2025/10/05 18:17:36
(W6srfL56)
叔父さんはうちの股間を覗き込み、太い指のお腹でゆっくりと前後に動かされる。
モゾモゾと動く指がおしっこするところを撫でまわる・・・。
もどかしい様な、くすぐったい様な、まるでおしっこを我慢している感じがする。
おしっこがしたい訳でもないのに・・・。
それに、おっぱいの先っちょが固くなってきていた。
「なんや痒いんか?体をもぞもぞさせてとるやん」
「ふう・・・ううん・・・なんか、変な感じがすんねん・・・」
うちは首を横に振るがあきらかに、さっきまでの反応でない事が誰の目にもわかるほど・・・。
叔父さんは、うちが拒絶しない事をいいことに、クレパスをなぞって指でクリに触れて、こちょこちょ、グリグリと弄りだした。
「はああ・・・なんやろ・・・はあ・・・はあ・・・おっちゃんやめ・・・」やよいの息は乱れている。
懐中電灯の灯りの中、異様な雰囲気になって行く。
「きれいになったな、ほな、流そか・・・そや、わしもついでに洗うし、まっとって」
なんか来る・・・経験した事のない感じ・・・
おしっこを我慢して、もう少しでおトイレ・・・そんな感じ・・・。
けど、叔父さんはそこで手を止める・・・。
そして、うちの前で自分の胸から洗いはじめ、反り返ってるチンチンを握って、扱くように
動かして皮の被ったおチンチンを洗いだす。
パパのもマジマジ見た事なんて無かったけど、叔父さんのそれはちょっと臭ってグロテスク。
それにあんなに大きいなんて・・・。
そんなうちの気持ちが見透かされているみたいに叔父さんは言う。
「パパのチンチンと違って、おっちゃんのはやよいの体を見てこんなになっとるんやで。
こんなチンチン見たことあるか?・・・」
叔父さんは、うちに何を求めてるんやろう?・・・
うちはお金もろてるし、服をビチャビチャにしてしもて、戸惑ってしまう。
「よっしゃ、一緒に流そか・・・」
うちを立たせて向き合って肩から背中の泡を洗い流されたけど、その時も抱き寄せてられて
うちの胸にチンチンを押しつけ泡を洗い流す。
その時に腰を動かし、うちの小さなおっぱいの間に擦り付ける。
うちの顔の前に反り返ってるおチンチンが当たる。
「おっちゃん、顔にあたってるって・・・」
「次は前やな・・・」
今度は首筋からシャワーを掛け胸を何度もさするように這わせる。
お股に下からシャワーを当て割れ目を広げて指でじっくりと洗われる。
「おっちゃんも泡流すし、シャワーをここに掛けてくれるか」
うちはシャワーを、叔父さんの胸とかに掛けるが、目の前でおチンチンがまた固くなっているのに目を丸くした。
「どうやあ。気持ちよかったか」
「う、うん・・・」
(お風呂の事かなあ・・・それとも・・・)
風呂場を出て、叔父さんに持って来ていた服をまた着せて貰う、パジャマなんて持って来ていない。
歯を磨きたくても歯ブラシもない・・・。