咲夢さん、こんばんは。

お帰りなさい、お疲れ様でした。雨には降られないで済みましたか。将の方は音立てて雨降ってます。。

今日は何の日
第九十九弾
9月23日は

不動産の日
海王星の日
万年筆の日

秋分の日

だそうです。
秋分の日（春分の日も？）の日付けは天文計算で決められて、毎年2月に国立天文台が、翌年の日付けを官報に掲載するそうです。（豆知識でした（笑））

ジョン・コルトレーン、フリオ・イグレシアス 、川平慈英、稲葉浩志、中山雅史、鈴木杏樹、後藤真希　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

咲夢さんの、ぎこちない腰使いに身を任せながら、咲夢さんの尻の感触を楽しんでいる将。
もう少し、激しく動いてもいいのにと思いながらも
（さっき処女失ったばかりだもんな、まあこんなもんか。。）
と、思い直す。
手を尻から少し伸ばすと、結合部に触れる。咲夢さんの愛液により濡れた将の陰茎が、咲夢さんの動きに連動して出入りしている。

陰茎に沿って手を動かすと、指先は咲夢さんの花芯に触れる。その途端に、間断なく上げていた甘声が大きくなる咲夢さん。
耐え切れないように、自ら将の唇を求めてくる咲夢さん。
それが合図だったように、舌から軽く突きあげる将。
急に予期せぬ動きが入ったからか、あっ……っと声を上げ、所為の上に突っ伏す咲夢さん。。


宮園みやび編

十数コール鳴らしたところで
「出ないわねぇ、咲夢ちゃん……また改めようかしらね。」
と、切ろうと思ったところで、多少息を切らしながら、相手が出る。

「あっ咲夢ちゃん、、私、宮園みやびだけど、今大丈夫かしら、。」

将さん、こんばんは。
今日、少し遠出してまして今しがた帰ってきた所です。
疲れました。


本編です。

跨り宛てがったがどうすればいいのかと考える。
（将さんがされた様に咲夢も……。）

割れ目で亀頭部を撫でると花芯にあたると身体を兄さまに預けるよう倒れる。

胸と胸があたるが再度挑戦すると、蕾同士が擦れてフルフルと身体を震えさせる。
「アァん……。」

身体を合わせながら……。
「将さんの……硬い、ソレ欲しいです。
くゥ、ハァン！」

根本まで這入ると腰が自然と揺れ動く。
たまに苦痛の声を上げながら二度目のつながりを甘声を出して兄さまを求めている。

咲夢さん、こんばんは。

季節の変わり目は（特に夏から秋）は寒暖差激しいですから、注意注意です。
一日も早く、リアル咲夢さんの体調戻りますように。

今日は何の日
第九十八弾
9月22日は

国際ビーチクリーンアップデー
カーフリーデー
OneWebDay

だそうです。

吉田茂、岡田眞澄、鈴木雅之、石井竜也、渋谷すばる、北島康介、今井絵理子　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

『そうそう、ちゃんと入り口に宛がって、ゆっくりと腰沈めて・・・』
将が言う通り、将の物に手を添え、入り口に宛がい、ゆっくりと腰を沈めていく咲夢さん。
中に迎え入れるのが、まだ二回目ということもあろうが、時折苦痛の混じった声を上げながらも、将の物を咥えこんでいく。

『そう、上手いよ咲夢、そのままゆっくりと沈めて、根元まで咥えて…咲夢の中温かくてヌメヌメしてて気持ちいい……』
将の陰茎を根元まで咥え終えた咲夢さんは、ハァハァと息を荒くしている。
その咲夢さんの上体を抱き寄せ唇を合わせる将。咲夢さんの乳房が将の胸で潰される。
将は片手で、咲夢案の尻を撫で始める。
『今また、咲夢さんと一つになれた……嬉しいよ……』

『咲夢、自分で腰動かせる？まだ痛いなら、無理しなくていいけど……できれば咲夢に動いて欲しいな。』

そう言った時に、咲夢さんのバックから、着信音が鳴り始める。


宮園みやび編

ドライヤーをかけ終えたみやびは、カフェインレスのホットティーを持って、リビングのソファに座り、再度咲夢さんのスマホにコールする。
「今度は出るかしら、咲夢ちゃん。。」
スマホの中では呼び出し音が鳴っている。



Sサイズの咲夢さん出番です（笑）ムチャブリ＾＾

所謂、女性上位（正常位の女性が上バージョンです（笑））
騎乗位と迷ったんですが、まだまだ初心なイメ咲夢さんにとっては、女性上位の方がハードル低いかなと（何のハードルなんだか（笑））

書きながら、女性上位⇒騎乗位⇒対面座位の体位変換も、いいかなと思ったんですが楽しみは後に取って置くタイプなもんで、みやびさんからの電話入れちゃいました。

将さん、こんにちは？こんばんは？
今日も天気が悪くて体調もよくないです。涙

平和が一番です。
早く戦争終わらないかなぁ……。


本編です。

（本当に…、濡れてます……、咲夢の身体じゃないみたです。
……こんなに（濡らしてしまって）なって兄さま、端ないと思っていないでしょうか？）

兄さまに手を引っ張られ中指で触ると甘声が出てしまう。
真っ赤に肌を染めながら………。
「アッ、アッ、アッ……。」

舌が舌が……。
「将さん…、舌が……、中に……。」

尖らせた舌が咲夢の中に入るとクネッと腰をくねらせる。
「将さん……、中に……。（咲夢がするんですか？）」

向い合せになると兄さまの硬くなったソレを割れ目に……、アソコに宛がう。
「ハァハァ……（硬いコレ）恥ずかしい……。
咲夢の中に……（挿れて）いいですか？」


所謂、騎乗位でしょうか？
対面座位？はたまた正常位の女性バージョンでしょうか？

咲夢さん、こんばんは。

急に涼しくなっちゃいました・・・金曜日にはまた、気温が上がるみたいですが・・・
お大事にしてください。寒かったら、将抱き枕に抱き付いてくださいね、温めて差し上げます（笑）


今日は何の日
第九十七弾
9月21日は

国際平和デー，世界の停戦と非暴力の日
世界アルツハイマーデー
ファッションショーの日
宮澤賢治忌

だそうです。

松田優作、安倍晋三、有村治子　などの誕生日でもあるみたいです。

本編です。

自分で触らせるために、咲夢さんの片手を引っ張ってきた将。
『さ、触って確かめてみて・・・早く。。』

なかなか、触ろうとしない咲夢さんの手を持ち、咲夢さんの中指を割れ目に這わさせる。
『どういっぱい濡れてるの分かったでしょ（笑）また中に欲しいの？欲しいなら欲しいって言葉にしてね。』

いつの間にか触るのを止めていた、咲夢さんの指の代わりに、再度舌を這わす将。
舌先を窄め固くしたかと思うと、花芯を突きその後は和r目に舌を突き立て何度か舌を動かす。
『咲夢判る？少しだけ舌先入ってたんだよ。。』

咲夢のおかげで、大きくなったことだし・・・
『咲夢顔こっちに向き直って、俺の上に寝ちゃっていいから。。で、俺の持って自分のところに宛がってくれる？さっきは俺が上だったけど、今度は咲夢が上で。。ねっ。』


宮園みやび編

しばし、角度を変えながら自分の裸体を観察していたみやび。
「まあまあ、よね。くびれはあるし。。熟しきってはいないけど、適度に熟れて。。」
そう言いながら、バスタオルで身体を拭き、バスタオルを体に巻き付け、ドライヤーをかけ始める。

「服着て少し落ち着いたら、咲夢ち)m
ゃんに電話してみましょ・・・」
そう思いながら、髪を乾かし続けるみやび。


646番のレスは私が失敗したので、消しましたm(___

咲夢さん、こんばんは。

うっ、、ごまかされちゃいました（泣笑）

今日は何の日
第九十六弾
9月20日は

バスの日
空の日
お手玉の日

だそうです。
ラグビーワールドカップ2019の開幕日って、この日だったんですね。
あの時は、にわかラグビーファンになったものです。にわかなんで、未だにルールも完全に把握してないんですけど・・・（笑）

ソフィア・ローレン、麻生太郎、村井国夫、小田和正、石川ひとみ、一青窈、安室奈美恵　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

『咲夢、すごいよ。後から後から流れてくる。俺の口の周り咲夢の、マン汁でぐちょぐちょだよ。。』
そう言いながら、尚も音をたてながら舐め立てる。

『どうしたの咲夢？洗い終わった？それとも古今また欲しくなっちゃたの？』
口を離し指で咲夢さんのヴァギナを触り始める将。
割れ目に沿わせて動かしていた指先に、少し力を込めると中に吸い込まれていく。
咲夢さんの中は、指先にまとわりつくように締め付けてくる。

『どれくらい濡れてるか、自分で確かめてみてよ。』
将はそう言うと、自分の指を抜き、引っ張ってきた咲夢さんの指を割れ目に沿わせる。

将さん、こんばんは。
ホクロ？リアル咲夢の場所？
さぁ～？どうでしょうね？笑


本編です。

じっくり観察されどうなっているか言われると益々、溢れ出す蜜。
「したら……、アフっ……、ハゥ！」

勃った花芯を突かれ洗って（舐めていた）いた亀頭のホクロから舌を離してしまい
身体を反らせただただ甘声を出して快感に身を任せてしまっている。

再びこんばんは、咲夢さん。

お臍の下と左腰骨、右胸下に黒子あるのは、リアル咲夢さん？？
妄想しちゃったじゃないですか…（笑）


本編です。

恥ずかしながらオズオズといった感じで、将の顔の上で脚を開く咲夢さん。
今将の目の前には、中が液体で濡れピンク色をした割れ目、その下（将から見て（笑））の割れ目の付け根には、可愛く勃った花芯、逆側にはお尻の穴も。
『咲夢のここ、明るいところで見るとピンク色が映えて一層綺麗だよ。』
などといいながらじっくりと観察していると、咲夢さんからここ洗ってもいいのですか？との声が。

『うん、お願い。。根元までしっかり咥えて、洗って……袋（陰嚢）も洗ってね。。』
『俺も咲夢を洗うから。』
と言うと、舌を出し下から上、上から下と何度か舐め上げ、花芯を舌先でつつき始める。
咲夢さんのそこからは、泉のように愛液が溢れ出て、滴り落ちる。

『咲夢の、マン汁美味しいよ、』
ジュルジュル…ジュジュル･･････わざと聞こえるように、液体の音をたて舐め続ける将。


セルフ嫉妬、楽しみにしてます。（嫉妬を楽しみにってのも、実際には変ですが（笑））
みやびさんからの電話、将の上で咲夢さん自ら、腰を振ってる時に入れようかなと思ってます。（セルフ待て状態を作ろうかな（笑））

妄想しながら書いてたら、いつの間にか11時すぎてました＾＾
投稿後寝ます、おやすみなさい。