2025/10/12 07:32:20
(lM.rRHuE)
「ほな、やよいちゃん行こうか」
叔父さんに促されて病院を出る。
病院からは空いてるバスに乗って駅まで出て、電車に乗り換える。
うちとしてはずっと遠足状態だったので、うちに帰ると思うと落ち着く。
ずっと、慣れない田舎暮らしで街が恋しい・・・少しの間だったけど・・・。
電車も空いてて、叔父さんと並んで座り話していた。
「晩飯は外に食いに行くか?」
「うん、ジョイフルいこうよ・・・」
降りる駅に向かっているうちに、徐々に混んできて、途中の駅からお爺さんが乗ってきた。
「お爺さん、ここに座って・・・」
うちは立ち上がって席を譲った。
「えらいやん、やよいちゃん、そやけどまだまだやし、おっちゃんの上に乗り」
叔父さんが足を揃えてその上に乗せようとする。
「おっちゃん、見えるからあかんねん・・・うち履いてへんもん・・・」
と小声で耳打ちする。
(あっ、あのままずっとはいとらんのか・・・)
叔父さんの隣に座ったお爺さんは・・・
「小さいのに気遣ってもろて、すまんのう・・・」
連れである叔父さんに一礼して座った。
「ほなら、ここに座りいや」
叔父さんが足を広げてその間に入って、股間の上にお尻を乗せる。
電車の中なので、他の乗客の目もあり、さすがに叔父さんも家みたいにズボンからおチンチンは出せない。
だけど、うちのお股は徐々に硬くなってくるおチンチンを感じ出した。
うちはまた、勃起してきてるおチンチンに擦り付けるように動き出してしまう。
電車内は更に混んできて通路にも人が立つ。
「やよいちゃん・・・また濡れとるやろ?」
叔父さんは座り直しながら、うちのお尻の下に手を置いて、ヌルヌルになってるお股を指の腹で前から後ろへと割れ目に沿って触りだす。
「お、おっちゃん・・・こんなとこで・・・」
うちは身体を震わせたりお尻を動かす、他の乗客から見れば子供がじっとする訳無い思っていて、うちの動きに誰も不審には思っていないみたい。
「おっちゃんのズボンの前が濡れてしまうからな・・・このままや」
そう耳打ちすると、うちのお尻全体を触り、更に指をクレパスをこじ開ける。
(ちっさかっても女はおんなやな・・・こんなにすぐに濡らすんや。こら、しばらく楽しめんなあ)
うちと叔父さんは二人の世界に入っていった・・・。
他の乗客からは仲の良い親子と見えていたのだった。