2025/11/07 15:43:32
(XzOnXMvR)
(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。 みんなウンだってよ… こっちに来いよ… 隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も、教壇の机の上でみんなの方に向かって、尻を突き出してるはるなを囲むように見に来て、順番にはるなのアナルにバイブを入れては出して交代し… 凄いいやらしい匂い…とか、こんな匂いをさせて… 男子も女子もはるなを見て笑ってる………………… はるなはみんな笑われながら、おまんこにも…入れて…とおまんこを広げ、恥ずかしいのに…)
と目を覚ましたはるな。
目の前に保健医が立っていて
「大丈夫なの?大西さんうなされてたけど」
話しかけられ意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブは振動していた。
保健医
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「おトイレに行きます…」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも…
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。
はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ…)
トイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう…隙間からは淫汁がタラリタラリと流れ出てくる。
おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けることもなくもどかしさだけで、はるなは悶々としている…
やっとバイブの振動が止まったので、保健室に戻り保健医に帰ると言って教室へ。
教室へカバンを取りに入るとみんながはるなに注目し、女教師がやって来てはるなからの淫臭に…
「気をつけて帰りなさい…」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら…それにスカートの後ろ濡れててシミが…)
自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるなはこんなに早く帰っても、お母さんが居るからと…
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し、漕ぎながら逝ってしまう…
(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は気持ちいい天気ですね。
ロマンチックさかぁ…秋の夜長っていうけど、何か寂しく感じますよ…)