将さん、こんばんは。

被害は出ているようですね。
これ以上は過ぎ去ってからでないとわかりませんね。

普段地震がない地域で起きると被害が大になりますからね。


本編です。

咲夢の全てを知りたい？咲夢は？
……咲夢も兄さまの全てを知りたい。
恥ずかしいけど……、愛してます。
ゆっくりと兄さまの顔を跨ぐと手でペニスを持ち、言われた通りに
亀頭の根元の裏側にホクロがあるのを確かめると舌先でそのホクロを舐める。
「将さん……、ここ（ベッドで）お口で洗ってもいいのですか？」


咲夢はお臍の下と左腰骨のところにホクロがあります。
あとは右胸下にホクロですね。照笑


思いついちゃっいました、いずれセルフ嫉妬させてもらいますね～。笑

こんばんは、咲夢さん。

昨日より雨が凄いです。閉めっきりの雨戸に吹き付ける雨も、昨日より激しい・・・
離れててもこれなんだから、九州や四国・中国地方の方は、怖いでしょうね。。
Twitterにも被害の投稿があまり挙がってないのが逆に心配です。

こんな日に、と思わないでもないですが、それはそれで。。

今日は何の日
第九十五弾
9月19日は

苗字の日
子規忌，糸瓜（へちま）忌，獺祭（だっさい）忌

だそうです。
メキシコでは、1985年と2017年同じ日に、大きな地震起こってるんですね・・・

小柴昌俊、MALTA、細田守、西川貴教　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

恥ずかしがり、なかなか跨ろうとしない咲夢さん。
『咲夢…さっき俺の事愛してるって言ってくれたよね。俺もさっき言ったように、咲夢の事愛してる。』
『愛してるから、咲夢の全てを知りたい……こんなとこに黒子があるんだとかも、知りたい。で、俺のことも知って欲しい。』
『亀頭の根元の裏側に黒子あるの見えるでしょ？それ知ってるの俺と咲夢だけだよ。』

今まで何人かの女性と、ベットを共にしたことはあったが、誰からもそれを言われたことは無いため、知られていないことにした将。

『ねっ、早く跨って……よく見せて、ねっ咲夢。。』


宮園みやび編

十分に湯に浸かり、体を温めたみやび
『そろそろ上がろうかしらね。』
濡れた身体で、脱衣に戻り身体を拭きながら、自分の裸体を鏡すみやび。

さっき弘一から言われた、一緒に入る？という言葉を思い出し、少し笑みを浮かべる。

将さん、こんにちは。

かいわれ？発芽しましたよ。
半放置でしたし。笑
犯人が怒鳴り込んできたそうですが店長から逆に注意されましたけどね。


本編です。

兄さまに腰を抱かれ…、頭を肩に凭れかけさせ甘える仕草を見せる。
そのままキスをしながら横たえさせられ……。
視線が合うと兄さまが覆いかぶさってくる。

（あっ……、また舌が……、ビリッって……。）
口は塞がれ舌を絡めさせている咲夢はンンンっと声にならない声を上げる。

バスタオルを外されると手を伸ばし身体を隠そうとバスタオルを追う。
（こんな明るい場所で恥ずかしすぎます……。
これは普通のことなのでしょうか？
将さんは恥ずかしくないのでしょうか？）
「だ、だめです！キャッ！……見ないでください。
恥ずかしすぎます。」

兄さまの目の前にはキスだけで軽く濡れ、光っているのが見える。

洗ってくれる？の言葉にお風呂ではないのにと思いながらも移動しようとするが
兄さまは頭の方に跨がるよう言われるとフルフルと頭を振る。


まだ初心な咲夢を説得してくださいな。笑

咲夢さん、こんばんは。

サドルにかいわれの種ですか（笑）
かいわれ水と光さえあれば発芽するから……その後どうなったんでしょうね、発芽したのかな。
咲夢さん、そこまでは知らないんですよね。。

本編です。

大方身体を拭い終え、目の前の鏡を見ると、後ろを向いた咲夢さんの裸体。
（ほぉ……やっぱり綺麗だよな……あの曲線、白磁の様に透き通った肌、何と言ってもこの割れ目。）
（直接見るのももちろんだけど、鏡に映った裸見るのもいいもんだな。）

そんなことを思っていると、鏡の中の咲夢さんは、胸の上で止めた形でバスタオルを巻き終えようとしている。
見ていたことを悟られないため、フェイスタオルを頭にかけ、ガシガシ吹き始める将。初めて気が付いたように
『拭けた？？行こうか』
と、咲夢さんの腰を抱き、ベットに移動する。

並んでベットに腰かける二人。
『咲夢……』
そう言いながら、咲夢さんにキスをして、ゆっくりと横たえる。将の胸の下で、咲夢さんの双の膨らみが軽く潰される。
その感触を楽しみながら、舌を差し入れると、咲夢さんが自ら舌を絡めてくる。
チュル…チュ…ジュル…唾液の音が頭の中に響く。

バスタオルを外すと、煌々と点いた照明の下、咲夢さんの膨らみが姿を現す、その中心の蕾は固く番っている。
先ほどと同じように上から順に下を這わせていく。ベットではスルーした局部も丹念に舐め上げる。
『そうだ、咲夢。俺のもまた洗って（舐めて）くれる？…同時に洗いっ子しよう』
そう言うと、ベットに寝転ぶ将。
『脚を俺の頭の方にして、上になってくれる。』



宮園みやび編

髪と身体を洗い終え、湯船に浸かるみやび。
『お風呂から上がって、髪乾かし終わったら、もう一度咲夢ちゃんにかけてみましょう。』
そう独り言ちると、肩に湯をかけ始める。

将さん、再びこんにちは。
雨が窓にあたって掃除が大変そうです。

かいわれ……で思い出したことがあります。汗
学生時代のバイト先の駐輪場に不法駐輪してる自転車がありまして
当時のバイト仲間の人が穴のあいてるサドルにかいわれの種を……。笑


本編です。

兄さまのソレが花芯に触れ擦れるとヒャァァアっと声を上げてしまう。
なかなか立ち上がれず兄さまに促され立ち上がると向い合せになり軽いキスを交わし
洗面所に出るとバスタオルを渡される、恥ずかしくて兄さまに見えない様に後ろを向くと
体を拭くが兄さまは鏡の前、咲夢の後ろ姿の裸体……、臀部が突き出され、先ほどまで兄さまの陰茎が入っていたソコまでみえてしまうが咲夢は気づいていない。

拭き終わると体をバスタオルで巻きベッドへ移動する。
（イチャイチャとはどの様なモノなのでしょうか？）


宮園みやび編。

そうだったわね、咲夢ちゃんのご両親、そろそろ渡航されるのよね。
今頃、お見送りかしら？ならふたりで食事してからの帰りかしら？

お風呂に入りながら咲夢から聞いていた予定を思い出す。

４のみやびさんからの再度電話にしたいです。
その時、Ｓサイズを出せればなぁ～？と。笑

咲夢さん、こんにちは。

雨ですねぇ……今回の台風は（も？）凄いみたいです。。その影響なのか雷がゴロゴロして、時折雨粒が窓に・・・
過ぎ去った後、何だ大したこと無かったなぁ、折角対策したのに……で終われば一番いいのですが。


今日は何の日
第九十四弾
9月18日は

かいわれ大根の日
しまくとぅばの日 [沖縄県]

だそうです。

横山大観（古っ）、森本毅郎、神谷明、高橋よしひろ、中井貴一　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

（さっき一回出してるから、今度は長く持つだろうし、ここは湯船のへりに手付かせて、尻上げさせて後ろから……）
（いやこのまま突き上げるのもいいかな。。）
などと一瞬考える将であったが、
『咲夢、このままでもいいんだけど、風邪ひいちゃうと大変だから、続きはベットで、、ねっ。。』

湯船の中で少し腰を後ろに動かすと、咲夢さんに少しだけ挿入されていた亀頭が抜ける。
将は意識していなかったが、抜けるとき亀頭が咲夢さんの花芯を撫でていく。
ヒャッ…という感じで、声が漏れる。

立ち上がらない咲夢さんに
『咲夢、もっと色々知りたいでしょ、ベットでイチャイチャ教えてあげるね。』
と将が言って、湯船の中で立ち上がる二人。軽くキスを交わした後、先に将が脱衣室に出る。
『はい咲夢、これ。。』
バスタオルを二枚取って、一枚を咲夢さんに渡した後、濡れた身体を拭う将。そのペニスは隆々と屹立している。

その時、咲夢さんのバックの中では、咲夢さんのスマホが着信を告げていたが、脱衣所にいる二人はそれに気が付かない。


宮園みやび編（笑）
やっぱり入れてみようかな。（笑）と言ってもとりあえず、着歴残すだけです。。

将のスマホへコールした後、弘一が風呂上がってくるかと思い、少し待っていたみやびだったが、弘一が上がってこないのを見て
「弘一さん、寝室行っちゃったのかしら。。」
「そうだ…咲夢ちゃんなら、山神さんどこに行ったか判るわよね」

そういうと、又画面を操作し今度は、野乃崎咲夢の番号を呼び出し、発信ボタンを押すみやび。
十回くらいコールしたが、出る気配は無い。
「咲夢ちゃんも出ないか。。しょうがないわね。私もお風呂入って、っと。。」


この、着歴どうしましょうか？
１：気が付かないで、二度目突入
２：着歴があった事は、確認するが無視して二度目突入
３：コールバック（Sサイズ、咲夢さん発動（笑））
４：みやびさんから再度電話
※４の設定の場合には、その先の対応色々ありそうです（笑）最中でのコールか否かも変わって来そう＾＾

久し振りに妄想全開させてみました。。

将さん、おはようございます。

雨です、火曜日、仕事に行けるかなぁ～？と心配してます。

咲夢のさみしがり屋がいけないだけで将さんが悪いだけではありませんよ～。笑


本編です。

擦れて痛気持ちいい……、それをどう伝えたらいいのか……。
そんなふうに考えているとゆっくりと小刻みに挿入したソレを動かされ。
「ンッッ…、咲夢の……、中が熱くて……、しょうさんの……、カタチが……。
ファァン～～……、中に奥にぃ～。
さくらのおしるが……、アッッッ……。」

小刻みに動く兄さまのソレに絡みつく様に咲夢の中がウネッとなる。
「しょう……、さん……、前のトコ（クリトリス）、弾いたら……、
ビリッて……、おつゆが……。」

咲夢さんこんにちは。

知らないうちに寂しい思いさせてしまってましたか・・・
将のバカバカ・・・バカ野郎・・・咲夢さんに寂しい思いさせるなんて。。（笑）

今日は何の日
第九十三弾
9月17日は

モノレール開業記念日
キュートな日，キュートナーの日
憲法記念日 [アメリカ合衆国]
牧水忌

だそうです。

正岡子規（古っ）、東野英治郎、曾野綾子、石川遼　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

亀頭の先で花芯を刺激していると、咲夢さんが中に……中に……と。。
腰を小刻みに動かすと、亀頭部が咲夢さんの中に挿入される。
背中から手を廻して、膨らみを揉んでいると、胸の先がビリっとして、体液が溢れてきますと咲夢さん。
『そう…ビリっとしてマン汁が溢れてくるんだ。。で、中にって何を中になの？（笑）』

アッ……アフッ…段々と息が激しくなってきて、甘い声が漏れてくる咲夢さん。
『中になんなの…これをもっと奥まで欲しいの？』
亀頭だけ入っているペニスを少し動かしながら、挿入部を指で触り花芯を指の腹で撫で上げる。

（さっきのが余程よかったと見える（笑）。さっきまで処女だったお嬢様が、自分から求めるとはな…）

こんにちは、将さん、正直、たまに寂しさが増す様な気がしてまして…。
それは咲夢の思い違いですね。


本編です。

クレパスに兄さまのソレを感じると端なく声を上げてしまう。
「アフっ、ファァ……。
将さん、それ……、咲夢、ビリッって……、しちゃいます。」

恥ずかしいながらも気持ち？感想？を兄さまに伝える頃にはヌチャっとした愛液が溢れ出し
身体は受け入れ開始の合図を出している。
「ァァァッ……、兄さま……、
中に……中に……。」

亀頭部が挿入されるとパクパクと口を開けて息を吸い込む。
まだ少し痛みがあるが……それよりも……。
繋がりたいと言う気持ちの方が大きい。
「し、しょうさん……、さく…らのお胸の先……、ビリッてなってなぜだか
解りませんがさくらの体液が溢れてくるんです……。

アァん、……勝手にからだが、躰がうごいちゃいます。」