2025/10/10 17:23:44
(BgXo3JCF)
「なんやあ、 ここにおるぞー」
叔父さんは、お婆ちゃんの声に驚いて、おチンチンをズボンに直して、愛液がついた口の周りを拭いている。
うちもなぜか、恥ずかしい気がしてスカートを直すと、滑り台の上へ登るようにいわれて駆け上がると
叔父さんは、うちを下から覗き込む様にして
「ああ、やよいちゃんは滑り台のとこにおるわ、もう時間けー」
「ああ、そこにおったんか・・・見えんようになって・・・」
叔父さんは、うちのお股を見上げながら・・・
「まだ、ここで遊んどくか?・・・誰もおらへんしパンツ履いてへんでも見られんしな。
おっちゃんは戻るわ・・・」
「うん・・・うち、まだ遊んでる・・・」
そう言って、うちは滑り台を滑り降りていく・・・
降りてきた、うちに叔父さんは口封じとばかりに言葉をかける。
「さっきのことはふたりだけの秘密やで、これでお股の汁ふいとこか」
叔父さんはタオルを出して、スカートの中に入れて、おまんこに押しつけグニュグニュと愛液を拭きとった。
タオルにはうちのお汁がたっぷりと付き、それを叔父さんはニヤけながら嗅いで大事にポケットに直す。
「きれいに拭けたし、また濡れてきたらおっちゃんにいいや、畑に行くわ」
うちは、また1人で誰もいない公園で遊び始める・・・
しばらくして、うちはモゾモゾし出してしまう・・・
感受性を上がられ、尿意をもよおしていた。
その時、何気に初めてクリトリスを自分の指が触れてしまう・・・
小さな女の子が、おしっこに行きたいのを我慢するソレだった。
しかし、散々弄られたりしゃぶられたり、眠っている間にさえ刺激されていた事が
今になって効いていたのだった。
うちは畑にいる、叔父さんのとこまでやって来ると・・・
「どしたんや?」
うちは叔父さんを手招きして、耳元でささやく・・・
「おしっこ・・・・」
恥ずかしそうに小声で言うと・・・
叔父さんは、周りを見回して、お婆ちゃんを気にしてる。
お婆ちゃんが離れたことで作業をしながら、隣の畑の人と話しているのを確認すると
「婆ちゃん話とるし、向こうのほうでし・・・」
そこは、うちの背丈ぐらいに伸びてるきゅうりの畑やった。
「ここなら、誰にも見えんから、ここでしい。
畑に来てる人はみんなトイレがないから、こんなとこでしてるんや。
そやし、やよいちゃんもな・・・」
昨日の夜は、暗くて怖かった・・・やけど、今は違う・・・明るいおひさまの
なかで、誰かに見られちゃう・・・そんな恥ずかしさの方が優っていた。
(でも、もううち我慢でけへんし・・・)
また真っ赤になりながら、不安のなか、しゃがみ込んだ・・・。
「おっちゃん・・・誰もみてへん?・・・」
うちはお外で、おしっこなんてした事は無かった・・・。
それに、終わった後に拭くトイレットペーパーも無い・・・。
さらに、誰かに見られるかも・・・いや、確実に叔父さんには見られている。