恵美の答えを聞き
「いいコだ、ご褒美にチンポしゃぶらせてやる」
と恵美に告げると雪絵に
「雪絵、恵美にフェラを教えてやれ」
と命令し
「娘を躾けるのは、母親の役名だからな、恵美に母親として、また、先輩奴隷として奴隷のマナーや礼儀を教えるんだぞ」
と話し、徹には
「娘が勃起してくれて、嬉しがってるし、今度は娘のフェラ見ながら発射するとこ見せてやれ、出す時は恵美に出ること告げろ」
と話す

男の人が好きだったり綺麗だったりする女性の下着や裸を興奮するのは知っています
でも家族に対して変な感情を抱くのがおかしい事も知っています

今の恵美の気持ちは、、、
嬉しい、、です
恵美で興奮してくれて嬉しいです

恵美の返事待ちの間にお掃除フェラを命じられた雪絵が雷蔵の物をしゃぶる
自分の愛液と雷蔵の精液でヌルヌルにチンポを舌と唇でなぞるように綺麗にしてます
初めて見るフェラ(寝室を除いた時はフェラな場面はなかった)
しかも自分のママがパパ以外のおちんちんにするフェラチオ

奴隷だよと言われ軽く頷く恵美
パパとママの痴態を見た後なので抵抗なく下着姿になれる
今日は百合の家にお泊まりの予定だったから少し大人びたオシャレな下着

素直に雷蔵の指示に従う恵美に驚く徹と雪絵
ただ家族で雷蔵の奴隷になった覚悟だけは出来た
驚きながらも恵美が服を脱ぐのを眺めてた徹
意に反してチンポが硬くなり始めてしまいます

勃つな　何考えてるんだ　前にいるのは自分の娘だぞ
心の中で自らに言い聞かせようとするがさっきまでの責め昂った気持ちと
中学生になって急に女らしく成長した恵美の身体にチンポが反応してしまう

徹さん、あなたは恵美で　
誰にも聞こえないくらいの声で呟く雪絵
そんな雪絵もふと考えてしまいます
もし恵美が女の子じゃなくて中学2年生の男の子だった
その子が目の前で裸になったらわたしも徹さんみたいに身体が、、、

そんな考えが浮かんだ時に雷蔵が徹の勃起を恵美に教えてしまった

ち　違うんだ恵美　これは、これはさっきまでの

さっきまでの雷蔵の責めで興奮してるとは言い辛かった

とにかく見ないでくれ　恵美お願いだ

パパ、恵美のこと見て大きくしてるの？
おちんちん勃起させてるの？
頭にそんな言葉だ浮かぶ

不思議と嫌悪感はなかった　この場の空気が恵美の心も支配し始めてるようです
徹の勃起を見たあと何気なく視線を送った雷蔵の股間
勃起した徹のものより　逝って垂れ下がってる雷蔵の物の方が大きい

パパは恵美で興奮してるの？おちんちん硬くしてるの？
徹が嫌がるのが分かっていながら口に出してしまった

嫌いになんてならないです
きっぱり言い切る恵美

今日みたいな事がまた家で、、恵美の前で
はっきり「嫌です」と言う気はない
でも歓迎してるわけでも無い
別に大丈夫です
大人の世界の事はパパやママ、大人達が決めればいい

大人の世界、恵美には関係無い世界のはずが急に自分に矛先が向いてきた
パパとママにオナニーしてたのを知られてしまった

えっと　その　あの、、
見られたんだ　恵美が自分で触ってるのを見られたんだ

雷蔵が恵美もパパやママみたいになるか聞いてきた
徹と雪絵が同時に
雷蔵さん何て事を、恵美はまだ子供です

2人の言葉には力がこもってないです
両親より奴隷の心が勝ってしまっている
それに2人とも恵美の年には辱められたる妄想でオナニーしてから数年が経っていた
雪絵は五年生の夏、徹は五年生の終わり頃にはオナニーを覚えていました
徹に至っては精通より前におちんちんを触る虜になってます

積極的に否定しない両親の反応を見て

恵美もパパやママみたいになりたいです


（私の方が先に寝落ちしちゃいました　ごめんなさい）

「恵美ちゃんていうのか？覗いてて、ママやパパは変態だとわかったと思うけど、こんな、パパやママ嫌いになった？軽蔑する？」
と恵美に尋ねる。
「パパとママはおじさんの奴隷になったから、これからも家で恵美ちゃんの前や恵美ちゃんの部屋でへんなこと沢山すると思うけど、変態なマゾだなら仕方ないをんだ」
と説明し、
「恵美ちゃんもママやパパ変態見てオナしてたよね？」
２人は見られながら、恵美がオナしてたことを知る
さらに、雷蔵は
「恵美ちゃんも、パパやママみたいになりたいかかあか？」
と聞く


（睡魔が来てます。ねおちしたらすいません）