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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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52
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/04 04:53:41    (VlSQGe.j)
公平さん、おはようございます。
お忙しいのですね、気候も変わってくるので無理せずに
続けましょうね、いってらっしゃい。
51
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/03 06:26:46    (5CQtstZz)
公平さん、おはようございます。
暑さが和らぐかと思いきや、台風が襲来しそうです。
お米とかみかんとか大丈かなあ・・・。
今日も元気で、いってらっしゃい
50
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/02 22:50:30    (d761cvE6)
公平さん
「ふっふっ・・・あきな、いっぱい出て止まらないじゃないか・・・凄い量だぞ、もう出ないか?
よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
羞恥心に震え、泣いてるあきな姉さんの口に無慈悲に突っ込んだおちんぽを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら
お父さんはあきな姉さんの口に精液を出す、あきな姉さんがそれを飲み込む頃、アナルからは残りが出切って、お母さんに
連れられてシャワー室に向かった。
公平さん
「はるな、今度お前もやってやろうか?」
私はびくびくしながら顔を横に振り、あきな姉さんが咥えていたおちんぽを突き出されると咥えて舐める。
公平さん
「はるなのアナルにはチンポが入るからな・・・やらないけど綺麗にはしておくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいにするからな」
お父さんのおちんぽを舐めながら、見つめ頷く。
はるな
「う、うん・・・」
公平さん
「ヨシ、もういいぞ・・・四つん這いになりなさい」
私が舐め終わると四つん這いになってお尻を突き上げさせられる。
そして、またアナルにおちんぽを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
はるな
「うわあ・・・お、お父さん・・早いよ・・・はあ・・・はうん」
公平さん
「おぉぅ・・・いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ、はるなもいいんだろう?・・・」
はるな
「はうう・・・う、うんん・・・」
お父さんは腰を動かし左右のお尻をパチンパチンと叩く。
私が喘ぎ悶えていると、お母さんとあきながシャワーから戻った。
あきな姉さんは股間に貞操帯を着けられてヨタヨタとお父さんに近づき
あきな
「お父さん、すみませんでした・・・次からは使えるようになってるので、お願いします・・・」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ・・・ふふふ」
公平さん
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」
そう言うと、お父さんは腰を早めに動かすと、私は淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出された。
たっぷりと出されるとしばらくはアナルに入れた状態にされ、私のアナルはお父さんのおちんぽをきつく締めつけている。
公平
「よしえ、はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ・・・」
お母さんはそんなぁという顔をして私を見ている。
おちんぽを抜くと、私はお尻を突き上げたまま伏せて喘いでいると、お母さんがすぐに抜いたおちんぽを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくおちんぽを舐めると、お父さんは勃起して、お母さんは自ら四つん這いでお尻を突き上げる。
公平さん
「ずっとお預けだったからな・・・よしえは飢えた牝だよな・・・」
お母さんはアナルを自分で広げておちんぽを待っているみたいだった。
私の時と違って一気におちんぽの根元まで突っ込み激しく腰を動かされ、娘ふたりの前でお母さんは恥じらうことなく、淫らに悶えていた。

49
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/02 10:39:56    (ECsP6ZYt)
はるなさん、アナルおはようございます。
大丈夫、気にしないでいいですよ!
俺もあるんだから。

たっぷり寝れたんですね
それとも頑張りすぎて…笑
48
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/02 07:37:42    (ZkUjcnfD)
おはようございます。
公平さん、寝過ごしちゃってごめんね。
夜に上げようと思います。
今日も頑張って、いってらっしゃい。
47
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/01 16:43:49    (ScRoM8LW)
公平
「ふっふっ… あきな いっぱい出て止まらないじゃないか… 凄い量だな。 もう出ないか? よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
泣いてるあきなの口に突っ込んだチンポを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら…
あきなの口に精液を出す、あきなは飲み込むとアナルからは残りが出切って、よしえがシャワー室へと連れて行く…

公平
「はるな 今度お前もやってやろうか… 」
はるなはびくびくしながら顔を横に振り、あきなが咥えていたチンポを突き出すと咥えて舐める。
公平
「はるなのアナルにはチンポが入るからな… やらないけど綺麗にはしとくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいになるからな…」
チンポを舐めながら俺を見つめ頷く。

公平
「ヨシ もういいぞ。四つん這いになりなさい」
はるなは舐め終わると四つん這いになって尻を突き上げる。
そして、またアナルにチンポを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
公平
「おぉぅ…いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ… はるなもいいんだろう…」
腰を動かし左右の尻をパチンパチンと叩く…
はるなが喘ぎ悶えていると、よしえとあきな出てくる。
あきなは股間に貞操帯を着けてヨタヨタと近づき
あきな
「お父さん すみませんでした。次からは使えるようになってるので、お願いします…」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ…」
公平
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」

腰を早めに動かすとはるなは淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出す…
たっぷりと出すとしばらくはアナルに入れた状態に、はるなのアナルは俺のチンポをきつくまだ締めている。
公平
「よしえ はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ…」
よしえはそんなぁという顔をしてはるなを見ている。
チンポを抜くとはるなは尻を突き上げたまま伏せて喘いでいて、よしえがすぐに抜いたチンポを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくチンポを舐めると勃起して、自ら四つん這いで尻を突き上げる。
公平
「ずっとお預けだったからな。よしえは飢えた牝だよな…」
よしえはアナルを自分で広げてチンポを待っている。
はるなの時と違って一気にチンポの根元まで突っ込み激しく腰を動かしてやる。
娘ふたりの前でよしえは恥じらうことなく、淫らに悶えている…

(はるなさん、こんにちは、 9月とかはあまり思わないですね。この暑さはほんとに体に応えますね… 水風呂に入りたいです)

46
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/01 07:25:11    (wm4WpGMn)
お母さんの淫汁が付いたおちんぽをアナルに押し当てられ、更に私自身の淫汁をアナルに塗り込まれて
お父さん亀頭が入ってくる。
私のアナルの皺が伸び広がってそれを咥え込む。
そこからゆっくりと中へとおちんぽが侵入してきた。
公平さん
「どうだ?はるな、お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?ええ、どうなんだ?」
私のお尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、お尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと入ってくる。
はるな
「あ、はああ・・・お父さん・・・変なの・・・はううう」
公平さん
「はるな、気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ・・・」
私はおまんこの挿入とは違い、辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきな姉さんを見ると・・・
あきな姉さんは明らかに痛くて辛い表情をして、冷や汗をかいて四つん這いで身体を震わせている。
気持ち良い感じなんてしない・・・拷問のようだ・・・。
あきな
「お父さん・・・私、もうダメ・・・出ちゃう・・・」
公平さん
「まだそんなに時間は経っていないぞ、それに出すならみんなの前で、この透明のオマルでやるんだな」
あきな
「そ、そんな・・・みんなに見られてするなんて・・・」
頭を横に振り顔を伏せて、痛みと羞恥心に苛まれ、荒い息をしている。
お母さんはあきな姉さんの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める。
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの・・・ふふふ、お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに・・・いく・・いかせて・・・ください」
公平さん
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」
あきな姉さんは激痛に苦しみながら私をみている・・・
私は複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている。
あきな
「はるな・・・まだなの?・・・お父さん、本当にもうダメです・・・」
あきな姉さんは這って透明のおまるに震えながら跨ってしまう。
もう、我慢の限界・・・恥ずかしさより解放される事を選んだのだった。
お母さんがアナル栓のベルトを外してやるが、あきな姉さんは私達を気にしてまだ我慢している。
私のアナルからおちんぽを抜くと、お父さんはまだ我慢してるあきな姉さんの口に、アナルから抜いたおちんぽを咥えさせてしまう。
あきな姉さんはおちんぽを咥えるが、えづいて涙を流しながら・・・
あきな
「あっ、あぁぁぁ・・・あはぁぁ!」
何かがあきな姉さんの中で変わった・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね、まだまだ残暑とは言い難いけど・・・。
日が短くなって、秋に近付いている様にも思います。
頑張って、一週間乗り切りましょう、いってらっしゃい)
45
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/31 11:35:28    (5KM2QJrE)
よしえの淫汁が付いたチンポをはるなのアナルに押し当て、更にはるなの淫汁をアナルに塗り込み、亀頭を入れるとはるなのきれいなアナルの皺が伸び広がって咥え込む。
そこからゆっくりと中へとチンポを入れていく…
公平
「どうだ はるな お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?どうなんだ…」
はるなの尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと…。
公平
「はるな 気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ…」

はるなはおまんこの挿入とは違い辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきなを見る…
あきなは明らかに痛くて辛い表情をして、汗をかいて四つん這いで身体を震わせている…
あきな
「お父さん…もうダメ…出ちゃうよ…」
公平
「まだそんなに時間は経っていないぞ。それに出すならみんなの前で、この透明のおまるでやるんだな。」
あきな
「みんなに見られるなんて… 」
頭を横に振り顔を伏せて荒い息をしている。
よしえはあきなの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める…
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの… ふふふ… お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに いく… いかせて…ください」
公平
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」

あきなは激痛に苦しみながらはるなをみている…
はるなは複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている…
あきな
「はるな… まだなの… お父さん もうダメです… 」
あきなは這って透明のおまるに震えながら跨る。
よしえがアナル栓のベルトを外してやるが、あきなは俺たちを気にしてまだ我慢している。
はるなのアナルからチンポを抜くと、俺はまだ我慢してるあきなの口に、アナルから抜いたチンポを咥えさせる…
あきなはチンポを咥えるとえづき、涙を流しながら… 
「あっ あぁぁぁ…はぁぁ… 」

(はるなさん、こんにちは。今日は休みですが、朝からたまらん熱さですね…)
44
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/31 05:05:37    (RIRCZ.Tq)
あきな姉さんと私はお互いのおまんこを舐めあい、淫汁を指で掬ってアナルに入れて弄る。
私のアナルにはあきな姉さんの指がすんなりと入っている。
その様子をお父さんが見て
公平さん
「あきなは膝を着いてお尻を突き上げて、はるなにアナルの中に指が入るように弄ってもらいなさい。
はるなはお姉ちゃんと同じ格好になってお父さんにアナルを見せるんだ」
私はあきな姉さんのアナルを弄りながら、お父さんにお尻を突き出す。
あきな姉さんに弄られ、私のアナルは開き気味になっていて、お父さんにお尻を掴まれ、アナルとおまんこを広げられ、お尻をパチンパチンと叩かれ、おまんこを指で弄りながらアナルの周りを舐め回して舌を差し入れ、淫汁を塗り込みほぐされる。
公平さん
「うんうん・・・はるなのアナルは良い感じになってきてるね、これならお父さんが思ってるようになるよ・・・フフフ」
しかし、私があきな姉さんのアナルを弄っているが無理そうに見えたのか、お父さんはふたりにお風呂から出て地下の部屋へ来るよに言って出ていってしまう。

浴室を出ると、お母さんが気になり覗いていたが・・・
公平さん
「よしえ、覗いてたならわかるだろう・・・まだ無理だな・・・」
よしえ
「それなら、あきなには浣腸をしてみたら・・・」
公平さん
「そうだな・・・それもいいな、用意しておけ」

あきな姉さんと私が地下の部屋に入って来ると、お母さんが微笑みながら、あきな姉さんを呼び、床に四つん這いになるように言われた。
その近くには見たこともないような、太くて大きい注射器に透明のオマルが置いてある。
何をされるか私達には想像も出来ない。
公平さん
「あきな、お前はまだまだ訓練をしないとダメなんだよ・・・お母さんに浣腸をしてもらいなさい。
 さあ、よしえ、入れてやれ」
お母さんが注射器の先を、あきな姉さんのアナルに差し込むと、ゆっくりゆっくりと浣腸液を注入していく・・・。
あきな
「はう、はああ・・・は、入ってくる・・・冷たい・・・」
あきな姉さんは震えながら声を上げている。
私は何か恐ろしいものを見ている気がした・・・だけど、被虐性を既に持っている私は自分に置き換えていた。
公平さん
「はるなもお父さんの思うようにアナルが使えなかったら、同じ様にやらせるからな・・・
ふっふっ・・・あきなは可愛い顔になってるぞ・・・」
お母さんが、全て入れ終わるとベルト付きのアナルストッパーをして、あきな姉さん・・・
よしえ
「しばらく我慢するのよ・・・お父さんの為よ・・・」
お母さんは苦しむあきな姉さんを見下ろし、笑いを浮かべていた。
公平さん
「ヨシ、それでいいだろう・・・あきな耐えるんだぞ」
お父さんは私とお母さんもあきなのように四つん這いにさせて、私のおまんこにおちんぽを入れ何度か腰を動かし抜くと、お母さんのアナルにおちんぽを入れる。
公平さん
「はるな、それにあきなもお母さんのアナルを見てみなさい。お父さんのチンポを美味しそうに咥えてるだろう?・・・お前たちもこれからアナルにチンポを咥えるんだよ。
はるなはたぶん大丈夫だろうがなあ・・・」
お母さんのアナルを突いていたおちんぽを抜くと、お母さんのおまんこに入れて淫汁を付けてから、私のアナルに亀頭を押し付ける。
公平さん
「はるな、いいな・・・指が入ったんだから大丈夫だよ・・・」
はるな
「う、うん・・・」
私は自然にお尻の力を抜くと、お父さんのモノがゆっくりとアナルに侵入してきた。
本来は排泄器官・・・それを、お父さんのモノが逆流して行く。
お父さんの言う様に、力を抜いていると、痛みは無かった。
だけど、未知の感覚が私を包み込む。
それは、お母さんの出来る事は私にも出来ると言う自信だった。

(公平さん、おはようございます。
これって残暑?・・・朝夕は日が短くなって少しは過ごし易いけど・・・
無理せずやって行くしか無いですよね。
今日はゆっくりですか?)
43
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/30 15:22:22    (v0l45Zuz)
あきなとはるなは互いのおまんこを舐め、淫汁を指で掬ってアナルに入れて弄っている…
はるなのアナルにはあきなの指がすんなりと入っているので
公平
「あきなは膝を着いてお尻を突き上げて、はるなにアナルの中に指が入るように弄ってもらいなさい。 はるなはお姉ちゃんと同じ格好になってお父さんにアナルを見せなさい」
はるなはあきなのアナルを弄りながら、俺に尻を突き出している。
あきなが弄っていたはるなのアナルは開き気味になっていて、尻を掴んでアナルとおまんこを広げたり、尻をパチンパチンと叩いてから、おまんこを指で弄りながらアナルの周りを舐め回して舌を差し入れ、淫汁を塗り込みほぐしていく。
公平
「うんうん… はるなのアナルは良い感じになってきてるね。これならお父さんが思ってるようになるよ…」

はるながあきなのアナルを弄っているが無理そうなので、ふたりに風呂から出て地下の部屋へ来るよに言って出る。

浴室を出るとよしえが気になり覗いていたが…
公平
「よしえ 覗いてたならわかるだろう。まだ無理だな…」
よしえ
「それなら、あきなには浣腸をしたらどうですか…」
公平
「それもいいなあ。用意しておけ」

あきなとはるなが地下の部屋に入って来ると、よしえが微笑みながらあきなを呼び、床に四つん這いになるように言う。
その近くには見たこともない太くて大きい注射器に透明の便器が置いてある…
公平
「あきな お前はまだまだ訓練をしないとダメなんだ。お母さんに浣腸をしてもらいなさい。 よしえ 入れてやれ」
よしえが注射器の先をアナルに差し込むと、ゆっくりゆっくりと浣腸液を入れていく…
あきなは震えながら声を上げ
はるなは恐ろしいものを見ている顔になっていた。
公平
「はるなもお父さんの思うようにアナルが使えなかったらやらすからな…ふっふっ… あきなは可愛い顔になってるぞ…」
よしえが入れ終わるとベルト付きのアナル栓をして、あきなにしばらく我慢しなさいと…
公平
「ヨシ それでいいだろう。あきな耐えるんだぞ」
俺ははるなとよしえもあきなのように四つん這いにさせて、はるなのおまんこにチンポを入れ何度か腰を動かし抜くと、よしえのアナルにチンポを入れる。
公平
「はるな それにあきなもお母さんのアナルを見てみなさい。お父さんのチンポを美味しそうに咥えてるだろう。お前たちもこれからアナルにチンポを咥えるんだよ。はるなはたぶん大丈夫だろう…」
よしえのアナルを突きチンポを抜くと、よしえのおまんこに入れて淫汁を付けてから、はるなのアナルに亀頭を押し付ける…
公平
「はるな いいな。指が入ったんだから大丈夫だ…」

(はるなさん、こんにちは。
まだまだ今日も明日も灼熱地獄が来るようですね!はるなさんはビールのカロリーを気にしているんですね…俺はオシッコを気にして飲んでますよ)

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