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1
2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
 
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63
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/16 19:29:45    (wj/sxqn7)
「お股・・・熱いんか・・・うっふっふ・・・そうか、おっぱいの先っちょもかい・・・
なんも恥ずかしいことないから、気にしんでええねんで・・・」
叔父さんは、うちの腰を掴んで指はお尻の穴に入れたり出したりする。
その上、腰を動かされうちは腰はブルッと震わせ感じてる事を知られる・・・。

(ええやん・・・たまらんやけ・・・また出そうになってきたわ・・・)
うちも、叔父さんのおチンチンと指に喘ぎお股を閉じようとするが・・・。
そのとき電話が鳴ったのだった。

(姉ちゃんけ・・・せっかくええとこやのに、何で電話してきよんねん・・・)
うちは、叔父さんから離れ、ママと話してるが、叔父さんとお風呂に入ってることを言わなかった。
ちゃんとふたりの秘密を守って話しているのやった。
そんなうちの様子を見て、叔父さんは悪戯を始める・・・。
電話してる、うちのお股に顔を埋めて、舌を這わしてきたの・・・。
どうにか我慢して、ママとお話ししたけど、ちょっと変な声出してしもた。
叔父さんはニヤけながら

「姉ちゃんはなんか言うとったか? そうかぁ・・・ほな後でかけなうるさいしな、でよか・・・」
(まあ、残念やけど、まだまだやよいと一緒におるし、楽しみは後でやな)
叔父さんは、うちにシャワーをかけるが、身体を洗わずに流されて、叔父さんもそのままでお風呂を出る。
そして、ママに電話をかけた。

「もしもし、姉ちゃん?・・・トイレ入っとったんや、なんかあるんか?」

「そやったんか・・・電話けえへんし心配してたんや・・・ほんでな、圭介
寝る時は、やよいは自分の部屋で、あんたはゲストルームつこてや・・・
うちらの部屋つこたらあかんで・・・じゃあ、またお母ちゃんの容態わかったら連絡するから
やよいのこと頼むで・・・旦那も当分帰ってけえへんさかい」
ママはどうしても自分達の寝室に、叔父さんを入れたく無かったのだ。
それは、パパとママの趣味が起因していた。
寝室のクローゼットには、SMの道具がしまわれていたのだった。
倦怠期のパパとママは軽い気持ちから、うちに内緒で楽しんでいたのだった。
もしかしたら、私の嗜好の奥底にはママの影響があったのだろうか・・・。
62
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/16 17:38:40    (nVIs7bmU)
「お股 熱いんか… うっふっふ…そうか おっぱいの先っちょもかい… なんも恥ずかしいことないから、気にしんでええねんで」
やよいの腰を掴んで片手の指はお尻の穴に入ったり抜けたりし、俺も自分で腰を動かすと、やよいの腰はブルッと震えてくる…

ええやん たまらんやけ…また出そうになってきたわ…

やよいもなんか来る くるっ…と喘ぎお股を閉じようとする。

しかし、そのとき電話が鳴りやよいはママからや。と言って出る。

姉ちゃんけ せっかくええとこやのに…何で電話してきよんね…

やよいは立ち上がって姉ちゃんと話してるが、やよいは俺と風呂に入ってることを言わず、ちゃんとふたりの秘密を守って話してるのを、確かめると目の前にあるやよいのおまんこをペロペロペロと舐めると、その声はどこかうわずった子供の声ではなかった。

ニヤけながら
「姉ちゃんはなんか言うとったか? そうかぁ。ほな後でかけなうるさいしな。でよか…」

まあ、残念やけど、まだまだやよいと一緒におるし、楽しみは後でやな…

やよいにシャワーをかけるが体を洗わずに流して、俺もそのままで風呂を出る。

「もしもし 姉ちゃん。 トイレ入っとったんや。なんかあるんか?」


61
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/16 15:34:29    (C.0A9eWi)
うちは、叔父さんの目の前にお股とお尻の穴を晒して、ヌルヌルにして濡らして淫汁を滴らせていた。
叔父さんはゾクゾクと身体を震わせ、おチンチンも更に硬くピクンピクンとうねりだす。

(こらまた出そうになってきたわ・・・こんな小さいおまんこには入れれんし・・・そや!)
叔父さんはなにか閃いたのか、私に問いかける・・・。

「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンはゴッツう気持ちええけど、やよいちゃんのお股もええんやろ?
ええもん同士を一緒にしたらもっとええかもしれんわな・・・こっちに体向けてみい」

「う、うん・・・」
うちはおチンチンから手を離して身体を叔父さんの方に向ける。

「こ、これでええん?・・・」

「そや、おっちゃんのチンチンの上にお股を置いてみい・・・そや、それでええわ」
うちはおチンチンの上にお股を置いておまんこを付けると、叔父さんは腰を掴んで前後に動かす。
おチンチンにおまんこの膣口が擦れ、ふたりの汁で滑りはよくなり、クチュッ、ビチュッ、ネチャッねちゃと浴室に響きだす。

「おうぉぉ・・・やよいちゃん、いっぱい汁が出とるけどええんか?・・・おっちゃん気持ちええわ・・・もうちょっとはよ動かすで」
うちの腰を更に早く前後に動かすとうちも無意識に腰の動きを合わせてしまう。

(これがおまんこの中やったら、もっとええんやろなぁ?・・・やよいはなんもしらんのに大人の女の顔になっとるやん・・・)

「はあ・・・はあ・・・はうん・・・お、おっちゃん・・・」
叔父さんは、うちの腰を掴んで動かしてる片手をお尻の穴に指を押し当てる。
お尻の穴にも淫汁が滴り、ヌルヌルになってるので、指はお尻の穴に簡単に侵入してしまう・・・。

「あ、おっちゃん・・・そこはあかん・・・汚いやん・・・」

「ふたりだけやから恥ずかしがらんと、どこがええんかいうてみい」

「う、うん・・・お股が・・・熱いねん・・・おっぱいの先っちょまで堅なってる・・・ああ、なんか来る・・・なんかくるよ・・・」
うちは、気付いていないがそれは絶頂・・・。
まだ、オナニーもセックスも経験していないうちが・・・。

プルルルル・・・・プルルルル・・・。
そんな時に、リビングで電話の着信・・・。

(そろそろ着いてるはずやのに・・・電話に出えへん・・・おかっしいなあ)
ママが、無事に着いた事を連絡しないモノだから、痺れを切らせて電話してきたのだった。
うちの家電は、着信音で誰だかわかる・・・。
うちは、絶頂に駆け上がる途中でママに引き戻された感じだった。

「お、おっちゃん・・・ママから電話や・・・う、うちが出るわ・・・」
気怠い感じで浴室にある子機を取る。

「あ、ママ・・・もう着いてるで、今お風呂はいっててん・・・」

「そうか、おっちゃんの言う事ようきいて、ええ子にしとくんやで・・・」

「うん、ええ子にしてる・・・」

「おっちゃんはなにしてるん?」

「おっちゃんは・・・はあん・・・」
電話の様子を見ながら、叔父さんはうちのお股に顔を埋めて舌先をお股に這わせる。
予想外の感覚がうちを襲う・・・。

「やよい、どうしたん?・・・大丈夫か?」

「うん、だいじょうぶ・・・」

「ほな、後でおっちゃんに電話してって言うといて・・・」
そう言うと電話は切れた・・・。
ママに叔父さんとこんな事してるって知られるのは、恥ずかしいとうちは思った。
「叔父さんの言う事聞き・・・」この言葉が頭の中でこだまする。
60
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/16 13:31:17    (nVIs7bmU)
ピンクのきれいなおまんこと尻の穴やけど、ヌルヌルにして濡らしてる汁を舐め、俺もゾクゾクと体を震わせ、チンチンも更に硬くピクンピクンと動く。

こらまた出そうになってきたわ…こんな小さいおまんこには入れれんし…そや!

「やよいちゃん おっちゃんのチンチンはゴッツう気持ちええけど、やよいちゃんのお股もええんやろ。 ええもん同士を一緒にしたらもっとええかもしれんわ…こっちに体向けてみい」

やよいがチンチンから手を離して体を俺の方に向ける。
「おっちゃんのチンチンの上にお股を置いてみい そやそれでええわ」
チンチンの上にお股を置いておまんこを付けると、やよいの腰を掴んで前後に動かす。
チンチンにおまんこの膣口が擦れ、ふたりの汁で滑りはよくなり、クチュッ…ビチュッ…ネチャッネッチャと浴室に響いてる。

「おうぉぉ… やよいちゃん いっぱい汁が出とるけどええんか?おっちゃん気持ちええわ… もうちょっとはよ動かすで」
やよいの腰を前後に早く動かすとやよいも合わせてくれる。

これがおまんこの中やったら、もっとええんやろなぁ… やよいはなんもしらんのに大人の女の顔になっとるやん…

腰を掴んで動かしてる片手を尻の穴に指を押し当てる。
お尻の穴もヌルヌルになってるので、指は尻の穴を押し込むようになってくる…

「ふたりだけやから恥ずかしがらんと、どこがええんかいうてみい」
59
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/16 12:24:39    (2DEN1QhY)
「臭いんか?これはチンチンの中で溜まってからや、気にせんでええ・・・」
うちは意識も朦朧としておチンチンを握りペロッ、ペロッと先っぽを舐めている・・・

「おっちゃんも、やよいちゃんのお股がヌルヌルで汚れとるから舐めたるわ」
浴室に寝ころんだ、叔父さんのお腹の上にうちはのせられ、おチンチンを握らされせたまま、叔父さんはうちのお股を広げる。

「これで、お互いに舐めれるやろ・・・」
(おぉっ・・・びちょびちょやんけ。こんなに濡らしとるんかいな・・・)

うちは、叔父さんの身体の上で、お尻を掴んで広げられ、お尻の穴からペロッペロッと舐められる。
さらに、おまんこの膣口にベチャッと舌を貼り付けるようにしてから、クレパスに沿って舐めだし、わざと大きな音で汁をジュルじゅると吸われた。
その舌先で、左右のビラビラに沿って舌を尖らせて中に入れられる。

「お、おっちゃん・・・」
うちはもう、なんにも考えられん・・・。

「やよいちゃんもさっきのおっちゃんみたいに汁はいっぱいやん・・・ここは気持ちええんか?・・・我慢せんでもええしな」

「あはああ・・・う、うん・・・気持ちええ・・・凄い・・・・なんも考えられへん・・・・」
それは、今迄体験した事もない刺激だった。
ぶにょぶにょの身体に乗らされ、おチンチンを舐めながら、叔父さんにお股とお尻の穴を舐められる。
普通の少女が体験する事では無く、アブノーマルな体験なのだ。
うちは、不要な知識を植え付けられ、それがさもノーマルな事だと刷り込まれていった。
58
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/16 08:04:30    (nVIs7bmU)
(ごめん 遅くなってっていうか、見落としてました)

「臭いんか?これはチンチンの中で溜まってからや。気にせんでかめへん…」
チンチンを握りペロッ ペロッと先っぽを舐めてるやよいを…
「おっちゃんも、やよいちゃんのお股がヌルヌルで汚れとるから舐めたるわ」
浴室に寝ころんだ俺の腹の上にやよいを乗せ、チンチンを握らせたまま俺はやよいお股を広げる。
「これで、お互いに舐めれるやろ…」

おぉっ… びちょびちょやんけ。こんなに濡らしとるんかいな…

やよいの尻を掴んで広げ、尻の穴からペロッ ペロッ ペロッと舐めはじめ、おまんこの膣口にベチャッと舌を貼り付けるようにしてから、割れ目に沿って舐めて、わざと大きな音で汁をジュッジュルーと吸う。
舌先で左右のビラビラに沿って中に入れる。

「やよいちゃんもさっきのおっちゃんみたいに汁はいっぱいやん…ここは気持ちええんか… 我慢せんでもええしな」
57
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/16 07:14:30    (fguZtoXi)
おっちゃん・・・やよいさびしいわ・・・
待ってんで・・・。
56
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/14 07:58:34    (G1U6lc23)
【おはようございます。
うちも今日からはお仕事やねん・・・
頻繁に上げられないけどごめんね】
55
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/14 07:56:28    (G1U6lc23)
「おぉぉぉ・・・はぁぁ・・・で、出てもうた・・・」
うちは、意識が飛ぶ瞬間に軽い失禁になってしまった・・・
うちの顔や口に叔父さんのザーメンが・・・初めての顔射にフェラチオ・・。
叔父さんは征服欲を満喫していた。

(ひとりでやるより、ようぉ飛んだし出たやん・・・こんな子が苦しそうな顔して、チンチン咥えて・・・)

うちはおチンチンを握ったまま口を離し、放心状態だった。
口からはザーメンがタラリと流れうつろな目をしている。

「これもションベンやないで心配せんでええし、おっちゃんのチンチンが最高に気持ちようおなったら出るんや。
やよいのお股も同じように出るんやで・・・」
叔父さんは、うちの顔に飛び散ったザーメンを手でぬぐうが、おっぱいまで垂れている。
そのおっぱいのザーメンを延ばすようにして胸を揉んで乳首にも擦り付け弄りて自分のモノだと言わんばかりに・・・。

「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンにまだ汁ついとるから、また舐めてくれるかあ、白いのは濃縮されとるだけやしのう」

「おっちゃん・・・でも、匂いが・・・」
朦朧としながら、まだ硬くなってるおチンチンの先から出てる汁を舐めだしてしまう・・・

(なんも知らんと・・素直やなあ、そやから、こんな子がええんや・・・)
うちが苦そうな顔をしながら舐めてる間も、叔父さんはザーメンがかかった乳首を弄り、おまんこへと手を伸ばす。

「やよいのお股もまた、いっぱいヌルヌルになっとるやん・・・」
(んん?・・・おしっこか?・・・失禁しょったんやな・・・苦しいのも良いんか?この子は)
放心状態で、虚な目で言われるままに叔父さんのおチンチンをしゃぶり続ける・・・・。
四年生とは思えない淫美な光景だった。
54
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/14 07:36:00    (HRTij2iJ)
おぉぉぉ… はぁぁ… 出てもうた…
やよいの顔や口に俺のザーメンが… 初めての顔射にフェラチオをやよいにさせたやん…
ひとりでやるより、ようぉ飛んだし出たやん。こんな子が苦しそうな顔して、チンチン咥えて…

やよいはチンチンを握ったまま口を離したが、口の中からはザーメンがタラリと流れうつろな目をしている。
「これもションベンやないで心配せんでええし、おっちゃんのチンチンが最高に気持ちようおなったら出るんや。やよいのお股も同じように出るんやで…」
やよいの顔に飛び散ったザーメンを手でぬぐうが、ザーメンは胸まで垂れている。
その胸のザーメンを延ばすようにして胸を揉んで乳首にも擦り付け弄り
「やよいちゃん おっちゃんのチンチンにまだ汁ついとるから、また舐めてくれるが。白いのは濃縮されとるだけやしのう」
やよいは、でも、匂いが…と言いながら、まだ硬くなってるチンチンの先から出てる汁を舐めだす…

なんも知らんと…素直や。そやから、こんな子がええんや

やよいが苦そうな顔をしながら舐め、俺はザーメンがかかった乳首を弄り、おまんこへと手を伸ばす。
「やよいのお股もまたいっぱいヌルヌルになっとるやん…」


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