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叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい

投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
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2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
 
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58
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/16 08:04:30    (nVIs7bmU)
(ごめん 遅くなってっていうか、見落としてました)

「臭いんか?これはチンチンの中で溜まってからや。気にせんでかめへん…」
チンチンを握りペロッ ペロッと先っぽを舐めてるやよいを…
「おっちゃんも、やよいちゃんのお股がヌルヌルで汚れとるから舐めたるわ」
浴室に寝ころんだ俺の腹の上にやよいを乗せ、チンチンを握らせたまま俺はやよいお股を広げる。
「これで、お互いに舐めれるやろ…」

おぉっ… びちょびちょやんけ。こんなに濡らしとるんかいな…

やよいの尻を掴んで広げ、尻の穴からペロッ ペロッ ペロッと舐めはじめ、おまんこの膣口にベチャッと舌を貼り付けるようにしてから、割れ目に沿って舐めて、わざと大きな音で汁をジュッジュルーと吸う。
舌先で左右のビラビラに沿って中に入れる。

「やよいちゃんもさっきのおっちゃんみたいに汁はいっぱいやん…ここは気持ちええんか… 我慢せんでもええしな」
57
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/16 07:14:30    (fguZtoXi)
おっちゃん・・・やよいさびしいわ・・・
待ってんで・・・。
56
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/14 07:58:34    (G1U6lc23)
【おはようございます。
うちも今日からはお仕事やねん・・・
頻繁に上げられないけどごめんね】
55
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/14 07:56:28    (G1U6lc23)
「おぉぉぉ・・・はぁぁ・・・で、出てもうた・・・」
うちは、意識が飛ぶ瞬間に軽い失禁になってしまった・・・
うちの顔や口に叔父さんのザーメンが・・・初めての顔射にフェラチオ・・。
叔父さんは征服欲を満喫していた。

(ひとりでやるより、ようぉ飛んだし出たやん・・・こんな子が苦しそうな顔して、チンチン咥えて・・・)

うちはおチンチンを握ったまま口を離し、放心状態だった。
口からはザーメンがタラリと流れうつろな目をしている。

「これもションベンやないで心配せんでええし、おっちゃんのチンチンが最高に気持ちようおなったら出るんや。
やよいのお股も同じように出るんやで・・・」
叔父さんは、うちの顔に飛び散ったザーメンを手でぬぐうが、おっぱいまで垂れている。
そのおっぱいのザーメンを延ばすようにして胸を揉んで乳首にも擦り付け弄りて自分のモノだと言わんばかりに・・・。

「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンにまだ汁ついとるから、また舐めてくれるかあ、白いのは濃縮されとるだけやしのう」

「おっちゃん・・・でも、匂いが・・・」
朦朧としながら、まだ硬くなってるおチンチンの先から出てる汁を舐めだしてしまう・・・

(なんも知らんと・・素直やなあ、そやから、こんな子がええんや・・・)
うちが苦そうな顔をしながら舐めてる間も、叔父さんはザーメンがかかった乳首を弄り、おまんこへと手を伸ばす。

「やよいのお股もまた、いっぱいヌルヌルになっとるやん・・・」
(んん?・・・おしっこか?・・・失禁しょったんやな・・・苦しいのも良いんか?この子は)
放心状態で、虚な目で言われるままに叔父さんのおチンチンをしゃぶり続ける・・・・。
四年生とは思えない淫美な光景だった。
54
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/14 07:36:00    (HRTij2iJ)
おぉぉぉ… はぁぁ… 出てもうた…
やよいの顔や口に俺のザーメンが… 初めての顔射にフェラチオをやよいにさせたやん…
ひとりでやるより、ようぉ飛んだし出たやん。こんな子が苦しそうな顔して、チンチン咥えて…

やよいはチンチンを握ったまま口を離したが、口の中からはザーメンがタラリと流れうつろな目をしている。
「これもションベンやないで心配せんでええし、おっちゃんのチンチンが最高に気持ちようおなったら出るんや。やよいのお股も同じように出るんやで…」
やよいの顔に飛び散ったザーメンを手でぬぐうが、ザーメンは胸まで垂れている。
その胸のザーメンを延ばすようにして胸を揉んで乳首にも擦り付け弄り
「やよいちゃん おっちゃんのチンチンにまだ汁ついとるから、また舐めてくれるが。白いのは濃縮されとるだけやしのう」
やよいは、でも、匂いが…と言いながら、まだ硬くなってるチンチンの先から出てる汁を舐めだす…

なんも知らんと…素直や。そやから、こんな子がええんや

やよいが苦そうな顔をしながら舐め、俺はザーメンがかかった乳首を弄り、おまんこへと手を伸ばす。
「やよいのお股もまたいっぱいヌルヌルになっとるやん…」


53
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/13 20:07:52    (N8Esb66p)
叔父さんに言われ、シャワーを止めおチンチンを両手で握り、先から滲む汁をペロッと舐め、叔父さんの顔を見上げる。

「やよいちゃん、にがないやろ・・・ションベンとちごてきれいな汁や、先っちょ舐めたら、この回りを舐めてんか」
叔父さんに言われるまま、おチンチン頭から裏スジにかけて、カリの部分を舐める。
なんかくさいにおいと口にカスみたいなのが残る・・・。
うちはそれでも、言われたとおりに拙い舌使いで、チロチロ ペロペロと何度も舐め回す。

「おっちゃん・・・これでええの・・・くちゅう・・・れろ・・・」

(おぉぅ、ええやんか・・・二人っきりやから俺の思い通りに、やよいはやってくれよる・・・)

「やよいちゃん・・・そのままここの回りを舐めて、両手でおっちゃんのチンチンを上下に動かしてくれへんか」

「おっちゃん・・・こうか?・・・くちゅう・・・はぐうう・・・れろ」
うちは、おチンチンをギュッ握ってカリの周りを舐め、先っぽいの汁も舐めながら、加減もわからず、力を入れて上下に動してしまう。

「おっっっ、やよいちゃん・・・ごっつ気持ちええわ・・・せやけど、そんなにしごいたら・・・」
(あ、あかん・・・もう我慢できん・・・)
うちが握ってるおチンチンは脈を打ち、膨らんだ先っぽから汁が勢いよくドピューピューピューピューと止まることなく噴き出した。

「ひゃあ!・・・おっちゃんなんやの・・・」
うちの顔だけでなく舐めていた口の中にも入ってきた。
驚いたうちが反射的に、おチンチンから口を離そうとするが、叔父さんに頭を押さえてしまう・・・。

「ふぁああ・・・むぐぐ・・・ふぉっちゃん・・・くるしい・・・」
初めて男の人の性液を無理やり口に入れられた・・・。
叔父さんのおチンチンは、沢山出したのに、硬さを保っていた。
うちは、臭いとイマラチオされて、軽い酸欠になって意識が軽く飛ぶ・・・。
52
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/13 10:06:12    (ymj/tD3X)
シャワーを止めチンチンを両手で握ったやよいは、チンチンの先の汁をペロッと舐め俺の顔を見上げる。
「にがないやろ。ションベンとちごてきれいな汁や。先っちょ舐めたら、この回りを舐めてんか」
やよいに亀頭から裏スジにカリの部分を舐めるように教える。
やよいは言われたとおりに拙い舌使いで、チロチロ ペロペロと何度も舐め回してくれる。

ぉぉぅ ええやんか。二人っきりやから俺の思い通りに、やよいはやってくれよる…

「やよいちゃん そのままここの回りを舐めて、両手でおっちゃんのチンチンを上下に動かしてくれんか」
やよいは、こうか?と言いながらチンチンをギュッ握ってカリの周りを舐め、先っぽいの汁も舐めながら、加減がわからないので、力を入れて上下に動かす。
「おっっっ… やよいちゃん… 気持ちええわ… せやけど、そんなにしごいたら…」

あかん…我慢できん 

やよいが握ってるチンチンは脈を打ち、チンチンが膨らみ先っぽから汁が勢いよくドピューピューピューピューと止まることなくザーメンが噴き出し、やよいの顔だけでなく舐めてた口の中にも入る。

俺は思わずやよいがチンチンの先から口を離そうとするのを押さえてしまう…
51
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/13 08:40:43    (9CnIUjZd)
うちがしゃがんでバススポンジにボディソープをかけ泡立たせていると、叔父さんは椅子に座り足を広げる。
股間から洗うんや、そう言ってるみたいやった。
うちはバススポンジを持って・・・
「おっちゃん、前からでええか?・・・」
まずは首筋から胸を洗っていく。

「やよいちゃん・・・ええ力加減やわ・・・」
うちの手は、叔父さんのタプタプのお腹へいき、反り返ってヒクヒクと動いているおチンチンを、躊躇いながらスポンジで洗おうとする。
でも、叔父さんはわざとおチンチンを動かしまともに洗わせてくれない・・・。

「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンは握って手で洗ってくれるか。パパのを洗ったことはないんかいな」
叔父さんは、おチンチン洗うのは手で洗うのが普通とばかりに言う。

「うん・・・」
(そんなん・・・触った事もないもん・・・)
しかし、うちは興味本位で頷きおチンチンを握る・・・。
握るとドクン、ビクッとうちの手の中で硬くなり、更に反り返える。

「両手で握りながら、チンチンの先からお股の方までな・・・そや、その感じや」
うちは、更に興味をもっておチンチンをしごいていた。
ソープの泡が付いたおチンチンの先からは透明な汁が滲み出してきた。

「おぉぅ・・・気持ちええわ・・・やよいちゃん、上手やん 」
(女子小学生が勃起してる俺のチンチンを握ってくれとるんや・・・もういてまいそうになるやんけ・・・)

「ほら、やよいちゃんのお股と同じように気持ちええから、透明の汁も出てきてるし、そろそろ流してくれるけ」
シャワーをかけて泡を流す、うちの手を持っておチンチンを洗わせると・・・

「ヌルヌルやけど、昨日も言うたけど体にはええ汁やし、やよいちゃんの舌で舐めとってくれんか。
おっちゃんもやよいちゃんのお股が汁でヌルヌルやったら舐めたるからな・・・」
今迄、人の目があった事で、叔父さんにも歯止めが掛かっていた。
しかし、もうその必要の中無くなり、うちは叔父さんの思い通りになる・・・。
そんな禁断の誘惑にチェリーボーイの叔父さんが贖えるはずも無かった・・・。
無垢なうちは、叔父さんの言うことが全てであり、性知識も無いうちは知らず知らずのうちに
主従関係に持ち込まれていくのだった・・・。
50
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/13 07:47:53    (rDNOFGJz)
やよいがしゃがんでスポンジにボディソープをかけ泡立たせている前に、椅子に座り足を広げる。
やよいはスポンジを持って、前からでええか。と首筋から胸を…
「ええ力加減やわ」
やよいの手はタプタプのお腹へいき、反り返ってヒクヒクと動いているチンチンを、躊躇いながらスポンジで洗おうとするが、俺はわざとチンチンを動かしまともに洗えない…
「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンは握って手で洗ってくれるか。パパのを洗ったことはないんかいな」
うん…と頷きチンチンを握るやよい、握るとドクン ビクッと硬くなり反り返える。
「両手で握りながら、チンチンの先からお股の方までな… そや、その感じや」
やよいは不思議そうにそして興味をもってチンチンをしごいている。
泡が付いたチンチンの先からは透明な汁が出てくる。
「おぉぅ…気持ちええわ 上手やん 」

小学生が勃起してる俺のチンチンを握ってくれとるんや…もういてまいそうになるやんけ…

「ほら、やよいちゃんのお股と同じように気持ちええから、透明の汁も出てきてるし流してくれるけ」
シャワーをかけて泡を流してくれるやよいの手を持ってチンチンを洗わせ
「ヌルヌルやけど、昨日も言うたけど体にはええ汁やし、やよいちゃんの舌で舐めとってくれんか。おっちゃんもやよいちゃんのお股が汁でヌルヌルやったら舐めたるからな…」

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投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/12 19:43:25    (BUd6IF9Y)
二人で浴室に入り、叔父さんがシャワーかけてくれる。
お股に下からシャワーを当てバシャバシャと全身を流してくれる。
うちはそのまま湯船に浸かって、叔父さんもシャワーを浴びだすと・・・
うちが見える前で、おチンチンをしごいて洗いだす。
おチンチンは、昨日見たより大きく反り返って太くて長い。
うちが先に入ってる湯船に入ってきて・・・

「まだ、明るいし遠くまでよう見えんなあ・・・こっちはどの方角や?・・・」
うちは湯船から立ち上がって、窓ガラスに手をついて叔父さんに説明してあげようとする。
叔父さんはそっと、うちの後ろから覆い被さるようにしてきた。

「あそこがあれか?・・・あれも見えるか?」
そう言いながら、うちのお股の間に反り返ってるおチンチンをはさみ込んだ。

「おっちゃん・・・あ、あれがね通天閣・・・ハルカスもみえるうんやあでえ・・・
おっちゃん・・・はああん」

「どれやー?あぁ・・・あれがそうなんかいな・・・ほんでこっちが・・・」
叔父さんが身体を動かすたびに、おチンチンはうちのお股を擦るようになる・・・。

「おっちゃん・・・」
それでも、お股におチンチンが挟まったまま、景色を説明している。
(嫌がっとらんやん・・・それにまたこれは濡らしとるんかな?・・・)
叔父さんは、お股におチンチンを擦り付けながら、うちの顔を後ろから覗き込む。
うちが感じてる事は、乳首を見たらバレバレだった。
小さなおっぱいの先っちょは、堅く勃起していたのだった。
叔父さんは、うちのおっぱいの先っちょまで弄り出す。
うちは、なにをされて、こんな感覚が込み上げるのかわからんかった。
そんなうちの反応を見ながら・・・

「さあ、体洗うけえ、今日はおっちゃんの体をやよいちゃんが洗ってくれるか?・・・」
叔父さんは、窓ガラスに身体を貼り付ける様にうなだれる、うちを離して湯船から出ると・・・
おチンチンの先はヌルヌルに濡れている・・・うちの愛液と叔父さんの先走汁が混じり合っていた。

「う、うん・・・うちが・・・おっちゃん、洗ろたらええの・・・」
うちは、昨日の匂いを思い出し、クラっとする・・・。
もうなんにも考えられへんかった・・・。
そして、いつも自分が洗う様に、バススポンジにボデイソープをかけようとした。
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