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便利な多目的トイレ

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2024/05/06 07:18:17 (QGPFDRFy)
公園の多目的トイレに呼び出された私
貴方はすでにトイレの中で待っていて…

『今日も時間が無いから、頼むよ』とおもむろにズボンとパンツを下ろして

サラリーマンの貴方の空き時間に呼び出されては、貴方の気分次第でフェラ奉仕で口内への射精や、射精の時だけオマンコに挿入されたり…
即ハメからの中出しなど…貴方の都合の良い性欲処理トイレとして使われてる私

それでも、貴方の事が好きで拒めなくて…言われるままに身体を差し出しちゃう私…
そんな便利な私を身勝手に使い性欲処理してくれる男性を募集してます♪
 
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274
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/19 10:22:03    (MuLRj0ZB)
一男さんのチンポでのオマンコ責めと私のおっぱい責め…同時に与えられる激しい快楽に、潮まで噴いちゃう恵さん
そんな恵さんを更に責め立てるように、お尻を叩きながら動き続ける一男さん

『んひぁぁ♪ごめんなひゃぃ♪♪ごめんなひゃぃ♪♪』

お尻を叩くと、締付けを増す恵さんのオマンコ
久しぶりに味わうチンポは経験の無い大きさで、容赦ない激ピス…
アヘ顔を晒して、悶えるしかできない恵さん♪

『んひぁぁ♪ザーメン…搾りますぅ♪んふぅっ♪
恵のオマンコで…チンポからザーメン搾らせてくだひゃいぃ♪♪
んはぁぁ♪奥で…出てるぅ♪ありがとうございまひゅう♪♪』

ザーメンを奥に出すお強請りをさせられて、そのまま中出し…♪
無責任中出しされる事に、上り詰めちゃう恵さん

(んひぁぁ♪こんなの知らない♪知らない♪
こんなセックスぅ♪チンポの為に使われる激しいピストン♪
今までの元彼のチンポと比べ物にならない支配感♪んぉ♪出てるぅ♪中に…ザーメン出されちゃって…イクゥ♪♪)

ビクビクと痙攣して絶頂する2人…
羨ましそうに蕩け顔でイク恵さんを見ながら…

「凄く激しくイッちゃったね?♪
気持ちいいでしょ?♪一男さんのチンポ♪
会ったばかりの男性に無責任中出しされてイッちゃうなんて…これで恵さんも立派な肉穴だね♪」

チンポを抜かれ崩れそうな恵さんを支えながら

「一男さん…早くお部屋の中で…もっと仲良くしよ?♪私も…可愛がって欲しいです♪」

私もスカートを捲り、濡れてるオマンコを見せてオナホアピールしながら、部屋で楽しもうとお強請りしちゃいます
273
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/19 08:54:58    (aGiZxnHh)
何をすれば気持ちよくなるか心得てる沙織は、的確に恵のオッパイを責めて肉穴の締まりを上げさせる。さっさとザーメン搾って私と変われと言わんばかりに…
盛ったメスの如くフロアーに媚びた声を上げ、軽くイッてるのか時折ピシャ、ピシャ、と肉穴から潮を吹く。

「だらしないぞ!肉穴…バチンッ!…こんなに漏らして!…バチンッ!…」

尻を叩けば、その度に肉穴を締めてきてチンポをしゃぶる恵。久しぶりのチンポ…しかも、経験の無い大きさ…容赦ない奥への激ピス…
沙織のおかげで立ってるのがやっとの恵はアヘ顔を晒して、言葉にならない声を上げる。

「ホラっ!…ザーメン搾るんだろ!…バチンッ!…何処で搾るんだ!…バチンッ!…お強請りしろよ!…バチンッ!…」

激ピス…沙織の責め…理性の飛んだ恵が強いお強請りをしたと同時に、奥への一撃をしながらザーメンを放つ…

「あぁ!…出てる!…搾られてる!…」
272
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/19 08:09:54    (HGzHwRC.)
一男さんを両脇から挟み…胸を押し付けて、上目遣いのチンポ媚びアピールする2人の女
そんな私達の姿に笑いが止まらない一男さん

「だってぇ…私は一男さんのオナホ女だもん♪
いつでもこの逞しいチンポ欲しがっちゃうよぉ♪」
『ごめんなさい…私も…身体が疼いて…我慢できません…♪会ったばかりの男性に…強引に求められて…
口で久しぶりのチンポ感じたら…』

腰をくねらせながら口々にアピールする女達♪
ホテルに戻り、エレベーターに乗ると…チンポを取り出す一男さん…でも「まだお預けだからな」と言われ、私と恵さんの目はチンポに釘付け♪

そのまま部屋まで帰ってくると、ドアを開けるように言われ、鍵を開けて中に入ります
私の次に恵さんが部屋に入った瞬間スカートを捲り、無造作にチンポを挿入して…

『あっ…なにを…あぁん♪あっ…♪そんな急になんてぇ♪』

不意打ちのチンポ挿入に、甘い声を上げて身体をブルブル震わる恵さん
驚いた私が振り返ると、すでに蕩け顔で犯されてる恵さんの姿が…

「いいなぁ…♪恵さん♪一男さんのチンポ凄いでしょ?♪オマンコ全部支配される感覚…知っちゃったら他のチンポじゃ満足できなくなっちゃうよ?♪」

『あぁぁ♪これしゅごいのぉ♪奥まで届いて…はぁん♪いきなり激し…いぃ♪』

一男さんの激ピスにすぐに耐えれなくなる恵さん
私の肩に手を置きなんとか体勢を保った状態で…
私よりも大きな水音を立てるオマンコと、甘い喘ぎ声をあげちゃう恵さんを肉穴女と呼び、言葉でも責めて♪

『あぁぁ♪ごめんなひゃぃ♪こんなの我慢れきないぃ♪』

だらしない声を上げて激ピスされる恵さんに更に私にも指示する一男さん

「はぃ♪恵さん…私も…早く一男さんと仲良くしたいから…早くイッちゃってね?♪」

ブラウスのボタンを外し…ブラをずらすと揺れるおっぱいを揉みながら、乳首を舐めて吸う私♪
早く恵さんをイカせて、一男さんが満足してくれたら…次は…と期待から…
空いてる片手で一男さんの袋をサワサワとマッサージして、より早く気持ちよくなって貰うご奉仕も、忘れずに♪

「気持ちいいでしょ?恵さん♪恵さんも私と同じなんだから…ちゃんと一男さんにザーメンお強請りしないと駄目だよ?」

気持ちよくなってるだけの恵さんに注意するように、乳首を軽く噛んで刺激すると、更に身体を震わせてオマンコを締める恵さん

『んぁぁ♪ごめんなひゃぃぃ♪恵は肉穴女ですぅ♪
どうか、恵の肉穴にザーメンくだひゃいぃ♪
ドロドロザーメン…肉穴に出してくだひゃいぃ♪
満足してもらえるまで何度でも肉穴使ってくだひゃいぃ♪♪』
271
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/19 07:36:49    (aGiZxnHh)
両手に花の状態で店を出た俺…しっかりと腕にその膨らみを押し付ける2人に満更でもない。
上目遣いで視線を送ってくる2人が如何にチンポを早く欲しがってるか分かる。どんだけマンコ濡らしてんだか(笑)…

「おいおい2人共…お前ら、どう見てもチンポに飢えてるビッチ女にしか見えねえぞ♪…」

腰をクネクネさせながら歩く2人。滑稽としか言いようがない。
そしてホテルに戻った俺達。キーを受け取りエレベーターに…乗って直ぐに俺は、チンポをズボンから取り出して…

「さぁて、まだお預けだからな…」

2人の視線をチンポにロックさせた状態。口が半開きで、一声掛ければむしゃぶりつきそうな2人…そして俺達の部屋の前に。

「沙織…開けてくれ。」

沙織にロックを外させ、部屋に入る。そして恵が続くように部屋に入ったところで…俺は、恵のスカートを捲りチンポを肉穴に捩じ込んだ…
恵は甘い悲鳴を上げ、身体をブルブルと震わせた。沙織も何か?と振り返ると、顔を蕩けさせ上り詰めてる恵の顔が見えた。

「これは、さっき言ってたお詫びのチンポ貸しな♪…」

そして恵に激ピスを始めると、沙織の肩に手を乗せて崩れるのを我慢する恵。沙織よりも大きな水音を上げ、扉が開いてるのに構わずはしたない声を上げる。

「おいおい…オナホ女は少しは我慢してたぞ♪…肉穴女は、それも出来ないのか(笑)…」

煽るように恵に話し掛けながら…沙織にも。

「沙織…恵がオッパイキツいってさ♪…解放してやって、早く俺達仲良く出来るように…頼むよ♪…」

そう言って、沙織にブラまでズラさせ、オッパイを責めさせる。恵との交尾が終われば次は自分…
270
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 16:45:53    (OuBz9avm)
私までおっぱいを晒してアピールする姿に笑っちゃう一男さん
私の提案を聞いてくれて、食事を終えることに

「はぃ♪ホテルに帰ったら…いっぱい仲良くしてくださいね?♪
えっ?恵さんの…ですか?わかりました♪」

話が決まっていく中、服装を直す私達
でも、一男さんの指示を聞くと、またテーブルの下に潜り込み…恵さんのスカートを捲る私…

「うわっ…ホントだ…恵さん凄く濡れてるね…?
こんなとこでフェラして…おっぱい弄られて…こんなになっちゃったんだ…」

私も恵さんを煽るように、わざとゆっくりパンティを下ろしていき、糸を引くオマンコを説明します

(あぁ…彼女さんにも見られてる…私が濡れてる事…
バレちゃったぁ…んぅ…そんな事言わないでぇ…)
『ごめんなさい…私も…濡れてしまいました…』

恥ずかしそうに答える恵みさん…
女同士で下着を脱がせ、オマンコの状況を伝える光景が、凄く卑猥で…
恵さんのクパクパ動き愛液を垂らすオマンコを見せられて…私もと…気分を高めちゃいます…♪
2人の女がオマンコを濡らしながら…ノーパンスカート姿で一男さんの両脇に分かれお店を出ます
269
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 15:45:47    (k41HUIJg)
恵のお強請り自己紹介に触発されて、せっかく隠れてるマシュマロ乳をブラウスから出して…しかも自分で揉みながらお強請りする沙織…
おいおい…どんだけビッチな女達だよ(笑)…まぁ、これからホテルに戻って宴を楽しむ俺としては、出来上がってる状態は嬉しいのだが…

「じゃあ、食事はこれぐらいで良いな♪…ホテルに戻ってザーメン搾ってもらうか♪…そうだ、沙織…恵はマンコ汁出しすぎて気持ち悪いそうだから、パンティ脱がしてやってくれ♪…」

露わになってる二人の乳を仕舞わせ、帰る準備をさせてるところに、俺はそう言って沙織に恵のパンティを脱がすように促した。
自分の恥ずかしくなってるところを同じオナホ女に晒してさらなる恥辱を与える。沙織にも、クパクパと動いてチンポを欲しがってる肉穴に負けじと気分を欲情させる為に…
俺の言葉に沙織はテーブルの下に潜り込んで恵のスカートを捲り始める。
268
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 15:26:36    (ez60LQaY)
一男さんの思惑以上に、オマンコを擦り付けて媚び始める女性…
でもここではあえてチンポは与えずに…

『えっ…あっ…そうです…よね…?ごめんなさい…』

場の雰囲気と、擦り付けられるチンポにハメられると思ってた女性…思わず残念そうな顔で、恥ずかしそうに答えて…
一男さんは女性だけじゃなく私にも…
私が主導してザーメン搾りさせろと言った事を咎められて…

「申し訳ありません…♪つい…我慢できなくて♪
はぃ♪一男さんが決めた場所…決めたタイミングでザーメン搾りさせて貰うのが…私達の立場でした♪」

私達…すでに女性も同じ仲間だと表す私に、恥ずかしそうに俯いたままの女性…
一男さんの上から下ろされる瞬間、イジワルな一男さんはオマンコの入口に軽く亀頭をアクシデントの様に入れて…
チンポへの期待を膨らまさせて…♪

『ごめんなさい…すぐにどきま…んぅ♪すぅ…』

不意にオマンコが広げられる感触…熱く硬い亀頭…
その感触に目を蕩けさせちゃう女性…
わざとらしく、女性の愛液を絡めヌラヌラ光る反り返ったチンポを見せつけながら、ズボンにしまうと…
女性の顕になったままのおっぱいを揉み、乳首を弄りながら、自己紹介してお強請りしろと…

『あっ…自己紹介もせずにごめんなさい…んぅ♪
私は山内、恵といいます…年は28歳です…はぁん♪
恵の肉穴に…一男さんの生チンポ…入れてください…
肉穴の奥に…ザーメン…ぶちまけてください…んぅ♪』

乳首を弄られ、身体を震わせながら、自己紹介とお強請りを始める恵さん
(あぁ…こんな…すぐ犯されると思ったのに…焦らされて…はぁん…
自己紹介でこんなお強請りまでさせられて…肉穴…なんて呼ばれ方…酷いのに…彼女さんはオナホ…私は肉穴…
このあと…お強請り通りに生ハメされて…中出しされちゃうのね…
こんなお強請り…んぅ…恥ずかしいのに…ゾクゾクしちゃう…)

恵さんのお強請り自己紹介をニヤニヤしながら聞いてる一男さん

「ねぇ…一男さん…私も…我慢できないですぅ…
お食事はこれくらいで…場所を変えませんか?」

私ももっと仲良くして欲しいと、恵さんに負けないようにおっぱいを露出させて、みずから揉みながらオナホアピール…♪
2人の女にオナホとして使われたいとアピールされて…
267
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 14:29:08    (k41HUIJg)
あろうことか、沙織に向かってチンポをお強請りして…その上自らマンコを俺のチンポに擦り付けてくる女性…
見抜かれてたとはいえ、ここまで媚びてくると内心笑いが止まらない。
それじゃあ、沙織も良いと言ってるし、女も欲しがってるのでチンポを……とはいかない♪

「何か勘違いしてるよね(笑)…ここには食事で誘ったたんだよね♪…いくらチンポが欲しいからって、ココでハメるのは場違いだろ(笑)…」

散々煽っておいて、流れからすれば個室だしグチョグチョのマンコにチンポが…と思わせてるが、それじゃあ面白くない。そんなにすんなりあげるわけ無いし、不意にハメる方が美味しく食べれると思ってる俺。
沙織に対しても…

「沙織もダメじゃないか♪…まるでココでザーメン搾らせろみたいな言い方で…俺が決めた所でするだろ?いつも♪…」

自分が主導したみたいな言い方を咎める。お前らはザーメンを搾るための道具…使うのは俺次第だ…と少し責める言い方で…
女性を下ろして元の席に。俺は反り返ったチンポをズボンに仕舞い込む…そして。

「オナホ女からは許可出たな♪…でも、俺は使うって言ったっけ?…名前も知らない女のマンコ使えるか?…誰の肉穴に生チンポを入れて、肉穴の奥にザーメンぶち撒けて欲しいか…言ってみろ♪…」

まだ剥き出しのままのオッパイのコリコリになってる乳首を強く抓りながら俺は質問した…
266
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 12:58:55    (tDBw127n)
一男さんに頭を支えられ、導くように動かすと、チンポを咥えてしまった女性…
表情は見えないものの、強引なフェラ奉仕に逃げない様子で仕込まれ済みのマゾだと確信する私達…
一男さん自身は、そのチンポに絡みつく口マンコの動きで、より鮮明に女性のことを理解して…
無理矢理フェラさせられてるのに、舌を絡めニュプニュプとチンポをしゃぶる動きを始める女性を、さらに辱め興奮させるように、口マンコの感想を言葉にして…

(あぁ…そんな事言わないでぇ…♪元彼に仕込まれたフェラ…会ったばかりの人のチンポなのに…んぅ…♪
こんな強引なさせ方されたら…身体が熱くなって…はぁん…チンポ…♪チンポ……♪
んむっ…そんな…頭動かされて…この人の気持ちいいリズム教えられて…んぅ♪ウソ…まだ奥まで…?
私の事…本気で彼女さんみたいにオナホにするつもりだ♪喉奥までそんな…んむぅ♪)

一男さんに動かされると、力なく手で抵抗しながらもグポグポとチンポを咥えしゃぶっちゃう女性…
久しぶりに妻とも私とも違う女のフェラを楽しみながら、私が拗ねないように声をかけてくれて♪

「えっ?♪うん♪もちろん一番の口マンコは私だよ♪一男さんの好きなとこも知り尽くしたフェラできるの私だけだもん♪
この人も久しぶりのチンポなら…仕方ないよね♪いまは譲ってあげちゃう♪」

一男さんの簡単な言葉に煽てられ、1番のオナホ女と褒められるだけで、この女性や奥さんより愛されてると、勘違いして目の前で他の女性にフェラさせてるのに、納得しちゃうバカな私

今度は私と話しながら、女性を口オナホとして使う一男さん
乳首を摘むと身体を震わせて捩る反応を楽しみながら…2人のフェラを堪能して遊び…
たっぷり口内を犯し…久しぶりのチンポの感触や味を思い出させて…
記憶のチンポを塗り替えるように、しゃぶらせてると、思いついたように提案する一男さん
すでにこの女呼ばわりで、自分の物にしたように話し、更にチンポを求めてると勝手に話して…
フェラをやめさせ顔を上げさせると…
すっかり蕩け顔に仕上がってる女性…
久しぶりのフェラを強引にさせられ身体が思い出し疼いてる様で、一男さんに抱かれ上に座らされても抵抗せずに…

(あぁ…久しぶりのチンポ…♪こんな事…だめ…もぉ身体が熱いの…乱暴にされて…身体がチンポ思い出しちゃって…
はぁっ…彼女さん…ごめんなさいぃ…彼氏さんのチンポ…舐めちゃいましたぁ…あっこんな姿…彼女さん怒ってる…んぅ…おっぱい揉まないでぇ♪)

一男さんの上に座った女性に、少し嫉妬するような表情になる私に、おっぱいを持ち上げ揺らして見せる一男さん
そんな中で、女性と私に聞こえるように…卑猥なお強請りをしろと女性に囁く一男さん
囁やきながら、スカートの中に手を入れて…パンティをずらして指をオマンコに入れて、トロトロに濡れてるオマンコをかき混ぜながら…

『あぁぁ…ごめんなさいぃ…彼女…さん…
彼氏さんのチンポ…彼氏が居ない…肉穴に…
久しぶりのチンポ…貸して…ください…
あぁっ…肉穴に…ザーメン…食べさせてください…
お願いします…あぁ…もぉ…切なくて…我慢できない…
お願いします…』

(あっ…こんなはしたないお強請りさせられちゃった…♪彼女さんに彼氏のチンポ欲しいって…
この人…最低…♪女を道具としてしか…見てないのに…それなのに…こんな…興奮させられて…私の事…全部バレちゃってるのね…こうすれば…私が喜ぶこと…興奮することも…
ごめんなさい…でももぉ…我慢できないのぉ…)

惨めなお願いを女性からされて、私のほうが格上だと思い込まされて…
一男さんにとってはどちらもただの穴…オナホなのに…♪

「そんなにお願いされたら…仕方ないよね…?
一男さん…その人の穴も使って上げて?久しぶりのチンポをオマンコで食べさせてあげて♪」

気分良く了承しちゃう私、これで女性と生ハメセックスしても、私が嫉妬する心配もなく気のままに二人の穴を使える…

一男さんの上でオマンコを弄られてる女性も我慢の限界なのか、自らスカートに手を入れてパンティをずらして…チンポにオマンコを擦り付けて…

『お願いします…彼女さんの許可も頂いたので…
私の寂しい肉穴に…チンポ…ください…』
265
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 11:18:59    (wSx/JxqL)
何処で仕込まれたかは知らないが、まぁまぁの口マンコ…それなりにツボを得た咥え方をしてくる。

「なかなかの口マンコじゃん♪…今までの彼氏のも、こうやって欲しそうに咥えてきたんだ(笑)…」

そう言いながら女性を煽る俺…頭に手を添えると、グポグポと咥えさせるように動かして喉奥まで堪能する。
沙織が少し羨むような言い方をしてきたので。

「この女の口マンコも沙織に負けて無いぞ♪…久しぶりのチンポを美味そうに咥えてるよ(笑)…でも、1番の口マンコは沙織なんだろ?」

そう返して、俺にとっての1番のオナホ女を褒めてやる…自分が1番…妻を差し置いて、自分が俺の1番の女と変換した沙織は嬉しそうな顔をする。
手を伸ばして乳首を摘めば、身を捩り震える女…そして激しくなるフェラ。そこで、俺は…

「沙織♪…この女、食事ご馳走になったついでに、チンポもご馳走になりたいってよ?…どうする(笑)…」

俺の話しに、またちょっと拗ねる沙織…俺は、女の口マンコを止めると、俺の上に座らせた。チンポは尻に埋もれその熱さを伝えて、オッパイも正面の沙織に大きさを自慢するかのように晒した状態…
そんな女の耳元で…

「オナホ女にお願いしなよ…彼氏の居ない肉穴に久しぶりのチンポを貸して欲しいって…肉穴にザーメンを…食べさせてくださいってさ♪…」

テーブルの下では、パンティまでしっかり濡らしてるマンコに俺の指が入り込み、中を掻き混ぜるように弄っている。
元々素質があり、扱いが分かってる身体は、もう理性では抑えられてない。沙織にもお願いされることで、自分の方が上の女と思わせる言い方をさせる…
まぁ、どちらも俺にはオナホ穴である事には違いないが…
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