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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
 
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投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/05 19:20:05    (ChF1DQTE)
怯えながらも、産まれて初めての膣内へ指を挿入する。
ヒロ兄ちゃんの言われる通り、人差し指の第一関節程度指を入れてみる。
お薬で敏感になっているのか、痛みも感じず、快感だけ感じる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・その先の奥の方が痒いんだよね?ゆっくりでいいから
指を奥まで入れてごらん・・・」
ボクの興味をそそる様にヒロ兄ちゃんは囁く・・・
ヒロ兄ちゃんのオチンポは、もうフル勃起状態。
ボクの空いている手を取り、握らされた。
ボクは、今はオマンコの快感に夢中で気がついていない・・・。
そして、言われるまま、指をゆっくりと奥に入れていき指を
飲み込むと・・・
ヒロ兄ちゃん
「ほら、指が全部入ったね・・・
痛くないかな?痛くなかったら、指をズボズボ動かしてみようか」

ヒロ兄ちゃんに言われ、恐る恐る指を動かし始める・・・。
ボクの初めてのオナニー・・・。
自覚のない状況で、ゆっくりと動かしていたが、徐々にと速くなっていく。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・どんな感じかな?・・・
お兄ちゃんのオチンチンももっと、気持ちよくしてほしいな・・・
今握っているお兄ちゃんのオチンチンも手で擦ってみてくれるかな?」

ボクはヒロ兄ちゃんのオチンポを握っているのを見て、びっくりしたけど
好奇心のままに、ゆっくりとしごき始めると・・・

「お兄ちゃん・・・ボクのオマンコ・・・変な感じ・・・だけど気持ちいい
指が止まらないの・・・変・・・変なのお・・・」

ボクは、半分泣いているような声で、叫び始めた。
59
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/05 07:15:06    (QAmuS16b)
初めての膣内への挿入だろう…

人差し指の第一関節程度指を入れる碧…

媚薬で敏感になっているので、痛みも感じず、快感だけ…

「碧ちゃん…その先の奥の方が痒いんだよね…?ゆっくりでいいから、指を奥まで入れてごらん…」

と囁く…

弘樹のオチンポは、もうフル勃起状態…
碧の余っている手を取り、握らせる…

碧ちゃんは、今はオマンコの快感に夢中で気がついていない…

そして、指をゆっくりと奥に入れていき、指を飲み込むと…

「ほら、指が全部入ったね…
痛くないかな…?痛くなかったら、指をズボズボ動かしてみようか…」

と言うと、指を動かし始める碧…

碧の初めてのオナニー…

ゆっくりと動かしでいたが、自然と速くなっていく…

「碧ちゃん…どんな感じかな…?
それとお兄ちゃんのオチンチンも気持ちよくしてほしいな…
今握っているお兄ちゃんのオチンチンも手で擦ってみてくれるかな…?」

碧は弘樹のオチンポを握っているのを確認すると、ゆっくりとしごき始める…

そして…

「お兄ちゃん…碧のオマンコ…変な感じ…だけど気持ちいい…指が止まらないの…」

と碧は、半分泣いているような声で、叫び出し…
58
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/05 04:01:57    (vZPhw41a)
ヒロ兄ちゃん
「どれどれ?お兄ちゃんも触って上げるね・・・」
と碧のオマンコに手を伸ばすヒロ兄ちゃん・・・

「?・・・はっはああ・・・うんん・・・はあああ」
ヒロ兄ちゃん
「本当だ・・・ヌルヌルだね・・・」
更に羞恥心を煽る様に言葉を続ける・・・
ヒロ兄ちゃん
「そのヌルヌルはね、本当にエッチな子だという証拠なんだ。
でも碧ちゃんがエッチな子って、翔達は気づいているんじゃ無いかな
だって、翔達が言っていたよ・・・
学校で机の角にオマンコ擦り付けてたって・・・エッチだよね」

角オナは、推測だったが、翔達にバレているかもと思わせ、不安な気持ちになる。
その間にも媚薬の効果は強くなって、膣の奥が痒くなる・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・その奥は、どんな感じがする?
痒いような感じかな?」
もう押し寄せる快感に素直になっているボクは、頷くいてしまう。

「う、うん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「オマンコにはね、指を入れる事が出来るんだ・・・
ゆっくりでいいから、自分の指を入れてごらん・・・」
ボクの正面には、大きな鏡があり、そこに映っているボクは脚を拡げ
指を持って行くなんて初めて・・・躊躇してしまっていた。
だけど、ヒロ兄ちゃんは、ボクの手を取り、一本の指を膣口に当てて
ヒロ兄ちゃん
「そこの辺りが一番ヌルヌルしているでしょ・・・その奥に穴があるから、ゆっくりと
入れるんだよ・・・」
ボクは、言われたまま、膣口に指を立てて触って見る。
確かにヌルヌルの中心に窪みがあった。
おしっこの穴と、ウンチする穴の間に・・・
そう言えば、角オナした時に、ショーツのクロッチが汚れたのを思い出す。
だけど・・・指を入れるって・・・。
恐る恐る、ボクは自分の指を入れてみた・・・

「ひ、ひゃあん・・・はあ・・・う、はああ・・・」
とんでもない快感がボクを襲う・・・
そんなボクは、その一部始終を見せられながら・・・。
57
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/04 20:49:17    (HQBea.dj)
「どれどれ…お兄ちゃんも触って上げるね…」

と碧のオマンコに手を伸ばす弘樹…

「本当だ…ヌルヌルだね…」

弘樹は、当てずっぽうで言ってみる…

「そのヌルヌルはね、本当にエッチな子打という証拠だよ…
でも碧ちゃんがエッチな子って、翔達は気づいているかも…
だって、翔達が言っていたよ…
学校で机の角にオマンコ擦り付けていたって…」

角オナは、当てずっぽうだが、翔達にバレているかもと思わせ、不安な気持ちに…

そして、媚薬の効果は、膣の奥が痒くなる…

「碧ちゃん…その奥は、どんな感じ…?
痒いような感じかな…?」

もう快感に素直になっている碧は、頷くと…

「オマンコには指を入れることが出来るんだ…
ゆっくりでいいから、自分の指を入れてごらん…」
碧の正面には、大きな鏡がある…

そこに映っている碧は、脚を拡げ、指を持って行くが初めてのことで、躊躇している…

そして、弘樹は、碧の手を取り、一本の指を膣口に当てて…

「そこの辺りが一番ヌルヌルしているでしょ…その奥に穴があるから、ゆっくりと入れるんだよ…」

碧は、言われたまま、膣口に指を立てて…
56
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/04 20:19:55    (xnQvfix.)
ヒロ兄ちゃんが触る度、快感に包まれる・・・。
ボクの頭の中では、ヒロ兄ちゃんだけがボクを気持ち良くしてくれる
と思い込み、ヒロ兄ちゃんに対する依存度が高まって行く。
ヒロ兄ちゃんに背中全体を手で摩られると、おしっこの出る辺りがトロトロに
なっている事が自分でも感じていた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?碧ちゃんのオシッコ出るところはどうなっているか、言ってごらん・・・
それから、そこは『オマンコ』って言うんだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは教えてくれた。
更に畳み込む様に続けて・・・
ヒロ兄ちゃん
「さあ、碧ちゃん『碧のオマンコは』どうなっているか教えて・・・」

恥ずかしそうにして俯いているボク・・・。
ヒロ兄ちゃんの手は背中から、ボクの両方の乳房を軽く揉みだすと
ゲームのときに感じた痛みは、全く無くなり、気持ち良さしか感じない!
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オマンコのことはまだ言えないのかな?
言えるように、ご褒美のキスをしよう・・・こっちを向いてごらん」
さっきのキスを思い出すボクは、もう唇をすぼめることもなく半開きにして
ヒロ兄ちゃんは、何を思ったか・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・ベロだけを出して・・・」
ボクは、言われたまま、舌を出す。
するとヒロ兄ちゃんも舌を出し、舌だけを絡めていく・・・。
長い時間卑猥な音を立てながら、ベロチューをしているとボクは
自ら手を股間に伸ばし、指で弄ってしまう・・・。
そんな所を、ヒロ兄ちゃんにたしなめられる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは、本当にエッチだね・・・自分からオマンコ触るなんて
ほら、どうなっているか、教えて」
ヒロ兄ちゃんの言葉は催眠術の様にボクの抵抗力を削いで行く。
ボクは、口を開き答えた・・・

「ヒロ兄ちゃん・・・ボクのオマンコ・・・もう、ビチャビチャなんだ・・・
ボク・・・エッチなんだね・・・ああ・・凄いよ・・・蕩けちゃう・・・」
ボクは媚薬の効果だと知らずにヒロ兄ちゃんの思い通り答えた。
55
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/04 13:39:39    (r6BsPNgS)
弘樹が触る度快感に包まれる碧…

頭の中では…

(ヒロ兄ちゃんだけがボクを気持ち良くしてくれる…)

と思い込み、弘樹に対する依存度が高まる…

背中全体を手で擦ると、もうオマンコは、トロトロになり、自分でもわかっていた…

「碧ちゃん…碧ちゃんのオシッコ出るところはどうなっているか、言ってごらん…
それから、そこは『オマンコ』って言うんだよ…」

と教える弘樹…

「さあ、碧ちゃん…『碧のオマンコは…』どうなっているか教えて…」

恥ずかしそうにして俯いている碧…

そして、弘樹の手は背中から、碧の両方の乳房を軽く揉んで行く…

ゲームのときに感じた痛みは、全く無くなり、気持ち良さしか感じない…

「碧ちゃん…オマンコのことはまだ言えないのかな…?
言えるように、ご褒美のキスをしよう…
こっちを向いてごらん…」

さっきのキスを思い出す碧…
もう唇をすぼめることもなく、半開き…

弘樹は、どうせならと思い…

「碧ちゃん…ベロだけを出して…」

碧は、言われたまま、舌を出す…

すると弘樹も舌を出し、舌だけを絡めていく…

長い時間卑猥な音を立てながら、ベロチューをしていると、碧は自ら手を股間に伸ばし、指で触る…

「碧ちゃんは、本当にエッチだね…自分からオマンコ触るなんて、ほら、どうなっているか、教えて…」

もう弘樹の言葉は催眠術のようになり、碧は、口を開き…
54
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/04 04:49:33    (3dqB6CHf)
ボクは顔を赤らめ、ウットリとした顔で頷くと・・・
ヒロ兄ちゃんは、そっと指で割れ目をなぞる・・・
媚薬を倍飲まされた効果か、割れ目からの愛液の量も多い・・・
感度は臨界に上がり、ボクの身体はビクンと痙攣する。
ヒロ兄ちゃんは、愛液が付着した指を見せ、指を離すと、愛液の糸が長く伸びる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・見てごらん・・・これは凄くエッチな女のだけが出るエッチな
お汁なんだよ・・・
オシッコと違って、ヌルヌルしてるのがわかるかな?」
『凄くエッチな女の子』の言葉にボクはいけない事をしている気になる。
ヒロ兄ちゃん
「凄くエッチな女の子は、みんなに嫌われちゃうかも知れないな・・・
ママも知ったら、外に出してもらえなくなるかも・・・
碧ちゃんはそんなの嫌だろ?
だから碧ちゃんがエッチな女の子なのは、お兄ちゃんとの秘密だ・・・わかったかな?」

ボクは少し辛くなっていたが、そんなの嫌だと頷く・・・
ヒロ兄ちゃん
「だからエッチで気持ちいいことは、お兄ちゃんとだけするんだよ・・・」

またボクは頷いてしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
(これで、僕好みにずっと調教出来そうだ・・・)
ヒロ兄ちゃんは、心の中でほくそ笑む・・・。
ボクとヒロ兄ちゃんは手を繋いで、浴室に入ると、シャワーで軽く流し
手にボディソープを泡立て・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん、身体を洗って上げるから椅子に座って」
ボクを椅子に座らせ、まずは、背中から洗い出した・・・。
感度は、全身に行き渡り、背中に触れるだけでも、ビクンビクンしている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・どうしたの?寒いのかな?・・・
それとも触るだけで、エッチな気持ちが強くなるのかな?」
ボディソープ越しに、触れられるだけでボクの意識は飛んじゃう位に強い刺激が
襲っていたが、まだ自覚が薄い為に何度も軽く逝っている事を理解出来ていない。
ヒロ兄ちゃんに触られるだけで、こんなに気持ちいいんだ・・・。
ボクの幼い貞操観念なんて、簡単に崩壊した・・・。
53
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/03 21:48:50    (WXJm2dZD)
顔を赤らめ、ウットリとした顔で頷く碧…

そして、そっと指で割れ目をなぞる…

媚薬を倍飲ませて効果で、碧の割れ目からの愛液の両手をも多い…
そして感度も上がり、碧の身体はビクンと痙攣する…

そして、愛液が付着した指を見せ、指を離すと、愛液の糸が長く伸びる…

「碧ちゃん…見てごらん…これは凄くエッチな女のだけが出るエッチなお汁なんだよ…
オシッコと違って、ヌルヌルしてるのがわかるかな…?」

『凄くエッチな女の子』の言葉でちょっと悲しそうな顔をする碧…

「凄くエッチな女の子は、みんなに嫌われちゃうかも知れないな…
ママも知ったら、外に出してもらえなくなるかも…
そんなの嫌だろ…
だから碧ちゃんがエッチな女の子は、お兄ちゃんとの秘密だ…わかったかな…?」

と碧は少し泣きそうになり、頷く…

「だからエッチで気持ちいいことは、お兄ちゃんとだけするんだよ…」

また碧は頷く…

(これで、僕好みにずっと調教出来そうだ…)

と弘樹は、心の中でほくそ笑む…

碧と手を繋いで、浴室に入ると、シャワーで軽く流し、手にボディソープを泡立て…

「じゃあ、碧ちゃん、身体を洗って上げるから椅子に座って…」

と碧を椅子に座らせ、まずは、背中から…

感度は、全体に行き渡り、背中に触れるだけでも、ビクンビクンしている碧…

「碧ちゃん…どうしたの…?寒いのかな…?
それとも触るだけで、エッチな気持ちが強くなるのかな…?」
52
投稿者:**** 2024/01/03 21:39:07(****)
投稿削除済み
51
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/03 21:01:53    (QKFpWkng)
ボクは髪をアップされた自分の顔を見て・・・

「これが・・・ボク?・・・なの」
と信じられないような表情で、鏡に映る美少女をウットリと見ている。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ・・・クラス一、いや、学校一の可愛い女の子なんだよ」
ボクは顔を赤らめ、後退りしてしまう・・・

「そんな事ないよ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「こんなに可愛いから、キスをしたくなっちゃったよ・・・
碧ちゃん・・・キスをしてもいいかな?」
『キス』と聞いて、ボクは、戸惑う・・・
テレビのドラマでなど良く見るやつ・・・
好きなイケメン俳優が、キスするのを見てワクワクしていた。
あれっ?・・・僕は男の子だったから、女優さんにドキドキするはずなのに
いつもドキドキする相手は、イケメン俳優だった。
ボクは、ずっと女の子だったの?・・・。
テレビで見たキスシーンを見たまま、目を閉じてヒロ兄ちゃんを見上げ口を蕾める。
ヒロ兄ちゃんは、そんなウブなボクに、フレンチキスの軽いキスでなく、唇を貪るように
吸い付き、舌で唇を舐める・・・そのまま、舌を口の中に入れ、舌を絡める・・・。
ボクは、最初は戸惑い、舌は動かせなかった・・・しかし、ヒロ兄ちゃんが絡めるのを拒む
ことなく、次第に同じ様に舌を絡める。
キスが終わると、口の周りを唾液が輝かせている。
ボクの目はウットリとして、口は半開きになり動きも緩慢になる。
ヒロ兄ちゃん
「どうかな・・・碧ちゃんのファーストキスだったよね?・・・
碧ちゃんのキス、とても上手だったよ・・・
もっともっとたくさんキスをしたくなったかな?」
ボクは力無く、頷いた・・・。
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