2025/10/18 06:37:31
(g1meKwmx)
私は隣の男子に挨拶して、見られてることに気付かず、椅子に座るが・・・
スカートを広げて座った瞬間、私のスカートの中から淫臭が広がった。
隣の男子
「えっおぉぅ・・・おはよう」
鼻からその匂いを感じとり、私の方を見る。
(なんの匂い?・・・大西のヤツからや・・・いったいコイツは・・・)
私はそんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子は私の方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らして、私の方に体を寄せては、首をかしげている。
やっとジロジロと私を見て鼻をクンクンしてる男子に気付いた。
はるな
(やっぱり匂いが?・・・そんな匂うのかなあ?)
それから、私はおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてきてしまう・・・。
休憩時間になり、隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながら、私はハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中にまた隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。
お昼休みになり、私は弁当を持って女子友達の席に向かう。
隣の男子は私の椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿に私は気付いた。
隣の男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。
女子友達とお弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまった。
それから、ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気付く。
はるな
(おトイレを出るときに挟んだのに・・・どうしたんだろう)
担当教科の女教師が入って来るなり・・・
女教師
「このハンカチ誰のかな?この教室の前の廊下に落ちてたのだけど、心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている・・・。
はるな
(あ、私のハンカチ・・・どうしよう・・・)
生臭い臭いと、湿った状態・・・女教師には匂った経験があった。
それは、男性の精液と女性の愛液の臭い・・・。
どうして、学校の廊下で・・・女教師は躊躇っている。
もし、自分の感覚が合っていれば、不純異性交友している可能性のあるモノが
この教室にいると言う事なのだからだ。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしょうか?
私はお休みです。確かにお天気は下り坂みたいですね。
リベンジいこうかなあ・・・。
ちょっと連敗してるので複雑・・・。
お仕事でしたら、いってらしゃい)