2025/08/14 11:47:04
(0Vg/nkSh)
全員が風呂からあがると
公平
「あきな お母さんと一緒に来なさい。よしえ、先に行ってるから」
地下の部屋へ行き、よしえとあきなが入って来る。
公平
(やっとこの日が来たぞ。娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ… あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として… よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ…)
よしえと一緒に入ってきたあきなは緊張した様子で立っている。
よしえに裸になるよう目で合図すると、あきなの前で全裸になりベッドに座ってる俺の膝の上に座る。
公平
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
よしえの胸を掴んで揉みながら、あきなが裸になるのを見て
公平
「立派に成長したね。よしえに似て良い身体つきだよ… よしえのお陰だ」
片手であきなの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめながら、乳首を弄るとツンッと立ってくる。
よしえの胸と比べながら乳首を舐めてみる。
公平
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ… なぁ、よしえ」
よしえのおまんこを弄りながら、あきなの反対の胸も優しく揉む。
公平
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい? そうかぁないのか… 」
しばらく、あきなの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきなにみせる。
公平
「ほら お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうかな?」
指に付いた淫汁をあきなの前で舐めとり、よしえをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな…お母さんと同じ格好をしてごらん…」
あきながよしえと同じ格好をする間に、よしえのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきなは少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平
「うん…むっ… 良い色のおまんこだ…」
薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね。いいことだよ…」
あきなの足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる…
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ…処女のおまんこに…しかも、娘の ゾクゾクするわ…)
(はるなさん、こんにちは。今日は晴れ間があるけど蒸し暑いし、先週みたいな暑さになるようですね。やっぱりどこか涼しい所に避難したくなりますね)