こんにちは、いつもお疲れさまです。

いつもありがとうございます。
名前や細かいところについてはまだですが、案を見て思いついた感じでは…

1人目
・パルフェタムやミサキと同世代の大人の女対魔忍で今は学園の教官をしている…

現役時代は優秀ではあったが最強2人と比べられて劣っている(劣等感は感じていたが2人とは仲良しの戦友)などと家から言われ続ける…

そんな家から逃げるように学園の教官職についていたが最近は家から見合い(せめて政略結婚の道具として使おうと)の話がずっと送られてきていて…

それを困っていると2人に相談(パルフェタムとミサキに久しぶりに3人で会おうと女子会に誘われる、もちろんそれは罠で学園潜入など魔人のフォローしてもらうため狙った、時系列としては小夜を堕とすより前でパルフェタムがシモーヌの罠に嵌る少し前？)をすることに(場所としてはラブホでの女子会？)…

見合い結婚を断る方法があると2人に言われ聞き返すとその内容は『私たち2人と同じようにあなたも魔人さまの愛玩家畜となってお仕えすればいいの』というものだった…

この大人の女対魔忍への責めや性癖としては『アラクネの糸による縄化粧の亀甲縛りで逃走不可、パルフェタムとミサキ2人からのレズえっちとメスちんぽによる調教、その後現れた魔人とそのちんぽにパルフェタムとミサキはご奉仕するところを見せつける(最強と劣等感を抱いていた2人がメスとなって愛玩家畜となっているのに興奮を覚える)、魔人も加わった3人によるレズとちんぽによる調教で屈服させられて堕ちる→憧れていたパルフェタムとミサキと同じになれて幸せで満たされた彼女は一生同世代3人で魔人さまにお仕えすると誓う』


2人目
・白い軍服調の服、白の軍帽の女性…
『特別講義で招かれた軍人、まだ色々とキャラ設定などは未定』

3人目
・海外から来た女対魔忍の留学生
『海外にもある対魔忍女学院からやってきた、こちらもまだキャラ設定など未定』

……という感じです。1人目以降はまだ全然キャラなどが定まってない感じですが、劣等感や憧れなどを感じていた同世代の大人女対魔忍というのはどうでしょうか？



とりあえず本編の流れとしては……

①天花、胡桃、千登世、小夜…の4人の愛玩家畜調教を二大派閥の女性徒にお披露目。

②未亡人で新妻となるパルフェタムのワーキャット化調教で屈辱のメスネコ屈服。

③シモーヌとリーベルタにおしおき調教、2人とも身も心も愛玩家畜にされ魔人に従順にお仕えするようになる。

④結婚披露宴

……という感じでしょうか。

学園での追加のお話はその合間に挿入、または結婚披露宴で堕とした女性紹介&その過程までのお話をする、または結婚披露宴後の新展開をしていくうえで重要な位置での登場…または①の流れで天花たちと共に一緒に紹介する形で登場…

と考えていました、説明や言葉などが足らずに申し訳なかったです。どう絡ませるかどこでの登場かはお任せします、ベルナデットさんも楽しめる形で展開していってもらえたらです。

承知しました。
３人共、登場させたい訳ですね(^^)
新キャラの設定に関連性を持たせたいと思います。
教師をしている女対魔忍が講師をお願いしたのが女軍人で、
関係は姉妹か、彼女の亭主の妹（義妹）、同級生、レズ愛人
（姉妹、義妹でありながらレズ愛人という重複関係でも良いですね）
軍人も対魔忍ですか？一般人でも良いですが格闘技、武術など何か
絶対的な能力、自信を備えた実力者が陥落して
卑猥な本性をさらけ出す姿を繰り返しイメプしていきたいかな(^^)

留学生は、この軍人の家でホームステイしていて、ふたりがしている
秘密のレズ交際を嫌悪するようなド真面目な人間が良いかな。

（以下、天花、胡桃姉妹の続きレス）
蛇舌比丘尼「はじめまして♪私はごらんの通り、貴女たち対魔忍の敵、魔人です♪ここに集まってもらった全員をこれから支配して、わたしの家畜になって貰います♪・・・歯向かうのは自由だけど、もう手遅れなので悪しからず♪さあ、家畜たち、可愛い淫らな正体を晒して残らず堕落させて、我に捧げなさい」

既に家畜改造を終えている１０人以上の対魔忍学生たち全員が
壇上でガニ股でチンポを前後に揺らすエアセックス腰ふり運動を
繰り返している４人と同じポーズを見せ、そしてドピュドピュと
ザーメンを武道場の床にぶち撒ける無駄撃ち射精してアヘ顔を晒す。

魔人は、壇上の中央で並んでチンフリダンスする天花と千登世から排泄行為を
封じている転送アナルプラグを同時に引き抜く。
鍛え上げられて締まる肛門括約筋がアナルプラグに引っ掛かりながら
富士山のように肛門を盛り上げ、そして間抜けなチュポンという粘着音とともに
引き抜かれ、１週間ぶりに肛門が空気に触れる。次の瞬間、濃縮され、すっかり
固くなった白いゼリー状の排泄物が頭を見せ、立ったままガニマタ姿勢の
両太ももの間から、ニュルニュルと１本繋ぎで切れる事なくぶっとい
円筒ウンチがヒリ出される。
硬化した排泄物は、所々がタピオカのようなイボイボとなっていて
それが腸内の性感帯をゾリゾリ引っ掻くたび、ふたりは強烈な
排泄絶頂させられ、王子様キャラであれば絶対に他人に見せられない
無様で破廉恥で、下品なアクメ顔を晒す事になってしまう。

１週間、体内に蓄積した排泄物は莫大な量で、ふたりはたっぷり１０分以上も
排泄絶頂をを晒しながらイキ続ける。

そして、そのふたりに胡桃、小夜が先頭にたって近づき、
チンポを手コキしながら射精をぶっ掛ける。
それに続いて改造済のＪＫ対魔忍たちも手コキして
大量のザーメンをブッカケる。

排泄ショーが終わると魔人は、仲良く並んでガニマタ姿勢のまま
伸び切ってパクっリ拡張された穴を自力でを閉じる事も出来ない
２人の肩に爆乳を押し当てるように身体を密着して両手を尻に伸ばし、
人差し指と中指の腹で尻の谷間を上から下に撫で、そのまま
空気に晒された桃色の腸肉に指を突き入れて排泄唇を、いやらしい
手つきで愛撫してクチュクチュ淫音を立てる。

天花と千登世の肛門の中で、魔人の指がＧスポットを撫で回し、
ふたり同時に指をＬ字に曲げて強く押し込み、恥ずかしい
肛門アクメに追い立てながら、魔人が耳元でささやく。

魔人「とってもスケベで魅力的なウンチ姿だったわぁ８２番、９２番♪あんまりにも変態だから、私もおマンコが疼いちゃうくらい♪だ・か・ら・・・ふたりにご褒美を命令しようと思うの♪良いこと？今から、この場で私をレイプしなさい♪おマンコと、肛門にお前たちのチンポをブチ込んで快楽を好きなだけ貪りなさい♪今だけは私をオナホールにして、好きなだけチンポミルクを注ぎ込む許可を与えましょう」

【こんにちは、いつもお疲れさまです。

ありがとうございます、そして了解しました。それではまた細かく詳しいキャラ設定はあとで考えていくのですが、とりあえずのキャラの中核となる部分としては……

・パルフェタムとミサキの同期である大人の女対魔忍教官、女軍人とは姉妹または義妹で秘密のレズ恋人関係にある。

・女軍人は…海外の対魔忍女学校で教官をしていて、そして現役でもある女軍人&最強の対魔忍として君臨している。

・留学生の女生徒対魔忍は真面目で潔癖、男女もレズも恋愛関係や性行為など嫌悪している→対魔忍としての強さと神聖さを何より重要視していて一点の穢れを許さない。

……という感じに考えていますが大丈夫でしょうか、何か追加やここはこうして欲しいなどあれば言ってくださいね。

最近は暑く寒暖差もあるので、体調には十分にお気をつけてくださいです。】


天花と千登世「ふぅふぅ…っ…ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

口枷や首輪や目隠しや尻尾バイブといったブザマなドスケベメス装備、そして愛玩家畜のなっさけない奴隷モード対魔忍スーツ姿…で私たち4人は並び、みっともないちん振りダンスを仲間たちに晒し続ける…

そうしていると私と千登世お姉さまのアナルプラグが同時に一気に引き抜かれ、私たち2人はガニ股のブザマポーズのままなっさけないドスケベメスアクメをキメてしまう…

天花と千登世「おっ♪おおっ♪おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

アナルプラグでアクメをキメた後、すぐさまブザマにひり出す排泄を壇上で晒し…私たち2人は先程とは比較にならない排泄快楽でなっさけなくよがり狂って、王子さま対魔忍なのに仲間の前でブザマなメスアヘ顔姿で下品なアクメをキメてしまう…

目隠しなどの装備は私たちがアクメした時には少し透けるようになっていて、それによってアクメしたブザマでなっさけないメス顔は仲間に全部見られるようになっていて…

胡桃と小夜(ふぅふぅ…あぁ…お姉ちゃんたち…派閥のトップに立つ王子さま対魔忍なのに…みんなに見られながらあんなになっさけないアクメ声ひり出してる…♪だめ…すごく興奮してしまって…メスちんぽイグぅうううううっ♪)

魔人お姉さまにリードを引かれて胡桃と小夜は私たち2人の前にたち…胡桃と小夜と堕ちたJK対魔忍たちはメスちんぽ射精をキメ、私たち2人は髪も顔も全身が白濁ぬるぬるどろっどろまみれに染め上げられてしまって…。


天花と千登世「んぉ…ふぅふぅ…♪っ…ん、んひぃいいいいいいいいっ♪おおっ♪んぉおおっ♪んひぃぐぅ… おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪

(べ、ベルナデットお姉さまの胸の感触すごい…私たちのメスちんぽ興奮勃起しちゃうっ♪そ、それに魔人お姉さまの指が私たちの肛門おまんこをかき混ぜてぇ…おぉおおっ…イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♪んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪)」

長い排泄ブザマアクメをキメて余韻に浸っていると、魔人お姉さまの指がおまんことなったメス穴の肛門を責め始め…私たち2人はガニ股のなっさけない拘束メス愛玩家畜の姿でよがり狂って、壊れた噴水潮吹きイキしながら不浄の穴でブザマ肛門アクメをキメてしまって…

私たち2人はみっともないアヘ顔でアクメ濁り声をひり出しながらイキ続け、メスちんぽをびくんびくんみっともなく跳ねさせながらブザマ腰振りダンスして…そのブザマでドスケベでなっさけないメスの姿は、最強クラスの王子さま対魔忍とは思えない淫らなもので…

天花と千登世「んぉ…ふぅふぅ…♪(っ…あぁ…ありがとうございますベルナデットお姉さまぁ…♪私たちの愛玩家畜メス王子さまちんぽで魔人お姉さまを気持ちよくしてみせますっ♪)」

お姉さまにご褒美を囁かれ、私たち2人のメス王子さまちんぽは興奮勃起して…なっさけない拘束愛玩家畜メス対魔忍姿のまま魔人お姉さまに密着し、千登世お姉さまはおまんこで私はアナルにメス王子さまちんぽを擦り付け、そのまま一気にご主人さまのニ穴おまんこにメス王子さまちんぽを突っ込んで……。

・追記
3人のキャラ設定を考えてみたので、そちらもレスしておきますね。今日もお疲れさまです。
ーーーー


・ルリラ『二つ名:対魔の守り手』

腰まである水色の髪、水色の対魔忍スーツ、そして自ら水色の布で目隠しをしている。

パルフェタムやミサキと同世代の対魔忍で、女軍人で対魔忍であるファルナは妹…今は対魔忍女学院の教官をしている。

目隠しして視界を遮ることで発動する能力を持っていて、身体の感覚を研ぎ澄ませ肉眼で見えないものを感知することができ、罠や不意打ちなどは彼女にほとんど通じずその力で仲間の対魔忍たちを守ってきた…

格闘術や身体能力も高く優秀な対魔忍だが、最強クラスのパルフェタムとミサキには及ばず…そのことで家の派閥からは当主に相応しくないと劣等され、妹のファルナと共に家の派閥から出て姉妹2人で生活している…なおパルフェタムやミサキとの仲は良好である。

過去に仲間を庇って一度サキュバスに囚われて媚薬漬けにされたことがあり、その媚薬を身体から取り除くために妹ファルナが秘薬ローション性感マッサージをしたことがあって、そのことがきっかけとなって姉妹でありながら恋人レズ関係にある…姉であるルリラはいつも妹のファルナに主導権を握られ、毎回失神するまで愛されメスとして完全屈服させられている。


・ファルナ『二つ名:雷の戦乙女』
白の軍帽、白い軍服調の服、白の対魔忍スーツを下に着用、腰まである金髪に赤い瞳。

対魔忍ルリラの妹で、同じく対魔忍でありながら軍人の顔も持つ…

仲間想いで優しい姉を邪険に扱う家の派閥に嫌気がさし、そのためどこの派閥などにも属さずに姉妹2人だけで対魔忍をしている…

姉と違って単体で最強クラスの対魔忍であり、その圧倒的な実力と人脈であらゆる対魔忍たちを支援したりもしている…

軍人となったのは対魔忍以外の強い立場を欲したからであり、今はその最強女軍人である立場などを使って姉のルリラを脅かす全てのものから守っている…普段はかっこよく強い女性の姿を崩さないが、姉を溺愛していて興奮すると感情が抑えられず失神するまで愛する性欲モンスターでもある…

その軍人や対魔忍の実力や人脈を生かし、海外の対魔忍女学院との交流の繋ぎ役としても動いていて、その関係で留学生をホームステイなどもさせていたりする。

対魔忍能力は雷を操ることで…自身の魔力から雷を作り出して敵に撃ち出し焼き払ったり、その雷を身に纏うことで眼で追いきれないほどの超スピードで移動でき…格闘術を合わせたその圧倒的な力で最強として君臨している。


・ユイ『二つ名:風紀天使』

腰まである茶髪、口元を白の布(くのいちが付けているみたいなえっちなの)で隠す、白の対魔忍スーツ

海外対魔忍女学院からの留学生で、真面目で潔癖で堅物な性格から風紀委員をしている…

対魔忍は穢れなくずっと神聖でないといけないというイメージを誰よりも持っていて、その神格化イメージから対魔忍は恋や性行為など不純でハレンチでいけないことだと考え方が固まってしまっている…

まだ学生の身だが対魔忍として人々を守ることができるのに誇りを持っていて…そんな神聖な対魔忍なのに屈服させられメスとして女魔族などに媚びる大人たちを見て、大人の女対魔忍たちを嫌悪して自分は絶対にこんなブザマな人たちみたいにはならないと誓っていて…

ルリラとファルナの家にホームステイし彼女たちの姉妹恋人レズ関係に気づき、戦闘能力などだけは認めているが対魔忍の先輩としては毛嫌いしている…神聖すぎる対魔忍として、性行為自体を不浄としている。

対魔忍の能力としては背中に純白の翼を生やして飛翔でき、光の魔法で魔の者を浄化したりする神聖なもので…その神聖な光の力と剣の腕前を持って、風紀の天使となって秩序を乱す者から人々を守っている。

（今日はレスが、この１回だけになります。すみません・・・）

天花、千登世は命じられるまま従順にフル勃起したチンポで前後から
魔人を犯し始める。
前後とちらの穴も極上のマンコで、挿入された肉棒全体を筋肉で締め付け
内部をビッシリ埋め尽くす肉ヒダを絡ませてチンポを愛撫する。
ベルナデット本人が最高の快楽を得るため、家畜たちには自分自身の穴に
フィットするようなチンポ形状が設計されており、更に呪術によって
魔人とのセックスでは通常よりも大量の脳内フェロモンが分泌される事から
ふたりの王子様は、チンポを包み込み、羽衣のように繊細でありながら
ネッッチリ粘るようにしつこい濃厚な快楽の神経パルスで脳細胞を溶かされ、
あたかもラリったようにアヘった表情で両腕を魔人の身体に回して
ホールドしながらパチュンパチュンと激しく肉を叩きつけるセックスを
見せつける。

ベルナデット「んんっ♪おぉ♪最高♪ソこ・んっ♪イぐっ♪ケツマンコ・イグっっ♪良いわ９２番♪さすが対魔忍花嫁さま♪チンポでメスを犯すのも上手いわ♪んぉ♪んぉぉ♪」

天花はチンポの使い方を、家畜になってから今日まで千登世と
お互いのアナルセックスだけを繰り返し練習して、
チンポでメスを犯す方法をたっぷり仕込まれていた。
その性技を駆使して、ふたりの王子様対魔忍が飼い主である魔人を犯す。
魔人は従順で可愛い家畜になされるがまま心地よいセックス快楽を堪能する。

ベルナデット「良いわ♪そのまま・・・ミルクを私の体内に注ぎなさい。いちど射精すれば魔力が尽きるまで、それこそ乳牛のように注ぎ続けなさい♪ノルマは３０分♪さあ、私を満足させなさい♪ほらほら♪もっと腰を激しく私に打ち付けるのっっ♪んぉ♪んぉぉ♪んっおぉぉ♪♪」

魔人は自身と乳房を押し付け合いながらマンコを犯す千登世と
お互い抱き合い時折、ディープキスを交わす。

ベルナデット「８５番９１番、お前たちも見てるばかりじゃ溜まっちゃうでしょう♪お前たちの姉が絶頂から降りて来れないよう、肛門をレイプしてあげなさい♪良いこと？お前たちの姉をブザマにメス鳴きし続けるように犯すの♪容赦なく快楽で壊すつもりでね♪ふふふ」

小夜と胡桃は顔を見合わせ、妖艶に微笑むと
それぞれの姉の下に歩み寄り、
チンポを使って、王子様の排泄器官を犯し始める。

壇上で絶大な魔力を見せつけるように放ち、派閥のトップに君臨する
４人の対魔忍を家畜として飼い慣らし、異常なセックスを始めた
魔人と名乗った存在に、対魔忍女学生たちは恐れおののき、
ある者は武道場から逃げ出そうとする。

いつの間にか対魔忍たちを遠巻きに取り囲むように
パルフェタムに使役されて屋敷を襲った顔なし傀儡人形や
大蛇が無数に現れ、逃げようとする対魔忍学生を襲い、
快楽に溺れさせ、フタナリ改造を施していく。
既に家畜化された対魔忍たちも同胞を次々にレイプして、
時間が経つに従い、パルフェタムとミサキ派閥の対魔忍たちは
尽くフタナリチンポ家畜になる薬品を打たれ、その数を減らしていく・・・

【こんにちは、いつもお疲れさまです。大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なく楽しんでレスしていただけたらです。】


魔人お姉さまとメスちんぽ交尾するため奴隷装備から一時的に解放され、首輪と家畜の対魔忍スーツ姿となった私たち4人…

そのまま命令を受けた私と千登世お姉さまの2人はご主人さまに抱きつき、私はアナルで千登世お姉さまはおまんこにメスちんぽをぶち込み…汗が混じったメスフェロモンだだ漏れの肉体同士を密着させながら、ご主人さまとドスケベ腰振りメスちんぽレズ交尾を始める…

天花と千登世「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪魔人お姉さまのメス穴気持ちよすぎ…ん、んぉおおおおおっ♪私たちのメスちんぽ蕩けちゃ…おほぉおおおおおおおおおっ♪」

メスちんぽから伝わる圧倒的な肉体快楽、そして脳細胞を蕩けさせられるほどの幸福快楽…その魔人お姉さまとしか得ることができないメスちんぽレズセックスの虜となった私たち2人は、王子さま対魔忍なのにブザマなアヘ顔でなっさけないアヘ声をひり出しながら淫らによがり狂い…完全屈服した愛玩メス家畜姿を派閥の女生徒対魔忍たちに晒しながら、魔人お姉さまとメスちんぽだけに夢中になって…。


天花「ふぅふぅ…あ、ありがとうございます魔人お姉さま…♪メスちんぽ愛玩家畜になってから千登世お姉さまとアナルセックスで練習し続けたかいがありました…んぉ…このまま王子でありながらドスケベ対魔忍メス花嫁となった天花のメスちんぽで…おぉお…大好きな魔人お姉さまを気持ちよくさせますねっ♪」

ツガイで恋人になった千登世お姉さまと2人で毎日メスちんぽアナルセックスをし続け、ドスケベなメス王子さま対魔忍として完全に屈服して堕ちた変態花嫁の私…仲間の女対魔忍をメスに躾けるちんぽテクニックを身につけた私は、そのメスを喜ばせるドスケベ性技で愛しの魔人お姉さまを気持ちよくさせるため犯す…

千登世「んむぅうう…ちゅ…れる…んっんん…ちゅる…れろ…じゅる…♪あぁ…魔人お姉さまぁ…ちゅ…好き…好き好きぃ…♪」

胸と乳首同士を密着させ擦り付けながら抱きしめ合って、千登世お姉さまは舌をねっとり絡め合うディープキスを魔人お姉さまとして…王子さま対魔忍ではなく完全に恋するメスの顔の千登世お姉さま、そんなドスケベなメス姿で腰を振って情熱的なちんぽセックスを仲間に見せつけていた…。


胡桃と小夜「はいですわ、魔人ベルナデットお姉さま…♪ふふ…それじゃあ王子さま対魔忍であるお姉ちゃんたちのアナルに私たちの妹ちんぽをぶち込みますね…っ…ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪姉の肛門まんこ…すごひぃ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪私たちのちんぽにねっとりと絡みついてきてぇ…んひぃいいいいいいいいっ♪

おぉ…ふぅふぅ…ふふ…どうですか女生徒の皆さん、王子さま対魔忍教官のこのメス顔とメス声は…妹ちんぽでブザマにメスとしてよがり狂うことしかできない…それが魔人お姉さまに完全屈服させられて愛玩メス家畜に堕ちた…今の王子さま対魔忍教官2人の幸せな姿は…♪」

天花と千登世「んぎぃいいいいいっ♪そ、そんな肛門おまんこを激しく突かれたらぁ…おほぉおおおおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおおおおおおっ♪イ、イグイグイグイグぅううううっ♪王子さま対魔忍なのに妹ちんぽでメスにされてぇ…ちんぽミルク射精してブザマにイグぅっーーーん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

王子さま対魔忍の私たちは妹のちんぽでメス鳴きさせられ、妹ちんぽに負ける雑魚メスとなったドスケベ姿を晒し…なっさけないメス声をひり出しながらよがり狂わされ、乳牛のようにブザマにちんぽミルク射精させられなっさけないアヘ顔を晒し続ける…その魔力白濁ミルクは魔人お姉さまのおまんこなどに注ぎ込まれ、対魔忍の敵であるはずの魔人を強化させながら気持ちよくさせる…

王子さま対魔忍教官2人、学園の最強女生徒対魔忍2人…そんな派閥トップでもある4人が愛玩ちんぽメス家畜に堕ちたブザマ姿を晒し、私たち女対魔忍は全員メスとなって魔人お姉さまにお仕えすることこそが平和になって幸せなのだということを示して…。

（レス上げありがとうございます。よろしくお願いします）

九天玄女学園でのミッションは終了した。
ミサキ派閥の対魔忍たちは、すべて家畜化されて派閥は解体され、
パルフェタム派閥に合流した。

武道場に居る対魔忍たち全員がミルク射精をキめて
この世で至上の幸福がチンポ射精だと分からされてメス堕ち、
魔人の軍門に降る。全員、歓喜にむせびながら人間を辞め、
魔に飼われる人生を選択した。

魔人の前後から、植え付けられた剛直器官を使って犯し続ける
天花、千登世ふたりのチンポ馬鹿になった王子様はそれぞれ、
自身と同じく植え付けられた巨根チンポに肛門を掘り返されて
催淫特濃チンポミルクを腸内に注がれながらアクメに達し、
魔人への快楽奉仕という栄誉ある任務を成し遂げた。

魔人ベルナデットは、自らの体内に献上された可愛い家畜の
極上チンポミルクが熱く迸る心地よい絶頂を堪能し、
恍惚感に酔いしれながら、ふたりのそれぞれ姉妹対魔忍に
順番にご褒美のキスを与えて頭を撫で「美味しかったよ」と労う。

武道館の宴が終わり、魔人ベルナデットは関係のない生徒や学園の人間が
近寄らないよう武道場の周辺警備する任務につく３人の対魔忍を呼ぶ。
家畜番号９５ルリラ、９６ファルナ姉妹、そして９４番　風紀委員の留学生ユイ。
３人とも下腹部で蛇の牙がモリマンを取り囲む催淫紋様が光を放ち、
巨大な家畜チンポを対魔忍スーツに浮き上がらせており、
既に魔人の支配下にある事を告げている。

ベルナデット「すべて片付いたわ♪私はこれで引き上げる。家畜番号、学園は今後貴女に一任する。政府の無能どもに勘付かれないよう対魔忍生徒たちを導きなさい。せっかくの極上チンポミルク生産牧場、しっかり運営をしなさい」

ルリラは学園の教師・・・対魔忍学科の主任を務め、
教師たちの中でも上位の権威を持つ存在。
そして彼女の妹ともどもパルフェタムやミサキと肩を並べる
実力者の一角を占めている。
その後ろに立つユイもまた学園風紀委員として学園に権力を保有する存在だった。

ルリラは臨時教員の天花とともに中心に魔人の家畜となった
生徒たちを監督し、「王子様の部屋」がある旧校舎に
乳牛用の搾乳機械を設置を命じられている。
学園は生徒から定期的に機械的に搾精した魔力濃縮ミルクを集め、
ベルナデットに献上するのが彼女たちに課せられた任務だった。


魔人ベルナデットが学園教師ルリラに目を付けたのは偶然だった。
彼女の家にホームステイしている風紀委員のユイが小夜と胡桃に
ちょっかいを出し、それを魔人・・・憑依して潜伏中の華御所エリヤとして
処断した所から関係が始まる。

校則が行き届いているか校内を巡視し、違反者を指導して
違反を是正させるのがユイたち風紀委員の職務。
そして彼女の校内巡視で手を繋いで肩を寄せ仲睦まじく
校内を移動している小夜と胡桃、それから華御所エリヤの３人は
風紀委員に咎められ、指導を受けた。
罪状は「恋愛禁止」の違反行為・・・そして、
ついでとばかりに強引に持ち物検査を強いた。
華御所エリヤは、唐突で強引なユイの所業に苛立ち、
彼女にその場で認識阻害の呪いを施し、家畜化の道へと誘い、
そこから芋づる式に保護者であるルリラと、その妹ファルナを
絡め取る事になる。

（次から留学生ユイが何の認識を狂わされ、精神まで貶められたかイメしていきます）

【こんばんは、今日も一日お疲れさまです。はい、よろしくお願いします…真面目で堅物で融通が効かず強気な風紀委員、そんなユイを頑張って表現していきます。】


千登世と小夜「んむぅ…ちゅ…れろ…じゅる…♪ぷはぁ…あぁ…ありがとうございます魔人お姉さま…♪これからもメスちんぽ対魔忍である千登世と小夜はこの全てを賭けてお姉さまだけに生涯尽くすことを誓います…♪」

天花と胡桃「んんっ…ちゅる…れる…じゅる…♪ぷはぁ…ふぅふぅ…わ、私たち敗北姉妹もです…ちんぽはもちろんアナルやワキそしてこの身と心で、至高のお方である魔人お姉さまに生涯お仕えします…♪天花と胡桃のメスちんぽ対魔忍姉妹はお姉さまだけの愛玩家畜です…♪」

主人であるベルナデットお姉さまにキスされながら頭を撫でられ、家畜モードの対魔忍スーツでなっさけない屈服ドスケベポーズをしながらメスちんぽを勃起させ喜ぶ姉妹たち…神聖な戦士の表情ではなく蕩けた幸せメス顔を晒す私たち4人は、もう人類の守護者ではなくベルナデットお姉さまだけを崇め守るメスちんぽ対魔忍として生涯尽くすことを誓っていた……。


ルリラ、ファルナ、ユイ「お呼びでしょうか、至高なる我らが主人である…魔人ベルナデットお姉さま」

呼ぶと同時にメスちんぽを生やした3人の女対魔忍が即座に参上し、対魔忍スーツでメスちんぽを主人に突き出す屈服ドスケベポーズで忠誠を示す……

・腰まである水色の髪、水色の対魔忍スーツ、そして自ら水色の布で目隠しをしている女性がルリラ『二つ名:対魔の守り手』…

パルフェタムやミサキと同世代の対魔忍で、女軍人で対魔忍であるファルナは妹でこの対魔忍女学院の教官をしている…

目隠しして視界を遮ることで発動する能力を持っていて、身体の感覚を研ぎ澄ませ肉眼で見えないものを感知することができ、罠や不意打ちなどは彼女にほとんど通じずその力で仲間の対魔忍たちを守ってきた…

格闘術や身体能力も高く優秀な対魔忍だが、最強クラスのパルフェタムとミサキには及ばず…そのことで家の派閥からは当主に相応しくないと劣等され、妹のファルナと共に家の派閥から出て姉妹2人で生活している…なおパルフェタムやミサキとの仲は良好である…

過去に仲間を庇って一度サキュバスに囚われて媚薬漬けにされたことがあり、その媚薬を身体から取り除くために妹ファルナが秘薬ローション性感マッサージをしたことがあって、そのことがきっかけとなって姉妹でありながら恋人レズ関係にある…姉であるルリラはいつも妹のファルナに主導権を握られ、毎回失神するまで愛されメスとして完全屈服させられている。

・白の軍帽、白い軍服調の服、白の対魔忍スーツを下に着用、腰まである金髪に赤い瞳の女性がファルナ『二つ名:雷の戦乙女』…

対魔忍ルリラの妹で、同じく対魔忍でありながら軍人の顔も持つ…

仲間想いで優しい姉を邪険に扱う家の派閥に嫌気がさし、そのためどこの派閥などにも属さずに姉妹2人だけでフリーの対魔忍をしてる…

姉と違って単体で最強クラスの対魔忍であり、その圧倒的な実力と人脈であらゆる対魔忍たちを支援したりもしている…

軍人となったのは対魔忍以外の強い立場を欲したからであり、今はその最強女軍人である立場などを使って姉のルリラを脅かす全てのものから守っている…普段はかっこよく強い女性の姿を崩さないが、姉を溺愛していて興奮すると感情が抑えられず失神するまで愛する性欲モンスターでもある…

その軍人や対魔忍の実力や人脈を生かし、海外の対魔忍女学院との交流の繋ぎ役としても動いていて、その関係で留学生をホームステイなどもさせていたりする…

対魔忍能力は雷を操ることで…自身の魔力から雷を作り出して敵に撃ち出し焼き払ったり、その雷を身に纏うことで眼で追いきれないほどの超スピードで移動でき…格闘術を合わせたその圧倒的な力で最強として君臨している。

・腰まである茶髪、口元を白の布(くのいちが付けているみたいなえっちなもの)で隠す、白の対魔忍スーツの女性がユイ『二つ名:風紀天使』…

海外対魔忍女学院からの留学生で、真面目で潔癖で堅物な性格から風紀委員をしている…

対魔忍は穢れなくずっと神聖でないといけないというイメージを誰よりも持っていて、その神格化イメージから対魔忍は恋や性行為など不純でハレンチでいけないことだと考え方が固まってしまっている…

まだ学生の身だが対魔忍として人々を守ることができるのに誇りを持っていて…そんな神聖な対魔忍なのに屈服させられメスとして女魔族などに媚びる大人たちを見て、大人の女対魔忍たちを嫌悪して自分は絶対にこんなブザマな人たちみたいにはならないと誓っていて…

ルリラとファルナの家にホームステイし彼女たちの姉妹恋人レズ関係に気づき、戦闘能力などだけは認めているが対魔忍の先輩としては毛嫌いしている…神聖すぎる対魔忍として、性行為自体を不浄としている…

対魔忍の能力としては背中に純白の翼を生やして飛翔でき、光の魔法で魔の者を浄化したりする神聖なもので…その神聖な光の力と剣の腕前を持って、風紀の天使となって秩序を乱す者から人々を守っている…

……そんな対魔忍としてトップクラスな彼女たち3人だが、蛇舌比丘尼である魔人にすでに屈服させられていた。


ルリラ「さすがはお姉さまです、見事なお手際です。はいお任せを、この学園の対魔忍たちは生徒と教官の全てが魔人お姉さまのもの…全員ちんぽのついたメスとして調教し、全ての女対魔忍がお姉さまの愛玩家畜としてお仕えできるよう導いてみせます」

ちんぽミルク家畜としてもメス対魔忍としても魔人お姉さまのお役に立てるように、生徒も教官も全員を調教し立派に育ててみせるとルリラは誓って…女対魔忍たちは全員が魔人お姉さまの愛玩家畜になることこそメスとしての幸せで、政府の無能な男どもに仕えて人類の神聖な守護者でいることよりも大事なもので…。

（２週間ぶりと遅くなりなり申し訳有りません。）

対魔忍　胡桃が魔人に屈服して小夜のツガイとなり、
学園内でイチャつき、公然と手を繋いで登校するふたりは、
風紀委員であるユイにそれを咎められ、廊下に並んで立たされたまま
滾々と説教を聞かされていた。
校則で不純な恋愛交友は禁止されているだの、手を繋ぐのは
校内風紀を乱すふしだらな行為だとふたりを咎め、
学年でも成績トップの胡桃と、そのライバルと目されている小夜は
他の生徒には模範を示さなければならないと良い、
それがイチャイチャするのは何事だと叱りつけた。

「ごめんなさい」「気を付けます」
ふたりが繰り返し頭を下げる前で、両手の甲をセーラー服の腰に添え、
怒りを顕にしながら、１０分以上もユイは自身の信じる
学園風紀のあり方を語り続けている。
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風紀委員のユイもまた優秀な対魔忍であり、
ＪＣ３年の小夜と胡桃よりも年上のＪＫ学年の先輩に当たる
海外からの留学生で、対魔忍学科主任の教師の自宅に
ホームステイしているという話だ。

生真面目で、道徳の遵守に厚いユイだったが、怒りで感情を昂らせ、
感情に身を任せてしまったが故、いつの間にか小夜と胡桃の間に、
もうひとり女生徒が加わっても認識阻害されて気が付く事が出来なかった。

正面に立った華御所エリヤが真っ直ぐ見つめ、視線でユイの瞳を射抜く。
ユイの瞳孔に蛇の紋様が刻まれ、魔人の得意技である認識阻害の術中に
貶ちた事を示すと、エリヤは意地悪に微笑んで口元を歪ませる。

華御所エリヤ「でも先輩、最近は恋愛禁止よりも大変な任務が風紀委員にあるって聞いてますが、良いんですか、しなくても」

終わる気配のない説法を年下の、それも名前も知らない生徒に遮られ、
ユイはあからさまに不愉快そうな顔をした。

華御所エリヤ「私は華御所エリヤと言います。小夜さま、胡桃さまの同級生で、最近仲良くさせて貰っています・・・えっと最近、学業に関係ない品物を持ち込む生徒が増えているから抜き打ちで持ち物検査をされるんだって話だけど、違うんですか」

何を突然という加減な顔をするユイの瞳がエリヤの声に反応して
ピンク色に光を放ち、脳ミソが魔人の魔力で認識が捻じ曲げられ
風紀委員ユイの脳内に全く新しい風紀委員の任務がインプットされる。

・学園の校則で禁止されている勃起チンポの持ち物検査をしなけれなならない。
・万が一、勃起チンポを発見したら、風紀委員には勃起チンポを射精させ
　勃起を解消する責任がある。

脳内にメチャクチャな命令を書き込まれたユイは、
唐突に忘れていた任務を思い出してハッとした顔をして
眼の前で並ぶ３人に持ち物検査をするからスカートを
捲り上げろと命令する。

小夜、エリヤ、胡桃は気を付けの姿勢のまま
自身でセーラー服プリーツスカートをめくり上げ
股間を露出させて風紀委員の前に晒し・・・
校則違反の、見事に勃起したメスチンポを所有している事を
風紀委員ユイに発見されてしまう。

自分でへその高さまでめくり上げたスカートの下で
立派に反り返る勃起チンポ。
ユイは風紀検査で決められた通り、普段はスカートの長さを測るため
常備している巻き尺をポケットから取り出し、チンポ長さを順番に測定する。

「恋愛禁止だけでなく、チンポ持ち込み違反するなんて何を考えているのか」
「こんなデカいチンポは初めてだ。なんてスケベなメスチンポだ、けしからん」
「校内でチンポを勃起をしてはならないと知らないのか」

魔人エリヤが認識阻害結界を周囲に巡らせる。
登校する生徒たちには、チンポ露出した３人は、
普通に風紀委員に指導されている様にしか見えておらず、
学校内でチンポを晒す変態行為を目にしても、
全員がスルーして３人の隣を通過していく。

ユイは小夜と胡桃のチンポを両手で握って手コキし始め、
「勃起して申し訳ありません」と謝罪しながら腰を振り始める。

ユイは更に校則を守る大切さを説教し始め、
膝を折り曲げて廊下に膝立ち姿勢になり、
両手で手コキしながら舌を伸ばして魔人である華御所エリヤの
巨大で硬いチンポに舌を伸ばし、亀頭の鈴割れをチロチロしゃぶり、
そのまま桃色の小さな唇を丸く開口して頬張って根元まで
一気に飲み干し、グポグポと淫猥な粘着音を響かせる
キツツキフェラチオで魔人チンポからミルクを搾り取ろうと
首を前後に振り始めたのだった。