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叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい

投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
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2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
 
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138
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/11/07 17:52:05    (guJj/hmu)
「はあぁん なんやねん!その偉そうな言い方。俺をなめとんのか…」
姉ちゃんの髪の毛を掴んで、そのまま左右に引っ張り、頬をビンタする。
「そんな態度とるんやったら、そのままいとけや!」
正座してる姉ちゃんの頭を床に押さえつけ、尻を突き出させて、さっき使っとったディルドをおまんこに突っ込み…
「おい けいこ お前がさっき言うたんなんやってん… ほなな」

姉ちゃんの横で靴を履いて、玄関のドアをガァーと開けて出ていく…
玄関のドアは閉めずに開け放たれたまま…

焦った姉ちゃんは、俺を呼び止めるために、謝ったりして名前を呼ぶが、呼び捨てで…

しばらくすると、涙声で 圭介様… 圭介様… 
それでもしばらくは玄関の外で俺は立っている。
最上階のエレベーターが到着する音が鳴って姉ちゃんにも聞こえる…
137
投稿者:星野 けいこ ◆RuANdEz.FI
2025/11/07 16:55:21    (8qEVVDq5)
「ホンマに言うこと聞くんやろな?ちゃんと証拠残さなあかんのう・・・」
圭介はネチネチと日頃の鬱憤を晴らすように、おまんこからチンチンを抜き、足枷を外して玄関に正座させる。

「そしたら、俺のチンチンをまずは、けいこの汁で汚れとるし、きれいに舐めて貰うかな・・・ほら、はよせいや!」
イラっとした素振りで、うちの顔の前にベトベトのチンチンをだして、頬を叩いて口に突っ込んだ。

「ふぐぐ・・はうん・・・」

「せやけど、こんなに淫乱で変態スケベやとは思わんかったわ・・・女はわからんのう・・・
ほら、ちゃんとしゃぶって辞めろや、またさっきみたいに奥まで突っ込んだろか?・・・」
(やよいも姉ちゃんの血を引いとるから、慣れさせたら何でもやるんちゃうかぁ・・・これから先が楽しいなってきたわ)

圭介はチンチンを舐めてる、うちの姿を撮りながら・・・

「舐めながら、言うことをよう聞けよ・・・ええけ、『私けいこのこの身体は、今日から圭介様の性欲の捌け口として自由に使って頂くために捧げ、今後一切拒否することは致しません』
ちゃんと俺の方を向いて言えや!」

うちは涙目で震えながら、圭介を見上げて、屈辱に黙り込んでしまう・・・。

「ええんやで・・・別にいいたないんやったらそれで・・・けど、もうすぐやよいが帰ってくるで・・・
そのままいときいや、俺は実家に戻るさけ・・・・」
なんとズボンを履いてチンチンを直して、手枷の鍵を自分のポケットに入れ、帰ると言い出す。

(そんなん・・・やよいに見られたら・・・)
うちは、これ以上屈辱に耐えられんようになる・・・でも、圭介にそんな事言えるはずもない。
しかし、圭介の言うように、もうやよいの帰ってくる時間や・・・。

「ま、待って・・・ちゃんと言うから・・・『私けいこのこの身体は・・・今日から圭介様の性欲の捌け口として・・・
自由に使って頂くために捧げ・・・今後一切拒否することは致しません』・・・もうええやろ・・・自由にしてや」
この場に及んでも、うちは圭介にマウント取られるのは嫌やった。
136
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/11/07 10:03:02    (7tbqCv92)
「ホンマに言うこと聞くんやろな ちゃんと証拠残さなあかんのう…」
姉ちゃんのおまんこからチンチンを抜き、足枷を外して玄関に正座させる。
「そしたら、俺のチンチンをまずはけいこの汁で汚れとるし、きれいに舐めて貰うかな。ほら、はよせいや…」
姉ちゃんの顔の前に突き出し、ベトベトのチンチンで叩いて口に突っ込む。
「せやけど、こんなに淫乱で変態スケベやとは思わんかったわ。女はわからんのう… ちゃんとしゃぶって辞めろや。またさっきみたいに奥まで突っ込んだろか…」

やよいも姉ちゃんの血を引いとるから、慣れさせたら何でもやるんちゃうかぁ… これから先が楽しいなってきたわ…

俺のチンチンを舐めてる姉ちゃんの姿を撮りながら
「舐めながら、言うことをよう聞けよ。  ええけ 私けいこのこの身体は、今日から圭介様の性欲の捌け口として自由に使って頂くために捧げ、今後一切拒否することは致しません。 俺の方を向いて言えや」

姉ちゃんは涙目で震えながら俺を見上げて、悔しそうな顔で黙り込んでいる…

「ええんやで。別にいいたないんやったらそれで… もうすぐやよいが帰ってくるけど、そのままいときいや。俺は実家に戻るさけ…」
ズボンを履いてチンチンを直して、手枷の鍵をポケットに入れる。
135
投稿者:星野 けいこ ◆RuANdEz.FI
2025/11/07 05:55:11    (msYlovrd)
「ヘッヘッへ・・・何とでもいえや、変態姉ちゃんがおまんこを疼かせとったんを手伝ったんやぞ、ありがたく思えや!」
圭介はおまんこ突き刺したチンチンを抜かずに、うちをうつ伏せにして、お尻を掴んでまた腰を動かす・・・

「あ、あああ・・・こんなん・・・いやゃ・・・はああ・・・」
うちのおまんこからはチンチンを出し入れするたびに、ザーメンが流れ出てうちら夫婦のベッドを汚す。
手足を使えないけど、口で歯向かうので、圭介はうちの髪の毛を掴み頬を叩き、お尻を叩き、恨みを晴らす様に思うようにチンチンを突っ込んだままいたぶってくる。

「おい、ええかげんおとなしいせいや、素直に俺の言いなりになったらええんやで・・・もうすぐやよいも帰ってきよるし、どうするんや?こんな姿を見られてええんやったら、このまま玄関に連れてってやるわ」
なんと言う事だろう・・・圭介はチンチンをまだおまんこに突っ込んだまま抱き上げられ玄関まで連れて行かれる。

「はよ帰ってこいよ、変態淫乱ママが待っとるで・・・」
このままでは、やよいに見られてしまう・・・。
うちは圭介に従うしか無かった。
ずっと負け組だと罵っていた弟に・・・。

「わかったわ・・・言うこと聞くから・・・そやから、やよいには・・・・」
うちは屈辱に身を震わせるが、今の格好では何も反論出来る状況では無かった。
134
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/11/06 21:53:12    (7dgyk8AG)
「ヘッヘッへ 何とでもいえや。 変態姉ちゃんがおまんこを疼かせとったんを手伝ったんやぞ。ありがたく思えや」
おまんこのチンチンを抜かずに、姉ちゃんをうつ伏せにして、エロケツを掴んでまた腰を動かす…
姉ちゃんのおまんこからはチンチンを出し入れするたびに、ザーメンが流れ出て夫婦のベッドの上に落ちている。
姉ちゃんは手足を使えないが、口で歯向かうので、髪の毛を掴み頬を叩いたりケツを叩き、俺の思うようにチンチンを突っ込んだままいたぶってやる。
「おい ええかげんおとなしいせいや。素直に俺の言いなりになったらええんやで… もうすぐやよいも帰ってきよるし、どうするんや?こんな姿を見られてええんやったら、このまま玄関に連れてってやるわ」
チンチンをまだおまんこに突っ込んだまま姉ちゃんを抱き上げ玄関まで連れて行く。
「はよ帰ってこいよ。変態淫乱ママが待っとるで…」
133
投稿者:星野 けいこ ◆RuANdEz.FI
2025/11/06 19:49:09    (hYR3AixH)
「なんや 涙まで流して、そんなに弟のチンチンが嬉しいんかい。誰のチンチンでも喜ぶ姉ちゃんかもな・・・。
なんたって手足に枷嵌めてこんなボールギャグと目隠しして、おまんこにディルド突っ込んで、ひとりでやっとる女なんやからな・・・」

「ひい・・・圭介・・やめ・・・あ・・・」
勃起してるチンチンで頬を叩かれ、ディルドを突っ込んでるおまんこ覗いて、手のひらでお尻をパチンパチンパチンパチンとスパンキングされて・・・

「エロいケツさらしとんねんな・・・深々とおまんこに太っといの突き刺さって、ケツの穴も開いとるやんけ・・・こんな姿をやよいが見たらどう思うんやろのう・・・」
うちは手枷足枷の鍵を取ろうとするが、その鍵を圭介が取り上げる。

「逃げられるとおもとったら大間違いやぞ!」
動けないうちの身体をベッドに放り投げ、手足の自由が利かず抵抗もできないうちは横向きになって拒絶を現すが・・・
圭介は、そのままの格好でおまんこにチンチンを突っ込み、入れるとすぐに激しくガンガンガンガンとおまんこを突きまくる。

(やよいのおまんことはまたちゃうけど、熱うてねっとりとチンチンに絡みよるおまんこや・・・)
「変態のけいこ姉ちゃんのおまんこはぐちょぐちょやのう・・・ほら、こっちみい・・・」
うちが、自分でおまんこを突いてるところから、その姿を撮ってあった。

「チンチンを突っ込まれたらそんな色っぽい顔するんや・・・」

「あああ・・・やめ、やめてや・・・生でなんかしたら・・・あかんて・・・」
うちが抵抗するのも気にしない様に、横向きで突かれ、覆いかぶさり、胸をギュッギュッギュッと揉まれ
乳首を摘んで捻り、圭介はうちの顔を覗き込んでニンマリとすると・・・
圭介のチンチンはひときは大きくなると、うちの中に吐き出した。

「あかん・・・あかんて・・・う、うぐっ・・あ、あああ出してもうた・・・ひとでなし・・ケダモノ」
うちは弟に見られてはいけないモノを見られ、弱みも握られた上に、中出しされた・・・。
近親相姦・・・最悪の方向に向かって行く・・・。

132
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/11/06 17:04:01    (ZqFx5dnI)
「なんや 涙まで流して、そんなに弟のチンチンが嬉しいんかい。誰のチンチンでも喜ぶ姉ちゃんかもな。手足を嵌めてこんなボールギャグと目隠しして、おまんこにディルド突っ込んで、ひとりでやっとる女なんやからな…」
勃起してるチンチンで頬を叩き、ディルドを突っ込んでるおまんこ覗いて、手のひらで姉ちゃんの尻をパチンパチンパチンパチンと…
「エロいケツさらしとんねんな…深々とおまんこに突き刺さって、ケツの穴も開いとるやんけ こんな姿をやよいが見たらどう思うんやろのう…」
姉ちゃんは手枷足枷の鍵を取ろうとするが、その鍵を俺が取り上げる。
「逃げようとおもとったら大間違いやぞ!」
姉ちゃんの身体をベッドに放り投げ、手足の自由が利かず抵抗もできないので、横向きになってる姉ちゃんを、そのままの格好でおまんこにチンチンを突っ込み、入れるとすぐに激しくガンガンガンガンとおまんこを突きまくる。

やよいのおまんことはまたちゃうけど、熱うてねっとりとチンチンに絡みよるおまんこや…

「変態けいこ姉ちゃんのおまんこはぐちょぐちょやのう… ほら、こっちみい…」
おまんこを突いてるところから姉ちゃんの姿を撮ってある。
「チンチンを突っ込まれたらそんな色っぽい顔するんや。 」
横向きで突き覆いかぶさり、胸をギュッギュッギュッと揉み、乳首を摘んで捻り姉ちゃんの顔を覗き込んでニンマリとしながら、おまんこの中にザーメンを出してやる。

131
投稿者:星野 けいこ ◆RuANdEz.FI
2025/11/06 07:35:22    (2i1C8MCV)
うちはやっと、ストレスから解放された気がしていた。
ここ最近の介護でのストレスは、今この家に男が居ることを忘れさせてしまっていた。
圭介とやよいは居ない・・・その事が自分の世界に入るトリガーになってしまった。
うちが、被虐オナニーに没頭している時に圭介は帰って来た。

(ええ!ひとりで・・・なんちゅう格好でやっとるんやな・・・欲求不満の塊やんけ、そんなに溜まっとるんか)
圭介の目の当たりにした姿は、まるで強盗犯に監禁されてレイプされている様だった。
日頃から、うちに対して不満を持っていた圭介は、スマホを取り出し録画をしながら静かに部屋の中へ入って来た。
うちは、行為に没頭していて、圭介の侵入に気付かない・・・
それどころか、喘ぎながら腰をくねらせディルドをおまんこの奥へと入れ、擬似レイプに溺れていた。

(今まで気にしんかったけど、なかなかのええ体しとるんや・・・姉ちゃんの裸なんて見るとは思わんかったわ。しかもスケベな格好さらしてるし・・・)

圭介のチンチンはすでに勃起していて、ズボンから出して、うちの顔の前に持っていき、ニヤッとしながら、ボールギャグを取るとすぐにチンチンを喉奥まで突まれる。
「うん?!・・・あぐぐ・・・」
(え、誰?・・・誰なん・・・)
驚き取り乱していると、髪の毛を掴まれ腰を振り振出し・・・

「おい! 淫乱けいこ、これが欲しいて欲しいてたまらんのやろ?・・・もう、ひとりで慰めんでもええぞ・・・」

「え?・・・圭介、あんたなんか・・・ふぐぐう」
うちはもがきながら、えづいて涎を垂らして暴れ出したが・・・。
髪の毛を掴まれ、チンチンで喉奥を突くといやでもおまんこのディルドも奥へと入り、串刺し状態になる。
うちは更に左右の頬を叩かれ放心状態に・・・

「こんな格好さらしよって・・・犯して欲しかったんやろ!今まで散々偉そうにしとったのになあ・・・ヘッヘッ
これからはどうなるんやろなあ・・・」

「圭介、うちら姉弟やで・・・こんなんあかんに決まってるやろ・・・やめえや・・・」
うちは動揺を隠して言うが、この格好では説得力も無い。
そして、アイマスクを外され、状況を把握させられる。
スマホを持ち、録画されてる・・・。
うちの顔からは血の気が引いて行く・・・。
今迄、散々馬鹿にしていて、負け組だと虐げていた実の弟を見上げる状態になる。

「姉ちゃん安心し・・・俺がその欲求不満解消したるから・・・
けど・・・わかってるよなあ・・・」
圭介の一言一句は、うちを奈落の底に落として行く・・・。
まさか、やよいまでとも知らずに・・・。
130
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/11/05 23:42:58    (sc1aZUjL)
なんやねん ここらへんの都会はあかんのう…場所代なんかしらんけど、スロットの設定はカスやし玉も出とらんし、しょうもない店や…

ケツの毛までやられて、帰って姉ちゃんがおると思って、街なかをぶらぶらして時間をつぶし、行くあてもないのでしようがなしに家へ戻る。
玄関のドアを開けると女もんの靴があり…

えっ、姉ちゃんまだおるんか…

しかし、部屋から何か話し声が聞こえてくるので、姉ちゃん以外に誰かおるのかと、足音を立てずに静かに様子を伺うと、姉ちゃんたちの寝室のドアが少し開いてそこから姉ちゃんの声で「うちには 夫と子どもが…」と聞こえてくる。

えっ誰や!靴は姉ちゃんのしかなかったで…

開いてるドアから中を覗くと…
姉ちゃんがアイマスクに口にボールギャグをし手枷足枷を嵌め、前のめりに格好で姿見に尻を押し付けて、前後左右にと尻を蠢かせ涎を垂らしている…

ひとりで… なんちゅう格好でやっとるんやな… 欲求不満の塊やんけ、そんなに溜まっとるんか

スマホを取り出し録画をしながら静かに部屋の中へ入る。
姉ちゃんは俺に気づかず喘ぎながら腰をくねらせディルドをおまんこの奥へと入れている…

今まで気にしんかったけど、なかなかのええ体しとるんや…姉ちゃんの裸なんて見るとは思わんかったわ。しかもスケベな格好さらしてるし…

チンチンはすでに勃起しズボンから出して、姉ちゃんの顔の前に持っていき、ニヤッとしながら、ボールギャグを取るとすぐにチンチンを喉奥まで突っ込んやる。
髪の毛を掴んで腰を振り
「おい! 淫乱けいこ これが欲しいて欲しいてたまらんのやろ。ひとりで慰めんでもええぞ…」
姉ちゃんはもがきながら、えづいて涎を垂らして暴れ出す。
髪の毛を掴みチンチンで喉奥を突くといやでもおまんこのディルドも奥へと入り、更に左右の頬を叩いてやる…

こんな格好さらしよって… 犯して欲しかったんやろ!今まで散々偉そうにしとったのに…ヘッヘッ…これからはどうなるんやよなぁ
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投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/11/05 20:56:39    (wMEzRp5t)
叔父さんは、四つん這いになってる、私のお尻を持って、ママとお話をしながら
うちの姿に興奮したのか、激しく腰を動かしおチンチンはお股の奥にお汁を一杯出して電話を切った。
うつ伏せにされ、お尻だけを上げて、まだおチンチンが入ってうなだれるうちに話かけた。

「電話代わって、ママとしゃべりたかったか?明日一旦戻ってきよるけど、昼間って言うとったし会えんかもなあ・・・」

「ううん・・・うちはええの・・・はあ・・はあ・・・」
そう言うだけで、お尻を上げたまま荒い息をしていた・・・。

(あ~ぁ、スッキリした・・・やよいも気持ちよう感じとったみたいやし・・・)

「さあ、やよいちゃん寝にいこか・・・」
叔父さんは、おチンチンを抜くと抱き起こして、お股のお汁をサッと拭き寝室へ連れて行かれた。

「ちょっと疲れたなぁ・・・よう寝れるわ、おやすみな」

翌朝、うちが起きてダイニングにいく・・・

「あっちゃん・・・また、お股が濡れてるの・・・」
昨夜、パンツを履かされずに寝たので、下半身スッポンポンだった。

「そうかいな おっちゃんが拭いたるわ」
タオルでお股を拭かれるが、ニンマリしてお股の穴に指を入れられ昨日のお汁を掻き出す。
そして、お股を拭き終えてパンツを履かせられた。

「ほな きいつけて行きや」
(姉ちゃん 何時に帰ってくるかわからし、おってもうるさいしな・・・パチンコでもいくか)

「うん、いってきます・・・」

お昼前にママは帰って来て、お部屋のお片付けを始める。

(圭介はパチンコでも行っとるるんやろな・・・なんもせん子やし
掃除も出来てへんわ・・・やよいのベッドのシーツが汚れてるなあ・・・
あの子、おねしょでもしたのかな・・・)
深く考えず洗濯機に入れ洗濯してしまう・・・。
掃除と洗濯が終わり、落ち着くと自分の着替えを取りに寝室へ向かった。

(圭介まさか入ってへんやろな・・・もし見つかたら・・・
そんなはずあらへんな・・・もう我慢出来へん・・・)
ママは叔父さんがパチンコに行ってまだ帰ってこうへんやろうと思っていた。
そして、自分の寝室に入るとクローゼットを開いた。

(ああ、ひさしぶりやわ・・・あの子入ってないみたいや・・・
あの子らが帰ってくる前に・・・楽しもう)
クローゼットから、アイマスクとボールギャグ、手枷、足枷、テルドに乳首クリップ・・・
いつもは夫婦で楽しむ為に買い揃えたモノ・・・。
見てるだけで、パパとのプレイを思い出す。
頭の中では、見ず知らずの男に拘束されいたぶられる事を想像し出していた。
ウオークインクローゼットの中の姿見に自分の姿が映っている。

(なんていやらしい顔してるんやろ・・・もう、我慢でけへんのやろ・・・)
姿見にテルドを貼り付けると、服を脱ぎ捨て手枷、足枷をはめ、乳首クリップをつけて
その場にへたり込む・・・。

(ほら・・・これが欲しいんやろ・・・)
まるで、誰かに犯される様にテルドを口に咥え込む・・・。
「むぐぐ・・・いや、うちには夫と子供が・・・」
そして一通りテルドを唾でドロドロにして口を離すと・・・
アイマスクを付け、ボールギャグをつけて、ゆっくりとオマンコを姿見に近付け
入れて行く・・・・
「ふぁああ・・・ふぁめ・・・ふぁかん・・・はあ・・・はあ・・・」
(はあああ・・・ダメ・・・あかん)
ママはどんどん自分の世界に入って行く・・・。
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