使い込まれて、チンポの形を覚えさせられた専用オナホ♪
リズムも締め付けも一男さん好みに躾けられたオナホマンコが１番だと言うように、何度も奥に出してくれて…♪

「んほぉ♪ありがとうございますぅ♪
恵さんにも出したのに…またこんなにいっぱい…♪
ザーメンタンク溢れるくらい注がれてるぅ♪」

何度もザーメンを吐き出すチンポに嬉しそうにアヘ顔で感謝を伝えながら、腰を振り…搾り取るまで動き続けちゃいます♪
恵さんも私の動きに合わせて同時に深い絶頂に達して…
一男さんの上に崩れて、蕩け顔で荒い息をして…
オマンコの中に出し切るのを確認すると、絶頂で力が入らない身体でも、身体の向きを変えて…
オマンコからゴポゴポと中出しされたザーメンを一男さんに確認してもらってから…
チンポを咥えます

「はぁっ…♪はぁっ…♪ジュル…気持ちいいチンポ♪ありがとうございますぅ…♪オナホマンコにザーメン搾取させてくれてありがとうございますぅ…♪
あらっ…？恵さんも…イッてるの？指でオマンコ弄られてイッちゃったのね？♪
恵さん…オマンコからザーメン溢れちゃう…私達にはこれ…ご褒美だよね？もったいないよね？溢したら…」

出し切るとチンポを抜いてオナホマンコから汁を一男さんの上に崩れてる恵さんの口元にオマンコを押し付けて…溢れるザーメンを恵さんの口に…
私はチンポをおしゃぶりお掃除…♪

一男さんが気持ちよく射精したザーメンをご褒美と呼び、もったいないと…恵さんに飲ませる様にオマンコを押し付ける私にニヤニヤしちゃう一男さん

私のオマンコと一男さんのチンポのお掃除が終わると…恵さんに声をかけて、私をバスルームに連れて行かれて…

恵さんが後からついてくるのを確認すると、立ちバックでまたすぐにオマンコを激ピスされて♪

「んぉぉ♪出してすぐにまた…♪嬉しいですぅ♪
激ピスチンポに使われるの好きぃ♪いっぱい仲良くしてるの…恵さんも見てぇ♪」


（誤字、脱字はお構いなく♪私も多いので（笑））

いよく出るザーメン…流石１番のオナホ女といったところか、恵の時とは明らかに違う量と強さ。 全身を震わせながら搾るオナホマンコに、何度もビュルル、ビュルル…と追いザーメンを注ぐ。

「いっぱいになってるぞ♪…ザーメンタンクから溢れそうだぞ（笑）…」

恵の方も沙織の大きな絶頂に釣られて、肉穴から汁を吹きながらの絶頂…俺の胸に崩れるように重なる。 そしてどんなに大きな絶頂で身体を震わせながらも、出し切るとチンポを抜いてオナホマンコから汁を溢れさせながらも口マンコに含んで掃除フェラ… 残ってるザーメンもしっかり吸い出して、うっとりな表情（笑）… 俺は久しぶりにアレを…と思うと、恵に…

「おい、肉穴…俺のオナホ女になるということは、こんなのもするぞ♪…というのを見せてやる♪」

そう言って恵をどかすと、沙織に向かい…

「沙織…浴室での仲良しぶりを肉穴に見せるよ♪…」

掃除フェラを終えても、口マンコから離さない沙織を連れ立ち浴室に向かう。後からついてくる恵。 そして浴室に入ると、先程恵に聞かせてたのと同じように後ろからオナホマンコを使い始める…先程同様オナホマンコを使ってザーメンを吐き出すといういつもの搾取の為の激ピスを…

「んぉ♪またイクッ♪イクッ♪イクゥっっ♪♪」

騎乗位ピストンしながら、イキ続けちゃう私♪
そんな私に容赦ない言葉をかけて、煽る一男さん♪

「んほぉ♪ごめんなさいぃ♪もっとオナホマンコ締めてぇ…ザーメン搾りしますぅ♪んほぉ♪♪」

煽られると、今まで以上に腰を振り…
イキ痙攣オマンコでチンポ扱きしちゃいます♪
涎を垂らし喘ぎながらも激しく腰を振る姿…
ザーメン搾取オナホらしい無様な姿を晒してチンポからザーメンを搾る為に腰を振る私

そんな動きを真似るように、肉穴恵さんも指を締め付ける騎乗位をして…何度も絶頂して…♪
ようやくお許しが出たように、チンポが膨らみ始めるのを感じるとオナホマンコは敏感に感じ取り、捻り上げるような締付けでザーメンを搾り出そうと蠢きます♪

「んほぉ♪はいぃ♪オナホマンコでザーメン搾取しますぅ♪あぁん♪チンポ膨らんできたぁ♪
出してぇ♪オナホマンコの奥にぃ♪濃厚なザーメンぶっかけてぇ♪
オナホマンコでザーメン搾取しちゃうのぉ♪
ザーメンオマンコの奥に早く飲ませてぇ♪ぶっかけてぇ♪♪」

お強請りしながら激しく腰を振ってザーメン搾取しちゃいます♪
オマンコの奥にザーメン欲しいとグチュグチュオマンコで扱いちゃいます♪

「んほぉ♪出てるぅ♪奥に出てるぅ♪♪
ありがとうございます♪ありがとうございますぅ♪♪オナホマンコにザーメンいっぱい…♪
んぉ…またイクッ♪中出しでまたイクゥっっ♪♪」

奥にビュルビュルと注がれるザーメンの感触を感じると、激しく身体を震わせてまた深い絶頂を迎えちゃいます♪♪

いつの間にかオナホマンコは、奥に当たるたびにビクンっビクンっと震えるようになり、イキッ放しに近い状態に…

「ホラっ！…オナホマンコ締めろよ♪…ザーメン搾れないぞ♪…」

十分に気持ち良く締めてきてるのに、恵の方が良かったかのような言い方で沙織を煽る…褒められてると勘違いする恵の肉穴も更なる締め付けを指にしてきた。
そろそろかな…と徐々にチンポを膨らませていくと、察したオナホマンコが搾取に向けてギュインギュインと捻り上げるような動きをしてくる。

「オナホマンコにしっかり搾取させるんだぞ♪…上がってきたぞぉ～♪お強請りも忘れるなよ（笑）…」

俺がいかされそうなのに、ザーメンを恵んでもらう側のように話し、お強請りをさせる。
沙織の身体が更に激しく動くようになり、お強請りを叫ぶと、ご褒美ザーメンが熱く大量に注がれ始める…

「おおぅ！…出る！…出てる！…オナホマンコいっぱいに…ビュルル…ドクンッ！…ドクンッ！…」

一男さんに今までも何度もオナホにされてる沙織のオマンコ…♪
一男さん好みのリズム…動きを覚えた完全特注の専用オナホ…♪
オナホ女のザーメン搾りに相応しい、大きな動きでチンポをしゃぶるオマンコ…♪

「はいぃ♪私のオナホマンコにも、たっぷり注いでぇ♪」

ドチュ…ドチュ…とリズムよく腰を振り、汁を溢れさせ締付けてしゃぶるオマンコ
私に触発されるようにベッドに上がった恵さんがオッパイと太ももで腕を挟み、オマンコを擦り付けると、指を中に沈めて掻き混ぜる一男さん
そして指をチンポに見立てて、私のように動けと…

『んぅぅ♪あぁん一男さんの指に掻き回されて…はぁん♪
肉穴も…オナホ女さんを見習って動きますぅ♪
あっ♪しゅごいのぉ♪イッたばかりの敏感オマンコ…すぐに気持ちよくなっちゃうぅ♪』

私のように指に杭打ち騎乗位を始める恵さん
絶頂の余韻で、すぐに軽イキして、指をキュウキュウ締め付けちゃって…♪
それだけじゃなく潮まで…♪腰を振る度にピュっ♪ピュっ♪と噴き出す姿でも一男さんを楽しませて…

「んぉっ♪一男さん…恵さんばかり見ちゃヤダぁ…
私もみてぇ♪私も…んぉ♪」

潮噴きする恵さんを楽しそうに見てる一男さんの視線を欲しがって、私も潮を…♪
チンポを締め付ける肉感でイッてる事を伝えながら潮噴き♪
逸れて、ザーメン搾りの為に激しく腰を振り続ける滑稽な姿を披露します♪
二人の女がベッドの上でチンポと指で悶え、潮噴きする姿を楽しむ一男さん♪

「はいぃ♪んぉぉ♪ザーメン搾るまで腰振り止めないですぅ♪ドチュドチュ打ち付けてオナホマンコでザーメン搾りしますぅ♪」

『わかりまひたぁ♪恵も…ザーメン出るまで…んひぁ♪ザーメン搾り訓練しますぅ♪』

ニヤニヤしながら命令する一男さん
喘ぎ声と、肉のぶつかる音…卑猥な水音が２人分…部屋の中に響き、卑猥な匂いを充満させるやり部屋のような光景に♪
射精をコントロールできる一男さんのザーメン搾りの為に、必死に腰を振り続けるオナホと肉穴♪

二人とも何度もイキながら…それでも腰振りはヤメズニザーメン搾りの為に、オマンコでチンポ扱きを続けちゃいます♪

これが１番のオナホ女のザーメン搾りと言わんばかりに、咥えたチンポを大きな動きでしゃぶるオナホマンコ…

「あぁ♪…ちゃんと気持ち良く出来たら…オナホマンコに…たっぷりザーメン注ぐからな♪…」

そのツボを得た腰振りは恵には、到底出来ないザーメン搾り…さすが１番のオナホ女といったところ。チンポはドチュドチュと奥に当たり、汁を溢れさせながら締めてくるオナホマンコ…
それに触発されてベッドに上がってきた恵がオッパイと太ももで腕を挟み、マンコを擦り付けてくる。うまい具合に指が入口辺りに当たってきてる。
それならばと、指をヌプヌプと肉穴に沈め、掻き混ぜる俺。

「肉穴♪…オナホ女の真似しながら動けよ！…」

そう煽ると、沙織のように動き始めるも、余韻の残る肉穴は、簡単に肉穴を締めて軽くイキ始める（笑）…ピュッ…ピュッ…と軽く潮を吹きながら、懸命に腰振りをする恵…
沙織の方もやっと咥えたチンポにトロトロのオナホマンコは、軽イキを続けながらもザーメンの為に激しくシゴく…
二人の女がベッドの上で見せる様に気分を良くして味わう。

「沙織♪…ザーメン搾るまで止めるなよ～♪…恵も沙織が搾るまで止めちゃダメだからな（笑）…」

コントロールするチンポに女達をギリギリまで奉仕させる。そして最高の快感でザーメンを出すつもりだ…２人からしたら、ある意味地獄かも（笑）…

一男さんに中出しされ、その激しいピストンの余韻で崩れ落ちても、ビクン…ビクンと身体を痙攣させてイキ続けてる恵さん、大きく息をしながら

『あっ♪はぁぁ♪はぁっ…はぁっ…
はい…一男…さん…♪』

夜はまだまだこれからだと言われると、蕩け顔ですっかり一男さんのチンポの虜にされちゃった恵さんの顔が…
そんな恵さんの従順になった態度にニヤニヤしながら、身体を跨ぎ…私の顔の前に汚れたチンポを向けて、「掃除…」と…♪恵さんの汁とザーメンで汚れたチンポ…射精しても凶暴な反り返ったままのチンポを向けられると、うっとりした表情で

「はぃ…♪」

短い返事とともに、夢中でチンポをしゃぶっちゃう私…♪
恵さんのオマンコで射精して…私の口で綺麗にさせる…
２人の女の穴を好き放題に使える状況を楽しむ一男さんも、いつもより興奮してくれてるみたいで、
早く綺麗にしろと頭を掴まれ、イラマチオで喉奥まで使った強制お掃除フェラを♪

「んぶっ…グボッ♪グボッ♪」

咽ながらも懸命にしゃぶり、吸い出して綺麗にすると、チンポを抜かれ…
床に崩れてる恵さんはそのままに、一男さんは服を脱ぎ捨てながらベッドに向かい寝転んで
私に手本を見せてやれ♪と

「はぁっ♪はぁっ♪はぃ♪
ザーメン搾りのお手本…見せますぅ♪
オマンコ使って…チンポからザーメン搾り取るオナホオマンコの使い方ぁ♪」

一男さんの誘いに、フラフラとベッドに向かうと…
改めてチンポの先に何度もキスをして…唾液をたっぷり絡ませて…
ニュコニュコも手で扱きながら

「沙織のオナホオマンコで、チンポからザーメン搾りさせて頂きます♪上手く出来たら…ご褒美ザーメン…オマンコの奥にいっぱい出してください♪」

オナホオマンコの挨拶をして、ガニ股で跨ると…
チンポにヌルヌルオマンコを擦り付けて…
位置を確認すると一気に♪

「んぉ♪一男さんのチンポ好きぃ♪奥までゴリゴリ擦れるチンポ好きぃ♪♪」

ガニ股で腰を下ろすと、杭打ちの様にパンパンと打ち付けるように身体を上下させてチンポ扱きを始めます♪
チンポが気持ちよく射精することが最優先のオナホ騎乗位…♪上下に大きく動き、絡み付き締め付けるオマンコでチンポを扱く様に動きます♪

そんな私を床の上で息を荒げながら見てる恵さん
（あぁ…凄い…♪あのチンポの為の動き方…♪
チンポに使われザーメン搾りするために躾けられた騎乗位…♪
沙織さん…それなのに幸せそうな顔で腰振って…
凄くエッチ…あんなに大きく卑猥に腰振ってチンポ扱いたら…普通の男性ならすぐにイッちゃうよぉ？♪そんなオナホ騎乗位を楽しんでる一男さんも…凄い…）

２人のオナホセックスを見て、驚きながらも興奮しちゃう恵さん
ヨロヨロとベッドに近づいて来て…
『私にも…ご奉仕させてください…♪』
一男さんに声をかけると、私よ動きの邪魔にならないように、横から一男さんの腕を胸と太腿で挟みながら…一男さんよ乳首を舐め始める恵さん
チンポと乳首を同時に気持ちよくされる一男さん…
その指先には恵さんがオマンコを擦り付けて…

チンポが抜けた肉穴からは、ザーメンがボタボタに床に垂れる…沙織に支えられてた身体はビクッ…ビクッ…と周期的に震えて、余韻でも軽くイッたようだ。
そして沙織が身体を退けると、床に崩れ落ちる恵。久しぶりのチンポが強烈だったのか、大きく呼吸をする…

「恵…今夜はまだまだだぞ♪…」

ニヤニヤしながら肉穴としての役割がこれからだと話し掛けた。すると、今度は沙織がお強請りをしてきたので、恵を跨ぐと二人の汁まみれのチンポを顔の前に突き出し…

「掃除…」

それだけ言うと恵の汁が付いてるチンポをお預けをくらったペットのように夢中でしゃぶる…
愛おしくしゃぶる沙織の頭を掴むと、さっさと綺麗にしろと言わんばかりにイマラで喉奥に突っ込む。
むせながらも、愛情表現と思ってる沙織が懸命に掃除する。

「残ってる分もしっかり吸い出せよ♪…」

そう言って綺麗にさせると、恵をそのままに服を全て脱ぎ去りベッドに寝転んだ…そして沙織に。

「沙織…手本を見せてやれよ♪…こうやってザーメンを搾るんだと（笑）…」

オナホマンコとして、チンポに跨がり恵にオナホ女の手本を見せろと誘う。