「んっっ、ひとみちゃんの指もとっても気持ちいいよ。…私がひとみちゃんに興奮してるって知られちゃったのに、それがすごく感じちゃう。…だから私はこのくらいにして気持ちよくさせてあげる。待っているファンのおじさんたちに蕩けきったひとみちゃんを届けてあげたいから。」
そう言って手を離すと、割れ目を弄りながらキスを繰り返していく。…唇から頬へと動かしていくと、そこから次第に下へと口づけをしていく。
首筋から鎖骨へと柔らかな唇が触れたかと思うと胸の谷間へ舌を這わせる。その舌先は乳房をゆっくりと這い回り、あと少しで乳首に触れるというところで逃げてしまう。そのまま舌先がへそを通り、本来は生えていたはずのツルツルの恥丘に擽るようにキスを繰り返す。
唇が触れるたびにひとみの割れ目がキュッとすぼまり、愛液が新たに滲み出してくるのを指先で感じる。

ひとみは真奈美に触れて興奮してしまい、ついキスをしてしまう。
(真奈美先輩、ごめなさい。興奮してしまってついキスをしてしまって、怒っていないですか？ファンやスタッフに見られたり、グラビア雑誌を見てオナニーしてくれると思うと興奮して嬉しくなってしまう。)

真奈美さんはひとみの口に舌を入れながらカットソーのボタンを外して、上半身裸にする。
両手でおっぱいを揉んでいくと、アンアンと喘ぎ声が出てくる。
黒のミニスカートまで脱がして、全裸にされるひとみのオマンコに指で愛撫するとクチャクチャと音がして、濡れてきていた。

ひとみは気持ちよくされると真奈美さんが触って見ると聞いてくる。
(ええ、真奈美先輩いいですか？私の憧れてる先輩にそんなことして)

真奈美さんはショートパンツのボタンを外して、赤のパンティの中に手を入れて触らせる。
(憧れの先輩のオマンコを私が触っている。本当に濡れている。私のキスで興奮してくれたんですね。嬉しいです)

「んっ、ひとみちゃんの唇って柔らかくて気持ちいいね。…ひとみちゃんが気持ちよくなってくれると、私もすごく嬉しいし、興奮しちゃうんだ。ひとみちゃんって私にすごく近い気がして。
私もファンやスタッフのに見られてると身体が熱く疼いてきちゃうの。…自分のことやグラビアを見て興奮してくれたりオナニーしてくれてるって思うと興奮してきちゃわない？…そのときだけは自分のことだけを見てくれてるんだから。
ひとみちゃんもそうでしょ？グラビアの時もファンのおじさんに２ショットを撮ってもらった時も…ココが濡れちゃってたのよ。」
浮き上がった乳首を指先で弄りながら、割れ目へと手を這わせる。…一旦は冷めた身体なはずなのに、既に愛液が漏れ始めて指先を濡らしてきていた。

「ひとみちゃんも触ってみる？…私がひとみちゃんとキスしたせいで興奮しちゃってる証拠を。」
ひとみの割れ目を弄りながら、ショートパンツの前ボタンを外して緩める。…そしてひとみの手を持つとパンティの中に引き込んで割れ目へと導く。
真奈美はバイセクシャルであり、社長の命でモデルの卵を堕落させるのも、自分の性癖と合致して喜んでいた。
…今回も新幹線で全裸にして着替えさせたり、男たちの視線を嬉々として受け入れ煽るっていくほどの覚醒に密かに興奮していた。
ひとみの指先に柔らかくて熱く潤んだ割れ目の感触が伝わっていく。

(ファンの為にも、少しは盛り上がっておかないといけないね)

真奈美はひとみを大きな鏡の前で立たせると、服の上から揉んだりする。
身体はすでに敏感肌で少し触られただけで声が漏れてしまう。

(こんな姿を撮影スタッフに見られていたの。真奈美さんから見ても興奮してくれたの！嬉しいです。憧れての先輩なんです。
真奈美さんに触られて喘ぎ声を出すとひとみは興奮してキスを真奈美さんにしてしまった。
(同性のキスは初めてだけど、真奈美さんの唇柔らかくていい)

「なら、ちょっと冷めちゃった気分をもう一度盛り上げておかないと、ファンのみんなも心から楽しんでもらえないよ。」
そう言って手を引っ張ると部屋の入口にある大きな姿見鏡の前に立たせる。…そしてひとみの後ろからだから抱きつくと両手でカットソー越しに胸を持ち始める。
真奈美の手で卑猥に歪むヒトミの乳房。浮かび上がる乳首に指先が擦れると、下着の盗難で冷めてしまった身体に再び火照りが湧き出してくる。

「ほら、この間の撮影スタッフやファンの人たちにはこんな風に見えてたんだよ。…同性の私から見たって、今のひとみちゃんの表情を見てたら興奮してきちゃうもん。」
耳元で囁くように言いながら、左手でミニスカを捲りあげていく。…次第にあわらになっていく綺麗な割れ目。それが更に男たちを興奮させていたのを意識すると、熱く疼いてきてしまう。

(通路側に寝てた私が狙われたのか？真奈美さんは被害が無くて良かった。スーツケースに鍵はつけてなかった。大丈夫と安心していたからねー。
どこで取られたかわからないし、父親に知られたくないから内緒にしてお願い、心配かけたくないから警察に届けなくていいし、ショーの方が大事だから、優先して。
財布は仕事用で作ったから、お金はそんなに入っていないし、本人の情報は入れて無いからそれは大丈夫だと思う。)

真奈美はひとみが見ている前で社長にLINEするところを見せていた。
(あのファンの人たちなら大丈夫だと思うから。真奈美さんは心配なら声をかけて見て、私は大丈夫だからね。
見られて、ファンの人たちが興奮してくれたことは嬉しかったし、嫌じゃないからねー)

真奈美さんに言われて、気持ちを切り替えて行こうと。
(楽しみに来てくれるファンの為にプールに行きましょう。
真奈美さん、このままでいいよ。ファンの人たちはノーパンを期待していると思って来ると思うから。
私はまだ、ノーパンだと気づいていないフリをするから、真奈美さんは悪いけど知らないフリをして欲しい。)

赤いビキニを受け取るが下だけ穿くという真奈美の提案にひとみはそのままでいいと。

「多分だけど通路側で寝てたひとみちゃんが先に狙われちゃったのかな？…スーツケースは鍵をつけてなかったしね。
でもどこで取られたのかかわからないから警察にも届けにくいし、ショーもあるから難しいかな。
社長には私からLINEを入れておくとして、お財布の方は仕事用を作ったほうがいいよって社長に言われたやつだよね。グラビア撮影にも持ってきてたし。…中はお金と社長の名刺、それと美容院とかの会員証とかでひとみちゃん本人の情報は漏れないはずだよ。」
そう言うと自身のスマホから手早くLINEを送信する真奈美。…だが内容は見られる快感に目覚めつつあること、勃起しているファンを見ても嫌悪感を抱いていないことなどの報告だった。

「あとはサービスショットのほうか。あのファンの人たちなら流出とかはなさそうだけど、私もも一緒になって大胆なポーズを撮らせちゃってたからな。…このあとプールに来るみたいだったから、そこでお願いするしかないかな。
私も撮影会とかでやらかしちゃった時には、ちょっとサービスしてあげると約束してくれるし、今までファンのみんなからの流出とかもないよ。
それにワレメが丸見えのサービスショットの流出が怖いだけで、見られて興奮してくれてた事自体はイヤじゃないでしょ？…みんなにカメラを向けられてる時のひとみちゃん、すごく艶っぽかったよ。グラビア撮影の時みたいにね。

ここはいったん気持ちを切り替えて、楽しみにしてくれているひとみちゃんの大事な初期ファンのためにプールにいきましょ。
どうする？パンティの代わりにビキニの下だけでも履いてく？」
そう言ってグラビアでも着用したマイクロビキニをひとみに手渡す。…もちろん媚薬を染み込ませ済みで、ここで履いても更衣室で着替えても問題ないと思っていた。

真奈美にノーパンだったことは伝わるとワザと驚くフリをする。
(トイレに行って、スカートを捲ったらノーパンだった。ストッキングとか穿かないから生足だったからはっきり見られた。真奈美さんは悪くないから。私もパンチラくらいならサービスはいいと思っていたし、気分良くて、大胆に脚を開いて見せていたのは私だから。
真奈美さんは穿いてなら、私だけ。ブラも取られた見たい。
2人の女性が寝ていて、私がスカートだったから取られたのかも知れない。
真奈美さんは何もされて無くて、まだ良かった。
でも、最後にサービスと言ってスマホで撮影させていなかった？)
　
帰り側に数人の男性にサービスと言って、階段の下からスマホで撮影させてお礼を言って帰って行った。

ひとみには真奈美は演技をして驚きを見せて、ショートパンツを捲ると赤のパンティを穿いていることをひとみに見せる。

真奈美さんはお好み焼き店では大丈夫と言って
(今思えば、お店の男性客やファンのおじさんたちは確かに興奮していた。スマホで撮影していた人はお店ではいなかったのは幸いかなぁ。
グラビアの撮影の後だから、毛は剃ってパイパンにしていたから、モロに見えていたから撮影はしなかったんだ。)

真奈美さんはスーツケースの方は大丈夫と言って、2人でお互い調べる。
真奈美さんはパンティがなくなっているとひとみに言うが実は嘘でスーツケースにパンティが何枚か入っていたがひとみにバレないように奥の方に隠してなくなっていることにする。
(真奈美さん、財布だけでは無くて、ブラもパンティもストッキング類も全て無くなっている。)