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1
2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
 
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43
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/12 07:32:20    (lM.rRHuE)
「ほな、やよいちゃん行こうか」
叔父さんに促されて病院を出る。
病院からは空いてるバスに乗って駅まで出て、電車に乗り換える。
うちとしてはずっと遠足状態だったので、うちに帰ると思うと落ち着く。
ずっと、慣れない田舎暮らしで街が恋しい・・・少しの間だったけど・・・。

電車も空いてて、叔父さんと並んで座り話していた。

「晩飯は外に食いに行くか?」

「うん、ジョイフルいこうよ・・・」
降りる駅に向かっているうちに、徐々に混んできて、途中の駅からお爺さんが乗ってきた。
「お爺さん、ここに座って・・・」
うちは立ち上がって席を譲った。

「えらいやん、やよいちゃん、そやけどまだまだやし、おっちゃんの上に乗り」
叔父さんが足を揃えてその上に乗せようとする。

「おっちゃん、見えるからあかんねん・・・うち履いてへんもん・・・」
と小声で耳打ちする。
(あっ、あのままずっとはいとらんのか・・・)
叔父さんの隣に座ったお爺さんは・・・
「小さいのに気遣ってもろて、すまんのう・・・」
連れである叔父さんに一礼して座った。

「ほなら、ここに座りいや」
叔父さんが足を広げてその間に入って、股間の上にお尻を乗せる。
電車の中なので、他の乗客の目もあり、さすがに叔父さんも家みたいにズボンからおチンチンは出せない。
だけど、うちのお股は徐々に硬くなってくるおチンチンを感じ出した。
うちはまた、勃起してきてるおチンチンに擦り付けるように動き出してしまう。
電車内は更に混んできて通路にも人が立つ。

「やよいちゃん・・・また濡れとるやろ?」
叔父さんは座り直しながら、うちのお尻の下に手を置いて、ヌルヌルになってるお股を指の腹で前から後ろへと割れ目に沿って触りだす。
「お、おっちゃん・・・こんなとこで・・・」
うちは身体を震わせたりお尻を動かす、他の乗客から見れば子供がじっとする訳無い思っていて、うちの動きに誰も不審には思っていないみたい。

「おっちゃんのズボンの前が濡れてしまうからな・・・このままや」
そう耳打ちすると、うちのお尻全体を触り、更に指をクレパスをこじ開ける。
(ちっさかっても女はおんなやな・・・こんなにすぐに濡らすんや。こら、しばらく楽しめんなあ)
うちと叔父さんは二人の世界に入っていった・・・。
他の乗客からは仲の良い親子と見えていたのだった。
42
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/12 07:03:11    (88/SYfpV)
「ほな、やよいちゃん行こうか。」

病院からはガラガラのバスに乗って駅まで行き、電車に乗り換える。
電車も空いててやよいと並んで座り、晩飯は外に食いに行くか?と話してると、徐々に混んできて、途中の駅から年寄りが乗ってきたので、やよいは立ち上がって席を譲る。
「えらいやん。やよいちゃん、そやけどまだまだやし、おっちゃんの上に乗り」
俺が足を揃えてその上に乗せようとすると、やよいは、見えるからあかん…履いてへんも。と小声で言う。

あっ。あのままずっとはいとらんのか…

隣に座ったおじいちゃんは、すまんのうとやよいに言う。
「ほなら、ここに座りい」
俺が足を広げてその間に入って、股間の上に尻を乗せる。
電車の中なので、さすがに家みたいにズボンからチンチンは出せないが、やよいのおまんこには徐々に硬くなってくるチンチンが当たってる。
やよいもおまんこを勃起してきてるチンチンに擦り付けるように動いている。

車内が更に混んできて通路にもやよいの前にも人が立つ。
「やよいちゃん…また濡れとるやろ」
俺は座席を座り直しながら、やよいの尻の下に手を置いて、ヌルヌルになってるおまんこを指の腹で前から後ろへと割れ目に沿って触る。
やよいは身体を震わせたりお尻を動かす。車内の人から見れば子供がじっとするとは思ってないので、やよいの動きに誰も不審には思っていない。

「おっちゃんのズボンの前が濡れてしまうからな…このままや」
やよいの尻全体を触り指を割れ目に…

ちっさかっても女はおんなやな…こんなにすぐに濡らすんや。こら、しばらく楽しめんなあ。
41
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/11 21:43:07    (YFgtxe3O)
「入院かいなあ・・・えっ?俺が姉ちゃんの家に行って、やよいちゃんの学校か・・・
入院はどれくらいかわからんの?」

「うちが付き添うから、母さんの着替えを1週間分ぐらい持ってきて。
今なあ、うちの旦那出張やねんそやから頼むわ・・・」
うちは叔父さんと一緒に車でお婆ちゃんの家へ戻る。

「婆ちゃんは心配せんでかめへん、病院の先生が治してくれるわ。
それより、おっちゃんとやよいちゃんの家でふたりやけど、かまへんのか?」

「うん、パパもおれへんし、おっちゃん大丈夫やで・・・」 
叔父さんと、お婆ちゃんの家について、お婆ちゃんの荷物を詰めて、また車で病院へ行く。
荷物を渡して、車でうちの家へ行こうとすると、ママが・・・

「病院と家を行ったりきたりしなあかんし、車を置いて電車で行ってや」

「しやぁないなあ・・・バスと電車で帰るんか、やよいちゃんどれぐらいかかるんやろなあ・・・」

「気をつけて行ってや、やよいを頼むわ・・・やよい、おっちゃんと帰ったら、ちゃんと学校行くんやで」
うちと叔父さん二人でとバス停に向かった。
バスと電車で二時間位掛かる場所に、うちの家はある。
車やったら一時間位やねんけど・・・。

うちの家は、市内のマンション・・・高層の最上階なの・・・。
オートロックで、不審者は入って来れないようになってるの。
ママは叔父さんに予備のカードキーを渡していた。
うちはなんだかわからんけど、期待と言うかゾクっとする様な感覚があった。
おじさんと二人だけ・・・叔父さんは、うちがパンツを履いてへんことを忘れていた。
40
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/11 12:02:44    (RL1qi2bq)
「入院かいなあ… えっ俺が姉ちゃんの家に行って、やよいちゃんの学校か… 入院はどれくらいかわからんの?」

姉ちゃんが付き添うから、オカンの着替えを1週間分ぐらい持ってくるように言われ、
やよいと一緒に車で家へ戻る。

「婆ちゃんは心配せんでかめへん。病院の先生が治してくれるわ。それより、おっちゃんとやよいちゃんの家でふたりやけど、かまへんのか?」
やよいは、おっちゃん大丈夫やで。… 

家についてオカンの荷物を詰めて、また車で病院へ行き荷物を渡して、車でやよいの家へ行こうとすると、姉ちゃんは病院と家を行ったりきたりしなあかんし、車を置いて電車で行けと言う。

「しやぁないなあ… バスと電車で帰るんか。やよいちゃんどれぐらいかかるんやろなあ…」
姉ちゃんは気をつけやっと見送り、やよいとバス停に行く。
このときやよいがパンツを履いてへんことを忘れていた。
39
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/11 09:46:33    (NkcIQl.t)
うちはパンツも履かんと叔父さんの膝の上でお股を擦り付ける。
まるで、叔父さんのおちんちんを立たそうとしてるように・・・。
それは、無意識だったが、お股が気持ち良かったに他ならない。
うちは、ママの方を見ながら、恍惚な表情を浮かべていた。

その時、ママが隣の部屋のお婆ちゃんの異変に気付く。
そして急いで、お婆ちゃんの部屋に行ってしまった。

「やよいちゃん、ちょっとだけ立ってくれるか」
叔父さんは、おもむろにズボンの中のおちんちんが窮屈になったのか
チャックを下ろしておちんちんをベロッと出して・・・。

「ああ、もうええで座っても・・・」
なにをしたのか見ていなかったうちが、座り直すと、驚いて叔父さんを見る。

「おっちゃんもな、ズボンとパンツの中にあるより、こっちのほうがええねん。
それにやよいちゃんのお股から透明な汁が出て、おっちゃんのズボン濡れるさかいな」
鉄棒やジャングルジムの鉄の感触では無い、生のおちんちんの感触。
時々、叔父さんの膝の上で感じていた違和感が正体を見せていた。

「えっ、ぬれてるん?」
そう言いながらも、生のおちんちんの上にお股を押し付けてまた動かしはじめる。

「お、おっちゃん・・・こうしたら濡れへんね・・・はあ・・・はあ」

うちの愛液がおちんちんに絡み、クチュ クチュと動くたびに聞こえる。

「ああ・・・おっちゃん・・・くちゅクチュ言うてる・・・」

隣の部屋に行ってたママが声を上げる

「圭介、圭介、ちょっと来て、お母ちゃんが・・・大変や」

「なんやねん・・・どないしてん?」
(せっかく気持ちようしとるのに・・・)
叔父さんは仕方無く、うちを立たせておちんちんを直すが、亀頭から根元までうちの愛液でヌルヌルになっていた。

「お母ちゃん、お母ちゃん、しっかりし・・・あかんわ、病院連れていかな」
お婆ちゃんはぐったりして元気もあらへん・・・

「あかん・・・しんどいわ・・・」
どうにか意識が有る状態なので、車に乗せてみんなで病院へ向かう。
先生はおそらく熱中症やろと、まずは点滴をしましょうと処置室に・・・。
ママはお婆ちゃんに付き添って処置室に入った。
うちと叔父さんは処置室の向かいのソファで待つことに・・・。
消毒の臭いが漂い、小学生のうちにはいちばん嫌なところ・・・。
注射とか痛いイメージが湧いている。
それに、元気だったお婆ちゃんがもしかしたら・・・。
そんな不安が、うちを覆っている。
でも、またパンツ履かずにここまで来てしまった・・・。

そうこうする間に、お婆ちゃんの点滴が終わってママが出てきた。

「圭介、お母ちゃん他にもあかんとこあって、ちょっと入院せなあかんみたいやねん。
うちは、こっちに居ってもええけど、やよいが学校あるねん。
あんた、やよい連れてうちのとこで見てやってくれへんか・・・」
38
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/11 08:24:16    (8ymqHJPY)
この子は何をしとるんや。パンツはかんとおって。わざと俺のチンチンを立たそうとしとるんか?ぞれともおまんこが気持ちええんか…

やよいは姉ちゃんの方を見ながら、チンチンを擦るように股間を動かしてくる。

姉ちゃんが隣の部屋のオカンところに行くと
「やよいちゃん、ちょっとだけ立ってくれるか」
ズボンの中のチンチンが窮屈になり、俺はチャックを下ろしてチンチンを出す。
「もうええで座っても…」
やよいは座り直して座るが、驚いて俺の方を見る。
「おっちゃんもな。ズボンとパンツの中にあるより、こっちのほうがええねん。それにやよいちゃんのお股から透明な汁が出て、おっちゃんのズボン濡れるさかいな」

やよいは、えっぬれてるん?と聞きながらチンチンの上におまんこを押し付けて股間をまた動かしはじめる。
やよいの愛液がチンチンに絡み、クチュ クチュとやよいが動くたびに聞こえる。

隣の部屋から姉ちゃんが、圭介 圭介 お母ちゃんが… ちょっと来て…と
「なんやねん…」
せっかく気持ちようしとるのに…

やよいを立たせてチンチンを直すが、亀頭から根元までやよいの愛液でヌルヌルになっていた。

姉ちゃんは、お母ちゃんあかんわ。病院や…
オカンはしんどいと言ってぐったりしてるので、車に乗せてみんなで病院へ向かう。
診断はおそらく熱中症やろと、まずは点滴をと。姉ちゃんはオカンに付き添って病室へ行き。俺とやよいは病室の向かいのソファで待つことに。
37
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/10 22:08:04    (sZRrNH3w)
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・おっちゃん・・・」
叔父さんが、お尻の穴を舐めるのに顔をお股に入れると、鼻先がおしっこの穴とその後ろの穴の口に当たり
鼻にもうちの愛液がついてしまった。
うちはその感触に、もう感じている事を隠せなくなってしまった。
今迄知らなかった感覚が、勝手に身体を反応させ出したのだ。

「やよいちゃん、まだ、ションベン我慢してるんか?・・・出したりんかったんかな?
おっ、この匂いと味は違うなあ・・・さっきの透明の汁やわ。ちょっと気持ちいいんか?・・・
ジュルッ ペチャペチャ ペロッ ジュルー・・・よっしゃ、これでションベンはふけたわ」
叔父さんは、うちのお股から顔を離し見上げると、叔父さんの鼻の周りはヌルヌルした、うちの愛液が付いている。
それは日差しの中で輝き、うちが感じていた証拠だった。

「そうやんか、さっきのハンカチがあったわ・・・ごめんなあ」
ポケットからハンカチを出し、さっき拭いたうちの愛液が付いてる面と違う面で、今度はお尻の穴からお股へと
グリグリと押し込みながらキレイに拭き取り、そのハンカチを見て、叔父さんは満足そうにニヤニヤしてポケットにしまった。

「あ、あん・・・あふうう・・・お、おっちゃん・・・」

「なあ、やよいちゃん、これでええかな?もう濡れてるとこないか?」
叔父さんに、拭いてもらった、うちは立ち上がってスカートの中に手を入れて濡れてないか確かめる。
その時に叔父さんは、スカートをめくって、お尻の穴を広げて・・・

「こっちは大丈夫やで・・・」

「もう、おっちゃん・・・恥ずかしい事せんといて・・・」
うちは、この時既に叔父さんにある感情が湧いていた。
うちの気持ちええ事してくれる叔父さん・・・。
お小遣いもくれるし・・・うちも、叔父さんも秘密を共有している。
うちがママや他の大人に告口しなければ・・・。

「もうちょっとしたら家に帰ろか?姉ちゃんも待っとるやろしな」
お婆ちゃんを呼んで、三人で家へ帰った。

もう、お昼になっていた。
洗濯物も乾いて、ママはパンツを履いていた。

「やよい、パンツ履きなさい、もう帰るで・・・」

「うん・・・でも・・・もうちょっと・・・」
そう言って、叔父さんの顔を見る・・・

「えらい、おっちゃんに懐いたんやな・・・圭介、助かったわ」
うちは叔父さんの膝の上に座っている。
もちろん、パンツも履かず、叔父さんのおちんちんが、硬くなっているのがわかる。
うちは、無意識にお股を擦り付けていた・・・。
36
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/10 21:05:25    (X7DL9Flv)
ションベン臭いっていうより、やよいの処女のおまんこは何回嗅いで舐めてもええもんや。
尻の穴も舐めたったら汚いって言いながら、舌でつついたったら色っぽい声出しとるわ…

尻の穴を舐めるのに顔を股に入れると、鼻先が膣口とクリトリスに当たり、鼻にもやよいの愛液がタラリと…

「やよいちゃん まだ、ションベン我慢してるんか?出したりんかったんかな? おっ、この匂いと味は違うなあ… さっきの透明の汁やわ。ちょっと気持ちいいんか… ジュルッ ペチャペチャ ペロッ ジュルー よっしゃ これでションベンはふけたわ」
やよいのおまんこから顔を離し見上げると、俺の鼻の周りはヌルヌルしたやよいの愛液が付いていて、日差しの中で輝いてる。
「そうやんか、さっきのハンカチがあったわ」
ポケットからハンカチを出し、さっき拭いたやよいの愛液が付いてる面と違う面で、今度は尻の穴からおまんこへとグリグリと押し込みながらキレイに拭き取り、そのハンカチを見てニンマリ満足そうにポケットに直す。

「これでええかな?もう濡れてないか?」
やよいは立ち上がってスカートの中に手を入れて確かめている。
その時にお尻のスカートをめくって、尻の穴を広げて
「こっちは大丈夫やで」
ピンクのキレイな穴や…
「もうちょっとしたら家に帰ろか。姉ちゃんも待っとるやろしな」

オカンを呼び、3人で家へ戻る。

35
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/10 19:59:03    (lzTm3AEy)
「あぁ、誰からも見えへんで・・・しゃがんでたら、全然わからんわ・・・」
叔父さんは誰も見てないから、おしっこしてもいいと言うけど
言ってる叔父さんが見ている・・・。
しかも、今はまだ陽が高い・・・叔父さんにだってきっちり見られる・・・。
うちは、真っ赤になって俯いていると・・・
叔父さんは栽培してるきゅうりの間の畦通路の土を少し掘りだした。
そして、その溝を跨いでしゃがむように言われる。

「その溝の中にションベンしい・・・あっそや、おっちゃんもしゃがんだろかな・・・誰か来たらあかんしな」
叔父さんは、うちがしゃがんだ真っ正面にもしゃがみ込んだ。

「おっちゃん・・・あっち向いとって・・・」
うちの真っ赤になった、恥ずかしそうな顔を見ると、叔父さんの顔はほころんでくる。

「やよいちゃん、もうちょっと脚を広げな・・・ションベンが足にかかるわ。
そや、それぐらいやな・・・」
うちは言われたとおりに足を広げる・・・。
しかし、昨日の夜と同じでなかなか出てこない・・・
本来、人に見られながら用を足すなんてなかなか出来るモノでは無い。
しかし、叔父さんにはうちの感じている事なんて、既に知られていた。
見られている事にさえ、高揚感を感じてる事もだ・・・。
おしっこはチョロっチョロっと出て、お股がギュッとなり、緩むと勢いよく
ジャーッ、ジャーと掘られた溝の中におしっこが溜まり泡になって土に染み込んでいく。

うちは出し終わると・・・
「おっちゃん・・・終わったけどティッシュが無いの・・・」
しゃがみ込んだまま、叔父さんに訴えると、叔父さんは、うちのお股に雫が滴り、糸を引いて落ちるのを見られてしまう。
うちが、あれから遊んどるときも濡らしていたと思っていた。

「そやなぁ。おっちゃんもティッシュもっとらんし、どうしよう。
そや、おっちゃんがさっきみたいに舐めたるわ。立って片足をおっちゃんの肩に乗せるんや」
うちは戸惑いながら、片足を上げて叔父さんの肩に乗せる。
叔父さんの目の前には濡れそぼった、うちのお股がきておしっこの臭いがしている。
それなのに、クリトリスから舌を這わし、舐めはじめ、うちの中まで舌を入れ
チューチュージュルッジュルッとおしっこだけでなく、お股から出てくる愛液も吸いだした。

「ふかんと立ったさかいに、お尻も濡れとるな・・・」
お股を十分舐めて吸って、今度はお尻の穴まで舐められる・・・・。

「あん・・・おっちゃん・・・汚いって・・・あ、そっちは・・・はああ・・・」
うちは思いもよらない、お尻の穴まで舌を入れられ舐められた。
ただの排泄器官だと思っていたその場所を、舐めるなんて・・・
しかも、美味しそうに・・・。
うちは汚いからと言いながら、嫌じゃ無いうちが居た・・・
少しずつ二人の関係は倒錯した関係になって行くのだった。
34
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/10 18:12:58    (RBVSLOGb)
「あぁ 誰からも見えへんで。 しゃがんでたら、全然わからんわ」

俺はまたこんなとこでやよいのションベン姿が見られんや。ふっふっ
じっくりとまた覗いたろ。

栽培してるきゅうりの間の通路の土を少し掘って溝を作り、やよいにその溝を跨いでしゃがむようにさせる。
「その溝の中にションベンしい。 あっそや、おっちゃんもしゃがんだかな。誰か来たらあかんしな」

やよいがしゃがんだ正面に俺もしゃがみ込む。
やよいの紅くなった恥ずかしそうな顔を見ると、俺の顔はほころんでくる。
「やよいちゃん、もうちょっと脚を広げな、ションベンが足にかかるわ。そや、それぐらいやな」
やよいは言われたとおりに足を広げるが、昨日の夜と同じでなかなか出てこない…

えっ…なんや、また濡らしとるんちゃうか…ピンクのおまんこが濡れとるで。ふっふっふ

チョロっ チョロっと出て、おまんこがギュッとなり、緩むと勢いよくジャーッ ジャーと掘った溝の中にションベンが溜まり泡になって染み込んでいく。

やよいは出し終わると、俺に終わったけどティッシュが無い。と

俺は出し終わったおまんこに雫が、糸を引いて落ちるのを見てしまう。

やよいはあれから遊んどるときも濡らしとるんや… ませとるやんか…

「そやなぁ。おっちゃんもティッシュもっとらんし、どうしよう。 おっちゃんがさっきみたいに舐めたるわ。立って片足をおっちゃんの肩に乗せ」

やよいは躊躇いながら、片足を上げて俺の肩に乗せる。
俺の目の前には濡れそぼったおまんこがきて、クリトリスから舐めはじめておまんこの中まで舌を入れ、そして、チューチュージュルッジュルッとションベンだけでなく、おまんこから出てくる愛液も吸う。
「ふかんと立ったさかいに、お尻も濡れとるな」
おまんこを舐めて吸って、お尻の穴まで舐めてやる…

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