2025/04/19 16:08:23
(8qZpP3Pn)
「クククッ…そんなに慌てないでください…ドレスの裾を思い切り捲り上げて、どうなっているのか見てからです…」
口では相変わらず強がっているが、一日中、寸止めされ続けたためにメイサの顔は上気しプンプンと艶香が溢れ出している…もう我慢の限界といった様子にアレクは口角を上げる。
「は、早くっ!と、取りなさいっ!」
アレクを睨みつけドレスの裾を捲くるメイサたが、以外に素直に従う。
「ハハハッ…これは凄いことになってますねえ…」
元々下着としても基本的な機能を持たない生地の少ないショーツは愛液を吸い色が変わり、吸いきれなかった愛液は太ももにまで垂れている…おそらく何度となく拭き取ったに違いない…そうでもしなければ幾ら裾の長いドレスでも誰かに見咎められたはずだからだ。
もしかしたら振動の刺激に我慢しきれずオナニーを繰り返したかもとアレクは考えた。
(いや…やってねぇな…我慢すればしただけ後で得られる快感はでかいからな…メイサは本能的にそのことが分かって…クククッ…この状況で化粧まで直してきたのが、その証拠…やる気満々ってとこか…)
「言いつけ通りによく一日我慢しましたね…では軽くご褒美を…そのまま動かないでくださいよ…」
「ほお"っ!」
アレクがローターのしんどをマックスに切り替えた瞬間、メイサの口からは獣のほうこうに似た声が上がり、裾を両手で持ち上げたまま腰を先後にガクガクと震わせた。
おそらくレイウスにも見せたことのない卑猥な腰の動き…普段のメイサからは想像すらつかない卑猥な動きだった。
大きく気をやったメイサは、その場にへたり込むが、まだまだ足りないといった表情で物欲しそうな目をアレクに向ける。
「コレが欲しいのでしょう?」
アレクは立ち上がりスボンとパンツを脱ぎすてた…メイサが一日中乞い焦がれたペニスは勃起し腹につかんばかりに反り返っていた。
「さぁ…お好きなように…」
すぐにでも飛びついてくるだろうと思っていたが、メイサはジッとペニスを見つめながらも動こうとはしない。
(めんどくせぇ女だな…まぁそのくらいのほうが楽しめるってもんか…)
「えの約束はナシですか?ならコレの処理はサリーナ様にしてもらうしかないですねえ…」
「サ、サリーナはダ、ダメッ!」
そう言ってメイサは床を這いながらアレクの足元に近づいた。
すでに身体はアレクを求めながらもプライドの高いメイサには大義名分が必要だった…逆に言えば理由さえつけてやれば何でもするということだ。
メイサは、サリーナのためとペニスにしゃぶりついたが、それは自らの欲望のままでえることほ明らか…習得して舌技を出し惜しみすることない。
ペニスに舌を絡ませ卑猥な音を立てながら器用にドレスを脱ぎ捨てた…顕になった乳房にペニスを挟み込み扱きながら舌先て鈴口をつつき、唯一残したショーツの上から振動をやめないローターをグイグイと敏感な部分に押し付ける…スイッチの入ったメイサの卑猥さはサリーナも遠く及ばない。
「ところでサリーナ様の全快祝いのパーティーのことですが…」
アレクはメイサにペニスをしゃぶらせながらパーティーでの計画について話出した。
ちゃんと聞こえているのかメイサはへを咥えたままウンウンと首を縦に振った。
遅くなりました。
お仕事たいへんそうですね。
返事は焦らなくていいてすからね。
このあとパーティーの当日の書き込みをできたらしようかと思っています。
息抜きにでも目を通してください。