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投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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695
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/01/07 16:13:26    (9sUJML2Z)
咲夢さん、こんにちは。

好きなだけ存分に甘えてください。
普通にでも(どういうのが普通なんだ・・・)、子猫のようにでも、子犬のようにでも(笑)

またそろそろ声が聞きたくなりそう…(〃▽〃)


本編です。

<何だ何だ?どうした?>
そう言いながら、野次馬が三々五々集まって来た結果、駅の改札口から少し離れた場所は、いつの間にか黒山の人だかりに。
その中心には将と咲夢、林と鈴子、茉生と奏楽の姿が。
その中でも一番激昂している奏楽が一段と声を荒げる。
<おっさん、咲夢ちゃんの腰から手を離せって言ってるだろうが。>
『私が妻の腰に手を回そうが、君には関係無いだろう。それより、この女性に離れるように言ってくれ、君の連れなんだろ?』
<あーしは、山神さんから離れないもん。。>
<城井さん、離れなさいったら。>
そう言い茉生の身体を引っ張る鈴子だったが、茉生は逆にしがみつくばかり。

<おい、威勢のいい若い兄ちゃん、あんたの彼女が他の男に色目使ってるってところか(笑)>
野次馬の中から、林と対峙していた奏楽に声がかかる。
<違~ぅ、そんなんじゃねえからな!!>
林との対峙を止め、野次馬に反応し始める奏楽。
<困ったわね…こんなに人が集まっちゃって…恥ずかしいったらありゃしないわ。。>
そう咲夢と話し始める鈴子。
<城井さん、貴女山神さんから離れなさいって。離れたら場所変えましょう。。>
<しょうがないか。>
その声を受け渋々将から離れる茉生。

<さあ行きましょう。ちょっと失礼します。>
人ごみを割って外に出ようとする、鈴子。
それに続く、将と咲夢、林、茉生。
奏楽だけはまだ、野次馬と言い合いをしていたが、茉生が、
<奏楽も、行くぞ。>
奏楽の肩を掴み引っ張る茉生。
『お騒がせしました、失礼しますね・・・』
そう言いながら将と咲夢は人ごみの中から出る。


どう収集付けましょうかね(笑)
茉生と奏楽をくっつけて、ハッピーエンドにかな。。
694
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/01/06 22:05:57    (IJWlROut)
再びこんばんは。
話ししたいなんて言われたら甘えちゃいますよ。笑

【みんな纏めて本編です。笑】

改札出口から少し離れた場所。
咲夢、鈴子、茉生とタイプの違う人目を引く3人に行き交う人たちが目線を送る。

中には立ち止まり興味津々に見物人まで出る始末で……。
「城井さん、本当に困ります。
今のままでは城井さんが困ることになってしまいますよ。」
〈何が困るのよ!あーしは山神さん一途なんだから構わないでしょ!〉
〈だから…、もう貴女言ってもわからない人ね。
正女は幼稚舎から通っている人たちは絆が強いのよ。
人のモノに手を出したらどうなるか解らないの?〉
〈おい!オッサン、咲夢ちゃんの腰抱きながら茉生ちゃんのオッパイまで味わってるんじゃねーよ!〉
〈君ね……、好きでもない相手に抱きつかれても嬉しくないんだよ。〉
〈貴方もいい加減に咲夢を追い回すの止めなさいな。
どう考えても山神さんと咲夢、お似合いじゃないの。〉
〈かぁー、これだから気の強い女はヤダ、ヤダ…。〉
〈君、すずのどこが気が強いんだよ!〉
〈あっ?やるか、オッサン!〉


どう収集つけましょう?笑
693
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/01/06 21:49:50    (3zXzSFfF)
咲夢さん、こんばんは。

スマホ変えた時についてきた、一年間無料の〇マ〇ン〇ラ〇ムで、音楽聞いてます。
今まではCD派だったんですけど、音楽のサブスクもなかなかいいですね^^

将も楽しみが増えました。
またすぐにでも声が聞きたくなりそう(*ノωノ)


本編です。+【林&鈴子+茉生&奏楽編】

電車を降り改札口に上っていく将と咲夢。
『今日も注目の的になっちゃったね。まあ、その健康的な脚目の前にすれば、どんな男だって絶対見ちゃうだろうけど・・・そういえば今日もりんちゃんと双子コーデだし、あの二人も注目の的になってるんじゃないか(笑)』

ICカードで改札機を通り抜けると、デパートの方向から調度林と鈴子の姿が。その後ろから隠れるようについてくる茉生と奏楽。
後をつけられてるのにまるで気が付いていない林は、
<よぉ、山神。待たせちゃったか、悪いな。>
『嫌俺たちも今着いたところだ。』
咲夢とりんちゃんも挨拶をしている。

<ほら、山神さんだ!あーしの勘が当たったね。>
隣の奏楽にそう一言言うと駆け出す茉生。
<山神さんだぁ・・・偶然だねぇ。>
挨拶を交わしている四人の中に構わず割り込んだ茉生は、将の腕に抱き付き豊満なバストを擦り付ける。
『城井君、ちょっとやめてくれ、ずっと言ってるように俺には咲夢がいるから・・・』
右腕で咲夢の腰を抱き、左腕に茉生に抱き付かれている将を、離れたところから嫉妬の目で見つめる奏楽。

<ちょ、ちょっと城井さんどうしてここに?っていうか、山神さんから離れなさい!>

692
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/01/06 18:50:43    (IJWlROut)
将さん、こんばんは。
もうゴロゴロしてます(・∀・)

楽しみが増えた気分です♪

【本編です。】

「(小声)将さん、ふたつお隣の席の男性が咲夢の脚を凝視してます。」
その声に将はふたつお隣の席の男性を見るとなにかに気づいた連れの女性が男性に声を掛ける。

〈ちょっと◯◯、貴方さ、あの娘の脚見過ぎじゃない?〉
〈えっ?あっ……、でもあの脚見たら見ちゃうよ!〉
〈だーかーらー、あの娘にも私にも失礼だっての!〉

カランコロン…、鈴を鳴らしカフェを出ると駅へ、ICカードで改札をくぐり階段へ。
「短いので後ろが気になります…がパンツなので大丈夫ですよね?」

〈おい!あの娘のケツいい感じじゃねぇ?〉
〈出た!ケツ星人。笑〉
〈だってよー、サロペットで腰の括れとケツの良さげさが判るって中々ないぞ。〉
〈あー、はいはい、あんまり見て逮捕されるなよ?〉

電車が到着するとホームドアが開き電車の扉も開くと電車に乗り込む。
「将さん、◯◯駅まで数駅ですけど席空いてますが座りますか?」

【林&鈴子+茉生&奏楽編です。】

〈咲夢みたいにアルバイトでもしていたら違うんだろうけど……、馬術の練習があるし
朝もなるべく厩舎に行くようにしてるから…。〉
〈すず、気にしないの!人それぞれやりたい事が違う。
その分野で頑張ればいいんだよ。〉
〈正憲さん……、ありがとうございます。
お仕事でも使用しますよね?黒はありきたりでしょうから銀色にしませんか?〉
〈すずが決めてくれた、これにしよう。〉

〈あの林ってヤツ、有料不満だな!〉
〈有料不満?……有料?お前、ホント、阿呆だな、それ言うなら優柔不断な。〉

【再び本編です。笑】

◯◯駅に到着し電車を降りるとエスカレータで改札口へ。
「りんちゃんたち待ち合わせ場所に居るでしょうか?」
691
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/01/06 16:17:03    (3zXzSFfF)
再びこんにちはです。

またお話しできれば嬉しいです。


本編です。

<ねぇ、あの窓際に座ってる若い女の子とちょっとミドルな男性、凄い親しそう。。回りのテーブルの男なんて、皆あの娘の脚に見とれちゃって(笑)>
そう、将と咲夢の座ったテーブルに、品物を運んだ店員が手持無沙汰にしていた同僚に声をかける。

<あぁ、あの二人ね。入ってきたときから注目の的だったわね・・・まぁ注目されてたのは主に女の子の方だったけど。>
<でも羨ましいな。あの綺麗な脚。私もあんなサロペット穿いてみたい>
<私も・・・でも私が穿いたところで注目なんかされないんだろうな。>
<〇美、そんなこと無いって、あんたも十二分に可愛いわよ、でもあの娘とだけは比べちゃダメ(笑)>
<ひどーい(笑)>
<二人ともしゃべってばかりいないで、仕事仕事。>
とマネージャー。

コーヒーとハーブティを飲みながら話し込んでいた将と咲夢、店内に掲げられた時計を見て
『いい時間かな。咲夢そろそろ行こうか。遅れちゃ悪いし。』
そう言うと、伝票を持って立ち上がりレジへ行き会計を済ませると咲夢の腰に手を回して出口へ。
背中に視線を感じながら、外に出ると駅への階段を昇っていく。

【林&鈴子+茉生&奏楽編】

文具売り場で万年筆を吟味している林と、その横に立つ鈴子。それを遠巻きに見ている茉生と奏楽。
<すず、どっちの方がいいと思う?>
<私はそちらの黒い万年筆の方が、素敵だと思いますが。>
<じゃあ、これにしよう。すいませんこちらを貰っていきますので、会計をお願いします。>
店員に何本か出してもらいそれぞれ書き味を確かめ、黒と銀の万年筆二本に絞った林だったが、最終的に決めきれず、鈴子に意見を聞いて決めるのだった。

<私がプレゼントできればいいのですが、何分持ち合わせが少なく・・・ごめんなさい正憲さん。>
そう言い軽く頭を下げる鈴子。
<プレゼントなんてそんな・・・こうして付き合ってもらっただけで十分です。>
赤くなりながら答える林。
<こんな長くかかってしまって、ごめんなさい。>

遠巻きに見ながら茉生が奏楽に、
<万年筆か・・・でも格好いいよな万年筆って。>
<じゃあ俺も万年筆買って、茉生ちゃんに格好いいって言ってもらおうかな(笑)>
<奏楽、お前万年筆使ったことあるのか?下手に扱ったらペン先直ぐに壊すぞ。。>
<えっ、そうなの?じゃあ俺はボールペンでいいや。>


690
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/01/06 15:06:14    (IJWlROut)
将さん、こんにちは。
お外は意外と寒くなくお部屋のほうが寒いのは何故でしょう?
電話、楽しい時間をありがとうございました槌
またいずれお話しましょうね?

【本編です。】

(すれ違った男性の方々、その様に見えるのでしょうか……?
恥ずかしいですが……。)

〈あの娘、乱れたら大胆そうだよな?〉
〈そうか?何か……、Mっ娘ぽい気がするけどな。〉
〈いやいや、Sって可能性もなくはないぞ。笑〉
〈どちらにしてもあの娘とエロい関係らしいあの男は羨ましいよ。〉

(M?S?どう言った意味なのでしょうか?
エロい……、その様な関係なのだと思われているなら嬉しいです。)
無言のまま頬を赧め将の手を強く握る。

【林&鈴子+茉生&奏楽編です。】

〈だろ、たまには…って茉生ちゃん、どこに行くの?〉
〈7階だろ、エスカレータで行けばかち合わないからな。〉
〈茉生ちゃん、待ってよー。〉

エレベーターが閉まるとき聞こえた奏楽の声。
〈どこかで聞いた声がしたんだけど…。〉
〈すず、何かあった?どうかした?〉
〈いいえ、何でもないよ、正憲さん、いつでも手繋いで下さいね。〉
〈あぁ、そうするよ。〉
と年甲斐もなく顔を赤くする林。

【再び本編です。】

将はコーヒーを咲夢はハーブティーを頼み飲みながら。
「ふたりで買い物中でしょうね、りんちゃんに引きずられて。(クスクスと笑う咲夢。)
将さんにも林さんにもりんちゃんにも…、皆さんにも知らないことを教えていただく機会が増えました。
ボーリング、何かで観た事はあるのですがするのは初めての体験です。」
689
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/01/06 14:05:40    (3zXzSFfF)
咲夢さん、こんにちは。
昨日は電話ありがとう。・・・ドキドキでした(笑)
声が聞けて嬉しかった(#^.^#)


本編です。

ゆっくりと歩きながら
『浜田君もそうだけど、城井さんだっけ彼女にも困りものだよな・・・俺には咲夢がいるって何度言っても駄目だし、仮に咲夢がいなくても、俺彼女みたいなタイプ苦手なんだよね(笑)』
手をギュッと握り合い、楽しそうに話しながら歩く二人を見て、すれ違いざまサラリーマンの呟きが聞こえてくる。
<おい、見ろよあの二人。仲良さそうだけど、どんな関係だと思う。>
<あんな綺麗な娘と手握り合って、羨ましいよな・・・親子じゃなさそうだし、兄妹にしては年が離れてそうだよな。。パパ活?まさか援交とかか。>
<援助交際?あんな清楚そうな娘そりゃないだろ。。パパ活か・・・でも女の子、お嬢様オーラ出してるし無いんじゃないか。>
<まあ、何にしても羨ましい限りだよ、あんな綺麗な娘と・・・>
それ以上は距離が離れてしまい、将の耳には届かなかった。
咲夢の方を見ると、頬を赤くして将の手を一層ギュッと握りしめてくる。
もしかしたら将の耳に届かなかった言葉も、咲夢の耳には届いていたのかもしれない。

駅に着き掲示板を見ると、直ぐに電車が来るようである。
『このまま乗っちゃうと、ちょっと早く着き過ぎちゃうよなぁ。どうする?下のカフェでお茶でもしてく?』


【林&鈴子+茉生&奏楽編(折角纏めて貰ったんでそのままで(笑))】

<茉生ちゃん、どこ行くんだろうねあの二人。>
駅のホームを歩きながら、少し離れた前を歩く林と鈴子の後姿を見つめながら、茉生に言葉をかける奏楽。
<う~ん、分からん(笑)でも尾けてれば、分かるって。>
<でもあの二人、仲は良さそうだけど、まだ男と女の関係にはなって無さそうだね。男の方何度か鈴子って人の手を握ろうとしては、諦めてる(笑)一気に握っちまえばいいのに・・・(茉生と俺も、外から見ればそんな風に見られてるのかな?茉生ちゃんも綺麗なんだよな。。)>

林と鈴子は後ろからそんな視線を投げられているとは想像もせず駅前にあるデパートに入っていく。
館内案内を見た鈴子
<正憲さん、文具売り場7階みたいですよ。行きましょう。>
林の手を取りエレベーターに向かう林と鈴子。
<(私ったらまたやっちゃったわ・・・でも、いつまで経っても正憲さん手を握ってくれなかったし、私だって手くらい握りたいわ。)>
<うん、ありがとうすず。行こうか。>
握られた手に視線を投げ
<(あぁ、俺の馬鹿・・・またすずから・・・)>

動き出した二人を見て茉生。
<なにぼっとしてるんだよ奏楽。行くぞ。>
<茉生ちゃん、エレベーターで近くにいたら尾けてるのばれちゃうよ、茉生ちゃんと鈴子って娘、同じ大学で知り合いなんでしょ。行き先は文具売り場って言ってたから大丈夫だよ。>
<そうだよな。奏楽、お前ってたまに頭いいな。>
<でしょ。もしかして惚れちゃった。(笑)>
<なわけないだろうが・・・あーしは奏楽と違って一筋なんだよ、馬鹿言ってたら殴るぞ。>


再び本編です。

カフェに入り席に腰を落ち着けた、将と咲夢。飲み物を前に
『あいつら今頃買い物してるのかな?咲夢、ボーリング初めてって言ったよね。楽しみ?』
688
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/01/06 14:01:48    (IJWlROut)
続きお待ちしてますね~。
687
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/01/05 21:16:32    (p/8IDU/S)
お待ちしてますね(*ノωノ)
ドキドキ
686
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/01/05 21:14:22    (IfIOgJJw)
本当にかけちゃいますよ?笑
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