理性で抑えようとしますがチンポから湧き上がる快感には逆らえません
一気に上り詰めそうになった時に雷蔵からお仕置きの宣告
自分のペースでオナニーにしてる自分が無理やり逝かされる雪絵より
早く逝くなんてありえない　そう思っても勝手に手が早く動いてしまう

ら、雷蔵さん、、そんなに激しくしないで下さい
お仕置きは許して下さい
あなた、、徹さん　　もう逝って、早く逝ってくれないと雪絵が先に逝っちゃう

雪絵のマゾ妻の叫びが徹を刺激して徹を一気に高めてしまう

ああぁぁ逝っちゃうぅぅ
雪絵の声より一瞬早く徹のチンポから精液が空中に放たれてしまう
2人とも目を閉じて逝ってしまったので本人達はどちらか先に逝ったのかわかりません

2人が絶頂に追いやられようとしている時に廊下の恵美も
胸を揉みながら空いてる手をミニスカートの中に忍びこませてしまいます
公衆トイレで一度だけ立ったまましたオナニー　それ以来の立ったままのオナニー

パンツの上から割れ目をなぞった瞬間に両親が逝ってします
パパ、、ママ、、
あっ　思わず小さな声が漏れてしまう雷蔵と目が合ってしまいます
直ぐに逃げ出したいのに雷蔵から目が離せず
金縛りにあったように動けません

ひぃぃぃ　ら、雷蔵、、さん、、深すぎます
ゆき、えの、、おく、、奥にあたる　　こんなの初めて、、です

雷蔵の問いかけに素直に答えるしかない

見た事ないです　僕では雪絵を満足させられるてないです

屈辱で手の動きが早くなるのを必死で我慢する徹

扉の隙間から覗きに続けてた恵美
ママの顔が、、あんなエッチなママの顔初めて見た

実は恵美は夫婦のセックスを何度か覗き見た事があります
その時の顔とは明らかに違う

さっきから胸を揉んでる手に力がこもってしまいます

（まだ寝る時間ではないですが、もし寝落ちしても明日以降も続けて貰えると嬉しいです）

はい　雷蔵さんのおチンポを生で雪絵のおまんこに入れて下さい

扉の向こうで恵美が聞いてるとも知らずに雷蔵に懇願する雪絵
待ち遠しかったサドのおチンポが雪絵の奥深くに突き刺さります

あぁ　いや　　大きい　雪絵の中に入ってくるの
感じてしまう　徹さんの前なのに

雷蔵の勃起を見て自分より二回りは大きいのは分かっていました
徹も自分のチンポが人並み以下なのは自覚してます
それすらマゾの快感を高める材料でした

喘ぐ雪絵を見ながらチンポを扱く徹
興奮している割には手はゆっくり動いてます
早く動かすと出してしまうからです

サイズで負けて、しかも直ぐに逝くなんて
いくらマゾの徹でも屈辱以外の何もでもありません

結婚して15年が経ったが世間の夫婦のようにセックスレスにならず2人は交わってました
お互いにマゾを隠してするセックスではありましたが、愛の確認としては満足してました
その夫婦の営みを雷蔵から禁止されてしまう
一緒に住んでるわけではないから内緒でセックスしても知られる事はない
それでもマゾ夫婦は言いつけを守ろうと誓います

おまんこにあてがわれた雷蔵の硬くなった物に指を這わせ
おまんこもお尻も雪絵の全ては雷蔵さんの物です
いつでも好きに使って下さい
徹さんとはセックスしません

それを聞いて徹も
雷蔵さん　僕も雪絵とは交わりません
オナニーだけで我慢します
小学生の時からオナニーをしてる徹には結婚後もオナニー癖があります
子供の時からオナニーの時に想像するのは辱められる事です
もちろん雪絵も同じで子供の頃のオナニーの妄想では常に辱められてました

雷蔵に言われるまでもなく雪絵のおまんこから愛液が溢れ出しるの見えてる
自分と同じ性癖の妻
自分がMなため雪絵を満足させてやれない
雪絵綺麗だよ　　大好きだ

玄関に見知らぬ靴　お客さんかな　でもリビングには誰もいないなあ
あれ？私の部屋から話し声がしてる

ただの話し声には聞こえなっかた
泥棒でも居るのかと静かに自分の部屋に近づき　そっと扉に隙間を作る

パパ　ママ　えっえっ

理解が追いつかない　手錠で後ろ手のパパ　ベットで四つん這いでお尻を叩かれてるママ
淫靡な雰囲気に声も出せず魅入ってしまう

時々するオナニー前のように身体がむずむずしてしまう