ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2 3 4 5 ... 21
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
208
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/28 05:43:54    (qWvlJJ6e)
隣の男子は自分の股間を押さえて顔を赤らめながらも、私がスカートの中に手を入れている股間を見ている。
隣の男子
(わっっ、俺が見てるのに・・・大西のヤツおまんこを触ってる? えっマジかよ・・・なんていう顔をしてるんだよ・・・
おまんこを触っるんだろう?・・・・授業中なのにエッチな顔を俺に向けて・・・)
隣の男子は、私の行動に興奮して、ズボンの中のおちんぽを握ったりさすっている。

私は淫汁を拭き手をスカートの中から出し、自分で拭いた手を嗅いでから股間を押さえて動かしだす・・・
それは隣の男子を挑発している様だった。
私から目を離せなくなった、隣の男子はズボンの上からおちんぽをさすってた手をギュッと掴み、腰を引き・・・
隣の男子
「あっ!!・・・」
声を漏らすと、腰をヒクヒクさせジーッと股間を押さえている。
はるな
(私を見て興奮して出したんだみたいね・・・でも、これくらいで出しちゃうなんて・・・)

隣の男子は、授業が終わると顔を真っ赤にして教室を出て行った。

私もトイレに行き、隣の男子が自分を見て出したことを想像すると、疼いてもどかしい・・・
おまんこは更に熱くなって、貞操帯を強く動かしてしまうのだった。

私が落ち着いて、トイレから出ると隣の男子もトイレから出てきた・・・私は隣の男子のズボンの前を見ると・・・
はるな
「うふふっ・・・前が濡れてるよ、漏らしちゃったの?」
隣の男子
「うっせい、手を洗って濡れただけだよ・・・漏らしてなんかねえよ」
強がりを言うが手に持ったパンツを丸めてポケットに捩じ込んだ。
ふたりは席に戻ると、今度は私が隣の男子の方に顔突き出して・・・
はるな
「匂うよ、精液の青臭い匂いが・・・うふっ」
隣の男子はドキッとして、ビックリした顔を私に向ける。

次の授業中も、私の貞操帯は振動を始め、隣の男子に見られるように疼くおまんこを押さえて腰をモジモジさせる。
そして、いたたまれない顔をときどき向け、おまんこを熱くさせていた。
はるな
(私を見てまた、おちんぽ立ってるんでしょう・・・また出しちゃうの・・・)
隣の男子もまたおちんぽを勃起させていた・・・。

やっと、午後の授業が終わると、隣りの男子はすぐに教室を出て行き、私も駐輪場へ向かう・・・。
その間も、隣の男子が私の事を思い出しながら、トイレでおちんぽを扱いているんだと思っていた。

そんな事や今日こそ、お父さんににおちんぽを入れてもらわないと、おまんことアナルが変になっちゃう・・・・
そう思いながら自転車を漕いで帰るが、貞操帯からは淫汁がいつもよりいっぱい溢れてサドルをビチョビチョに汚していた・・・。

(公平さん、おはようございます。
久しぶりに朝に書いてます。
色々不自由ですけど、なんとか一週間過ぎました。
明日からまたお休みですが大人しくしていようと思ってはいます。
寒いですけど、頑張っていってらっしゃい)
207
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/27 11:04:21    (2TmQAmfV)
男子は自分の股間を押さえて顔を赤らめているが、目ははるながスカートの中に手を入れている股間を…
男子
(わっっ 俺が見てるのに 大西 おまんこを触ってる? えっマジかよ… なんていう顔をしてるんだよ。おまんこを触っるんだろう… 授業中なのにエッチな顔を俺に向けて…)
男子もはるなの行動に興奮して、ズボンの中のチンポを握ったりさすっている。

はるなは淫汁を拭き手をスカートの中から出し、自分で拭いた手を嗅いでから股間を押さえて動かしだす…
ずっとはるなを見てる男子はズボンの上からチンポをさすってた手をギュッと掴み、腰を引き「あっ…」と声を漏らすと、腰をヒクヒクさせジーッと股間を押さえている。
はるな
(私を見て興奮して出したんだ… でも、これくらいで出すなんて )

授業が終わると男子はすぐに教室を出て行った。
はるなもトイレに行き隣の男子が自分を見て出したことを思い、疼いてもどかしいおまんこは更に熱くなって、貞操帯を強く動かしてしまう。

はるながトイレから出ると隣の男子もトイレから出てきた。はるなは男子のズボンの前を見て…
はるな
「うふふっ 前が濡れてるよ。漏らしたの?」
男子
「うっせい 手を洗って濡れただけだよ。漏らしてねえよ…」
と言うが手にはパンツを丸めてポケットに…
ふたりは席に戻りはるなは男子の方に顔突き出して
はるな
「匂うよ 精液の青臭い匂いが… うふっ…」
男子はドキッとビックリした顔をはるなに向ける。

次の授業中もはるなは貞操帯の振動があり、男子に見られるように疼くおまんこを押さえて腰をモジモジさせ、いたたまれない顔をときどき向け、おまんこを熱くさせている。
(私を見てまたチンポは立ってるんでしょう。また出しちゃうの…)
男子もまたチンポを勃起させていた…

午後の授業が終わると、男子はすぐに教室を出て行き、はるなも駐輪場へ向かいながら、男子は私の事を思い出しながら、トイレでチンポを扱いているんだ…

そんな事や今日こそ俺にチンポを入れてもらわないと、おまんことアナルが変になると。思いながら自転車を漕いで帰るが、貞操帯からは淫汁がいつもよりいっぱい溢れてサドルをビチョビチョに汚している…

(はるなさん、こんにちは。
今日の昼間は日差しがあって暖かいですね。手は良くなってきてますか?何かと不便ですよね)

206
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/26 21:03:59    (G89aqczc)
女友達
「えっ!また?大丈夫なのはるな・・・」
女友達
「まさか、まだ、アレなの?」
はるな
「うっ・・・うん、まだちょっとね・・・」
言葉を濁すが、バイブの疼きに耐えてお弁当を食べているが・・・
我慢しても貞操帯のバイブの動きは止まらず、脚をギュッと閉じて淫穴を締めながらどうにか食べている。
しかし、女友達との話も上の空・・・
どうにか食べ終わり席を立つ・・・
女友達
「はるな、今、何か落ちたよ・・・なんだウエットティッシュじゃん」
別の女友達が拾い上げると、しっとりと重くヌルヌルとしている。
私は恥ずかしくて、奪い取るようにして席を離れてトイレへ向かった。
しかし、残ったおんなとみだvち

「うわっ!指ヌルヌルしてるよ・・・見てえ、ほらぁ・・・」
拾った女友達が他の女友達にヌルヌルしてる指を見せている。
はるな
「あっ、それは・・・そう、ジェル付なのよ・・・」
言い訳して内股で股間を押さえるように教室を出て行くしか無かった。
女友達
「えぇぇ・・・ジェルって、こんな匂いするのがあるの?変な匂いだよ・・・」
他の女友達にも匂がしだしていた・・・。
その中の1人の女子
(これって・・・私のおまんこの汁と似てるわ・・はるなもしてるんだ)
この子も、既にオナニーを覚えて毎日してるのだった。

私はトイレの個室にこもり貞操帯を動かすだけでなく、声を押し殺しながら胸を出して乳首を弄っている。
乳首を自分で舐めるまでにはまだ成長していないが、捏ねくり摘み捻っていると、おまんこはキュッとなり
乳首でも逝けるようになってきていた。
貞操帯のおまんこからは淫汁がボタボタと滴り落ち便座をヌルヌルに汚していた。

午後の授業中もおまんことアナルは振動が続き、時折、振動からバイブが動き出して疼いていたたまれなくなる。
つい、こっそりとシャーペンで制服の上から乳首を突いたり、脚を閉じモジモジさせ身体をくねらせだしてしまう。
その様子を、隣の男子はジロジロと見ていた・・・
隣の男子
(大西はなんだかおかしいよなあ・・・このエロい顔で、ずっと身体をくねらせたり、足を閉じてモジモジさせて・・・
いやらしい女だ、絶対変なエッチなことしてるるんだ・・・)
隣の男子は、私の方を見ながら、ズボンの前を押さえて何度も掴んでいた・・・。

私も隣の男子の行動に気づく・・・
はるな
(あっ・・・やだぁ・・・でもこいつ、オチンポが立ってるんだ・・・
私を見て変なの?おまんこが疼いてるのを気がついてるの・・・・)
私は、思わずバレたかと心配するが、なぜかドキドキして身体は熱くなっていく。

私は熱に犯されたように、隣の男子の方に少し脚を広げてウエットティッシュで股間の淫汁を拭いてしまった。
隣の男子も股間を押さえながら、顔を赤らめた。

(こんばんは、公平さん。
ちょっと夜が続いています。
もう、週も真ん中ですね・・・。
お天気がパッとせずに肌寒い・・・。
明日も気を付けていってらっしゃい)
205
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/26 10:19:21    (JZBkK2LS)
女友達
「えっ…また?大丈夫?はるな」
女友達
「まだ、アレなの?」
はるな
「うっ うん… ちょっと…」
言葉を濁しながら疼きに耐えて弁当を食べるが…
貞操帯のバイブの動きは止まらず、脚をギュッと閉じて淫穴を締めながら食べている。
女友達との話も上の空で食べ終わると席を立つ
女友達
「はるな 何か落ちたよ。 なんだウエットティッシュ…」
別の女友達が拾い上げるが、しっとりと重くヌルヌルとしている。
はるなは奪い取るようにして席を離れてトイレへ行こうと…
「うわっ 指ヌルヌルしてる… ほらぁ…」
拾った女友達が他の女友達にヌルヌルしてる指を見せている。
はるな
「あっ それ…ジェル付なの…」
内股で股間を押さえるように教室を出て行く。
女友達
「えぇぇ… ジェルって、こんな匂いするのがあるの?変な匂いだよ…」
他の女友達にも匂がしている、その中の1人の子は、(これって…私のおまんこの汁と似てる… はるなもしてるんだ)この子はオナニーを覚えて毎日してる。

はるなはトイレにこもり貞操帯を動かすだけでなく、声を押し殺しながら胸を出して乳首を責めている。
自分の乳首を舐めるまで成長はまだしていないが、捏ねくり摘み捻っていると、おまんこはキュッとなり乳首でも逝けるようになっている。
貞操帯のおまんこからは淫汁ボタボタ…と滴り落ち便座をヌルヌルに汚している…

午後からの授業中もおまんことアナルは振動が続き、時折、振動からバイブが動き出して疼いていたたまれなくなると、こっそりとベンで制服の上から乳首を突っついて、脚を閉じモジモジさせ身体をくねらせ感じている…
隣の男子ははるなの様子をジロジロと見て
(大西はなんだかおかしいよなあ…このエロい顔で、ずっと身体をくねらせたり、足を閉じてモジモジさせて… いやらしい女だ… 絶対変なエッチなことしてる?)
男子ははるなの方を見ながら、ズボンの前を押さえて何度も掴んでいる…

はるなも男子の行動に気づく
(あっ… やだぁ。こいつチンポが立ってるんだ… 私を見てなの?おまんこが疼いてるのを気がついてる…)
はるなはバレたと思うと、なぜかドキドキするも身体は熱くなって、男子の方に少し脚を広げてウエットティッシュで股間の淫汁を拭く。
男子も股間を押さえながら…


(はるなさん、おはようございます。
夜でもいつでも、気にしなくていいですよ。仕事や家庭があるんだから。
手は打ち身で良かったですね!)

204
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/25 19:35:13    (qRR3IRy1)
ご飯を食べ学校へ行く用意をしてると、貞操帯のバイブが微弱な振動をしはじめた。
はるな
(ええ・・・もう?・・・お父さん動かすの・・・早いよ・・・淫汁が漏れちゃうよ)
よしえ
「あら、あなたまだ、いるの?遅れちゃうわよ」
はるな
「行きたいんだけど、もう動きだして・・・淫汁が・・・はああ」
よしえ
「あら、じゃあ匂いを抑えるために拭いてあげるわ」
お母さんはウエットティッシュを持ってきて、私のスカートをめくり貞操帯の周りを拭きだした。
よしえ
「スカートをめくるとはるなのおまんこの匂いは凄いわね・・・これじゃお友達に気づかれるわよ、うふっ」
お母さんはおまんこやアナルの周りを拭きながら息を吹きかけると、私は思わずキュッキュッと淫穴を締める・・・。
そのせいで淫汁がまた溢れてしまう・・・。
よしえ
「どうしょうもないおまんこね、今日はこれを持って行きなさい」
私はお母さんに拭かれながら腰をモジモジさせウエットティッシュを挟んで学校へ行く事に・・・。
はるな
(今日もみんなに匂い嗅がれたらどうしよう・・・特に隣の男子が・・・)
そんな事を考えながら漕いでいると、またバイブが動き出す。
身体を震わせその度に淫穴をギュッと締めて学校にどうにか到着した。
慌てて、トイレへ入り貞操帯を掴んで動かすとバイブは止まり、ウエットティッシュを挟み替えて教室に入る。

そして、l今日も隣の男子は私が座ると、顔を近づけてきて挨拶をする。
隣の男子
(今日は大西から変な匂いはしないな・・・でも、こいつエッチな顔をしてるのは昨日と一緒だな・・・でも、どうしてなんだ?)

当の私は、午前中の授業中は振動に耐えて授業を受け、休み時間はトイレに行って淫汁を拭き取っていた。
やっと、昼休みになり、女友達の席に弁当を持って席を立つと、ウエットティッシュを挟んでいたけど椅子は湿っていた・・・。
しかし、私が女友達とお弁当を食べ始めると、貞操帯のバイブがおまんことアナルを交互に動き出す・・・
はるな
「あ、あぁん・・・うっふっはあ・・・」
(お父さん・・・だめえ・・・)

(公平さん、こんばんわ。
今日は夜になってごめんなさい。
今朝少し痛みがあったので病院に行ってきました。
打ち身だけと言う事で大した事なくって良かったあ。
でも左手膨らんでます・・・ご心配おかけしました。
大丈夫です)
203
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/24 14:35:06    (TDJiKxlz)
はるながご飯を食べ学校へ行く用意をしてると、貞操帯のバイブが微弱な振動をしはじめる…
はるな
(もう、お父さん動かすの…早いよ… 淫汁が漏れてくるし…)
よしえ
「まだ、いるの?遅れるわよ」
はるな
「行くけど、もう動いて…淫汁が…」
よしえ
「匂いを抑えるために拭いてあげるわ」
よしえはウエットティッシュを持ってきて、はるなのスカートをめくり貞操帯の周りを拭いてやる。
よしえ
「スカートをめくるとはるなのおまんこの匂いは凄いわね。これじゃお友達に気づかれるわよ。うふっ」
よしえはおまんこやアナルの周りを拭きながら息を吹きかけると、はるなはキュッキュッと淫穴を締めるので、淫汁がまた溢れてくる。
よしえ
「どうしょうもないおまんこね。今日はこれを持って行きなさい」

はるなはよしえに拭かれながら腰をモジモジさせウエットティッシュを挟んで学校へ行く…
今日もみんなに匂い嗅がれたらどうしよう…特に隣の男子…
と考えながら漕いでいると、バイブが動き出す。
身体を震わせその度に淫穴をギュッと締めて学校に着く。すぐにトイレへ入り貞操帯を掴んで動かすとバイブは止まり、ウエットティッシュを挟み替えて教室に入る。

今日も隣の男子ははるなが座ると、顔を近づけてきて挨拶をする。
男子
(今日は大西から変な匂いはしない… でも、こいつエッチな顔をしてるのは昨日と一緒だな… なんでなんだ?)

午前中の授業中は振動に耐えて授業を受け、間ではトイレに行って淫汁を拭き取っていた。

昼休みになり、はるなは女友達の席に弁当を持って席を立つと、ウエットティッシュを挟んでいたので椅子は湿っていた…
はるなは女友達と弁当を食べだすと、貞操帯のバイブがおまんことアナルを交互に動き出す…
はるな
「あぁん… うっっふっ… 」

(はるなさん、こんにちは。
パレードを見て興奮して躓いた?手は腫れてるんですか?骨折?捻挫?利き手なんですか?)
202
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/24 07:59:19    (LGdsy.rs)
お母さんはお父さんのおちんぽをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた・・・どう?いいでしょ・・・」
お母さんは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず、お父さんに向き合っておちんぽに跨り
おまんこに入れると自分から腰を動かし、お父さんの首に手を回して抱きついて舌を絡めててる。
まるで、私に見せびらかせるように・・・
はるな
(また、私に当てつけるように・・・私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ、ショーツも履かずにいるんだから・・・でも・・・)
私は疼いて、もどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はお母さんのおまんこにおちんぽが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れているところから目が離せない。
そして、じっと見つめながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。

お父さんがお母さんを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン、ズボズボとおまんこ激しく突き、中に出すと、おちんぽを抜いて椅子に座り、私におちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「ほら、欲しかったんだろう・・・久しぶりしっかりと咥えて舐めろ、そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな・・・ヘッヘッへ」
今、お母さんの中に出したばっかりで、おちんぽを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる・・・なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた。
公平さん
「おおぅ、立ってきたよ・・・はるな、頑張って出してくれ・・・」
はるな
「ふぐう・・・はう・・・ペチョ・・ぐちゅう」
お父さんに頭を撫で回わされ、必死で奉仕している・・・お父さんは朝食を食べている。
公平さん
「残念だな、お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
私がしゃぶってベトベトのおちんぽを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行ってしまった。

私は未練があったが、ズボンに直してるおちんぽを見つめているしか無かった。
よしえ
「早く、ご飯食べなさい・・・学校遅れるわよ」
私はため息をつきながらご飯を食べる。
はるな
(お父さんはわかってて・・・)
お父さんと言い、お母さんと言い、私を虐めて楽しいんだそう感じた。
だけど、そんな事をされても、それが良いと思ってしまう私が居た・・・。
確実に被虐性は醸成されていたのだった。

(公平さん、おはようございます。
パレード見にいきました・・・無事に見れて帰って来たんですが
駐車場で車を降りて、家の玄関先でつまずいちゃって・・・
片手を打ったみたいで、昨日はずっとブルーでした。
痛くって覗く気にもなれず・・・ほったらかしてごめんなさい。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい)
201
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/22 13:54:16    (zDhPw554)
よしえはチンポをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた いいでしょ…」

よしえは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず俺に向き合ってチンポに跨り、おまんこに入れると自分から腰を動かし、俺の首に手を回して抱きついて舌を絡めてくる。
はるな
(また、私に当てつけるように… 私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ…ショーツも履かずにいるんだから…)

はるなは疼いてもどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はよしえのおまんこにチンポが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れている…
そして、ジーッと見ながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。

俺がよしえを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン ズボズボとよしえのおまんこ激しく突き中に出すと、チンポを抜いて椅子に座り、はるなにチンポを咥えさせてやる。
公平
「ほら 欲しかったんだろう。久しぶりしっかりと咥えて舐めろ そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな…ヘッヘッへ」
今、よしえの中に出したばっかりで、チンポを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる。なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた…

公平
「おおぅ 立ってきたよ。はるな 頑張って出してくれ…」
はるなの頭を撫で回わして、俺は朝食を食べている。

公平
「残念だな。お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
はるながしゃぶってベトベトのチンポを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行く。

はるなは未練そうにズボンに直してるチンポを見つめている…
よしえ
「早く ご飯食べなさい。学校遅れるわよ」
はるなはため息をつきながらご飯を食べる。

(はるなさん、こんにちは。三連休初日はパチ?それとも阪神優勝パレードかな?)



200
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/22 07:20:31    (2HI1FFDC)
公平さん
「はるな、起きろ!ほらチンポだぞ」
眠っていると、突然お父さんの声で起こされた。
頬を勃起したおちんぽで叩かれ、口の中に突っ込まれる。
はるな
「うぐ?!・・・はふん・・・ふぐぐう・・・」
猛烈な息苦しさで目が覚め、お父さんだと気付いて、ウンと頷く。
公平さん
「起きたか、嵌めてやるから四つん這いになれ」
言われる通り、ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外し易い様に足を広げてお尻を突き上げる。
お父さんはベッドに上がり、貞操帯を外して、お尻からおまんこにと顔を近づける。
公平さん
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな、4日間も着けっぱなしだからな・・・
カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗かれ・・・
はるな
「お父さん・・・ごめんなさい、でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ・・・」
お父さんは私の腰を掴み、おちんぽの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと突かれる。
はるな
「お父さん・・・・早く、早く奥まで・・・はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて・・・」
公平さん
「おや?入らないなぁ・・・」
お父さんは何度もおまんことアナルにおちんぽを入れようとするが・・・
はるな
「お父さん・・・お父さん・・・早く〜お願い、もう〜」
私は疼いてたまらないおまんこを自分で触りだしてしまう・・・。
はるな
(もう、どうして?・・・どうして入れてくないの・・・)
私が四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、お父さんはおろか誰もいないことに気付いた。

私はベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を自分で触っていたのだ。
はるな
(あああ・・・まただ・・・)
朝方に淫夢を見てしまい、寝つけずに悶々としたまま朝を迎えてしまった。

翌朝、台所にいるお母さんは、早くから起きてきた私に驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう・・・貞操帯が着いているんだもの・・・変な夢を見て寝れなかったの・・・」
よしえ
「あら・・・そうなの・・・大変ねぇ」
私を見ながら笑っているところにお父さんが起きてくる。
公平さん
「どうした?えらく早いんじゃないか」
お母さんがお父さんに説明しながら、私の乳首を摘んで捻っている。
公平さん
「そうかぁ・・・4、5日着けてるからなあ・・・よしえ 」
お母さんは私の乳首を笑いながら摘んでお母さんは、お父さんの足の間に入りおちんぽを出して舐めはじめる。
はるな
「いやん・・・お母さん・・・やめてよ、意地悪なのね・・・」
私の被虐性はどんどん強められて行った。

(公平さん、おはようございます。
師走前の息抜き期間ですね・・・。
もうしかして、公平さんはお仕事なんですか・・・。
お疲れ様です・・・でも、頑張って下さいね。
いってらっしゃい)
199
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/21 11:51:47    (4mpFkBSJ)
公平
「はるな 起きろ ほらチンポだぞ」
寝てるはるなの頬を勃起したチンポで叩いて、口の中に突っ込んでいる。

はるなは息苦しさで目が覚め、俺を見てウンと頷く。
公平
「起きたか 嵌めてやるから四つん這いになれ」
ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外しますようにと、足を広げて尻を突き上げる。
俺もベッドに上がりはるなの貞操帯を外して、尻からおまんこにと顔を近づける。
公平
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな。4日間も着けっぱなしだと… カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗いて
はるな
「すいません… でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ…」
はるなの腰を掴みチンポの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと…
はるな
「お父さん…早く 早く奥まで はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて…」
公平
「おや…入らないなぁ」
俺は何度もおまんことアナルにチンポを入れようとしている…
はるな
「お父さん… お父さん…早く〜 もう〜」
はるなは疼いてたまらないおまんこを自分で触ってる…

もうなんで入れてくないの…
と四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、俺はおろか誰もいないことに気づく…

はるなはベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を触ってる自分に気づく。
まただ…

朝方に淫夢を見てから寝つけずに悶々としたまま朝を迎える。

台所にいるよしえは、早くから来たはるなに驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう…貞操帯が着いているのに…変な夢を見て寝れなかったの…」
よしえ
「あら…そうなの… 大変ねぇ」
はるなを見ながら笑っているところに俺が起きてくる。
公平
「どうした?早すぎるじゃないか」
よしえが俺に説明しながら、はるなの乳首を摘んで捻っている。
公平
「そうかぁ。4日か5日か着けてるからな… よしえ 」
はるなの乳首を笑いながら摘んでたよしえは、俺の足の間に入りチンポを出して舐めはじめる…

(はるなさん、こんにちは。今日もいい天気ですね!昼間は太陽を浴びてると気持ちいいですよ。はるなさんは今日頑張れば休みかぁ)








1 2 3 4 5 ... 21
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。