2025/09/26 05:04:38
(vjny7/Pv)
お父さんは水中で私のおまんこに指を入れ、お母さんとあきな姉さんの、はしたない姿を見せられながら、浮き輪に入れられ掴まされた。
身体が浮き上がり、丁度お尻がお父さんの腰付近にくるように・・・・。
ハイレグ水着をずらされ、水泳パンツからおちんぽを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れられた。
私達の周りは楽しそうに子供や同年代ぐらいの男女が遊泳している。
そんな中で、周りの人は私を見るがプールの中までは見ていない。
はるな
「お父さん・・・こんなところで?・・・はううう」
公平さん
「はるな、みんなは楽しそうだぞ・・・それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ・・・」
私の腰を掴んで水の中で、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平さん
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ、誰か潜ってたら丸わかりだな・・・」
おちんぽを出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
はるな
「そ、そんなあ・・・はああ・・・見られちゃう・・・見られちゃうよ・・・」
公平さん
「はるなの知り合いでもいないか?・・・そうだ、探しに行ってみようか?・・・」
お父さんに恥ずかしいのか感じて悶えてるのかプールの中を見られながら、私はおまんこのチンポをしっかりと締めつけていた。
公平さん
「どうだ、顔を上げて居るか探してみろよ・・・」
お母さんとあきな姉さんが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れされながら人の中へと入って行く・・・
そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
羞恥心と入れられている快感で意識が朦朧としていく・・・。
やっと、解放されてプールを出た。
よしえ
「遅かったわね、どうしたの?疲れた顔をして・・・・」
はるな
「う、うんん・・・はああ・・・」
私はトロンとした顔で吐息を漏らす。
公平さん
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。
ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな・・・ふっふっ」
あきな
「えぇ!イヤだあ・・・」
周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「別に・・・見られてただけなんだから・・・襲われたら嫌だけど・・・」
お母さんはそう言いながらお父さんの股間を見ていた。
また、4人でプールに入ると・・・・
よしえ
「あなた・・・何処ではるなに入れたの?こんなに人が大勢いるのに・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・気になるのか?」
お母さんも浮き輪に入らせ、私と同じように、水着をずらしてバックからおまんこにおちんぽを突っ込まれていた。
よしえ
「え?ここで・・・ここじゃダメよ・・・あっ・・・」
私やあきな姉さんは周りを気にしながらも、お母さんは足をお父さんの腰に回してくる。
私ははそれを見て気付いて、お母さんの横に来て言った。
はるな
「お母さん・・・ズルいよ・・・」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ・・・」
はるな
「お父さん、私にもまたしてよ・・・」
恥ずかしがる、あきな姉さん・・・。
それに対して私とお母さんはお父さんを奪い合っている様だった。
(公平さん、おはようございます。
え、そうなんですか・・・私は気持ちがスッキリするって意味ですよ。
さて、今日頑張ればお休みです、頑張っていってらっしゃい)