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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 2 3 4 5 ... 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:口淫の魔人 蛇舌比丘尼 ◆gB0ZEWgF6
2023/09/22 07:01:19    (paWxBbAw)
(よろしければ、相手希望します。時間がないので夜また見にまいります。)
魔族としての本名はベルナデット。
30cmを越える長くザラついた蛇舌を持ち、
美しい黒髪の長髪とエルフ耳、濃い褐色の美しい肢体、
身長182、108、58,95の魔族で戦国時代から人間界に隠れ住み、
山奥の尼寺を根城として人間の女性を拐かしては、様々な口技を使って
魔力を奪い取りながら生き延びてきた魔人。
隷属した女性には所有権を示すため、クリトリスを巨大化させた
メスチンポを生やし、そこから魔力をチンポミルクに変換して口で搾り取る
家畜に改造する事を好み、彼女の尼寺は他の魔族からは
乳牛牧場と揶揄されたほど。

かつて討伐任務で敗北したナツメを屈服させた相手で、
今はその後の作戦で対魔忍に敗北して捕らえられ、
地下監獄に収容されています。

口とエルフ耳だけ露出した全頭マスクで視界を封じ
ボールギャグを唇に噛まされ、濃厚な媚薬である唾液を
垂れ流しながら、全裸の胴体の両手は肩から先、両足は
太ももの中間部を転送魔法陣で切断された達磨にされ、
魔法封じの独房で椅子の上に置かれています。


治療を施され、完全敗北した精神を正常化され、
魔人にマーキングされた改造メスチンポを通常の人間サイズに
戻されたものの、射精機能は元に戻せず不完全に
残ってしまっている貴女は、1ヶ月にいちど囚人のボールギャグを外し、
食事を与える任務を命じられました。

監獄の中は強力な魔力封印の結界が張られ、無力化された魔人は
恐れるに足らない達磨人形・・・ですが、自由にされた口から伸びる
蛇舌が繰り出す口技は常識を超絶した技巧でクリトリスを捉えて
快楽を与え、治療されて正常な精神状態に戻され、訓練されて
快楽耐性を高めた対魔忍ですら抗えない邪な欲情を
もよおすモノでした。

3
投稿者:ナツメ
2023/09/22 09:10:27    (C23Axhm5)
(ベルナデットさん、書き込みありがとうございます。私も返信が遅くなったりしますが、よろしくお願いします。

どういったプレイを希望、どういった展開にしていきたい…その他質問や提案などあれば、何でも言ってくださいね。)



「ベルナデット、元気に…はしていないか。その状態だと不自由だろうからな」

かつて私が敗北し、ご主人さまだった…彼女の名前を呼んだ。

なぜ私が魔族本名を知っているかというと、彼女から教えられたからだ…私は愛玩として、彼女に1番気に入られていたようだ。


彼女が監獄に入れられているのは、私を屈服させて自身の雌に堕としたからだ。

囚われて屈服させられた私は、対魔忍として古くから続く家系の娘で…そんな私のために母や姉や妹たちは救出作戦を決行し、ベルナデットを負かして捕らえたというわけだ…

そして家のおかげで私の敗北した戦歴は隠され、今なお無敗となっている…

その時の敗北を教訓にした私は、努力と元々あった才能で…母や姉たちを超える最強の対魔忍『雪月花』と呼ばれるようになっていた。

任務だったとはいえ、私が発端で彼女がこうなったのは色々と思うところはあるが…人に害をなすのなら私は最強の対魔忍として、そういった者たちを逮捕し更生させる責務がある。


「食事のためにボールギャグを外すぞ…っ…んん…ふぅ…」

ボールギャグを外す時にする媚薬唾液の匂いだけで、お腹の奥がきゅんとし発情してしまいそうになる…それに、ベルナデットが唾液を垂れ流す姿は卑屈で魅力的だったのだ

「……ぁ」

解放されたベルナデットの口から伸びる長い蛇舌を見て、その舌から目を離せず見つめながら私はかつての記憶を思い出す。

170cmと人間の女性の中では高身長で力も強い私…だがそれよりも身長が大きく力強い女性のベルナデットにベッドの上で組み敷かれ、舌絡むディープキスだけで何度もイカされ屈服させられたのが私だった…

あの時の私は対魔忍ではなく、ただの女…1匹の雌にされてしまってたのだ。


「ほら、私のメスちんぽだ…こんな恥ずかしいことは早く終わらせよう」

そんなドスケベな記憶を振り払うように平然を装った私は、対魔忍スーツ着衣のままメスちんぽを晒して…ベルナデットに向かって腰を突き出し、彼女の舌の前に突起を差し出した

「んっ…ああ…くっ…はぁはぁ」

治療していてもベルナデットにマーキングされたことは、私の心と身体は覚えていて…

まだ軽く舐められているだけなのに口から甘い吐息が漏れてしまって、声だけは漏らさないように堪える表情をさせていて…

しかし私の意思に反して腰が勝手に淫らにくねり、ベルナデットの舌の動きに合わせてなっさけなく腰振りダンスして…無意識に求めてしまっていた。
4
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/23 09:13:33    (AjjmbRhJ)
(よろしくお願いします。)


視界を全て奪い去る全頭マスクに、そこだけ口を開けた
妖艶な唇。そこから発声されるする言葉にすら、
相手の耳に届けば、性欲を掻き立てる魅了効果を宿している。
開放された唇から伸びた先端が2つに割れた長い舌が
自身のアゴまで滴る唾液を卑猥にうごめかせて舐め取る。
独房に似合わない高級ソファーに寝そべる半身を起き上がらせた
両手両足を奪われた肉のオブジェが言葉を奏でる。

「あぁ♪懐かしい声・・・久しぶりね?私の可愛い家畜の83番。こちらの世界で私の真名を使う事を許したった1人の愛しい娘♪再会できて嬉しいわ♪・・・あぁ、とにかくお腹が空いているの。ほら♪今は貴女が私の主人なのだから、卑しい虜囚の私に食事をお恵み下さい♪」

家畜番号83は比丘尼の尼寺で調教され
家畜厩舎で飼育されるナツメに与えられた名前。

自身を虜囚と言いながら、魔人の口調は敗北して
四肢を分断され感覚を制限される辱めを
受けていると思えない高飛車さを感じさせる
物言いだった。

いまだ30センチは離れているというのに
人間では考えられない距離を蛇舌が伸び、
股間に小さく頭を出したクリトリスを
V字に割れた舌先で挟み込んだ。
2股舌の先端は触手のようにクリトリスに巻き付いて
クチュクチュ音を鳴らし、魔人の唾液を敏感な粘膜に
塗り込んでいく。

こうした行為は事前に分かっていて、
食事係となる対魔忍には耐快楽の忍術が施され、
更に局部の快楽を麻痺させる薬品すら投与されていた。
それでも尚、口淫の魔人と称される、この女が備える
体液に含まれる媚薬の威力は凄まじかった。
舌先で扱かれるクリ豆は、たちまち快楽で昂って硬さを増す。
かつての改造チンポがそこにあると錯覚するほど
激しい充血で、否応なく肉核の神経は感度を増し、
割れ目からは愛液が止めどなく湧き上がって
対魔スーツの太ももを濡らしていく有様になる・・・

「あぁ・・・甘い♪蜜みたいに甘くて美味しい♪」

愛液を溢れさせたマンコを、ザラついた舌の腹が
前後運動で這いながら何度もねぶり上げる。

「ふふ・・・気持ち良いのね?顔が蕩けているわよ♪身体がエッチなのは変わらないのね♪そう言えば最近は”雪月花”なんて呼ばれているらしいけど・・・私は83番の方が貴女に相応しいって思うの・・・ね、貴女もそう思わない?」

舌が身体から離れ、対魔スーツの上から
下腹部を焦らすように愛撫

「昔が懐かしいわ♪思い出すでしょ?ふたりで肉欲に身を任せて快楽を貪ったの・・・また、あの頃みたいにふたりで楽しみたいわ♪あなたがチンポで私の穴という穴を夜通し犯して、ふたりで絶頂しながら抱き合うの♪ふふ・・・思い出しただけでイキそうよ♪」

伸ばした舌でクリトリスと縦筋を交互にねぶりながら
甘ったるい口調で堕落した昔の思い出を囁いて・・・

5
投稿者:ナツメ
2023/09/23 13:30:34    (.WZ10M0V)
「っ…今の私は83番ではない…最強の対魔忍『雪月花』のナツメだ。しかし昔と変わらない口調、とりあえずは元気そうでよかったよ。

私がベルナデットの主人?ふふ…本当にそうなるかもな…っと、まずは食事を済ませよう…恥ずかしいから、手早く済ませてくれ」

久しぶりの彼女の声を聞き…

いつもレズ交尾の時…耳元で対魔忍としてのプライドを辱める言葉責め、それでいて雌としてよがっている時はかわいいと甘い囁きをされたことを思い出し…

ベルナデットと会話しているだけで、私の身体は発情しそうになって疼く。

意味深なことを言いながら、まずは彼女に食事を与えることに…ここからが正念場だ。


「相変わらず長い舌だ……っ…くぅ…も、もっとゆっくりして…んん…舌先でそんなねぶっちゃだめ…ああっ!

(た、対策はしてきたのに防ぎきれない…なんて快楽なの…!はぁはぁ…私は堕とされてから回復後、快楽の訓練を長年欠かさずしてきたから耐える自信はあるけど…他の食事係の女対魔忍たちは大丈夫だったのかしら…)」

久しぶりの彼女の舌の感覚、そして甘ったるくも脳と身体全部に響く快感に…口から堪えられなかったはしたない声が漏れ、必死に快楽を我慢する雌対魔忍の表情を晒す。

ベルナデットに食事を与えていた他の食事係の女対魔忍たちは、この快楽に耐えれたのか心の中で心配する…そんな余裕もないのに。


「あ…ひぃう!ざらざらの舌でそんな舐めちゃ…んぁあ!くぅ…ふぁ…ん…んんっ!はぁはぁ…あっ!ああ!」

必死に耐えることばっかりを考えているため、神聖な戦衣装である対魔忍スーツを…自身のいやらしい淫蜜でぐちゅぐちゅに濡らしていることに気づけていなかった。

そして、半開きの口からも雌の声が漏れるだけではなく…キスを求めるかのように舌を突き出し、唇の端から涎を垂れ流してしまっていて…目も潤んで蕩けた顔をさせ、無意識に雌の表情となっていた。


「んぁ…はぁはぁ…っ…!?わ、私はそんな雌顔をしてはいない…!身体も…もう昔みたいにえっちなんかじゃない…極限まで鍛え上げて最強の身体に引き締めたんだ。

83番の方が私に相応しい…だと。そんなはずはない…今の私は『雪月花』のナツメ、心身ともに最強の対魔忍んだ……っ…ひぃう!はぁはぁ…だから私はもう快楽なんかに屈したりはしない…!」

彼女言われて、初めて自分の顔が雌のものになってることに気づく…恥ずかしくて視線を彼女から逸らし、私は頬と耳を赤らめながら恥じらいを見せる。

鍛え上げた最強の雪月花としての心と身体は快楽に負けないと言う。だけど先程の軽い舌責め、そして今の焦らすような愛撫で…すでに対魔忍スーツはお漏らししたかのようにぐちゅぐちゅまみれで、床にぽたぽたといやらしい淫蜜を垂れ流していた。


「っ…あ、あの頃は私も未熟だったんだ。確かにベルナデットとのメスちんぽレズ交尾が気持ちよかって幸せだったのは認めよう…だけど敵に囚われて快楽で屈服させられ、ただのドスケベな雌に堕とされたのは対魔忍としては恥べきことだ…

だから私はもう快楽に屈服したりしないように鍛え上げ、心も身体も最強の対魔忍『雪月花』になれて…っ…ふぁああっ!や…まだ私の話は終わってな…あっ!あっ!んっんん!」

ベルナデットとの堕落した日々は気持ちよくて幸せだったことは認め、だけど対魔忍としては敵の前でそんななっさけない姿を晒してしまったのは恥でしかなく。

弱点にされた雌部分を舌でねぶられ、私は身悶えながらも昔のように堕ちたりはしない…

私が心と身体を鍛え上げたことを何度も口にするのは、最強の対魔忍雪月花としてのプライドがありそれが快楽に対して防波堤となっていたからだ…

だから最強の対魔忍雪月花として、昔みたいにイク時の宣言…絶頂宣言や完全屈服宣言をしてしまわない限りは、私に誰にも完全に負けることはない。


「(今なら有利の立場で『交渉』できるか)

はぁはぁ…私だって昔みたいに、ベルナデットにキスしてもらいながら抱き合いたい…だからあなたが反省しているのなら、私の使い魔になって更生してみないか?」

食事を与える仕事に加え、私にはもう一つ仕事があった…それは対魔忍教会のお偉い方から、ベルナデットを利用できないかとの話がでていて…その『交渉』を行うために私が食事係として今日ここに来たのだ…私はベルナデットに気に入られているから適任なのだろう。

「私の使い魔となれば『隷属の鈴付き首輪』を付けるなど制限などはあるが、この監獄から出れる…監視も兼ねて、私と同棲もできる…悪くない条件だと思うが、どうだ?」

交渉している間も舌でねぶられ続け、私は身悶えながらも心を保ち耐えれている…最強の対魔忍雪月花としての矜持、厳格さ、そして堅物な性格と…自分自身を見失ってはいない…

しかし身体は過去の調教を思い出してしまっているのか…無意識に両腕は頭の後ろに組んでワキを晒し、両足はガニ股で腰とメスちんぽを突き出した…対魔忍がしてはいけない服従の屈服ポーズをしてしまっていた…

私はその恥ずかしいポーズで、だらしない蕩けた表情で…神聖な戦衣装の対魔忍スーツをぐちゅぐちゅに濡らしながら、なっさけない雌腰振りダンスして…ベルナデットがくれる久しぶりの快楽に身体は喜んで反応していた。
6
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/23 14:39:32    (AjjmbRhJ)
ペチャペチャと蛇舌が愛液を啜り取る淫猥な水音が
静まり返った地下牢獄に響き渡る。

「自分が家畜番号83番・・・ですって言えたら考えてあげなくもない・・・かな?
”雪月花のナツメはメスチンポでイクのが大好きな家畜の83番でした”って認めて屈服したら、使い魔として飼われてあげても良いわよぉ♪」

蛇舌が膣内に突き入れられ、クリトリスの裏側を
強く押し込むように刺激する。
そこには隠された淫紋が刻印されていて、
対魔忍が誇る医療忍術を無効化して、治療された
クリトリスを再度、ミルクサーバーに戻す事が出来る。
そこを強く押して、少しだけ魔力を込めてやれば
体内に残されたベルナデットの呪力が活性化する。
一晩もすれば、ふたたびクリトリスは
家畜チンポの形状を取り戻す事になる。

「・・・ふふ♪冗談よ♪ここだけの秘密を教えてあげる♪あのね?貴女だけじゃないの、その提案を持ちかけたのは」

ベルナデットは前任の食事係を務めた
対魔忍の秘密を語って聴かせた。
家畜番号83は比丘尼の尼寺で家畜厩舎で飼育された
ナツメに与えられた名前だが、誘惑に駆られ、
魔人から差し出された懐柔の対価という餌。
それに、まんまと乗せられた対魔忍は自ら
「自分は家畜番号84」だと誓わされた。
しかしベルナデットは、その対魔忍の使い魔などにならず、
何度も、何度もここに繰り返し通わせ続け、日常まで
発情に侵され、精神まで本当に屈服する寸前で彼女は
自ら任務の失敗を申し出て、治療機関へと秘密裏に収容された。

それはナツメを救出したあと愛娘を拐かした魔人に怒りを隠せず
一族の頭領である実母が、自ら比丘尼を尋問しようとして、
迂闊にも逆に洗脳され掛けたという、ナツメにも隠されている
事件の顛末だった。そのあと、この危険極まる魔人は
全頭マスクと口枷を装着されて、この地下深い監獄に
繋がれたのだった。

「84番は惜しい事をしたわ♪あなたの次くらいに美味しい蜜を作る家畜だったのになぁ♪もう少しで私の虜に堕とせたのよ、メスチンポまで生やしたのに♪残ぁん念♪・・・さ、今日のお話はコレまでよ?ごちそうさま♪・・・さあ、今日の任務はオシマイでしょ?おうちに帰りなさい、可愛い私の家畜番号83・・・ふふふ、次はいつ来てくれるのかしら♪」

7
投稿者:ナツメ
2023/09/23 16:18:43    (.WZ10M0V)
「んん…くぅ…はぁはぁ…っ…!?な、何をバカなことを言って…私は最強の対魔忍雪月花のナツメだ、もうメスちんぽになんて屈したりはしな…ひぃぎん!?やっ…そこは…んっんん!あぁあ!」

最強の対魔忍雪月花として、もうメスちんぽの快楽になんて屈服したりしない…

と言っていた時に膣内とクリトリスの裏側を舌で責められ、私は快感から言葉を紡げなくなり…屈服ポーズのまま足をがくがくと震わせ、蕩けた表情で雌の声漏らし、対魔忍スーツから淫蜜を床に垂れ流しながら身悶えてしまう。


「……んぁ…はぁはぁ…ふぁ…84番…私のあとに雌にされかけた対魔忍か…捕まったあともそんなことをしているとは、相変わらず色欲で行動するやつだ」

舌で愛撫されながら、彼女の語りを聞き…今回の任務に送り出した頭領の母から『彼女は本当に危険』だと言われたのを思い出し、私はその意味を理解した…

そして母だけではなく、姉や妹たちからもベルナデットには気をつけるよう言われていた…姉妹たちもベルナデットと会ったことがあるのだろうか?

ちなみにナツメは自身の治療期間と重なっていたため、尊敬する母親がベルナデットの雌に堕ちかけていたことを知らない…ナツメの母親は未亡人なため、欲求不満だったのを見抜かれたのも敗因だった。


「魔族の性なのかは知らないが…1人の女性だけを愛し、その女性だけを妻にすればいいだろうに…なぜに複数の女性たちを虜にし、雌ハーレムを作ろうとするのか…厄介な性格だよ、あなたは本当に。

……あっ…これで…終わりなのか…?いや、なんでもない。今は任務がない休息期間でな、忙しくなるまでは私が食事係をしてやる。この最強の対魔忍雪月花の…83番じゃないナツメが毎日会いに来てやるから感謝するんだな」

ナツメ自身は気づいていなかったが…83番の時、他の番号の女性たちの所へ行って自分の相手をしてくれなかった日があった…そのことを未だに心の深くで嫉妬しているため、自分だけを女として見て欲しい…という、無意識の口ぶりになっていた。

刺激で昔の調教記憶が蘇ったことにより、メスちんぽでイカせてくれなかったことに…物足りなさと欲求不満があったが、それを表へは出さないよう隠す…

実際はベルナデットへの懐柔交渉が任務なのだが、そのことは悟られないように隠す…知られるとベルナデットに主導権を握られてしまう可能性があるからだ。
8
投稿者:ベルナドット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/23 18:11:32    (fga5xmst)
ナツメが地下監獄で魔人 蛇舌比丘尼に食事を与えていた頃、
家畜番号84となる事を精神力で拒絶して対魔忍の医療施設で
治療中の実母の下に、ナツメたち姉妹の末妹が訪れていた。

鎮静剤を打たれ、治療のため眠りに落ちている母、
彼女は体液に溶け込んだ魔人の媚薬を除去する為に
点滴治療を受けていた。
末妹は、そのベッドの隣で冷ややかに母親を見下ろし、
あろう事か点滴薬に、持参した注射器を満たす蛍光色の液体を
打ち込み、実母の体内に液体が流れ込む様子を見届けて、
満足そうに微笑む。
点滴に混ぜられたのは魔人の血液を精製した特濃媚薬。
それは母としての威厳を保ち、誘惑に打ち勝った
誇り高い対魔忍の棟梁が淫獄のどん底へと
突き堕とされた瞬間だった。

末妹は家畜番号85。
母、姉の様子がおかしい事を察知した彼女は
秘密を知ろうと単独で監獄へと忍び込んだ。
未熟で無垢、快楽を知らない少女が百戦錬磨の魔人に
絡め取られるのは必然だった。

そして長姉・・・彼女はナツメたち対魔忍のアジトで
ナツメが戻るのを待っていた。ナツメの家族だけが知る
秘密任務の監督とナツメが堕落しないよう監視するのが
表向きの任務。しかし彼女の家畜番号は82。
ナツメよりも早く狙われて堕とされ、一家もろとも
家畜へと転落するキッカケが彼女だった。

そして地下監獄に残された、囚われの魔人は
身動きの叶わない肢体をクネらせながら
罠を張り巡らした結果が待ち遠しさで
身を焦がしながら、舌なめずりをして
ナツメに思いを馳せる。

「丑三つ時・・・そろそろ肉芽が芽吹く頃合いよ83番。私の愛しいチンポ家畜♪あなたは何日、肉芽の疼きに耐えられるのかしら♪未だ絶頂の封印は解いていないのだからメスチンポをどれだけ慰めても絶頂に届かない♪あなたの姉は7日、妹は3時間で音を上げて自分がメスの家畜って自覚して絶頂をおねだりしたのよ♪貴女の母親もきっと直ぐにここに懇願に来る♪母と娘どっちが先かしら♪あぁ♪新しい牧場が完成るするまでもう直ぐ・・・もう直ぐ♪早くチンポをしゃぶりたい♪可愛い家畜たちに私のメス穴をチンポでブチ犯されたいわ♪」

9
投稿者:ナツメ
2023/09/23 19:49:00    (.WZ10M0V)
(こんばんは。提案と確認をしたくです。

このまま母と娘の再調教の流れで大丈夫でしょうか?大丈夫でしたら、ナツメの母親のキャラプロフィールなど考えて次で書き込みます。

そして母親の役は私がして…堕ちている姉と妹の役やキャラプロフィールなどは、ベルナデットさんがする形で大丈夫でしょうか?

可能なのかのと、他に相談などがあれば言ってくださいです。よろしくお願いします。)


ナツメの母親はベルナデットに調教されてしまった結果、普段の生活に戻ったあとも定期的に治療を受けている…堕ちずに中途半端で逃げ出せたことにより、結果は欲求不満の極限焦らし責めを受けているのと同じ状況だった…

それでもナツメの母としての威厳と愛、そして対魔忍の中でも優秀な一族の棟梁としてのプライド…それらにより彼女は、ベルナデットの誘惑に屈服せずに打ち勝っていた。

密かに治療を受けていることは、娘たちには内緒にしている…一族の棟梁が尋問中に逆に雌堕ちさせられかけたのが恥ずかしくて、ナツメたちには絶対に言えていなかった…

何より亡き夫に母として対魔忍として強く気高くいることを誓ったのに、女魔族のレズ調教で屈服させられかけたことを認めたくなかったからだ…誘いに乗ってベルナデットの84番の雌と宣言させられた事実は、母で妻の彼女には1番隠したい事実だった。


家に帰って姉に報告し、食事とお風呂を済ませた私はベッドに入っていた

「……くっ…はぁはぁ…なん…だ…身体の奥から疼くこの火照りは…ベルナデットと再び接触したからか…?だが、私はこんな疼きなどには絶対に負けない…!」

ベルナデットにされたレズ調教から回復したあと、私は徹底的に心と身体を鍛え上げることで誘惑に打ち勝ち…1人で慰める行為、オナニーすら禁止して最強の対魔忍雪月花となった…

そんな対魔忍としての凛としたプライド、そして元々の堅物女の性格もあり…私は謎の火照りによる疼きを耐えながら、ベッドの上で腰をくねらせて身悶えている…

そして、肉芽が芽吹く時間になり……。
10
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/23 23:12:03    (fga5xmst)
キャラは絞る方がストーリーは流しやすいので、
その割振りでOKです。姉は千登世、妹は小夜。
好みに合わせますので、何歳くらいで、どのような
プロポーションが良いか希望を仰ってください。


丑三つ時・・・ベッドで身悶えるナツメの夢の中に比丘尼が現れる。
場所は、かつてふたりが生活を送っていた尼寺の本堂だった。

「83番♪おいで?今宵も私のオマンコにチンポを突き立てておくれ」

大きくM字開脚した魔人が、褐色で無毛の股間の縦筋を
指で左右にパックリ拡げて誘う。

股間を見ると対魔忍スーツの股間に凛々しく
反りかえるメスチンポが目に入る。
魔人に植え付けられた凶悪な快楽装置・・・そして
隷属の証であり、生み出す快楽でナツメは身も心も
溶かされ、従順な家畜に躾けられた。

「そうよ、これは夢♪でも・・・良いでしょ?夢の中くらい。私とアナタふたりだけの世界なのだから♪」

比丘尼が両肩に腕を回し、ふたりの乳房が触れ合い、
潰れるほど身体が密着していく。
唇を奪われ、懐かしい主の舌が口腔を犯し、
ナツメの舌に絡まりながら唾液を喉に
流し込まれるのを感じる。

「あぁ♪愛してるの83番♪お前は私だけのモノよ♪だから、快楽に身を委ねなさい♪」

きっと夢から覚めれば自己嫌悪するに決まっている。
それでも、ぬるま湯に全身を浸されるような
抑えがたい欲望で股間はイキり勃ち、
魔女は温かい下腹部をチンポに押し当てて
誘惑し続けている・・・

(夢の中でどう振る舞うかはお任せします・・・どちらにせよナツメは夢精してチンポ絶頂の味を思い出してしまうのですから・・・)

11
投稿者:ナツメ
2023/09/24 01:45:31    (4Kx5b1Y3)
(一日お疲れさまでした。そして提案を受けていただき、ありがとうございます。

それでは、姉である千登世は20歳で…妹である小夜は15歳で、お願いします。そして、ナツメは18歳とします。

千登世は…スレンダーで、凛としていてクールで女性にモテる…感じでお願いします。
小夜は…少し小柄で、胸も小さめ…な感じでお願いします。

ナツメたちの母
名前・パルフェタム
二つ名・対魔忍女帝(他の女対魔忍からはお姉さまと呼ばれることもある…下記参照)
38歳
170cm
Dカップ
紫の髪
水色の瞳
紫のぴっちり対魔忍スーツ

旦那を亡くした未亡人。ナツメにその座は譲ったが、元最強の対魔忍として活躍し、由緒ある対魔忍一族の棟梁で、仲間や家族想いの麗人で、ナツメたち三姉妹や部下たちみんなから慕われている…ただお酒が好きで、よく飲み過ぎて怒られる。

魔族の快楽で堕ちかけている女対魔忍たちを治療したりすることもあり、疼く彼女たちを縄で緊縛して目隠しにボールギャグをさせ、欲求を発散させたりするドSのタチで責める方…
だったがベルナデットにレズ調教され、今では逆に縄で縛られ目隠しされボールギャグをされ、身動きできない状態で辱められて可愛がられると喜んでしまう雌猫となっている

性癖は…鈴付き首輪、縄化粧、目隠し、ボールギャグ、ベルナデットとのキス、メスちんぽ快楽、ぬるぬるまみれにされる)


「……ここ…は…彼女と過ごした…あの尼寺…?え…っ…ベ、ベルナデット…!?」

彼女から教えてもらった真名を口にする…

全頭マスクなどをされていないベルナデットの姿を久しぶりに見て…その美貌などの虜にされていた私は、彼女から目を離せず見惚れてしまって…

ベルナデットの声、舌、匂い、唾液、そして肌やその温もりなど…それら全てが私を屈服させ、私を雌に堕とす劇薬なのだ。


「な、なんであなたと私はここにいるんだ…!?っ…それに…そんなドスケベな誘惑を…するな…そんなのをされたら私のあれが疼いて…って、えっ…!?

な、なんで今の私に…鍛え上げた最強の対魔忍雪月花の肉体に…あのメスちんぽが…!?っ…やぁ…勃起するな…恥ずか…しい…!」

83番と囁かれながら、かつてメロメロにされたベルナデットに誘惑され…私の身体は強制的に発情させられ、気を張っていないと意識までピンク色の魅了されてしまいそうで…

かつてと同じく神聖な戦衣装である対魔忍スーツのままで、ベルナデットの雌だという証のメスちんぽが生やされていて…私は羞恥心から頬を赤らめ涙目で恥じらう。


「そう…か…これは夢…か…だがこの感覚…ただの夢じゃない…ベルナデット、あなたが見せているのか…?

今日会った時に干渉されたのか…なら早く目覚めるためには、夢のあなたを倒せばいいだけっーーんむぅう!?」

メスちんぽを再び生やされてしまったが、最強の対魔忍雪月花となった力で彼女を倒せばいい…そう思った瞬間、懐かしく蕩けるベルナデットのキスをされ…

「んんっ!ちゅ…んっん!ちゅる…んぅう!じゅる…んっんん!じゅぷ…んむぉおお!」

密着する胸と身体が擦れるだけですごく気持ちよくて…それなのにご主人さまだった彼女の雌堕としディープキスまでされると、意識が飛びそうになるほどの快楽で私は何も考えられなくなり…メロメロになってしまう…。

与えられる快楽により身体がうまく動かせず、力が抜けて抵抗できなくなる…

監獄で再会した時と同様、最強の対魔忍雪月花となった今でも、一度知ってしまったその快楽は身体の奥底まで刻み込まれていて…

無意識に身体はその快楽とベルナデットを求めて、おねだりするかのように自分から舌同士を絡め合って唾液を交換し合い…なっさけない雌の腰振りダンスして、メスちんぽをベルナデットへと擦り付けてしまう。


「ぷはぁ…ふぅふぅ…んぉ…槌」

大好きだったベルナデットのディープキスで、私の表情は一瞬で対魔忍から雌の顔となり…目は潤んでとろんとし、半開きの口からは舌と涎を垂れ流し、荒い吐息を漏らしながらキスの余韻に浸っていた

「はぁはぁ…っ…わ、私だって…ベルナデットのこと…今でも……だけど…それはできない…例え夢だとしても、最強の対魔忍雪月花のナツメはメスちんぽの快楽に屈したりはしない…!」

かつて屈服して雌に堕とされ、お姉さまと呼んで愛していたベルナデットに『愛してる』と甘く囁かれれば…ただの女として、1匹の雌として、私は彼女のメスちんぽ妻にしてもらいたいと思ってしまう…

だけど、母や姉や妹に恥じない対魔忍となることを誓った私は…自分を奮い立たせる言葉を口にし、鍛え上げてきた最強の対魔忍雪月花の心と身体で淫欲に立ち向かおうとする。
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