将さん、こんばんは。
体調戻りました、明日、職場がとても忙しくて。
ご心配お掛けしましてすみません。

簡単に引っ越し出来ないんですけどね。苦笑

職場に乗り鉄さんがいらっしゃいます。
楽しそうに話してるのを聞きます。


本編です。

兄さまが○子さんと中嶋泰恵さんの話をしてくれる。
嘘偽りないと思う、兄さまはそういう人、隠し事をしないために有りの儘を話してくれたに違いない。

考えてみれば当たり前で…、兄さまは大人の男性、今までお付き合いをした女性（ひと）が居ないほうが不自然。
でもまだ顔が見れない、体だけの関係でお付き合いをしていない。
その意味がよく解っていない。

「……将さんの言葉に偽りないと信じてます。
咲夢からお願いがあります。
もし……、その方たちから連絡が来たりお会いすることがある時……、咲夢に教えてください。」
話し終えると兄さまの方を向き体を捻り兄さまの頬を撫でる。

「咲夢、初恋……です……。
将さんのことを考えると胸が苦しくなってドキドキして
口吻をしてもらうとフワフワした気分になって……、端ないと思われるかもしれませんが
もっとしてほしい……、と思ってしまいます。
こんな咲夢でも愛してくれますか？
（深呼吸をしたあと）………咲夢は山神将という男性を愛しています。」

深呼吸したあとの告白の咲夢の声は今までにないくらい緊張している。
兄さまを見つめ、兄さまからの言葉を待っている。


いずれどちらかとの対面でセルフ嫉妬させてもらいますね～。笑
帰宅後、林さんに連絡でその後、晒しサイトお願いします。


宮園修志編です。

休みが多かったのと遅刻で給料が下がりやがった。
兄弟なんだから多目に見ろよ、クソ兄貴！
仕方ない、土産渡しに婆の家に行くか、爺が居なきゃいいんたが。
『ばあちゃん、こんにちはー。
この間の旅行のお土産買ってきたんだ。
今日、じいちゃん居る？あっ、趣味のゴルフに出掛けたのか。
じゃあ、ばあちゃん、俺と食事に行こう。
給料日だったからご馳走させてよ。』
『修ちゃん、お土産ありがとう、本当に優しい子ね。
ご馳走までしてくれるの？ばあちゃん、嬉しいわ。
でも修ちゃん、お土産貰ったんだからばあちゃんにご馳走させて？
鰻？お寿司？何にする？』
『ばあちゃんが好きなのにしようよ。』

こんばんは、咲夢さん。

今日ゆっくりして、多少は体調戻りましたか。
将抱き枕遠慮なく使ってくださいね（笑）

リクエストどんどん入れて下さい。

引っ越しかぁ、たまに環境変えたくなるのかな……
将は転勤族じゃなかったので、引っ越しは数えるくらいしか経験ありません。。

今日は何の日
第百十八弾
10月14日は

鉄道の日
世界標準の日(World Standards Day)
PTA結成の日

だそうです。

ロジャー・ムーア、ラルフ・ローレン、永作博美、堺雅人　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

車を走らせていると、
将さん、恋人いらっしゃいますよね？その方たちはどうされるのですか？と早口の問いが咲夢さんの口から、発せられる。
（やっぱり気が付いてたか。。そりゃそうか、咲夢匂いにも敏感だもんな……どういえば傷つけずに…いや、ありのまま言うのが一番か。。）
信号で止まったときに、助手席を見ると、窓の外を見ている咲夢さん。

信号が青に変わり、車を出発させると同時に話し始める将
『彼女か…確かにいた。でも愛想つかされて振られた。（苦笑）あっ、でも代わりとかじゃないから、それだけは信じて。。』
『一人は……彼女（〇子）は、俺のプロポーズ待ってたんだと思う、でも俺はその期待に答えられなかった、で、その結果振られた。』
『もう一人は、彼女（中嶋恭恵）とは……咲夢には信じられないかもだけど、最初から体だけ、お互いセックスを楽しむだけってことで、数度ベットを共にした。』

車は順調に走り続けているので、咲夢さんの表情を伺うことはできない。
『ごめん。。でも、咲夢とデートするようになってからは、会ってないし連絡も取ってない。』
『咲夢が不潔で許せないって思うなら、これからはマンションでも義兄として接する。。』

信号が赤になり、咲夢さんを伺うが、顔を窓に向けていて、表情を見ることはできない。


車の中では、何が起こるんでしょ？
ここまで書いといてって気もしますが（笑）
マンションまでは帰りつきませんでした・・・晒しサイトはイメ上、でマンションついてからってことで。

そうか、林にも電話しないとだった。。

将さん、こんにちは。
生憎の雨です、リアル咲夢ですが少し体調を崩して今日は休みました。
明日、休めないので今日の内に治さないとです。
薬効いてくれるといいのですが。

呆れてませんよ～、それも含めて将さんです続けるコツなのかなぁ～？と最近思うようになりました。
ただまたリクエストを入れちゃうかもですがその時はその時で話し合えればと思ってます。笑

宮園修志さんは咲夢も動かしますね。
（咲夢の方がゲスにしがちですからね～。笑）

この後、車の中で何が起こるかお楽しみに～。笑

引っ越しした～いです。笑


本編です。

兄さまに家族と言われ、そして悲しそうな顔になるのを見て俯いてしまう。
その後の一回り以上年上の…、と言われると。
「妹ですものね……、すみません、兄さま。
………でももし将さんが一人の男性として咲夢を家族にしてくださるのなら………
将さん、恋人いらっしゃいますよね？
外出なさった際、女性（中嶋恭恵）の移り香がしてましたし
咲夢がりんちゃんとお出掛けお家に（○○○子）どなたか招かれてましたから……。
それは咲夢の誤解なのでしょうか？ただのお仕事の関係の方なのでしょうか？女性の友だちなのですか？
言うつもりありませんでしたが……、将さんが咲夢を一人の女性として見てくれているのであれば
移り香がするほどの距離の方はどうされるのですか？
シーツのお化粧品の匂いの方はどうされるのですか？」

本当なら言うつもりはなかったただ兄さまが家族（妻）として扱ってくれるのであれば
疑問は解決しておきたいそう考えての結果聞いてしまった。
本当に聞いて良かったのか咲夢に迷いがあるようで詰まりながらも早口の問。

問を口にしてからは将さんの方は見ないで窓の外の風景を眺めている。
（もし一人の女性として咲夢を見てくれるのは嬉しいですが……。）

咲夢さん、こんばんは。

今日は冷たい雨でした・・・
リアル咲夢さんが開き直って、イメ咲夢さんがどう変わるのか･･････（笑）

リアル将の悪い癖が出て、また展開が急に遅くなってしまったので、呆れられてるかなとちょっと心配してます（汗）
咲夢さんの誕生日祝いの後は、いよいよ宮園修志の本格的出現なので、宮園修志をどのようにしようか悩み中です。（上手くできるかな・・・）
今のところ、次回位にマンション帰る予定で考えてますので、晒しサイトもちょろちょろ入れていければと思ってます。

今日は何の日
第百十七弾
10月13日は

引っ越しの日
サツマイモの日
麻酔の日

だそうです。

マーガレット・サッチャー、ポール・サイモン、大和田獏、松嶋菜々子、イアン・ソープ　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

クレームを伝えホテルから出て、咲夢さんを助手席に座らせ、自分は運転席に収まる将。
エンジンをかけようとしたところで、旅費はどうしたらと咲夢さんが話しかける。
『旅費って、そんな他人行儀な･･････』
キーを廻そうとしていた手を止めて、少し悲しそうな顔を、咲夢さんに向ける。

『俺、咲夢の事、もう家族（妻）だと思ってたんだけど、咲夢は違ってたんだ…』
『俺の勘違い、早とちりだったか。。』
少しの間言葉羽発しない将、エンジンをかけて
『そうだよね……咲夢はまだ二十歳前、これから輝かしい未来があるんだもん、一回り以上年上の男なんて…』
そう言うと、ゆっくりと車を発進させ、前日来た道を逆に走り始める。

こんばんは。
どう展開しようかまと悩んでましたが開きなおりました。笑

本編です。

マネージャーとフロント責任者に苦情を入れた兄さま。
咲夢から離れ、フロントから離れそれを聞いているふたり。
謝罪し深々と頭を下げるマネージャーと
教育が出来ていないと頭を下げるフロント責任者。

兄さまはそこまでと思っていないが思い出のホテルは長続きしてほしいと思い苦言を。

鷹島『教えていただきありがとうごさいます。
今後、お客さま、山神さまも不快になる様にはしませんので
今後ともご利用お願いいたします。』

２つ離れた座席、咲夢の耳に届いている。
（兄さま、ありがとうございます。
…次、何かがあったら咲夢が言えるよう頑張ります。）

兄さまは話し終えたあとチェックアウトをし咲夢を車へエスコートする。
「将さん、咲夢の旅費はどうしたら？」

こんばんは、咲夢さん。

お疲れさまでした。明日はまた寒くなって、金曜日は暖かくなるようで・・・
毎年こんなに寒暖差激しかったかなとか、思っちゃいます。。
女性にウインクされると、ドキッッとしちゃいます。（完全に妄想領域ですが（笑））

晒しサイト、マンション帰ったらって思ってました、お待たせしてて申し訳ありません（汗笑）

今日は何の日
第百十六弾
10月12日は

豆乳の日
芭蕉忌．時雨忌，桃青忌，翁忌

だそうです。

コロンブスが、アメリカ大陸を発見した日でもあるみたいで、アメリカ他色々な国の記念日になってるみたいです。（豆知識でした。）


三浦雄一郎、中山律子、島田荘司、鹿賀丈史、東儀秀樹、真田広之　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

『チェックアウトしてくるから、咲夢はそこのソファで少し待ってて。』
フロントから目の届くソファを指し示し、咲夢さんがソファに座るとフロントに行き、前の客の後ろに並ぶ。
直ぐに前の客のチェックアウトが終わり、将の番に。
『チェックアウトお願いします。』
と、朝と同じ〇〇（菅生）さんにルームキーを渡しながら、

『朝はありがとうございました。朝いた若い方（□□さん）はいらっしゃらないんですか？』
菅生は
（やばいな、山下がしてた噂話の件でクレームか・・・）
「いえ、山神様。これが仕事ですので・・・山下は今日は上がっておりますが」
『ここいいホテルですね。できれば一年後同じ部屋を予約なんて、出来ますか？勿論仮になっちゃいますけど・・・』
「ありがとうございます、気に入っていただき光栄です。仮予約入れさせていただきます・・・今日のお会計〇円になります。」

『じゃあ、これで。』
カードを渡す将、続けて
『ちょっと言いにくいんですけど、一点だけ気になった事がありまして・・・それさえなければ最高なんですが・・・』

「カードでございます。」
菅生はカードを将に返しながら、エントランスで接客していた鷹島を目で呼び、ヘルプのフロントを呼ぶ。
「山神様、お話はソファの方で。」
と、将を咲夢さんとは離れたソファに誘う菅生。
将は将で、咲夢さんを呼ぶ。

『そこまで改まる必要も無いんですが、他のお客さんもいますしね・・・』
そのころには、鷹島も横に来る。
将は名刺を受け取りながら
『鷹島さんと仰るんですか』
「はいマネージャーをさせていただいております。なんなりと仰ってください山神様。お客様の苦情こそ、大事に！が当ホテルのモットーですので。」

『じゃあ言いますが・・・』
朝、散歩に出かけるときのことを、鷹島に伝える将。
鷹島は菅生に、将が言ったことで間違いが無いことを確認すると、
「そうですか、そんなことが・・・誠に申し訳ございません。」
平身低頭する鷹島と菅生。

立ち上がった咲夢さんと将に、鷹島が、
「菅生の話では、一年後のご予約も頂いているとのこと、その期待に沿えるよう従業員教育、徹底し直します。ご利用ありがとうございました。」

こんにちは、ただいま帰りました。
暇なので当初の設定を。笑


兄さまが作ったサイト。
“私立聖信女子学園、少女さくらの成長記録”の閲覧数がカウントされていた。
まだ目線入りの制服姿の咲夢の写真だけだが雰囲気からこれから載せられる期待値が閲覧数を増やしているのであろう。

コメントも寄せられていた。
『綺麗系の少女ですね』
『雰囲気的にこれからこちらが期待しているサイトなのでしょうか？』
『全身だけですか？各部位のアップもお願いしたいです』
『この制服、見たことないですが校則厳しそうですね』
『この制服って○女って呼ばれてる高等学校までは寮生活の学園ですよね？』
『下着姿お願いします』
『出来れば動画もお願いします』
『動画なら自慰もお願いしたいですね』

様々な意見が寄せられていた。

そろそろサイトの方もお願いします。笑

将さん、こんにちは、曇です。
寒暖差が激しくて中々、体がついてきません。汗

髪の毛を３つに別けて三つ編みしてお団子風にした髪型と思ってください。笑

ウィンク、左しか出来ません。笑汗


本編です。

兄さまにそろそろチェックアウトをしようと言われ、
部屋を見渡すと兄さまが片付けてくれていたのだろう整頓されていた。
「すみません、咲夢がすればよかったですね。気づかずすみません……。」

謝りながら部屋を出て鍵を閉めるとエレベーターでフロントに向かうとエントランスホールに
ジェネラル・マネージャー、鷹島聡太が他のお客に挨拶をしていた。
「将さん、あの方が責任者のようですね。
昨日の……、言いますか？□□さんが注意されてしまいますよね。
どうしましょう？」


苦情言いますか？言いませんか？
咲夢の傍でか咲夢から離れてかどちらでしょう？

あっ、ソーセージ、林さんとりんちゃんとのバーベキューに使えますね。

咲夢さん、こんばんは。

今日は暖かで過ごしやすかったぁ。。寒暖差がありすぎて、体調管理には要注意ですが。

三つ編みを三つ作って、後ろでまとめて、上にあげる？？（ざっくり言えばこんな感じ？）
良く分からないですが、うなじが見えることだけはなんとなく（笑）
うなじ好きとしては、それだけでもう…（なにがもうなんだか？（笑））

今日は何の日
第百十五弾
10月11日は

安全・安心なまちづくりの日
「リンゴの唄」の日
ウィンクの日(オクトーバーウィンク)

だそうです。

高畑淳子、麻丘めぐみ、秋川雅史、ケイン・コスギ　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

洗面所から出てきた咲夢さんを見て、
『……綺麗だよ咲夢、凄く似合ってる。』
その後、照れ隠しのように
『じゃあ、俺も歯磨いてこようかな。』

そう言うと、洗面所に入る将。
歯を磨きながら、鏡を覗き込み
（女性ってヘアアレンジ一つで印象がガラッと変わるんだな…黒髪下ろしてるのもお嬢様って感じでいいけど、上げてるのもいいなぁ……）
（なんとなく黒髪で見慣れちゃってるけど、少し髪の色明るくしても、似合いそうだよな咲夢。）

歯を磨き終え、部屋に戻ると咲夢さんがソファに座っている。
『お待たせ咲夢。。そろそろ行こうか。』
そう言うと、さっき買ったお土産の保冷バックとルームキーを持ち上げ、咲夢さんの手を取る。