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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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12
投稿者:大西 公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/14 11:47:04    (0Vg/nkSh)
全員が風呂からあがると
公平
「あきな お母さんと一緒に来なさい。よしえ、先に行ってるから」

地下の部屋へ行き、よしえとあきなが入って来る。
公平
(やっとこの日が来たぞ。娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ… あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として… よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ…)

よしえと一緒に入ってきたあきなは緊張した様子で立っている。
よしえに裸になるよう目で合図すると、あきなの前で全裸になりベッドに座ってる俺の膝の上に座る。
公平
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
よしえの胸を掴んで揉みながら、あきなが裸になるのを見て
公平
「立派に成長したね。よしえに似て良い身体つきだよ… よしえのお陰だ」
片手であきなの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめながら、乳首を弄るとツンッと立ってくる。
よしえの胸と比べながら乳首を舐めてみる。
公平
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ… なぁ、よしえ」
よしえのおまんこを弄りながら、あきなの反対の胸も優しく揉む。
公平
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい? そうかぁないのか… 」
しばらく、あきなの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきなにみせる。
公平
「ほら お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうかな?」
指に付いた淫汁をあきなの前で舐めとり、よしえをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな…お母さんと同じ格好をしてごらん…」
あきながよしえと同じ格好をする間に、よしえのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきなは少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平
「うん…むっ… 良い色のおまんこだ…」
薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね。いいことだよ…」
あきなの足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる…
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ…処女のおまんこに…しかも、娘の ゾクゾクするわ…)

(はるなさん、こんにちは。今日は晴れ間があるけど蒸し暑いし、先週みたいな暑さになるようですね。やっぱりどこか涼しい所に避難したくなりますね)

11
投稿者:大西はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/13 20:54:27    (s/SqyxSw)
私達姉妹は学校に行く。
あきな姉さんは胸が一杯になったのか、食事もそこそこに学校に行った。

そして夕方、お父さんが帰り玄関のチャイムを鳴らす。
お母さんが玄関のドアを開け、私達3人が出迎える。
3人
「おかえりなさい」
よしえ
「お疲れ様でした・・・あなた・・・あきな・・・さあ」
強張ったお母さんがあきな姉さんを呼び、お父さんの前で跪いて並び。
よしえ
「ほら、いつもお母さんがしてるように、今日はあきながするのよ・・・」
お母さんが手伝ってスボンからおちんぽを出し、あきな姉さんに握らせて舐めるように促す。
あきな
「こう?・・・れろ・・・くちゅう・・・」
どうしても、口に入れる事が出来ず、舌を出して舐めていると・・・
よしえ
「あきな、お口に入れるのよ・・・ほら」
そう言われて亀頭を咥えて舐めるが・・・。
あきな
(えっ?・・・お父さんのおちんちんは こんな匂いがするの・・・臭いし・・・変な味がする)
あきな姉さんが、必死に舐めているとき、私も真剣に見ている。
公平さん
「まあ、いいだろう・・・あきな、ありがとう・・・おい、よしえ」
あきな姉さんの頭を撫でて舐めの奉仕は終わり、お母さんが代わって舐め始めるが、今日はしっかりと根元まで咥え込んで舐めている。
その間もお母さんのお尻からは鈴音がしていた・・・。

お父さんが着替えるときも、お母さんはあきな姉さんを呼び手伝わせる。
着替えながら、お父さんはお母さんのスカートをめくりアナルパールを揺らして鈴を鳴らしながらお尻を叩く。
お母さんのお尻は昨日の調教で赤いあざが残っている・・・あきな姉さんはそれをじっと見ていた。

みんなで夕飯を食べているときにお父さんが口を開く。
公平さん
「あきな、お父さんが帰ってきたとき、着替えは、お母さんに教わらなくても明日からできるだろう?・・・
はるなもよく見ておくんだよ、君もいずれはするんだからね。
今日は全員で風呂に入るからな」

お風呂に入るとき、あきな姉さんがお父さんの服を全部脱がし、洗い場の椅子に座り、お母さんに教わりながら一緒に身体を洗う。
お父さんの前にしゃがんで手のひらを使って洗ってるあきな姉さん、私と違い胸は成長して張りのある乳房にピンクの乳首・・・
おまんこの毛は薄っすらで少なく割れ目が見えているが、隠すこともなく足を広げている。
だらりとした、お父さんのおちんぽをあきな姉さんが握って、袋を洗い竿を扱くように洗うと、おちんぽが徐々に硬く勃起してくる。
あきな
「きゃ!・・・ごめんなさい・・・」
その硬さと熱さに驚き手を離すが、お母さんから注意され、握り直して亀頭の先まで洗う。

その間、私は湯船に浸かり3人の様子をジーッと見て、お母さんとあきな姉さんの手つきを覚えている。

洗い終わった俺ははるなと一緒に湯船に浸かり、チンポが勃起したまま俺の上に乗せて、よしえがあきなに洗い方を教えながら身体を洗ああっているのを見る。
よしえはあきなのおまんこを丁寧に洗ってやり、よしえはあきなに自分のおまんこを洗わしている。

公平さん
「よしえ、お前のおまんこの毛もきれいにしなさい・・・ほら、はるなもお前もう少し大きくなったら、お姉ちゃんのようにするんだぞ」
湯船でお父さんの膝の上に乗っている、私のお尻には勃起したおちんぽが当たっている。

お母さんはお父さんの方におまんこを晒して、剃毛し始める。
あきな姉さんも私も一緒に、お母さんのおまんこを覗いている。
私達と違って、色も濃くビラビラがいやらしい・・・。
公平さん
「大人になって生えてきたら、お母さんみたいにきれいにするんだぞ、まだ、はるなは全然生えてないけどな・・・」
私達姉妹は、大人になったらキチンとお手入れしなきゃいけないのだと認識してしまう・・・。
全てがお父さんの為だと刻み込まれていく・・・。

(公平さん、こんばんは。
お休み中はお天気が悪くて、皆んな外に出ません・・・。
明日からもどうかなあ・・・。
公平さんはお休みなんですね、ごゆっくりして下さい。
いつまでなんですか?)
10
投稿者:大西 公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/13 10:48:45    (x1iQMvFs)
夕方、家に俺が帰り玄関のチャイムを鳴らす、よしえが玄関のドアを開け中に入る。
「おかえりなさい」と3人が言う。
よしえ
「お疲れ様でした…あなた  あきな… 」
強張ったよしえがあきなを呼び、俺の前で跪いて並び。
よしえ
「いつもお母さんがしてるように、今日はあきながしなさい」
よしえが手伝ってスボンからチンポを出し、あきなに握らせて舐めるように言う。
あきな
「こう? 」
舌を出して舐め、よしえに口に入れるのと、言われて亀頭を咥えて舐める。
あきな
(えっ… お父さんのおちんちんは こんな匂いがするの… 臭いような…変な味… )

あきなが舐めているとき、はるなも真剣に見ている。
公平
「まあ、いいだろう。あきな ありがとう。おい。よしえ」
あきなの頭を撫でて舐め終わり、よしえが代わって舐めるが、今日はしっかりと根元まで咥え込んで舐めている。その間もよしえの尻からは鈴音が…

着替えるときもあきなを呼び手伝わせて着替えながら、よしえのスカートをめくりアナルパールを揺らして鈴を鳴らしながら尻を叩く。
よしえの尻は昨日の調教で赤いあざが残っている。
あきなはそれをジーッと見ていた。

みんなで食事をはじめ食べているときに
公平
「あきな お父さんが帰ってきたとき、着替えは、お母さんに教わらなくても明日からできるだろう。 はるなもよく見ておくんだよ。君もいずれはするんだからね。今日は全員で風呂に入るからな」

風呂に入るとき、あきなが俺の服を全部脱がし、洗い場の椅子に座るとよしえに教わりながら一緒に身体を洗う。
俺の前にしゃがんで手のひらを使って洗ってるあきな、胸は成長して張りのある乳房にピンクの乳首、おまんこの毛は薄っすらで少なく割れ目が見えているが、隠すこともなく足を広げている。
だらりとしたチンポをあきなが握って、袋を洗い竿を扱くように洗うと、俺のチンポが徐々に硬く勃起してくる。
その硬さと熱さに驚き手を離すが、よしえから注意されに握って亀頭の先まで洗う。

その間、はるなは湯船に浸かり3人の様子をジーッと見て、よしえとあきなの手つきを覚えている。

洗い終わった俺ははるなと一緒に湯船に浸かり、チンポが勃起したまま俺の上に乗せて、よしえがあきなに洗い方を教えながら身体を洗ああっているのを見る。
よしえはあきなのおまんこを丁寧に洗ってやり、よしえはあきなに自分のおまんこを洗わしている。

公平
「よしえ お前のおまんこの毛もきれいにしなさい。 はるな お前もう少し大きく成長すれば、お姉ちゃんのようにするんだぞ」
俺の上に乗ってるはるなの尻には勃起したチンポが当たっている。

よしえは俺の方におまんこを晒して、剃毛し始める。
あきなもはるなも一緒に、よしえのおまんこを覗いている。
公平
「大人になって生えてきたら、お母さんみたいにきれいにするんだぞ。まだ、はるなは全然生えてないけどな」

(はるなさん、おはようございます。
よしえが嫉妬心で姉妹を虐めるのもいいですね。
リアルはお盆ではるなさんは忙しいんですか?俺は明日から休みにしますよ)
9
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/13 05:01:33    (s/SqyxSw)
お話が終わると、あきな姉さんは自分の部屋に戻った。
何事があったのかわからない私は後を追ってあきな姉さんの部屋へ・・・
はるな
「あきな姉さん、いったいどうしたの?」
あきな
「う、うん・・・私、中学生になったでしょう・・・だから、お父さんに調教を受ける事になったの」
はるな
「ちょうきょう?・・・・なに?それ・・・」
あきな
「お嫁さんになる為にしなきゃダメなんだって・・・」
はるな
「え?・・・そうなんだ・・・じゃあ・・・いずれは私も・・・」
私は理想の人が、お父さんだと思い込んでいた。
それは、そう仕向けられた結果だったが、あきな姉さんも私も何の疑問も持っていない。
あきな姉さんは、本当の意味を知らずに期待に胸を高鳴らせている。
私はお母さんの強張った表情に違和感を感じながら・・・
はるな
(良いなあ・・・あきな姉さん、お母さんみたいにされるんだ・・・)
母さんの嫉妬と背徳感から滲み出る表情だとも知らずに・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日からお休み後半です、何だか湿度を除けば過ごしやすいかな・・・。
よしえは、嫉妬深い設定にします、姉妹に公平さんを取られると思い込む感じで
公平さんの居ないところでは、折檻する感じで考えています。

今日もお仕事頑張って、いってらっしゃ)
8
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/12 21:36:02    (RegIBAh7)
お父さんとお母さん、ふたり地下室に降りていく。
その存在を私達姉妹も知っているが、入る事は許されていない。
お父さんとお母さんの秘密の部屋だったからだ。
部屋に入ると、重いドアーを閉めると、外界から遮断される。
公平さん
「お尻の具合はどうだ?少し腫れていたからな・・・」
部屋の中では、お母さんは全裸、お尻を手のひらで優しく撫で舐められる。
公平さん
「それにしても少し叩いただけで、おまんこを濡らしよって・・・しかも、はるながいる前で・・・情けないおまんこだな」
そう言うとおまんこにバイブを突っ込みスイッチを入れ、その上から股縄を掛けて、両手首を縄で縛って天井に吊るし上げられる。
よしえ
「うっ・・・くう・・・・」
公平さん
「今日は、娘の前でおまんこを濡らした罰として鞭打ちだな」
鞭でお母さんの乳房を叩き、乳首を鞭の先で払うように左右上下とはたく様に打ち付けた。
公平さん
「なんだ、もう乳首が立ってるじゃないか・・・鞭が気持ちいいのか?おまんこのバイブが気持ちいいのか、どっちだ!」
パチン パチン パチンと乳房と股縄のおまんこを叩くと・・・。
よしえ
「はああ・・・はう・・・はうん」
バイブが突っ込まれたおまんこからは、淫汁を垂らし股縄を濡らす、お母さんのお尻を、赤く腫れ上がるまで鞭で打つ。
その上、おまんこのバイブで中を搔き回し、何度も逝かされて、最後におちんぽを嵌められて果ててしまう・・・。
わざとなのか、外部には漏れない音も、私達の部屋には微かに聞こえる。
お母さんの悲鳴とも泣き叫ぶような声が・・・。
しかし、部屋から出てきた、お母さんは普段より妖艶さのある顔をしていた。
公平さん
「私は先に寝るよ」
よしえ
「ハイ・・・お疲れ様でした・・・」
公平さん
「ああ、そうだ、それと明日はあきなにお前から調教の話をしておくように、いいな」
お母さんは顔を強張らせながら頷いていた。

お父さんは寝室へ、お母さんは台所へ行き後片付をしに行った。
お母さんからは籠った音の鈴音が聞こえいる。

翌朝、あきな姉さんと私が起きてきて、お母さんが用意をしている。
お母さんに変わりは無いが、昨日と同じように鈴音が聞こえる。

4人で朝食を食べながら・・・
公平さん
「いい音がしてるじゃないか、なあ、よしえ 」
お母さんのアナルに鈴付きのアナルパールが入れられているとは私達は知らなかった。
公平さんが出掛ける時間になると、みんなで見送りに行き、お母さんがおちんぽを舐めてから出勤して行く。
公平さん
「それじゃ、行ってくるよ・・・よしえ、頼んだぞ」
お父さんを見送ると、お母さんはあきな姉さんに話しかける。
よしえ
「あきな・・・少しお話があるの・・・少し良いかしら・・・」
あきな
「は、はい・・・お母さん・・・」
あきな姉さんは何か想像が出来ているようだった。
お母さんの表情から読み取ったのかも知れない。

7
投稿者:大西 公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/12 15:29:56    (QPttOKLV)
よしえとふたり地下室の部屋へ
公平
「お尻はどうだ。少し腫れていたな」
全裸のよしえの尻を手のひらで優しく撫で舐めてやるが…
公平
「それにしても少し叩いただけで、おまんこを濡らしよって、しかもはるながいる前で…情けないおまんこだな」

よしえのおまんこにバイブを突っ込みスイッチを入れ、その上から股縄を掛けて両手首を縄で縛って天井に吊るし上げる。
公平
「今日は、娘の前でおまんこを濡らした罰として鞭打ちだな」
鞭でよしえの乳房を叩き、乳首を鞭の先で払うように左右上下とはたく
公平
「なんだ…もう乳首が立ってるじゃないか。鞭が気持ちいいのか、おまんこのバイブが気持ちいいのか、どっちだ!」
パチン パチン パチンと乳房と股縄のおまんこを叩く。
よしえ
「…… 」

バイブが突っ込まれたおまんこからは、淫汁を垂らし股縄を濡らしてるよしえの尻を、赤く腫れ上がるまで鞭で打つ…
おまんこのバイブで中を搔き回し、何度も逝き最後にチンポを嵌められて果てる…

よしえの悲鳴とも泣き叫ぶような声が、部屋の扉から漏れてあきなやはるなにも微かに聞こえていた。
しかし、部屋から出てきたよしえはふだんの顔よりも妖艶さのある顔をしていた。
公平
「私は先に寝るよ」
よしえ
「ハイ…お疲れ様でした… それと明日はあきなにお前から調教の話をしとくんだ。いいな」
よしえは顔を強張らせながら頷く…
俺は寝室へよしえは台所へ行き後片付をしに行くが、よしえからは籠った音の鈴音が聞こえいた。

朝、あきなとはるなが起きてきて、よしえが用意をしているが、よしえからは昨日と同じように鈴音が聞こえる。
4人で朝食を食べながら
公平
「いい音がしてるじゃないか。よしえ 」よしえのアナルには鈴付きのアナルパールが入れられていた。
俺が出掛けるとみんなで見送りに来て、よしえがチンポを舐めてから出て行く。
公平
「それじゃ、行ってくる。 よしえ。頼んだぞ」
俺を見送ると、よしえはあきなに話しかける。

(はるなさん、こんにちは。
今日は雨はたいしたことがないけどムシムシですね。
名前は関西といえば大阪で、単純に名前になりそうな大西にしました)


6
投稿者:はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/12 06:30:49    (RegIBAh7)
食事が終わると中学生になった、あきな姉さんはひとりで風呂に入る。
あきな姉さんが、お風呂から上がると私達3人でお風呂に入る。
うちでは小学生までは、お父さんと一緒に入ると決められている。

脱衣所でお母さんが、お父さんの服を全部脱がし、浴室に入ると頭の髪の毛から全身隈無く、お母さんが手で洗うのだった。
当然、おちんぽを洗い、清め、舐めるのも私の目の前でお母さんはやっている。
公平さん
「はるな、お前が大人になって結婚したら旦那には、お母さんがやってるように、ちゃんと尽くすんだよ」
私はお父さんのおちんぽとお母さんを見ながら答える。
はるな
「ウン、わかった・・・」
何も疑問は持たなかった、お母さんがしている事なのだから・・・。

洗い終わると、湯船に浸かり私に勃起してるおちんぽを見せるようにして入れ替わり、私がお母さんに洗ってもらう。
お母さんは私の身体を、お父さん方に向け、膨らみかけた胸、無毛のおまんこを見せるようにして洗う。
お母さんも自分で身体を洗うが、その時も当然のように、お父さんの方を向いて洗い、洗い終わるとおまんことアナルを湯船に浸かってるお父さんに見せにいく。
公平さん
「うん、いいだろう」
お母さんのおまんことアナルに指を入れて確かめる。
こんな光景を私は毎日見せられていて、世間をまだ知らない分、当たり前だと認識している。
お風呂から上がり、お父さんとお母さんは、そのまま寝室では無く地下室に降りていく。
そに部屋は、私達姉妹には秘密の部屋・・・。
中で何が行われているのか・・・私達姉妹は知らない・・・。

(公平さん、おはようございます。
公平さんの苗字はどうしますか?
学校で名前では無く、苗字で呼ばれますよね、どうしましょうか?
今日はお仕事ですか?お天気が悪いけど気を付けていってらっしゃい)
5
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/11 20:08:13    (f1T8V2at)
ご飯食べ終わると中学生のあきなはひとりで風呂に入り、あきなが風呂から上がると3人で風呂に入る。
我が家では子供が小学生までは一緒に入ると決めている。

脱衣所で妻のよしえが俺の服を全部脱がし、浴室に入ると頭の髪の毛から全身隈無く、よしえが手で洗う。
当然、チンポを洗い舐めるのもはるなの目の前でよしえはやっている。
公平
「はるな お前が大人になって結婚したら旦那には、お母さんがやってるように、ちゃんと尽くすんだよ」

はるなは俺のチンポとよしえを見ながら、ウンと頷く。

洗い終わると湯船に浸かりはるなに勃起してるチンポを見せるようにして入れ替わり、はるながよしえに洗ってもらうが…
よしえははるなの身体を俺の方に向け、膨らみかけた胸、無毛のおまんこを見せるようにして洗う。

よしえは自分で身体を洗うが、その時も当然俺の方を向いて洗い、洗い終わるとおまんことアナルを湯船に浸かってる俺に見せにくる。
公平
「うん、いいだろう」
よしえのおまんことアナルに指を入れて確かめる。

こんな光景をはるなは毎日見せられていて、世間をまだ知らない分当たり前だと…

風呂から上がり俺とよしえは、そのまま寝室とは別の部屋へ入っていく…

4
投稿者:はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/11 18:13:12    (sZ6gwLRN)
ご近所の家庭も、お仕事を終えて家族が帰って来る時間・・・。
うちの玄関のチャイムも鳴る・・・。
お母さんがテレビドアホンでお父さんの姿を確認してドアーを開ける。
よしえ
「お帰りなさい、あなた・・・」
私とお母さんがお迎えに出て、お父さんが玄関の中に入ると、いつもは居るはずのお姉ちゃんが居ない。
よしえ
「あなた、お疲れ様でした・・・」
そう言って、私の目の前で、ズボンからおちんぽを出して舐めはじめる。
公平さん
「あきなはどうした?まだ帰って来てないのか?よしえ!」
よしえ
「はい、申し訳ありません・・・まだなんです・・・」
公平さん
「母親のお前がしっかりと躾けてないからだ!」
激昂して、私の目の前にも関わらず、お母さんの頭を掴み、おちんぽを喉奥まで突く。
嗚咽し涎を垂らしてるお母さんを立たせて、壁に手を付かせるとスカートを捲りあげると、お母さんはノーパンのお尻が現れる。
そのお尻を撫で回してから何度も叩いて、お尻を掴んで私に見せ付けるようにアナルとおまんこを広げると、お母さんのおまんこは濡れていた。
丁度その時に、あきな姉さんが帰って来た。
公平さん
「あきな、今何時だと思ってるんだ!お母さんと同じように壁に手を付けて、尻を出しなさい」
あきな姉さんは中学の制服のまま壁に手を付けて、お尻を突き出して、お母さんと同じ様に・・・。
すると、お父さんはあきな姉さんの制服のスカートをめくり、パンツの上から平手で叩き、更にパンツをずらして叩く・・・。
あきな
「お父さん・・・ごめんなさい・・・許して下さい」

お仕置きが終わるとみんなで食事が始まる。
お姉ちゃんも、私もお父さんが厳しくていつもピリピリしている。
だけど・・・
公平さん
「あきな、お尻は大丈夫か?これからちゃんと決めた門限迄には帰って来なさい」
お姉ちゃんは素直に頷き謝る。
公平さん
「よしえはどうだ?見せてみなさい」
お母さんは私達姉妹の前で立ち上がり、スカートをめくってお父さんにお尻を見せる。
公平さん
「少し赤くなってるだけだな、また後で撫でてやるよ」
躾けが厳しい反面、お父さんの思い通りにしていると、優しく声をかけてくれる。
お母さんには外に出かけるとき以外は何も下着は着けないように言われている。
私達姉妹も、特にお姉ちゃんは胸が膨らみ出しているが、お父さんはやはり許してはくれなかった。
お父さんは優しく言いいながらも、お母さんが突き出したお尻を撫でおまんこに指を入れて濡れ具合を確かめる。

私達姉妹はそんなお父さんとお母さんの行為を知らない顔をして、ご飯を食べている。
そんなことが日常であり、当たり前だと思っていた。
私だって小学校高学年になり、お友達の話を聞く事もある。
だけど、どうしてもうちのお父さんとダブらない・・・。
お母さんにしてもそうだ・・・。
少しずつ違和感を感じていくのだった。
3
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/11 14:31:30    (Cdg.X1hp)
仕事を終えて玄関のチャイムを鳴らすと、妻のよしえが迎えに出て来て玄関の中に入ると、娘のはるなはいるがあきなはいない。
妻のよしえは、俺にお疲れ様でしたと言いながら、ズボンからチンポを出して舐めはじめる。
「あきなはどうした?まだ帰って来てないのか?よしえ!」
よしえ
「はい すいません。まだ…」
公平
「母親のお前がしっかりと教えてないからだ」
はるなの前でよしえの頭を掴み、チンポを咥えたまま喉奥まで突く。
嗚咽し涎を垂らしてるよしえを立たせて、壁に手を付かせるとスカートをめくると、よしえはノーパンの尻が現れる。その尻を撫で回してから何度も叩いて、尻を掴んでアナルとおまんこを広げると、よしえのおまんこは濡れている。その時に姉のあきなが帰って来た。
公平
「あきな 今何時だと思ってるんだ。お母さんと同じように壁に手を付けなさい」

あきなは中学の制服のまま壁に手を付けて、尻を突き出して俺に謝り母親のよしえを見て謝っている。
あきなの制服のスカートをめくり、パンツの上から平手で叩き、更にパンツをずらして叩く…

お仕置きが終わるとみんなで晩御飯を食べながら…
公平
「あきな お尻は大丈夫か?これからちゃんと決められた時間には帰って来なさい」
あきなは素直に頷き謝る。
公平
「よしえはどうだ?見せてみなさい」
よしえは娘ふたりの前で立ち上がり、スカートをめくって俺に尻を見せる。
公平
「少し赤くなってるだけだな。また後で撫でてやるよ」
優しく声をかける。
よしえには外に出かけるとき以外は何も穿かずにいるよう言っている。
突き出した尻を撫でおまんこに指を入れて濡れ具合を確かめる。

娘たちは私たちの行為を見ずにご飯を食べている…そんなことが日常でも行われており、当たり前のように思っていた。

(はるなさん、こんにちは。遅くなりました。こんな感じではるなが小学高学年のときから始めてみました。ここからよしえやあきなの姿を見て、はるなも次第にハマっていく流れでどうでしょう)
1 2
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