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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:イリム ◆t003ZIFUbk
2025/09/06 21:05:23    (aihabYnQ)
イリム「ちょ…!お母さま!!ナオも、悦びすぎ!!…お母さまがその気なら私も負けないんだから!」

言うや否や、ロゼリアが背後から巧みに扱てガチガチに勃起したふたなりペニスに跨ると、一気に腰を落とし秘裂の最奥まで咥えこむ。

イリム「んぁぁ!あっ!あぁ…❤ ナ、ナオぉ…私の雌猫バディなんだから、私だけを見て…ああん❤」

ロゼリアに焚きつけられ、激しく腰を振り始めるイリムを愛おし気に見つめ、負けじとイリムに合わせて腰を振る。

ロゼリア「ふふ、まだ子供だと思っていたイリムだが…なかなか良い腰使いをしている。これから大変だな婿殿よ、しっかりと励むのだぞ?」

前後から責め立てられ、何度も絶頂に押し上げられるナオに囁きかける。
その後何度も湿疹アクメと覚醒アクメを繰り返した後、最終的に意識を失った二人を現実世界に戻し、幸せそうな寝顔を見せ互いに抱き合う二人を見つめキスをしてその場を後にする。

ロゼリア「ふぅ…年甲斐もなくはしゃいでしまったな…二人ともご苦労だった」
アクア・フレア「勿体ないお言葉です」
ロゼリア「それにしても…婿殿はなかなか見どころがあって良かったな。ふふ、ちょくちょく顔を出してイリム共々搾りとって鍛えてやらねばな」
アクア・フレア(ロゼリア様に完全に目を付けられてしまったか…可哀想に…)


※とりあえずロゼリア襲撃編は私からは以上です。長々とありがとうございます。この後の続きなどはナオさんで進めて頂いてもよろしいですか?

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投稿者:ナオ
2025/08/27 13:07:31    (12MG5lWd)
【こんにちはです。
大丈夫ですよ、私もお返事遅くなりがちなので。イリムさんの無理のないペースで、楽しんでやってもらえるのが1番です。
毎日暑い日が続くので体調にはお気をつけて、いつも本当にお疲れさまです。】


ナオ「えっと…イリムとのえっちの時もそうなのですが、サキュバスの快楽を与えられたら最強の女暗殺者である私でも身体は簡単に屈服させられてしまいます…これでもイリムのつがい調教で前よりは鍛えられましたが…。」

イリムの雌猫バディ暗殺者として躾けられたことでえっちなことにも少しは耐えられるようになったが、サキュバスのイリムが快楽を強めれば私は屈服失神アクメからの覚醒無限ループでイキ狂ってしまうこともあり…えっちなエサである人間がサキュバスと結婚すると相手を満足させるのはなかなか大変なのである。

ナオ「んんっ…このピアスは…?それは…とても大変ですね…わかりました、かならずイリムの首輪のリードを引っ張ってでも会いに行かせてもらいます。」

自由気ままなイリムがふらふらしたりしていても、縛り上げて拘束しても連れて会いに行くと話し…黙って人間界に出て来たイリムだ、気ままに先延ばしにしたりもあるかもだ。

ナオ「ああ、イリムの大切な家族に認められたこと…本当に嬉しいよ…。」

イリムのことは本当に全てを捧げるくらい愛していて、だからそのお母さまに認めてもらえて安堵と嬉しさがあって…私は微笑みながらイリムの頭を撫で、抱き合いながら喜び合う。

ナオ「えっーーん、んほぉおおおおおっ!!あ、熱くてぶっといのが不浄の穴にぃ…おぉおお…イグイグイグイグぅうううっ!!」

不意打ちの不浄の雌穴快楽に耐えられず私はぎゅっとイリムに抱きつきながら、ロゼリアふたなりおちんぽのひと突きで雌として屈服させられアナル雑魚雌アクメをキメてしまい…ブザマでなっさけない雌猫暗殺者オホ顔をイリムの間近で見せ、サキュバスでバディであるイリムの嫉妬心に火をつけ、同時にロゼリアたち3人の快楽に負けて屈服してしまう雑魚雌猫婿を鍛えなければとなって…。
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投稿者:イリム ◆t003ZIFUbk
2025/08/25 05:08:38    (N7Bpz/Fy)
ロゼリア「うん?これでもだいぶ優しく試させてもらったつもりなのだが…」

ナオの"優しくしてほしい"というお願いに心底不思議そうな表情を浮かべ、現実世界でよがり狂う2人を改めて見つめサキュバスとの感覚の違いを浮き彫りにする。

ロゼリア「まぁそれはともかくだ、2人にはこれを贈ろう」

ロゼリアの手には2組のピアスがあり、それぞれに埋め込まれた宝石からは膨大な魔力が溢れ出ている。
ナオとイリムがピアスを見つめていると、フワリと浮き上がったピアスが僅かな痛みを伴い装着される。

ロゼリア「ふふっ、そのピアスは祝福でもあり呪いでもある。私にしか外すことは叶わん。年に一度は私の所に顔を見せる事で呪いの発動を防ぐことができる。呪いが発動したら…あちらのナオの様に手足が外れ、どれだけ激しく交わっても絶対にイク事ができなくなる」

ピアスの罰としての効果を説明しながらクスクスと楽しそうに笑う。
敢えて説明しなかったメリットとしては致命傷を負っても一度は復活できるという国宝級の効果もあるのだが、それを知って無茶をされては困るので説明を省いた。


イリム「分かりました、お母さま…。えへへ、ナオお母さまに認められて良かったね!」

呪いの効果があるピアスを装着されたものの、ナオの事を認めてもらえた事実を喜びナオに抱き着き喜びを分かち合う。


ロゼリア「しかし…だ。あまりにも快楽に弱いのはいただけない。イリムの番いとなりサキュバスの血族に名を連ねるのだから鍛えねばな、なぁ"婿殿"よ」

抱き合う2人に近づき、語り掛けながらナオの背後からアナルを一気に貫く。そのままナオのふたなりペニスを扱き勃起させると。

ロゼリア「こちらと現実世界では時の流れが違うとは言え、向こうで犯されている感覚も感じるだろう?さぁ、イリムよ。婿殿のペニスを咥えこむが良い。アクアとフレア、そして私とイリムの4人に犯されれば少しは鍛えられるだろう」

※すいません、大変遅くなりました。
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投稿者:ナオ
2025/08/17 13:01:38    (.VxPwRfW)
こんにちはです。

大丈夫ですよ、イリムさんのペースで無理なくゆっくり楽しんでレスしていただけたらです。

暑い日が続くので体調にはお気をつけて、いつも本当にお疲れさまです。
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投稿者:イリム ◆t003ZIFUbk
2025/08/16 23:00:53    (y88IYGcq)
※すいません、レスに時間かかっております…。
 あと少しでロゼリア編終わらせますので、もう少々お待ちください…。
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投稿者:ナオ
2025/08/09 12:00:17    (Awyd6Ujy)
ナオ「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤そ、そうです…サキュバスのイリムに不浄の穴とワキとおまんこも…全身を開発と調教されて淫乱ドスケベ雑魚雌猫バディになったんです❤んぉお…イグイグイグイグぅうううっ❤」

最強女暗殺者から雌猫バディモードに堕ちた私は、イリムに開発と調教されて全身が淫乱ドスケベ雑魚化したことを告白し…近衛サキュバス2人のふたなりおちんぽにイキ狂わされ、最愛のイリムの前でみっともない濁りアクメ声をひり出しながら屈服させられる。

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ナオ「ここ…は…?イリム、無事…というわけではないようだな…あそこで私たちは変わらずサキュバスクイーンたちに犯され、なっさけなくブザマに屈服させられているからな…」

イリムの説明を聞かされながら自身たちが犯され屈服させられてる姿を見せつけられ、その光景から羞恥心と雌の期待から頬を赤らめながらも子宮がきゅんと疼いてしまう。

ナオ「……いえ、こちらこそイリムにはいつも助けられてます…そして、イリムを救えて出会えたことに感謝しています。その…つがいとして認めていただきありがとうございます、イリムの雌猫バディ暗殺者として彼女をずっと支えてみせます。
えっと…それについては申し訳ないと思います、なのでお仕置きについてはイリムの雌猫バディとして受け入れます…ただ、その、優しくしていただけたらありがたいです…」

母サキュバスロゼリアの言葉を聞き、私は絶対に幸せにしますと答え…結婚式のことは確かに失念していたためお仕置きは仕方ないと思ったのだが、映像のイキ狂う自身の惨状を見て優しくしていただけたらとお願いしてみる。
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投稿者:イリム ◆t003ZIFUbk
2025/08/07 04:06:17    (6crrf8m.)
フレア『くくく、お前は本当にケツまんこと腋まんこが弱いのだな?…うっ、くっ…あぁ❤な、なんて淫らなケツまんこだ、私のちんぽに絡みついて精液を絞り出そうとしている…!』

アクア『うふふ、あぁ…❤ナオのおまんこ、とっても気持ち良いわぁ❤ん!あぁ!襞の一つ一つでおちんちんをしゃぶられて…サキュバスも真っ青の淫乱まんこに犯されてる…❤』

すっかり雌猫バディモードのスイッチが入ったナオの肉体が、本人の意思とは別に前後から犯すサキュバスに逆襲し始め思わぬ反撃にアクアたちの息を乱す。
それが2人の近衛サキュバスとしてのプライドに火を点け、ナオへの淫戯が激しさを増すスパイラルへ突入する。

ロゼリア『ふふ、アクア、フレア共に楽しそうで何よりだ。小娘も喜んでおるようだしな。しかしイリム、お主もすっかり一人前のサキュバスに成長してくれて母としても嬉しい限りだ』

娘の成長を喜びながら、イリムのアナルを背後から激しく犯すという人間の倫理観では到底ありえない行為をナオに見せつける。

ロゼリア『さて、まだ遊び足りない所ではあるが…目的は果たさねばな』

そう独り言ちると、ナオとイリムに対して魔術を発動し、二人の意識が一瞬暗転する。

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気付けば、ナオとイリムは周囲を漆黒の闇が覆う場所におり、拘束衣で覆われていたイリムも、手足を空間魔法で外されていたナオも元通りの肉体で全裸のまま座り込んでいた。

そして壁にプロジェクターで映し出したようにナオたちが居た部屋の様子が映し出されており、部屋では先ほどと変わらずナオとイリムがサキュバスたちに激しく犯されており、さながら定点カメラで撮影しているようであった。


「はぁ…ここはお母様の"お説教部屋"…私はそう呼んでるの。お母様が許してくれないと出れないし、外から一切干渉できない場所」


「ここは…」と困惑するナオに過去に度々経験した事があるイリムが溜息交じりに説明する。


ロゼリア『ふっ…高度な魔術の一つである精神操作を"説教部屋"と切り捨てられるとはな。人間の魔術師が聞いたら泣いて悔しがるのではないか?』


二人して自分たちが犯されている様子を外から眺めていると、いつの間にか背後に同じく全裸のロゼリアが立ち苦笑交じりに語り掛ける。


ロゼリア『あちらではアクアたちも居て落ち着いて話す事ができなかったからな。ナオよ、我が娘が世話になったな、窮地を救ってくれたことに感謝する。
     試すような真似をしたがイリムの番いとして問題なかろう、ふつつかで世間知らずな娘だが支えてやってくれ』


出会った当初のナオに対する氷のような表情とはうって変わり、慈しむような態度でナオの名を呼び語り掛ける。


ロゼリア『…とはいえ、私を呼ぶことも無く結婚式を挙げていた事に対しては罰を与えねば気が済まん』


そう語るとナオに対して意味ありげにニヤリと笑いかける。
78
投稿者:ナオ
2025/07/30 14:00:19    (bizSG.sc)
ナオ「っ…イ、イリムの姿で…そんな表情で耳元で囁くのはやめ…んぉおおおっ♪む、胸を揉みながら不浄の穴をそんな突き上げるのだめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪らめぇ…おほぉおおおおおっ♪」

日々の躾けによってイリムと交尾する時、私は最強女暗殺者から彼女だけの雌猫バディモードとなり…完全屈服した無防備な心と身体の状態でアナルを突き上げられながら胸を揉まれ、私はなっさけないオホ声をひり出しながらブザマなアヘ顔でよがり狂わされてしまう。

ナオ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪イリムのおちんぽでそんな子宮口ごつんごつんって突き上げるのだめぇ…ふぉおおおっ♪ち、乳首がスライムに舐め回されてぇ…やぁ…このぬるぬるしたの気持ちっんひぃいいいいいっ♪」

イリムの姿や声などで意識をとろとろに蕩けさせられた状態で、敏感で弱いところをねっとりと甘く激しく愛撫され…私は最強女暗殺者とは思えないドスケベな雌声でブザマに哭かされ、快楽で身も心も屈服させられ全身を仰け反らせながら淫らに身悶えてしまう。

ナオ「っ…ん、んぉおおおおっ♪わ、腋だけは…腋は本当にだめぇ…あっ♪おおっ♪ふぉおおっ♪わ、私の腋…イリムに徹底的に開発調教されて『腋おまんこ』になってるからぁ…んひぃいいっ♪あぁ…腋で屈服アクメする…腋でイグイグイグイグぅうううっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおっ♪」

最愛のイリムに開発調教されて、雌猫バディ暗殺者の最大の弱点となった『腋おまんこ』をぬるぬるスライムの舌に舐め回され…私は最強女暗殺者なのに腋だけでブザマな屈服アクメをさせられ、なっさけない雌猫のイキ顔もイキ声もイキ姿も全て晒してしまう…。
さらにイリムおちんぽでおまんこと不浄の穴を同時に何度も突き上げられ、その度に心と身体は屈服させられて自分がイリムおちんぽの雌猫なのだと自覚させられ…フレアとアクア、そしてロゼリアを楽しませることに…。


ナオ「ふぅふぅ…おぉ…♪っ…そ、それはわかってはいるが…はぁはぁ…イリムの姿で交尾を迫られると私の心と身体は勝手に雌猫バディとして屈服してしまって…んにゃあああっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおっ♪あぁ…イリムぅ…イリムっ…♪」

私とイリムの雌猫バディは2人一緒に、ロゼリアたちのサキュバスふたなりレズ調教で屈服させられ…抗えない雌の快楽で徹底的に躾けられて、身体はクイーンたちの雌猫奴隷に堕とされ…それでも淫紋でイリムの名前を呼び、バディとしてお互いに支え合う。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/07/29 07:31:49    (PGgjcxkl)
イリムの姿で前後からサンドイッチされ、慌てたナオの様子にアクアとフレアがイリムとは少し異なる妖艶な笑みを浮かべ耳元で囁く

フレア『くくく、さぁナオたっぷり愉しませてやるからな』
アクア『うふふ、ナオ。イリム様のおちんぽ、たっぷり味わってよがり狂ってくださいね』

背後からアナルを串刺しにしているフレアのペニスがいったん引き抜かれ、ふたたび一気に根元まで突き込まれる。
同時にナオの胸を絞るように握り、激しく揉みしだく。

前からはアクアのペニスがフレアの動きに合わせて寸分のズレもなく同時にナオの秘所に突き立てられ、勢いよく挿入された先端が子宮を押し上げる。
そしてフレアの手で絞り出された胸の先端に手を置き、スライム種の特性を活かし、掌に唇を形成して乳首を疑似舌で転がし始める。

更にはフレアの二の腕、ちょうどナオの腋に触れている部分に疑似舌が形成され、ナオの弱点の一つである腋を疑似舌で舐め上げる。

前後から激しく責め立てられ、よがり声を上げ始めたナオの声を聴き、一人拘束された状態で放置されているイリムが淫紋を通じてナオに呼びかける。

"ナオ!ちょっと!それは私じゃないよ!ねぇ!しっかりし…んにゃぁぁぁ!!"

ロゼリア『イリム、小娘の心配をしている暇があるとはずいぶんと余裕だな?これは母として改めてイリムにしっかりと躾をしないといけないな』

アクアとフレアの責めに身悶えているナオに焦りと嫉妬を感じ、呼びかけている途中で背後からロゼリアの長大なペニスでアナルを犯され、
悲鳴をあげてしまう。
そんなイリムに対して容赦なく激しく腰を使い、ロゼリアが実の娘のアナルを犯し始める。

"お、お母さま、待って!そこダメ!許して!!ナオ!ナオぉ!"

口をギャグで封じられた状態で淫紋を通じてロゼリアに訴える声はナオにも届き、自我を保つために何度もナオの名を呼ぶ。
76
投稿者:ナオ
2025/07/22 11:54:12    (mqbnSwfs)
「あっ!ああっ!あぁああっ!くっ…ロゼリアの舌が私のふたなりおちんぽに絡みついて…んひぃいっ!ふぅふぅ…こ、こんな…想像させられるだけで蕩ける快楽を感じさせられて…んんっ…私の脳がロゼリアの雌猫奴隷に堕とされてく…んぁああっ!」

サキュバスクイーンの淫技と魅了で、私は最強女暗殺者から雌猫奴隷に変えられ…涙と期待と物欲しさで潤んだ瞳、半開きの口からは舌を突き出しながらよだれを垂れ流す…そんな蕩けたドスケベ雌猫顔を晒しながら、ブザマに腰をくねらせダンスさせながら勃起ふたなりおちんぽを尻尾のようにぶるんぶるん淫らになっさけなく振りながら身悶えてしまう…。

「おっ!おおっ!おぉおおっ!うそ…イ、イグイグイグイグぅうううっ!触れられてないのに妄想だけでブザマ屈服アクメさせられて…脳でぇんひぃぐぅううううううううっ❤」

サキュバスクイーンロゼリアの淫夢の催淫に脳が屈服させられ…私はみっともない雌声で哭かされながら腰も全身も仰け反らせ、なっさけない雌顔でブザマアクメをキメて噴水のように屈服射精して…羞恥心と屈辱を感じながらも脳で屈服アクメさせられるのは気持ちよくて幸福を感じて、私は最強女暗殺者なのに脳と身体をロゼリアの雌猫奴隷に堕とされて…。

「おぉ…はぁはぁ…っ…// は、恥ずかしいこと耳元で囁くなぁ…ふぅふぅ…ロゼリアの甘い声聞かされるだけで私の脳が…お前の雌猫奴隷に躾けられてくからぁ…❤あっ…んんっ…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…んじゅるる…❤」

私はイリムだけの雌猫バディ妻暗殺者なのに、ロゼリアの囁きなどで身体だけではなく脳まで彼女の雌猫奴隷に調教されて…最初の凛々しい妻暗殺者の表情から蕩けたドスケベな雌猫の表情に変わり、気高い妻暗殺者としての精神もロゼリアの雌猫奴隷色に染められ、私はその多幸福感に抗えずロゼリアの指示に従順となり自身の精液を雌猫のように夢中で舐めるという…とびっきりブザマな姿を晒して…。


「っ…は、はい…ロゼリアさまぁ…❤んむぅ…ちゅ…んっ…ちゅる…れるれろ…❤」

イリムの雌猫バディ妻暗殺者としての心を保とうとしても、ロゼリアに耳元で甘く囁かれると脳は屈服させられ彼女の雌猫奴隷モードになり…私は蕩けた雌の顔で蕩けた雌の声でロゼリア『さま』と呼ぶほどクイーンの雌猫にされ、彼女とキスするだけでさらに私の脳と身体は屈服しより淫乱雌猫に堕ちる…。

「ぷはぁ…ふぅふぅ…❤え…っ…!?イリムが2人…いや…これはフレアとアクアがイリムの姿になってるのか…って…ち、ちょっと待って…!その姿で…イリムの姿で雌猫交尾するのだけはっーーんぉおおおおおっ❤」

不意に現れた2人のイリム、その正体はすぐにわかったが2人はイリムの姿で私と雌猫交尾する気で…私の心も身体も『イリム専用の雌猫バディ妻暗殺者(両方の穴も開発済みで、イリムのふたなりおちんぽ専用交尾穴)』に完全調教されているため、私はイリムの姿でだけはだめと言うがもちろん待ってくれず…。

「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…イ、イリムの姿は…反則…その姿でふたなりおちんぽ入れられてるだけで私…イリムの交尾専用の雌猫モードになるからぁ…❤はぁはぁ…ほ、本当にイリムの姿で二つの穴を突き上げるのだめだから…今腰振って犯すのだけは本当に許して…じゃないと私…最強女暗殺者から…イリムとのブザマ雌猫交尾を望むドスケベ暗殺者になるから…!」

2人のイリム…フレアとアクアに犯される雌猫交尾が始まる前に、私は2人にその姿での交尾だけはと許しを懇願する…。

イリムの姿のフレアとアクアに前後の穴へとふたなりおちんぽ入れられただけで、私の心も身体も完全屈服させられこれ以上ないくらい蕩けた雌猫の顔と声と姿を晒してしまい…イリムと本気孕ませふたなり雌猫レズ交尾するとき私は、最強女暗殺者から雌猫バディ妻暗殺者となってイリムにメロメロ状態となり、普段の凛々しい姿からは考えられないくらい淫らでブザマで甘えた雌猫になってしまう…。
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