豚便器まぞみ

どんどん豚として便器として堕ちていってるな。
悲しくなる理性を持ちつつも、心も体も豚便器に染まりつつあるな。

いずれ家族の前でも、豚便器っぷりが漏れてしまいそうで、楽しみだ。

それだけ豚便器をしてると、いよいよ身体が豚臭くなってこないのか？
家族から「なんか家畜臭い・・・」って言われてないか？

もうすでにやっているかも知れないが、京華さんのもとで豚便器をしてきたときに、アナルに出してもらったら、そのまま精子をこぼさないようにアナルプラグして、アナルに他人精子をためたまま帰宅し、家事をするのはどうだ？
他人精子を体内にためた状態で家族の前に立つのは、お前の股から豚汁が吹き出ることなんじゃないのか？

もちろん、その精子は後から体から出るわけだが、それを全面に出して、ありがたくいただくんだぞ。

遅くなりましたが続きです。

「デカいチンポだから、結構精液が残ってたね。若い子
のは美味しいね…さ、この豚のケツにぶち込んでおやり」

　彼の大きな亀頭が私の肛門に当たり、ゆっくりと開きながら
侵入してきます。つい先日、処女を失ったばかりのアナル…
なのに、もうすでに見知らぬ人の道具として使われている。

「おお、これがアナルセックスかぁ…凄い締付け」
先日の３人よりも太くて立派なので少し苦しい…まだ、アナルで
イクことは出来ないから、余計に辛いんです。でも、男性が
喜んでくれていると思うと、悦びにも変わるから不思議です。

男性のお腹が、まみの大きなお尻に直にぶつかって、パンパンと
音がします。10分くらいたったでしょうか？
「イ、イくよ～」
彼のチンポが弾け、大量の精液が直腸内を逆流してきます。
彼のモノがゆっくりと引き抜かれると、きっとお尻の穴は
ぽっかりと広がったまま…。

「す、すごいなぁ、ケツの穴って良いもんだね～」
「ふふふ、そうだろ？マンコとは一味違った良さが売りだね。
　どうだい？マンコが残ってるけど、まだイケそうかい？」
と京華様、
「もちろんだよ」
「じゃあ、豚にチンポを綺麗にして貰うんだね。流石に豚の
ケツの穴に入ったチンポはわたしにゃあ舐めれないからね」

　「あ、は、はい」
　私は体の向きを変えると、大きく口を開いて、チンポが
入れられるのを待ちました。
　綺麗に洗腸したつもりでも、やはり匂いが残りウッと
なってしまいましたが、
「自分の汚い穴に入れて頂いたんだよ、ちゃんと綺麗に
するんだね」
と叱られ、お口に含み舐めさせていただきました。

「ふふ、自分のケツの穴に入っていたチンポを舐めて
悲しいねぇ…惨めだねぇ…ケツの穴の中に出して頂いた
精液が流れ出てるよ」

物凄く悲しくなってまた涙を流してしまいました。

最後のご奉仕はオマンコを使って頂きました。

その5分後に次の男性が…。
「本当にまみさんなんだ…凄い格好だね」
え？誰？私を知ってるの？
こんなの嫌、駄目よ、戻れなくなる…。

ネタをバラシてしまうと、全く知らない人
でした。彩様の文章を見た京華さまが、私を
虐めるためにした事でした。

　実際、誰だろう？知り合いにこんなことを
などと考えてビクビクしていました。

　見知らぬ男性のモノを舐めたり、身体を提供
するのも辛い事ですが、知り合いだともっと嫌
です。
「お願い、内緒にしててください…」
「マンコやアナルから精液を垂らしながら、
それは無いんじゃないの？ま・み・さん」
「ああ、嫌よ…こんなの嫌」
「グダグダ言うなよ。あんたが望んだことなん
だろう？俺はまずオマンコにぶち込んでやるよ」

そろそろ、主婦に戻らないと…続きは明日にでも