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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
 
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100
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/12 19:58:02    (meAT0N7m)
ボクは一度ヒロ兄ちゃんに電話を入れてみる。
ヒロ兄ちゃんが出たが、恥ずかしさから無言状態切ってしまった。
エッチなことをしたくて、たまらないけど、恥ずかしくて、言い出せない。
ヒロ兄ちゃんから折り返しも無く、放置されていると思う。
すぐに電話しなきゃ・・・ヒロ兄ちゃんに嫌われてしまう・・・。
覚悟を決めて、もう一度コールすると、少し呼び出し音がして
ヒロ兄ちゃんが出てくれた・・・。


『朝まで・・・一緒にいたい・・もっとエッチなこと・・教えて・・・』
私がお願いしても、ヒロ兄ちゃんは意地悪に・・・

ヒロ兄ちゃん
「どうしようかな?お兄ちゃん、勉強しなきゃいけないし・・・」
意地悪くボクを焦らす。
ボクは、泣きそうな声を出して更にお願いしてみた。


「碧・・・もう、我慢出来ないの・・・ヒロ兄ちゃん・・・」

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・碧ちゃん・・・
お洋服は、全部脱いで、貞操帯だけの姿で待ってくれるかな?」


「お洋服?・・・うん、全部脱いで待ってる・・・」

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、玄関の鍵は開けておいてね・・・
お兄ちゃんが来るまでは、オッパイをモミモミしながら待っているんだよ」


「う、うん・・・わかった・・・待ってる・・・」
電話は切られた・・・。

ヒロ兄ちゃん
(今日はどこまでしちゃおうか…?
バイブで可愛いいオマンコ、ユルユルにしちゃおうか…
深夜になったら、裸で公園を露出させようか…
あっ、ホームレスの溜り場があったけ…
そこのホームレス達にイタズラさせようか)

ヒロ兄ちゃんは色んな辱めを考えながら、用途に応じたアダルトグッズも用意し
ボクの部屋に向かって行った。

予め聞いていたエントランスのオートロックを解除し、ボクの部屋のドアを開けると
そこには従順にオッパイを揉んでいるボクがいた。
ヒロ兄ちゃんは、早速チンポを出すとボクに言う

ヒロ兄ちゃん
「まず歓迎のおしゃぶりだね・・・」
とフェラチオを要求する。


「ヒロ兄ちゃん・・・ありがとう・・・はんぐう・・・
ピチュあ・・・にゅろ・・・はあ・・・」
ボクは全裸で貞操帯を着けたまま、ヒロ兄ちゃんの股間に
顔を埋め、小さな口でヒロ兄ちゃんのモノをほうばる。
口と小さな手でチョロチョロと・・・。
99
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/12 13:32:29    (vDFOaKmW)
碧から電話がある…
弘樹が一度出るが、無言状態で一回切れる…

(エッチなことをしたくて、たまらないけど、恥ずかしくて、言い出せないんだろう…)

と思い、こちらから折り返しをせずに放置していると、すぐに電話が鳴る…

『朝まで…一緒にいたい…もっとエッチなこと…教えて…』

と碧が言うが…

「どうしようかな…?お兄ちゃん、勉強しなきゃいけないし…」

意地悪く碧を焦らす…

碧は、泣きそうな声を出している…

「じゃあ…碧ちゃん…
お洋服は、全部脱いで、貞操帯だけの姿で待ってくれるかな…?」

碧は、了承の返事をすると…

「じゃあ、玄関の鍵は開けておいてね…
お兄ちゃんが来るまでは、オッパイをモミモミしながら待っているんだよ…」

と電話を切る…

今日はどこまでしちゃおうか…?
バイブで可愛いいオマンコ、ユルユルにしちゃおうか…
深夜になったら、裸で公園を露出させようか…

あっ、ホームレスの溜り場があったけ…
そこのホームレス達にイタズラさせようか…

色んな辱めを考えながら、用途に応じたアダルトグッズも用意し、碧の部屋に向かう…

予め聞いていたエントランスのオートロックを解除し、碧の部屋のドアを開けると、そこには従順にオッパイを揉んでいる碧がいた…

弘樹は、早速チンポを出すと…

「まず歓迎のおしゃぶりだね…」

とフェラチオを要求する…
98
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/12 06:25:41    (2b19e/.b)
ボクはヒロ兄ちゃんに電話を掛けた・・・。
だけど、どう言ったら良いんだろう?・・・。
結局、ヒロ兄ちゃんが出ると、恥ずかしくなって電話を切った。
ボクの今の気持ちは、何なんだろう?・・・。
ヒロ兄ちゃんに抱かれたい?・・・。
昨日まで考えた事もない感情・・・。
しかも、ボクは女の子と言われ、その上ヒロ兄ちゃんの恋人。
それなら・・・咲希さんはあれから、どうなったんだろう・・・。
ヒロ兄ちゃんに捨てられた?。
そう思うと、ヒロ兄ちゃんに逢いたくなる。
もっとエッチな事しようって・・・。

ボクは意を決して、もう一度電話を入れる。


「ヒロ兄ちゃん・・・碧だよ・・・ママ今日夜勤なんだ・・・
朝まで一緒に・・・いたいの・・・待ってるから・・・
もっと、エッチな事・・・教えて・・・」
97
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/11 19:48:02    (VLdUnq/O)
碧から、スマホに連絡が…

しかし、無言状態…

【こちらのレスの後、碧ちゃんが何かを言うことを期待していましたが、「電話をかけてしまった…」で終わっているので、続きをどうしたいのかわからなかったので、この状態にしました。
こちらの都合通りにしても、面白くなくなっちゃうので、次のレスは、電話をして、何を伝えたか教えてくださいね…」
96
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/11 19:31:16    (9yxMle5t)
ヒロ兄ちゃん
「うん・・・今言ったように、オマンコを触るのを我慢することが目的だから・・・貞操帯は嵌めたままだよ」

そう、言いながら、ボクにレギンスを履かせてしまった。
 

(こんなの・・・我慢出来ないよ・・・)
ボクはレギンスの上から触ろうとするが、肝心な場所に全く触れることも出来ない。
ボクは不満そうな表情を見せるが・・・。
ボクのスマホにママから連絡が入った。

ママ
『碧!今どこにいるの?ママもう夜勤に出るから、帰って来なさい』


「う、うん・・・今、公園なんだ・・・帰るよ・・・」
ボクが応答した後に通話を終えると・・・。

ヒロ兄ちゃん
「ママから連絡があったから、帰らないと・・・」
ヒロ兄ちゃんは言って、ボクは名残り惜しそうに、ヒロ兄ちゃんの部屋を出て自宅に戻る。

ヒロ兄ちゃん
(後は、碧が身体の疼きに勝てず、連絡を待つだけ・・・)

そして、自宅に帰ったボクは、ママを見送り、一人になった。
一人になると、ヒロ兄ちゃんにされた事が、思い出された。
熱にうなされる様に、ヒロ兄ちゃんに言われた通り、オッパイ揉むが、一度セックスの快感を
覚えた幼い身体は媚薬で抑制できない身体にいた。
今、ヒロ兄ちゃんを呼べば、ママが帰るまで一緒に居られる。

ボクは、スマホを手に取り、登録されているヒロ兄ちゃんのアドレスを出すと
電話を掛けてしまった・・・。
95
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/11 12:00:40    (3Nd5gRD1)
「うん…今言ったように、オマンコを触るのを我慢することが目的だから…貞操帯は嵌めたままだよ…」

と言いながら、碧にレギンスを履かせてしまう…
 
碧は、我慢出来ないという顔をし、レギンスの上から触ろうとするが、全く触れることも出来ない…

碧は不満そうな表情を見せるが、碧のスマホにママから連絡が…

『碧…今どこにいるの…?ママもう夜勤に出るから、帰って来なさい…』

碧も応答した後に通話を終えると…

「ママから連絡があったから、帰らないと…」

と弘樹は言って、碧は名残り惜しそうに弘樹の部屋を出て、自宅に戻る…

後は、碧が身体の疼きに勝てず、連絡を待つだけ…

そして、碧は、ママを見送り、一人になると、弘樹に言われた通り、オッパイ揉むが、一度セックスの快感を覚えた幼い身体と媚薬で抑制できない身体に…

碧は、スマホを手に取り、登録されている弘樹のアドレスを出すと…
94
投稿者:**** 2024/01/11 11:57:08(****)
投稿削除済み
93
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/11 08:11:40    (H1/kTXWH)
ヒロ兄ちゃんに抱え上げられ、股も開かせれ、性器から精液を溢れ流している淫らな姿を見せられたボクは
初めて恥ずかしさを感じていた、だけど・・・そんなこと言ったら


「お兄ちゃん・・・碧、恥ずかしくてそんなこと言えないよ・・・」

でも、鏡に映る自分の淫らな姿からは、目を離せなくなってしまっていた。

ヒロ兄ちゃん
「言えないなら、碧ちゃん?
碧ちゃんがお兄ちゃんとエッチなことをすることを拒んだから、お兄ちゃんは
エッチなことはしないよ・・・」
ボクには、今は一番エッチなことをしないという言葉がこたえる。
恥ずかしさを隠しながら・・・。


「碧はヒロ兄ちゃんとなら・・・エッチなこと好き・・・
毎日・・・エッチなこと・・・教えて下さい・・・」

と鏡に向かって口にしてしまった。

ヒロ兄ちゃん
「ちゃんと言えたから、ずっと毎日、エッチなことをしようね・・・碧ちゃんも
知らないエッチな気持ちいいこともたくさんあるし・・・」
ヒロ兄ちゃんの答えに、ボクは嬉しくなって抱きついた。

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、もうこんな時間だね、碧ちゃんの門限時間近いよね?
それともママは、今日は夜勤かな?」    
ヒロ兄ちゃんは、それと無く帰宅の時間とボクのママが夜勤かを確認する。


「うん・・・ママが帰れと言う時間・・でも今夜は夜勤なんだ・・・」
ボクの答えに、シャワーも浴びせず、まだ精液が漏れているにも関わらず
ヒロ兄ちゃんは何かを持って言った。

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・これを嵌めてもらうよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ボクに革製の貞操帯をはめる。
少し大きい尻周りのボクにピッタリのSサイズの貞操帯。
ベルトにロックをし、脱着不可にすると、ボクは困惑の表情を見せてしまう。

ヒロ兄ちゃん
「これは貞操帯と言うんだ。
碧ちゃんはオマンコ触り過ぎだから、ちょっとの間我慢して、オッパイを
モミモミして、大きくしないとね」
そして、ヒロ兄ちゃんは付け加える。

ヒロ兄ちゃん
「でも、どうしてもオマンコを弄りたくなったり、舐められたりしたくなったり
オチンポを入れたくて我慢出来なくなったら、お兄ちゃんに連絡するんだよ。
すぐに碧ちゃんの家に行くからね・・・」
ボクのママが夜勤のときは、ボクのうちで、調教を継続しようと企んでいる。
ボクはそんな事も知らずに、新しい下着となる、貞操帯に動揺していた。

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、洗濯物も乾いたみたいだし・・・
洋服を着て、帰りの支度をしようか」


「ひ、ヒロ兄ちゃん?・・・コレ・・・履いたまま?・・・」
92
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/10 21:43:45    (nCQNOgR/)
抱え上げられ、股も開かせれ、性器から精液を溢れ流している淫らな姿を見せられた碧は、初めて、恥ずかしさを感じたようで…

「お兄ちゃん…は、恥ずかしくて…そんなこと…言えないよ…」

でも、鏡に映る自分の淫らな姿からは、目を離せなくなってしまっている…

「言えないなら、碧ちゃん…
碧ちゃんがお兄ちゃんとエッチなことをすることを拒んだから、お兄ちゃんは、エッチなことはしないよ…」

碧には、今は一番エッチなことをしないという言葉がこたえる…

碧は、恥ずかしさを隠しながら…

「碧は…」

と鏡に向かって口にする…

「ちゃんと言えたから、ずっと毎日、エッチなことをしようね…碧ちゃんも知らないエッチな気持ちいいこともたくさんあるし…」

と言うと、碧ちゃんは嬉しそうに抱きついて来る…

「碧ちゃん…もうこんな時間だよ…碧ちゃんの門限時間は近いよね…?
それとママは、今日は夜勤かな…?」    

と帰宅の時間と碧のママが夜勤かを確認する…

碧が夜勤だと答えると、碧にシャワーも浴びせず、まだ精液が漏れているにも関わらず…

「碧ちゃん…これを嵌めてもらうよ…」

と革製の貞操帯をはめる…
少し大きい尻周りの碧にピッタリのSサイズの貞操帯…

ベルトにロックをし、脱着不可にすると、碧は困惑の表情を見せる…

「これは貞操帯と言うんだ…
碧ちゃんはオマンコ触り過ぎだから、ちょっとの間我慢して、オッパイをモミモミして、大きくしないと…」

そして…

「でも、どうしてもオマンコを弄りたくなったり、舐められたりしたくなったり、オチンポを入れたくて我慢出来なくなったら、お兄ちゃんに連絡するんだよ…すぐに碧ちゃんの家に行くから…」

碧のママが夜勤のときは、碧のうちで、調教を継続しようと企んでいた…

「じゃあ、洗濯物も乾いたみたいだし…
洋服を着て、帰りの支度をしようか…」
91
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/10 20:29:09    (wfqRfIF8)
ヒロ兄ちゃん
「ううん・・・碧ちゃんは、おかしくなったわけじゃないよ・・・
碧ちゃんは、地球に凄く少ない人数しかいない、本当にエッチで変態な女の子かも知れないな」
まだ幼く、性知識に疎い、碧に『本当にエッチで変態な女の子』であることを頭の中に刷り込む
様にヒロ兄ちゃんは言う。
そして・・・

ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃん、大学でそういうことを研究しているから、わかるんだよ・・・
研究結果では、そういう女の子は、最初に男の子って、みんな思い込んじゃうんだって」
大学の研究って難しいことを言っているヒロ兄ちゃん・・・
碧はその言葉をまんまと信じ込んでしまう・・・。
『エッチな変態』と言われ、少し顔に翳りが見えると


「ヒロ兄ちゃんは、『エッチで変態な女の子』は嫌いなの?」
碧はヒロ兄ちゃんに聞くが、頭を撫でながら・・・

ヒロ兄ちゃん
「そんなことはないさ・・・碧ちゃんのこと大好きだよ。
だからこれからも毎日、『エッチで変態なこと』を教えて上げるね・・・」  


「うん!碧・・・エッチで変態なの好き・・・」
碧は嬉しそうに頷く。

ヒロ兄ちゃん
「それから、セックスが終わった後は、碧ちゃんは、『お掃除フェラ』と言って
お口でオチンチンを舐めて、綺麗にしないといけないんだ・・・
碧ちゃん・・・気を失っていたから、出来ていなかったよ・・・これからはちゃんと
するんだよ・・・判ったね」  

そして、碧を後ろから抱え上げられ、股を開かされて、トイレトレーニングスタイルに
されるとドロドロと白濁した精液が大量に溢れて来きた。

ベッドの正面にある大きい鏡にその姿が映る・・・。

ヒロ兄ちゃん
「さあ、お兄ちゃんの恋人になって、これからも、毎日エッチなことをするって誓うんだよ
・・・さあ・・・」

実は、鏡には隠しカメラ仕掛けられてあり、今日のセックスの一部始終が撮影されていた。
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