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2024/02/07 22:27:11 (n7sqqMiq)
澤田佳奈《13~15》 T155 B85 W58 H88
黒髪ショートボブ

幼いころに父を亡くし、母子家庭で育った私(金銭面でもかなり苦労していた)…そんな母《40》が最近再婚(中規模経営の開業医らしい)した
今まで以上に裕福な暮らし、それ以上に笑顔が増えた母に、私も自然と義父《50~55》に好感を覚え、お父さんという実感を初めて味わった…
しばらく(半年)楽しい日々が続いた後、母が体調を崩した(義父が微量の毒を…毎日母に服用させ)
義父曰く原因がわからずしばらく入院という運びになった

『佳奈ちゃんお母さんのことは心配しないで、しばらく検査とかでお母さんと会えないかもしれないけど大丈夫、ちゃんと僕の病院で治すから』(泣きじゃくる私を優しく包み込よう用抱きしめ)

【お義父さんとの二人の生活が始まる…】


希望の年令と容姿、冒頭お願いします


 
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69
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/25 04:07:24    (9yu.wXjL)
満足そうに食事を平らげると、後片付けを率先して行う佳奈。
優しく、人を疑うということを知らない健気な彼女の性格は、母譲りか。
金銭的な援助がきっかけではあったかもしれないが、その経済的な安定のために多忙を極めていたころ、
支えてくれたのは確かに彼女…そして、その様子を見て娘の佳奈も、義父として認めてくれたのかもしれない。

ひとしきり洗い終えると、習慣になりつつあるお手洗いに向かう佳奈。
ミネラルウォーターを口にする際は少し、ためらいがあったように見えた。
その様子をリビングでそれとなく見つめる。

-やっぱり女の子…。
そういう勘繰りは、どう誤魔化しても男の想像を超えていく…ということか。
だましだましも、ここまでかな…。
でも…あの子は飲んだ…。
確証を得るまで…、私を悪く決めつけることができない…。
まだ付け入る隙は、ありそうだな…。-

募る不信感…、それを知りつつも義父の行為を断らない。無下にしないいや、できない。
その娘の気持ちを利用する形で…、男の卑劣な所業は次の段階へと移行する。



……
………


「佳奈ちゃん…調子はどうだい…?
そろそろ1週間くらい経つんじゃないかぃ…?」

必要以上に強引なアプローチはせず、
「こちらの提案を断ることはしない」佳奈をじわりじわりと追い込むように、催眠導入剤、利尿剤、媚薬成分の混入だけを数日続ける形を取っていた。

遅い夕食を終え、基本的に早寝の習慣をつけさせている佳奈に、

「さぁ、佳奈ちゃん…そろそろ寝る準備…した方がいいんじゃないか…?
今日は眠くならないみたいだね…。
寝る前にちゃんと、トイレはいくんだよ…?」

数日、睡魔に負けて寝落ちになるケースがほとんどだった佳奈に、あえてそのことに触れていく。
なぜなら生理が始めって1週間…、その日はわざと睡眠導入剤を混ぜなかったのだ。
この数日の日課となっている、ストレッチを入念に施せば、蕩けるような表情を浮かべるのは相変わらず。

惚けた表情を浮かべても…、とろとろに股間を湿らせても。
今日は眠気が来ない。
あえての行動…、蕩けそうになりながらも意識をはっきりとさせたまま、自ら自室に向かわせる。
ぼーっとした表情…ストレッチの時はぱんつ以外の下着も脱ぐことを受け入れていた。

「おやすみ…佳奈ちゃん。
暑かったら…パジャマを無理に着なくても良いからね…?」

火照る身体を何とかごまかしながら、もともと着ていた大きめのシャツを羽織りなおして自室へと向かう。
そして、さほど時間が経っていないくらいで、ゆっくりと階段を上がる。
そう、体の熱が冷めきらない程度の時間で…。

ゆっくりと佳奈の部屋の扉を開けば…

「佳奈ちゃん…もう寝ちゃってるよね…?」

反応しづらいのを見越して…、寝ていると決めつけての登場…、佳奈にとっての最悪の夜。
今後を左右する岐路が訪れようとしていた。




【ありがとうございます。
全然大丈夫ですよ、やりやすい流れで進行してくださって大丈夫です。

ご回答もありがとうございました。
少し強引でしたが、回答をベースに少し展開を進めてみました。

分かりづらいかもしれませんが、数日経過した形を取っています。

①と③をベースに進行させたうえで、最終的には~の部分へと持っていく流れに繋げてみました。
急かな、とも思ったのですが、似たような流れが続いていたので佳奈さんも刺激が足りないかなと思いまして…。

ご希望の内容を加味して、流れを作ろうと思います。
まずはレイプ気味な展開…、全てを知った上で文字通り犯される。
ただ、残念なことに体は十分に出来上がっている状態…どの程度抵抗ができるのか…といったところですね。
行動の暴露…については、しますので、どんな感じで知れるのかは、お待ちいただければと思います。

反抗的…な部分に関しては、結果的に犯された翌日以降はそうなる流れだと思いました。
とはいえ、齢13歳。誰に助けを求められるわけでもなく。
学校へは義父がしばらく休みの届け出を出しているため、学校へ逃げることはできない。
何より、目覚めている状態で犯された一夜の所為で、快感を感じしてしまった自分がいること、これが反抗的になりつつも、公にしきれない要因となるでしょう。
その辺りは義父の卑劣な計画…と言ったところでしょうか。

仮に…勘づいてミネラルウォーターを避けた、としても結局口にするものすべてに何かが混入されれば症状は永続的に佳奈を蝕む。
抵抗したい、否定したい、でも体が…。

さらに続きもイメージしてみましたが…、あまり言いすぎても面白さに欠けますよね。
少し強引な展開を今回描きましたが、今後の為、と一度我慢いただければ幸いです。】
68
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/25 02:33:25    (WXNK2zzx)
あっ…そうなんだ…(少しホッとした表情で)

(佳奈を気遣う語り方、表情、いつもの優しい義父…そんな義父が……しかし、何かが引っかかる………ふと、そう感じる)

あっ、うん…んん~…///実はあんまり出血無いんだよね…お父さんのストレッチのおかげかな♪ご飯食べたらまたやってもらおうかな♪(笑顔で接し)

うぁ…ぁぁ!美味しそうな匂い♪(また、鼻腔をくすぐる匂いに)
お父さん‥まず匂いは合格だね♪(鼻で息を吸い込み)
(レンゲで一口掬うと口の中に)
んんん~!(口の中で広がる味に)お父さん凄いよ♪ママの味に負けてないよこれ(夢中で口に頬張り)うぁぁぁ!何このスープ!ちょ~おいしぃ~♪お父さんコックさんでも食べていけるよ(あっというまに食し)

んんん~………(暫し、グラスに入ったミネラルウォーターを見つめ)よし……(一気に喉に流し込む)

ああぁ~美味しかったぁ~ご馳走様でした。(手を合わせ)お父さんご馳走様でした♪(お皿をキッチンに運び)洗い物は私がやるね♪(全て洗い物が終わるとトイレへ)

ふぅ~(ショーツを下ろし便座に座り、今朝変えたナプキンには申し訳ない程の血が付いてるだけで)血がついてるってことはやっぱり生理だよね……?ママ…ママ…(思わず口に出し)
ドクンっ…!やっぱりきた…!このおかしな感覚…そう…身体が熱くなってくる…(熱くなる胸を押さえ)はぁ…はぁ…ふぅ~…ふぅ~(熱くなる身体を押さえつけるように深呼吸をし…)
やっぱり何かがおかしいよ……生理だから?ほんとに生理なの?

(やがて尿意が襲い)
はぁ…はぁ…いゃ…いゃ…イヤだ!(意思には逆らえず尿口から溢れ出し)
はぁ…はぁ…くっ…ダメだって…はぁ…気持ち良く…なんか無い…気持ち…よくなんか……(放尿に再び快感を強いられ身体をビクビクと震わせる)

(朦朧とする意識の中義父への不審は強くなっていく)


【すいません…こっち方面に舵切っちゃいました…

① とりあえずこの日は寝ちゃう
② 朦朧とする意識の中、犯っちゃう…より不信感が増す
③ 朦朧とする意識の中、何もなかったかのように洗脳する…次の日はうろ覚えで…
④ 完全にリセットこの日の朝から
⑤ お好きなように

あんまり案が思い浮かばないですゴメンナサイ

最終的には義父や佳奈の今までの行動を暴露したうえでの無理矢理的な性交が希望です。

反抗的……初期段階の嫌悪や軽蔑、絶対屈したく無い思い、ツンデレ何かもいいですね。

痴女………こちら側からも攻めてみたいな…S様なら尚更(笑)
因みに、やりたいのと、出来るかとはまた、違う話で(笑)

67
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/24 23:33:14    (8re7yxKg)
翌日…、佳奈から声をかけられる頃にはもう昼を回っていた。
身体に感じる興奮と快感…、緊張した体で何度もそれらを味わうことで体力を消耗。
そして、そこに混ざりこむ睡眠薬の効果。

実験として、佳奈の母に使用していた時は徐々に効果の薄れを感じていたが
利尿剤や媚薬成分も含めて…、身体がまだ出来上がっていないためか、薬の浸透は早く、効果も長く続くようだった。

「あぁ…おはよう。佳奈ちゃん…、よく眠っていたみたいだね…。
お昼ご飯が出来上がるところだったから、ちょうど呼びに行こうかなと思っていたんだよ。」

と、言うためだけに出来上がる直前で止めておいたチャーハンと中華スープに改めて火を通しなおす。
呼びに行く…、それはつまりぱんつ一枚のほぼ全裸の姿で、父親に起こされることになっていた、ということを佳奈に意識させることで、起床後早々に羞恥心を煽るような言動だった。

予想通り、あまりこちらに目を合わそうとはしない。
どこまでのことを覚えているのか、どこまでのことを現実として考え、どこからを夢の中の話として考えているのか…。

「どうかしたかい…?お腹…空いてるだろ…?すぐ用意するから待ってなさい。」

軽く炒めなおしたチャーハンを皿に盛りつけ、スープをカップに入れるとテーブルに。

「さぁ、できたよ。ママみたいなプロ並みのパラパラチャーハンじゃないけどね。
結構おいしいと思うんだ…、味の評価をお願いしますね…?お客様?」

と、笑いながら、食膳にそれらを並べていくと、
ミネラルウォーターをグラスに注いで一緒に並べていく。

初めての夜に薬で強制的な眠り…女としての身体で感じる快楽を知り、
2日目で初めてを失った。
3日目では、それすらを利用し…半分目を覚ました状態の娘への性的なアプローチを可能にした。

現状の佳奈は…、何をどう認識しているのか…。

目の前に置かれたグラス。
快感を求めてしまう身体、排泄頻度の増加…それに伴う快感。
さすがにミネラルウォーターへの不信感は、募っているはず。
しかし、あからさまに不信感を表に出すのか…。

4日目…、
開発されつつある身体…、水に含まれているのは、利尿剤、媚薬…。
少なからず…、水を飲む、トイレに行きたくなる…放尿の快感…、そしてウォッシュレットおなにー…の流れは摺りこまれつつある。
つまり…水を飲む…ことは気持ちよくなれること…。そんな短絡的ではあるが、卑猥な図式が形成されつつもあるだろう。

父に対する不信感が勝つのか、幼い少女を襲う快感への欲求が勝つのか…。
しかし、父は…、カーディガンの中に見えるタンクトップの胸元に、つんと浮かび上がる乳首の存在を確認し…、先に佳奈の行動の未来が想像できた。

「そうだ、佳奈ちゃん…。具合はどうだい…?
出血は落ち着いているかな…?
昨日のストレッチを佳奈ちゃんの身体が、欲しがっていたら、おそらく血の量は少なくなっているはずなんだ。
それだけ、股関節のストレッチは重要だからね…。

もちろん後でいい…トイレで確認はしておくといいよ…。
生理が落ち着く1週間から10日程度は、ストレッチは欠かさない方が、いいからね…。」

にやりと笑みを浮かべ、まさにこれから食事…という佳奈に言葉をかける。


【ありがとうございます。

素敵なキーワードを並べてくださっていますね…。
反抗的…や、痴女…に関してはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

基本的に中の人が変態的なS寄りなものでして…(笑)

どういったものをご希望かざっくりとした流れをお聞きできればと思っています。

お外での羞恥プレイ…えっちです、佳奈さん。
もっと佳奈ちゃんが壊れ始めたら…そう言ったことも、可能になっていきそうですね。】
66
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/24 11:56:09    (lXngqEln)
お父‥さん………んんん‥んん~…(眠りに落ちようとする度に、義父の甘美なマッサージに身体をくねらせ)はぁん…恥ずかしいよぉ…そこはいゃ…(鼠径部を這う手つきに敏感な身体が反応するのを恥ずかしく思い)
あっ!(背中に何かが当たる感触に反応し)

はぁ…はぁ…くぅっ‥いゃ…いゃ…(耳に入ってくる淫靡な水音に首を振り)
んん~‥んんん~………(声が出るのを抑えるように拳を唇に当て身体をビクビクと震わせる)


う‥ぅんん…(相変わらず寝起きは身体が怠く)
えっと…私の部屋…今日も身体が怠いなぁ…(目をゆっくりと開け見慣れた天井を眺め)

えっ~と‥昨晩は…ハンバーグ食べて‥美味しかったなぁ‥また作ってもらおう…(ハンバーグの味迄をを思い出しながら、つばを飲み込み)
で、///…そうだ‥また変な気持ちになっておトイレでしてたらお父さん帰ってきてて///
ああぁ~また、やっちゃった…(恥ずかしさの余り布団を被り)でもお父さん生理のせいだって言ってくれて、ストレッチやマッサージしてもらってたら気持ちよくって寝ちゃって
…………(布団から勢い良く顔を出し)
気持ちよくって…きもちよ‥くって…お父さん‥私のアソコ触ってた???イヤイヤそんな事あるわけ無いよ…(勢い良く首を横に振り)
夢だよ夢、だって寝ちゃったんだもの!私がエッチな事考えてたからそんな夢見たんだよ!お父さんがそんな事するわけ無いし!それもこれも整理のせいなんだよ!(夢か現実かが判断できずに悩みながらも義父を信じ)
……取り敢えず起きよう…

んんん~‥あれっ?(ベッドから上半身を起こすと違和感に気付き慌てて布団でバストを隠す)
なんで???(すかさず下半身に手をやり)パンツは履いてる…(ホッとしたのも束の間)エッ!(ベッドの脇に畳まれた衣類を見て)
そうだ、寝る時に脱いだんだょ…たぶん…確かお父さんが普段は締め付けるものはなるべくしないほうが良いって言ってたから…きっと(ウンウンと頷く)

夢だよ夢‥たぶん…(マッサージ中に自ら脱いでたような記憶も持ちながらも、都合の悪い記憶は全て夢の出来事に)


(ショーツ1枚だけの自分の姿を鏡に映し)
はぁ~…(落ち込む気持ちは隠せず思わずため息が)ホントに何処までが現実で何処からが夢だったの?(すべて現実だとは思いもよらずにいる)

(白のミニスカート、薄いピンクのショーツ、ピンクのタンクトップ、その上に薄手のカーディガンを羽織る)
お父さんの居ない時だけでいいって言ってだけど、締め付けるのは良くないって言ってたし…カーディガン羽織れば目立たないよね(タンクトップから浮き上がる小さな突起を隠すように)

お父さん‥おは‥おはよぅ…(昨晩の事がぎこちなく、あまり目を合わさず挨拶し、やはり意識してしまうのか義父から背中を向けるように)
今日はとってもいい天気だね!(胸を気にしながら何気ない会話で、昨晩の事から遠避けるように)

【こんにちは

今回も楽しく拝見させてもらってますよ♪

従順、反抗的、屈伏、羞恥、淫乱、痴女、等々…
いろんな佳奈を演じれればと思っております(できるかな?)
本体自身、佳奈がどうなっていくのか愉しみです(笑)

そうですね…お外で羞恥プレイとか青姦とかラブラブデートなんかも///楽しそうですよね♪】

65
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/23 06:46:48    (7A1dd6PC)
「おやおや…。この子は本当に…。」

促される快感に理性が欠落し始めているのか、言葉の内容を考えるということをしなくなってきている様子。
言われるがまま、まるで洗脳でもされているかのように。

嫌われているとは思っていなかったが、やはり本当の親ではないことにどこか懸念があったようにも感じていた。
だからこそ、慎重に接していく必要があるとは感じていた。
少女にとっては、急な環境の変化。
母が理解のできない病で床に伏している状態…。
大好きな母が求めた相手、とはいえ…、まだ心のどこかで受け入れられていない部分があったのは明らか。
佳奈は決して自分を、「パパ」とは呼ばない。
その呼び名は、本当の父だけの物…、そこに嫉妬がないと言えば嘘になるが…。

「大丈夫…これからもずっと…そばにいるさ…。ずっとね…。
ゆっくり…リラックスして…。義父さんに…全部任せていればいい…。」

少しずつ甘い吐息に、寝息が混じり始めたのには気づいていた。
もう少し待てば、薬の効果も相まって、「いつものように」深い眠りに落ち着くだろう。
しかし、今夜のアプローチは少し早かった。

確実に眠りに入ろうという佳奈だったが、まだ浅い眠り。
夢と現実の狭間でふわふわしている佳奈の下半身…、本人は気づいていない、義父が着替えさせた水色の下着…。
完全に眠りに堕ちた…睡眠姦…ではなく、少しずつ、意識もある中での行為にシフトしたい、そんな欲求に駆られ始めていた。

「ほら…こうすると…気持ちいいなぁ…佳奈…。」

力なく広がった足…、先ほどまでとは違い、ズボンは脱ぎ捨てられ水色の下着のみの透き通った太もも。
それをさらに広げると…スタイルの良い下半身…鼠径部は少し窪んで影ができ、割れ目部分には生理用品…パットをつけている部分が浮かび上がる。
そのまま鼠径部に親指を添えてぐっと揉むように抑えながら、残りの四本の指が内腿を優しく撫でまわす。

さらに肘を膝裏にひっかけるようにして、大胆にM字開脚を晒す恥ずかしい恰好に。
そのまま5本の指が、鼠径部からお尻側を覆うように添えられ…指先が少し下着の中に入り込んだ状態でゆっくりと揉まれていく。

「マッサージ…気持ちいいなぁ…佳奈…。
大事だから…しっかりやっていこうな…。」

徐々に聞こえてくる…くちゃ…くちゃと響く水音。
まだ完全に寝切っていないことを知りながら、にやりと笑みを浮かべ

「もう寝てしまったかな…佳奈…。
おやすみ…、もう少しだけ…マッサージは続けておくから…ゆっくりとお休み…。」

少し指先が、下着の中で…濡れた割れ目に触れる。
飛び起きて…突き飛ばし…軽蔑するのか…、今の佳奈にそれは考えにくい。
では…。
緊張と不安で声を挙げられず…隠せない動揺を見せながら、あくまで寝たふりを続けるのか…。
それとも、寝言を演じ…求めるような懇願交じりの吐息を漏らすのか…。

深い眠りに堕ちる前の娘へのアプローチをひとしきり楽しむと、半裸の娘をそっと抱きかかえて佳奈の部屋に。

そっとベッドに横たわらせて、布団をかけると自分で脱いだことを起床後に思い起こさせるように
わざと、畳んだズボンとシャツを枕元に置き、その上にはブラ。

ただただ次の日の朝の娘の反応を楽しみに…しながら…。

-楽しくなってきたね…、佳奈…。
これからはもっと…楽しくなるからね…。-

「あ、くっ…あぁあ…。」

自らも自室に戻ると、今までは佳奈の母と二人で眠りについていたダブルベッドで。
娘のウォッシュレットおなにーで果てる姿を眺めながら果て…その日を終えることにした。



【ご丁寧にありがとうございます。

せっかく眠ってくれたのに、中途半端に起きている状態でいたずらした…みたいに書いちゃいました。
なんでしょう…毎日毎日犯して終わる…というのも、芸がないと思って…。
こういう日もあっていいかなって感じで描いてみました。

変化を持たせないと、マンネリ…しちゃいますもんね…?
少し先の展開でも構いませんので…、今後こう言う展開があると、佳奈さんご自身ももっと気持ちよくなれそうだ…。
みたいな内容があれば、お聞かせくださいね…。

今のところはじっくり時間をかけてトロトロにしたいと思っていますが…。
なんていうか、佳奈ちゃんがすごくかわいいので、ただただ厭らしくてエッチな感じ、
というより、凄く恥ずかしい、とか、そういうシーンも挟んでいきたいなとは思ってるので。
もし、都度の描写が物足りなく感じたりする回も、あれば教えてください。

あ、もちろん、自由に投稿はさせていただいてます。
引き続き、お相手よろしくお願いいたします。】

64
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/23 04:48:04    (k7cyaWoX)
はぁ…はぁ…お父さん?……(与えられる刺激にビクンッビクンッと体を震わし)そこっ……あっ!……(声が出るのを手で口を抑え)はぁ…はぁ…お父さん…気持ちいいょ…(義父は佳奈の事を純粋に思っているからこそ変な気持ちになっちゃいけないと思い)お父さんマッサージ上手だね…(しかし体は熱く熱を帯びる)

うん…わかった…(しだいに意識が朦朧としていき、義父の言う言葉が全て正しく響く…)今度からスカート‥履くね…(義父の言われることを受け入れ)じゃぁこれ脱いだほうがいいのかな?(今履いているズボンを指差しながら脱いでいき)

(朗らかに意識は別の所にありトロンとした目で義父を下から見ながらTシャツを脱ぎ)ブラも取ったほうがいいんだっけ?(まるで義父を誘うかな眼差しに見える)

(睡魔と薬のせいで理性とは真逆の行動言動…気が付けばショーツ1枚の姿で…荒い息遣いはやがて寝息に……)


【先程のこれに対してのご返事忘れてました


〈ちょっと説明ばかりな感じで申し訳ないです。
長くなりそうなので、あまり多く書けませんでした。〉

こちらとしては全く問題ないので何も縛られずご自由な投稿をして下さい。

素敵なレスいつも楽しみにしています】
63
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/23 01:34:26    (7A1dd6PC)
「良い子だ…初めての感覚だと思うから…しっかりと身体で慣れていこうね…。
大人になるために大事なことだから…、恥ずかしがることはないよ…?」

佳奈の小さな身体を後ろから抱くような形で、開いた足の太ももに手を置き、ぐっとストレッチを促していく。
両手のそれぞれの親指は太腿より少し内側に入り、鼠径部…まではいかないが、その辺りの筋を伸ばすように。

「特に、血液が下腹部に集中しがちになるからね…しっかりと流してあげる必要がある。
ほんとは直接やる方がいいんだけど…今はジャージはいてるから…仕方ないね。」

遠回しに、膝丈のズボンの煩わしさを口にしながらもそこ口調は穏やかなままで。
身体を寄せれば寄せるほどに感じる、娘の…佳奈の体臭…幼い少女独特の甘酸っぱい香り、それは緊張感からくる汗の香りか。
胸元に感じる佳奈の背中…、体重をかけるほどに密着する身体、少し股間が膨張すれば腰にあたってしまう。
それをごまかしはせず押し付けたまま、ただ必要以上に動いたりはしない。
恥ずかしくて佳奈が指摘できないことを知っているからでもある。

「気持ちいいかい…?よかった。
ストレッチのやり方にもコツがあるからね…、あんまり一人でやろうとせず…義父さん呼んでくれるかい?
ちゃんと手伝ってあげるからね…?」

きわどいラインを、ズボン越しに揉みながら熱くなってくる体を感じる。
快感に心が揺れ始めているのを感じれば、少し大胆な言葉をかけ始める。

「それと佳奈ちゃん…。
生理中は特に体に締め付けるものは良くないんだ。

できる限り、ズボンではなくスカートタイプのものがいい。
昨日みたいな大きめのシャツを羽織るだけっていうのも良いね…。

後は下着…、もちろん血が出ては困るから、ぱんつは履いていないといけないんだけど…。
できるならブラは外せるときは外しておいた方がいい。

もちろん、義父さんに見られるのは嫌…だと思うから、いないときだけでいいよ。
何も身に着けてない、これが一番いいからね。」

自分には見られたくないだろう…その言葉を発するときは、少し寂しそうな表情を演技しながら、
あわよくば、そんなことない…と言われることを期待したが、さすがに難しいだろう…くらいには考えていた。
そこのハードルを生かして、いないときのブラを外すという行為へのハードルを下げ、頻度を上げる方向性を考える。
何もつけていない状態が一番いい…という言葉を少し重めに言葉して。

媚薬効果と共に充満していく、睡眠薬の効果。
夜のマッサージは…もう少し続きそうな予感がする。
62
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/23 01:10:35    (k7cyaWoX)
う‥うん…(義父に促されるように座りながらも恥じらいは隠せず)
あんッ(他人に触れられる…佳奈にはそれだけで刺激を感じ思わず漏れる吐息に口を手で塞ぎ)
ふぅ~…ふぅ~…(歓喜の声を押し殺すように深く息をしている)

う‥うん…わかったょ…///(トイレでの出来事が見透かされているようで無性に恥ずかしくなるも)これからもちゃんと綺麗に…綺麗にするょ…

はぁ…お父さん…はぁ…はぁ…(全身から汗をかきながら息を詰まらせ)

はぁ…はぁ…お父さんのストレッチって‥はぁ…はぁ…なんだか‥気持ちいいね…(ストレッチで気持ちいいのではなく躰に刺激を与えられていることによって自然と脚を開いていく)
61
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/23 00:35:45    (7A1dd6PC)
全てではないにしても、こちらにとって都合よく改竄された情報を鵜呑みにする佳奈。
義父、以上に、医者であるという部分に信頼が大きいのかもしれない。
しかし、今の佳奈にとっては、現状と合致しない真実より、言葉通りになっている嘘…の方が真実味があるかもしれない。

最近になって襲ってくる睡魔、身体の疼き…頻尿気味な状況…。
それが偶然始まった生理の影響だ、とすれば、そこまで不思議なことではない。

「アレのせいだよね…?」

と口にする佳奈。
おそらく生理の所為、そう言いたかったのだろう…結局は睡眠薬の所為なのだが…。

「あぁ…下半身に濃い血が回りやすくなっているからね…。脳への酸素が足りなくなってぼーっとして眠くなることが多いんだ…。
っと…、慌てないで、行っておいで。」

もはや何も言わずとも、トイレに行く…ことがわかり始める。
自慰の頻度…習慣、そして排泄の習慣まで、全てが忌まわしき変態、卑劣な義父の手のひらの上。

トイレに入ったのを見計らって…自分も扉の前に。
スマホを眺めながら、音ははっきりと個室内から聞こえる生の声を楽しむように。
異常な性癖…、娘の排泄を覗きながら、快感に震える様子を見て勃起し、興奮する父親。

リビングに戻ってくる佳奈の表情は朱色に染まっており、少し汗を滲ませている。

「おいで佳奈ちゃん…少しストレッチをした方がいい。
身体が固いと、生理が長引いてしまったりするから、あんまりいい状態とは言えないからね…。

ほら、私の前に座りなさい。」

ソファの座面に凭れかかるようにして、床にそのまま腰を下ろすと、足を広げ。
その間に座るように佳奈に言葉をかける。
薬の影響でどの程度全身が敏感になっているかも確認したいとは思っていた。
実際手を出したのは睡眠薬が色濃く作用している熟睡状態のときのみ、そろそろ目を覚ましているときの反応も確認していきたい。

遠慮がちに目の前に腰を下ろす佳奈の肩にそっと触れながら、ゆっくりと指圧していく。

「おしっこはたくさん出ているかい…?
しっかり出ていないと、熱も冷めないからね…。
あと、ウォッシュレットを使ってしっかり綺麗を保つように…。
いつもより少し長めに使うといい…、ちゃんと使って…おしっこの穴はきれいにできてるかな…?」

普通に考えれば父が娘に掛けるような言葉ではないが、少しずつ思考回路が歪み始めている佳奈。
そして、不安を感じても頼る相手が一人しかいない佳奈にとっては、変に疑った返事を返す方がのちのち気まずくなるかもしれない。

肩から背中…そして、腰と揉みながら、足を伸ばした状態で広げさせると、ゆっくり体重をかけて股関節を伸ばすようなストレッチも促していく。
60
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/22 23:26:53    (9GqM48XH)
うん…(義父に促され横に座るも少し距離を置き)
あっ…(肩をそっと抱かれただけでビクンッと身体が反応しつつも義父の話を真剣に聞く)

うん…うん…///(時折恥ずかしそうにしながらも義父の話を真剣に頷きながら)
セック………///(義父は医者の観点からの言葉だが佳奈には衝撃的で、思わず口に出かけるが口に手を当て押さえ)

生理って大変なんだね…(医者の言う言葉に純粋な心は信用し不安が解消していくも、馴染めない躰に戸惑い)

うん…おクスリ飲んでくる(キッチンへ向い貰った薬をミネラルウォーターで流し込む)

(義父が母の今後のスケジュールや医療方針を説明するが幼い佳奈には難しすぎてやがて睡魔が)

お父さん佳奈眠たくなってきちゃった…最近眠ってばかりだけど…アレのせいだよね?///………(躰の変化を肯定するように義父の答えを期待し)
あっ……!(何かに反応したかのようにトイレに駆け込む)

ふぅ~…ホントにトイレが近いな……お父さん…仕方の無い事だよって言ってくれたけど…はぁ…はぁ…でも‥オシッコする度に、この刺激は…耐えられないよぉ…はぁ…はぁ…(放尿が終わるまでの襲って来る刺激に耐え)

早く帰らなきゃ…(洗浄機能のボタンを押すと)
ヒャンっ!ダメだってば…これ気持ちいいの忘れてたょ(水圧の刺激にプルプル震えながら)
はぁ…はぁ…(それでも気持を整え)オシッコする度にこんな事になるの………?

(トロンとした顔を真赤に染め汗だくでリビングに顔を出し)
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