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2024/02/07 22:27:11 (n7sqqMiq)
澤田佳奈《13~15》 T155 B85 W58 H88
黒髪ショートボブ

幼いころに父を亡くし、母子家庭で育った私(金銭面でもかなり苦労していた)…そんな母《40》が最近再婚(中規模経営の開業医らしい)した
今まで以上に裕福な暮らし、それ以上に笑顔が増えた母に、私も自然と義父《50~55》に好感を覚え、お父さんという実感を初めて味わった…
しばらく(半年)楽しい日々が続いた後、母が体調を崩した(義父が微量の毒を…毎日母に服用させ)
義父曰く原因がわからずしばらく入院という運びになった

『佳奈ちゃんお母さんのことは心配しないで、しばらく検査とかでお母さんと会えないかもしれないけど大丈夫、ちゃんと僕の病院で治すから』(泣きじゃくる私を優しく包み込よう用抱きしめ)

【お義父さんとの二人の生活が始まる…】


希望の年令と容姿、冒頭お願いします


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79
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/14 23:06:30    (e5SusKXk)
「ほら、佳奈ちゃん…パパのおちんぽだよ?
いつも、くちゅくちゅにして喜んで咥えてくれてたじゃないか…。

ほら、ほら…。」

ぐちゅ、ぐちゅと、佳奈の抵抗の言葉とは裏腹に卑猥な水音は勢いを増して響いていく。
大人の階段を登りかけた程度の娘の柔らかくも可細い体つき、強く抱き寄せれば折れてしまいそうなほどの心の弱さを感じるその身体を愛でるように指先でなぞりながら。
腰を少し力を込めて抱き寄せれば、腹の内側を擦るように天を仰ぐように反り返ったモノが刺激する。

「ここも好きだよねぇ…?
赤ちゃんのお部屋の入り口を…。ぱぱちんぽのさきっぽでクチュって…。」

小さな膣内、亀頭の先端が子宮口の入り口に触れることはそう難しくはない。
先端でその入り口をノックするようにコツきながら、擦りつけていく。

どろどろを溢れる愛液は肉棒が出入りするたびに、ゴツく張ったカリがさらに大量に掻きだす。
尻の割れ目を伝ってあふれ出る淫液は、早々にシーツに大きなシミを作っていく。

完全に固さを纏った欲望そのものは、竿に分厚い血管を浮き上がらせ、その興奮を物語っている。
ほぼ毎日のように、夢の中で犯され続けた淫穴は、少しずつではあるが義父の肉棒を受け入れるように形を喧嘩させているように感じる。

佳奈に取ってみれば、初めてのはず。
幼い中でも、初体験は痛みを伴うはずだ…そういう感覚は持ち合わせているはず。
しかし、念入りに準備を施した義父の卑劣な策略が、幸か不幸か、佳奈の濡れそぼった蜜穴に痛みを感じさせることはない。
それどころか、とめどない快感のみを与えているのだ。

「はぁ、はぁ…わかるかい…?佳奈ちゃん…。
痛くないだろう…?
えっちな…子はねぇ…、初めての時も、痛くないんだよ…。

えっちな子なんだよ…、佳奈ちゃんは…その自覚…あるだろう…?」

それとなく盗撮のことや薬のことを仄めかしながらも、おなにーの頻度が増え始め、その快感に嵌り始めている佳奈の気持ちを揺らすようにそんな言葉をかけながら。
腰と腰が打ち付け合いながら、肉の当たる音が響く。

「はぁ、佳奈ちゃんのまんこ…最高だよ…
パパちんぽ、気持ちいいかい…?佳奈ちゃん…佳奈ちゃん…。佳奈…佳奈…。」

無我夢中で腰を振る…だけではなく、佳奈の反応を見ながら敏感な部分を探るように確実に快感を植え付けていく。
少しずつ膨らんでいく竿…、意識のある中では初めての射精を感じ始めていた。


【すいません、少し遅くなりました。
まだ見ていただいていたら嬉しいです。】
78
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/11 19:10:27    (KQjz0HmV)
パパじゃない!パパじゃない!アンタはパパじゃないからぁ…!(身体はしっかりと固定され少女の力ではどうする事もできず、首を激しく振りながら)

ぃや…お願い…はぁ…ぁんっ…(入口を細かく出入りされる度に背中が跳ね上がると共に吐息が漏れ)

気持ちよくなんか無い…気持ち悪ぃ…やめてぇ…(押し寄せる快感を否定するように、顔を歪め横にそらす)

やめてぇ…!抜いてぇ…!嫌だよぉ…
(挿入されていくペニスを拒むように力を入れるも、追い打ちをかけるような愛撫に力が抜けていき、逆にうねる様に膣壁が収縮し蜜を溢れさせる)

はぁ…はぁ…はぁ…ぃや…ぃや…ぃや…!(容易くペニスを受入れてしまう自分の躰に困惑し、しかも初めての感覚、快感に身体を震わせる)

ハァんっ!ッあ…(ペニスは幼い膣の中を通り子宮口に当たり)
ぃや…ぃや…(お腹を圧迫される感覚と電気が走るような刺激に涙を浮かべ)

違ぅ‥違ぅ‥気持ちよくなんか無い!気持ちよくなんか無いんだからぁ……(自分に言い聞かせるように顔を紅潮させ唇を噛み締め)

【いつもお気遣いのお言葉有難う御座います】
77
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/08 23:28:14    (fKfaR5GX)
「ほら…佳奈ちゃん…いつもみたいに…くちゃくちゃにして…。
気持ちよさそうに涎垂らして…。」

卑猥な水音と共に、亀頭が少しずつ割れ目を広げ中へと挿入され始める。
執拗に焦らされたこと、媚薬の効果も相まってどろどろと溢れる愛液で滑りは良好。
何よりも、数日かけて挿入行為で馴染ませたことで、佳奈も驚くほどに痛みを感じさせることはなく、挿入における快感のみが押し寄せる形に。

とはいえ、まだまだ若く小さなその穴の締め付けは強く、膣の入り口全体で亀頭を扱き、纏わりつくような吸い付きを見せてくる。

「ほら、佳奈ちゃんのおまんこが嬉しそうに、パパのちんぽをしゃぶってくれているぞ?」

佳奈が否定してもなお、自称をパパ、と言いなおし、さらなる嫌悪感をあえて煽るような表現を織り交ぜる。
亀頭からカリ首までが出入りする小刻みなピストン運動を繰り返し、入り口を激しく犯すように攻め立てる。
浅めに何度も出入りを繰り返することで、どろどろとした液体が溢れ尻の穴まで滴るほど。
そのまま溢れる液体は、シーツにシミを作ればひやりとした感触を覚えさせ、どれだけ自分が濡れて潤んでいるかを自覚させる。

両手を大きく開いた状態で拘束され、自由も効かず慎ましやかな胸を晒し。
下半身は亀頭に責められ、今にもすべてを飲み込まされそうなほどの緊張感を感じさせながらも、小刻みな入り口責めが身体を痺れさせていく。

「ほら、佳奈ちゃん…まんこ…まんこまんこ…。気持ちいいねぇ…。
パパのちんぽの先をちゅぱちゅぱしてくれてるねぇ…。」

佳奈の身体から抵抗の色が消えるまで、焦らし、壊していこうかというほどに淡い挿入行為が断続的に続く。
時折、抜けてしまうと、すぐには戻ってこず、割れ目全体からクリトリスを擦り、数回焦らせば戻っていく。

「はぁ…ん、ちゅぱ…れぉ…たまらないなぁ…佳奈ちゃん…美味しいよ…。
そろそろいいかなぁ…?いつもみたいに、奥まで、おちんぽしゃぶってくれるかい…?」

耳たぶにしゃぶりつき、耳穴を犯すように舌先が、這いまわる。
そんな至近距離で、いつものように、等と口を滑らせれば薄く笑みを浮かべ。

「あ、くぅ…はぁ…。まんこ…佳奈ちゃんのまんこだぁ…。」

ぐぐっと腰を押し付けて、膣内をしっかりと擦りつけながら奥へと腰を押し込んでいく。



【お気になさらず、予定やお忙しい等もありますから。
いいタイミングで大丈夫ですよ。】
76
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/07 16:47:48    (l0cXfjHC)
ぃや…ぃや…違ぅ‥違ぅ!(厭らしく聴こえてくる淫靡な音をかき消そうとするも)
はぁ…はぁ…ぁぁあん…
(クチュクチュと陰部どうしが擦れ合う度に響く淫音…それに反応するように漏れる吐息)

ぃや…ぃやだ…いゃ…はぁ…はぁ…(言葉とは裏腹により快感を求めるように腰を突き出している)

だめぇ…!(それでも膣口を押し広げて侵入してくるモノに対して首を振り、頑なに抵抗を見せる)
やめてぇ…入れないでぇ…(佳奈自身はまだ自分が処女で有ると信じ)
お父さん…お願いします…それだけは止めて下さい…(初めての人は大事な人と…本当に大好きな人と…そんな思いから涙を零し懇願し)

あふっ…あはぁ…(そんな懇願虚しく侵入してくる男根に身体は拒否反応どころか、激しく腰を突き上げ甘い吐息を漏らす)
ああぁ…ヤバぃ‥入ってくるぅ‥あはぁ♪

んんん~…はぁ…はぁ…(時折襲って来る快感を断ち切るように歯を食い縛り、理性との狭間で悶え苦しむ)

【こちらこそご連絡も無く長期放ったらかしですいません……】
75
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/02 20:42:33    (tWBXztkb)
「ぐっ…うぅ…どうしたんだい…佳奈ちゃん…。いつもと同じじゃないか…?」

今までにない力で抵抗を見せる佳奈。
ぐっと身体を押しのけられ、近くにあるものが手当たり次第に飛んでくる。

無理もない、今まで意識のない中で快感に溺れさせられていたのが、薬の所為。
それも義父の企み…それを知れば正常ではいられない。
残念なことに、逃げ惑うにしても義父は扉側。
佳奈は部屋の奥のベッドの上におり、その隅に身体を寄せることしかできない。

「さぁ、こっちへきなさい…。
佳奈は聞き分けの良い子だっただろう…?
さぁ、パパのいうことを聞いていれば、間違いないのだから…。」

突発的な抵抗にこそひるんだが、そのつもりで近づいていけば結局は少女の力でしかない。
ゆっくりと歩み寄っていけば、身体をすくめて蹲る佳奈の足を引き、ベッドに横たわらせる。

改めて、足の間へと身体を入り込ませると、大の字状態…両手を広げた状態でそれぞれの手首を抑えこむ。
裏腿から膝裏にかけてこちらの太ももを滑り込ませれば、恥ずかしくも閉じることの許されないM字開脚。
足裏が敷布団から離れてしまえば、いよいよ逃げることもできない。
バタつかせても、しょせんその程度。
ゆっくりと閉じることを許されない割れ目に、勃起しきった肉棒…竿を擦りつけていく。

「ほぉら…佳奈…、パパのおちんちんだ…。
いつも、おまんこをぐちゅぐちゅにして、咥えてくれたよねぇ…?
ほら、こうやって…。」

亀頭の先端が、少し割れ目を広げる等にあてがわれ、侵入しそうになるが入り込まず割れ目を滑り、上部の肉芽を強く擦りつける。
すでにどろどろの割れ目は、無情にも抵抗の言葉とは裏腹にどろどろに欲求を垂れ流している。

「こんなに濡れて…嫌って我には、気持ちいいんだろ…?佳奈…。」

クチュ…クチュ…。

卑猥な音が静かな室内に響く、身体を震わせながら快感に耐える佳奈。
それでも、残る媚薬の効果が疼きを止めてはくれない。
羞恥、快感…背徳感、罪悪感、嫌悪感、あらゆる感情が全身を駆け巡る中、少女の頭の中はどうなっていくのか。

「おちんぽだよ…佳奈。
おまんこに入れたら…、おしっ、びゅーって出るときより…気持ちいいぞ…?くくっ。」

べちょ…べちょ…

卑猥な音がさらに大きく、水気を交えて聞こえていく。
助けを求める佳奈の声をかき消すように、言葉よりも体の放つ声がどんどん…どんどん。

「ん、ちゅろ…えぉ…ん…」

首筋に舌先を這わせ、嘗め回す。
鎖骨…胸元…そして乳首…、男の大胆な舌の動きは、身動きの取れない少女の…敏感な部分をどんどんと堕としていく。

「佳奈は…おマンコ広げられて…クリ…擦れるの、好きだったよねぇ?」

加速する腰つき、挿入をねだらせるように亀頭によるクリ責めがさらに快感を促していく。



【遅くなり申し訳ございませんでした。
想定通りの流れとは言え、ぐっと抵抗の色が見えるとドキッとしてしまいますね…。

いつも素敵な描写、ありがとうございます。】
74
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/29 16:44:26    (lkKavI53)
………(効いている……なんの事)……(怖くて動けない…)……(お父さんは何言ってるの?どう言う意味?)……///(おトイレの事知ってる?なんで?お水?媚薬?)………(今の状況と今までの状況何が何だかわからなくなりパニックに)

「は…はぁ…あは…ぁ…。
さぁ…佳奈…今日も、しようね…。パパと…佳奈の…えっちを…。」

お父さんヤメて!(胸にしがみつく義父の肩を押し、一瞬の隙をついて逃げ出し、布団を纏いベッドの上をズリズリと膝を使い後退りする)

何してるのぅ?お父さん…(薄ら笑いを浮かべ近づく義父に目に涙を浮かべ問いかける)

いや!ヤメて!近くに来ないで!(手に取れる、枕、クッション、ぬいぐるみを手当たり次第投げつけ)

(やがて、少女の小さな抵抗も虚しく捕まり、足を引っ張られ覆いかぶさって来る)

アンタなんかパパじゃない!佳奈のパパは一人だけなんだから!(引き寄せられる身体を離そうと両胸を押し返し)

はなれろっ!さわるなぁ!やめろー!
(義父の両胸を拳で叩くも所詮少女の力…肩叩き程度のか弱い力…)

イヤだ!イヤだ!やめて!ママ…パパ…助けてぇ…!(首を振り全力で抵抗するも、性感帯だけは意志とは反し過敏に反応している)

ゃめろ……ぃやだぁ…(必死の抵抗も、敏感な部分だけは嬉しそうに蜜を溢れ出し、陰部を擦り上げるペニスに纏わりつく)

いゃ…いゃ…!入れないで…(首を小刻みに震わし、顔をクシャクシャにさせ目からは大粒の涙が溢れ出している)

いぃ…やぁ…だぁ…!はぁ…はぁ…!(亀頭が膣穴をたやすく押し広げ侵入してくる…初めての経験の筈なのに……)

いゃ…いゃ…ぬいて…いゃ…入ってこないで…(痛みもなく義父のモノを受け入れてしまう自分の躰に戸惑いながら)

あふっ…(自分の指では到底辿り着けなかった感覚に思わず吐息が漏れ)
ゃめろ……!はぁ…はぁ…(言葉とは裏腹に身体をくねらせ、もどかしさを感じている)

ハァんっ……ぁあ…ゃめて…(やがて、快感に侵食されていくように、抵抗の言葉は少なく小さくなっていく)
73
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/28 22:37:08    (oad0dp1o)
「ん…ちゅろ…ん、はぁ…えぉろ…。ちゅる…。」

左の乳首を口に含みながら、口内では吸い付き、舌先が生き物のように這いまわる。
意識があることを知っていながらのこのアプローチは、また違った興奮がある。

懸命に声を堪えようとしているのがわかると、その興奮も高まるばかり。

「こんなにびんびんに勃起させて…、おちんちんみたいだねぇ…佳奈ちゃん…。
眠っていても…感じちゃうのかなぁ…?」

耳元まで口を移動させると、言葉でも辱めるようにそう言葉にする。
乳首を何度も焦らしながら刺激し、にやりと笑みを浮かべれば

「こっちは…どうなっているか、確認しようねぇ。」

そう言って、胸元から鳩尾…臍…下腹部へと伝っていけば、唯一身に着けている下着までたどり着く。
ゆっくりと下着の上から割れ目をなぞっていく、生理ナプキンの存在を指先に感じれば、義父の言葉を信じて従う娘の行動を想い、さらなる疼きを感じる。

「もうほとんど血が出てないって言ってたね…。
慣れてきた証拠…かな…?」

そして徐々に口にし始めるのは、少し違和感の感じる言動。
慣れ…生理になれたからと言って出血が止まるわけではない。

「そんなことを言っても…睡眠薬がよく聞いているから…聞こえないよね…。
こうやって…ぱんつを脱がしても…、気づかないよねぇ…。」

初めて明かされる薬の存在。
その言葉にあわせるようにすっと、ベッドに上がり、佳奈に跨り、覆いかぶさる。

「ほら…、こんなに濡らして…気持ちいいのかい…?そうだよね…媚薬たっぷりのお水、一杯飲んでるもんね…。
イくほど、気持ちいいおしっこできるようになったもんね…?
あれ気持ちいいだろう…?パパのおかげだぞ…?パパの…。」

一人称がパパ、に変わればもう動きは止まらない。
細く、しなやかな腰をすっと持ち上げると、愛液でどろどろにぬれたナプキン付きの下着をゆっくり引き抜いて。

「は…はぁ…あは…ぁ…。
さぁ…佳奈…今日も、しようね…。パパと…佳奈の…えっちを…。」

脚の間に割って入り、割れ目に竿を押し当てるようにして腰を上下させる。
いつものように割れ目に、入り口に竿の存在をなじませてからの挿入…その流れは変わらない。

頭を抱えるようにして佳奈を抱きよせ、首筋をしゃぶりつくようにして舌を這わせながら

「美味しいなぁ…佳奈ちゃんはいつも美味しい…。
ほら…もう我慢できないな…、いいかい…?いれちゃうよ…?ん、あ…ん…」

固く張った亀頭が、割れ目を押し広げる。
初日ほどのきつさはなく、ぬるりとした潤滑剤のおかげで、あっさりと飲み込んだ。
そのまま徐々に…腰を押し付けていく。

いつもならじっくりと前戯を挟んだが…、起きていることは知っている佳奈の、穴を犯すのが目的。
逃げ場を奪ったうえで、股間の…肉棒の出入りが少しずつ速度を上げていく。




【こんばんは。
遂にという感じで、書いております。
もし、途中でやりとりを挟みたい、等あればその辺りで返事を入れていただければ、レスは調整いたします。
興奮のあまり、勢いで書き進めてしまいました。
よろしくお願いいたします。】
72
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/27 19:52:03    (XlE8eveo)
…………すぅ~……すぅ~(先程迄の痴態を悟られぬよう狸寝入りをすることに決め込んだのか、問い掛けに答える様子はなく、息を整え)

……………んんん~…(ゆっくり近づきベッドに座る気配に、思わず義父に背中を向けるように寝返りをうち)

………(額に触れられる指先にビックっと反応し…誰なの?本当にお父さんなの?普段の義父とは考えられないような行動、言動に身体を固くし身構える)

(ストレッチで大胆なスキンシップはとっていたが、際どいラインは責めてくるも、決して大事なところに触れる事は無かった…それが逆にもどかしいと思ったこともあるが、今は違う……まるで不意討ちのような行動…合意がない…)

…………(やがて、義父の行為はエスカレートしていくも、怖くて声も出せず目も開けられ無い…)

あっ……(なすがままに身体を弄ばれ、時折快感の波に飲み込まれ思わず声が漏れるも、必死で留まろうとする)


【精神は完全に拒絶…身体は徐々に…で勧めますね】
71
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/27 16:04:24    (iQqdwpm1)
「もう寝ちゃってるよね…?」

かちゃりと様子を見るようにドアを開けながら、同時に声をかけていく。
本当に用事があって、起きてもらわないといけないならきっとノックをしたはずだ。
しかし、声をかけるころにはもうドアを開いていた。

ゆっくりと布団を羽織った佳奈に近づいていく。
少し湿った空気が充満する佳奈の部屋。
その空気は、とてもぐっすり寝てしまっている人間がいる部屋の物ではない。

お手洗いので自慰…、そして絶頂はもちろん。
布団に入る前に下着一枚の姿を鏡の前で晒したことも確認済み

そして、さすがに布団の中でのことまでは覗けないが、微かに漏れる吐息、喘ぎで想像は難しくなかった。
目をつむったままかけた声に反応を示さない佳奈の枕の脇にすっと腰を下ろすと

じんわりと滲む額の汗がつーっと滴ったのを見つけると、そっと指先で救い上げる。
そのまま口に含むと、嬉しそうに味わうようにしゃぶりついた。

「ん…ちゅぅ…ふぅ…最高だ…佳奈ちゃん…。」


きっと娘は起きている…。
蒸気する顔つき…赤らめた表情…そして、滲む汗。
リラックス状態で眠りについているならこうはならない。

「可愛いな…本当に…。」

すっと指先は布団の中へと進んでいく。
カメラ越しで確認済み…、布団の中はほぼ全裸。
鎖骨をなぞり…柔らかいふくらみを捉えれば、優しく揺らしながら…鮮やかな乳輪をなぞり、中央の突起をじらすように責め始める。

直前まで自らで慰めていた、火照った身体にこの刺激。
たまらない快感が、不意打ち的に襲い掛かれば、何とか隠そうにも体は素直に反応してしまうしかない。

「よく眠っているみたいだね…。」

狸寝入りを確信しながらも、いよいよと目を開けるタイミングをうまく奪いながら布団を捲っていく。
膨らみが晒され…、興奮を隠せない突起はねだるように勃起し、存在を主張しているように見える。

「そう…そんなに欲しいかい…。」

そのまま口元を近づけていけば、ゆっくりと唇を開くと啄むように勃起したソレを口に含む。

「ん、はむ…ぇろ…れぉ。」

唇で挟むように刺激しながら。扱くように頭を上下させ
その中から現れるぬるっとした生き物のような舌先が先端を擦りながら、全体的に舐め上げていく。
佳奈の左脇から襲い掛かる義父。
左の乳首は唇の中で犯され、空いた右の乳首はその指先でつままれたまま、先っぽをかりかりと擦られていく。

「本当によく眠っているね…。
やはり…よく効いている…、ということかな…。」


そして徐々に…、佳奈の知らない事実を、わざと…口に…、崩壊する夜を迎えようとしている。



【こんにちは。
提案させていただくことに、喜んでいただけるのはとても嬉しいです。
とはいえ、ここは違うな…もっとこう…みたいな瞬間もあると思うので、それはその都度教えてくださいね。

佳奈さんが私の中身を引きだしてくださっているのは、間違いありません。
こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。】
70
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/26 20:35:29    (l4HW0jCv)
(あれから一週間…いつもの日常、少し遅めの朝…少し重たい身体…義父の作った朝食を二人で食べ
その後、佳奈は洗濯、掃除と家事を手伝う。
義父は病院へ行くことも有るが、自宅での
リモート診療や、病院との情報交換などいつも忙しくパソコンを叩いている
佳奈も自宅学習で勉強し義父が色々サポートしてくれている

二人で食事を作ったり、天気のいい日は気晴らしにと、散歩や、ショッピング…
端から見ても仲の良い親子に見えるだろう…

そして夕食後の二人団欒のひととき、テレビを見たり、ゲームをしたり

そう…この時間までは………

やがて躰の火照りが始まり、促されるようにお風呂へ、火照りを抑える為冷水を被ったりもする。が、それでも治まらぬ日は、駄目だと解っていても自慰をしてしまう

その後は義父のストレッチが始まり、惚けた表情で身を委ねる

辛うじて意識のある日はそのままベッドに潜り込み、自慰を始めようとするが睡魔には勝てず、翌朝モヤモヤし

ストレッチの途中で寝てしまった時は朝まで何が起こっていたのか勿論知る由もない…

体から出た淫靡な分泌液などは少量の血と混じりナプキンが吸収し、なんの疑いも無く廃棄物としてサニタリーボックスへ)

(しかし、今日は何かが違う……)


惚けた表情…ショーツを履きバスタオルを巻いて出て来ると、恥ずかしそうに義父の傍に行きいつものストレッチを………

あっ…あり‥ありがとぅ‥お父さんさん…(少し残念そうな表情を見せながら)今日はあんまり眠たくないんだけど……そだね‥こんな時間だし(虚ろな目で時計を見上げ)わかってるてっば…///(子供じゃないのよと言いたげに)

じゃぁ私、おトイレ行ったらそのまま寝るから、お父さん♪オヤスミナサイ(トロンとした目をし顔の横で2、3回手を振りトイレへ)

(トイレでショーツを下ろすと)あ~…///(ナプキンから糸を引くように愛液が…)はぁ…凄いことになっちゃってるぅ……(便座に座り自分のダラシ無い陰部に目をやると)

はぁ…はぁ…ダメなのに…はぁ…はぁ…(蜜を絡めたクリトリスを指の腹で擦り上げていく)
はぁ…はぁ…気持ちいぃ…(円を描くように優しく)
ダメ‥オシッコきちゃぅ…♪(上から下へなであげた瞬間身体をくねらせ放尿が始まる)だめぇ…これ‥癖になってるぅ…
(顔を突き出すように前のめりになり、激しく胸とクリトリスに更に刺激を与え)あっ…!やばっ……!(ビクビクと身体を痙攣させる)はぁ…はぁ…やっぱ…これってイッちゃってるんだよね…(トロケた顔で鏡の自分に)
はぁ…はぁ…
ちゃんとキレイにしないとだよね…でもこれも気持ちいいんだよね…(ウオシュレットの水圧にゾクゾクし)
はぁ…はぁ…トロトロが止まんない…(溢れ出てくる膣口に指を這わせ)はぁ‥ここに指入れたらどうなるんだろぉ…(膣口の入口を円を描くように撫でながら)一回興味本位で挑戦した事有ったけど…痛くて‥怖くて出来なかったんだよね‥

はぁ…はぁ………………(トロトロになってる膣口に中指を当てゆっくりと沈めていく)
はぁ…はぁ…何これ‥入ってくぅ…前は第一関節も入んなかったのにぃ…(第2関節どころか中指のつけ根迄呑み込む自分の膣穴に驚き)
やだ…はぁ…なにこれ…はぁ…へんな感じ…(押し込んだ指をゆっくり引き抜き)
はぁ…はぁ…エッチな音……(クチュクチュと卑猥な音が指を出し入れする度に響く)
マジこんな事してたらヤバいかも……お父さん扉の向こうで聞き耳立ててたらどうしよう……(そう思いながらも行為は加速し)
はぁ…はぁ…(佳奈の細く短い指ではあまり快感が得られ無いのか、他方の手の指でクリトリスを刺激し、快感を貪る…やがて)

くっ!あはっ♪………(恍惚の笑みで天井を見上げ身体を痙攣させる)
あはっ…あはんっ…またイッちゃったぁ?…(緩む口元からは涎が流れ落ち)ふぅ~ふぅ~(呼吸を整え)

何してんだろぅ………(2度の絶頂で一時我に返り)
こんな事してたらお父さんに怪しまれちゃう(ウオシュレットの快感もソコソコにナプキンを交換し)いないね…(そっと扉を開け確認しこっそりと自室へ)

(鏡に映る自分の姿が恥ずかしく思い部屋の明かりも付けず、バスタオルを外し布団の中へ)

おふとん気持ちいい♪(素肌に直接当たる羽毛布団の少しヒンヤリとした感触)
はぁ…はぁ…はぁ…(それも束の間‥身体の火照りはまた、ジワリ‥ジワリとやってくる)
今日はどうなってるの?はぁ…はぁ…(部屋の扉を背に身体をくの字に丸め右手はショーツの中へ、左手は乳房を優しく揉んでいる)

ビクっ!!…………(いきなり声がかけられ、心臓が飛び出るくらい身体が反応するも、口を手で押さえ吐く息さえも押し殺す)……………(いつから義父がいたのかわからず声を押さえ義父の次の言葉に集中する)
…………(心臓が聞こえるんじゃないかぐらいドキドキと高鳴っている)



【こんばんは♪
いつも色々な展開考えてくださって有難う御座います
これからも楽しみにしています
こちらもご提案がありましたらまた、相談させていただきます
これからもエッチな佳奈共々よろしくお願いします♪】
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