2024/04/13 16:55:48
(O2ep2ITa)
【こんばんは、お疲れさまです。レスありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします。】
天花「なめないでください…私は人類の守護者である神聖な対魔忍です…たとえシモーヌのマゾペットにされていようと、最強の対魔忍教官として脅威となる魔の者を排除する使命は忘れてはいません。だから蛇舌比丘尼、覚悟しなさい…共有しているエリヤさんの心と身体を解放し、あなたを魔界へ送り返します」
シモーヌに辱められてマゾペット扱いの屈辱を受けようと、対魔忍としての誇りと使命だけは忘れてないと言い…そして王子さまで最強の対魔忍教官と慕ってくれている女生徒がいるため、私はその期待を裏切らないために魔の者だけは絶対に負けないと宣言する
天花「これでチェックメイトです……っ…?(何ですかこの違和感は…催淫の効果は発揮しているのにあの余裕な様子、そして拘束の支配権が完全に定着できないこの感覚はいったい…いえ…とりあえず拘束はできているから、あとは主導権を握って拘束強化しつつ、油断せずに魔人を屈服させることさえできれば…。)
最強対魔忍の拘束術を受けて物足りないなんて、さすがは千登世教官たち数多くの対魔忍を屈服させた魔人なだけはあるね。それに大丈夫だよこれは縄抜けの訓練、だから教官の私が生徒を緊縛しても問題ないのです…♪確かにエリヤさんの身体は魅力的だけど、私の好きなタイプは年上なんだ…だから誘惑は無駄だよ…♪」
魔人に触れて拘束に成功したはずだが、いつもの感覚との違いに警戒は緩めず…何かを狙っている千登世教官に注意しながら、私は屁理屈をつけ余裕を崩さず魔人と会話をする…自分が優位になるために。
天花「ふふ…確かに立派なふたなりおちんぽだね、屈服させてあげればいっぱい情けなくミルクを噴き出しそうなえっちい弱点だ…♪でも残念ね、そのおちんぽじゃ王子さまである私を犯すこともセックスすることもできない…だって私は神聖で最強の対魔忍教官、魔の者におまんこセックスさせるほど軽い女じゃないの」
ふたなりちんぽを見ても私は余裕の表情と態度は崩さず、私は変態でドスケベだけどセックスだけは相手を選ぶと言って…私はいやらしい女だと自覚しているが、自分からセックスを望むのなら好きな人とだけしたいのだ…
天花「そのふたなりおちんぽを使って勝負…ですか…。(勝つことができればメリットは沢山ありますね…それにもし魔人が卑怯な罠を行使し妨害しようと、この花嫁対魔忍スーツ衣装を纏っている間はいかなる攻撃も私には通じない…それに認識阻害の件から私と魔人では戦闘の実力差はあるから、まだふたなりおちんぽをイカせる方が勝率は高いはず…。)
いいよ、その勝負受けるよ。でも覚悟してよ、やるからにはあなたを私の使い魔に…私の女にするつもりでやるからね…♪私は対魔忍花嫁、拘束とえっちな尋問のスペシャリスト…私が魔人よりドスケベだっていうことをその身で思い知らせてあげるよ…♪」
冷静な判断で私は勝率の高さなどを考える…魔人を降せれば千登世教官たちも解放でき、シモーヌに一矢報いることもできるかも…自分の花嫁対魔忍スーツ衣装の守りは誰にも今まで破られていない、その最強対魔忍教官としての自信と誇りから私は勝負を受ける。
天花「さて、それでどんな方法で勝負するのかな?どんなドスケベなことを考えてるのかわからないけど、対魔忍花嫁である私には全部通じないからね」
魔人エリヤのふたなりおちんぽが触れられる範囲まで近づき、私は魔人がどんな勝負内容を持ち掛けてくるのか聞く…花嫁衣装の無敵の鎧がある限り、あらゆるえっちな妨害は私には通じないはずで…雪月花のように攻撃ではなく、守りや拘束に特化した私の最強な部分だ。