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1
2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
 
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33
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/10 17:23:44    (BgXo3JCF)
「なんやあ、 ここにおるぞー」
叔父さんは、お婆ちゃんの声に驚いて、おチンチンをズボンに直して、愛液がついた口の周りを拭いている。
うちもなぜか、恥ずかしい気がしてスカートを直すと、滑り台の上へ登るようにいわれて駆け上がると
叔父さんは、うちを下から覗き込む様にして

「ああ、やよいちゃんは滑り台のとこにおるわ、もう時間けー」

「ああ、そこにおったんか・・・見えんようになって・・・」
叔父さんは、うちのお股を見上げながら・・・

「まだ、ここで遊んどくか?・・・誰もおらへんしパンツ履いてへんでも見られんしな。
おっちゃんは戻るわ・・・」

「うん・・・うち、まだ遊んでる・・・」
そう言って、うちは滑り台を滑り降りていく・・・
降りてきた、うちに叔父さんは口封じとばかりに言葉をかける。

「さっきのことはふたりだけの秘密やで、これでお股の汁ふいとこか」
叔父さんはタオルを出して、スカートの中に入れて、おまんこに押しつけグニュグニュと愛液を拭きとった。
タオルにはうちのお汁がたっぷりと付き、それを叔父さんはニヤけながら嗅いで大事にポケットに直す。

「きれいに拭けたし、また濡れてきたらおっちゃんにいいや、畑に行くわ」
うちは、また1人で誰もいない公園で遊び始める・・・

しばらくして、うちはモゾモゾし出してしまう・・・
感受性を上がられ、尿意をもよおしていた。
その時、何気に初めてクリトリスを自分の指が触れてしまう・・・
小さな女の子が、おしっこに行きたいのを我慢するソレだった。
しかし、散々弄られたりしゃぶられたり、眠っている間にさえ刺激されていた事が
今になって効いていたのだった。
うちは畑にいる、叔父さんのとこまでやって来ると・・・

「どしたんや?」
うちは叔父さんを手招きして、耳元でささやく・・・

「おしっこ・・・・」
恥ずかしそうに小声で言うと・・・
叔父さんは、周りを見回して、お婆ちゃんを気にしてる。
お婆ちゃんが離れたことで作業をしながら、隣の畑の人と話しているのを確認すると

「婆ちゃん話とるし、向こうのほうでし・・・」
そこは、うちの背丈ぐらいに伸びてるきゅうりの畑やった。

「ここなら、誰にも見えんから、ここでしい。
畑に来てる人はみんなトイレがないから、こんなとこでしてるんや。
そやし、やよいちゃんもな・・・」
昨日の夜は、暗くて怖かった・・・やけど、今は違う・・・明るいおひさまの
なかで、誰かに見られちゃう・・・そんな恥ずかしさの方が優っていた。
(でも、もううち我慢でけへんし・・・)
また真っ赤になりながら、不安のなか、しゃがみ込んだ・・・。

「おっちゃん・・・誰もみてへん?・・・」
うちはお外で、おしっこなんてした事は無かった・・・。
それに、終わった後に拭くトイレットペーパーも無い・・・。
さらに、誰かに見られるかも・・・いや、確実に叔父さんには見られている。
32
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/10 09:22:21    (X7DL9Flv)
「なんやー、 ここにおるぞー」
チンチンをズボンに直して、やよいの愛液がついた口の周りを拭いて。
やよいもスカートを直す、滑り台の上へ登らせ下からやよいのおまんこを覗きながら
「滑り台のとこにおるわ。もう時間けー」
オカンは、そこにおったんか…

やよいをやよいのおまんこを見上げながら
「まだ、ここで遊んどくか?誰もおらんしパンツ履いてへんでも見られんしな。おっちゃんは戻るわ」
やよいは遊んでる。っていうて滑り降りる。降りてきたやよいに
「さっきのことはふたりだけの秘密やで、これでお股の汁ふいとこか」
タオルを出してやよいのスカートの中に入れて、おまんこに押しつけグニュグニュと愛液を拭きとってやる。
タオルにはやよいの汁がたっぷりと付き、それを俺はニヤけながら嗅いで大事にポケットに直す。
「きれいに拭けたし、また濡れてきたらおっちゃんにいいや。畑に行くわ」

やよいは1人で誰もいない公園で自由に遊び始めるが、しばらくしてやよいが畑にいる俺のとこまで来る。

「どしたんや?」
やよいは俺の耳元で、おしっこっと恥ずかしそうに小声で言う。
オカンを見ると離れたことで作業をしながら、隣の畑の人と話している。
「婆ちゃん話とるし、向こうのほうでし」
やよいの背丈ぐらいに伸びてるきゅうりところへ連れていく。
「ここなら、誰にも見えんから、ここでしい。畑に来てる人はみんなトイレがないから、こんなとこでしてるんや。そやし、やよいちゃんもな」

やよいは不安そうにしゃがみ込む…



31
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 22:57:09    (zlu6..2i)
「ホンマか?にがいんかあ?・・・」 
うちが舐めたお汁の付いた指を、叔父さんが舐めた・・・。

(ええ・・・間接キスやん・・・)
そして、うちのお股に指を入れてクチュクチュと弄って、お汁を掬ってじゅるりと舐める。

「やよいちゃんのはにがないで・・・あまくてうまいわ・・・ヘッヘッヘ
今度はおっちゃんの直接舐めてみい・・・おっちゃんのもにがないはずや」
叔父さんは、うちの手をとっておチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせた。
うちが握ったおチンチンはすぐにドクン、ドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たなお汁が出てくる。

「ペロッと直接舐めてみい・・・べろ出してな・・・大丈夫や、体にはええんやし」

「おっちゃん・・・ホンマ?・・・そしたら舐めてみるな・・・」
戸惑いながらも、反り返ってるおチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロっちょろと舐めだした。

「う、うん・・・おっちゃん・・・苦ないわ・・・れろ・・レロ」
うちは、自分に無いモノが珍しく、うちを気遣ってくれて、それにうちとおんなじで気持ち良いと言ってくれた
叔父さんに違和感を感じんかった・・・。

「どや、大丈夫やろ、なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしやるるからな・・・」
叔父さんは、うちを丁度自分の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるうちのお股を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ・・・じゅるじゅ・・・チュパッ舌を尖らせて、膣口を指で愛液を掻き出しながら、クリトリスも
一緒に舐めて吸われた・・・

(あ、あかん・・・この感じ・・・はっはううう・・・どっかで・・・)
うちは叔父さんの頭を両手で押さえ、自分の股間に引きつける・・・。
もう、意識が飛んでしまいそう・・・。

その時、畑の方から・・・

「圭介・・・やよいちゃん・・・」
お婆ちゃんの声がする。
叔父さんはハッとなり、ズボンを上げてうちの服も直し出す。
30
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/09 21:58:33    (UP/woPym)
「ホンマか?にがいかあ…」 
やよいが汁の付いた指を舐めた、その指を舐めて、そして、やよいのおまんこに俺の指を入れてクチュクチュと弄って、愛液を掬ってジュボッと舐めるを
「やよいちゃんのはにがないで…あまくてうまいわ。ヘッヘッヘ 今度は直接舐めてみい おっちゃんのもにがないはずや」

やよいの手をとってチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせる。
やよいが握ったチンチンはドクンドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たな汁が出てくる。

「ペロッと直接舐めてみい… べろ出してな。 大丈夫や、体にはええんやし」
やよいはホンマか?と言いながらも、反り返ってるチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロッチロッと舐めてくれる。

こら、たまらん。やよいがチンチンを舐めとるんやからな… 可愛い顔して…ニンマリしながら
「どや、大丈夫やろ。なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしてるからな」
やよいをちょうど俺の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるやよいのおまんこを、ペロッ ペロッ ジュルッ チュパッと膣口を指で掻き出し、クリトリスも一緒に舐めて吸う…

畑の方からは、圭介… やよいちゃん… とオカンの声が…
29
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 20:08:53    (wXGdyg53)
「なんかついてるって? どれや、見してみい・・・」
うちが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
恥ずかしくなって、うちが拭き取ろうとすると叔父さんが手を止める。

「ちょっとまちや・・・ううん」
うちの目の前で、叔父さんは指で触る。
ヌルッとして、朝お布団についてたんと同じ様な気がした。
うちはまた、おしっこ漏らしちゃったんやないかと更に恥ずかしくなる。

「こらあなんやろなあ・・・やよいちゃん、こっちにおいで」
うちは叔父さんに連れられて、畑のお婆ちゃんから見えにくい滑り台のとこへ連れて行かれた。
叔父さんはしゃがみこんで、うちを見上げる・・・

「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。
ばい菌とか入ったらあかんしな」
うちは朝だってなんとも無かったと思って、スカートの裾を少しめくって、叔父さんに見せてしまう・・・。

「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」

(ええ・・・赤くなってる・・・でもお漏らしはしてないもん)
叔父さんは、気遣うフリをして、うちのお股を広げ指でおしっこの出るぽっつりを優しく撫で
てから近くの穴に浅く指を入れて手前へと動かす・・・。
うちの愛液が指に付いてくると・・・

「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
とうとう中に入れて指を軽く動かしだす。
グチュ ブチュッくちゅといやらしい音がする。

「あ、あああ・・・おっちゃん・・・汚いって・・・ひゃん・・・はあ・・・はあ・・くふう」
うちは叔父さんの指を動くたびに、頷き表情は何かを我慢するように目を瞑って、腰を引いたりお股を閉じたりしてしまう。
叔父さんの指で、初めて気持ち良いと言う感覚を感じ始めた。

「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな・・・」
叔父さんは、うちの中に入れた指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながらまた舐める。

「この汁もションベンでもないわ」

「おっちゃん・・・そしたら何なん?・・・」

「これか?これはなあ、誰にでも出るんやけど・・・なあ、ママとかには絶対内緒やで
おっちゃんも言うのは恥ずかしいことやからな・・・わかるか・・・」
うちは叔父さんの言う事に不安になり、叔父さんを見つめて頷く。

「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。
ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
うちの目の前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返った、おチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽからお汁が出てきた。

「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ・・・」
叔父さんはうちの手を持っておチンチンの先を握らせ、指にお汁を付けて臭いをかがせる。

「おっちゃん・・・ほんまや・・・うちのと一緒や・・・」
叔父さんはうちの反応を見て、その指をうちの口に近付ける・・・。
うちが、気持ち良かったと無意識に認めている事にほくそ笑む。

「おっちゃんの先汁も舐めてみ・・・」

「う、うん・・・うわ、にがあ・・・うちのも苦いん?」
自分と一緒、それに叔父さんは既に舐めている、その事がハードルを下げていたのだ。
28
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/09 11:08:03    (VbOUeJqh)
「付いてる? どれや、見してみい…」
やよいが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
拭き取ろうとするやよいを止めて
「ちょっとまちや」
指で触るとヌルッとしてる。
えっ これ おまんこ濡らしとるんちゃうか…
さっきもエロい感じてるような声出しとったし、この年でもうおまんこを濡らしとるんや…

「こら、なんやろなあ。やよいちゃん、こっちにおいで」
畑のオカンから見えにくい滑り台のとこへ連れて行く。
俺はしゃがんでやよいを見上げて
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。ばい菌とか入ったらあかんしな」

これで濡らしとったら凄いことや…

スカートの裾を少しめくらせて、脚を広げさせやよいのおまんこを覗く。

「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
おまんこを広げ指で膣口を優しく撫で、クリを弄ってから浅く指を中に入れて手前へと動かすと、やよいの愛液が指に付いてくる。
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
中に入れて指を軽く動かすと、グチュ ブチュッと音がする。

やよいは指を動かすたびに、頷くが表情は絶えるように目を瞑って、腰を引いたりおまんこを閉じたりしている。

感じとる。感じとるわ…弄ってたらヌルヌルやわ。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな」
やよいのおまんこを弄った指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながら舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
やよいは、そしたら、何なん。と
「これか。これはなあ、誰にでも出るんやけど…ママとかには絶対内緒やで、言うのは恥ずかしいことやからな。」
やよいは不安そうに俺を見て頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
やよいの前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返ったチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽから汁が出てくる。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ…」
やよいの手を持ってチンチンの先を握らせ、指に先汁を付けてにおがせる。
27
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 07:55:50    (dtW8JFpY)
「おぉ・・・凄いやんけ、やるなぁ」
(やよいは感じとるんか?・・・はぁんなんて声出して・・・もうこの年でもおまんこが気持ちええんか)
うちは思わず本当に感じてた・・・叔父さんに弄られたり舐められたりした感触が無意識に身体が覚え込んでいたのだ。
もちろん、うちは意識なんてしていない、今やった事が叔父さんに褒められ、勝気なうちは高揚感と得体の知れない
モゾモゾした気持ちが快感になっていたのだった。

「もっかいやってくれるか、完ぺきやったらオカンに見せたらなな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついくが叔父さんに支えるように、腰を手で持たれ、下へと押さられいる。

「そんなんできるわっ!」
うちはもう一度回転してしまう・・・。
ぐちゅう・・・鉄棒にねばっこいモノが付着した音がする。

「完ぺきやな、オカンに言うし、このままやでおりや、上手やんけ」
叔父さんは、うちの腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のお婆ちゃんに

「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ、見たれや」
お婆ちゃんは畑から見ている。

「ほな、見したれやよいちゃん!」
声をかけられ、お尻をポンと叩かれた。

「う、うん・・・」
うちはなんか色っぽい声を出してしまい、また一回転する。

「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
お婆ちゃんは畑から拍手をして喜んでくれてる。

「ホンマは鉄棒余裕なんや・・・パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんやな・・・
ビックリしたわ、ほな降りるか?」
鉄棒からやっと降ろされる。

「長いこと跨っとったけど痛なかったか・・ここ」
叔父さんはスカートの上から、お股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、お尻を触った。

「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか?あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。
そやから、他のも見せてくれんか?」
うちは降りた時、あ布団に着いていたモノが鉄棒についてる事に気付いて
叔父さんに気付かれる前に拭き取ろうとする。

「おっちゃん・・・うち恥ずかしいわ・・・また、なんか付いてるし・・・」
それが愛液で、うちが感じてた証拠だとも気付かずに・・・
26
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 23:05:21    (JwMWKbQs)
「おぉ… 凄いやんけ。やるなぁ」

やよいは感じ取るんか?はぁんなんて声出して…もうこの年でもおまんこが気持ちええんや。

「もっかいやってくれるか。完ぺきやったらオカンに見せたらな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついてるやよいを支えるように、腰を手で持ってやりながら、下へと押さえている。
やよいは、そんなんできるわっと言ってもう一度回転する。
「完ぺきやな。オカンに言うし、このままやで。上手やんけ」
腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のオカンに
「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ。見たれや」
オカンは畑からやよいと俺を見ている。
「ほな、見したれやよいちゃん…」
やよいに声をかけ尻をポンと叩く。
やよいは、うんと言うけど、なんか色っぽい声で言って、また一回転する。

「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
オカンは畑から拍手をして笑とる。
「ホンマは鉄棒余裕なんや。パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんや。ビックリしたわ。降りるか?」
鉄棒からやよいを降ろすと
「長いこと跨っとったけど痛なかったか。ここ」
スカートの上からやよいのお股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、生尻に触れる…

「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか。あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。そやから、他のも見せてくれんか?」


25
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/08 21:13:28    (DcGGclfu)
「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな・・・ほな、行くか」
お婆ちゃんと、うちと叔父さんの三人で畑へと向かう。

(なんか、お股スースーして・・・変な感じがするう・・・)

「やよいちゃん、ママには言わんかったんや・・・おっちゃんがパンツ洗ったからって・・・
まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんからなあ・・・へっへ」
叔父さんは、うちがママに言わんかった事で安心したのか、自分が黙っていたから
ママに怒られへんかったと印象付けてるようだった。
うちは少し内股で二人に着いて行く。

畑までやって来ると、本当に畑の横に公園があった。
誰も居ない・・・子供もお年寄りも・・・。

「まだ、朝やから誰もおらんな、貸し切りやん。好きに遊んどき」
叔父さんとお婆ちゃんは畑で農作業をはじめる。
うちはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊んでいた。
途中、お婆ちゃんがやって来て、一緒に遊んくれたが、うちがパンツを履いてないのを
知らんお婆ちゃん、鉄棒をやってみいと簡単に言う・・・。

「お婆ちゃん・・・うち、鉄棒できひんねん・・・」
すると、お婆ちゃんは、うちが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやりと
おじさんを呼んだ・・・。

「できひんねんや・・・オカンはできへんもんなあ・・・オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」

「最近の子は鉄棒もできんのやな・・・」
お婆ちゃんは、うちがホンマにできひんと思い、愚痴りながら畑へ戻って行く。
でも、気になるのか、うちらをチラチラ見ている・・・。

「やよいちゃん、パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか?・・・」
叔父さんは、うちの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せてくれるが・・・。

「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
しかし、お股に鉄棒を挟んだ状態で跨る事になってしまう・・・。

(あ、あかん・・・お股に鉄棒食い込んでる・・・い、痛い・・・)
叔父さんはニンマリとしながらわざと両肩に手を置いて下へと力を加える。

(お、おっちゃん・・・そんなに押しされたら・・・で、でも痛いんやけど、なんか変な感じがする・・・)

「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
叔父さんはこのまま、鉄棒を食い込ませたまま、前転出来るかと聞いている。
うちのお股は直接ではないが、鉄棒がくい込むようになっているので、このまま前転すれば
今以上に苦痛を強いられる。
昨夜の叔父さんの悪戯は、うちの感受性を高められていて、今の刺激は丁度角オナニーの様な刺激だった。
まだ、お股を弄ると気持ち良い・・・なんて自覚は無い。
その上、うちは負けず嫌い・・・できひんのかって言われると・・・

「おっちゃん・・・見ときや・・・それ・・・はあん・・・」
(なに?・・・この気持ち・・・きもち・・・いい・・)
うちは一回転して、元に戻ると知らず知らずに少しずつ、l鉄棒でお股を擦り出していた

24
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 15:42:52    (OROR/AoF)
「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな。ほな、行くか」
オカンとやよいと3人で畑へと向かう。
「やよいちゃん、姉ちゃん ママには言わんかったんや。おっちゃんがパンツ洗ったからって…  まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんな へっへ」

畑まで来ると横の公園には誰も居ない。
「まだ、朝やから誰もおらんな。貸し切りやん。好きに遊んどき」

俺とオカンは畑で農作業をはじめ、やよいはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊ぶ。
途中でオカンがやよいのところに行って一緒に遊んでやるが、オカンはやよいがパンツを履いてないのを知らんので、鉄棒をやってみいと言うが、やよいはできひん。と答えるとオカンは俺を呼んで、やよいが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやり。と

俺が行きやよいに
「できひんやんな。オカンは知らんねんな。 オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」
オカンは最近の子は鉄棒もできんのやな。と言いながら畑へ戻って行きながらこっちをチラチラ見ている…

「パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか」
俺はやよいの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せる。
「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
鉄棒を股に挟んだ状態でやよいは跨っている。
ニンマリとしながらわざとやよいの両肩に手を置いて下へと力を加える。
「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
やよいのお股は直接ではないが、鉄棒がおまんこにくい込むようになっている。

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