2025/10/16 19:29:45
(wj/sxqn7)
「お股・・・熱いんか・・・うっふっふ・・・そうか、おっぱいの先っちょもかい・・・
なんも恥ずかしいことないから、気にしんでええねんで・・・」
叔父さんは、うちの腰を掴んで指はお尻の穴に入れたり出したりする。
その上、腰を動かされうちは腰はブルッと震わせ感じてる事を知られる・・・。
(ええやん・・・たまらんやけ・・・また出そうになってきたわ・・・)
うちも、叔父さんのおチンチンと指に喘ぎお股を閉じようとするが・・・。
そのとき電話が鳴ったのだった。
(姉ちゃんけ・・・せっかくええとこやのに、何で電話してきよんねん・・・)
うちは、叔父さんから離れ、ママと話してるが、叔父さんとお風呂に入ってることを言わなかった。
ちゃんとふたりの秘密を守って話しているのやった。
そんなうちの様子を見て、叔父さんは悪戯を始める・・・。
電話してる、うちのお股に顔を埋めて、舌を這わしてきたの・・・。
どうにか我慢して、ママとお話ししたけど、ちょっと変な声出してしもた。
叔父さんはニヤけながら
「姉ちゃんはなんか言うとったか? そうかぁ・・・ほな後でかけなうるさいしな、でよか・・・」
(まあ、残念やけど、まだまだやよいと一緒におるし、楽しみは後でやな)
叔父さんは、うちにシャワーをかけるが、身体を洗わずに流されて、叔父さんもそのままでお風呂を出る。
そして、ママに電話をかけた。
「もしもし、姉ちゃん?・・・トイレ入っとったんや、なんかあるんか?」
「そやったんか・・・電話けえへんし心配してたんや・・・ほんでな、圭介
寝る時は、やよいは自分の部屋で、あんたはゲストルームつこてや・・・
うちらの部屋つこたらあかんで・・・じゃあ、またお母ちゃんの容態わかったら連絡するから
やよいのこと頼むで・・・旦那も当分帰ってけえへんさかい」
ママはどうしても自分達の寝室に、叔父さんを入れたく無かったのだ。
それは、パパとママの趣味が起因していた。
寝室のクローゼットには、SMの道具がしまわれていたのだった。
倦怠期のパパとママは軽い気持ちから、うちに内緒で楽しんでいたのだった。
もしかしたら、私の嗜好の奥底にはママの影響があったのだろうか・・・。