグイグイグイグイグイグっ♪パルフェタムお母さまの前で…シモーヌさまの奴隷対魔忍ナツメイキますっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

パルフェタム「っ…こ、これがその指輪の力…高位の対魔忍3人も簡単に屈服させられるだなんて…あなたはその指輪をいったいどこで手に入れたのですか…?

(あぁ…ベルナデットお姉さまの雌猫対魔忍なのにあんな…なっさけない奴隷対魔忍になってメスちんぽ射精するだなんて…私のナツメを私の目の前であんなめにあわせて…シモーヌあなただけは許せません…!)」

ベルナデットお姉さまに共に忠誠を誓った最愛の娘、そのナツメがシモーヌに完全屈服させられ奴隷対魔忍姿を晒しながら射精するところを見せられ…奴隷首輪、ドスケベ対魔忍スーツ、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズ姿で私は羞恥心と屈辱だという恥辱の表情で睨みつけることしかできず…。


パルフェタム「くっ…これ以上の屈辱的で下品な奴隷にするって…私をどれだけ辱めれば気が済むのですか…!ですが最強と称された対魔忍女帝を舐めないでください…どれだけ身体を変態改造されようと…心まではあなたに屈したりは絶対にしませんから…!」

ベルナデットお姉さまの婚約者で雌猫対魔忍として、戦闘能力最強の正義の対魔忍女帝として…対魔忍たちを貶め都合のいいマゾペットにするシモーヌに、私は絶対に心からは完全屈服しないと女帝としての敵対心を見せて…

ナツメ「はぁはぁ…パルフェタムお母さまぁ…♪私のせいでごめんなさ…ふぅふぅ…♪」

アンナとリナ「あぁ…パルフェタムさま…私たちあの指輪に逆らえなくて…これからすることをお許しください…♪」

3人の女対魔忍の目にはハートマークが浮かび上がっていて…指輪による催淫支配とシモーヌ&リーベルタによる性奴隷調教で、魔人お姉さまの雌猫対魔忍からただの都合のよい変態雑魚メスに堕とされていた…

パルフェタム「3人とも…私の判断ミスでごめんなさい…ですが大丈夫です…母として対魔忍女帝として必ず助けてみせます…。

……なんと悪趣味な…確かに元々痛みや苦痛を遮断したりそれによって壊れたりしない対魔忍の特性、そして女帝とし鍛え上げたこの肉体は最高の実験体となりますね…ですが言っておきます、最強の対魔忍女帝はそんなもので屈するほど雑魚メスではありませんから…!」

始祖女対魔忍から受け継いだ痛みや苦痛などでは絶対に壊れない最強耐性、その分遺伝子に刻み込まれた快楽に弱く屈服ポーズで魔人に忠誠を誓う雌猫体質…それが対魔忍の系譜…。
293
投稿者:シモーヌ ◆.gB0ZEWgF6
2024/10/21 01:49:00    (1LlSewuF)
(今週末は忙しく、なかなか時間が取れませんでした。恐らくですが来週末はレスできず、次は、たぶん2週間度程度先のお返事になりそうです)

対魔忍としての超常の対魔忍術を奪い去り魔力を封印する首輪で
自らの手で自由を失う事を選択し、情けない屈服ポーズになるパルフェタム。
強力な正義の対魔忍群を統率する彼女ほどの実力者でも、
服従を示そうとすれば、命令されずとも情けない屈服ポーズを取ってしまう。
魔人たちだけなく、シモーヌのようなサディストの肉食レスビアンにとって
クソ雑魚なドマゾの本能を必ず隠し持った対魔忍は、
都合の良い存在だった。ひとたび屈服を躾ければ必ず無様な
奴隷屈服して腰を振って歓びの声を上げる。
シモーヌの長い人生で何十ものレズ奴隷を躾け、飽きれば捨てて来たが
例外は一人も居なかった。当代で最強を謳われる雪月花のナツメ、
そして彼女を母として育て、鍛錬を施した女帝パルフェタムもまた
屈服奴隷これクシュンの列に並ぶ事になる。
まずは肉体を支配して、快楽と屈辱、肉体と精神の苦痛で心をポッキリ折る。
シモーヌは勝利を確信して勝者である事を誇るようにソファーで長い脚を組み、
パルフェタムの前でsの無様な痴態を嘲笑う。

シモーヌ「アンナ、リナ?このメス猫を左右から拘束なさい。デカパイが床で押し潰されるまで上半身を上から押さえ付けるのよ」

双子姉妹はシモーヌの前で屈服ポーズを取った女帝パルフェタムを
両脇から腕組みするように上半身に腕を絡め、上半身を前傾姿勢で
床に押し付け、左右に拡げた両手首を握って床に押し倒す。
豊満な爆乳が床で潰れ、両腕と肩を双子姉妹がプロレスか柔術の
関節技をキメる。上半身を床に突っ伏したパルフェタムは
全くの無抵抗で首だけを曲げて、怒りを込めた強い視線でシモーヌを睨む。

シモーヌ「その目は何かしら?女帝なんて呼ばれた対魔忍最強ですものねアナタ♪悔しいのね?ふふ♪本当の実力を使えれば私なんてアナタの足元にも及ばない♪なのに今は、この久我山シモーヌ様の足元で無様な姿を晒すより他に何も出来ない♪仕方ないでしょう♪お前は敗北したの♪よく憶えておきなさい!」

シモーヌは組んでいた足を解いてパルフェタムの頭を
ヒールで何度も繰り返して小突く。まるで小動物をいたぶる様に
かかとをギリギリとネジって痛みを与える。

シモーヌ「リーベルタ、おまえは右腕、ナツメ♪お前は左腕に注射器で改造細胞を打ちなさい。女帝様?いよいよ人間を辞めてもらうわ♪」

2人は注射器の太い針を対魔忍スーツの腕に突き立て、
シリンダーを強く押し込んで魔界の魔獣の細胞を溶かした
邪悪な液体を、熟したメスの肉体に流し込まれてしまう。

シモーヌ「安心なさい♪直ぐに何か変わるって訳では無いわ。発情をトリガーにして肉体と精神が下等な劣情に支配された野獣になるって設計なの。だから、普通に、今まで通り生活できるわよ♪ただし、こうして・・・発情して生殖本能を刺激すれば・・・どうなるか、まずは身を以て理解して貰わなければね」

シモーヌはリーベルタが注射器を運んできた手押しワゴン下段の
ガスボンベと繋がった触手製のガスマスクを手にして、
注射されながら薬液を更に追加投与されながら、苦痛に耐え、
歯を食いしばったパルフェタムの口元に充てがう。

触手マスクは、いわゆるフェイスハガーと呼ばれる
人間をはじめとする動物の口腔に喰らい付き、
口の中に産卵管を押し込んで幼虫を植え付ける
邪悪な魔界生物を改造した物で、後頭部を何本もの
ゴムのような弾力性の触手アームがバインド拘束して、
アゴを無理やりこじ開けて人間の男性器同然の
卑猥な形状をした肉管で喉奥を貫き、そこから
ガスボンベに連結されたゴムチューブを介して
発情フェロモンを含む濃厚な媚薬ガスを強制的に
肺の中に注入する装置だった。

シモーヌ「ねえ女帝パルフェタム♪お前はどんな獣に変わるのかしら♪楽しみだね」

パルフェタムの意識がまどろみ、全身がむず痒く火照り、
やがて急速に肉体を侵食した魔獣の細胞が体内で増殖、
急速に人間の細胞を食い散らかすように、人間の形状のまま
身体組織だけが急速に下等動物へと置き換えられていく・・・
294
投稿者:ナツメ
2024/10/22 23:24:05    (iD5gi2Yf)
【いつも本当にお疲れさまです。
了解しました。また見つけやすいようにスレ上げ何度かしておきますね。
無理せずにベルナデットさんのペースでレスをしてくださいです。いつもレスを本当にありがとうございます。
朝晩は寒く日中は熱いので、寒暖差による体調にはお気をつけください。本当にいつもお疲れさまです。】


アンナとリナ「はいですシモーヌさま…♪さあデカ乳パルフェタムさま、ご主人さまの雑魚メスらしくブザマに跪きましょうね…♪」

パルフェタム「2人ともしっかりなさい…私たちのご主人さまは魔人お姉さまだけなのですよ…っああ…!はぁはぁ…くっ…私の愛する者たちにこんなことさせて…シモーヌ…あなただけは絶対に許しませんから…!」

催淫でシモーヌに屈服させられた弟子の対魔忍姉妹によって辱め拘束され、奴隷の首輪でただの雑魚メスにされた私はブザマな姿を晒すことしかできなくて…対魔忍女帝としてのプライドなどから羞恥心と屈辱を感じ、私は悔しさが滲み出た表情でキッとシモーヌを睨みつけ…

パルフェタム「あっ…くぅ…やめ…ああっ!(私は魔人お姉さまの対魔忍女帝なのに…こんなブザマな姿を晒して好き勝手されて…魔人お姉さまにあわせる顔がありません…!)」

魔人お姉さまへの申し訳なさなどを感じながら、何とかナツメたちだけでも救出し逃がせないかとチャンスを待ち耐えるしかなく…。


ナツメ「はいですシモーヌさま…♪さあパルフェタムお母さま、奴隷に相応しい変態雑魚メスになれるよう改造注射をしましょうね…♪」

パルフェタム「ナツメやめなさ…あぅ…くぅ…こ、こんなもので私を屈服させれると思わないでくださ…ああっ!」

リーベルタとナツメに邪悪な改造注射をされ、経験したことがない感覚に私は必死に耐えようとする…対魔忍女帝として母親として魔人お姉さまの婚約者として負けなくなくて…

パルフェタム「この程度で私は負け…ません…はぁはぁ…っ…な、なんですかその凶悪な触手マスクは…!?やぁ…そんなもの近づけないでくださ…んむぉおおおおっ!」

フェイスハガー触手マスクが顔を拘束するように装着され、卑猥な形状をした産卵管を咥えさせられて喉奥まで犯され、発情媚薬ガスまで注ぎ込まれて身体の奥から対魔忍女帝のメスの部分を責められ…

パルフェタム「おぉ…んぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んひぃいいいいいっ♪(の、喉奥まで犯され…それにこの甘ったるいガスで身体おかしくされ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪だめ…頭もピンク色に染め上げられ…んぉおおおっ♪)」

正義の対魔忍女帝として最強に君臨していたのに、魔界生物に好き勝手され抵抗もできない雑魚と化していて…フェイスハガー触手マスク姿でメスとしてなっさけなくブザマに身悶え、シモーヌの目の前で跪かされ敗北したメス対魔忍の格好で私は辱められて…

パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪や…ぁ…お、おほぉおおおおおっ♪(い、意識が蕩けるっ♪身体の奥から熱い…んひぃい♪私の…対魔忍女帝の身体が…ざ、雑魚メスに変えられてくぅ♪ふぅふぅ…お姉さまぁ…ベルナデットお姉さまぁ…私をお守りくださ…んぎぃいいいいいっ♪)」

ドスケベで卑屈なフェイスハガー触手マスクをされた状態で淫らに身悶えるブザマな雑魚ヒロイン姿を晒し、ベルナデットお姉さまをお支えするはずの対魔忍女帝なのに雑魚メスアクメするなっさけない姿まで敵の前で晒しながら…私の身体は『雌猫』に相応しいドスケベな変態変化していく…。
295
投稿者:シモーヌ ◆.gB0ZEWgF6
2024/10/26 09:11:23    (C7ymGsyb)
(少し時間があったのでレスします)
シモーヌが与えた対魔忍スーツは、首を覆う
ハイネックの襟が大型の犬が付けるような
首輪の意匠になっていた。
いちど装着すれば身体に密着して肉体を拘束し、
決して自分から外す事の出来ない呪われた対魔忍スーツ。
その中身は全身を漆黒の短毛で覆われ、肉体が完全に
猫化した状態で首輪のハーネスに金属製の鎖を繋げられ、
愛娘であるナツメが手を強引に引いて立ち上がらされ、
下等動物と化した獣の肉体を鏡の前に晒す。

 口腔を犯すフェイスハガーから媚薬ガスを吸入され続けて
全身に耐え難い性欲の火照りが拡大し、下等な交尾への本能が
強制的に喚起され、対魔忍の女帝パルフェタムは鏡の前で
勝手にガニ股屈服ポーズで腰を妖艶にくねらせ始める。

 動物の本能に支配された無様な姿をみたシモーヌは、
更に屈辱的な仕打ちを下すため、手にしたスイッチで
対魔忍スーツの特殊機能を起動させて胴体だけが露出する
逆バニーのモードへと切り替える。
 魔人がそうしたのと同じで、シモーヌも対魔忍スーツに
肉体の弱点を卑猥に露出させる特殊機能を持たせていた。

乳房からおマンコまで、全身を光沢を持つ漆黒の短い獣毛で覆われ、
黒猫パルフェタムと化した肉体、乳首とマンコだけが
鮮やかなピンク色で、そこから湧き出す濃厚な発情フェロモン
混じりの愛液、乳首チンポからにじみ出る家畜ミルクが垂れ流され、
生えたての獣毛を濡らしていた。

シモーヌ「鏡に映った自分の姿、よぉぉく見なさいパルフェタム。それが魔界の獣細胞に侵食された、新しいお前の肉体をね。今のお前は本物の発情した下等動物。無様ねぇ♪正義を守る対魔忍群の頭領ともあろう者が、下等な魔獣そのものに堕ちるなんて♪このいやらしい肉体で、お前には私と同盟を結んでいる妖魔どもを接待するレズ娼婦のお仕事をして貰うわ♪・・・実はね、もう最初の客は決まっているの。お前への復讐の為なら幾らでも支払うってさ♪誰だろうね?現役時代の雪月花だった頃にお前からレズ処女を奪ったって豪語してたから憶えているんじゃない?もっとも、その後ズタズタに斬り刻まれたらしいけど♪」

鏡の前で毛むくじゃらの雌猫ボディを晒し、
自分を貶めた仇敵にそれを鑑賞されながら
ドスケベ腰振りダンスを続けるパルフェタム。
シモーヌは、そんな情けない彼女の回りを
ぐるり一周し、どう扱われるか語りながら
乗馬鞭を両手で弄び、尻、爆乳、メスチンポに
鞭を振り下ろす。
鞭がうなる風切り音と共に雌猫の肉体が叩かれ、
鞭先で叩かれた場所から、ヒリつく痛みと共に
快楽が湧き上がる。下等は夏上動物となった
パルフェタムの肉体は、もはや痛みすら快楽としか
感じない変態動物のそれでしか無いのだった。

シモーヌ「痛いのに気持ちいいでしょう♪お前の感覚神経を、そういう変態に仕込んだからね♪この鞭で痛みがキモチ良いって事を徹底的に分からせてあげる♪プラシボ効果って知ってる?そうやってs込まれたメスはね、鞭を見ただけで快楽を思い出しちゃうのよ♪おマンコが濡れて、この雑魚のメスチンポが勃起して情けない無様なマゾ絶頂を欲しがるようになるの♪お前の痛みも苦しみも、全部マゾ快楽に結びつけて上げるわ♪こうやってね♪」

シモーヌの手がフェイスハガーを強引に剥がし、
喉仏を握って締め上げる。呼吸が止まり、大動脈が閉塞されて
脳が沸騰するようにうっ血する。耳たぶが赤く染まり、
パルフェタムの唇が魚のようにパクパク空中で開かれ、
舌が空中に突き出して空気を求めて舌が空を彷徨う。

そうして30秒キリキリと喉元を締め続けると、
酸欠状態に陥った女帝は白目をむいて・・・
やがて、突然おマンコから潮を吹き、メスチンポと
乳首からミルクを迸らせる。首を絞められ、
その痛みと苦しみがシモーヌの言葉通り、脳内で快楽に
結びついた情けないマゾ快楽となり、
淫乱で堪え性のない雑魚メスの絶頂アクメに至ったのだった。

シモーヌ「イッた♪分かったでしょう、雑魚のマゾメス、お前は首絞めアクメするチョロい雑魚♪マゾメスだって理解出来たかしら♪お前は私に支配されるしかない情けないマゾ奴隷♪いい?分かったわよね?分かったら”はい、私は久我山シモーヌ様に絶対服従するマゾ奴隷です。”と誓いを立てなさい」

シモーヌは、鞭を振るってパルフェタムの全身を
何度も繰り返して打ち付けて痛みを与え続ける。
脳内で痛み=快楽に完全に置き換わるまで
鞭がパルフェタムをいたぶち続ける。

そして、パルフェタムが観念するまでの時間、
秘書のリーネルタは3匹の大型犬を部屋に招き入れていた。

パルフェタムの屋敷から奪われた、ナツメ達姉妹と
家族同然に可愛がった3匹の番犬を改造したセックスドッグたち、
それはパルフェタムを激怒させたビデオ動画の中で
ナツメと双子姉妹がツガイに貶められ、犬による種付けレイプに
使われた改造動物だった。
元々の犬種はパフフェタムの全身を覆う黒い短毛のドーベルマンだが、
今の彼らは体躯が倍増し、人間以上の筋肉隆々のボディを与えられ、
人間を絶対にイカせる禍々しく巨大で凛々しい生殖装置を備えた、
文字通り魔犬と呼ぶのが相応しい風貌に変わっている。

アンナ、リナの双子は、ツガイであるオス犬の姿を目にした途端、
その場で4つん這い姿勢をとって尻を振り始める。
アンナにはマサムネ、リナにはヒデヨシが伸し掛り、
パルフェタムに見せつけるように獣の交尾を始める。

シモーヌ「そういえば紹介してなかったけど、私の秘書リーベルタは魔界の騎士にして野獣使いなの♪いわゆるモンスターテイムを特殊技能として持っているわ♪下等な魔獣を言霊と魔眼で調教し、従順な奴隷に躾けるの♪当然、動物になったお前は、テイマーには絶対に逆らえない♪パルフェタム、お前も4つん這いになりなさい。次はこの犬と交わって貰うわ。お前の娘、雪月花のナツメをレイプした犬のマックスと親子丼を見せなさい。ねえナツメ?お前が子犬の頃から育てたマックスちゃんに子種を注ぎ込まれて下等な犬にアクメさせられツガイに堕ちた歓び、お前からも感想をお母様に教えてあげなさい♪」
296
投稿者:ナツメ
2024/10/26 19:25:53    (ukRmB.wH)
【こんばんは。お忙しいなか、本当にレスありがとうございます。いつもお疲れさまです。


↓でも語りますが…対魔忍レズ娼婦の最初のお客は、パルフェタムにとって宿敵の女妖魔だという感じの語りを入れてます…現役時代の雪月花だったとき本当にパルフェタムをエロトラップダンジョンなどで罠に嵌め捕らえ監禁し、亡き夫より先に初めてなどを奪ってレズ調教しメスだと自覚させた因縁の相手…な感じです。

その他にも同じ対魔忍やさまざまな勢力の女性たちが、元雪月花で対魔忍女帝をレズ娼婦として調教されていくシーンも入れられたら嬉しいです。】


『対魔忍女帝』を雑魚メスとして拘束する奴隷ドスケベ対魔忍スーツ、そして奴隷首輪に鎖リードというブザマな姿で愛娘のナツメによって鏡の前まで歩かされる私…

パルフェタム(ふぅふぅ…っ…こ、これが私…?なんてドスケベで屈辱的な…『本物の雌猫』の肉体にされて…こんな…こんなぁ…!)

薄く透過したフェイスハガー触手マスクから変態改造された自分が見え…頭に感覚がある敏感なネコミミ、感覚がある敏感な猫の尻尾、漆黒の短毛も生えた全身猫化…された『雌猫対魔忍女帝』の完成された姿が映し出されて…

パルフェタム「っ…んぉおおおっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおっ♪(やぁ…雌猫化された身体が勝手に動いて…ふぉおおっ♪はぁはぁ…媚薬ガスと動物化で頭と身体がおかし…んひぃいいっ♪た、耐えないのだめなのに私…心も身体もただのメスになってくぅ…♪)」

フェイスハガー触手マスクによる媚薬ガスで脳も肉体も蕩けさせられ疼かされ、私はしたくないのにメスだからそのブザマで甘美な行動を勝手にとってしまい…

雑魚雌猫対魔忍女帝となった本能から敗北と交尾おねだりを示す、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズで誘惑ドスケベ腰振りダンスをしてしまい…魔人お姉さまに仕え婚約者である正義の対魔忍女帝とは思えない、なっさけなくブザマな雑魚雌猫姿をナツメたち全員に晒して…

パルフェタム(ふぅふぅ…っ…// シ、シモーヌ…どれだけ私を辱める気ですか…!こんな…魔人ベルナデットお姉さまの婚約者対魔忍女帝として…なっさけなくてブザマなメス姿を…私に見せるだなんて…!こんなの…こんなの屈辱的すぎます…!)

羞恥心と屈辱を感じさせる逆バニー化したドスケベ対魔忍スーツ、それによって卑屈に露出した弱点の乳首やおまんこやメスちんぽ…全身からドスケベ発情メスフェロモンだだ漏らしながら私は、悔しさを感じながら鏡に映る改造変態姿で自分は奴隷雌猫にされたのだと深くわからされてしまい…。


パルフェタム(ふぅふぅ…くっ…対魔忍女帝のこの私に妖魔のレズ娼婦をしろですって…ふざけないでください…!し、しかし…現役時代の雪月花だった私の処女を奪った女妖魔って…あいつですか…?確かにあいつはかつて私を卑屈な罠に嵌めて監禁し….亡き元夫より先に私の初めてを奪い尽くしてレズ調教しましたが…その後何とか私が逃げ出し、何度も戦うことになって現役引退ぎりぎりで監獄へとぶち込んだはずですが…まさかシモーヌによって釈放されてまた悪さをして…!)

シモーヌのレズ娼婦をさせる話しによって、当時『雪月花』だった私の現役時代の宿敵であった女妖魔のことを思い出す…

現役時代の雪月花だった時にその女妖魔が作り出した『エロトラップダンジョン』で敗北した私は囚われの身となり…その女妖魔の監禁催淫レズ調教によって、私は初めて自分が正義の対魔忍ではなく女妖魔たちのレズメスなのだと敗北宣言させられ、メスとして初めて服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズでドスケベ腰振りダンスおねだりしてしまった相手でもある…

そのレズ調教の後遺症を治すために色々学び、それが治療対魔忍術を習得するきっかけとなり、私は対魔忍の棟梁として仲間たちを催淫の魔の手から救うことができた……。

元雪月花で対魔忍女帝パルフェタムはその気高さと強さと素質から同性に好かれることが多く、妖魔に限らず人族とさまざまな勢力や変態たちに狙われレズ調教されてきたドスケベな過去を持つのだが、持ち前の正義感と実力から最後は逆転し未亡人となってからも心から雌猫となるのは元夫の前だけだった…魔人ベルナデットお姉さまと出会うまでは…

小夜を産んだあと元夫が亡くなったことで、おまんこをおちんぽでセックスしたのはベルナデットお姉さまによる調教以来だったが…結婚前も結婚後もそして未亡人で対魔忍女帝となってからも、パルフェタムはたびたび女妖魔やその他の勢力などからレズ調教されたりしていたが全て逆転してみせた…魔人ベルナデットお姉さまと呼ぶ者以外には…。


パルフェタム「ふぅふぅ…っ…ん、んむぉおおおおおおおおおっ♪ああっ♪おおっ♪ふぉおおおおおおおおっ♪」

抵抗できない状態で鞭打ちされ、痛みより快楽の方が強くて…私は首輪にドスケベ対魔忍スーツのワキ見せ屈服ガニ股ポーズで、なっさけなく全身を仰け反らせながらブザマに身悶えよがってしまって…

パルフェタム「あ…ひぃ…ぷはぁ…ふぅふぅ…っ…んひぃいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やめなさ…んぉおおおおおっ♪あ…へぇ…っ…んぎぃいいいいいいいっ♪おぉ…イッ…ぐぅうっ♪んぉ…ほぉおおおおおっ♪」

鞭でマゾメスだと仕込まれながら、フェイスハガー外されての首絞めされて…変態改造された私のメスの身体はそのマゾ快楽でアクメをキメてしまって、最強の対魔忍女帝と呼ばれた正義のヒロインとは思えないなっさけないブザマなマゾメス姿を晒してしまって…

パルフェタム「あ…へぇ…はぁはぁ…っ…ま、負けません…私はお前のマゾ奴隷ではありません…ふぅふぅ…対魔忍女帝はこんな快楽になんて屈したりはしませ…んぎぃいいいいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪もうやめぇ…んぉおおおおおおっ♪

(わ、私は何度も女妖魔たちなどに囚われ監禁レズ調教されてきました…だけどその度に最後は対魔忍として逆転しました…だ、だから今回だって必ずナツメたちを救い出してみせま…んひぃいいいいいっ♪)」

本物の雌猫化によるマゾメス快楽が凄まじく何度もブザマアクメをキメ、鞭によって私は対魔忍女帝ではなくシモーヌのマゾ奴隷だと心と身体にわからされていかれ…だらしないアヘ顔でなっさけなくよがりイキ狂って、どんどん自分がマゾメス奴隷なのだと仕込まれてく…。


アンナとリナ「はぁはぁ…あっ…にゃ、にゃぁん…♪そのツガイおちんぽを私たちにくださ…ん、んぉおおおおおおおおっ♪」

催淫でハートマークを目に浮かべている双子姉妹対魔忍は、四つん這いになってお尻をくねらせて誘惑ドスケベ腰振りダンスして…催淫とツガイおちんぽに屈服したマゾ奴隷姉妹は、棟梁で師匠でもある私の前でなっさけないブザマ交尾姿を晒して…

パルフェタム「そ、そんな…あのナツメと魔人お姉さまラブの…気高い秘書対魔忍のアンナとリナが…催淫のせいとはいえこんなブザマなマゾメス姿を晒すだなんて…//

っ…か、身体が勝手に四つん這いに…!?なっ…魔界の騎士でテイマーだなんて…なんでそんな強者があなたの秘書に…!?」

雌猫化した私は命令に逆らえなくて…羞恥心と屈辱だという表情で四つん這いになり、屈服を示す四つん這いで腰振りドスケベ誘惑ダンスし、おちんぽをおねだりする発情マゾ雌猫のブザマ姿を晒して…

ナツメ「は、はいシモーヌさまぁ♪私は対魔忍雪月花なのにツガイおちんぽの前では雑魚メスになってしまって…そのツガイおちんぽ欲しくて屈服の四つん這いでお尻をなっさけなく振っておねだりして…ブザマによがりイキ狂わされながらツガイおちんぽでメスとして屈服させられながら注ぎ込まれるの最高なんですよパルフェタムお母さま…♪お母さまもおちんぽに屈して私たちを産んできたのでわかりますよね…そのお父さまよりすっごいおちんぽって言えばむっつりドスケベな雌猫のお母さまなら期待しちゃいますよね…♪お父さまよりすっごい私のツガイおちんぽ貸してあげます…♪」

パルフェタム「っ…た、確かにたくましさなどはあの人よりありますが…それでも私はツガイおちんぽによる親子丼などで屈したりはしません…!シモーヌ…ナツメやマックスたちにこんなことさせてるあなたは絶対に許しませんから覚えておきなさい…!」
297
投稿者:シモーヌ ◆.gB0ZEWgF6
2024/11/03 14:00:37    (j7eCCR5a)
(今日明日、時間はあるので適時見に来ますので、お相手よろしくお願いします。)

床に這いつくばって尻を高く突き上げるパルフェタム。
下等な動物と化した容姿はドスケベな発情メス猫その物で、
いやらしい姿は周囲で見るものを妖艶に誘惑する。
ナツメに頭を撫でられながら足元で尻尾を振ってツガイのメスに
媚びを売るセックスドッグのマックスは、その姿を見て
自分の役割を理解したのか、盛んに自らを服従の呪縛で支配する
主人であるリーベルタと、ナツメを交互に視線を向けて「クーン」と
媚び甘えた鳴き声で、あのメスを犯したい事を訴える。

ライオンやトラのような大型肉食獣に匹敵する巨躯に改造された
マックスの生殖器は、メス匂いに当てられて既に体外へと
露出しており、浅黒い赤をした巨大な肉のシャフトが床に垂れ下がっている。
人間の倍以上、30センチオーバーの馬並みサイズを誇るイチモツは、
その表面に幾つも強壮、快楽強化、絶頂喚起など邪悪な呪いを掛けられた
魔石がイボの様に埋め込まれ、魔人との激しいレズセックスに慣らされた
娘のナツメでも、これで犯されればイチコロで、陥落するのも無理ないと
思えるほど、異次元の凶悪さを備えた生殖器官だった。
そして、これを使う「犬」という動物が行う生殖種付セックスの凄まじさは、
今部屋の中でアンナとリナの双子姉妹が自らの肉体で実演中であり、
パルフェタムの眼前で交尾され、無様に快楽堕ち陥落の真っ最中だった。

マックス、マサムネ、ヒデヨシの3匹ともに改造前の犬種はドーベルマン。
彼らは人間を上回る俊敏な脚力を誇るスプリンターにして、仲間と協力して
ズル賢く獲物を追い詰めて狩猟する優秀なハンティング用の犬種。

その長所を邪悪に利用されたらどうなるか、アンナとリナの有り様は
それを体現していた。改造された強靭な筋力を活かし、強力なバネの様に
うなりを上げる腰のピストンは、土木掘削工事同然の機械的な正確さと
高速度でで二人のメス穴をイヌチンポで串刺し、グポグポ・グチュグチュ
激しい粘着音を立てて穿っていた。双子姉妹はイヌの攻めに
最初は耐えようしていたものの、既に姉妹のGスポットを憶えている
2匹のイヌは狡猾に腰の速度を調節してツガイを焦らし、
自分から「イカせて」とおねだりするまで絶対にイカせず、
一旦ツガイがおねだりすれば、ご褒美とばかりに弱点ばかり突いて
絶頂でふたりを陥落させた。連続絶頂した双子は、瞬く間に知性を失い、
下等な獣同然に喘ぎアクメ声をかき鳴らすだけの動物へと変貌した。
突き上げた尻をイヌの前足で完全ホールドされた逃げ場のない
高速ピストンで動物交尾されながら幸福そうに舌を垂らし、
イキ狂うばかりの2匹のイヌのツガイ、獣姦セックス人形に堕ちた。

マックスはリーベルタに許可されるとパルフェタムの尻に、
その鼻面を突っ込んでザラザラした長いイヌの獣舌で縦割れおマンコ穴と
肛門を同時にペロペロしゃぶりはじめる。ドロドロ溢れ出る愛液を
舌で舐め取り、穴の入口を丹念にねぶり回して、泉のように
湧き出す甘いジュースを飲み干していく。

この3匹をパルフェタムが家に連れてきた時、3匹ぜんぶ
胸に抱き抱えるほど小さな子犬だった。
胸の中で親から引き離された不安で震えて鳴いていた
愛くるしい存在だった。
それが今や、震えるのは自分の方で、ミルクに舌鼓を打ち
美味しそうに飲んでいたのと同じ舌がメス穴から湧き出す
餌のミルクをねぶり回されていた。同じ舌なのに餌なのは、
今はパルフェタムの方だった。

あまりにも屈辱的な状況。それなのに、魔犬の舌が与える
狂おしい快楽は、発情メス猫となったパルフェタムの肉体は
抵抗でき、逆に歓んで欲情してさえいる。
犬ごとき下等動物に逆らえず、その舌技で簡単にイカされる
メス猫、それが今の女帝パルフェタムだった。
これから彼女は愛犬に組み伏され、下等動物同然に使われる
双子対魔忍と同じにされるのを避けられない。
「嫌だ」「悔しい」「こんな筈では無いのに」

綯い交ぜの葛藤で混乱するパルフェタムの前で
魔獣を思いのまま操るテイマーの技能を用いる
魔界の騎士リーベルタが、セックスドッグの尻を軽く叩き
短い号令を下す。

「ゴー、ファック」

待ちわびた命令の声と同時にセックスドッグは、
四肢をバネのように弾ませ、跳ねるように飛んで
パルフェタムの逆バニーの伸し掛り、天高く突き上げられた
対魔忍スーツの尻肉に灼熱した鉄のような生殖器官を押し当て、
正確に子作り穴をブッ刺して突き、膣から子宮口まで一気に串刺す、
女帝パルフェタムは、逃れられない野獣のピストンセックスに
捉えたのだった。
298
投稿者:ナツメ
2024/11/03 16:29:18    (JUNfRzCP)
【こんばんは。毎日本当にお疲れさまです。
気づかず少しお返事が遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします。】


アンナとリナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪イ、イグイグイグイグぅううっ♪パルフェタムさまの前なのになっさけない屈服ブザマアクメしちゃ…んほぉおおおおおおおっ♪」

パルフェタム(っ…なんて大きさと太さ…元夫のあの人とは比べ物になりません…それに…邪悪な呪いの魔石があんなにたくさん埋め込まれて…あれほど凶悪なもので犯されたら対魔忍女帝であるこの私でも…アンナとリナのように屈服させられて……い、いいえ…失態したとはいえ私は最強の対魔忍女帝でアンナたちの棟梁です…かならずや耐え切ってナツメたちを私が救ってみせます…!)

優秀な対魔忍なのにツガイおちんぽにメスとして完全屈服させられ、アンナとリナはなっさけないアクメ声をひり出しながらイキ狂って…私は四つん這いでお尻をなっさけなく突き上げるブザマな雌猫姿を晒しながらも、対魔忍女帝として絶対に屈したりしないと強気な目で敵であるシモーヌを睨みつけて…。


パルフェタム「ふぅふぅ…っ…ん、んひぃいいいいいっ♪だ、だめです…んぁ…そんな舐めては…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪」

お尻をくねらせたり振ったりして逃げようとするが許されず…屈辱感と羞恥心があるのに舐め回されるのが気持ちよすぎて、変態雌猫改造された身体は簡単に屈服アクメをキメて私はイキ狂ってしまう…

パルフェタム(こ、この対魔忍女帝である私が舌だけでイカされて…んぉおおおおっ♪マゾの変態改造…雌猫の身体が想定より快楽に弱すぎるとはいえ…敵の前でこんなブザマでなっさけない姿を晒してしまうだなんてぇ…おほぉおおおおおおおっ♪)

発情雌猫となった身体は対魔忍女帝の意思に反し、屈辱的な雑魚マゾ快楽を受け入れてしまって…鍛え上げた対魔忍女帝の肉体は快感を喜んで貪る発情雌猫のものとなり、連続してイカされ床に何度も潮吹きして水溜りを作って…

パルフェタム「あ…ひぃ…っ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♪い、いっきに奥まで熱くてぶっといのが届いてぇ…おぉおおっ…イグぅうううううううううううっ♪」

恥ずかしい対魔忍スーツ姿まま、ツガイおちんぽで奥まで征服され…強烈なアクメをキメた私はブザマなアヘ顔を晒し、なっさけない獣のようなオホ声をひり出し、気高い対魔忍女帝だったとは思えない雑魚マゾ雌猫姿を敵やナツメたちの前で晒して…。
299
投稿者:シモーヌ ◆.gB0ZEWgF6
2024/11/03 19:16:32    (DDBpybxW)
シモーヌ「あらまあ、情けないこと♪女帝様は犬とセックスしてイクの?変態ねぇ♪何をぼーっとみているのナツメ!!!お前もシックスナインで母親のチンポを喉でシゴいて感じさせなさい!!!」
シモーヌは手にしていたグラスを投げつけて
ワインをナツメにブチ撒け、イラだちの籠もった
低い声で命令する。シモーヌが指に装着した支配の指輪が
怪しく光り、拒絶できない絶対服従の命令が下されているのが
ナツメとパルフェタムにも分かる。

そのドスの効いた罵声を掛けられ、ワインまみれにされる
屈辱を味わされたナツメは怯えたようにビクつき、
身体を震わせながら大人しく命令に従う。
4つん這い姿勢の母親の下に仰向けで潜り込み、
魔人が植え付けた巨根メスチンポを口に含んで
自ら喉奥まで飲み込む。
逆にパルフェタムの口元にはナツメのメスチンポが
真下から反り返っていてリーベルタが頭髪を握って
強引に娘のチンポを口腔にネジ込まれる。

シックスナインでチンポ連結した母娘は、魔犬に犯されるピストン運動と
シンクロするようにお互いのチンポを喉マンコを突き合い、
グボグボと唾液を泡立たせながらイキ狂い、堪え性のない
マゾチンポは母親の喉奥で絶頂して、孫となるはずだった
子種ミルクを胃袋にドピュドピュ注ぎ込んで
心地よいチンポ射精の絶頂アクメでアヘ顔を晒した。
そして・・・それに応じるようにパルフェタムもまた、
ナツメの妹となるハズの子種を、愛娘の胃袋に
お返し射精アクメをキめてしまう。

ナツメとパルフェタム母娘は、もはや、まな板の上の鯉。
シモーヌの思うがまま無様に痴態を晒す玩具に過ぎなかった。

マックスは母娘が絶頂しようが、お構いなしに
腰を高速で突込み続け、膣を魔石のイボで膣を快楽で
溶かしながら子宮全体を激しく振動させるポルチオ絶頂を
絶え間なく送り続けてる。

およそ知能の無い下等な野獣でありながら、
仕込まれた人間のメスを陥落だせる為に躾け直された
セックス技術を使いこなし、パルフェタムの膣と子宮は
絶頂地獄に落とされる。そして、その後は焦らされ、
さらに焦らし抜いた底で、まら絶頂快楽を与えられ、
女帝だった自分が今は下等な魔犬に支配されたツガイメスだと
肉体で分からせられるのだった。

シモーヌは、全てが格上の「対魔忍の女帝」を
自らの手管で貶め、その総仕上げの調教が目の前で
完成していく様を酒のつまみにして
うっとり鑑賞し続け、満足そうに微笑んでいた。

シモーヌ「そろそろでしょリーベルタ、種を注ぐよう、その犬ッコロにに命令なさい。女帝の子宮をケモノのマーキングですべて塗り潰すのよ♪」

それに応えるように犬の腰使いのボルテージを1段階上げ、
もはや超絶といえる激しく動き、生殖器で下腹部を突き崩す。
普通の犬であればピストンの後、挿入したまま数十分の長い
射精時間が訪れるが、改造された魔犬にはそのような行為は存在しない。
鋭い高圧ジェットのような高圧噴射する射精で人間の腹が
パンパンに膨らむほど大量の精液を注ぐ。
普通の人間であれば子宮を破壊されるほど凶悪な種付け行為をする。

腰に爪が食い込むほどマックスの前脚ホールドが力を込められ、
床をしっかり踏みしめ、その瞬間が訪れる。
ビュクッッ!!ビュルルルッっっ!!!ビュルッ!ビュクっっ!!ビジュルルル!!!!!!

犬の巨根で裂ける寸前まで拡張された大陰唇と
チンポの結合した隙間からドロのような白濁粘液が
大量に漏れあふれ、人間とは異質な獣の精の匂いが辺りに充満する。
マックスはチンポの根元までグイグイ腰を押し付けたまま、
何度も繰り返す波のように射精し続け、獣の子種で
パルフェタムの子宮を征服し尽くす。魔犬のツガイに堕とされた
パルフェタムは犬の子種を子宮で感じるたび
無様にイく。イく。イく。
・・・何度も何度も、シモーヌの勝ち誇った顔に
見下されながらイキ堕ちた無様な痴態を晒し続けた。
300
投稿者:ナツメ
2024/11/03 21:21:35    (JUNfRzCP)
パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ふぅふぅ…シ、シモーヌ…この屈辱かならずお前に返してや…んぉおおおおおっ♪」

羞恥心と屈辱感から強がろうとするもツガイおちんぽに屈服させられ、私は対魔忍女帝なのになっさけないアヘ顔とオホ声でよがり狂わされてしまって…

ナツメ「ひぃ…!は、はい…わかりました…パルフェタムお母さま…私たちのせいでごめんなさい…んむぅ…ちゅ…れる…じゅる…!」

パルフェタム「あっ♪ああっ♪メスちんぽそんなだめ…んひぃいいっ♪はぁはぁ…いいえ元はといえば私の失態…あなたたち3人は何も悪くはありませ…んむぅううううっ!?」

戦闘能力最強の対魔忍母娘も支配の指輪には敵わなく絶対服従となり、対魔忍母娘は雑魚メス奴隷として屈辱と羞恥にまみれるしかなくて…ナツメの娘口おまんこで気持ちよくなっていると娘のメスちんぽ私も咥えさせられ、雌猫化した肉体のせいで私はそれだけで脳イキしてしまい淫らに身悶えてしまって…

ナツメ「んぉおおおおっ♪対魔忍雪月花ナツメのメスおちんぽ…お母さまの…母お口おまんこでイグイグイグイグぅうううううっ♪」

パルフェタム「わ、私も…対魔忍女帝パルフェタムのメスおちんぽ…んぎぃ…娘お口おまんこでひぃぐぅ…んほぉおおおおおおおっ♪」

対魔忍母娘はお互いのメスおちんぽを口で咥え込んだブザマなメスのアヘ顔晒しながら、喉奥と髪と顔全体を白濁まみれに染め上げるなっさけないメスおちんぽ射精して…雪月花と女帝と呼ばれた最強対魔忍母娘だが、支配の指輪と卑屈な罠には敵わずただのメスとして屈服アクメさせられ続ける…。


パルフェタム「おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおっ♪ツ、ツガイのおちんぽと魔石の催淫快楽で膣と子宮がイキ狂わされ…おほぉおおおおおおおおおっ♪こ、このままじゃ完全屈服させられるぅ…ふぉ…対魔忍女帝であるこの私がツガイおちんぽの前ではただのメスだってわからされ…んひぃいいいいいいいっ♪」

首輪とドスケベ対魔忍スーツと雌猫化と指輪の支配でただの雑魚メスにされ、そしてツガイおちんぽでも自分がただの雑魚メスでしかないのだと心と身体にわからされて…対魔忍女帝と呼ばれた強い女としてのプライドなど全て快楽で屈服させられ、私は魔人ベルナデットお姉さまの敵であるシモーヌの前でブザマにイキ狂うことしかできない羞恥と屈辱にまみれて…

パルフェタム「っ…んぉおおおおおっ♪おぉおおっ♪あぁあああっ♪イ、イグイグイグイグイグイグぅううううっ♪んぉお…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ツガイおちんぽとその白濁によるあまりの凶悪快楽に、私は対魔忍女帝で理性ある人からただのマゾ雑魚メスに堕とされ…言葉も忘れて獣のようなブザマなアクメ声をひり出し、なっさけないアヘ顔を晒しながらイキ狂わされ、敵であるシモーヌや娘たちの前で羞恥と屈辱にまみれたメス姿を見せてしまって…。
301
投稿者:シモーヌ ◆.gB0ZEWgF6
2024/11/04 08:06:13    (APFMk1p/)
シモーヌが鑑賞する前での獣姦ショーは、その後も続く。
パルフェタムと双子姉妹は犬のチンポで子宮を何度も
種付マーキングを施され続け、獣臭い精子まみれで
シモーヌの前に並べられ、魔獣化した自分たちの
番犬にツガイセックスされながら土下座させられた。

「f土下座」と言っても凶悪な剛直肉串は3人とも
シモーヌの嗜好で獣チンポが貫いているのは肛門だった。
シャフトを飾る魔石イボが肛門括約筋と腸に絡み付いて
引っ張りあげられ、逆バニー対魔忍スーツの末端で
スリット状に開口した桃尻を高く天に突き上げたまま、
丸く拡張された排泄器官を頂点からグポグポ・ヌプ・ヌプ
卑猥なリズムを掻き鳴らしながら床に爆乳を擦り付けて
乳首チンポから漏れたミルク射精を無駄打ち。装着された
鼻フックで拡がった豚鼻でアクメ顔をシモーヌに笑われ、
長い時間その姿のまま犬に排泄器官を凌辱される
屈辱的な姿を晒していた。

魔犬は3人を直ぐにイカさず、絶頂を欲しがるツガイの肉体を
じわじわと肛門快楽で漬け込むように焦らし続けた。
首を器用に曲げるとアヘ顔でだらしなく開いたままの唇に
犬の裂けた口を突っ込んで長い舌で口腔を散々にねぶり、
豚ヅラになった鼻の穴から慣れ流しの鼻水を舐め取り、
人間の舌に長く太い獣舌を絡めて淫らに舌ベロ交歓を強いた。

愛する人間としか交わした事のない濃厚なベロキスを
犬畜生に強いられる3人。当然の事だが魔犬の唾液にも
媚薬成分が混じっており、キスを交わすうちに
口腔はトロけるような甘い美味さで満たされてしまう。
犬の唾液痲薬で中毒症状となり、下等動物が与える
甘い蜜を求めて自ら魔犬の淫らな舌を絡めて
濃厚な獣臭まみれの唾液を口ですすり、
ゴクゴク喉を鳴らす情けない有り様に堕ちた。

そこまで堕ちたのを確認してから、シモーヌは
3人に敗北を認め、絶対服従を誓う宣誓の言葉を
口にするよう命令を下した。

獣姦だけは免れていたナツメも、愛犬に肛門をホジられて
アクメを強制される母と双子の背後でテイマーの
リーベルタに首輪とリード紐を引かれ、
屈服ポーズしてチンポを振るエアセックスを見せながら
宣誓の列に加わっていた。

シモーヌ「さあ言いなさい♪4人共、この私に逆らった自分たちの愚かさを認めて、今まで逆らって申し訳ございせんでした。この久我山シモーヌ様に絶対の忠誠を誓い、これからは性奴隷として一生懸命働きますと言いなさい♪自分から服従を口にする事で指輪の支配は更に強まるの♪さあ、早く!命・令・よ♪♪♪」

4人が宣言を口にすると、指輪の魔石が強い光を放って
下腹部に淫紋を刻まれ、指輪の命令に絶対に逆らえない
絶対服従奴隷が完成した。
下等な魔犬に犯される最強の対魔忍たちを前に、
久我山シモーヌは魔人から宝物をまんまと奪い取った
勝利の達成と、自らの全能感に酔いしれ高笑いをした。
1 ... 26 27 28 29 30 31 32
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。