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2024/02/07 22:27:11 (n7sqqMiq)
澤田佳奈《13~15》 T155 B85 W58 H88
黒髪ショートボブ

幼いころに父を亡くし、母子家庭で育った私(金銭面でもかなり苦労していた)…そんな母《40》が最近再婚(中規模経営の開業医らしい)した
今まで以上に裕福な暮らし、それ以上に笑顔が増えた母に、私も自然と義父《50~55》に好感を覚え、お父さんという実感を初めて味わった…
しばらく(半年)楽しい日々が続いた後、母が体調を崩した(義父が微量の毒を…毎日母に服用させ)
義父曰く原因がわからずしばらく入院という運びになった

『佳奈ちゃんお母さんのことは心配しないで、しばらく検査とかでお母さんと会えないかもしれないけど大丈夫、ちゃんと僕の病院で治すから』(泣きじゃくる私を優しく包み込よう用抱きしめ)

【お義父さんとの二人の生活が始まる…】


希望の年令と容姿、冒頭お願いします


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投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/09 11:38:03    (ZTfHDhEV)
(目を擦り、ねぼけながらも義父の話を理解していくうちに)

えっ……///(絶句と共に目を擦る手が止まり顔面がみるみる紅潮しだす)

お父さん…それって…私…いや…ゴメンナサイそんな迷惑かけてたなんて…(恥ずかしさのあまり耳まで紅く染め)

先に顔洗って服着替えてくる!(逃げるようにリビングを出、目を覚ますように冷たい水でサッと顔を洗い自室へ)

うわぁ~ちょ~恥ずかしい…お父さんに気を許してたとはいえ、目の前で着替えるだなんて…はぁ~…(ため息とともに鏡の前にぺたんと座り込み)

でも何にも覚えて無いんだよね…どうしちゃったんだろ私…(自分だけど自分じゃない鏡の中の自分問いかけるように)

取り敢えず忘れよう、昨日のこと忘れたように今日の事も忘れよう!お父さん待たしてるし、早く着替えて、ママの事教えてもらわなくっちゃ(わけもわからぬ理屈で自分に言い聞かしパジャマを脱いでいく)
///……(鏡に映った自分の裸体に目が入りまた、恥ずかしさがまた込み上げてくる)

今日はお家にいるんだからこれでいいよね(鏡に映った自分の姿を確認し)
チョッと露出多いい…?(パッドの付いたタンクトップは発育途中の胸をより強調し、綿のショートパンツは、丸みの帯びたヒップに張り付き緩めの裾からはもっちりとした白い太ももが)
じゃぁこれで(鏡の横にかけてあったフロントのファスナーのパーカを羽織りリビングへ)

お父さんお待たせ…///(なるべく目を合わさず義父から少し離れた位置にチョコンとカーペットに直接座り)

(あきらかに先程の生着替えの映像を見ていたであろう義父は満面の笑みで出迎えてくれている)

ねぇお父さん…今日のママの様子はどうなの?病院に行かなくていいの?どうして会えないの?電話もダメなの?(矢継ぎ早に興奮気味に責め立て)
ヤッパリママに会いたいよぉ…(また、泣き出しそうに)
(そんな表情が義父のツボにハマるのか一瞬だが笑みが見える。が、佳奈にはそんな表情の変化など解らず)

(そんな興奮する私に優しくなだめるように再び飲み物を勧めてくる)

うん…(一口飲み)うわぁ~…美味しいぃ…(ミルクなのに甘みが広がり)なんだかホッとする味だね(また、一口、二口と喉に流し込む)


【昨日の晩も実験的なかんじで睡眠薬を少し盛られてたって事にしてもらってもいいですか?余りにも覚えて無いって言うのもあれだと思ったので。
ゆっくりとした展開運び、全然問題ないですよ♪こちらこそちゃんとした時間が取れなくてすいません…
私とは片手間程度に付き合って頂けたら幸いです】
8
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/08 22:06:12    (bW0l0Rx3)
「起きたみたいだね…。佳奈。
今日も可愛い…、でもさすがに少し顔が腫れているかな…。
昨日あんなに…泣いたもんな…。」

鏡の脇に置いてある時計を、カメラ付きの物に置き換える。
録画を行いながら、同時にリアルタイムで状況を確認できるもの。

24時間動き続けるわけではないが、佳奈が寝入っているすきに充電完了したモノをすり替えれば問題ない。
ゆっくりと体を起こし、寝ぼけたままに記憶を呼び覚まそうとしている佳奈を見て笑みを浮かべながら。

「あんなにぐっすり寝ていたんだ…。覚えていないのも無理はないさ…。」

ワンピース姿の佳奈の身体を撫でまわし、ゆっくりとその衣服を脱がせる。
そして、その様子をしっかりとスマホに収めながら、下着姿も…。もちろん全裸も、収めた。
万が一でも起きられては困ると感じれば、さすがに大胆な行動には出ず、そのままベッドへと運んだのだった。


---



「おはよう、佳奈ちゃん…。
よく眠れたかい…?」

笑顔で娘を出迎えると、狙いすましたかのように淹れ終えたホットミルクのコップを手に。
テーブルの上にそれを置いて、不安そうな佳奈に応えていく。

「覚えていないのか…?
結構大変だったんだよ…、もう寝た方がいいって言ったんだけどね…。
どうしても、パジャマには着替えないと気が済まないみたいだったから…。

その場で脱ぎだしちゃって…思っちゃったよ…。
でも大丈夫…、着替えはいま洗濯機で回しているからね…。」


ごまかすでもなく、自らの意思で着替えたことにして言葉を返し。
不安に思っている下着の所在は、今は洗濯機の中…だと伝える。

ぼんやりとした表現ではあるが、義父に半裸を晒したこと、下着を洗わせていることは間接的に伝わる。


「とりあえず、これでも飲むといい…落ち着くからね。
学校の先生には、しばらくお休みすると言ってあるから、安心して。」


甘いミルクの香り…、その中に仕込まれている催淫剤、少しの眠気と体の火照りを呼ぶ薬。
そう…佳奈の母を少しずつ堕としたのはこの薬だった。



【ありがとうございます。希望もお聞きでき、イメージがある程度できました。
ゆっくりとした展開運びになりがちですが、よろしいでしょうか?
煩わしくなったら佳奈さんの方で、時間を進めてくださってもかまいませんので。

引き続き、よろしくお願いいたします。】
7
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/08 21:47:19    (mC/ZQzD4)
んんん~…あれっ…ここどこ?あっ…私の部屋…私のベッド…そうだ…昨日リビングで泣きじゃくって…寝ちゃったんだ…それから…あんまり覚えてないなぁ…(ベッドの中でゆっくり目を開け天井を眺めながら思いを巡らせるも)

取り敢えず起きよう…(ベッドから起き上がり姿見鏡の前に)
ぅわぁ…ひどい顔…(瞳はまだ赤く腫れぼったい)

(しばらく鏡の中の自分…淡いブルーの上下のパジャマを眺めていると、異変に気づき)
あれっ?……私…いつパジャマに着替えたんだろう…
あっ…ブラもしてない…(パジャマの上から胸を触り)じゃあ!(ズボンを広げ上から覗き込み)あっ…パンツは履いてる…でも昨日履いてたやつじゃない…私お風呂入ったのかな?…覚えてない…

(部屋を見回してみると、昨日着ていたものが無造作に置かれていて…でも上下セットの白の花柄の下着が見当たらなく)自分で着替えたんだよね…でも記憶が…まさか?!お父さん?そんなはずないよね…


あっ…お父さん…おはよぅ…昨日はワガママ言っちゃって…(リビングで寛ぐ養父の前に立ち照れ臭くうつむき加減で頭を掻きながら)

あっ…あのぅ…昨日あれから…私寝っちゃって…あの…その…まったく覚えてなくて…(パジャマの裾を持ちモジモジしながら)

【オトコを知らない無垢な身体を睡眠姦や媚薬等のおクスリを使って開発、調教していってほしいです…その状況を録画記録されたりとか、色々書きましたが、チョイスは任せます♪萌=凌辱、連続絶頂、イラマ、精飲…お漏らし等等】
6
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/08 16:47:56    (bW0l0Rx3)
体を震わせながら涙を流していた数分間を過ぎれば、泣き疲れたのか可愛らしい寝息を立てている。


「寝ちゃったみたいだね…。そうとう参ったんだろうな…。」


ソファに座る澤田の腰に抱き着く形、膝枕のような状態で眠りに落ちる少女。
その様子に佳奈の顔の下で股間が徐々に膨らむのを感じる。


「さすがにここまで泣き付けれたら簡単には起きないよな…。」


薄く笑みを浮かべると、すっと下半身の方に指先が伸びていく。
ワンピース越しに感じる、幼さ…柔らかさ…。


「これが…佳奈の…体…。」


触れたことがないわけではない。
ただそれは、触ったのではなく当たった程度のこと。
このように、自ら手を伸ばし触る、という行為は半年少々の関係では初めてだった。

柔らかい尻肉を揉みながら、何度か佳奈の名前を呼ぶが反応はない。
なかなかに強い眠りに落ちていることが想像できた。
そして、すっとワンピースの裾を摘まんでゆっくりと持ち上げていく。


「佳奈ちゃんのぱんつ…見せてごらん…。
今日からは、お義父さん…いや、パパとずっと一緒だ…。」


悪魔のような微笑みを浮かべて。



【ありがとうございます。
不定期はお互い様なのでお気になさらず。
長らく更新が滞りそうなときだけ、ご連絡いただければと思います。

NGは特にないということですが、こういうことをされたいとか希望はありませんか?】

5
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/08 10:03:33    (jNXTJhRZ)
ぐすっ…ぐすっ…ママに会いたいよぉ…佳奈もママに会いたい…(鼻を啜り、涙で顔をクシャクシャにし、養父を見上げ)

(しかし、養父の優しく穏やかな声、顔の表情は医者としての言葉に聴き取れ、スッキリしないもの受け入れるしかなく)
うん…佳奈、いい子にしてるから早くママに会いたい…

(頭を優しく撫でられ背中を擦られ、泣きじゃくった顔を見られるのが恥ずかしくなり、養父の胸に顔を押し付けるようにより強くしがみつき)
お父さん…ママを助けて…

(優しくも力強く抱きしめ返す腕に母とは違う今迄に味わったことのない包容力に、養父の本当の気持ちなど露知らず、不安な気持ちから次第に解放されていく…)

スースー…(疲れもあっただろうが居心地の良い腕の中で、すらっとスカートの裾から伸びた足を無防備に投げ出し眠りに堕ちてしまう)

【こちらもレスが不定期になっちゃうと思いますがよろしくお願いします】
4
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/08 04:59:03    (bW0l0Rx3)
「佳奈…ちゃん…。」


母親の不在…、一時的なものかもしれない、でもそうじゃないかもしれない。
その不安は想像以上なのだろうか。
ずっと二人で生きてきた、喜びも悲しみも二人で分け合って生きてきた。

人の気持ちをわかってあげられる子、佳奈の母はそう言っていた。
そう…、私が興味を持ったのは母ではなく…娘だったのだ。


腰に腕を回し、枯れるまで泣き続けるんじゃないか…。
そう思わせるほど、普段は明るい少女が涙を流し続ける。
その小さくも柔らかい少女の身体。
これほどしっかりと抱き着かれたのは初めてかもしれない。

一時的な喜びで抱き着かれることはあったが、それは一瞬の話。
ここまでしっかりと抱き着かれる関係性を築いたことは、素直に自分をほめてやりたいとさえ思った。


「大丈夫…、父さんが、毎日ママの様子はちゃんと見に行くから、
今はまだ駄目だけど、落ち着いてきたら佳奈ちゃんもママに会いに来て良いからね…?」


佳奈の髪を撫で、背中を撫でる…。
ワンピース越しに感じる背中のブラの存在。
脹脛にかすかに当たり、膨らみ始めた柔らかさ。

落ち着かせるために声をかけ、撫でているはずの手は熱を帯び、不自然な力が籠る。
しかし、泣きじゃくる佳奈にそんなことを気にする余裕はないのか、
いつまでも…触れていられる…。これからはこの生活を楽しみたい、そう感じさせた。


「佳奈ちゃん…。」


シャワーに…とは、言ったがそれどころではなさそうだ。
泣き疲れて眠る…、今日はその方がいいかもしれない。
泣きたいだけ…泣けばいい…、そんな風に思いながら、視線はワンピースから伸びる透き通るような太ももに向けられていた。




【ありがとうございます。
そこまで容姿にこだわりはなかったのですが、さすがに13歳の容姿ではないですよね…。
身長、バスト、ヒップを5㎝ずつ落としていただく感じでしょうでしょうか。
ウエストは今のままでもそんなに違和感ありませんよね…?

NGに関してはありがとうございます。
こちらもそんな知識が必要な行為を求めようとは思っていません。
日に何度もやり取りができないかもしれないものなので、わかりやすく描くようにいたしますね。】
3
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/08 02:20:45    (jNXTJhRZ)
(2人で家に帰り、リビングに放心状態で座りこむ…
養父からの優しい言葉に少し気持ちが和らぐも)
お父さん…ママ…ママ…大丈夫だよね…(やはり母が居ないこの状況に不安が押寄せ涙声になり)
お父さん…ママ治してくれるよね…(寂しさ不安の余り自然と養父の腰にしがみつき泣きじゃくる)

濃紺のワンピースに白のニーソ

NG特にないですマニアック的なものは知識がついていかないかもw
13才ご希望ですが、身体的数値はこれで宜しいですか?
良ければ宜しくお願いします


2
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/08 00:00:42    (bW0l0Rx3)
佳奈の母が入院、その手続きを終えて一度家へと帰ってくる。
本来であればつきっきりになりたいと思われるところを、
まだ幼い佳奈のこともあるからと、家と病院とを往復する意向を示せば、誰も文句は言わない。

これで念願の佳奈との生活が始まる。
長かった…、いざ入院させても検査で異常な数値を示せば、真っ先に疑われるのは自分。
そうならないためにも、長期間かけて微量な毒で妻の身体を侵していったのだ。


「ふぅ…、検査結果待ちだけど…。
今のところ命に別状はないって…、よかったね。佳奈ちゃん。」


二人で帰宅すると、一度リビングに入り上着を脱いでキッチンへ。
不安ばかりが募る様子の佳奈を励ますような言葉をかけながら、

「何か飲むかい…?」

そう声をかけて、自らもお茶をグラスに注ぐ。


知り合いの紹介で付き合いが始まった佳奈の母親との関係。
ここまでにかけた時間が長かったことが、逆に佳奈との関係性も良くしてくれたと思っている。
もともと、父親のいない家庭。
父親とはどういうものなのか…、それを佳奈に実感させるには必要な時間だったのかもしれない。

付き合い始めた当初から抱き始めていた佳奈への歪んだ愛情。
そう、最初から佳奈狙いの交際。
身も心もまだ幼い佳奈を、母親の急病という形で精神的にも揺さぶりをかけ、弱ったところを手籠めにしていく。
別に暴力を振るう気はなかった。

ただ、自分の存在が佳奈にとってなくてはならない存在なれば…それでことは良い方向にしか動かないだろう。


「落ち着いたらシャワーでも浴びてきたらどうだい…?
明日は無理に学校に行かなくても良いから…。
連絡先も確認しているからね…。」


血のつながらない少女との生活。
変態的な欲求だけが先走りそうな、歪な生活が始まろうとしている。



【52歳 177cm 中肉中背。
柔らかい表情で笑う、優しい印象。
意思としての評価も高く、開業医ながら信頼し訪ねてくる患者も多い。

厭らしく、じわじわと辱め、追い込んでいくことにこの上なく興奮を感じ。
佳奈の母の目を盗んでは、佳奈の下着で欲望を吐き出すこともしばしば。
徐々に精神的に揺さぶり、理性を崩し、躾けていこうと企てている。



よろしくお願いいたします。
年齢は13でお願いいたします。
何かあっても自立するには難しい年齢、嫌な思いをしても逃げ出す場所もない女の子とじわじわ追い詰めていく感じで楽しめればと考えています。

NGや希望の行為などあれば教えてください。】
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