天花「はぁはぁ…っ…は、はい…ありがとうございます…家畜番号92をいただけたこと…ドスケベな雌猫対魔忍にとって最高の栄誉で何よりの幸せです…//私たちは対魔忍である前に人間の雑魚メスだから…その雑魚メスの本能から魔人お姉さまのちんぽさまには絶対に勝てず…お姉さまの魔人ちんぽさまを求めてしまう絶対的な摂理をもう忘れはしません…//」

主人となった魔人お姉さまの囁きで、私は涙目で屈服ポーズ姿のまま恥じらう…敗北宣言はしたけどまだ正義の対魔忍教官の心が残っているため恥ずかしさや屈辱などがあって、だけど雌猫家畜92天花の心と身体はもっと魔人お姉さまの調教で屈服させられドスケベなメスにされることを望んでいて…

天花「ん…ぉ…ふぅふぅ…こ、こんななっさけない格好…恥ずかしい…//んひぃ…それに…はぁはぁ…対魔忍スーツもドスケベなものに改造されて…身体もブザマでぎちぎちに縄化粧されて縛られて…こんなの正義の王子さま対魔忍教官として屈辱なのに…メス家畜対魔忍92番となった天花は…こ、興奮してすごく感じてしまってますぅ…♪」

調教鞍馬にブザマでなっさけないポーズで拘束され、さらに逆バニー対魔忍スーツ姿でドスケベ縄化粧をされて…正義の王子さま対魔忍教官として屈辱で恥ずかしいのにメスとしては興奮し発情して、汗の混じったドスケベメスフェロモンだだ漏らしながら蕩けた顔で身悶えてしまっていた…

残る正義の王子さま対魔忍教官としての矜持やプライドではもう覆い隠せないほど、ドスケベでドMな雌猫としての自分を主人たちに曝け出してしまっていた…。


天花「ん…ぁ…それ…は…確か小夜さんが私に注射しようとしたものと同じ…はぁはぁ…もしかしてそれが私たち人間のメスに…ちんぽを与えてくださる秘薬ですか…？私自身は対魔忍となってからも一度もちんぽを生やされたことがないですが…小夜さんや胡桃、他の女対魔忍たちがメスちんぽで気持ちよくなってるの見て…本当は羨ましかったんです…//」

私は秘めたドスケベ願望を告白する…何人もの女対魔忍がちんぽ生やされた状態から治療したり、小夜さんや胡桃の魔人お姉さまが与えたメスちんぽさまを責めたり…しているうちに私もふたなりちんぽが欲しいという、正義の対魔忍としていけない感情を持ってたことを…

その機会がついにきて、しかも魔人お姉さまの特別なメスちんぽさま…という愛玩家畜としてじゃないといただけないそれに、私は物欲しそうなメスの表情で期待してしまっていた…

胡桃「ごめんなさい魔人お姉さま…そしてありがとうございます…今は気分が最高にいいです…♪魔人お姉さまにご迷惑をおかけした分、小夜さんと一緒に頑張ります。

さて…ふふ…天花お姉ちゃん、ブザマでなっさけない格好だね…♪さっきまで私や小夜さんを手玉にとって弄んでくれてた、正義の王子さま対魔忍教官とは思えないよ…♪今の天花お姉ちゃんはこの中で1番立場が低い獲物の雑魚メス、だからさっきのお礼も兼ねて小夜さんと一緒にいっぱい辱めてあげるからね…♪」

天花「あ…ぅ…ふぅふぅ…胡桃…小夜さん…そして…千登世お姉さまぁ…//」

魔人お姉さまのアナコンダによって発情洗脳が解かれ、ぬるぬるどろどろまみれの胡桃と小夜さんが近づいて来る…そして、私は千登世お姉さまたち3人に囲まれてしまう…

花嫁衣装による脳イキ快楽牢獄、そして数十分も焦らされ放置されていた私は…はやく屈服アクメさせてもらいたいと物欲しそうなメスの表情で3人を見つめ、そして最強と調子に乗っていたがこの5人の中で1番の獲物で雑魚メスが私だと自覚させられて…正義の王子さま対魔忍教官だと気取っていたが、魔人お姉さまたちの前ではただの1匹の雑魚雌猫でしかないとわからされてしまっていた…。


天花「はぁはぁ…っ…ま、魔人お姉さまのおちんぽさま本当にぶっとい…それに…その放つ熱さと匂いだけで私…このおちんぽさまには勝てないんだってメスとしてわからされて屈服させられてしまう…♪あっ…ん、んぎぃいいいいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおお♪く、首絞めだめぇ…んひぃ…私こんなのまたアクメしちゃ…脳イキ敗北するのが癖になってしま…あぁああ…イ、イグイグイグイグイグぅうううっ♪ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

魔人お姉さまのメスちんぽさまを心と身体に教え込まされながら、また脳イキ屈服アクメさせられ私はなっさけないアヘ顔を晒しながらよがり狂ってしまって…ブザマな脳イキするのが癖となるように調教され仕込まれ、私は正義の王子さま対魔忍教官だったのにドスケベな愛玩雌猫家畜へと堕とされていく…

天花「(っ…完全屈服宣言して…ドスケベな雑魚メスとして魔人お姉さまとそのメスちんぽさまに媚びる…そんなの最強の花嫁で…正義の王子さま対魔忍教官としてブザマでなっさけなくて失格なこと…だけど…私は魔人お姉さまに完全敗北させられた…だからお姉さまの愛玩メス家畜になるのは自然の摂理として当然なこと…雑魚メスとして最強魔人お姉さまと魔人ちんぽさまに媚びるのは正しいことなの…♪)

は、はい…魔人ベルナデットお姉さまぁ…♪魔人お姉さまの愛玩家畜92番であるドスケベな雌猫天花にも至高のメスちんぽさまをくださいっ♪最強花嫁を気取ってた天花を…正義の王子さま対魔忍教官から…雑魚メスちんぽ対魔忍にしてくださいっ♪千登世お姉さまたちと同じく…天花を魔人お姉さまの愛玩雌猫ちんぽ家畜にしてくださいっ♪

魔人ベルナデットお姉さまのおちんぽさま、千登世お姉さまのおちんぽさま、小夜さんのおちんぽさま、妹の胡桃のおちんぽさま…その4本のおちんぽさまでドスケベ雌猫天花は犯してもらいたくて、そして顔も髪も全身も全てをザーメンミルクで白濁ぬるぬるどろっどろまみれに汚されて染め上げられたいんですっ♪」

最強の花嫁で正義の王子さま対魔忍教官からメスに堕ちるための言い訳を並べながら、私はドスケベな言葉と表情で魔人お姉さまに雑魚メスとして媚びる…

汗の混じった発情ドスケベメスフェロモンだだ漏らし、調教鞍馬の上でブザマでなっさけないドスケベポーズで、蛇荒縄化粧で緊縛され逆バニー対魔忍スーツ姿で、敗北雌猫対魔忍は主人である魔人お姉さまたちにおねだりし…最強の対魔忍花嫁で、王子さま対魔忍教官でありながら完全屈服宣言してしまう…。

エリヤ「従順で良い子だね９２番♪改造、始めるよ」

小夜と胡桃が目配せしあい、同時に天に向かって勃ちあがる天花の乳首に
針を打ち立てる。形の良い小ぶりなロケット型の乳房の中心に針が音もなく
沈んでいき、そのメス肉の奥深く鋭利な針が達した所で少女の指がシリンダを
押し込み、肉体改造魔薬を一気に注入する。

チンポ改造されるのを待ち侘びるように、股間でぷっくり頭を覗かせた
肉芽にも、千登世の手で注射針が突き刺される。

エリヤ「実を言うとね、下等生物の人間に３本も魔薬を打った事は無いのよね♪１本で皆、発情してチンポが生えて、乳首からミルクを吹き出してアクメしちゃう♪それ程の威力なの♪お前は相当、耐久力が高いようだし、実験台になって頂戴♪人間に改造魔薬を過剰投与したら、どんな風になるのかな？壊れたらゴメンね♪ちゃんと直してあげるから、しっかり耐えなさい♪」

エリヤは両手で喉を握りしめ、チンポを唇にねじ込みイラマチオをし始める。
グッポ♪グッポ♪ヌプ♪ズチュ♪ヌプっ♪ズチュ♪

エリヤの両手で握られた喉笛の裏側深くまでエリヤのチンポが犯す。
喉肉を、その上から握った手で押し潰されながら、少女の腰が
男が女を犯す激しいグラインドを繰り返す。

エリヤ「あっ♪あぁっ♪キモチ良いよ♪最高の喉マンコ♪んぉぉ♪んほぉぉ♪」

グポッ♪グボッ♪ヌポッ・ズチュ♪グポッ♪♪♪♪

エリヤ「っっっ！！！出るよっ♪このっ！！！私のっっ！！チンポミルクっっ！！！しっかり味わって・飲み干しなさいっっっ！！！！んおぉっ！！イぐっ！！！出りゅぅっっっ！！！！！！」

びゅるっ・・びゅるるルゥゥっっっっっッッッ！！！！！

華御所エリヤは１２歳の瑞々しい体内で濃縮した高レベル魔力を
更に濃縮した香ばしい特濃ザーメンを喉奥へと放つ。

同時に魔薬注射を終えた千登世のチンポが丸く拡がったまま
半開きでピンク色の粘膜をヒクつかせた天花の肛門にチンポを押し付け、
ゆっくり腰を沈めていく。天花のアナルを壊すために改造された
極太チンポに先端が肛唇に触れ、すぐにメリメリ音を立て、
更に穴を拡張しながらカリ首まで沈ませると、一旦それを抜き去る。

千登世はこれまでに流し込まれた絶頂の魔力で鈍く光る魔石が並ぶ
凶悪なカリ首を使い、肛門括約筋にカリを引っ掛け、結合したメス肉を
繰り返し何度もカリ首まで挿出させ、ヌチュヌチュと派手な淫音を立てて
肛門を弄ぶ。

千登世「どう？キモチ良いでしょ？天花の可愛い肛門、しっかり解したから、私のチンポでも全然壊れない♪やっぱり天花はアナルの素質があるよ♪この穴で・もっと、もっと気持ちよくなろうな♪ふふ・・・・あぁ♪最高だよ天花の肛門♪♪♪」

亀頭で飽きるまで肛唇を弄んだあと、千登世は折り曲げられ、
１８０度開脚状態で縛られた太ももを両手で握りしめ、
全体重を掛けて腰を押し付ける。魔石イドを不規則に並べた
巨大な肉のシャフトをゆっくり、ゆっくり沈めていく。

まるで巨大な排泄物をヒリ出す動きを逆回転するように、
ねじ込まれていく肉杭。そこに並んだ無数の魔石が直腸の壁に引っ掻かり、
排泄器官の内側でメス肉が何度も弾かれ、バネでも弾いたように
体内の直腸がプチ・プチ・プチ・プチっっと何度も快楽が繰り返して弾ける。

排泄器官の奥深く、人間が感じるハズのない不浄の快楽を植え付けられながら、
魔薬が細胞を侵食し、悶えるように疼く乳首とクリトリス。
３つの肉突起が発情して熱く燃え上がり、固く充血して成長していく。

喉をチンポで喉で犯すエリヤは、その有り様を冷ややかな目で観察し続けている。
その隣で、小夜、胡桃は天花の乳首を指で弾き、感度を確かめるように
指で摘んで潰し、射乳機能が育つのを育てるため、乳首愛撫で乳首勃起を
促進させるように執拗に責め立て、赤ちゃんも出来たことのない
天花の肉体を、射乳アクメへと追い詰める。

天花「っ…ん、んぎぃいいいいいっ♪胸の中に注ぎ込まれて…あひぃ…胸の奥から気持ちいい熱さ込み上げてきて…ん、んぉおおおおおおおおおおおっ♪ク、クリにも注射されぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こ、こんな気持ちいいの私知らな…んひぃいいいっ♪イ、イグイグイグイグイグイグぅうううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

花嫁衣装の焦らし快楽牢獄から解放され、脳イキではない肉体への人外快楽…その初めてが魔薬3本という経験したことのない凄まじい快感で、1本でも最強の対魔忍ナツメとパルフェタムが屈服するほどなのにそれが3倍で…

あまりの快楽に残っていた恥じらいや正義の対魔忍教官としての矜持やプライドなどは簡単に消し飛び…私はなっさけないアヘ顔でみっともないアクメ濁り声をひり出し、壊れた噴水みたいなブザマな潮吹きアクメをキメて雑魚メス屈服絶頂してしまって…。


天花「おぉ…ん、んぶぅおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおっ♪(の、喉奥まで魔人ちんぽで犯されぇ…んぎぃいいいいいいいっ♪これ苦しいのに気持ちよすぎてぇ…の、脳イキと肉体メスアクメ同時にしちゃう…お、おほぉおおおおおおおおおおおっ♪)」

私はなっさけないアヘ顔で魔人ちんぽを口ではしたなく咥え込み、魔人ちんぽと魔薬によってもたらされる人外快楽でブザマによがり狂わされてしまう…絶対に壊れない強靭な対魔忍のメスの心と身体だから経験できる多幸福快楽により、私は脳メスイキと肉体メスイキを連続してキメて屈服潮吹きアクメし続ける…

天花「っ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪(ま、魔人お姉さまの白濁ちんぽミルク…量が多すぎるし濃厚すぎてぇ…お、溺れるっ♪の、脳も肉体もイキ狂うっ♪おほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪)」

蛇荒縄化粧でぎちぎちに緊縛されドスケベブザマポーズで拘束された私に逃げ場はなく、与えられる屈服快楽で自分は正義の王子さま対魔忍教官ではなく雑魚メスなのだとわからされ…最強対魔忍花嫁ではなく愛玩ちんぽ家畜なのだと魂まで深く刻み込まれ、私はドスケベ雑魚メスなのだと自覚し魔人お姉さまのちんぽミルクを飲みながら屈服アクメし続ける…。


天花「おぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んぉおおおおおおおおおおおおっ！？不浄の穴でイグイグイグイグイグイグぅううううっ♪んぎぃいいいいいいいいいっ♪はぁはぁ…あひ…ぃ…こ、こんなカリ首だけで連続アクメさせられぇ…ふぅふぅ…これが千登世お姉さまの催淫魔石おちんぽさま…正義の王子さま対魔忍教官である私のアナルを雑魚メスにするためだけに改造されたもの…っ…お、おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪やぁ…ふ、不浄の穴なのにぃ…私の肛門メスに躾けられてぇ…千登世お姉さまのおちんぽさま専用の肛門おまんこにドスケベ調教されてぐぅうう♪」

自分でも知らなかったアナルの素質と変態性癖を掘り起こされながら、魔石による催淫とぶっとい千登世お姉さまのメスちんぽ亀頭で弄ばれ…私はアナルで気持ちよくなる雑魚メスの喜びを教え込まれ、アナルでイキ狂うなっさけないアヘ顔アクメ姿を4人に晒して…

天花「あ…へぇ…ふぅふぅ…っ…千登世お姉さまの魔石おちんぽが天花の入ってきてぇ…ん、んぎぃいいいいいいいいいいいいっ♪さ、催淫快楽でイグイグイグイグイグイグぅうううっ♪おちんぽでもイクのに魔石で強制アクメさせられぇ…んぉおおおおおおおおおおおっ♪催淫快楽でアナルが肛門おまんこになってイキ狂わされちゃってるぅうううっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪い、入れられただけでこんなぁ…屈服アナルアクメさせられぇ…鍛え上げた対魔忍の肉体が雑魚メスとして敗北し続けるっ♪」

千登世お姉さまの魔石おちんぽさまが与えてくる幸福催淫快楽が凄まじく、私は脳でも肉体でも連続して雑魚メス屈服アクメし続けてしまう…肛門もおまんことして敗北を認めてきゅんきゅんとちんぽに媚びを売り、汗の混じった発情ドスケベメスフェロモン全身からだだ漏らしてメスとして誘惑し、私はなっさけないアヘ顔でよがりイキ狂いながら完全屈服する…

こんな快楽、最強で正義の王子さま対魔忍花嫁教官でも耐えられるはずなく…人間の女は雑魚メスとなって魔人お姉さまの愛玩家畜になるしかないと、魂と本能に魔人のちんぽさまには勝てないと刻み込まれる…。


天花「んぶぅおおおおおおおっ♪おぉおおおおおおおっ♪んひぃ…ん、んぉおおおおおおおおおおおおおっ♪(魔人お姉さまのちんぽさまで喉犯され…小夜さんと胡桃に乳首を弄ばれ…そして千登世お姉さまにアナルを肛門おまんこに躾けられて…壊れそうなくらい苦しいのに気持ちよくて幸せなのぉ…♪こんなの正義の王子さま対魔忍教官じゃない…ただの1匹の愛玩雑魚メス家畜に塗り替えられていってるぅ…♪)」

まだ射乳アクメもメスちんぽアクメもしていないのに、すでに私は対魔忍ではなくメスに堕ちてしまっていることを自覚し…正義の王子さま対魔忍として敗北は許されないのに屈服アクメしてアヘ顔で幸せに浸り、調子に乗っていた最強対魔忍花嫁だったとは思えない雑魚メス姿を4人に晒し続けてしまう…

胡桃「ふふ…私と小夜さんを敗北させてあれだけ最強だとイキっていたのに、今ではこんなにブザマでなっさけない雑魚メス姿になっちゃって…やっぱり天花お姉ちゃんも魔人さまの前ではメスになるしかないんだね…♪でも私も屈服させられてメスに堕とされたからわかるよ…人間の中では強い対魔忍も所詮は女、女なら魔人さまのメスとなって媚びるのは運命…この世の絶対的な摂理なの…♪だから姉妹仲良く魔人さまとそのおちんぽさまに尽くそうね…♪」

魔人は艶めかしいアクメ顔で幼い唇を半開きにして、
うっとり恍惚とした顔のまま、胃袋へと子種を注ぎ込み続ける。

小夜と胡桃は、主人の絶頂する姿を隣で羨ましそうな視線を送り、
エリヤは可愛い愛玩ペットたちの視線に、お前たちも存分に
楽しみなさいと応じる。

弓反りブリッジのまま喉とアナルを貫かれて異常な変態肛門性癖を
躾けられている天花。２人の１５歳家畜対魔忍は、彼女の胴体に密着して
腕を折り曲げられた脇の下にチンポを突き刺す。

ぬチュッ・ヌプッ・ヌプッ・ヌチョ・グチュッっっ

ビュルルルルルルルっっっっ！！！！！

ぬチュッ・ヌプッ・ヌプッ・ヌチョ・グチュッっっ

若さが有り余る小夜と胡桃は脇マンコでチンポ扱き、
早漏とも思える早さで果てて射精絶頂する。

脇下を貫通した２本のチンポが対魔忍　天花の乳房に向けて
大量の白濁のミルクシャワーをブっ掛ける。

エリヤのチンポもまた、喉肉にミッチリ食い込み、食道に栓をしながら
更にピストンし、溺れるほど大量のミルクを連続射精して胃袋に
ミルクを注ぎ込み続ける。

喉マンコをイかされ、肛門を快楽で狂わされながら
既にロケット乳首の先端は子どもの小指の先ほどの
恥ずかしい円筒勃起を晒し、クリトリスも天に向かって
男らしい生殖器官を形成している。３倍量の改造魔薬の影響で
チンポは更に大きさを増し続けていて、既に千登世が肛門を貫く
特注品サイズを越えようとしていた。

天を衝く巨大勃起へと千登世は顔を近づけて唇を寄せ、
チロチロと舌先を使ってしゃぶり、くすぐる。

千登世「立派なチンポが生えた♪これで、天花はアタシといっしょ♪魔人様のフタナリ家畜だ・・・んぉぉっっ♪チンポ、根元まで入ったよ♪ここからだよ天花♪おトイレの快楽を何十倍にも煮詰めた排泄アクメ・・・味わいな♪」

極太チンポが魔石のイボイボと、肉にしっかり食い込んだカリ首で
腸壁を掻きむしりながら、ゆっくり出口に向かって引き抜かれる。
まるで極太の１本グソをヒリ出すような開放感が下腹部から湧き上がる。
大きな荷物がお尻の穴から抜けていく快楽が脳髄を走り抜け、
その心地よい神経のパルスは断続的に、チンポがズルズル引き抜かれる
時間のあいだ、ずっと継続する。
排泄される剛直に絡み、締め付ける肛門括約筋が、鈎爪のように
カリ首の魔石が引っ掛けられ、肛門は富士山のように盛り上がって
抵抗した末、チュポッッッと情けない音とともに亀頭まで
長大な３０ｃｍ級の巨大チンポ全体が排泄し終わる。

チンポから分泌した先走り粘液が肛門とチンポを橋渡しするように
納豆のような糸を引き、ホカホカと湯気が立つ・・・

天花「情けない排泄穴♪ピンク色の中身まで丸見え♪自分で閉じる事も出来ず、チンポを欲しがってクパクパ痙攣して情けないね♪２回目は一気に刺してから長いストロークで排泄するセックスで肛門に排泄快楽を躾けていくよ♪腸の奥に魔石の絶頂魔力を混ぜたミルク、射精するまで続けるから気絶せず正気を保ってなさい♪て・ん・花♪♪♪♪！！！！！」

ドチュン！！！！！！！

腰がカクンと高速でスイングし、チンポが根元まで一瞬で串刺される。
そしてまた、ゆっくりと排泄・・・
・・・ズチュン！！！！
ニュルルルルル・ズチュン！！！！
ニュルルルルル・・・・ズチュン！！！！
ヌチュルルルルルル・ズチュン！！！！！

おトイレで自然排便する際の開放的で心地よい幸福な快楽を
何十倍にも煮詰め、破壊的で魂まで引き抜かれる増幅された
排泄の幸福感が天花の脳を襲う。

性の喜びが変態快楽とすり替わり、肛門の排泄セックスの方が
本物のおマンコセックス以上にキモチ良いと脳が錯覚し、、
排泄穴の快楽だけを麻薬のように求めるアナル快楽中毒となるよう
対魔忍花嫁　天花の肛門器官は、徹底的に悪魔的な変態快楽を躾けられる。

女子学生が憧れる凛々しい対魔忍の王子様のイメーじからかけ離れた、
変態に成り果てるまで、不浄の排泄器官を千切れんばかりに
極太魔石チンポで拡張され、丸く拡がった肛門を晒す変態の
肛門絶頂を繰り返される。

何度も排泄ピストンを繰り返した末、天花の腸奥で
千登世が絶頂に達し、肛門を締め上げるチンポが瞬間膨張し、
爆ぜるように射精する。

魔人を絶頂敗北に追い込もうと何度も責め立てた華御所エリヤから
転送され、魔石の中に蓄えられた魔力の塊・・・絶頂快楽を煮詰めた、
絶頂を数１０倍に増幅する催淫効果を付与されたマグマのように熱い
濃縮チンポミルクで直腸が満たされる。

天花「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んひぃぐぅ…ん、んぶぅおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪(の、喉がちんぽミルクで焼けるっ♪胃が犯されて中からメスにされるっ♪脳も肉体も屈服アクメしちゃうっ♪こんな気持ちいいのに勝てるわけない…これ知ったらちんぽさまに媚びる雑魚メスになるしかないっ♪)」

ベルナデットお姉さまの魔人ちんぽとそのミルクに蹂躙され、私は完全屈服させられメス堕ちアクメさせられ続ける…屈辱的で苦しいのに気持ちよくて幸福で満たされ、私は正義の王子さま対魔忍教官から変態ドスケベ愛玩家畜へと躾けられていく…。


胡桃「あぁ…ありがとうございます魔人さまぁ…♪おっ♪おおっ♪んぉおおっ♪天花お姉ちゃんのワキ気持ちいいっ♪魔薬で姉妹揃ってワキがおまんこに作り替えられちゃってるね…でもワキおまんこに関しては…私の方がお姉ちゃんより変態でドスケベで優れてるけど…♪

ふふ…だけどアナル、肛門おまんこに関しては天花お姉ちゃんの方が優れてるかな…本性がドスケベでドMの雑魚メスお姉ちゃんにはお似合いの才能だね…♪正義の王子さま対魔忍教官だったのに不浄の穴である肛門おまんこでメスちんぽに媚びる姿…なっさけなくて可愛くて興奮する…♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪お姉ちゃんのワキまんこで私と小夜さんのメスちんぽイグぅううううううううううっ♪」

妹に辱める言葉責めされながら、小夜さんとの2本のちんぽさまでワキおまんこ犯され…王子さまと呼ばれてるのに白濁にまみれながら屈服アクメをキメ、幼い2人によって私は雑魚メスなのだとわからされてイキ狂う…

天花「んぉおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおおおおおおおおっ♪(イ、イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪妹やその彼女…そして魔人お姉さまのちんぽミルクで外も中も白濁ぬるぬるどろっどろまみれに染め上げられてくぅううう♪)」

ぎちぎちに縄化粧などで拘束されながら、今まで経験したことない圧倒的な屈服快楽を与えられ…自分が知らなかった変態ドスケベな雌猫部分をさらに引き出されながら躾けられ、正義の王子さま対魔忍教官やってるより魔人お姉さまの愛玩メス家畜の方が幸せだと…対魔忍の肩書きを残しつつ、ちんぽに媚びる方が背徳的で気持ちいいのだと私は知る…。


天花(あぁ…乳首があんなにみっともなく育って…そして正義の対魔忍らしからぬメスちんぽもなっさけなく勃起してぇ…♪こんなの対魔忍スーツ越しでも丸わかりで隠せない…もう私王子さま対魔忍教官じゃなくてちんぽついた雑魚メス家畜なんだ…♪)

もう以前の状態には戻れない変態ドスケベ改造調教された自身の肉体を見て、私は背徳的な興奮で発情ドスケベメスフェロモンをさらに全身からだだ漏らしながら脳イキをキメる…

天花「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪(千登世お姉さまが私のメスちんぽを舐めて…んひぃいいいいっ♪メ、メスちんぽってこんなに敏感で気持ちいいなんて…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪こんなの生やされたら神聖な対魔忍でも屈服してメスになるの仕方ないのぉ…ん、んぉおおおおおおおおおっ♪)」

まだ軽く舐められているだけなのにメスちんぽの快楽は凄まじくて、私は全身で4本のちんぽさまにご奉仕しながらブザマアヘ顔でよがり狂うことしかできなくて…

天花「っ…んひぃぎぃいいいいいいいいっ♪んぉおおおおおっ♪おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪(あぁ…千登世お姉さまと一緒に…魔人ベルナデットお姉さまの愛玩ふたなり家畜ぅ…♪ツガイでちんぽ家畜になれて天花は幸せですぅ…♪そして…んひぃ…千登世お姉さまの魔石ちんぽの催淫快楽と…ドスケベ変態排泄アクメぇ…こ、これやばひぃいいっ♪イグの止まらな…んぎぃいいいいいっ♪脳も肉体も屈服メスイキをキメ続けるぅううっ♪んぉおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪)」

私が知らなかったドスケベ変態排泄アクメ快楽を心と身体、そして肛門おまんこと魂の奥底までねっとりと教え込まれ…一度引き抜かれる間に何百回と雑魚メス屈服アクメさせられ、私はなっさけない壊れた噴水潮吹き絶頂しながらメスのアヘ顔を4人に晒し、正義の王子さま対魔忍だったとは思えないブザマ姿でイキ狂わされよがり続ける…。


天花「んぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んぎぃいいいいいいいいいいいっ♪んぉおおおおおっ♪おほぉおおおおおおおっ♪(は、排泄アクメ気持ちひぃ♪肛門おまんこでの背徳セックス気持ちひいっ♪これおまんこセックスより絶対に気持ちひぃっ♪こんなの知っちゃったら私…肛門おまんこセックス大好きになるしかないっ♪最強の花嫁で正義の王子さま対魔忍教官なのにアナルでメスちんぽにご奉仕する…ドスケベ変態肛門おまんこメス対魔忍になるっ♪)」

気持ちいいことしか考えられず意識が蕩けているところに、また千登世お姉さまの魔石おちんぽを入れられての引き抜きをされ、魂からメスとして屈服することしかできないその破壊的快楽に…ちんぽのひと突きだけで私は何百回とイカされ壊れた噴水潮吹きアクメし続け、なっさけないブザマでドスケベなメスアヘ顔を晒しながらよがり狂ってしまう…

もちろんその間も魔人ちんぽさまを口まんこではしたなく咥え込み、ワキまんこで妹と小夜さんのメスちんぽを挟み込み…全身が白濁でぬるぬるどろっどろまみれになりながら、私は雑魚メス愛玩家畜として全身でご奉仕して…

天花「んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグイグイグイグぅううううううううううううううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪(千登世お姉さまの催淫ちんぽさまでわからされるぅ…私はみんなが憧れてくれてた正義の王子さま対魔忍教官じゃなくてぇ…千登世お姉さまのちんぽついたツガイのメスだってことをっ♪こんなの知っちゃったら千登世お姉さまの催淫ちんぽさまにメスとして媚びるしかできない…対魔忍王子さまじゃなくて肛門おまんこでちんぽさまに媚びるドスケベ変態雌猫天花になるのぉ♪)」

千登世お姉さまの催淫ちんぽミルクを腸奥まで全部満たすほどたっぷりと注ぎ込まれ、私は一瞬にして何千回とドスケベ変態肛門アクメしてイキ狂ってしまう…

それによって私は初メスちんぽ射精と射乳アクメをキメてしまって、とびっきりなっさけないブザマなメス蕩けアヘ顔を晒しながらよがり狂って…これからトイレで排泄するだけで連続ブザマ屈服アクメしちゃうほどドスケベで変態な肛門おまんこに躾けられ、最強の花嫁で正義の王子さま対魔忍教官から魔人お姉さまと千登世お姉さま専用のツガイちんぽ愛玩家畜になってしまって…。

千登世は絶頂魔力を込めたザーメンを注ぎ終えると、再度腰を引いて
チンポを肛門セックスを再開し、少しずつ腰を動かす速度を上げる。
本当のマンコを使うようにピストンし、長大な極太チンポを
大きなストロークでグポグポ情けない粘着音を立てながら
直腸マンコセックスし続ける。

千登世「んぉ♪んぉぉ♪天花のケツマンコのチンポ締め付け・痺れるっ♪堪んない♪射精で弱くなってるアタシのチンポ、ヌチュヌチュ・肛門フェラチオで搾られてるっっ♪んぉぉ♪ママの部下の対魔忍、沢っくさんセックスしたんだ♪全部の穴いブチ込んでさぁぁ♪みんな・堕としたけど、こんなにキモチ良い肛門マンコは無かった♪天花、お前の肛門マンコ本当に極上♪締め付け・チンポに響くぅぅぅ♪♪ケツ肉がドスケベにチンポに絡んで・んぉぉ♪んぉっ・やベ・チンポ・ケツにキュンキュン締め付けられるっっ・出る・出ゆっっ！！！！おほぉぉぉぉぉ♪何回もっ・出してゆかりゃ・敏感にっっ！！！！んっ♪しゅごひっっ♪♪吸い込まれゆっ♪チンポミゆく・出ゆぅぅぅ！！！！♪♪♪♪」

千登世は、すっかりチンポ搾精装置に変わり果てた
天花の排泄器官に射精をキめる。２度目の射精を
放ってなお魔石は魔力の光が衰えておらず、
いまだ大量の絶頂魔力がそこに蓄えられている。

千登世「しゅとひ・しゅごひいぃ♪・・・チンポ・ドびゅぅぅって肛門に出すの・最高ぉ♪♪♪次が最後♪魔石っっ全部の魔力で神経に直接繋げて絶頂の魔力、注ぎ込むぅぅ♪キめゆっ♪魔石の魔力・縛り付けゆぅぅぅ♪」

直腸でメス肉に食い込んだ無数の魔石が一斉に魔力を放って
腸の周囲に光の糸を張り巡らせる。魔石から放たれた光の糸は
天花の排泄器官をびっしり覆い尽くし、脊髄の神経網と結合する。
魔石は腸に本来存在しない皮膚や生殖器のような快楽神経を
模擬的に形成し、体内に魔術の淫紋刻印を施して、永久に消滅しない
人造の快楽神経を腸に与えてしまう。

淫紋が腸内に刻まれるあいだ、魔人は喉マンコセックスし続けて
魔人のチンポミルクで胃袋が満タンになるまでまで何度も
射精して禍々しい魔人の精液注ぎ込む。

やがて胃袋から小腸に落ちた魔人のミルクと千登世が腸内に
注いだ魔力ミルクが混ざると化学反応が起こり、体内で２種類の
チンポミルクが混ざり合いながら硬化していく。

１時間、そうして異常なアナルセックスされ続けると
天花の腸内はザーメンがチーズのように硬化した排泄物で満たされる。

千登世「んぁぁ♪ま・また搾られるっっっ♪♪ふふ・・・どう？お腹グルグル鳴り出したな？出したくなって来たんだろ？天花、お前の腸の中でチンポミルクが固まって排泄物に変わってるんだよ♪♪知ってるか？人格排泄って魔術？飼い主様の得意技のひとつなんだ♪お前の母さん自慢の蜘蛛女、アイツこれで忠誠心まるごとウンチにされて裏切ったんだぜ？そんでお前のお母様、卵産み付ける苗床にされたって話♪まだシモーヌの奴も居るし極秘だけど、お前堕ちたし教えといてやるよ♪」

ちゅぽっっっ
肛門から勢いよく千登世の魔石チンポが引き抜かれる。
丸く拡がったままピンク色の排泄穴がピクつき、
泡立ったトロトロのチンポミルクが滴り落ちる。

千登世「ほら♪出しなよ、見ててやるからザーメンウンチ、肛門からヒリだす破廉恥な姿、この私の前に晒せ♪♪♪」

小夜と胡桃は脇下からチンポを抜き、左右の円筒乳首を唇を含んで
甘噛しながら唇を小さくすぼめ、頬を凹ませてバキュームして
チュパチュパ・チュプ・チュプ乳首チンポをフェラチオする。

そしてイラマチオを終えた魔人も拘束あんま台によじ登り、
ブリッジ姿勢で勃起チンポをそそり立たせた天花の上に跨り、
シックスナイン姿勢で天花の巨根チンポを小さな唇いっぱいに頬張る。

エリヤ「いただきまぁす♪精通ザーメンは最高に美味でな♪わしが直々に吸ってやろう♪天花、お前の心の中から人間的な羞恥心とセックスへの道徳的な嫌悪感を全て脳ミソから排泄して捨ててやる♪恥を晒しても何とも思わない、本物の変質者になるチンポアクメしながら排泄アクメで果ててしまえ♪♪」

１２歳少女の喉深く、食道に届くほど深くまで生えたての童貞チンポが
飲み干され、激しいストロークでセフルイラマチオで犯される。

ジュボ・ジュっボ・ジュッっプ・ヌポッ・んちゅぼっっっ

エリヤ「んぁ♪美味しい♪ほれ・イケ♪チンポミルクを吸われながら・肛門から何もかもブリブリとヒリだして終わってしまえ♪♪ジュボッ・ジュプ・ゴプ・ジュボッッ・ジュボっっっっっ」

【こんにちは、いつもお疲れさまです。

天花と胡桃の姉妹対魔忍の調教の仕上げとして提案があって……
・
対魔忍学園の体育館でパルフェタムとミサキの派閥の対魔忍女性徒たちが集められて、そこに王子さま教官天花とボーイッシュ格闘少女胡桃の2人が縄化粧姿でちんぽ愛玩メス家畜に堕ちた屈服ポーズを晒して現れる…

みんなが見ている前で天花たち姉妹2人は魔人エリヤのおまんことアナルのニ穴にちんぽを同時に突っ込んで姉妹セックスご奉仕し、そして同時に背後から小夜と千登世は胡桃と天花のおまんことアナルにちんぽ突っ込んでサンドウィッチセックスして…5人で5本のちんぽ繋がるドスケベセックスするところを対魔忍女性徒たちに見せつけ、二大最強対魔忍勢力全部を取り込んだアピール交尾する……
・
というのを思いついたりしたのですが、どうでしょうか？】


天花「おぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んぶぅおおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおっ♪(う、うそ…あひぃ…一回射精したのに千登世お姉さまの催淫ちんぽさま大きいままでぇ…んひぃいいいっ♪だ、だめぇ…今私大きい肛門アクメしたばっかりで敏感…んぎぃいいいいいっ♪また肛門アクメするっ千登世お姉さまちんぽでイグイグイグっ♪お、おほぉおおおおおおおっ♪)」

絶頂催淫魔力ザーメンミルクで満たされている肛門おまんこを、千登世お姉さまの極太おちんぽさまで奥まで突き上げられて…口で魔人ちんぽさまワキで妹と小夜さんちんぽさまを咥え込んでいる私は、全身をちんぽさまに犯され白濁ぬるぬるどろっどろまみれになりながらブザマにアヘ顔でよがりイキ狂う…

天花「んぎぃいいいいいっ♪ん、んぃくんぃぐぅうううううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪(ま、また催淫絶頂魔力ザーメン注ぎ込まれぇ…んぉおおおおおおおおおっ♪私また不浄の肛門おまんこで屈服アクメさせられるっ♪正義の王子さま対魔忍教官なのにブザマ肛門アクメしちゃう…お、おほぉおおおおおおおおおおおおっ♪)」

私も対魔忍女帝パルフェタムやその部下の女対魔忍たち同様に、千登世お姉さまの催淫ちんぽ肛門おまんこセックスで完全屈服させられ…正義の王子さま対魔忍教官からドスケベ変態ツガイのメスにされ、私は屈辱感と背徳感と幸福の快楽を感じながらよがりなっさけなくイキ狂ってしまう…。


天花「っ…んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ん、んひぃぐぅううううううううううううっ♪(わ、私の肛門おまんこに淫紋が刻み込まれてく…そんなところに淫紋なんて刻印されたら…排泄するだけでアクメして…私王子さま対魔忍教官なのに肛門でちんぽ媚びる雑魚メスになるっ♪それ…に…魔人ミルクと催淫ミルクが私の中で混ざり合って…身体の奥底から快楽もたらしてくるっ♪)」

2人の魔力ミルク同士が混じり合って、腸内から催淫快楽を発して強制アクメさせてきて…そして肛門にドスケベ変態の証である淫紋を刻み込まれていき、私は肛門が弱点でそこをちんぽで突かれたらすぐ屈服しちゃう雑魚メスにされていく…正義の王子さま対魔忍なのに肛門が雑魚のツガイ愛玩メス家畜に堕ちていく…

天花「ああっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪またんひぃぐぅ…お、おほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪(そんな…アラクネのナトラさんと対魔忍女王のお母さまが…すでに魔人たちに屈服させられてメス堕ちしてるだなんて…それじゃあ最初から私に勝ち目なんてなかった…ただ弄ばれてただけ…私が愛玩メス家畜になるのは運命だったんだ…♪そりゃあ人間の雑魚メスに勝てるわけない…こんな気持ちいい人外快楽と至高おちんぽさまにメスが勝てないって心と身体にわからされたからぁ…♪

ち、乳首もそんな舐めたら…んぎぃいいいいいいいいっ♪妹とその彼女に射乳アクメさせられるぅうっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こんな快楽与えられ続けられたら我慢できない…正義の王子さま対魔忍教官として終わっちゃう…ハレンチうんち排泄アクメをっ♪)」

胡桃と小夜さんの乳首舐めで私はブザマ射乳アクメをキメ、どんどんとお腹が緩んで排泄完全屈服アクメしそうになるのを止められなくなっていき…女王お母さまが勝てないのなら私に勝てるはずないと悟るが対魔忍矜持から耐えようとし、だけど心と身体は早く排泄完全屈服アクメしてツガイの愛玩メス家畜になりたいと強く望んでしまっていて…。


天花「おぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んひぃいいいいいいいっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおっ♪ま、魔人お姉さまの蛇舌と口から私のメスちんぽに絡みついてぇ…んぎぃいいいいいいいいいいいいっ♪」

精通したばかりの童貞メスちんぽを、蛇舌比丘尼の神すら超越するイラマチオで犯され…メスちんぽミルクを搾り取られながら、私は連続射精アクメしながらイキ狂わされ…

天花「イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅうううううううううっ♪正義の王子さま対魔忍教官おわっちゃう排泄アクメするっ♪最強対魔忍花嫁から雑魚メスになるうんちアクメキメるっ♪天花…魔人ベルナデットお姉さまと千登世お姉さまのツガイメス家畜になる完全屈服アクメしちゃぅうう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

胡桃「うっわぁ…すっごぉ…♪みんなの憧れの対魔忍王子さま教官である天花お姉ちゃんのブザマでなっさけない排泄うんち屈服アクメ…♪ふふ…これで対魔忍女王のお母さまも…対魔忍拳姫の私も…そして対魔忍花嫁も、家族みんな完全屈服させられて魔人お姉さまの愛玩メス家畜にされちゃったね…これからは家族みんなで、そして派閥の女対魔忍みんなで魔人ベルナデットお姉さまに仕えようね…私たちは一生ずっと一緒に魔人さまのメスだよ…♪」

蛇荒縄化粧でぎちぎちに拘束されドスケベなポーズで拘束され、不浄の穴である肛門をおまんこにされたうえに『淫紋』刻み込まれて完全敗北させられた私…

最強花嫁で正義の王子さま対魔忍だったのに、魔人お姉さまたちのちんぽなどで雑魚メスだとわからされ…私は白濁ちんぽミルクうんちゼリーを肛門から一気にひり出しながら完全屈服アクメをキメ、なっさけないちんぽ射精とブザマ乳首射乳しながらアヘ顔を晒して失神イキをキメて…そこに強くて凛々しかった王子さま対魔忍教官の姿はなく、愛玩ちんぽ家畜でツガイのドスケベメスに堕ちた雑魚しかいなくて…。

（提案は承知しました。次は体育館にＪＫ対魔忍たちを集合させて従順ないいなり家畜たちを魔人が披露して、その場に集まった全員を結界の中で一気に催淫、家畜化して学園編は〆ます。）

学生たちから尊敬を一心に集めるヒーロー　対魔忍花嫁　天花は、
凛々しい正義の王子様としてのプライドを奪われ、
最低限の羞恥心すら排泄行為で撒き散らし、人間としての尊厳を
完全に破壊された。

残されたのは排泄する幸福感に酔いしれ、ウンチをヒリ出す
絶頂アクメを貪欲に貪る排泄快楽性癖を拗らせた変態アナル
性癖の虜にされた一匹のメス家畜だった。

アクメしながらの長い排泄が終わると、天花は全身の拘束を解かれる。
しかし自由になった彼女が見せたのは、転げ落ちた床の上で
４つん這い姿勢で尻を振り、恥知らずにも自分を犯し、情けない
家畜調教した千登世に、物足りないからと、
もっとおチンポをと、おねだりする事だった。

千登世は、その惨めに突き上げられた桃尻へとアナルプラグを突き刺す。
それは竹輪のように中空で、魔法陣で穴を塞ぐ不思議な形状をしている。
魔法陣は外からの侵入物は通し、外に向かう排泄物を、
設定した場所に転送する魔術が施されている。

千登世「残念ね♪今日はこれでオシマイ♪でも安心して。天花に突き刺したプラグ、アタシのお腹に排泄物を転送する魔法陣が仕込まれているの♪それで、同じプラグをアタシも装着するよう命じられてる♪これでアタシの排泄物は肛門から貴女のお腹の中に転送される事になるのよ♪」

それは千登世と天花がお互いの排泄物に魔力を吸収させて濃縮し、
排泄すると相手に転送される事を意味していた。
２人の体内で排泄物の循環が繰り返され続ける事で、
体内に排泄物が蓄積され続ける事を意味している。

千登世「私たち、ふたりとも魔人様から、とっても栄誉あるお仕事を賜ったの。感謝なさい♪内蔵を魔薬で改造されたから、これから一生、ご主人様のために魔力をお腹に濃縮し続ける事になる。これ、魔力プリンっていう貴重なモノを精製する栄誉を得たって事なの♪ああぁ♪♪光栄すぎて身体が震えるわ♪♪」

千登世と天花は、結構披露宴で供されるデザートを生産する為に
体内で魔力を濃縮したプリンを製造する家畜へと肉体改造されたのだった。
そして、溜まった排泄物は１週間にいちど、はち切れんばかり、
パンパンにお腹が膨らんだ状態になるとアナルプラグを引き抜かれ、
同時に、生きながら昇天すると思えるほどの恍惚とする幸福な
絶頂アクメ快楽を伴う排泄行為で身体の外にヒリ出される。

汚い不浄の排泄行為を待ち焦がれ、週に一度の排泄で、
プラグが引抜かれれば、破廉恥極まる訪れる瞬間、
下品なアクメに突き堕とされる事を受け入れるしか、
残された道は存在しない。

そうして家畜に堕落したふたりの凛々しい元王子様対魔忍は、
１週間をお互いの体内で排泄物を濃縮しながら、
その瞬間が訪れるのを夢見て待ちわび続ける事になるのだった。

それから１週間は平穏な日常が過ぎていく。
天花は何事もなかったように、以前通りの凛々しい姿で
格闘技の教練を行い、胡桃と小夜、華御所エリヤは
高等部での勉学の日常に戻った。

華御所エリヤは家畜となった４人を使い、魅力ある対魔忍の卵を
罠に落とし、片っ端からチンポを生やしていく。
１週間が経つと、初等部から大学部まで、ランキングに名を連ねる
有力な学生をフタナリ家畜へと改造し終えた。

そして、残りが一般学生のほか、取るに足らない残りカス
ばかりとなった段階で、魔人ベルナデットは仕上げとして
パルフェタムとミサキ、２大き派閥に所属する対魔忍たちだけ、
天花が格闘術、忍術を指導する武道館への呼集命令を流す。
魔人は２派閥全員を残らず家畜改造を施す事にしたのだった。

週末で授業のない夕暮れ時、一般学生たちが侵入しないよう
学校内の秘密空間に設けられた対魔忍学生専用の武道館に
２大派閥に名を連ねる対魔忍の卵たちが集められた。
初等部から大学部まで全員を集めても５０名程度。
既にフタナリチンポを生やしているのは、そのうち１０数名程度。

２派閥の生徒たちは静かに反目する冷戦状態にある。
お互い、集められた目的も知らず、各々の憶測を
周りの仲間と囁きあっている。未熟で可哀想な雑魚たちが
誰ひとり気付かないまま、武道館全体が認識阻害結界で
覆われて監獄と化した。

そこに一人の見知らぬ女性が武道館の入口から登場する。
黒い長髪をなびかせたエルフ耳の褐色美女は
華御所エリヤから憑依を解いた蛇舌比丘尼、魔人ベルナデットだった。

誰もが目を奪われる美貌と長身爆乳の肢体・・・
しかし居並ぶ対魔忍たちの視線を集めたのは、その手から伸びた
４本の紐の先に繋がれ、彼女を先導するように進む者の姿だった。

魔人が握る紐の先は首輪に繋がれ、あたかも４匹の愛玩犬を
散歩するように、武道館の入口から、最も奥にある舞台まで
ゆっくり進んでいく。４人とも対魔忍スーツのみを装着し、
犬のような尻尾を恥部に深々と埋め込まれた電動バイブを生やしている。
両手両足を折り曲げるバインド拘束され、両足の膝、両腕の肘に
取り付けたゴムの蹄を使い、パカパカ間抜けな音を立てながら
ヨロけながら、ゆっくり歩行していた。

４人とも視界を封じるラバー製のアイマスクで隠され、
鼻の穴を後頭部から散歩紐と連結しながら吊り上げる
フックで豚鼻にされ、排水口のようなゴム栓付きの
口枷を噛まされ、ヨダレを垂れ流す惨めな姿だった。

双方の陣営がそれを目にした途端、ザワついて
何が起きているのか分からないという戸惑った反応を返す。
４人が誰なのか、知らない者は、この空間には一人として居ない。

澄ました顔をしているのは既にチンポを生やされて事情を知っている者たち。
しかし、彼女たちすらこの卑猥な露出ショーの筋書きを説明されておらず、
戸惑いながら「知らない」「分からない」と質問に答えるばかりで
他の雑魚たちに落ち着かせ、事態を見守りなさいと言うばかりだった。

やがて無様なお散歩行進を終えた４人が舞台の上に並び、
背後に立つ魔人が鼻フックを吊り上げながら
「お前たち、チンチンしてスーツを奴隷モードにチェンジなさい」と命令を下した。

【ベルナデットさん、こんばんは。いつもお疲れさまです。

ありがとうございます。このお披露目前に…他の教官や保険医など、大人の女対魔忍たち大半も蛇舌比丘尼の愛玩メス家畜に堕ちている…という感じでお願いします。まだ堕ちていない教官や生徒や派閥などあれば、また学園で展開したりなどできればです。

急に暑くなったりしたので、寒暖差など体調にはお気をつけくださいです。】


天花「おほ…ぉ…ふぅふぅ…排泄アクメ…すごひぃ…♪はぁはぁ…で、でも足りない…調教された肛門おまんこと身体はもっとメスとなって…千登世お姉さまのおちんぽさまを求めてしまってますぅ…♪」

正義の王子さま対魔忍教官だったのに、魔人お姉さまたちがくれる至高快楽に完全屈服し…ドスケベなメスとなった私は四つん這いでお尻をなっさけなくふりふりとくねらせ、蕩けた幸せそうなメスの顔でブザマにおちんぽさまに媚びていた…

天花「んひぃ…ん、んぉおおおおおっ♪あ…ひぃ…ふぅふぅ…そ、そんなぁ…私をドスケベな変態のメスに調教しておいてからのおあずけだなんて…そんなの……え…わ、私と千登世お姉さまの肛門を繋ぐ魔法のプラグですか…？」

ドスケベなメスとなった心と身体はおちんぽさまやその快楽を求めて疼いているのにおあずけされ、私は物欲しそうなメスの表情でお尻をブザマに振り続け王子さま対魔忍教官失格のなっさけない姿を晒し続ける…

天花「っ…わ、私と千登世お姉さまの2人はこの肛門で…魔人お姉さまに献上する魔力プリンを作るお役目を与えられて…♪あぁ…わ、私もすごく嬉しくて幸せです…千登世お姉さまと2人で…そんな栄誉あるお役目で魔人お姉さまにお仕えできるなんて…♪」

ずっと憧れで大好きだった千登世お姉さまと2人同じお役目で、ツガイのメス2人で魔人お姉さまに尽くせることを私は喜ぶ…もう正義の王子さま対魔忍教官としての凛々しさはなく、ドスケベな変態快楽と恋する女の感情を優先するメス1匹しかいなかった……。


そして1週間おあずけされている間に…私と胡桃と千登世お姉さまと小夜さんの4人は主人の名に従って、学園の女性徒対魔忍たちを魔人お姉さまのふたなり愛玩家畜に堕としていく…

それに学生だけではなく…他の教官や保険医など学園の大人の女対魔忍たちの大半もメスに堕とし、ふたなり愛玩家畜と魔人お姉さまにお仕えするようになっていた……。


天花と胡桃と千登世と小夜「んぉ…ふぅふぅ…んひぃい♪おっ♪おおっ♪んむぅおおおおおおおおおおっ♪」

そして1週間後…2大派閥の対魔忍たちメス家畜計画仕上げの日、私と胡桃と千登世お姉さまと小夜さんのお披露目が行われる…

首輪などドスケベな愛玩メス家畜装備姿で私たち4人は魔人お姉さまの前を歩き、尻尾バイブなどでブザマアクメをキメながら神聖な対魔忍とは思えないなっさけないメス姿を晒す…

天花と胡桃と千登世と小夜「ふぅふぅ…♪(は、はい…魔人ベルナデットお姉さまぁ…♪)」

私たち4人はご主人の命令に従ってなっさけないブザマポーズをとり、誇りである神聖な対魔忍スーツをドスケベ奴隷モードにする…最強で正義の対魔忍として凛々しくみんなを助け導いてきた気高さはそこにはなく、完全屈服しちんぽ生やしたドスケベなメス愛玩家畜がそこにはいた…。