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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
142
投稿者:シモーヌ ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/12 03:17:05    (J6hFPIRi)
PC版サイト表示なら普通に書き込めますね。

143
投稿者:ナツメ
2024/03/12 09:06:32    (zCkoqtWE)
おはようございます。
こちらの書き込みも正常なので、どうやら治っているみたいです。おそらく昨日サイトがメンテナンスしていたみたいなので、それによってでしょうか。

パルフェタムの雌猫化ありがとうございます。日常時は元のままだけど発情するとワーキャットとなるの了解しました…自身が雌猫となったことを強く自覚させ辱めるために、日常時の発情前から鈴付き首輪をずっとさせておく感じで大丈夫でしょうか?
マタタビを嗅がされるだけで全身が発情し力が抜けて雌猫となり、対魔忍女帝なのに逆らえず雌猫としてシモーヌとリーベルタのご奉仕レズマゾペットとなり、対魔忍女帝のプライドを辱める屈辱の獣姦調教もされて、心身ともに強い女なのに雑魚女であるはずのシモーヌに完全屈服させられる…感じで。その調教光景を娘ナツメやアンナとリナに見られたり、AVとして裏で販売されてしまうなどもありかもです。

魔人の登場で逆転して姉を捕縛、了解しました…流れ的には小夜の同級生である妹、それから対魔忍教官である姉な感じでしょうか?それとも姉妹揃ってなのか…流れはベルナデットさんが楽しんでやれるので大丈夫です。
不感症(身体能力操作によるもの)の妹の胡桃、拘束好きの姉の天花、対魔忍女王ミサキの娘2人でのお相手よろしくお願いします。
144
投稿者:ナツメ
2024/03/20 00:06:37    (hlQ6.qFa)
こんばんは、いつもお疲れ様です。レス上げしておきます、まだ寒かったり天気が荒れたりするので体調などにはお気をつけください。
145
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/23 10:35:32    (bFagaf3n)
二重スパイとなったミサキが、アラクネに盗み出させた3匹の番犬、
報告を受けたパルフェタムは、アラクネが使役する偵察用の蜘蛛を忍ばせた。
蜘蛛たちは久我山の研究所に忍び込んでシモーヌが秘密にしている
人間を支配する方法を探り出した。
アラクネをもってしても、その強大な魔力で認識阻害されて
どんな方法で相手を支配していたのか、全く不明だった能力の一端が
ようやく暴かれたのだった。

「支配の指輪」
人間の肉体を支配して、本人の意志に関係なくいいなりにする
最上級魔法を付与された悪魔的な魔法装具だった。
その絶大な魔力は知性の低い動物なら完全洗脳すら行使し得た。

偵察蜘蛛の前で盗み出された番犬は、シモーヌを敵とみなし、
牙をむき出しにして唸り声を上げていた。しかし怪しい光を放つ
指輪を目にした犬たちは、瞳に紫色の光を宿したかと思うと尻尾を振りはじめ、
クゥーンと喉を鳴らす甘えた声で、敵であるシモーヌに懐いてしまう。

報告を受けたパルフェタムは、対抗策が無いかと思案し、
先祖から伝わる呪法破りの加護の呪符を手に、単身シモーヌの住む
邸宅へと乗り込む道を選ぶ。
高等魔族がシモーヌに与えた「支配の指輪」が、人間が編み出した
最高峰の呪符すら遥かに超越する強力さを誇る事も知らず・・・

次の日の夜、パルフェタムと屈辱的な契約を交わしたあと
帰宅していた。シモーヌのマゾ洗脳で敵の手に堕ちた
雪月花のナツメと双子姉妹を伴って・・・、

いよいよ、この日から魔人ベルナデット本人が直接指揮を取り、
小夜も通学する政府直属の対魔忍育成機関「九天玄女学園」に潜入する作戦が始まる。
魔人を裏切ってしまった後ろめたさを感じながら、パルフェタムは
愛用のノートPCを開き、ビデオチャットで小夜から最初の報告を受ける。

小夜「お母様?どうされたの、ぼーっとされて。飼い主様は無事、成り代わる依代に憑依されました♪中等部3年 華御所 エリヤ(はなごせ エリヤ)さま。ターゲットの胡桃さまと同じクラスの対魔忍です。飛び級していらっしゃいますので、まだ12歳なのですよお母様♪凄いでしょう?ご実家は長崎で西方教会所属のエクソシストです♪」


エリヤ「どうかしら84番♪わたくし、なかなかの美少女になったでしょう♪」

華御所エリヤは13歳でありながら肉体は早熟で、身長158、94、55,75。
魔人が好む豊かな巨乳を備えた上物の美少女だった。
日本人形のような黒髪でボブカット、パッツン前髪に太い黒縁メガネをつけた
学園の制服姿の13歳美少女が、ビデオチャット画面の向こうで、
悪戯っぽい顔で微笑み、婚約者であるパルフェタムに艶めかしいウインクを返している。

エリヤ「しばらくは学園に潜んで状況を探るゆえ、お前をひとりきりにしてしまう。寂しがるなよ?帰ったらたっぷり可愛がってやる故。1ヶ月もすればすべてケリがつく。土産に胡桃、ユキとやらを持ち帰るのを首を長くして待っていなさい♪」

この日、既にパルフェタムはシモーヌの邸宅を訪れて
娘を人質に脅迫され、その意志に反して屈辱的な選択を迫られ、
その軍門に降る道を選んでいた。支配される第一歩として、
リーベルタの魔法で魔獣の改造細胞を植え付けられ、
定期的にシモーヌの邸宅でNTR調教を受ける事を了承した彼女は
細胞が肉体をゆっくり侵食され、1ヶ月もすれば全身を侵食細胞に
改造されて下等な発情動物と化すとシモーヌから聞かされていた。

「1ヶ月」というのはパルフェタムに勝機の希望を抱かせる嘘であり、
実際には2週間を待たず摂取する事を強要された快楽麻薬で薬物ジャンキーに堕ち、
動物の本能が強く精神に現われ、気が狂うほどの発情と発熱に肉体を蝕まれ、
常時発情した変態マゾメスの猫人間に変貌する結末が待っている。

シモーヌにとっては僅かな希望の糸にすがるのを無慈悲に断ち切り、
絶望で堕とす事が最高のご馳走。そんな真相など知らない
対魔忍女帝パルフェタムは1ヶ月を耐え切れば魔人が帰還して、
余裕の時間差で逆転出来る。楽勝と健気に信じている。

絶望の縁にいるパルフェタムの秘密を他所に、そんな事など知らない
小夜は対魔忍の上司である母に、任務の報告を始める。

小夜「作戦ですが・・・胡桃たち姉妹は毎朝、電車通学しているようですので、飼い主様の認識阻害結界を使って、電車の中で痴漢責めで襲って、例の薬を打って身体を家畜化しようと考えています♪」

例の薬とはパルフェタムやナツメにメスチンポを生やし
フタナリ搾精家畜に改造した魔人秘蔵の魔法薬の事だった。

エリヤ「ふふ、楽しみじゃな。最初の獲物は妹の胡桃。85番、抜かるでないぞ?」

小夜「はい♪飼い主様っ♪同い年では最強の敵・・・正面から対戦すれば勝てる相手ではありませんが、飼い主様の力添えがあれば必ず任務を成功させられます♪全身全霊で挑み、胡桃の虜にしてみせます♪お母様の・・・女帝の娘として恥じない働きを致します♪」

パルフェタムは、末の娘が見せた真っ直ぐな視線に、
自身の心の弱さ、情けなさに、後ろめたく心を疼かせてしまう・・・

エリヤ「84番?そちらの方も油断するなよ。あの女狐は狡猾だからな、気を許せば女帝であるお前とて罠に落ちる事だってある。私が留守の間、しっかりと我が家を守ってくれ♪」

魔人は妻となるパルフェタムに精一杯の心遣いを見せる。
完全に手遅れな言葉が女帝の後悔を一層えぐり、
何があったかを言い出すキッカケを失わせ・・・

小夜「今日ナツメお姉様が帰宅されたと聞きました。帰宅予定が遅れて心配でしたけど・・・お姉様に元気でやってるってお伝え下さいね、お母様♪私もしばらく家に帰らず学園寮に宿泊します。次の報告は3日後です。では、おやすみなさいお母様♪」

婚約者と末の娘が別れ際に微笑みを見せながらビデオチャットが終了する。
同時に部屋のドアが開いてナツメが姿を見せた。
邪な微笑みを浮かべる雪月花のナツメは、魔人のメスチンポでパルフェタムを犯す。
「この女の身体から快楽の疼きを途切れさせるな」
そんな命令に従ったレイプ行為が、これから四六時中行われる・・・

(次からは胡桃編ですが、ナツメ編の最後、それから学園編の冒頭、レスお待ちしておりますね)
146
投稿者:ナツメ
2024/03/23 14:17:59    (/UxkmKHA)
【こんにちは。いつもお疲れさまです。レスありがとうございます。一応見返しやすいようにキャラプロフィールなどもまとめ一緒にもう一度書き込み、こちらもレスお返ししておくのでよろしくお願いします。何か問題などがあればいつでも言ってくださいです。
来週から暖かくなっていくみたいですが、雨なども多いので体調などにはお気をつけくださいです。

ーーミサキの娘である対魔忍姉妹ーー
胡桃/くるみ
紫髪のポニーテール
薄い黄色の瞳
青の対魔忍スーツ
Cカップ
背丈は小夜と同じく小さめ

小夜と同期の女対魔忍で、対魔忍女王ミサキの娘(上に1人姉がいる)。身体能力操作と体術に優れていて、成長すれば体術においては雪月花ナツメに迫るほどの才能を秘めている。

『不感症』な胡桃は…シモーヌに母や姉と共にマゾペットレズ調教をされているが、胡桃本人は感じていないが母たちと共に対魔忍としての辱めと屈辱は受けている。
『胡桃が不感症なのは卓越した身体能力操作が関わって』いて『本人も知らないが身体能力操作により感覚や感度の全てがワキに移動して』いて『結果的に乳首などの性感帯が弱点となりえない』ようになっている。
しかし裏を返せば『感度の全てが集中してしまっているワキがとびっきりの弱点』であり、魔人などに生やされた『ふたなりなど新たな性感帯と未知の快感には対処不可能』であり、そして『身体能力操作を一度でも破れば、ワキがとびっきりの弱点のまま全ての性感帯の感度が元に戻って不感症ではなくなる』というリスクも抱えている。
つまりは無意識の身体能力操作不感症さえ崩してしまえば、胡桃は『三大弱点を晒すよわよわ女対魔忍』となってしまう。


・対魔忍プロフィール②
天花/てんか
金髪のショートカット
水色の瞳
青の対魔忍スーツ(通常時)
青の対魔忍ドレススーツ(能力発動時)
165cm
Fカップ

ミサキの娘で、下に妹がいる長女。対魔忍ナツメと同期で、雪月花ナツメと同等の戦闘能力を持つ最強女対魔忍。

学園編で対魔忍教官をしており教えることにも長けていて、冷静沈着な性格で常に生徒に優しくて全てにおいて優秀な対魔忍教官で、そのイケメン王子さま系から女子人気が高い。

彼女の戦闘時の戦術としては、その高い身体能力と対魔忍能力である『対魔力拘束術式』を絡めた戦い方だ…

彼女に触れられて対魔忍能力を発動させられると、その触れられた対象は彼女のイメージ通りの『拘束』をされる…つまり彼女は拘束術のエキスパートであり、どんな敵も彼女に触れられた瞬間に拘束敗北が確定してしまう…

また、自身の対魔忍魔力で作り出した青の対魔忍ドレススーツ(通常の対魔忍スーツの着用に加えて…鈴付き首輪、白いウェディングヴェール、白いウェディングドレス…花嫁型の拘束着)を同時着用展開することで、外部からの攻撃をほぼ全てを防ぐ最強の防御を展開できる…

そんな拘束能力を持つ彼女は、魔力切れか規格外な戦法を使う者にしか倒せない…そのため彼女は『対魔忍花嫁』という二つ名で敵から恐れられている。

そんな『拘束することが大好き』な天花だが、シモーヌとリーベルタに母や妹と共にマゾペットレズ調教されていて…その調教によって『拘束されるのも大好き』という彼女の本質が暴かれていて、拘束されれば屈辱でも感じてしまうドSとドM両方を持つドスケベ対魔忍だと格付けされてしまっている…そんな姿を慕っている女生徒には絶対に見せられない。

・二つ名(ミサキたち母娘)
『対魔忍女王』ミサキ
『対魔忍花嫁』天花
『対魔忍拳姫』胡桃】
ーーーー


パルフェタム(……支配の指輪ですか、こんなものがあってはたとえ相手が雑魚女であるシモーヌであったとしても…最強の対魔忍であるミサキやナツメ、そしてアンナとリナがなすすべなく敗北してしまうのは仕方ないです…おそらく対魔忍女帝である私でも指輪には逆らえなく、戦闘能力がどれだけ最強でも無力化されてしまうでしょう。

対抗策としては我が家に伝わるあの呪符しかありませんね…しかし万が一ということもありますから小夜や千登世にはベルナデットお姉さまの元に残ってもらい、私は自身の不始末の責任と愛するナツメたち救出へ向かいましょう…もし私に何かあったとしても小夜たちがいればベルナデットお姉さまの力になれるはずだろうし、お姉さまの1番のお気に入りであるナツメさえ取り返せれば私はそれだけで…。)

夫がなくなってから1人で家と派閥を支えてきたことにより、大事な時には誰にも頼らずに1人で責務などを果たそうとする私の悪い癖がでたことで、ベルナデットお姉さまにシモーヌの件を伝えることを私はできなかった…

ベルナデットお姉さまは1番ナツメのことを愛玩家畜として好きだと思っていて、何かあった時に優先するとしたら私たちよりナツメからだろうと思っていた…そのため私は自身の愛玩家畜としての価値を低く見ていて、自己犠牲気味に単独でお姉さまと私の愛するナツメ…そして愛弟子のアンナとリナを救出に向かった…

私は知らなかった…ナツメと同じく私も愛玩家畜として価値のあることを、そしてベルナデットお姉さまの家畜になったからには等しく大切に愛玩されていることを……。


パルフェタム「……はぁはぁ…ん…ぁ…えっ…?あっ…だ、大丈夫ですよ…だから話を続けてください…なるほどエクソシストで対魔忍ですか、共有できる依代として潜在能力も含め理想的なようですね。

っ…ああ、素敵…そのお姿も最高ですベルナデットお姉さま…まだ未亡人である私、年甲斐もなくときめいてしまってます…こんな素敵な魔人お姉さまの妻になれること、私本当に心の底から嬉しくて幸せの花嫁です…。はい、ミサキの娘である胡桃と天花を愛玩家畜として持ち帰ってくるのをお待ちしています…はい帰ってきたら、あなたの妻となるパルフェタムの身も心もいっぱい可愛がってください…。」

ベルナデットお姉さまに雌妻として抱かれ愛してもらうこと、それだけが今の私にとって唯一の心の支えとなっていた…

自分の不手際から愛するナツメたちを人質に取られてシモーヌに敗北し、リーベルタという女性に私の身体に雌猫魔獣の細胞が植え付けられ…ベルナデットお姉さまだけの妻でありながら、シモーヌのドスケベ雌猫に改造されるというこれ以上ない最大の屈辱を受けていた…

パルフェタム(本当に申し訳ありませんベルナデットお姉さま…あなたの対魔忍妻となる神聖な身と心でありながら私は…シモーヌという雑魚女の策略に嵌り、その雑魚女に全てを支配されてしまいました…

帰ってきたら私の判断ミスであなたのナツメたちを危険にさらしたこと…そして単独で動いた結果あなたさまに捧げた心と身体を好き勝手汚され、夫となるあなたさまにご迷惑をかけてしまったこと…その罰は受けます…だからご無事に帰還する祈りと同時に、失態をおかした情けない私をお救いください…せめてナツメたちだけでもお願いします…。)

魔人お姉さまの対魔忍妻となるのにこの醜態…私はお姉さまに心の底から申し訳なさを抱き、同時に対魔忍女帝として最大の屈辱にみまわれていた…今の私では愛するナツメたちを救えなく、だからシモーヌに囚われた私は魔人お姉さまに祈ることしかできなくて…。


パルフェタム「妹の胡桃は不感症という話で、姉の天花は拘束を得意とする最強対魔忍…どちらも一筋縄ではいかないですが、メスちんぽを生やしてしまえば最強対魔忍とはいえ抗うことはできません…小夜がレズ痴漢責めで身体を堕としたあとは、女生徒たちを連れて複数人で胡桃を囲んで集団レズ痴漢をし、そのまま快楽欲しさに従順となった胡桃をホテルに連れ込んで心も屈服させてしまうのもありですね……っ…え、ええ…小夜あなたは私の愛しい自慢の娘の1人よ、だからベルナデットお姉さまを私の代わりに支えてあげてくださいね。

っ…は、はい…魔人お姉さまの対魔忍妻として家を守ります…だからお気をつけて。(……ナツメたちが敵の手に堕ちてしまったのは私のせい、そして魔人さまが帰る家などを危機にさらしているのも私…こんな私は魔人ベルナデットお姉さまの妻に相応しくないのでは…そして、ベルナデットお姉さまはミスをおかしたこんな私なんかを必要としないのでは…。)」

対魔忍女帝で母で魔人の妻でありながらシモーヌの奴隷に堕ちてしまって、さらに自分のせいでナツメたちまで敵の手に堕ちてしまってる状況に…私は情けなさから視線を逸らし、そして『こんな不甲斐ない自分がベルナデットお姉さまの妻となってもいいのか』と考え始め…

ベルナデットお姉さまの心遣いでより自己嫌悪にみまわれてしまう…たとえ救出されたとしてもナツメたちを奪われたのは私の責任で私が危機を作り出したため、そんな私はお姉さまの妻に相応しくなくて魔人さまに見捨てられても仕方ないと思っていた…。


パルフェタム「ええ、伝えておくわ…ベルナデットお姉さまや小夜もお気をつけて、この家は魔人お姉さまの妻となる対魔忍女帝が帰るまで何とか守りますからね…ええ2人とも、お休みなさい」

後悔や自分への処罰のことは今は考えなくしようとし、今は小夜や魔人お姉さまに任された家を守ることを誓って…

ナツメ「通信は終わったみたいですね、パルフェタムお母さま…それではシモーヌさまの雌猫奴隷となるための母娘調教を始めましょうか、魔人に見せられないくらいなっさけなくてドスケベな雌猫になるまで犯しますから…♪」

対魔忍スーツに身を包み、瞳にハートマークを浮かべた愛娘ナツメが部屋に来た…完全にシモーヌに洗脳されていて、母である私をただの雌猫としか見てなくて

パルフェタム「ナツメ…私のせいであんな雑魚女に洗脳されてしまって…情けない母で本当にごめんなさい……あっ…くっ…ナ、ナツメ…気をしっかりもちなさい…私たちは魔人ベルナデットお姉さまだけに仕える神聖な愛玩対魔忍なのですよっーーーんぎぃいいいいいっ!ん、んぉおおおおおっ♪」

娘ナツメに両腕を掴まれながら押し倒される私、対魔忍雪月花となった娘の方が力が上のようで振り解けず…娘のメスちんぽがおまんこに一気に挿入され、奥の子宮口までノックされて快楽が全身を駆け巡る

ナツメ「ふふ…その割には私のメスちんぽで感じてしまってますねお母さま、さすがの女帝お母さまでも雌猫細胞改造は初めてで耐え方がわからないのですよね?徐々に雌猫化させられながら娘のメスちんぽでレズレイプされるのが気持ちいいんですよね、魔人の対魔忍妻になる身体でありながら何てなっさけなくてドスケベな肉体してるんですか…♪女帝お母さまといえどシモーヌさまと指輪の支配には勝てません、最後はNTRレズ調教で平伏し屈辱の雌猫獣姦で妻からマゾ奴隷になるんです…♪」

パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪あひぃ…ふぅふぅ…わ、私は指輪の洗脳にも雌猫化にも負けない…んぉおおおおおっ♪対魔忍妻として家と家族をまも…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

体勢を四つん這いにさせられて自分が雌猫になるということを仕込まれつつ、後ろから娘のメスちんぽで何度も奥まで突き上げられ洗脳母娘レズレイプされ…魔人さまの対魔忍妻なのに私はなっさけないアヘ顔とアヘ声を部屋に響かせ、おまんこもアナルも髪も顔も全身全てを白濁どろっどろまみれにされるまで続けられるのだった……。
147
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/23 15:49:51    (gHND0Ckh)
(胡桃の姉は名前を変えたのですね。気付かず申し訳ありません)

魔界が、人間の世界との繋がりを強くして既に100年。
蔓延る妖魔犯罪を取り締まる特殊技能を備えた
退魔師を養成するため政府が設立した「九天玄女学園」
義務教育の初等から大学院まで、外語、文学、理学、教育、医学の学部があり、
裏学部として10歳~20歳までの子女を所属させる退魔学部が設けられている。
一般職員と生徒を合わせれば地方都市に匹敵する巨大な人口となる事から
学園都市とも呼ばれる広大な敷地には、通学用のモノレール、地下鉄が存在している。
胡桃が使っているのは地下鉄路線だった。

 早朝、シモーヌが住む超高級マンションの最寄り駅、
小夜はサポートを担当する魔人・・・華御所エリヤとともに
彼女が現れるのを待ち、偶然を装って彼女の隣に足を運ぶ。

小夜「おはようございます胡桃さま・・・えっと、パルフェタムの娘 小夜です」

魔人は、他人を装ってふたりの姿が見えるいつ後ろのドアの場所に立って
遠くから様子を窺いつつ、気取られないように周りの電車を待つ群衆から、
あのふたりが何をしても無視するよう意識阻害の魔術を菌糸のように周囲に展開する。

JC、JKとはいえ対魔忍の卵が何人も同じ駅に存在していた。
下手な魔術を使えば勘付かれてしまう。魔人は慎重に術式を編んで、
駅のホーム全体に広げ、対魔忍JKたちを尽く術に貶していく。

突然声を掛けられて、怪訝な顔を向ける胡桃。
相手をみて少し驚くが、平静を装う会釈が返された。
シモーヌから次の標的だと言われているパルフェタム対魔忍軍の
少女が話しかけたのだから、驚くのも無理はない話だった。

小夜「何度か武術会で対戦した事もありましたっけ♪貴女に勝った事はいちどもありませんね・・・ははは(^_^;)」

小夜は胡桃の表情に気付かないフリをして、冗談交じりにほほ笑みを浮かべ、
親しげなのを装って勝手に会話を続ける。

小夜「実は昨晩はお母様の遣いで都心のホテルに宿泊していましたの♪胡桃さまが、この駅から通われているなんて偶然ですね♪」

そして電車がホームに入り、ふたり並んで吊り輪を握り・・・
小夜は不必要に、その身体を小夜にすり付け、
甘えたような声で話しかける。
不感症である胡桃に、こんな小手先の手口は効かないとは思いながら、
掌を艶かしく伸ばして髪の毛にそっと触り、
偶然を装って耳たぶを甘く愛撫して、反応を探る。

小夜「良い匂りがしますね♪胡桃様は何か特別な石鹸でもお使いなのかしら♪」
148
投稿者:ナツメ
2024/03/23 17:22:32    (/UxkmKHA)
【いえこちらこそ最初に設定が定まっていない時に名前など書いてしまっていたので、こちらこそ混乱させてしまい申し訳ないです。
こちらも間違えてしまったり確認したりすることもあると思うので、よろしくお願いします。ベルナデットさんも何か不明なことなどあれば遠慮なく言ってくださいです。
お互いに無理なく体調に気をつけて楽しんでやっていけたらと思います。】


胡桃「えっ…あ…さ、小夜さんですか…おはようございます…あなたとこうして電車待ちを同じくするのは初めてですね。そうですね、ですが小夜さんも素晴らしい潜在能力を秘めているのを感じます…そのまま鍛錬を続ければ、あなたの姉2人と同じく優れた対魔忍になれると私は思っていますよ。

(び、びっくりした…まさか次にあの女、シモーヌが狙っている標的の1人に声をかけられるなんて思いもしなかった…小夜さんたちには悪いけど、私たちは全員あの女に絶対服従させられてるから…本当にごめんなさい…。)」

私は本心を口にしながらも…シモーヌの命令には逆らえないため、これから命令があれば小夜さんを罠に嵌めなければいけないことを心の中で謝る…小夜さんの鍛錬を怠らないことと対魔忍精神には尊敬しているところがあり、本心では友達になりたいと思ってもいる。


胡桃「そうなのですね、いいお母さまなのですね。えっ…あ、あはは…そうですね、すごい偶然ですね…。(対魔忍でありながらあの女、シモーヌのマゾペットに母娘3人で調教されてるなんて言えない…私は不感症だから大丈夫だけど、昨日もあの女の家で屈辱を受けていたことも言えるはずない…。)

さ、小夜さん…何でそんなに身体をくっつけてきて…そ、それに…髪や耳までそんな…えっ…そんなに特別な石鹸は…でも…結構念入りに身体を洗ったりはしますね…。」

制服の下には対魔忍スーツを着込んでいる私は、つり革を掴みながら身体を擦り付けてくる小夜に少し困惑していて…と同時に尊敬し仲良くなりたい女が近くにいるため、私はどきどきして心音は早まる…小夜さんの方こそ、何だか甘くていい匂いがするような…

不感症で感じないとはいえシモーヌの調教によって汗だくになるため、私は汗や雌の匂いを気にしてお風呂で念入りに洗うのだ…嗅がれたりすると女の子として恥ずかしいし…。


本人は気づいていないが身体操作系の対魔忍の力で、ワキに性感帯を集めているため擬似的な不感症となっていて、小夜の愛撫は知らない間に無効化されてしまっていた。
149
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/23 18:03:47    (gHND0Ckh)
小夜「せっかくの高級なホテルでしたけど任務の後ですし・・・あまり堪能できたとは言えません。胡桃様は・・・その・・・私本当は凛々しい”拳姫”胡桃様に憧れているんです・・・でも仲良くしたいって思っても、お母様が・・・久我山シモーヌの傘下の娘はマズいって・・・言われて・・・でも・私は大人の事情でいがみ合うのって、間違っているんじゃないかって・・・胡桃様はどうお考えになりますか」

小夜は子猫のように甘え、胡桃に強くしなだれ掛かって
シャンプーの香りのする髪を吊り輪を握って無防備な
左の脇下に擦り付ける。

小夜「胡桃様と、こんなお話できるなんて夢見みたい♪わたし、もっと強くなりたいんですよ・・・胡桃様みたいな”お姉様”と、もっとお近付きになりたい・・・です」

か弱い少女を演じる小夜。しかし学園中等部の制服スカートの下に着用した
対魔忍スーツの中では胡桃のことをレイプしたくて堪らない勃起チンポが
ギチギチに膨張して固く勃起している・・・こんなにいい匂いがするメスが
隣にいる。それだけで小夜の中ではオスの激しい劣情が理性を昂ぶらせ、
射精欲求が脳内を駆け巡って、胡桃を・・・拳姫 胡桃レイプの妄想で
いっぱいになっている。
 小夜は持ち前の理性の強さで願望を押し殺して胡桃と目配せし合って
一見、屈託のない無邪気な笑顔を見せる。

小夜「ねえ、胡桃様とわたし・・・お・お友達になれないかな♪・・・なんて♪」
150
投稿者:ナツメ
2024/03/23 19:29:48    (/UxkmKHA)
胡桃「確かに任務のあとは疲労が蓄積していますものね…私たち学園中等部の対魔忍はまだまだ発達していってる途中ですからね、まだまだ体力や身体が大人対魔忍たちと比べて熟しきっていないですもの。
えっ…なっ…!?さ、小夜さんが私に憧れてるって…私なんて姉と比べても体つきは未熟だし、その辺りの男子たちからは腕っぷしが強い男みたいな女って呼ばれてるくらいなのよ…小夜さんが憧れてるのって私の姉で、お姉ちゃんと間違えてるんじゃない…?

その通りよ小夜さん…確かにシモーヌだけはだめよ、関わってはいけないわ。そ、それは…私だって小夜さんとは仲良くしたい気持ちはあるけど…シモーヌと関わりをもつ私とは仲良くしない方がいいと思う…っ…んぁ…!?(な、なに今の感覚は…?ワキに擦り付けられると…変な感覚が全身を駆け抜けて…。)」

まだまだ大人の女対魔忍と比べて身体つきや女性としての発達具合が未熟の話と…そして腕っぷしが強いのと気が強くて女性っぽさが感じられない私に憧れている話をされ、私は動揺しながら小夜さんが凛々しい女性として憧れているのは姉じゃないかと卑屈する…

小夜さんが子猫のようにあまく甘えるようにくっついてきて、私はその匂いと温もりにどきどきしてしまう…そして不意にワキに擦れる感覚によって身体がびくんと跳ねてしまい、今まで感じたことのない未知で鋭利の感覚に戸惑いを覚える。


胡桃「っ…お、お姉さま…!?さ、小夜さん何を言って…確かに私は鍛えているから学園対魔忍の中ではそこそこ強いけど…お、お姉さまなんていう女性ぽいのは私には似合わないというか……っ…わ、私と小夜さんがお友達に…!?それは私としても嬉しいし光栄だけど…ほ、本当に私なんかでいいの…?そ、それにさっきの憧れやお姉さま呼びは…姉ではなく、本当に私に対して言っていたの…?」

小夜さんの笑顔と言葉に私は動揺を隠せない…私みたいな腕っぷしが強いだけの女に憧れてお姉さま呼び、それも私が密かに慕っていた小夜に言われるだなんて…

お友達になりたいとも言われ、私も小夜さんと仲良くなりたい…でも私はシモーヌには逆らえないから躊躇する、凛々しくて強いと言ってくれるが本当の私は家族すら守れてない弱い女…そんな私がこんな無垢で素敵な女の子である小夜さんとお友達になっていいのかな…?
151
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/23 20:17:57    (gHND0Ckh)
小夜「”はい”って言って下さらないの?胡桃お姉様・・・ふふ・・・え?何でもありません。ええと、シモーヌ様は、怖いお方だって聞いています♪その・でも・内緒なら、私たち上手くやれるって思いませんか?」

今の電車の中は完全に魔人の認識阻害空間と化している。
小夜の言葉には呪詛が乗り、安易に「はい」と応じれば
認識が狂わされてしまう。胡桃が不用意に小夜の誘いに乗って
返答しようものなら、その瞬間に正常な認知機能を奪い去られてしまう。
勿論、本人はそれすら認識出来ない。目に見えているものが何であれ、
異常をスルーしてしまう・・・それだけなのだから。

小夜「学園はシモーヌの派閥以外にも、沢山の大人たちが陰謀を巡らしているし、私たちが、こっそり仲良しになったとして、誰にも知られなければ・・・胡桃お姉様は私とお友達になるのは嫌なのですか?」

鼻先を脇に押し付け、小夜はゴロゴロと猫のように
喉を鳴らして甘えた声で「はい」という言葉をおねだりする。

小夜は、胡桃のスカートの上から股間に手を添えて
女性が恥じらう場所を、まるで恋人にするような手つきで愛撫する。
胡桃は、そんな事をしては駄目という手つきで優しくそれを払う。
そして、その払う手を、小夜の掌が滑るような動きで追いすがり、
恋人繋ぎにギュッと握る。

小夜「こんな気持ち、初めてなんですよ胡桃お姉サマ・・・私にも姉が2人居ます。でも違うんです。この学園に入学して、首席入学生としてあいさつをしているのを見た時から、ずっと憧れていたんです♪それに武術会で対戦して、私の技をあっという間に見破って♪圧倒的な強さ、憧れたんです♪たから・・・ねえ胡桃お姉様”はい”って言って下さい。でないと私、この気持ちをどうして良いか分からないんです」

小夜は脇に頬を寄せて擦るように肌を重ね、
甘い吐息を吹き掛け、強く握った掌を
自分の乳房に押し付けて・・・

ドギマギしている胡桃の鼓動が伝わってくる・・・
決定的な瞬間を逃さず狙うため、小夜は胡桃の死角に回した
もう片方の手に隠し持った注射器を制服の裾の中から取り出し、
薬品を注入するシリンダーに指を掛ける。
それは魔人の家畜を製造する際に使う禍々しい薬品。
小夜が実母に打ち込んだのと同じ蛍光色の液体で満たされている。

小夜「私の想い、受け止めて下さらないのですか?」
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