咲夢さん、こんばんは。

小林さんやっぱり調べましたか（笑）
天邪鬼と言うかなんと言うか、〇〇するなと言われると、したくなるのが人情ですよね。。
リアル将も何度かお世話に・・・レンタルビデオ屋の奥に、暖簾で仕切られた一角があって、その暖簾をくぐるのに勇気が要ったもんです。（何を言わすんですか全くもう（笑））

今日は何の日。

第八十二弾
9月4日は

くしの日
串の日
クラシック音楽の日
関西国際空港開港記念日
オークションの日

だそうです。
東京ディズニーシーが開園したのも、9/4だそうです。

梶原一騎、トム・ワトソン、小林薫、山中伸弥、荻野目慶子　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

『ハァ・・ハァ・・・』
まだ息は切れている将だったが、咲夢さんの横で半身を起こし咲夢さんの方を見ると
尻の下に敷いたバスタオルに、将が出した精液が流れ出ている。

それを見て我に返る将
（やば・・・いくら気持ち良かったとはいえ、ほんとに中に出しちまった・・・出来ちまったら早すぎるよな。。義父さんになんて言ったら・・・いや母さんや彩葉さんに何て言ったら・・・）
（いや待てよ、中に出したからといって、子供出来るとは限らない・・・でも出来ちまったら・・・）
（まだ大学生・・いや入学式はまだだから・・・入学式云々じゃなくて・・・）

（でも、またしたいよな。具合も最高だったし、何より熟れきってない敏感な身体。。熟れた身体もいいが、成長途中の・・・違うそうじゃなくて。。）
（とりあえず、出来てないこと祈るしかないのか。。）
〇子から貰った、アフターピルのことなぞ頭から飛んでいる将だった。。

考え込んでいる将を、不思議そうな顔で見ている咲夢さんに
『一回シャワー浴びようか・・・咲夢先に浴びちゃって・・それとも一緒に行く（笑）』
咲夢さんが恥ずかしがって、一人でと言うのを予想しながら、考え込んでいるのをごまかすように言う。

将さん、深夜にこんばんは～。

リアル咲夢はまだ宝くじ買ってますよ。
夢を買ってるんです！笑

調べるなと言われたので調べちゃいました。
小林さん、有名な方なんですね。
将さんもお世話になりましたか？笑


本編です。

兄さまが動かないでと言い終わる前に精液を体内へと放出する。
「アッ、アッ……。」

膣内へ放出された精液は熱くて……、擦られて……、声が出てしまう。
「さくらのなか……、いっぱい……、です……。
しょうさんの……、さくらのなかでピクってなってます。」

あっ！と目をぱちくりさせ少し困ったようなでも幸せな顔の咲夢。

精子と卵子が受精すると妊娠……。
咲夢、大学生になるのに……、一度休学になるのでしょうか？

それだと父さま、ママさまに何と言ったらいいのか。
学園にも……、真剣に将来を考えていたら……。

みやびさんにもお伝えしなくてはならないでしょうか。



将さん、こんにちは。
昨夜は上記まで書いて寝落ちしてしまいました。
続きです。


咲夢は兄さまとの赤ちゃん、嬉しいですが婚約も仮でしたし兄さまに迷惑おかけしないでしょうか？
色々なことが頭の中を巡って考え込んでいる。

引き抜かれたソコからは精子と……純潔の証のモノが流れ出ている。
それが混じり合い色をピンク色に変えてタオルを濡らす。

ハァハァと息をきらせる兄さまをなぜだか解らいけど包み込むように抱きしめる。
「しあわせ……、お互いにしあわせで良かったです。」

こんばんは、咲夢さん。

今日も午後雨が急に降ってきました。今日は濡れないですんでますけど。

今日は何の日。

第八十一弾
9月2日は

宝くじの日
くつの日

だそうです。

リアル将、以前はジャンボ宝くじだけ買ってた時あったんですけど、いつの間にか止めてしまいました。


なかにし礼、いしいひさいち、増田恵子、原哲夫、キアヌ・リーブス、小林ひとみ、早見優　などの誕生日でもあるみたいです。
小林ひとみさんは、わざわざ調べないように（笑）


本編です。

必死に放出を我慢している将。その様子を見て苦しんでいるのかと、思い込む咲夢さん。
咲夢さんが、将さん大丈夫ですかと身体を動かした瞬間、挿入したままの局部が捩れ、刺激が加わる。
『あっ、ダメ・・・さくらさん、うごか・な・・』
ピュ・ドピュ・・・言葉を言い終わることなく、ペニスが脈動して、咲夢さんの膣内にザーメンをまき散らす将。

『ハァハァ・・・ハァ・・』
将は、咲夢さんの身体の上に突っ伏して、肩で息をしている。その間もペニスの脈動は続く。
『ハァハァ・・・フゥ・・』
咲夢さんからペニスを抜く将、咲夢さんの膣口から、将が放出したザーメンが流れ出る。

『ごめん、気持ちよすぎて、中に出し・・・』
咲夢さんの隣に横になり、顔を咲夢さんの方に向けキスをする。

将さん、おはようございます。
リアル咲夢はお休みで用事をしに出掛けないとです。

昨日は雨に濡れたとのことで風邪など引かぬように気をつけてくださいね。

雷さまが鳴ったらオヘソを隠すようにリアル咲夢も小さな頃、言われましたよ。笑

リアル咲夢は災害に備えて水などなど備蓄してますよ～。

本編です。

痛みに耐えていると奥まで熱いソレが挿ってくる。
中はミチミチとしたいっぱいな感覚で膣内がソレの形や太さなどを確かめる様にウネり動く。
（咲夢の中で兄さまがいっぱいになっています。）

目にはうっすらと涙を溜め心が満たされている。
兄さまからの謝罪とお礼。
咲夢には謝罪の意味が解らない、謝られる必要はない。
咲夢も望んだ事、それが今叶った。
「しょうさん、さくら、うれしいです。
すこし、いたかったですが……。」

笑みを浮かべ見つめ合うとキスを交わす。
咲夢の痛みが和らぐ頃、兄さまの顔が歪む。
「しょうさん、ハァハァっ…、くるしいのですか……？」

暴発（爆発）寸前の歪んだ兄さまの顔を苦痛なのではないかと心配になる咲夢。


イメ咲夢はどうなるかなぁ～。
ヤキモチ焼きになるか一層控えめになるか。
独占欲が出てしまうか。
その時その時になりそうですが。笑

こんばんは、咲夢さん。

今日は夕方、急な雷雨でした。一気に雨雲が広がって、暗くなったかと思えば、次の瞬間にはすごい雨・・・
おかげで濡れてしまいました（泣）これ書いてる瞬間も外ではゴロゴロ言ってます。お臍隠さないと、雷様に撮られちゃう・・（とリアル将の方では、小さい時よく言われてたんですけど、咲夢さんは聞いたことありますか？）

今日は何の日。

第八十弾
9月1日は

防災の日以外で

防災用品点検の日
くいの日
宝塚歌劇団レビュー記念日
キウイの日
マテ茶の日
民放ラジオ放送開始記念日
霞ヶ浦の日 [茨城県]

だそうです。

防災、大きい地震とかの災害が起きるたびに、日頃からの備えが大事だよなぁとか思い返すんですが、のど元過ぎれば何とやらで、その気持ちが継続できない・・・こんなことじゃいけないとは、分かってるんですけどね（汗）


若山富三郎、小澤征爾、土田晃之、森下千里　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

咲夢さんの苦痛の声が聞こえると、どうしても動きを止めてしまう将。そのたびに咲夢さんから、苦痛に混じって止めないでくださいとの声がする。
（咲夢の処女は俺が貰う。）という思いと（咲夢に痛い思いさせるのは・・・）という思い、相反する思いが頭の中で交互に大きく成る将だった。
止めないでという言葉に勇気を貰いながら、腰を動かす将。すると何度目だろうか、メリッという感じで、急に抵抗が無くなり、署の肉棒が咲夢さんの奥まで挿入される。
咲夢さんの処女膜が破れた瞬間、咲夢さんの処女を将が奪った瞬間だったが、その時は将は何のことか分からずにいた。
（なんで、急に抵抗無くなったんだ？なんで奥まで？？）

次の瞬間、（あ、俺今咲夢の純潔奪っちゃったんだな。）と思い至る将、自然に咲夢さんに口づけて
『咲夢、ごめん、そしてありがとう。。』

咲夢さんに挿入されたままの将の肉棒は、膜を破るための細かいピストン運動、敗れた瞬間奥まで一気に挿入された時の、咲夢さんの肉壁の刺激により、暴発寸前になっていた。




とうとう、奪っちゃいました咲夢さんの純潔。責任重大ですね（笑）
イメ咲夢さんとイメ将がどのように変化していくのか、楽しみです。

将さん、こんばんは。
蒸してますね、疲れます。

リアル咲夢はダイアナさんの○○さん、好きではありません。
若い女性を愛している振りをして愛してる人がいるならば結婚しなければ
よかったと思います、愛している女性にも失礼ですしダイアナさんにも失礼です。

ただ一人愛が欲しかったのだと思います。


本編です。

兄さまの腰が小刻みに動きそれ以上、侵入を阻むモノがある。
兄さまが遠慮がちに…、ゆっくりゆっくりすすめると
咲夢の苦痛の声が聞こえる。
何度か動きを止める兄さまに何度もやめないでと言葉を出す。
「いたくても……、それはしあわせな……、いたみ……だと……、おもいます。
なので……。」

咲夢さん、こんばんは。

朝のうちは涼しかったけど、午後からムシムシしてきました・・・
台風の影響なのかなぁ。。
適度な雨を全国に降らせて、去って行ってもらえればいいんですが、そんな都合よくはいかないだろうな。


今日は何の日。

第七十九弾
８月31日は

野菜の日

だそうです。
ダイアナ元皇太子妃の交通事故も8/31だったみたいです。

田村高廣、青木功、アニマル浜口、リチャード・ギア、小林よしのり、杏里、野茂英雄　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

入り口に宛がったものを、進めるようにゆっくりと腰を動かす。
少し中に入ったなと思った刹那、イッ・ツッ・苦痛に耐えるような咲夢さんの声が。。

吃驚した将は、抜こうとするが、咲夢さんの両腕が将の腰に廻っている。
このまま・・このまますすめてください。。と苦痛に耐えているのであろう口調ながら、咲夢さんがそのように口にする。
『本当に大丈夫？咲夢。。じゃあKのまま進めるけど、本当に耐えられなくなったら言ってね。』
そう、身体の下にいる咲夢さんに言い、唇を合わせてから、また少しづつ腰を動かす。
（これが処女のきつさか。。どんどん締め付けてきやがる。。気持ちいよ咲夢・・・って言っても、それどころじゃないだろうな。。）

小刻みなゆっくりとした、ピストン運動を繰り返すうち、肉棒は徐々に咲夢さんの体内に埋まっていき、やがて何者かに行く手を阻まれる。
イッ・・アッ・・苦痛の混じった声を上げていた咲夢さんは、急に動きを止めた将を訝しげに見つめる。
『咲夢、今俺のは咲夢の身体の中、処女膜ってののすぐ手前まで入ってきてる。』
挿入れたまま、身体の下の咲夢さんを覗き込み、唇を合わせ舌を軽く入れる。

『俺男だから、この膜が破られる時の痛さが、どんなものなのか全く分からない。でも、咲夢の処女は俺が破りたい。いいよね、このまま進めて。。』
身体の下で咲夢さんが小さく頷いたように見え、それに勇気を貰った将は、少し力を込めて腰を進める。