2025/09/02 22:50:30
(d761cvE6)
公平さん
「ふっふっ・・・あきな、いっぱい出て止まらないじゃないか・・・凄い量だぞ、もう出ないか?
よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
羞恥心に震え、泣いてるあきな姉さんの口に無慈悲に突っ込んだおちんぽを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら
お父さんはあきな姉さんの口に精液を出す、あきな姉さんがそれを飲み込む頃、アナルからは残りが出切って、お母さんに
連れられてシャワー室に向かった。
公平さん
「はるな、今度お前もやってやろうか?」
私はびくびくしながら顔を横に振り、あきな姉さんが咥えていたおちんぽを突き出されると咥えて舐める。
公平さん
「はるなのアナルにはチンポが入るからな・・・やらないけど綺麗にはしておくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいにするからな」
お父さんのおちんぽを舐めながら、見つめ頷く。
はるな
「う、うん・・・」
公平さん
「ヨシ、もういいぞ・・・四つん這いになりなさい」
私が舐め終わると四つん這いになってお尻を突き上げさせられる。
そして、またアナルにおちんぽを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
はるな
「うわあ・・・お、お父さん・・早いよ・・・はあ・・・はうん」
公平さん
「おぉぅ・・・いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ、はるなもいいんだろう?・・・」
はるな
「はうう・・・う、うんん・・・」
お父さんは腰を動かし左右のお尻をパチンパチンと叩く。
私が喘ぎ悶えていると、お母さんとあきながシャワーから戻った。
あきな姉さんは股間に貞操帯を着けられてヨタヨタとお父さんに近づき
あきな
「お父さん、すみませんでした・・・次からは使えるようになってるので、お願いします・・・」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ・・・ふふふ」
公平さん
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」
そう言うと、お父さんは腰を早めに動かすと、私は淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出された。
たっぷりと出されるとしばらくはアナルに入れた状態にされ、私のアナルはお父さんのおちんぽをきつく締めつけている。
公平
「よしえ、はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ・・・」
お母さんはそんなぁという顔をして私を見ている。
おちんぽを抜くと、私はお尻を突き上げたまま伏せて喘いでいると、お母さんがすぐに抜いたおちんぽを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくおちんぽを舐めると、お父さんは勃起して、お母さんは自ら四つん這いでお尻を突き上げる。
公平さん
「ずっとお預けだったからな・・・よしえは飢えた牝だよな・・・」
お母さんはアナルを自分で広げておちんぽを待っているみたいだった。
私の時と違って一気におちんぽの根元まで突っ込み激しく腰を動かされ、娘ふたりの前でお母さんは恥じらうことなく、淫らに悶えていた。