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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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174
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/07 15:43:32    (XzOnXMvR)
(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。 みんなウンだってよ… こっちに来いよ… 隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も、教壇の机の上でみんなの方に向かって、尻を突き出してるはるなを囲むように見に来て、順番にはるなのアナルにバイブを入れては出して交代し… 凄いいやらしい匂い…とか、こんな匂いをさせて… 男子も女子もはるなを見て笑ってる………………… はるなはみんな笑われながら、おまんこにも…入れて…とおまんこを広げ、恥ずかしいのに…)
と目を覚ましたはるな。
目の前に保健医が立っていて
「大丈夫なの?大西さんうなされてたけど」
話しかけられ意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブは振動していた。
保健医
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「おトイレに行きます…」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも…
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。

はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ…)
トイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう…隙間からは淫汁がタラリタラリと流れ出てくる。
おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けることもなくもどかしさだけで、はるなは悶々としている…
やっとバイブの振動が止まったので、保健室に戻り保健医に帰ると言って教室へ。

教室へカバンを取りに入るとみんながはるなに注目し、女教師がやって来てはるなからの淫臭に…
「気をつけて帰りなさい…」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら…それにスカートの後ろ濡れててシミが…)

自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるなはこんなに早く帰っても、お母さんが居るからと…
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し、漕ぎながら逝ってしまう…

(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は気持ちいい天気ですね。
ロマンチックさかぁ…秋の夜長っていうけど、何か寂しく感じますよ…)


173
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/07 04:59:17    (t.dZj.0q)
私はしばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、やっとトイレから出る。
貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配して
はるな
(普通に歩くのも辛いのに・・・)
そう思いながら教室へ戻ると・・・。
女友達
「はるな、大丈夫なの?・・・もしかしたらアレなの?」
はるな
「そうみたい・・・でも、大丈夫だよ」

午後の授業が始まると、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
それほど強い刺激はなくホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルをいじることもできず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる・・・。
私に出来る事は、お尻を椅子に押し付け動かす事ぐらいだった・・・。
そんな私の姿を隣の男子と後ろの男子は気付かれる。
後ろの男子
「先生!大西さんがさっきから変なんですよ・・・トイレかも」
女教師が私のもとに来て声を掛ける。
女教師
「大西さん、具合が悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「先生・・・アレ・・・なんです・・・」
と小声で言うが・・・
女教師
(今日もこの子・・・同じような匂いがしてるわ・・・コレは生理じゃなく女の匂いだわ)
「そうなの・・・それじゃ、保健室へ行きなさい」
私はみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。
教室を出るとき、隣の男子が女教師に
隣の男子
「先生、あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ・・・女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ・・・」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。
私は教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり
保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
しかし、振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまると落ち着き眠ってしまう・・・・。

(公平さん、おはようございます。
週末ですね、気温差が大きくて本当に困りますね。
秋が短くて、このまま冬に突入するんでしょうか・・・。
ロマンチックな何も無いですね・・・。
もう一日、頑張ってね、いってらっしゃい)
172
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/06 11:16:39    (ZqFx5dnI)
しばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、はるなはやっとトイレから出る。

貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配し、普通に歩くのも辛いのに…と思いながら教室へ戻る。
女友達は戻ってきたはるなに、大丈夫と声をかけ、もしかしたらアレなの?と…
はるな
「そうみたい…」

午後の授業が始まりだすと、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
そんなに刺激はなくはるなはホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルを掻くことができず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる…
ただただはるなはお尻を椅子に押し付け動くしかない…
そんなはるなの姿を隣の男子と後ろの男子は気づいていた。

「先生 大西がさっきから変なんですよ。トイレかも」
と後ろの男子が、この前の女教師に言う。

女教師がはるなのもとに来て
「具合 悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「アレ…なんです…」
と小声で言うが、
女教師
(今日もこの子… 同じような匂いがしてるわ… 生理じゃなく女の匂いが…)
「それじゃ、保健室へ行きなさい」

はるなはみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。

はるなが教室を出ると隣の男子が女教師に
「先生 あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ… 女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ…」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。

はるなは教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり、保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまりはるなも落ち着き寝てしまう…

(はるなさん、こんにちは。もう朝は起きづらいし、布団からも出たくないですね。朝が早いはるなさんはなおさらですね)

171
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/06 05:02:33    (GjqBNBkf)
隣の男子は、私の匂いを気にしてるが、私は席につくなり貞操帯のバイブが、おまんことアナルを微妙に刺激し授業中
触ることも出来ず、腰をくねらせたりするだけしか出来ず、悶々とした状況に陥る。
もどかしいが、直接触る事もできず耐え難い時間が過ぎていった・・・。

やっと授業が終わり、私はトイレに向かう・・・。
個室に入ると、鍵を閉めてスカートを捲り、ステンレス製貞操帯は隙間がなく、クリもおまんこもアナルも弄れないと思うと、余計にムラムラが増してしまった。
貞操帯を覗きながら仕方なく隙間から漏れている淫汁だけを拭き取って教室に戻っていった。

トイレから戻ると、また隣の男子は、鼻を鳴らすようにクンクンと匂いを嗅いでくる・・・。
隣の男子
(やっぱり、なんとも言えない匂いが大西からしてるよなぁ・・・スカートから?それともスカートの中?)
確認する事もできず、なぜか股間を硬くしてしまう隣の男子・・・。

やっと、昼休みになり女友達の席へ弁当を持って席を立つ、すかさず隣の男子は椅子を嗅いでいた。
隣の男子
(わぁっ、なんとも言えない匂いは、やっぱり大西のスカートの中だ・・・でも、気になるような匂いだよなぁ・・・)

私は女友達と楽しく話しながら弁当を食べだすと・・・
ブルッ、ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン ブルブルブルブル と貞操帯のおまんこのバイブとアナルのバイブが交互に動き出した。
はるな
(え?・・・うそ・・・動き出した・・・はあん)
思わず持っていた弁当を机に置いて、下を向いてスカートの上から股間を押さえ脚を閉じて、喘ぎ声を押し殺す。
女友達
「え、はるな!どうしたの?気分悪いの?お腹?大丈夫?・・・」
はるな
「うん・・・だ、大丈夫だよ・・・ちょっと・・・」
女友達がその様子を覗き込んで、股間を押さえてうずくまる私の身体を揺らしてしまう。
はるな
「あ、あぁん・・・大丈夫だから・・・あっ、ハァ〜ン・・・触らないで・・・」

その頃、お父さんはスマホのバイブアプリの画面を見ながら・・・
公平さん
(昔はよしえによくやってやったよなぁ・・・)
とお母さんとの調教を思い出しながら、おまんことアナルバイブのスイッチを交互に操作し、お母さん以上に淫乱に育った
私なら、押し黙って耐えているだろうと予想していた。

私の方は、やっとバイブの動きが止まり、私は女友達の前で股間を押さえたまま、ハァハァと吐息を漏らす。
はるな
「ご、ごめん・・・ちょっとおトイレに・・・」
貞操帯のバイブが止まったので、私は席を急いで立って出ていくが、そのときスカートが翻る、周りの女友達は各々はるなの淫臭を嗅ぐが・・・
その臭いの正体がなんなのか理解出来なかった。

トイレへと向かって歩いていると、また貞操帯のバイブが動き、その場でしゃがみ込んでしまい、他の生徒が怪訝そうに見る。
私がトイレに入ってからも貞操帯のバイブは動き続け、口を押さえて喘ぎ声が漏れ聞こえないようにして耐えるしか無かった。

(公平さん、おはようございます。
もう木曜日ですね、寒くなってベットから出にくくなってしまいましたね。
今日は雨までは降らない様ですけど・・・。
今日もお仕事頑張りましょう、いってらっしゃい)
170
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/05 20:15:14    (NGDjTopZ)
隣の男子ははるなの匂いを気にしてるが、はるなは席につくなり貞操帯のバイブが、おまんことアナルを微妙に刺激し授業中、
触ることができず腰をくねらせたりするだけで悶々としてくる……

はるなは授業が終わるとトイレへ行き、スカートをめくるとステンレスの貞操帯は隙間がなく、クリもおまんこもアナルも弄れないと思うと、余計にムラムラしてくる…
貞操帯を覗きながら仕方なく隙間から漏れている淫汁だけを拭き取って教室に戻る。

トイレから戻ったはるなをまた隣の男子は、鼻を鳴らすようにクンクンと匂いを嗅いでくる…
(やっぱり、なんとも言えない匂いが大西からしてるよなぁ… スカート?スカートの中?)

昼休みになりはるなは女友達の席へ弁当を持って席を立つ、すかさず隣の男子ははるなの椅子を嗅ぐ…
男子
(わぁっ なんとも言えない匂いは、やっぱり大西のスカートの中だ… でも、気になるような匂いだよなぁ…)

はるなは女友達と楽しく話しながら弁当を食べている…
ブルッ…ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン ブルブルブルブル と貞操帯のおまんこのバイブとアナルのバイブが交互に動き出す…

はるなは持っていた弁当を机に置いて、下を向きスカートの上から股間を押さえ足を閉じて、喘ぎ声を押し殺してしまう…
女友達
「はるな!どうしたの?気分悪いの?お腹?大丈夫?」
はるな
「だ 大丈夫… ちょっと…」
女友達がはるなの様子を覗き込んで、股間を押さえてうずくまるはるなの体を揺らす…
はるな
「あぁん… 大丈夫だから… あっ ハァ〜ン 触らないで… 」

その頃、俺はスマホのバイブアプリの画面を見ながら、昔はよしえによくやってやったよなぁ…と思い出しながら、おまんことアナルバイブのスイッチを交互に操作し、よしえ以上に淫乱なはるななら、押し黙って耐えているだろうと…

やっとバイブの動きが止まり、はるなは女友達の前で股間を押さえたまま、ハァハァと吐息を漏らす。
はるな
「ごめん おトイレに…」
貞操帯のバイブが止まったので、はるなは席を急いで立って出でいくが、そのときスカートが翻る、周りの女友達は各々はるなの淫臭を嗅ぐが…

トイレへと向かって歩いていると、また貞操帯のバイブが動き、その場でしゃがみ込んでしまい、他の生徒が怪訝そうに見る。
はるながトイレに入ってからも貞操帯のバイブは動き続け、口を押さえて喘ぎ声が漏れ聞こえないようにして耐えている…

169
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/05 05:58:10    (b7R49R1I)
貞操帯を着けられ、私は違和感を感じながらベッドに入って眠った・・・。
しかし、おまんことアナルにバイブが嵌っていて、さっきまでおまんこにディルドが奥まで突き刺さってたのに比べると
指を軽く入れられてる感触で心地よい感覚を覚えながら眠るが・・・
夜中に夢の中で、現実なのか夢なのかわからないほど股間が疼き悶々として目を覚ました。
公平さん
「おはよう・・・はるな」
パジャマ姿のまま起きて行くと、お母さんはその姿を見て
よしえ
「あら・・・珍しいわね・・・」
朝ご飯ができるまで、私はお父さんの足元にしゃがまされて、おちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「誰がパジャマを履いて寝てもいいと言ったんだ?」
はるな
「起きてきたときに、履いたんだよ・・・だって、お母さんに知られたら恥ずかしいもの・・・」
公平さん
「今日からはこれがお前のパンツだからな・・・ちゃんとトイレは出来たのか?」
私はおちんぽを咥えながら頭を横に振る・・・お父さんは私の頭を押さえながら・・・
公平さん
「そのうち慣れるさ・・・」
と話しながらチンポの根元まで咥えるように押す。
はるな
「むぐうう・・・ふぁい・・・」

朝ご飯を終えて、お父さんがお仕事に行き、私も自転車で学校へ向かう・・・。
自転車に跨ると昨日までは、サドルにおまんこを直に当てて感じていたのが・・・
はるな
(今日は貞操帯だから・・・大丈夫・・・よね)
しかし、すぐにおまんことアナルのバイブが刺激し、走り出すと更に振動が伝わり、今までにない感覚が私を襲う。
普通に走ることも出来ず、ゆっくりと走ったので学校にはギリギリに到着してしまう。
駐輪場から教室までも遠く感じ、おまんこも淫汁でヌルヌルなのが自分でもわかる。
そして、教室の自分の席につく。

隣の男子は今日も挨拶をしながら、私からの匂いを嗅ぐような仕草をしてくる・・・。
そうして、貞操帯を着けたままの学校生活が始まった。

(公平さん、おはようございます。
確かに朝晩は寒いですね・・・でも、お昼の間はまだ耐えられます。
昨日からパーカー出動です。
今日はお天気がイマイチみたいですね。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
168
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/04 18:39:24    (76dNrMSg)
はるなは貞操帯を着けられ違和感を感じながらベッドに入って寝る。
しかし、おまんことアナルにバイブが嵌っていて、さっきまでおまんこにディルドが奥まで突き刺さってたのに比べると、指を軽く入れられてる感触で心地よい感覚を覚えながら眠るが…
夜中に夢なのか現実なのかわからないが、股間が疼き悶々として目を覚ます。

公平
「おはよう」
パジャマ姿のはるなが起きてくる。よしえはその姿を見て、珍しいわねと…
朝飯ができるまで俺の足元にはるなをしゃがませてチンポを咥えさせる。
公平
「誰がパジャマを履いて寝てもいいと言ったんだ?」
はるな
「起きてきたときに、履いただけだよ。だってお母さんに知られたら恥ずかしいもん…」
公平
「今日からはお前のパンツだからな… ちゃんとトイレは出来たか 」
はるなはチンポを咥えながら頭を横に振る。はるなの頭を押さえながら、そのうち慣れる。と話しながらチンポの根元まで咥えるように押す。

朝飯を食べ俺が仕事に行き、はるなも自転車で学校へ…
自転車に跨ると昨日までは、サドルにおまんこを直に当てて感じていたのが、今日はステンレスの貞操帯のため大丈夫と思ったが、すぐにおまんことアナルのバイブが刺激をし、走り出すと更に振動が伝わり、今までにない感覚に襲われる。
普通に走ることがきつすぎゆっくりと走り、学校にはギリギリに着く。
駐輪場から教室までも遠く感じ、おまんこも淫汁でヌルヌルなのをわかりながら、教室の席につく。

隣の男子は今日も挨拶をしながら、はるなからの匂いを嗅ぐような仕草をしてくる…

(はるなさん、こんばんは。
今朝はかなり冷え込みましたね。パンツだけでは寒いのでタイツを初めて履きましたよ。朝早いはるなさんは大丈夫?)
167
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/04 04:57:59    (M2nmfTjm)
よしえ
「はるな、あなたまだ入っているの?・・・」
浴室のドア越しにお母さんの声がする。
はるな
「は〜い・・・もう、洗い終わったよ・・もう出るから・・・」
快楽に酔いしれ、弄んだおまんこから名残惜しそうにディルドを抜く・・・。
鏡に貼り付けたディルドは私の愛液でベトベト・・・洗ってから浴室を出る。
公平さん
「はるな、お前洗っただけじゃなく使ってたんだろう・・・足を上げて見せてみろ」
お父さんが脱衣場に裸になって、立っていて驚くが、おちんぽを握っているので、嵌めて貰えると思って素直に足を上げて、今までディルドを入れてたおまんこを見せる。
公平さん
「これがきれいに洗ったはるなのおまんこか?・・・」
おまんこの中に指を突っ込まれ、奥から掻き出すように指を動かすと、トロトロの淫汁がたっぷりと流れて床に落ちてしまう・・・。
隠し持っていたディルドにその淫汁を塗られ舐めさせる・・・。
公平さん
「下着を着けずに部屋で待ってなさい」
そして、お尻をバシッ バシッ バシッと叩いて脱衣場を出させる。
しばらくして、お母さんが来て浴室から喘ぎ声が聞こえてくる。

私は言われるままに、自分の部屋で全裸のままお父さんを待っている。
その間もディルドやクリ吸引器を使ってしまう・・・。
お父さんが私の部屋に来ると・・・
公平さん
「そのディルドを気に入ったのか?それともクリをか? ふっふっ お前には今からいいモノを
そのドスケベで淫乱な穴に入れてやるぞ」
私の目の前にバイブが2つ付いてるステンレス製の貞操帯が目に飛び込む。
はるな
「お父さん・・・それは・・・なに?・・・」
公平さん
「これか?ほら、これが今からお前の下着だ、足を広げて立ちなさい」
私のおまんこの淫汁を掬って、2つのバイブに塗りアナル、おまんこにとバイブに捻じ込み、腰に巻いてから前で引き上げて鍵を掛ける。
はるな
「え?・・・はあん・・・」
公平さん
「ほら、いいだろう?・・・おまんことアナルにバイブが入って、しかも奥までじゃなく少しだけだから・・・おしっこも気にせずできるからな・・・それじゃおやすみ」
私は啞然としたまま・・・ただ、お父さんを見つめる・・・。
はるな
(こんなの・・・ずっと着けるの・・・変な感じ・・・)
私はまだ、このモノの本当の機能に気付いていない・・・。
全て、お父さんに委ねられていると言う事を・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日からまたお仕事です・・・普通より1日少ないですけどね。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
166
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/03 20:11:52    (E2krYdR2)
よしえ
「はるな あなたまだ入っているの?」
浴室のドア越しによしえが声を掛ける。
はるな
「もう、洗い終わったら出るから…」
おまんこから名残惜しそうにディルドを抜いて、鏡に貼り付けたディルドを洗って浴室を出る。

公平
「お前 洗っただけじゃなく使ってたんだろう。足を上げて見せてみろ」
脱衣場に裸になってる俺が立っていて驚くが、俺がチンポを握っているので、嵌めて貰えると思って素直に足を上げて、今までディルドを入れてたおまんこを見せる。
公平
「これがきれいに洗ったはるなのおまんこか…」
おまんこの中に指を突っ込んで、奥から掻き出すように指を動かすと、トロトロの淫汁がたっぷりと流れて床に落ちる…
はるなが隠し持ってるディルドにその淫汁を塗って舐めさせる。
公平
「下着を着けずに部屋で待ってなさい」
はるなの尻をバシッ バシッ バシッと叩いて脱衣場を出させる。
しばらくして、よしえが来て浴室からはよしえの喘ぎ声が聞こえてくる。

はるなは自分の部屋で全裸のまま俺を待っていて、その間もディルドやクリ吸引器を…
俺ははるなの部屋に行き
公平
「そのディルドを気に入ったのか?それともクリをか? ふっふっ お前には今からいいものを、そのドスケベで淫乱な穴に入れてやるぞ」
はるなの目の前にバイブが2つ付いてるステンレス製の貞操帯を見せる。
公平
「ほら これが今からお前の下着だ。足を広げて立ちなさい」
はるなのおまんこを淫汁を掬って、2つのバイブに塗りアナル、おまんことバイブを入れると、腰に巻いてから前で引き上げて鍵を掛ける。
公平
「ほら いいだろう… おまんことアナルにバイブが入って、しかも奥までじゃなく少しだけだから… おしっこも気にせずできるからな それじゃおやすみ」
はるなは啞然としたまま、ただ、俺を見ている…




165
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/03 10:35:56    (PrcpEvm8)
私が戻ると、お父さんはスカートの中に手を入れて、おまんこ刺さってるディルドをグリグリと回して、ズンズンと突く。
はるな
「あっ、あぁん・・・ダメ・・・ふわあ」
喘ぎながら淫汁を漏らすが、股を閉じておまんこを締め、椅子の背もたれを掴んで耐えた。
公平さん
「また、床も汚して・・・」
ディルドから手を離してアナルに指を入れながら・・・
公平さん
「ゴツゴツしたディルドはそんなにいいのか?アナルの指を絞めてくるけどなあ・・・」
内壁を隔て、アナルの中の指は、おまんこのディルドを擦るように触りだす。
公平さん
(はるなは淫乱さが早熟すぎなぁ・・・ここまで淫らな牝になっしまうとは・・・)

やがて、お風呂からあきな姉さんが出てきたので、次は私に入るように言われる。
あきな
「はるな、あなたのスカートベトベトじゃない・・・お父さんと何してたのよ」
あきな姉さんは私のスカートと床が濡れてるのに気づく。
はるな
「な、なに?・・・お姉ちゃんだって・・・椅子が濡れてたよ」
私はそのままヨタヨタとしながら、お風呂場に向かった。
公平さん
「キレイに洗うんだぞ、お前のおまんことかだけじゃないぞ・・・」

私は脱衣場でセーラー服を脱いでスカートを見ると、淫汁が染み込んで匂いもしてるが・・・
お父さんに言われたのでクリの吸引器とおまんこのディルドを入れたまま浴室に入り、シャワーを掛かりながら吸引器とディルドを外して淫汁を洗い流してからおまんことアナルを洗う。
鏡で自分のおまんこを映して見ると、ポッカリと開いていやらしくとても艶めかしくヌルヌルして、クリもぷっくりと膨らんでいて皮を剥いて触ってみる・・・
はるな
「え?・・・はうん・・・ふわああ」
そのままクリとおまんこを触ってシャワーを当ててしまう・・・
それでも、いやらしい気分は収まらずにディルドを鏡に張り付けて、バックの格好でまたおまんこに入れて腰を動かしてしまった。
お母さんの被虐の血は私に確実に遺伝していた。
まだ中学に上がったばかり・・・。

(公平さん、おはようございます。
いつも公平さんには楽しませて頂いてますよ。
自分に置き換えて、こんな事されたら・・・とか。
これからも楽しめれば良いですね。
さて、明日からまたお仕事です。
気合を入れて頑張りましょう)
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