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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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92
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/26 05:04:38    (vjny7/Pv)
お父さんは水中で私のおまんこに指を入れ、お母さんとあきな姉さんの、はしたない姿を見せられながら、浮き輪に入れられ掴まされた。
身体が浮き上がり、丁度お尻がお父さんの腰付近にくるように・・・・。
ハイレグ水着をずらされ、水泳パンツからおちんぽを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れられた。
私達の周りは楽しそうに子供や同年代ぐらいの男女が遊泳している。
そんな中で、周りの人は私を見るがプールの中までは見ていない。
はるな
「お父さん・・・こんなところで?・・・はううう」
公平さん
「はるな、みんなは楽しそうだぞ・・・それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ・・・」
私の腰を掴んで水の中で、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平さん
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ、誰か潜ってたら丸わかりだな・・・」
おちんぽを出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
はるな
「そ、そんなあ・・・はああ・・・見られちゃう・・・見られちゃうよ・・・」
公平さん
「はるなの知り合いでもいないか?・・・そうだ、探しに行ってみようか?・・・」
お父さんに恥ずかしいのか感じて悶えてるのかプールの中を見られながら、私はおまんこのチンポをしっかりと締めつけていた。
公平さん
「どうだ、顔を上げて居るか探してみろよ・・・」
お母さんとあきな姉さんが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れされながら人の中へと入って行く・・・
そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
羞恥心と入れられている快感で意識が朦朧としていく・・・。
やっと、解放されてプールを出た。
よしえ
「遅かったわね、どうしたの?疲れた顔をして・・・・」
はるな
「う、うんん・・・はああ・・・」
私はトロンとした顔で吐息を漏らす。
公平さん
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。
ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな・・・ふっふっ」

あきな
「えぇ!イヤだあ・・・」
周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「別に・・・見られてただけなんだから・・・襲われたら嫌だけど・・・」
お母さんはそう言いながらお父さんの股間を見ていた。
また、4人でプールに入ると・・・・
よしえ
「あなた・・・何処ではるなに入れたの?こんなに人が大勢いるのに・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・気になるのか?」
お母さんも浮き輪に入らせ、私と同じように、水着をずらしてバックからおまんこにおちんぽを突っ込まれていた。
よしえ
「え?ここで・・・ここじゃダメよ・・・あっ・・・」
私やあきな姉さんは周りを気にしながらも、お母さんは足をお父さんの腰に回してくる。
私ははそれを見て気付いて、お母さんの横に来て言った。
はるな
「お母さん・・・ズルいよ・・・」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ・・・」
はるな
「お父さん、私にもまたしてよ・・・」
恥ずかしがる、あきな姉さん・・・。
それに対して私とお母さんはお父さんを奪い合っている様だった。

(公平さん、おはようございます。
え、そうなんですか・・・私は気持ちがスッキリするって意味ですよ。
さて、今日頑張ればお休みです、頑張っていってらっしゃい)
91
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/25 12:10:24    (AbmD4L.8)
水中ではるなのおまんこに指を入れ、よしえとあきなのはしたない姿を見させながら、はるなを浮き輪の中に入れて掴ませる。
はるなの身体は浮き上がりちょうど尻が俺の腰付近にくる、ハイレグ水着を股間からずらすと水泳パンツからチンポを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れる。
周りは楽しそうに子供やはるなと同年代ぐらいの男女がはしゃいでいる…
子供や若い子がはるなを見るがプールの中までは見ていない。
公平
「はるな みんなは楽しそうだぞ それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ…」
はるなの腰を掴んで水の中なので、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ… 誰か潜ってたら丸わかりだな…」
チンポをおまんこに出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
公平
「はるなの知り合いでもいないか、探しに行ってみようか…」
恥ずかしいのか感じて悶えてるのかはるなはプールの中を見ながらもおまんこのチンポをしっかりと締めつけてくる。
公平
「どうだ 顔を上げて居るか探してみろ…」
よしえとあきなが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れしながら人の中へと入って行く…

そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
よしえ
「遅かったわね どうしたの?疲れた顔をして…」
はるなはトロンとした顔でハァァ…と吐息を漏らす
公平
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな…ふっふっ…」

あきなは、「えぇ…イヤだ…」と言い、周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「見られてただけなんだから…襲われたら嫌だけど…」
よしえはそう言いながら俺の股間を見ていた。
また、4人でプールに入りに行き
よしえ
「あなた…何処ではるなに入れたの?こんな人が大勢いるのに…」
公平
「ふっふっ… 気になるのか」
よしえにも浮き輪に入らせてはるなと同じように、水着をずらしてバックからおまんこにチンポを突っ込んでやる…
よしえ
「ここで… こここそダメよ… あっ… 」
はるなやあきなに周りを気にしながらも、よしえは足を俺の腰に回してくる。
はるなはそれに気づきよしえの横に来て
はるな
「お母さん ズルいよ…」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ」
はるな
「お父さん 私もまたして…」

(はるなさん、こんにちは。今日は雨が降りそうですね。水シャワーでシャキッとっておまんこが?男の場合はお湯に浸かって、浴びて、また浸かって浴びてチンポを鍛えることはあるけど…)
90
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/25 05:03:37    (cGoGKSl1)
お昼を終えて、私はウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきな姉さんは乗らずにここでお母さんと待っていると言って動かない。
公平さん
「そうかぁ・・・お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきな姉さんのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、お母さんにもアナルにローターを入れていた。
あきな姉さんはおまんこを押さえながら周りを気にして緊張していた。
公平さん
「横になって日光浴でもするんだな・・・」
私には体育座りから、プールサイドに向かされ、四つん這いにされ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入られて、お父さんと一緒にウォータースライダーに乗りに行く。

あきな
「お、お母さん・・・おまんこがヒクヒクするの・・・」
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう・・・あきなはうつ伏せになればいいのよ・・・」
あきな姉さんは言われる通りに、うつ伏せになり、お母さんは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向け
あきな姉さんはお尻が半分剥き出しで、お母さんは割れ目の縦スジが見えている状態だった。

一方、お父さんと私はトンネル型のウォータースライダーに並ぶと、子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間ずっと私のお尻を触り水着をグイグイと引き上げられる。
私たち二人の順番がきて前に私、後ろにお父さんが乗る。
私はボートの把手を握り、広げた足の上に押さえるように、お父さんは足を乗せて、係員がお父さんの背中を押して滑りだした。
そして、滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げられ、水着の胸元から手を突っ込んで乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く・・・
私は悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「お父さん・・・もう一回乗ろう!」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながら私の姿を見ている。
公平さん
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ・・・係員の男もな・・・」
はるな
「え?・・・そうなの・・やだ・・・」
まんざらではない気持ちで待っていると、今度も順番がきてボートに乗ると私は足を広げる。
係員の男の人は私に、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこをしっかり見ている。
係員に押されて滑り出すと、私の水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く・・・。
私は目をトロンとさせて・・・
はるな
「また滑りに行く・・・ねえ?・・・お父さん良いでしょう」
公平さん
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ・・・」
待ってるお母さんとあきな姉さんたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきな姉さんはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ
お母さんはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。

お父さんは、その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平さん
「はるな、お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ・・・お前もだけどな・・・」
そう言って私と目の前のプールに入り、お母さんとあきな姉さんのいる方へ行くが、お父さんの手は水中でまた私のおまんこを弄られながら戻った。

(公平さん、おはようございます。
水シャワーはシャキッと出来るので、続けてました。
でも、もう無理です、熱いシャワーが良くなってきました。
本当に季節ってちゃんと流れてるんですね。
さて今週も後半戦、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
89
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/24 11:45:30    (AtfI1EPE)
昼からはるなはウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきなは乗らずにここでよしえと待っていると…
公平
「そうかぁ。 お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきなのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、よしえにもアナルにローターを入れてやる。
あきなはおまんこを押さえながら周りを気にしている…
公平
「横になって日焼けでもしとうんだな…」
はるなには体育座りから、プールサイドに向かせて四つん這いにさせ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入れ、俺と一緒にウォータースライダーに乗りに行く。

あきなはおまんこがヒクヒクするのをよしえに言う
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう…あきなはうつ伏せになればいいのよ…」
あきなはうつ伏せになり、よしえは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向けあきなは尻が半分剥き出しで、よしえは割れ目の縦スジが見えている。

俺とはるなはトンネル型のウォータースライダーに並び子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間はるなの尻を触り水着をグイグイと引き上げる。
二人乗りの順番がきて前にはるな後ろに俺が乗る。
はるなはボートの把手を握り、広げたはるなの足の上に押さえるように俺の足を乗せて、係員が俺の背中を押して滑りだす。
滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げ、水着の胸元から手を突っ込んではるなの乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く…
はるなは悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「もう一回乗ろう」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながらはるなの姿を見ている。
公平
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ… 係員の男もな…」
今度も順番がきてボートに乗るとはるなは足を広げる。
係員の男ははるなに、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこを見ている…
係員に押されて滑り出すと、はるなの水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く…

目をトロンとさせてるはるなはまた滑りに行くと…
公平
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ…」

待ってるよしえとあきなたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきなはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ、よしえはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。

その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平
「はるな お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ… お前もだけど… 」
そう言ってはるなと目の前のプールに入り、よしえとあきなのいる方へ行くが、俺の手は水中でまたはるなのおまんこを弄ってやりながら戻る…

(はるなさん、こんにちは。
昨日も子供の事でごちゃごちゃしててすみませんでした。
はるなさんは水シャワーを浴びてたんですね…美肌?引き締めのため?)
88
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/24 04:40:25    (jhFoujit)
公平さん、おはようございます。
昨日は来られなかったんですね。
もう週の真ん中水曜日です。
季節がわりです、風邪などひかぬ様に・・・
気を付けて、いってらっしゃい。
87
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/23 04:44:49    (OkRJKDY5)
周囲の男たちの視線を私達は全身に受けている。
しかし、お母さんは気にせずに荷物を整理し、私に手伝わせ落ち着いている。
あきな
「お母さん、みんなこっちを見てるよ・・・はるなも恥ずかしくないの?・・・」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると逆に変に思って余計に見られるのよ。
気にせず普通にしてればいいのだから・・・」
そう言いながら、お母さんはハイレグ水着のお尻をプールサイドに向けて平気な様だった。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。

プールに入り、3人は浮き輪を持って入いる。
お父さんはお母さんの後ろに立ち、おまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませる。
お母さんは腹這いになり、浮き輪の上に乗る。
私にもお父さんは、アナルを弄り、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて、腹這いで浮き輪の上に乗せられる。
私もお母さんもお尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それは、あきな姉さんには恥ずかしく、イヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、お父さんはハイレグ水着のお尻にくい込ませる。
私とお母さんは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しのお尻は見えるが股間は見えない。
あきな姉さんは浮き輪を掴んで足を広げたり、閉じたりしながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていない・・・。

若い男の子たちが、私の横を通りながらチラチラとお尻から股間を見てニヤニヤしていた。
男の子
「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」
と言ってるのが、私の耳に入ってきた。
私はその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだす・・・水着はおまんこにくい込み紐のようになってしまう。
お父さんはその様子を見て、お母さんと私の浮き輪を押しながら周りを見て、時折お母さんと私のアナルとおまんこを指で押し込んだ。
公平
「はるな、お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ・・・
お前はおまんこの中も見えてるんじゃないか・・・お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。
はるなはどんな感じだ?」

私達はひとしきり泳ぐと、お昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきな姉さんは上がるとすぐに水着を直すが、お母さんと私はそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。

お昼ご飯を食べてる時も、あきな姉さんはプールサイドに背を向けているが、私は体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
男達の視線でなんだか身体が熱くなってしまっていた。
公平さん
「あきな、恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。
はるなは恥ずかしくてもやってるぞ・・・」
私はあきな姉さんを見てニコッしながら、お昼ご飯を食べている。
あきな姉さんの反応の方が正常なのだが、私もお母さんも羞恥心より男達の視線に脳を焼かれている。
見られると思うだけで、ゾクゾクする快感が湧き上がっていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は確かに涼しかったかな・・・。
最近ずっと、水シャワー浴びていたんですが、昨夜は冷たくて・・・。
やっぱり秋ですね・・・。
今日は何をしようかなあ・・・。
公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったらいってらっしゃい)
86
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/22 19:33:46    (Yx5YegGh)
周囲から見てる男たちもいるが、よしえは気にせずに荷物を整理し、はるなに手伝わせてる。
あきな
「お母さん みんなこっちを見てるよ…はるなも恥ずかしくないの」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると変に思って余計に見られるの。気にせず普通にしてればいいの」
そう言いながらよしえはハイレグ水着の尻をプールサイドに向けている。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。

プールに入りに行くので3人は浮き輪を持って入る。
プールに入るとすぐによしえの後ろに俺は立ち、よしえのおまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませると、腹這いで浮き輪の上に乗せる。
はるなにもアナルを弄ってから、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて腹這いで浮き輪の上に乗せる。
はるなもよしえも尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それを見たあきなは恥ずかしいからイヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、ハイレグ水着の尻にくい込ませる。
よしえとはるなは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しの尻は見えるが股間は見えない。
あきなは浮き輪を掴んで足を広げ閉じながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていないが…

若い男の子たちが、はるなの横を通りながらチラチラとはるなの尻から股間を見てニヤニヤし、「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」と言ってるのをはるなは聞く。
はるなはその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだして、水着はおまんこにくい込み紐のようになる。
俺はその様子を見てよしえとはるなの浮き輪を押しながら周りを見て、時折よしえとはるなのアナルとおまんこを指で押し込む…

公平
「はるな お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ… お前はおまんこの中も見えてるんじゃないかな… お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。 はるなはどうだ?」

ひとしきり泳ぐと昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきなは上がるとすぐに水着を直すが、よしえとはるなはそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。

昼ご飯を食べてる時も、あきなはプールサイドに背を向けているが、はるなは体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
公平
「あきな 恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。はるなは恥ずかしくてもやってるぞ…」
はるなはあきなを見てニコッしながら昼ご飯を食べている。

(はるなさん、こんばんは。
夜も過ごしやすいよりも涼しいですね。明日も天気はもう一つだけど過ごしやすいみたいですよ)






85
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/22 04:58:58    (lmC9Jg4W)
私は隣のあきな姉さんがとも思ったたが、手はミニスカートの中に入り水着がくい込んで剥き出しになってるお尻を撫でて、くい込みの水着に沿っておまんことアナルを触ってくる。
戸惑いながらお父さんとお母さん、あきな姉さんを気にしながらも、知らない男の指に感じてしまう。
それでもそのままじっとして耐えている。
公平さん
「さあ、次で降りるぞ」
吊り革を持って外の景色に目を向けて、耐えてる私のミニスカートの上からおまんこのところを指で押す。
私は我に返ったようになり・・・
はるな
「う、うん・・・」
私が頷くと、男の手も私のミニスカートの中から出ていく。
電車を降りあきな姉さんと私は、お父さんとお母さんの後ろに並んで階段を上がるが、私はお母さんのミニスカートから水着が見えてるのに気づき、自分たちも見えていると思い上がりながらチラッと後ろを振り返ると、中年サラリーマン風の男が
私とあきな姉さんの後ろからスマホを弄ってニヤニヤしているのが目に入った。
あきな姉さんは何も気づかず、私は見られているとわかってお尻を突き出すようにしている。

いよいよ遊園地に着きプールの更衣室にはいり。
はるな
「お母さん、さっき駅の階段を上がってるときお尻が見えてたよ」
よしえ
「本当?それじゃあなた達もね。でも、水着だから ノーパンじゃないからいいじゃない・・・」
あきな
「えぇ、そんなぁ・・・だからさっき電車でお尻を触られたんだ・・・」
あきな姉さんも電車の中で私と同じ男に先に触られ、すぐに手を払い除けたので男は私のお尻を触り弄っていた。
よしえ
「恥ずかしいわね、はるなの水着の前が濡れて色が変わってるのがハッキリとわかるわ・・・」
3人が水着姿になりお母さんとあきな姉さんと私を見比べると濡れているのがわかる。
よしえ
「でも、大丈夫よ、今日は混んでるから誰も気が付かないと思うわ・・・それにすぐにプールに入ればね」
私のハイレグ水着は濡れて色が変わってるのと、おまんこの縦の割れ目がわかる。
3人が更衣室から出てくると、お父さんと一緒にプールサイドを歩き荷物の置き場所を探す。
女3人がはみ出しそうなハイレグ水着でいるので、プールサイドにいる若い男やオヤジたちが見ているが、その中には私のおまんこが濡れてるのにも気づく者も・・・
更に後ろ姿をスマホで撮る男たちもいた。

階段状になった上の所に荷物を置いて場所を確保すると、下の方で座っている男たちがニヤニヤしながら何度も振り返ってきて、プールサイドを歩いてる人からも見られていた。
あきな姉さんは、羞恥心で固まっているが、私とお母さんは恥ずかしさと違う感覚を持っていた。

(公平さん、おはようございます。
やっと涼しくなってきましたね、今日行けば明日私はお休み。
公平さんはお仕事ですか・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい)
84
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/21 15:09:44    (5vsjGxgK)
はるなは隣のあきながとも思ったたが、手はミニスカートの中に入り水着がくい込んで剥き出しになってる尻を撫でて、くい込みの水着に沿っておまんことアナルを触っている…

はるなは戸惑いながら俺とよしえ、あきなを気にしながらも、知らない男の指に感じて、そのままじっとして耐えている。
公平
「さあ、次で降りるぞ」
吊り革を持って外の景色に目を向けてるはるなのミニスカートの上からおまんこのところを指で押す。
はるなは我に返ったようになりウンと頷く…
男の手もはるなのミニスカートの中から出ていく。

電車を降りあきなとはるなは、俺とよしえの後ろに並んで階段を上がるが、はるなはよしえのミニスカートから水着が見えてるのに気づき、自分たちも見えていると思い上がりながらチラッと後ろを振り返ると、中年サラリーマン風の男がはるなとあきなの後ろからスマホを弄ってニヤニヤしている。
あきなは何も気づかず、はるなは見られているとわかってお尻を突き出すようにしている。

遊園地に着きプールの更衣室にはいり。
はるな
「お母さん さっき駅の階段を上がってるときお尻が見えてたよ」
よしえ
「ほんと…それじゃあなた達もね。でも、水着だから ノーパンじゃないからいいじゃない…」
あきな
「えぇ…そんなぁ… だからさっき電車でお尻を触られたんだ…」
あきなも電車の中ではるなと同じ男に先に触られ、すぐに手を払い除けたので男ははるなの尻を触り弄っていた…

よしえ
「恥ずかしいわね。はるな 水着の前が濡れて色が変わってるのがハッキリとわかるわ…」
3人が水着姿になりよしえとあきなとはるなを見比べると濡れているのがわかる。
よしえ
「でも、大丈夫よ。今日は混んでるから誰も気が付かないと思うわ…それにすぐにプールに入ればね」

はるなのハイレグ水着は濡れて色が変わってるのと、おまんこの縦の割れ目がわかる。

3人が更衣室から出てくると俺と一緒にプールサイドを歩き荷物の置き場所を探す。
女3人がはみ出しそうなハイレグ水着でいるので、プールサイドにいる若い男やオヤジたちが見ているが、その中にははるなのおまんこが濡れてるのにも気づく者も…
そして、後ろ姿をスマホで撮る男たちもいた。

階段状になった上の所に荷物を置いて場所を確保すると、下の方で座っている男たちがニヤニヤしながら何度も振り返ってきて、プールサイドを歩いてる人からも…

(はるなさん、こんにちは。
はるなさんは明日だけ行けばまた休みなんですね… 夜は寝やすくなって熟睡できますね)
83
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/21 08:16:51    (Ag8hb3ud)
朝食を終えるとお父さんが・・・
公平さん
「今日は遊園地のプールに連れて行ってやる・・・」
首輪は着けたままリードだけ外され、お母さんが部屋に行って私達二人の服をリビングに持ってくるが
お母さんはワンピース水着を着ている。
よしえ
「あなたたちもこれを着るのよ・・・」
お母さんの水着はハイレグでお尻はくい込んでいるモノだった。
水着を渡され、あきな姉さんが着てみると、小さくておまんことお尻にくい込むので。
あきな
「お母さん、これははるなのだわ・・・」
はるな
「・・・私の・・・お姉ちゃんのよりも小さいよ・・・」
よしえ
「それで良いのよ、お母さんだって小さいのよ・・・」
公平さん
「気にするな、プールに入れば伸びるから大丈夫だ・・・」
私達は水着の上から服を着るが共にミニスカートにシャツ姿で出掛ける。
いつもなら車だが今日はバスと電車で向かった。

停留所で待ち、バスに乗ると後部座席が空いており、4人で座り窓側からお母さん、あきな姉さん、お父さん、私の順に座る。
お父さんは座ると同時にあきな姉さんと私のお尻の下に手を置いて、動きだすとすぐに水着の上からお尻を触りアナルを弄りはじめる。
あきな姉さんは前の座席の背もたれに手をつき、私は座ってる前が通路で膝に手を置いて下を向くしか無かった。
公平さん
「はるなもあきなも下を向いていたら、他の人が変に思うから前を見るんだ、いいね・・・」
お父さんはあきな姉さんのお尻の下から手を抜いて、前からミニスカートの中に入れて水着の上からおまんこを弄り、私には水着を引き上げおまんことお尻にくい込ませてアナルに指を入れて指を動かし、バスの揺れで指が奥まで突き刺さる。
はるな
「お、お父さん・・・」
公平さん
「はるな、そんなに必死に足を閉じるのも変に見えるぞ・・・ほら、普通にしないとな・・・」
私の前の通路には中高生ぐらいの男の子が立ってチラチラ見ている。
私の事、知っているのか意識して見たりしているが、お父さんはアナルの指をおまんこにも入れくちゅくちゅと動かしだす。
公平さん
「はるなのおまんこからいやらしい音が聞こえているんじゃないか・・・自分でも聞こえるだろう?・・・スケベでいやらしいね
はるなは・・・座席にもはるなの淫汁が流れて濡れてるぞ・・・」

バスがターミナル駅に着き電車に乗り換え、私は水着をおまんことお尻にくい込ませたままで電車に乗る事になる。
電車内は混んでいて、お父さんとお母さんは座り、その前にあきな姉さんと私立っている。
公平さん
「はるなはもう水着を濡らして汚してるぞ・・・」
お母さんにそう言うと、私のミニスカートを少しめくりくい込んでる水着を見てから、あきな姉さんのミニスカートも覗く。
よしえ 
「ほんとですね・・・色が変わっててすぐにわかるわよ・・・」

その時、私の後ろに立って背を向けている男が、電車の揺れに合わせて私のお尻を触ってきた。
私は最初、気になってはいなかったが、次第に変だと思いはじめる・・・。
もう電車の揺れと関係なく触られ続け、抵抗しない事を良い事に次第に大胆に触り出す。
はるな
(え?・・・なに?・・・どうしてお父さん以外に触られてるの・・・)
自分で慰める手段を知る前にお父さんに女にされ、更に天性の被虐心は男の指にも反応していた。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?明日一日出勤するとまたお休みです。
夏バテからリハビリには良いですね)
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