2025/11/28 05:43:54
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隣の男子は自分の股間を押さえて顔を赤らめながらも、私がスカートの中に手を入れている股間を見ている。
隣の男子
(わっっ、俺が見てるのに・・・大西のヤツおまんこを触ってる? えっマジかよ・・・なんていう顔をしてるんだよ・・・
おまんこを触っるんだろう?・・・・授業中なのにエッチな顔を俺に向けて・・・)
隣の男子は、私の行動に興奮して、ズボンの中のおちんぽを握ったりさすっている。
私は淫汁を拭き手をスカートの中から出し、自分で拭いた手を嗅いでから股間を押さえて動かしだす・・・
それは隣の男子を挑発している様だった。
私から目を離せなくなった、隣の男子はズボンの上からおちんぽをさすってた手をギュッと掴み、腰を引き・・・
隣の男子
「あっ!!・・・」
声を漏らすと、腰をヒクヒクさせジーッと股間を押さえている。
はるな
(私を見て興奮して出したんだみたいね・・・でも、これくらいで出しちゃうなんて・・・)
隣の男子は、授業が終わると顔を真っ赤にして教室を出て行った。
私もトイレに行き、隣の男子が自分を見て出したことを想像すると、疼いてもどかしい・・・
おまんこは更に熱くなって、貞操帯を強く動かしてしまうのだった。
私が落ち着いて、トイレから出ると隣の男子もトイレから出てきた・・・私は隣の男子のズボンの前を見ると・・・
はるな
「うふふっ・・・前が濡れてるよ、漏らしちゃったの?」
隣の男子
「うっせい、手を洗って濡れただけだよ・・・漏らしてなんかねえよ」
強がりを言うが手に持ったパンツを丸めてポケットに捩じ込んだ。
ふたりは席に戻ると、今度は私が隣の男子の方に顔突き出して・・・
はるな
「匂うよ、精液の青臭い匂いが・・・うふっ」
隣の男子はドキッとして、ビックリした顔を私に向ける。
次の授業中も、私の貞操帯は振動を始め、隣の男子に見られるように疼くおまんこを押さえて腰をモジモジさせる。
そして、いたたまれない顔をときどき向け、おまんこを熱くさせていた。
はるな
(私を見てまた、おちんぽ立ってるんでしょう・・・また出しちゃうの・・・)
隣の男子もまたおちんぽを勃起させていた・・・。
やっと、午後の授業が終わると、隣りの男子はすぐに教室を出て行き、私も駐輪場へ向かう・・・。
その間も、隣の男子が私の事を思い出しながら、トイレでおちんぽを扱いているんだと思っていた。
そんな事や今日こそ、お父さんににおちんぽを入れてもらわないと、おまんことアナルが変になっちゃう・・・・
そう思いながら自転車を漕いで帰るが、貞操帯からは淫汁がいつもよりいっぱい溢れてサドルをビチョビチョに汚していた・・・。
(公平さん、おはようございます。
久しぶりに朝に書いてます。
色々不自由ですけど、なんとか一週間過ぎました。
明日からまたお休みですが大人しくしていようと思ってはいます。
寒いですけど、頑張っていってらっしゃい)