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削除依頼
2024/02/07 22:27:11 (n7sqqMiq)
澤田佳奈《13~15》 T155 B85 W58 H88
黒髪ショートボブ

幼いころに父を亡くし、母子家庭で育った私(金銭面でもかなり苦労していた)…そんな母《40》が最近再婚(中規模経営の開業医らしい)した
今まで以上に裕福な暮らし、それ以上に笑顔が増えた母に、私も自然と義父《50~55》に好感を覚え、お父さんという実感を初めて味わった…
しばらく(半年)楽しい日々が続いた後、母が体調を崩した(義父が微量の毒を…毎日母に服用させ)
義父曰く原因がわからずしばらく入院という運びになった

『佳奈ちゃんお母さんのことは心配しないで、しばらく検査とかでお母さんと会えないかもしれないけど大丈夫、ちゃんと僕の病院で治すから』(泣きじゃくる私を優しく包み込よう用抱きしめ)

【お義父さんとの二人の生活が始まる…】


希望の年令と容姿、冒頭お願いします


 
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49
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/19 22:16:51    (6nMUFIzW)

(腟内で蠢く何かはやがて狭い肉壁を押し広げていくように奥へ奥へと侵入して来る、そんな異物の侵入を拒むように身体を強張らせる)
……
(お腹を圧迫される感覚…動く度に襲う痛み、時折来る甘い刺激…今までに体感したことのない経験に脳が膣壁を弛緩、収縮させる)
………
(下腹部の痛みを和らげるような上半身への愛撫に躰は戸惑いながらも分泌液を作り出す)
…………
(眉間にシワを寄せ苦悶の表情で漏れる息遣いは、荒く、ときに甘く、身体を紅く染め、にじみ出る汗…やがて……)

……………


(蠢いていた異物が体内から去った後、慌てて吐き出すように膣口から雄と雌の混じった白濁した液体に鮮血が混じったものが流れ出る)



………
(目が覚め、ゆっくりとブランケットに包まったまま上半身を起こし)

あれっ?………リビング………?(ボーっとした感じでリビングを見回し、不思議そうに)

あ…(寝ぼけまなこを手で擦りながら義父を見つけると)お父さんおはよぅ……♪(昨晩の出来事など知る由もなく、いつもの笑顔で手を振りながら)

あッそうだ!ピザ食べて…コーラ飲んで…お父さんといっぱいお喋りして…その後…お手紙書いてたら…(記憶を辿るように、目線を上げ人差し指を顎に当て)だってだって…!急に眠気に襲われちゃって……!(恥ずかしそうに顔を赤くしながら怒り気味に反論(?)し)

………(いつもの優しい笑顔の義父が近づき、グラスに注がれたミネラルウォーターを差し出す……ふてくされ気味に無言でグラスを受け取ると)

………(グラスに注がれた水をしばく見つめ、明らかに躊躇している顔をして)ごくッごくッ……(しかし喉の乾きがそれを上回り一口、二口と口内を潤す程度に口に含む)お父さんありがと♪(義父の笑顔に癒やされ笑顔で微笑み返し)

あっ………!(もう一口とグラスに口を近づけた時…何かを思い出したかのように動きが止まる)

(グラスを置き、もう一度何かを確認するかのように辺りを見回し、慌ててブランケットの中で何かを確認するように胸やらお尻やらをまさぐる)

あっ………!///(少しホッとした表情を見せた時義父と目が合い)
何でもないの……チョッと顔洗って(来ると言いかけ立ち上がろうとすると)
痛っ!(下腹部に走る初めての痛みに顔をしかめ、よろけそうになるも義父に支えられ)

大丈夫だから…たぶん…(ブランケットを被ったまま、何処かを庇うようにヒョコヒョコと洗面所へ向かう)

大丈夫だちゃんと服着てる…(羽織っていたブランケットを床に落とし、再び服の上から下着の有無を確認し)カーペットのシミやバスタオル類も無かった///(昨日の朝の事が再び脳裏に蘇り、赤面する顔を両手で覆い)
今日は問題無い!でも何だろう……?身体がダル重い…?ずっとマラソンしてたみたい……それにこの痛み何だろう?

取り敢えずオシッコ………(トイレに入りTシャツを捲り上げショーツを降ろし便座に座る)

ダイジョーブだ…おかしくなら無い…ふぅ……(出すものを出しホッと一息)
えっ…!?何これ!?(拭いたトイレットペーパーを何気に見ると)
血!?えっ!嘘っなんで!お腹痛いのはこのせい?(パニックになり一気に血の気が引いていく)どうしよぅ……お父さんに…いやダメ…(頭を抱え首を振り)
あっ!!!これって!あれ?!(何かを思い出したように顔を上げ)

生理だ…生理痛だ!えー!何でこんなときに?えーっと、えーっとどうしたらいいんだったけ?(生理ではあり得ない少量の血しかも鮮血、しかし当然そんな事知る由もない)

そうだ!(急いでショーツを上げ、手洗いもソコソコに)
お父さんの姿は…(扉をコッソリ開け周りにいないのを確認し)いないね…(急いで自室へ)

どこだったかな?(学校に持っていく鞄の中をゴソゴソ探し)あった!!(小さな化粧ポーチを取り出す。母がいつ何処で始まるか解らないからって持たせていたものだ)

どうやるんだっけ?(ポーチから取り出したナプキンを広げ)ママがいたら相談乗ってもらえるのに……(寂しく頷き)こうだったかな?(以前母に教わった事を思い出しながらショーツに貼付け)
これでいいのかな?(鏡に向いナプキンをつけたショーツを履いて)

あれっ!?あれっ!?私…パンツ…………(シャツを首元まで上げ)???水色…だったけ………?確かグレー…(慌ててタンスの中のショーツを確認し)あれ!?有る…(履いてたであろうグレーのショーツはいつもの場所いつもの位置に畳んて置かれている)

私の勘違い?どうしちゃったんだろ?私……こんなことも、生理のこともお父さんに聞けないし…ママ…(淋しげな表情を落し)



【こんばんは♪

重ね重ね有難う御座います。少しご配慮に甘えちゃいますね。でも必ずレスしますので宜しくお願いします

今後の展開ですが〈暫くは眠らせては犯すという行為を繰り返され〉この辺の描写は簡易的にいきましょう
繰り返されたことによって佳奈の身体は男性を容易に受入れる程に開発され、また、身に起こる出来事に違和感お覚えだす…義父の思いは自我の有る佳奈との性交……
まぁ当初の予定通りですかね…何か取り入れたいものや、ご意見ご要望があれば言ってくださいね♪

義父の行動に関しては全く問題ないですよ♪萌要素大です///何時も楽しくドキドキしながら拝見させてもらってます♪】
48
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/18 17:44:22    (4KjVrh4t)
【うーん、困りました(笑)
長いレス…控えないと、往復の時間がもったいないですもんね…。】




……
………


翌朝…、といってももう昼前…。
そんな時間に佳奈は目を覚ますことになる。

着ていた大きめのシャツを羽織り、リクライニングソファの上。
温かい部屋の中で、薄いブランケットに身を包み。

朦朧とする意識の中で、最悪を避けるために少し強引に飲まされた錠剤も、体内に溶け込んでいるらしい。
全身に感じるだるさ…、下腹部感じる重い痛み。

部屋の状況は、昨日ピザを食べていた時と変わっていない。
いつもの部屋…。

そう…、変わっていない。
身に着けていた下着の色が…、グレーから淡い水色に変わっている事以外は…。


「おはよう…、よく眠っていたね…。
あんなにピザを食べて…すぐ寝ちゃうなんて…、レディとしてあるまじき…だぞ?」


昨夜の会話を思い出させるように、笑いながら声をかけると
乾いた口を潤すように…、とでもいうかのように、グラスに注がれたミネラルウォーター。

今は何も入っていない。
しかし、飲むと違和感を覚える結果につながってミネラルウォーター…。
何事も感じずに口にすることが…まだできるのだろうか…。




【こんにちは。

レスのペースのことはほんと、気にしないでくださいね。
先週もそうだったと思うので、きっちょ週末はお忙しいんだろうな、と思っていましたので。
だからほんと、気にしないでください。

返さなきゃ…という、変な負担のようなものが生まれてしまって、楽しめなくなるのが一番避けたいことなので。

今後の流れなんかについても、またご相談できればと思います。
気持ち悪さとか…、身勝手さ…みたいなものも描き始めましたし、
おそらく好まれる、好まれない描写が多分混ざっていると思うので。】
47
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/18 17:16:56    (vCqnTjnb)
【こんにちは♪

予想通り切れてました………


着ていた大きめのシャツを羽織り、リクライニングソファの上。
温かい部屋の中で、薄いブランケットに身を包み。

...省略されました。


ってな感じです

お手数ですが後半部分再投稿お願いします
何だかすいません…】
46
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/18 15:30:22    (4KjVrh4t)
【もしかしたら、後半切れているかも…。】

ゆっくりと…、娘の大切なものを自ら奪っていく感覚。
今までにないほど感じる高揚感。
固く、強く、激しく反り返る欲望の塊。

決して若くはない…それどころか、数年で還暦も見えてくるような年齢。
佳奈の母…で、ここまでの興奮を感じたことはなかった。
目を見張るほどの太さでも、長さでもない。
しかしそれが幸か不幸か、幼い秘部に感じさせる痛みもさほど強くはなかった。

ぬちゅ…、ぬちゅ…。

ゆっくりと腰をグラインドさせながら、亀頭からカリ首までが呑み込まれる。
きゅっと握られるように締め付けられ、それだけでも果てそうな感覚を覚える。


「はぁ…あぁ…佳奈…、搾り取られそうだ…。
すごいよ…佳奈のおまんこ…。」


娘の禁断の蜜壺の感触が、恥も外聞もなく、卑猥にも情けなくもある言葉を還暦前の男の口から引きずり出す。
混濁した意識…、深い眠りの中で悶える佳奈。
夢中では何を想っているのか…。
瞼が開くことはなかったが、感じる痛覚…それに伴い漏れる抵抗の言葉。

目尻に溜まった涙の粒が、そのまま耳元へと流れ滴る。


「痛いね…でも、大丈夫…すぐ、楽になるからね…。
大丈夫だよ…佳奈…。
佳奈は良い子だねぇ…。

ん…ん…ちゅう。」


ゆっくりとした下半身の動きは止まらない。
しかし、一気に奥へと突き立てることはなく、少しずつ入り口から数センチ間のその小さな部屋の中を、
初めて受け入れる異物…の形…大きさを覚えこませていくように少しの出入りを繰り返す。

宥めるように髪を撫で、耳元に唇を寄せると、堪らず溢れる悲しみの結晶をまるで甘い蜜でも啜るように舐め上げた。
ただ身動きを封じるだけでなく、意識さえも奪い、夢の中に閉じ込めた娘を犯す。
卑怯…卑劣…劣悪な行為…。


「は、あ…はぁ…。柔らかい…。
佳奈…佳奈…。」


滴る涙を口に含み、味わうようにしてゆっくりと飲み込めば、
痛烈な痛みを伴う行為に、滲む冷や汗…すらも、愉悦を感じながら舐めとっていく。
首筋を伝い、鎖骨をなぞり…膨らみかけている程度の透き通った肌…柔らかい…肌…。

舌先で押し込むようにその膨らみを愛撫すると、年齢特有の少しの固さを感じさせながらの柔らかい感触。
その固さ混じる感触が…より、娘の幼さの認識を強める。
淡く、鮮やかなピンク色の突起を…生き物のように這いまわる舌先がつっと舐め上げ、唇に含む。
口内ではちろちろと先端を小刻みに上下させ、犯すように…何度も…何度も…。


「んぁ…は…佳奈…。
もう…義父さん…、我慢…できないよ…。」


ぐ…っと、徐々に腰をさらに奥へと押し込んでいく。
強く…拒むように行く手を阻もうとする部屋の中も、傲慢な欲望が押し広げ中へと入っていく。
すると、まだまだ発展途上の小さな身体…こつ…と、先端が最後の部屋の入り口にまでやすやすとたどり着く。
7割ほどの挿入で、現状の目的地までたどり着いた感触に、身震いし佳奈の身体を抱き寄せれば
少しずつ加速する下半身。
雄と雌が絡みあい…、娘と父…の間では決して聞こえてはならない音が強く…大きく響き始める。

執拗なまでに快感を促したことで、滑りをまとったその柔らかくまとわりつく部屋の中では
電気が走るような快感を止め処なく与えてくる。

押し込むたびに強く締め付けてくる、その強い刺激、
そう何度も出入りする余裕はもはやなかった。
激しく扱かれる間隔…、きゅっと睾丸の中で…雄の元が動いた気がする。


「佳奈…佳奈…佳奈佳奈…。


もう離さないから…、君が…パパも…ママも忘れるまで…僕が…。

君は…僕だけのものだ…。あぁぁっ!」


ぐっと…何度目かのグラインド…大きく腰を突き出せば、たまりにたまった欲望を娘のナカへと吐き出した。



……
………


翌朝…、といってももう昼前…。
そんな時間に佳奈は目を覚ますことになる。

着ていた大きめのシャツを羽織り、リクライニングソファの上。
温かい部屋の中で、薄いブランケットに身を包み。

朦朧とする意識の中で、最悪を避けるために少し強引に飲まされた錠剤も、体内に溶け込んでいるらしい。
全身に感じるだるさ…、下腹部感じる重い痛み。

部屋の状況は、昨日ピザを食べていた時と変わっていない。
いつもの部屋…。

そう…、変わっていない。
身に着けていた下着の色が…、グレーから淡い水色に変わっている事以外は…。


「おはよう…、よく眠っていたね…。
あんなにピザを食べて…すぐ寝ちゃうなんて…、レディとしてあるまじき…だぞ?」


昨夜の会話を思い出させるように、笑いながら声をかけると
乾いた口を潤すように…、とでもいうかのように、グラスに注がれたミネラルウォーター。

今は何も入っていない。
しかし、飲むと違和感を覚える結果につながってミネラルウォーター…。
何事も感じずに口にすることが…まだできるのだろうか…。




【こんにちは。

レスのペースのことはほんと、気にしないでくださいね。
先週もそうだったと思うので、きっちょ週末はお忙しいんだろうな、と思っていましたので。
だからほんと、気にしないでください。

返さなきゃ…という、変な負担のようなものが生まれてしまって、楽しめなくなるのが一番避けたいことなので。

今後の流れなんかについても、またご相談できればと思います。
気持ち悪さとか…、身勝手さ…みたいなものも描き始めましたし、
おそらく好まれる、好まれない描写が多分混ざっていると思うので。】
45
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/18 12:38:40    (vCqnTjnb)
(口元からダラシなく垂れる唾液…頬を伝い首元まで落ちる…それを追い回すように掬い取られ)

んグッ…(喉が動き口内に溜まった唾液を喉奥に流し込む)はぁ…はぁ…(様々な刺激を至る所で受けながら、顔は紅潮し身体は火照る)

ンんっ!んん…!(下半身に今までの甘美な感覚とは違う感覚に顔をしかめ)いゃ…!(防御本能なのか、おい被さる胸を押し返す)

うっ…!あぁっ…!(そんな抵抗も虚しく異物が膣口を押し広げ腟内に侵入してくる、逃げようにも腰を固定され為すすべもなく)

痛いっ………!(ゆっくりとだが処女膜を押し破り尚も奥を目指し侵入してくる)ぃや……!(か細い声で)

(長時間の丁寧な前儀、愛液が溢れるほどの潤った腟内、また、睡眠によって余計な不安、緊張の無さも相まって、痛みは感じるものの躰はゆっくりと受け入れていく…)

(意識、認識は勿論無いが、処女喪失が意識もなくこんな形で行われている事に、何か感じるものがあるのか、自然と涙が溢れ落ちる)


【レス遅、すいません!週末は中々レスできそうもないです。前もって言っとけばよかったと反省………】
44
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/17 03:39:06    (FkgWq1wu)
「ん…、はぁ…はぁ…。佳奈…。」


歪んだ性癖…愛情の押し付け。
煌々とリビングの照明は娘の裸体を鮮明に照らしながらも、時刻は真夜中…と呼ばれる時間に差し掛かろうとしていた。

いわゆる住みやすく、子育てのしやすい環境だと言われる地域…。
日中は子どもたちの笑い声や主婦たちの世間話で賑わう、幸せをかみしめながら生活している家族が多いだろう。

そんな家庭も寝静まっているであろう深夜帯。
1つの崩壊した理性が、拗らせた家族愛に夢中になっていた。
暖かい暖房が、寒さから身を守ってくれるはずも…今この瞬間は動物と化した男にとってはただただ
全身から汗を拭きださせる煩わしいものでしかなくなっていた。

くちゅ…くちゅ…と、娘の股間…濡れそぼった割れ目に、自らのいきり立った肉棒の竿部分を擦りつけるたび、淫靡な水音がリビング内に木霊する。
その音の原因は、肉棒の先からあふれ出る欲望の先走りか、それとも夢中で誰ともつかない者からの刺激に少しずつ身体を開き始めた娘の初めてに近い欲の現れか…あるいはその両方かもしれない。

雄と雌の目合を思わせるその行為も、血のつながりこそないが、世間的には…親子…と言われている関係。
目の前の幼い少女が、娘である…と認識すればするほどに、じわりと先端からはその関係を壊すための潤滑剤があふれ出る。
愛おしい娘にとっての父でありたいと思う理性を
亡き実父には到底なしえない行為で、娘の特別な物を奪いたい欲求が凌駕していく。


「まん…こ…。佳奈…の…。ん…ちゅ…ちゅる…。」


時折震え、無意識下で何とか抵抗の声を漏らす少女の気持ちを無視するかのように、
両手で抱え、耳元に顔を寄せれば、
その半開き…力なく開いた唇の柔らかさを堪能するように、変質者と化した父の傲慢な舌先がはい回る。
わずかに見える、白い歯先をねっとりと舐め上げながら、その奥に隠れた舌先を求め、口内を侵す。
啜ることを放棄したかのように、口元から垂れる唾液は、その舌先を伝って流れ込む。

生き物のように這う舌先が、佳奈のそれを絡め取り、扱くように巻き付き…しゃぶりつく。
娘の唾液を味わい、自らの唾液を入れ換える。
まるで上半身でも、下半身でも性行為を行っているかのような、理性を欠いた行動。


「ん、ぁ…ん…は…佳奈…。」


次第に割れ目に沿ってこすりつけていた肉棒も、さらなる快感を求め始めたのか。
肉芽の皮を向くように動いていた先端が、さらに少し下から擦り上げ始めると
一本の筋を少しずつ押し広げ…、雌の穴の入り口を求め始める。

ぐちゅ、ぐちゅと…先走りと愛液が絡む音がより卑猥さを増す。
ただの欲望に任せて貫くことをせず、何分…いや、何十分という時間続けたこの行為は
少女の初めて受け入れる瞬間を和らげる…、最低の中の唯一優しさと呼べる行為かもしれない。


「ほら…そろそろかな…佳奈ちゃん…。義父さんの…いや、僕の物になってくれ…。」


できる限り、苦痛を感じさせたくない。
無意識にそう考えた…、最低な父親のエゴ。
敏感に反応する、胸元の突起を…左手の指先が…。
触れるたびにびく、びくと体を震わせる肉芽を右手の指先が、それらをごまかすために少し強く刺激しながら。


ゆっくりと…、娘のナカへと…入っていく。



【ワンシーンが長くなってしまって…すいません;
結構大事な場面かな?と思うと、細かくなってしまって…。

意識がない分、しゃべれないし…心理描写もない。
お返事難しいと思います、すいません。

次で、この場面は収束させようとは思っておりますので…、もう少しお付き合いください。

翌朝以降の展開も考えていかないと…、いけませんね(笑)】
43
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/16 23:59:54    (G.xZxxkY)
〈夢の中………

(また、誰かが話しかける…《佳奈…全部脱ごっか…?》何故だか、うんと頷き、恥ずかしそうにブラを外す)

(恥ずかしそうに手で胸を隠していると《見せてごらん♪》そう言われて手をおろし…発育途中ながら形の良い乳房は上を向き)

ぁん…ンんっ…!(その頂には恥ずかしげもなく隆起したピンクの乳首が更に上を向き、刺激に反応する)

(《佳奈…》名前を呼ばれ…戸惑いながらもショーツに手をかけ脱ぎかけるも…恥ずかしいシミが糸を引くように伸び、手を止めるも…《佳奈…》また、声がする…恥ずかしそうに全て脱ぎ誰かもわからぬ人物に全裸を晒す…)



(初めて舌でイジられる乳首…絶妙なタッチ、感覚、触れられるたびに身体は震え、下半身は刺激を求めるように腰を浮かし)

はぁ…はぁ…ぃや…そこはダメ!触らないでぇ…(あいも変わらず言葉は今の状況を否定するも、身体は………)
まさか男性の陰茎が陰部に擦られてるとは思いもよらず、それがまた、快感のツボにはまり)
はぁ…はぁ…ダメだってば……(カリ首がクリトリスを引っ掻くたびに体を震わせ、愛液を分泌し陰茎に絡める)

(意識があるかのような反応を示すが、全ては夢の中………)

はぁ…はぁ…(呼吸は更に荒くなり時折ビクンっビクンっと身体を振るわし、自ら腰を動かし更に刺激を求め)
42
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/16 21:41:47    (VxfUOs7t)
容易に醒めることが許されない、夢の中で右往左往することしかできない佳奈。

このむず痒いような辱め、押し寄せてくるような快感。
これをいったい誰から受けていると…脳内は処理しているのだろうか。

触れるたびに漏れる喘ぎ、広がるシミ…。
幼い少女の身体は、確実に快感に揺さぶられているのは間違いない。

「ほら…嫌って言ってるのに…足…開いてきちゃってるね…。
もっと…触ってほしいのかな…?」

どこに触れても、ぴくんと震える体。
それが徐々に開いていくのを感じる。
じわりと湿った股間…割れ目部分にはわせる指先がその湿り気を感じると、

「さぁ、そろそろ全部脱ごうか…。」

半裸状態で悶える娘の痴態に、我慢できなくなれば膨らみ始めたばかりの膨らみを申し訳程度に覆うブラ…、肩ひもをゆっくりを腕から引き抜き、右…左…。
そっと身体を抱き起こすと、頭から引き抜く。

眼前に広がる、鮮やかなピンク色の突起…。
堪らず両手の指先が、その先端をつんと刺激してみる。
柔らかさの中に、敏感になっていることを示すような甘い固さ…。
触れるだけでぞくっと興奮の色を増長させてくれる。

「こっちもね…。」

小ぶりなお尻をそっと持ち上げると、腰の脇からゆっくりと指をひっかけて下着をずり下げていく。
うっすらを生え始めた産毛のような陰毛がちらつき、
さらに引き下げていけば、割れ目が下着を名残惜しく引っ張るように透明な糸を引いていた。
舌なめずりしながら、露になる割れ目に釘付けになる。

シミの広がるクロッチ部分を広げ…見つめながらにやりと笑い…口元にあてがう、拗らせた娘への愛情はもはや歪んだ性欲を向ける対象ですらないのかもしれない。

「はぁ…はぁ…佳奈…。」

シミ付きの下着を綺麗に畳んで脇に添えると、
自らも脱衣…。
全裸を晒して、再び娘の身体に覆いかぶされば。
娘の経験が皆無の割れ目に、濡れそぼった割れ目に竿を添え、ゆっくりと滑らせ始める。

上半身、ぷくっと勃起した先端を唇に含み、その中で蠢く舌先がちろちろと根元から先端を擦り、舐めまわす。
鼻腔をくすぐる、甘酸っぱい佳奈の体臭で肺を満たし。
股間と舌先で感じる娘の性感帯。
時折漏れる喘ぎは、鼓膜を興奮させてくれる…。
そして高揚するその表情…、柔らかく…指先に馴染むきめ細やかな肌…。

互換の全てで求めるように、佳奈の…体を貪っていく。
41
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/16 20:44:26    (G.xZxxkY)
はぁ…はぁ…あんッ…(ショーツ越しに刺激されるも敏感なクリトリスは反応し身体をピクンとッさせながら甘い声を漏らし)

そこはダメなのぉ…んふっ……(漏れ出る声を押し殺すように拳を唇に当て)はぁ…はぁ…(快感に耐えるように身体をくねらせクリトリスに刺激が与えられる度に身体がピクンとッ跳ねる。ショーツのシミは徐々に拡大していく)

はぁ…はぁ…(気持ち良いのと、感じてはいけないという羞恥の感情が苦悶の表情にさせる)

んん…ん…(身体は義父の思いのままになすすべく操られ、恥ずかしい格好にさせられ)

ひゃっ…!(耳やうなじを初めての感触が襲い鳥肌とともに肩をすぼめるも、やがてその感覚が気持ちよく感じ頬を紅く染め身体を熱くする)

はぁ…はぁ…(その行動に段々と息を荒げながらも、耐えるように両手でソファーの生地を掴もうとする)

いゃ…いゃ…ヤメてょ……(首は横に振るが受け入れるように両足が開いていく)

はぁ…はぁ…ダメぇ…(開いた両足の間に埋める頭を押さえつけるように頭を押さえている)

(大した快感も知らない幼い経験からは想像もしない刺激を与えられ戸惑いを隠せないでいるが、一度知った快感はそれ以上を求めるように)
40
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/16 12:13:48    (VxfUOs7t)
夢現を彷徨うように、ぼんやりとした意識の中で、誰かに声をかけるような佳奈の反応。
今夜は、即効性よりも持続力…総合的な効果の高さを重視した薬剤を選んでいる。

その為、接種後もしばらくはしっかりとした意識を保てる時間が続き、
気を失うほどの勢いで、自覚する前に気を失うほどの即効性はないが
眠くなってきたな…と、自覚してからも少しの活動が可能なほど、確実な睡眠欲に襲われる。
その分。堕ちた睡眠は深く…、意識を覚醒させることは自力では難しく、覚めるには時が経つにつれて薄れゆく薬の効果が、切れるのを待つのみ。

微かに感じられる身体的なアプローチに対して、身体は反応を見せるも、夢の中…。
つまり、ぼんやりとした意識に、理性…という感覚はなく、本能の中での反応。
抵抗はそのまま拒否、嫌悪を示すが…逆もまた然り…。

「そうだよね…ダメ…だよね…。」

夢の中で、誰かを制止するような言葉をかける佳奈。
そんな言葉に話半分で言葉を返すも…動きがとどまることはない。

膝立ちになって開脚を余儀なくされるその下半身。
M字に開かれる雌の秘部を…まだ下着越しとはいえ、義父に晒す光景。

「でも佳奈ちゃん…、ここは…もっとって…言ってるぞ…?
わかるかい…?もっとしてって…手を伸ばしてきているんだよ…。」

鼻先を擦りつけるにとどまっていた割れ目へのアプローチに応えるように、ジワリと湿り気を帯びる下着の中心部分。
そして、微かに感じる割れ目の上部…少し強めに主張し始める肉芽の存在感は、ゆっくり押し付けていた鼻先で感じ取れた。

「ん…すぅ…良い匂い…。女の子の匂い…するねぇ…佳奈ちゃん。
はぁ…んむ…ぇお…ん、ふぅ…。」


名残惜しそうに自ら肉棒から手が離れると、内股の付け根あたりに双方の手を添えてゆっくりとと抑えると
綿の下着が割れ目にぴたっと張り付いて見える。中心では浮き上がる突起の影。
そっち唇を添えて啄むように含み、唇の軟肉で優しく噛むような刺激。
さらにその奥からゆっくりと伸びる舌先が、浮き上がる突起を下からそっと持ち上げ、こすり上げた。

「ん…はぁ…、義父さんのいないリビング…トイレ…お風呂…。
我慢出来なくて…よく弄っていたのは…ここだったね…。好きだもんね…クリトリスが…。

君のママはね…このお薬で6時間…。起きなかったんだよ…。
君はどうかな…?ママと同じ量を…この小さな体に使っちゃったからね…。
もう少し…かかるかもしれないね…。

ん…ん…ふふ…また固くなってきた…。」

舌先で、勃起する肉芽の影をつん、つんと何度もじれったくつつき、身体の感度を高めるようなアプローチが続く。
割れ目の入り口に触れたままの指先…小刻みに震わせながら確実に敏感な部分への甘美な刺激を促す。
その時…に備えて、しっかりと体を仕上げるため…その前戯を…。

「シャツ…脱いじゃおうね…、ほら、万歳…。」

一度口元を佳奈の股間から離せば、片手を腰から背のあたりにそっと回して抱き起す。
反対の手が、シャツの裾を掴み持ち上げると、順番に腕から引き抜き…最後に頭から引き抜いた。

「ほら、これでいい…。
可愛いブラも、丸見えになっちゃったね…。」

改めて仰向けに横たわらせる佳奈の身体に追いかぶさるように身を寄せ、
首筋…耳元…鎖骨…、発育ままならぬ膨らみ…脇腹…臍…。そして股間…。
佳奈の全てを味わいように、鼻先を擦りつけ…舌先を這わせていく。

「もっと…もっと楽しもうね…。佳奈…。」



【よかったです。

いつも素敵なレスが返ってきていますよ…?
頑張っていただけるのは嬉しいですが、負担に感じてほしくはないので。
佳奈さんらしく…、描いてもらえればと思います。

回りくどい描写になりがちです。
しつこいようなら、適宜…時計を進めちゃってくださいね(笑)】
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