【こんばんは。
いえ大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なくお返事いただけたらです。いつも本当にお疲れさまです、台風と体調にはお気をつけくださいです。
いつもレスをありがとうございます。】


ルリラ「じゅる…れる…んんっ…じゅぶ…れろ…ん、んぉおおおおおっ♪の、脳イキ…おっ…おおっ…おぉおおっ…おちんぽで脳アクメしちゃ…んむぉおおおおおおおおっ♪」

ヒロイン対魔忍マスクの内側お口をふたなりおちんぽで調教される形となり…魔人エリヤさんに辱める囁きをされより発情し、私はふたなりおちんぽを喉まんこで咥え込みながら敗北屈服アクメして淫らに身悶えて…

ルリラ(おぉ…ふぅふぅ…だ、だめ…自分の口をふたなりおちんぽで犯すの止められない…私の身体はもうサキュバスのメス猫奴隷をしていた時よりもドスケベに…この魔人の愛玩メス猫へと調教され屈服させられてしまってる…

あぁ…私の…あんな正義の神聖な対魔忍教官として失格な破廉恥なメス猫ブザマ姿が鏡に映し出されて…こんなの恥ずかしすぎて対魔忍教官としていけないのに…心地いい快楽に抗えず屈服してしまって…んぉ…だめ…またイク…イグイグイグイグぅううううううううっ♪)

ヒロイン対魔忍マスクのメス猫ボディースーツ姿で魔人とユイの前でなっさけない敗北屈服アクメをし続け、口と喉などにふたなり白濁ザーメンを注ぎ込み自身の手で正義の対魔忍教官の肉体がどんどん雑魚メス化していき…幸福なメス猫快楽と魔人たちの甘い囁きに身体と本能は屈服させられ、気持ちいいことに従順となり魔人のメス猫色へと染め上げられていき…

ルリラ「ぷはぁ…はぁはぁ…あぁ…だめ…ふたなりおちんぽの射精欲が治らない…こ、こんなの正義の聖職者でもおちんぽついたメス猫に堕ちるしかない…ふぅふぅ…お願い…もっとふたなりおちんぽ射精させてぇ…このおちんぽ疼きを解消しないと私おかしくな…んむぅうっ♪んっんん…ちゅ…れる…じゅる…ん、んむぉおおおおおおおおおおおっ♪

(へ、蛇舌ディープキスだめぇ…おぉ…脳も心も身体も屈服させられてイク…魔人とのディープキスで私メス猫にされて敗北アクメしちゃ…んぉおおおおおおおっ♪)」

ふたなりおちんぽの快楽の虜にされた状態で転送オナホを取り上げられ、欲求と疼きに耐えられず私は正義の神聖な対魔忍教官なのに発情メス声でなっさけないおねだりして…すると舌を絡め合い喉奥まで犯す魔人のメス堕とし蛇舌ディープキスをされ、ヒロイン対魔忍メス猫ボディースーツ姿の私はなっさけないブザマ屈服アクメをキメてみっともなくイキ狂って…

ルリラ「へぁ…ぁ…♪はぁはぁ…っ…ファルナ帰ってきて…だめ…今のメス堕ちした私じゃ逃すこともできない…でも私がファルナの足枷になるわけには…んむぉおおっ！？」

ユイ「はい…わかりましたベルナデットお姉さま…♪ルリラ教官2人で行きましょう…おちんぽメス猫対魔忍になった姿を見せにね…♪」

肉体を完全調教されたのに加えて口をふたなりおちんぽに塞がれて、今の私はただの人質で魔人の愛玩おちんぽメス猫でしかなく…私はヒロイン対魔忍マスクとメス猫ボディースーツ姿で、ユイと共に首輪にリードを引かれて四つん這いで妹で恋人のファルナの元に辱めるように連れて行かれて……。


……私、ファルナは…白の軍帽、白い軍服調の服、白の対魔忍スーツを下に着用、腰まである金髪に赤い瞳…の姿で部屋に入ってきた3人の人物を見て動揺していた…

ファルナ「っ…ル、ルリラ姉さま！？それにユイまでなんて格好をして…！」

風紀天使と呼ばれる真面目なユイのドスケベなメス猫姿、そして最愛の姉のなっさけない屈服メス猫姿に…一瞬思考をフリーズさせられたがすぐに取り戻し、キッと鋭い目つきで私は魔人と名乗る女生徒を睨みつけて…

ルリラ(ファルナ逃げて…えっちなことされてふたなりおちんぽまで生やされてしまったら…いくらあなたでもこの色欲の蛇舌魔人には勝てません…！)

ファルナ「(あれはふたなりおちんぽというやつですか…ユイだけではなく私のルリラ姉さまにあんなものを生やして…いえ…しかし…ふたなりおちんぽ姿のルリラ姉さまもそれはそれでえっちで素敵…じゃなくて…！1人ならまだしもルリラ姉さまとユイの2人を人質にされては迂闊に手出しできません…どうにか隙を見つけて2人を助け出さないと…近づければ魔人にだけ雷を浴びせれるのですが…。)

……わかりました抵抗はしません、だからユイと私のルリラ姉さまに手を出すのはやめてください。あの蛇舌比丘尼で魔人ベルナデットらしいですが、あなたの目的は何ですか…まさかとは思いますが、この私もルリラ姉さまやユイみたいにあなたのおちんぽ雌猫になれとでも言うつもりですか？それなら無駄ですよ、軍人で戦乙女と呼ばれる対魔忍の私はあなたなんかには屈したりはしませんから。」

大切な恋人で雌猫のルリラ姉さまを魔人に辱められ、抵抗はしないが私は殺気を飛ばしながら睨みつけて…だけど最愛のルリラ姉さまのふたなりおちんぽ姿にどきどきさせられ、軍人戦乙女対魔忍ではなくメスの本能はルリラ姉さまのふたなりおちんぽに興味を…。

華御所エリヤ「貴女のお姉さま、今どんな状況か教えてあげましょう♪ご覧なさい♪股間のチンポに刺さってるオナホール、私が与えたメスチンポを任意の場所に転送する機能があるの♪そして今、チンポが転送されているのは、このヒロインマスクの中♪お姉さまのお口を犯している♪つまりルリラ先生は自分のチンポで自分自身の喉セックスしているって訳♪ここに来るまでオナホを両手で握ってズボズボして、何回も気持ちよく絶頂をキメていたわ♪ずっと見てたけど、とっても気持ちよさそうだったわ♪自分で止めれば良いのに必死で手を動かし続けるの、とっても笑えたわ♪貴女も滑稽だって思わない？」

クスクス笑いながえあルリラが魔人に晒してしまった
情けないオナニー猿っぷりを説明する。

ファルナの愛しい姉は、魔人の前でワンコ座り姿勢を守ったまま、
両腕を胸の左右で犬のようにグーにして曲げ、
腰を情けなくヘコつかせ続けている。

華御所エリヤ「ごめんなさい♪そんなに怖い顔しないでね♪でもね？下手な事をすれば、私はこの２人の命を奪えるって事を忘れないで欲しいの♪今、私はこの２匹の家畜奴隷を人質にしているのだから♪♪♪ねえファルナ少佐？対魔忍の守り手ルリラを助けたければ、お前にメスチンポを生やす魔薬注射を受け入れなさい」

ファルナに状況を分からせる為、突然ルリラの隣にいる
ユイのチンポをヒールで蹴り上げる。
瞬間、チンポは堪えきれず派手に爆ぜて射精絶頂。
ブビュルっ・ブビュルッッ！！！！
ドスケベな射精音を立て、甘ったるく香り立つ
真っ白い特濃チンポミルクがフィットネスルームの
フローリングにブチ撒けられる。

華御所エリヤ「あらあら♪お部屋を汚しちゃったわゴメンなさい♪９３番、自分で汚した床を舌でお掃除なさい」

ユイは、命じられるまま、いいなりに四つん這い姿勢をとり、
対魔忍スーツの乳房が床で潰れるほど上半身を押し付けながら
フローリングをベットリ汚す白濁ミルクに唇を押し当て、
ズズズっと頬をすぼめて粘液をすすり、舌を伸ばし
ペチャペチャ鳴らしてブチ撒けたミルクが舐り取る掃除を始める。
這いつくばったまま、フローリングを汚した大量の白濁は
チロチロ・ペチャペチャ淫猥な音とともに舐めて拭かれ、
綺麗に拭き取られる。

人間の尊厳を奪い去る惨めな有様ながら、
風紀天使ユイの表情はうっとりしていて、
命令を実行できる喜びに満ち足りた様子で、恍惚としている。

魔人は、従順に顔を押し付けて舐め掃除する
元風紀天使で今は魔人に服従した家畜番号９３　ユイの頭を優しく撫でて労い・・・

華御所エリヤ「どうかしら？学園の風紀を守る正義の守護天使ユイ先輩も、ご覧の有様♪私の調教でこんなに可愛いペットに変わったの♪貴女たち終いの愛の営みを、ずっと嫌悪していたのに、セックスの素晴らしさを、この私が再教育してあげたのよ♪今は私好みの従順で可愛いセックス大好きの変態で美味しいミルクを射精する家畜に変わったわ♪・・・それから貴女の愛するルリラお姉さま・・・このヒロインマスクと雌猫ドスケベスーツを見れば一目瞭然だけど、彼女、もう自分の発明した快楽を遮断するヒロインマスクが無ければ理性を保てないレベルまで堕ちているの♪マスクを外せばアクメ快楽で精神まで敗北するって分かっているのよねぇ♪♪そうでしょルリラ先生♪」

華御所エリヤは、ルリラのヒロインマスクを
艶かしく指で撫で、勝ち誇った表情で腕を前に伸ばして魔法を唱える。
そして空中にかざした掌の中に魔法陣を呼び出し、
作り出した小さな宝玉をファルナの眼前に晒す。
それはルリラが装着する雌猫対魔忍スーツの股間クロッチに仕掛けた
チンポ転送魔法陣の制御装置。

華御所エリヤ「これはメスチンポを転送する魔法陣の制御スイッチ・・・そしてヒロインマスクの快楽遮断を停止するスイッチでもあるわ♪先生の自我が崩れ去る姿、見たくはないわよね？理解したら、その対魔忍スーツを脱ぎ捨てて全裸になって私に素肌を晒しなさい。敗北を認めて対魔忍のみんなが大好きな屈服ポーズを取りなさい・・・そうそうファルナ少佐？対魔忍って、どんな清楚な女の子でも全員、このポーズが大好きなの、知ってるかしら？負けたら絶対にこのポーズで敵に媚を売るの♪笑えるでしょう♪その理由はね、ずっと昔の対魔忍が屈服ポーズ大大大、大ぁい好きで魔人の前でそのポーズキめるて悦に入る性癖持ちのドヘンタイだったから、その遺伝子が受け継がれてるのよ、きっと♪」

　魔人は掌で魔石を弄び、ながら勝ち誇った笑いを見せる。

華御所エリヤ「ほら♪早く私の前に膝を曲げて服従のポーズ♪早くしないと、お姉ちゃんの脳みそブッ壊しちゃいますよぉ♪それでも良いのかしら雷の戦乙女・ファ・ル・ナ・さま♪♪♪」

ファルナ「なっ…そのオナホールのせいでルリラ姉さまは自分のふたなりおちんぽを口で咥えてるって…っ…その卑屈なポーズといい私の姉さまに何て辱めを…！」

ルリラ(あぁ…こんな情けない屈服姿をファルナに見られてる…恥ずかしいのに…調教された雌猫の身体は視線だけで興奮して感じてしまってます…//)

愛しの姉さまは魔人に屈服させられ愛玩雌猫にされ、神聖な対魔忍教官として屈辱的な辱めポーズさせられていて…

ユイ「っ…ん、んぉおおおおおっ♪ちんぽイグイグイグひぃぐぅうううううううっ♪」

ファルナ「っ…！？」

風紀天使の二つ名で潔癖の対魔忍だったユイが与えられたふたなりおちんぽ快楽に耐えられず射精させられ、ブザマな屈服ポーズでみっともないアヘ声とアヘ顔を晒しながらなっさけなくよがり狂って…

ユイ「おぉ…ふぅふぅ…は、はいです…魔人お姉さまぁ…んんっ…ちゅ…れる…んむぅ…じゅる…れろ…♪」

ファルナ(あ、あのえっちなことが大っ嫌いだったユイがあんなに恥ずかしい姿を…神聖な対魔忍としてなっさけない雌猫へと躾けられてるだなんて…これが対魔忍の天敵とされる蛇舌魔人のえっち力…私もふたなりおちんぽを生やされてしまったら命取りに…。)

風紀天使ユイが魔人の従順な愛玩雌猫になった屈服姿を見せつけられ、そしてユイの対魔忍失格な恍惚で雌猫として幸せな表情を見て…このまま魔人に調教されたら私も雌猫にされると、対魔忍の本能が魔人のえっち攻撃を絶対に受けてはならないと警告していて…。


ルリラ(っ…悔しいですがその通りです…魔人とユイの調教で私は完全屈服させられ…もう彼女たちの愛玩雌猫に堕ちてしまってます…このヒロインマスクを外されたら私は神聖な対魔忍教官から…ふたなりおちんぽ快楽のために魔人に媚びるドスケベな雌猫対魔忍教官となる敗北アクメは避けられない…。)

ファルナ「くっ…卑怯だぞ…ユイのこともそうだが…私がルリラ姉さまのことで絶対に逆らえないことをわかってて人質にするのは…！

それに…女対魔忍が無意識にしてしまうドスケベな屈服ポーズが魔人に捧げていたもので…それが私たちに遺伝されるほど大好きだなんて…そんなの嘘です…私たちは神聖な対魔忍で魔人になんて負けない…屈服ポーズさせられたとしても私は心までは屈したりしない…！」

軍人で二つ名が戦乙女の神聖な対魔忍として、敵の前でなっさけない屈服ポーズするのが屈辱的で恥ずかしく…だけどルリラ姉さまやユイのために私は自分のプライドなどを捨て、だけど心までは屈服しないと誓いながら魔人の命令に従うことに…

ファルナ「ぐ、軍人で戦乙女と呼ばれる神聖な対魔忍の私が…こんなドスケベでなっさけない屈服ポーズを敵である魔人の前でさせられるだなんて…屈辱で恥ずかしすぎます…//

で、ですが私はこの屈服ポーズを魔人の前でしても大好きになることはありません…神聖な対魔忍がこの屈服ポーズで魔人に媚びをうって求愛する…そんなのまやかしだというのを私が証明してみせます…！」

私は対魔忍スーツを脱いで素肌を晒し、羞恥心から恥じらいの表情を見せながら…両手を頭の上で組んでワキを晒し、足はガニ股の服従を示すドスケベ屈服ポーズを魔人に捧げて…

汗の混じったドスケベメスフェロモンだだ漏れの鍛え上げた雌の身体を晒し、軍人で戦乙女で対魔忍ファルナの全てを曝け出して…魔人に雌猫調教してくださいとおねだり屈服ポーズをキメて…。

華御所エリヤ「惨めだって思いが滲み出て、とってもいい表情♪何もかも、この私に晒す屈辱的なポーズ、お似合いよ♪誇り高い対魔忍、それも軍人なのにねぇ♪・・・ええそうよ、私はお前が絶対に逆らえない汚い方法で脅している♪でもね？ファルナ少佐、こんな弱点があるお前が弱いから、戦わず、この私に敗北したのよ。そして人間の女は全員、快楽に勝てない雑魚だって事を、これから時間を掛けてたっぷり分からせてあげましょう」

全裸でガニ股屈服ポーズのファルナに近づいた魔人は、
訓練で汗ばんだ美しい珠のように艶のある肢体を
吟味するように時計回りに一周しながら、全身に視線を
這い回らせるようにネチっこく観察し、その正面に
相対して、蛇が餌を狙い犬強な視線で鋭く見つめ

華御所エリヤ「鍛えているのが分かる、とっても美しい身体ね。特におっぱいが素敵♪ロケット型で、ツンと前を向いた流線型で・・・その先端の乳首がとっても大いのが目を引くわ。お姉ちゃんよりもずっと大きくて長さのある乳首♪赤ちゃんが喜んでチュパチュパ吸い付き易いサイズをしている♪ファルナ少佐、お前の改造は、最初にここを念入りに改造して、他の家畜よりも敏感にしましょう。ミルク射精の快楽を強く味わえる敏感なチンポ乳首改造♪どうかしら？嬉しい？」

魔人の影の中から何匹もの大蛇のような
鱗に覆われた触手が伸び上がり、
魔人の左右で乳房の位置までその鎌首をもたげる。

ファルナの眼前で２本の触手の鎌首がパックり
５つに裂け、ヒトデ状に拡がっていく。
フローリングにポタポタ糸を引く粘液を滴らせる
人での内側には、ザクロを思わせるびっしり生え並んだ
大量のイボイボが蠢いて、その中心から、ストロー型の
竹輪のような器官があり、竹輪のさらに中央には
鋭利な注射針が、どこに打ちこまれるか、ファルナに
分かるように見せつける。

極悪な自身の姿をファルナに見せるけるヒトデ状の蛇触手、
その首もとが眼の前で少しずつ球状に膨らんでいく。
膨張した球状の首袋の表面は薄く引き伸ばされ、
薄紫の蛍光色をほのかに放っていて、内部に邪悪な
改造魔薬が詰まっているのが分かる。

華御所エリヤ「そのまま動いちゃ駄目よ♪この改造薬を全部お注射して、それからオッパイをこの触手でしっかり快楽を仕込んであげる♪・・・そうねぇファルナ少佐、これは勝負よ♪最初は人質を取った私の勝ち♪これからの２回戦は、チンポ乳首改造された貴女が絶頂したら負け♪勝ったらチンポを生やすのを止めてあげてもいいわ♪私も土下座して敗北を認めてあげる♪その代わり、ブザマに乳首射精しちゃったら大人しく敗北を認めて「チンポ生やして下さい」って私におねだりすること♪どう？」

勝ち誇った表情で魔人が饒舌に語るあいだ、
ヒトデ触手が鋭利な針をまっすぐ乳首の先へと
近づけ、四方に拡がったヒトデ触手から滴る
媚薬混じりのローション粘液が糸を引きいて
乳房に落ち、ヌラリと筋になって素肌を
濡らして始める。

ファルナ「くっ…だが私はこんな屈辱的なポーズで辱められたとしても…軍人で神聖な対魔忍として魔人の卑屈な変態快楽調教なんかに屈したりはしない…！戦乙女という二つ名に賭けてえっちなことを耐え切って…必ずルリラ姉さまたちを救出しあなたを捕らえてみせる…！」

余すことなく魔人のいやらしい視線が私の身体を這い回り…私は羞恥心と屈辱を耐える恥じらいの表情で魔人を睨みつけ、裸で屈服ポーズさせられながらも強気な態度は崩さず…

ファルナ「そ、そんなに舐めるように私の身体を見るな…っ…ち、乳首が大きいのは気にしているから言うな…// なっ…ち、ちんぽ乳首改造って…くっ…そんな卑屈なことを思いつくとはさすがは変態魔人だな…だが軍人で神聖な対魔忍である私が乳首だけで屈すると思うな…乳首アクメもミルク射精とやらも絶対に私はしないからな…！」

敵である魔人を楽しませるつもりもなく、そして乳首だけで神聖な軍人対魔忍の私が屈服アクメするはずないと睨みつけ…一度も乳首アクメすることなく耐え切ってみせ、私たち対魔忍は魔人専属の愛玩雌猫ではないと神聖なことを示すと言い放って…。


ファルナ「触手…普段なら雑魚としか思わない相手だが…っ…そ、それが魔人の触手か…なんていやらしい形状をして…それで私の胸と乳首を屈辱改造する気か…魔薬まで注入されては本当に取り返しのつかなく…だが身体は汚されようと神聖な対魔忍の心は負けはしない…！」

普段なら簡単に対処できる触手だが今は抵抗できず、屈服ポーズで触手と魔人に身体を差し出すことしかできず…私は羞恥心と屈辱が混じった表情で睨みつけることしかできず、だけど軍人で神聖な対魔忍として快楽に屈服せずに姉のルリラたちを救出できる時を待つ…

ファルナ「あっ…んんっ…！このぬるぬるしたのは…触手の媚薬ローション粘液か…んっん…！くっ…初めて浴びるが本当にすぐ肌が火照ってきて…びりびりした甘い快感をもたらすのだな…んぁ…はぁはぁ…！

っ…雑魚の触手なんかに胸と乳首を卑屈に仕込まれるだなんて…そんなの屈辱すぎる…はぁはぁ…えっ…勝負…？……いいだろう受けてたつ…えっちな勝負で魔人がただの人間の女に負けたとなれば格が落ちる…言い訳はできないからな…乳首射精なんか軍人で神聖な戦乙女対魔忍である私がするはずない…！」

胸と乳首を触手の媚薬ローション粘液でぬるぬるてかてかにされ、もたらされる初めての甘い快感に私は屈服ポーズしながら腰をくねらせ感じ始めてしまう…常に心も身体も鍛え上げ続けている軍人で神聖な対魔忍である私が乳首だけで屈服させられるわけないと勝負を受ける。

蛇触手はヒトデのように開いた開口部を乳房の直前で停止。
その間もローション媚薬が乳房を濡らし、大きな乳首の先から
ポタポタ糸を引く。
媚薬成分はファルナの生肌から容赦なく皮下組織に浸透して
毛細血管から体内に拡がっていく。
僅かな媚薬だが、超高純度の媚薬は神経組織を侵し、
まだ触手が触れる前だというのに、ファルナの乳首は火照って
赤みを増し、正面で観察を続ける魔人に向かってムクムク育ち、
破廉恥な勃起状態へと移行していく。
ロケット乳房の乳輪が半円形に盛り上がり、そのさらに先で
小さなチンポ、それ外は形容できない肉筒がイキリ勃つ。

華御所エリヤ「まだ何もしてないのに♪エッチですねファルナ少佐♪まるで小さなチンポ♪これにおイケナイ注射したら、どんな風になるのかしら♪あぁ♪堪らないわ・・・９３番？この女の改造を鑑賞しながらオナニーしたくなってきたから、お前が私のチンポを癒やしなさい」

床掃除を終えて床にお利口な犬のようにチンチンポーズで
座っていた風紀天使ユイが魔人の隣に這い這いして擦り寄り、
エリヤの対魔忍スーツの股間から取り出したフタナリチンポ
のシャフトを横から唇を押し当て、舌を使ってチロチロ
舐める奉仕を始める。

華御所エリヤ「もっと強く♪９３番、喉にチンポをねじ込んでキツツキしてなさい」

言われるまま魔人とファルナの間に膝立ちしたユイは
グっポ・ジュボッ・グっポ。グプっ・グポッ
喉を鳴らしてセフルイラマチオを始める。

華御所エリヤ「あぁ♪イイっ♪これっ♪これが欲しかったのっ♪さあ、ファルナ少佐、続きをしましょう♪」

プチッッッ・ズズズズ・・・

ヒトデ触手の中から鎌首を伸ばした竹輪が乳首に触れ、
そのまま針を突き刺しながら乳首だけが飲み込まれていく。
針は乳房の中心まで達し、そこから邪悪な肉体改造をもたらす
薬液が注入され始める。

そして、それと同時にヒトデの開口部が閉じていき、
媚薬まみれの乳房をガッチリ鷲掴みするように咥え込み、
その表面を覆い尽くすイボイボを皮膚に吸い付かせ、
左右の乳房に注入され続けている薬液をメス肉に
浸透させるかのように。揉みしだき愛撫を加える。

華御所エリヤ「負けてはダメですよ戦乙女のファルナ少佐♪対魔忍の誇りを忘れてブザマにイキ散らすような雑魚だったら退屈です♪しっかり耐えて私を楽しませて下さいませ♪」

ヒトデ触手の腕が乳房を揉み潰し、注入される魔薬が
乳首の中心から乳肉が熱されて燃え上がるように火照り、
揉まれれば揉まれるほど、乳房全体がイキ易く変貌し、
歯を食いしばって耐えようとしても、乳房は自分勝手に
発情する、エッチ大好きの駄メスの肉袋に改造されていく。

自分は神聖な戦乙女対魔忍だと強がっても、
自分が雑魚メスだと１０分も経てば
理解できてしまう状態に陥っていた。

強い興奮で吐息が荒く代わり、犬のように舌を突き出して
ハァハァ荒い息を漏らしていた。

まるで恋でもしているかのような
心地良い胸の鼓動でキュンキュン切ない発情感覚がこみ上げる。
そして高鳴る鼓動は際限なく昂ぶっていく。

その状態で何分耐えたか分からない程で、
永遠とも思える時間が過ぎていく。
実際はたった１分程度に過ぎないのだが、
体内に生成されたミルク製造器官から
急速に生み出されたミルクが乳房の中で充満して切なく疼くと
時間感覚が狂うほど長く感じてしまう。

やがて乳首から催した排泄欲求のような切迫感が
限界を超えた瞬間、注射針で貫かれたまま
生まれて初めての乳首チンポ絶頂の精通射精が
ヒトデ触手の中でキまる。

華御所エリヤ「はい♪残ぁん念ぇん♪ファルナ少佐は雑魚メスでぇぇす♪やっぱりチンポには勝てませんでしたぁ♪♪♪♪見ました？ルリラ先生♪貴女の妹も所詮はただのメスでしたねぁ♪あぁ美しい♪正面からガンギマリしたファルナ少佐の美しいアクメ顔を堪能しました♪♪この瞬間のために生きてるって感じちゃいますねぇ♪」

ファルナ「んっ…あっ…ふぁ…んんっ…はぁはぁ…っ…う、うるさい…初めての媚薬ローション粘液に身体が慣れてなくてかってに反応してるだけだ…くぅ…こんな感覚すぐに対応して神聖な対魔忍の精神力で耐えてみせ…んぁあ…！ふぅふぅ…そ、それに私の乳首はちんぽなどではない…何をされたとしても軍人で対魔忍の私が乳首で屈服することはない…！」

蛇触手の媚薬ローション粘液に胸と乳首をぬるぬるてかてか卑屈デコレーションされ、もたらされる甘い快感と粘液でいやらしく染められていく羞恥心と屈辱から…私は甘い吐息を漏らし涙目で恥じらいながら必死に快感に耐える表情を晒し、屈服ポーズの恥ずかしい格好のまま無意識に腰をくねらせ感じてしまっていて…

ユイ「は、はい魔人お姉さまぁ…♪んんっ…ちゅ…れる…ちゅう…れろ…ふぁいわかりました…んむぅおっ♪んっんん…じゅる…じゅぶ…んじゅるる…んぐぅうううっ♪」

風紀天使と呼ばれる対魔忍から愛玩雌猫に調教されきったユイは、四つん這いでお尻をふりふりくねらせながら喜んでご奉仕を始め…神聖さもないドスケベな雌の顔でふたなりおちんぽにキスし、舌と口と喉の全部を使って魔人エリヤさんを気持ちよくさせながら自身もご奉仕アクメを繰り返していて…。


ファルナ「ユイ…風紀天使と呼ばれた神聖な対魔忍のお前がそんな情けない雌猫姿を晒すだなんて…気を保ち続けなければ私もあんな風に…っ…んひぃいいっ！ち、乳首が飲み込まれ…おおっ！変態改造魔薬…注ぎ込まれ…あっ！ああっ！あぁああっ！」

屈服した風紀天使ユイのドスケベな雌猫姿を見せられながらの変態改造が始まり…焦らされた後にもたらされる今まで経験したことがない未知の快楽に、私は一瞬頭が真っ白になって耐えることもできず軍人で対魔忍なのにみっともなく身悶えてしまう…

ファルナ「くぁ…ふぅふぅ…っ…触手が胸に張り付いて…待てやめ…んぉおおっ！ん…ひぃ…はぁはぁ…嘘なんで私…胸だけでこんなに感じて…ひぃ…おっ！おおっ！おぉおおっ！」

乳首から魔薬を注入されながら触手ヒトデに媚薬ローション粘液でぬるぬるの胸を揉まれ始め…人間同士では経験できない凄まじい恍惚幸福快楽に思考をピンク色に染め上げられ、私は恥ずかしい屈服ポーズのままなっさけない雌顔とみっともない雌声を漏らしながら淫らに身悶えてしまって…

ファルナ「あ…ひぃ…ふぅふぅ…っ…わ、私は軍人で神聖な対魔忍『戦乙女』のファルナだ…はぁはぁ…こんな変態快楽に私は屈したりしな…んひぃいいいっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪やぁ…胸揉むのやめろ…んぉおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪」

魔人に辱める言葉を囁かれ、私は羞恥心と屈辱から必死に耐えようとする…だけど魔人の愛玩雌猫に相応しい卑屈な胸と乳首への変態改造の恍惚幸福快楽に抗えず、魔人の前で私は軍人で神聖な対魔忍ではなくただの雑魚でドスケベな肉体をした雌猫なのだと身体にわからされ、きゅんきゅん疼く雌の幸せ発情快感に肉体が屈服させられていき…

ファルナ「んぉおおおおおっ♪もうだめぇ…ぐ、軍人で神聖な対魔忍であるこの私が…んひぃ…こんな雑魚の触手と魔人に胸と乳首だけで屈服アクメさせられぇ…おほぉおおおおっ♪やぁ…ルリラ姉さま…ユイ…見ないで…おぉおおっ♪イ、イグイグイグイグイグ…あぁあああっ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♪」

私は軍人として対魔忍として鍛え上げた身体から汗の混じったドスケベ発情メスフェロモンダダ漏らし、気高いプライドも感じれないみっともないアヘ顔でなっさけないアクメ声をひり出しながらよがり狂って、服従のワキ見せ屈服ポーズで恥ずかしい誘惑ドスケベ腰振りダンスしながら神聖な軍人対魔忍でありながらブザマな乳首射精をキメてしまって…。


ユイ「ふふ…えっちする時にルリラ教官を責める時と、対魔忍として戦闘する時は『戦乙女』と呼ばれるドSで最強の強さを誇るのに…受けにまわるとファルナさんってクソ雑魚の雌猫なんですね…♪恥ずかしいワキ見せ屈服ポーズのまま乳首ちんぽでなっさけない射精アクメしてる姿…魔人お姉さまの愛玩雌猫に相応しいみっともなくてえろえろで可愛いです…♪」

ルリラ(あぁ…あの強くて凛々しいファルナが魔人と触手の雌にされて…私のせいで…でも…今のアクメ顔を晒して快楽に屈服した雌猫のファルナ…えっちで可愛くて素敵…♪なっさけないファルナの雌猫姿見てたら…私のふたなりおちんぽよりドスケベに勃起しちゃう…♪)

妹のファルナのなっさけない屈服雌猫姿を見て、興奮したルリラは自身のふたなりおちんぽをびんびんに勃起させていて…ヒロインマスクをしているのにルリラは自身の思考と意思で、魔人から授かったふたなりおちんぽで妹のファルナを雌猫として犯したいと考え始め…。

華御所エリヤ「どう？初めて射精絶頂で脳みそが快楽パルスで焼き切れちゃう感覚、すごくキモチ良いでしょう♪それをお前に教えたのがこの私、偉大なる者の教えと心に刻みなさい♪完全屈服すれば本物のチンポが、もっと強力なアクメでお前の理性を狂わせて破壊する事を約束してあげる♪でも、ファルナ少佐・・・今の貴女の顔、まだ負けてないって表情ね。とっても良いわ♪」

華御所エリヤは１３歳らしい無邪気な表情で
眼の前で屈服ポーズのまま屈辱的な表情を浮かべる
ファルナを見上げ、乳房に喰らい付いたまま
メス肉を揉みしだくヒトデ触手に乱暴に動かす。
内部の円筒吸盤が左右２本の勃起チンポ乳首を
ギッチギッチに締め上げ、敏感な射乳肉筒の
根元から先端へとをリング状の筋肉が脈動して、
男のチンポを愛撫するようにシコシコ扱く
搾精運動で快楽を感じさせる。

「私は日頃から魔人たる者、飼育する家畜への広い心を持たなければって常々思っているの♪だから今のアクメはノーカンにしてチャンスをあげましょう♪次は、そうね・・・この２人のガン突きセックスに耐えたら勝ちというのはどうかしら？９３番・・・ユイはルリラ先生のメス穴を僅かな時間で陥落させた実力者だけど・・・彼女はまだアナルのイカせ方が不十分なの。だから肛門相手なら、ちょうど良い練習になる♪おマンコはルリラ先生が犯す♪これでどう？いつもはディルドを使ってイカセてるマゾ奴隷のお姉ちゃんに逆レイプされなさい♪支配者が格下相手に負けたりなんてしないでしょ♪戦乙女に異名を持つファルナ少佐ですもの、この条件なら勝てる♪そうでしょ」

視線で命じるとルリラとユイの２人は立ち上がり、
屈服ポーズをキめたままのファルナの前に進み出る。
気をつけの姿勢で待機して、対魔忍スーツから
飛び出して血管を浮かびあがらせた黒光りして
メス穴を堕とす気満々な凶悪フル勃起メスチンポを見せつける。

華御所エリヤ「今回は嗜好を変えましょう♪普通にセックスしても私から見えないのはツマらないから♪転送オナホールの転送先をファルナ詳細のメス穴に設定しましょう♪これで立ったままオナホールでおチンポシコシコする２人に、メス穴をズボズボされて身悶えて耐えるファルナ少佐の恥ずかしい姿を私から鑑賞出来る・・・どうかしら？すごく楽しそうでしょう？そう思わない？」

魔法で作り出した転送オナホがもう１つ、ユイに手渡しされ、
ルリラもオナホールからチンポを一旦抜いて、
口腔が自由になって、言葉を口にできるようになる。
手にはドロドロのオナホールを握ったまま、
困惑した表情で姉と見つめ合い・・・

華御所エリヤ「あら、流石に躊躇しているのかしら？９３番、ルリラ先生、ほら命令よ、転送オナホールを使ってファルナ少佐をチンポファックして犯しなさい」

ファルナ「あ…ひぃ…おぉ…♪んぁ…ふぅふぅ…っ…ま、まだ心は屈してはいない…どれだけ身体を恥ずかしい変態改造されようと私が魔人に完全屈服することはな…んひぃいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ち、乳首だめ乳首やめろ…んぉおおおおおっ♪」

羞恥心と屈辱的だという表情を浮かべながら私は睨みつけ強がるが、鍛え上げた肉体の雌の弱点である乳首を触手に弄ばれ…私は軍人で神聖な対魔忍なのに触手に勝てずただの雑魚雌猫にされ、だらしない雌顔と雌声でなっさけなくワキ見せ屈服ポーズでドスケベ腰振りダンスしながら淫らに身悶えてしまって…

ファルナ「んぉ…はぁはぁ…チ、チャンスだと…っ…ルリラ姉さまとユイとのふたなりおちんぽセックスだと…！？

た、確かにこの変態改造された胸や乳首を責められるよりは…いや…元々感じにくい私のおまんことアナルの方がまだ勝率としては高いが…っ…そ、それがルリラ姉さまとユイのふたなりおちんぽ…2人ともなんという大きさといやらしさをしているんだ…//」

ルリラ姉さまとユイの勃起ふたなりおちんぽを見せつけられ、2人のふたなりおちんぽは私を雌猫として見ていて犯したいのだと理解させられ…私は羞恥心を感じながらも2人のふたなりおちんぽに雌としてドキドキさせられ、期待してきゅんきゅんと誘惑ドスケベ発情メスフェロモンをダダ漏らす肉体が疼いていて…

ユイ「さすが魔人お姉さまです…♪魔人お姉さまに楽しんでもらえるように私頑張りますね…さて…ふふ…生徒の私が家にいるのにファルナさんはルリラ教官とほぼ毎日レズセックスしてましたね…教官であるルリラ先生にはすでにおちんぽ風紀指導したので、次はファルナさんに風紀天使ユイの神聖なおちんぽ指導する番になりますね…♪」

ファルナ「っ…な、なんと悪趣味な…どこまで私を辱めるつもりなんだ…！ユイあなた…そのふたなりおちんぽでルリラ姉さまを完全屈服させて雌猫にしたそうね…だけど残念ね私はおまんこもアナルも感じにくいの…いくら魔人から授かったふたなりおちんぽといえど、この軍人で神聖な『戦乙女』対魔忍の私を屈服アクメさせれるとは思わないことね。」

ルリラ「はぁはぁ…ファルナ…ごめんなさい…もう私魔人のドスケベ変態調教のせいで…魔人エリヤさんの命令には逆らえないの…それに…雌猫として屈服アクメをキメたファルナが可愛すぎて私のふたなりおちんぽファルナとレズセックスしたくて我慢できないの…♪」

ファルナ「っ…ルリラ姉さまがそのふたなりおちんぽで私を犯してセックスして…大好きなルリラ姉さまに雌猫として抱かれる…// ……いいですよ…ルリラ姉さまのふたなりおちんぽもそのままだと辛いでしょ…どうぞ私のおまんこを使ってください…// ですが先に3人に言っときます…どれだけルリラ姉さまやユイにレズセックス調教されようと、軍人で神聖な『戦乙女』対魔忍ファルナは絶対にふたなりおちんぽになんて屈服したりはしませんから…！」

私が雌猫としてルリラ姉さまやユイに抱かれることに、羞恥心や期待や幸福さといった複雑な感情になるが…ルリラ姉さまを受け入れそしてふたなりおちんぽには負けないと、私は恥ずかしいワキ見せ屈服ポーズで誘惑ドスケベ発情メスフェロモンダダ漏れの肉体を晒しながら強がってみせて…。

華御所エリヤ「その言葉、忘れないでねファルナ少佐♪それから、感度が悪いなんて重要な情報を簡単に口走ったのは失敗よ♪案外、口が軽いのね♪」

チンポを転送オナホールに挿入しようとするユイとルリラに、
「待て」と命じて、２人の手に魔人ベルナデット自身の体液から
濃縮した媚薬の入りアンプル小瓶を手渡す。

２人はアンプルを指で折って開け、オナホールの中に
ピンク色の怪しい薬液をトロトロ流し込む。
途端に前後の穴の内側は、蚊に噛まれたような
堪らないむず痒さが襲われる。

腰を前後に左右に揺らし、両脚をヒク付かせて
痒みに耐えるファルナの様子を３人はニヤニヤして嘲笑い、
液体で溢れたオナホールをファルナに見せつけながら、
その入口に人差し指、中指、薬指を並べ、
容赦なく穴の中にねじ込む。肉穴にネジ込んだ３本の指は
Ｌ型に折り曲げられ、鉤爪のように肉壁を掻きむしる。

挿入と同時にファルナの下半身には魔法陣が浮かび、
ルリラとユイの指で肉穴が勝手に丸く拡張されているのが
丸わかりに見えている。

痒みの根源が力いっぱい指でゾリゾリ掻かれるのは、
途方もない心地よさで、思わずファルナの口から、
何とも情けない、低いトーンのオホ声が漏れ出る。

たっぷり媚薬が染み込んだオマンコと肛門内部の肉壁が
鉤爪のように広げた指で繰り返し抉られる。
オナホールとファルナ本人の股間から、グチョグチョと
卑猥極まりないエッチな淫音が奏でられ、やがて指が
往復しながら何度も掻きむしる場所の痒みが癒やされる
代わりに途方もなく深く心地よい快楽が生み出され、
ファルナはその幸福を伴う麻薬的な快楽に苛まれ、
際限なく底なしに強い快楽を欲しがるようになる。

すぐ指なんかでは、とても足りない程に痒みが強まり、
もっと欲しい。もっと掻いて欲しい。拡げた穴を
裂けんばかりにブッっとい肉棒で串刺しにされたい。
それで思いっきりピストンされて、メス肉を掻き回されたい。
チンポ、チンポ、チンポ、チンポが欲しい。
メス穴をブッ壊されても良いからチンポされたい。
痒い場所をブチ犯されないと治まらない。
媚薬が生み出す容赦のない痒みが、エリート対魔忍である
ファルナを、そんな思考しか出来ないまでに追い詰める。