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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
 
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80
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/08 10:13:45    (BBkfJT8y)
碧もセックスをすることに同意する…

「でも、碧ちゃん…君は女の子なんだよ…
だから、いつまでも自分のことを『ボク』って言ったらダメだよ…
自分のことは『あおい』って、名前で呼ぶようにしようね…」  

ちょうど動画では、咲希が…

『咲希の…オマンコ…オチンポで…たくさんズボズボしてぇ…』と叫んでいた…

「ほら、お姉ちゃんだって、自分の名前を言っているだろ…もし、言えなかったら、気持ちいいお仕置きじゃなくて、痛いお仕置きをするよ…」

と言うと、バチーンと乾いた音を響かせ、碧の尻を平手で叩く…

「こうやってね…お尻ぺんぺんだよ…」  

今まで、優しく気持ちいいことをしてくれたのに、いきなり尻を叩かれ、一瞬痛みを感じ、怯むが、その痛みも快感に変わる…

しかし、小5の女の子とセックスすることを考える弘樹の鬼畜な性格は、中学時代と全く変わらない…

弘樹は、ふと思い出した…
中学の恩師の妻を、クラス全員の肉便器にしたことを…

その妻は、妊娠しづらい体質だったが、肉便器になった結果、誰が父親かわからない子供を身籠り、恩師と離婚…
 
その後の消息も不明…

(何してるかな…?あのおばさん…)

何故かその妻のことを思い出した弘樹…

(そんなことより、碧をセックス中毒にしないと…)  

と碧を抱え上げ、正対に抱く…

碧は、弘樹の首に手を回し、脚も弘樹の身体を挟み、抱きついている…

そして、ベロチューをしながら、ベッドルームへ…

「じゃあ、碧ちゃん…準備はいいかな…?」

碧がヤリマンビッチに墜ちる第一歩…

【後々の母娘調教の伏線を入れてみました。】
79
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/08 04:34:02    (FTN2wZGq)
ボクはヒロ兄ちゃんの指二本も、難なく飲み込んでしまった。
少し指を動かされるだけでも・・・


「う、うぎゃあ・・・き、気持ち良すぎぃだよお・・&$##」  
聞き取れない言葉を発するボクは、最早フェラは、出来なくなっている
ボクの顔を見たくなったのかヒロ兄ちゃんは、ボクの身体を引起こす。
起こすと同時に、更に指は奥まで入る・・・
それでまた、叫ぶボク・・・。
ボクの顔は、口を半開きで、よだれを垂らして、虚ろな目には涙も溜まっている。
ボクの顔は、見事なアヘ顔を晒している。
更に、指を激しく動かすと、すぐに身体が痙攣を起こし、潮を吹き果ててしまう。
今度は失神はしなかったが、うっとりした顔で、自らヒロ兄ちゃんに舌を絡ませる。
ヒロ兄ちゃんは、勃起したままのペニスを身勝手にも・・・

ヒロ兄ちゃん
(ここまで、事が上手く運ぶとはな、もう少し時間を掛けようと思ったけど・・・
もう犯っちまおう・・・善は急げだもんな・・・)  
ボクとのセックスを決意するしていた。
ボクの媚薬効能はまだまだ終わらず、激しく昇天しても、ボクはオマンコを弄り続ける。

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・続きを見よう、次はセックスだよ・・・」   
ボクは、セックスで思い出していた。
夏休み前、男子と女子に分けて、授業があった時の事。
男子はその時間、外でサッカーをしていたが、女子はいわゆる性教育授業。
ボクは男の子なのに?・・・と思い、女子組に入ることは納得せず、不貞腐れて
その授業を聞いていたが、セックスについてだけ、真剣に聞いた。
生理が始まる前に、セックスすると赤ちゃんが出来るかも知れない事も・・・
『オチンチンをオマンコに入れる事がセックス』それを想像してしまったのだ。
初めて角オナをしたのも、その授業の後、セックスの事を考えながら・・・。
そして、映像を見ながら、ヒロ兄ちゃんと咲希さんのセックスを見る・・・。
咲希が気持ち良さそうな声で鳴いている。

咲希さん
「オマンコ・・・気持ちいいのぉ・・・」  
ボクは、それを見ながらのオマンコ弄りも止められない・・・。
  
ヒロ兄ちゃん
「どう?セックスもしたくなったかな?・・・」
ボクは、潜在意識からも、お薬の効果からも幼い好奇心を捻じ曲げられ
初めてを、ヒロ兄ちゃんにあげる事に疑問など持てなくなっていた。


「う、うん・・・ヒロ兄ちゃんなら・・・ボクも咲希さんみたいに・・・」

78
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/07 21:42:31    (RFL8N9v7)
指二本も問題なく飲み込む碧のオマンコ…

少し指を動かすだけでも…

「ウヒャー…気持ち良すぎぃ…&$##」  

と聞き取れない言葉を発する碧…

最早フェラは、出来なくなっている碧の顔を見たくなった弘樹は、碧の身体を起こす…  

起こすと同時に、更に指が奥まで入る…

それでまた、叫ぶ碧…  

碧の顔は、口を半開きで、よだれを垂らして、虚ろな目には涙も溜まっている…

美少女の顔は、見事なアヘ顔になっている…

そして、指を激しく動かすと、すぐに身体が痙攣を起こし、潮を吹いてしまう…  

今度は失神はしなかったが、うっとりした顔で、自ら弘樹に舌を絡ませる…

弘樹は、勃起したままのペニスをどうしようかと考え…

(ここまで、事が上手く運ばれるとは…
もう少し時間を掛けようと思ったけど…
もうやっちまおう…)  

と碧とのセックスを決意する…

媚薬の効能はまだまだ終わらず、激しく昇天しても、碧はオマンコを弄り続ける…

「じゃあ…続きを見よう…次はセックスだよ…」   

碧は、セックスで思い出した…

夏休み前、男子と女子に分けて、授業があった… 
男子はその時間、外でサッカーを…
女子はいわゆる性教育授業…

碧は、ボクは男の子なのに…と思い、女子組に入ることは納得せず、不貞腐れて、その授業を聞いていたが、セックスについてだけ、真剣に聞いた…
生理が始まると、セックスすると赤ちゃんが出来るかも知れないことも…

『オチンチンをオマンコに入れる事がセックス』  
それを想像してしまった…
初めて角オナをしたのも、その授業の後、セックスのことを考えながら…

そして、映像を見ながら、弘樹と咲希のセックスを見る…

咲希が気持ち良さそうな声で…

「オマンコ…気持ちいいのぉ…」  

と叫んでいる…

それを見ながらのオマンコ弄りも止まらない…
  
「どう…セックスもしたくなったかな…?」

77
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/07 21:02:48    (67dQP6gC)

今迄の女の子の認識に戸惑っていたボクだけど、元々は活発で好奇心旺盛な男の子として
振る舞って来たその性格と、段々快楽にも、慣れて来たようで、ヒロ兄ちゃんのオチンポを舐め始める。
動画で見たように、小さい口で可愛い舌を出して、ペロペロ舐め、大きく舌を出して、根元から舐め上げる。
それが終わると、小悪魔的に微笑みを浮べ


「ヒロ兄ちゃん?気持ちいい?・・・」
不安気に聞くボク・・・。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの頭を撫でながら・・・

ヒロ兄ちゃん
「うん・・・凄く気持ちいいよ・・・
今度は咥えてごらん?・・・でも、歯は立てちゃダメだよ」
ボクは笑顔で頷き、小さなお口を大きく開き、亀頭を咥える。

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、お兄ちゃんも、碧ちゃんのオマンコ・・・ペロペロして上げるからね」
ソファに座っていたが、横になるとボクは自らヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ・・・


「はっあふうん・・・早く・・・早くう・・・」
そのオマンコからは、ヒロ兄ちゃんの顔にオマンコ汁が滴り落ちる。
舌で軽くオマンコを舐められただけで、ボクの動きは止まってしまう。

ヒロ兄ちゃん
「ほら!オチンポしゃぶらないと、二人で気持ち良くなりたいんだよね・・・」


「だってえ・・・」
そう、言いかけるボクだが、もう一度しゃぶり始める。
ヒロ兄ちゃんは、今度は舐めるのを止め、指を入れようとする・・
それも二本・・・。

咲希さんのときで経験済だが、処女のきついオマンコは本来なら、指を二本入れたら
かなりの痛みを伴う・・・しかし、媚薬の効力で、痛みが快感に・・・痛みが強いほど快感に変わる。
そして、痒みを感じる膣の奥は、中出しして熱い精液が拡がると、格別の快楽を感じるらしい。
ヒロ兄ちゃんは、男なので、わからないが咲希さんは、そう言っていたのだ。
その証拠にボクも、自分の細い指を入れただけで、痛みも感じず、オナニーの快感も覚えてしまっていた。
小さい膣口に、ボクの倍はある指を軽く入って来た・・・。

ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんが指を入れるからね・・・
痛かったら言うんだよ・・・」  

ゆっくりと指を入れて行く・・・


「くうう~ん・・・き、気持ちいい・・・ボクの・・・指と全然違う・・・」  
きっとボクは、感じていた。

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・もう一本入れてみるよ・・・」


「えっ!、二本も・・・入るかな?・・・はああ」  

少し不安だったが、入れた瞬間・・・


「ヒャー・・何これ?もう、頭おかしく・・・なりそう・・・」

最早、ボクはフェラチオが出来なくなってしまう・・・
セックスに進むのも時間の問題だと、ヒロ兄ちゃんは感じていた・・・
76
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/07 20:17:41    (fkFsQDVJ)
今まで、女の子と認識して戸惑っていた碧だけど、元々は活発で好奇心旺盛な男の子…

その性格と、段々快楽にも、慣れて来たようで、弘樹のオチンポを舐め始めた…

動画で見たように、小さい口で可愛い舌を出して、ペロペロ舐めると、大きく舌を出して、根元から舐め上げる…

それが終わると、弘樹に…

「ヒロ兄ちゃん…気持ちいい…?」

と不安気に聞く碧…

弘樹は、頭を撫でながら…

「うん…凄く気持ちいいよ…
今度は咥えてごらん…でも、歯は立てないようにね…」

と笑顔で頷き、小さなお口を大きく開き、亀頭を咥える…

「じゃあ、お兄ちゃんも、碧ちゃんのオマンコ…ペロペロして上げるからね…」

ソファに座っていたが、横になると、碧は自ら顔を跨ぎ…

「早く…早く…」と急かす…

そのオマンコからは、弘樹の顔にオマンコ汁が
滴り落ちる…

舌で軽くオマンコを舐めただけで、碧の動きは止まってしまう…

「ほら…オチンポしゃぶらないと、二人で気持ち良くなりたいんだよね…」

と言うと…

「だって…」と言いかける碧だが、もう一度しゃぶり始める…

弘樹は、今度は舐めるのを止め、指を入れようと考えた…それも二本…

咲希のときで経験済だが、処女のきついオマンコ…

本来なら、指を二本入れたら、かなりの痛みを伴う…
しかし、媚薬の効力で、痛みが快感に…
痛みが強いほど快感に変わる…

そして、痒みを感じる膣の奥は、中出しして熱い精液が拡がると、格別の快楽を感じるらしい…

弘樹は、男なので、わからないが咲希は、そう言っていた…

また、その証拠に碧も、自分の細い指を入れただけで、痛みも感じず、オナニーの快感も覚えた…

まず小さい膣口に、碧の倍はある指を軽く入れる…

「お兄ちゃんが指を入れて上げるからね…
痛かったら言うんだよ…」  

とゆっくりと指を入れて行く…

「うう~ん…気持ちいい…ボクの…指と全然違う…」  

と碧は、感じている…

「じゃあ…もう一本入れてみるよ…」

「えっ、二本も…」  

と不安がるが、入れた瞬間…

「ヒャー…何これ…もう…頭おかしく…なりそう…」

最早、フェラチオが出来なくなっている碧…

セックスも時間の問題…

【最初はセックス無しでもと言ってましたが、これはセックスありになりますね…
碧ちゃんをヤリマンビッチにしていきます。】
75
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/07 19:41:03    (Bq6H1y.B)
ヒロ兄ちゃんの告白に喜ぶボクは、完全な女の子にモード・・・。
ボクは、女の子だけに自分と咲希さんを比べ、自分に魅力がないと思っているが
ヒロ兄ちゃんが舌を絡めると、また嬉しそうに笑みを見せ舌を絡めて応える。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、続きを見てみようか・・・」

咲希さんはフェラチオを終えると、ヒロ兄ちゃんが言う

ヒロ兄ちゃん
「今度は胸の谷間に挟んでごらん・・・」

Eカップのかなりの巨乳である咲希さん
オチンポを胸の谷間に挟み、パイズリを始める。
ボクはまだ膨らんだばかり・・・自分のオッパイを見て
悲しそうな顔をしてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは、まだ小さいけど、毎日モミモミすれば、きっと大きくなるんだよ」

この時、ヒロ兄ちゃんは、ある考えが浮かんでいた。
大学の研究室にある発育促進剤を服用させようと考えていたのだ。
毎日ジュースに混ぜて飲ませ、夏休み中に大人の身体にしようと考えた。
ヒロ兄ちゃん
(明日にでも、発育促進剤を研究室に取りに行こう・・・)
動画は進み、ベッドに横たわる二人・・・
咲希さんは、ヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ、顔を股間に埋めるシックスナインの体勢。
ボクは、オッパイのことを忘れ、その様子を真剣に見ている

ヒロ兄ちゃん
「ああすると、碧ちゃんがオチンポしゃぶりながら、お兄ちゃんもオマンコ舐められる
二人共、一緒に気持ち良くなれるんだ・・・やってみるかい?」

ボクに聞くが、ボクはオマンコをチンポに擦り付け、オッパイを揉みながら答える。


「う、うふん・・・うん・・・一緒に・・・気持ち良く・・・なれるの・・・
だったら・・・ボク・・やってみたい・・・こ、こうかな?・・・」
74
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/07 17:02:53    (sbsLaPjr)
弘樹の告白に喜ぶ碧は、完全に女の子になっている…
そして、女の子だけに自分と咲希を比べ、魅力がないと思っているが、弘樹が舌を絡めると、また嬉しそうに笑みを見せる…

「じゃあ、続きを見てみよう…」

咲希がフェラチオを終えると、弘樹が…

「今度は胸の谷間に挟んでごらん…」

Eカップのかなりの巨乳の咲希…
オチンポを胸の谷間に挟み、パイズリを始める…

碧はまだ膨らんだばかりの自分のオッパイを見て、悲しそうな顔をしている…

「碧ちゃんは、まだ小さいけど、毎日モミモミすれば、きっと大きくなるよ…」

と弘樹は言いながら、ある考えが浮かぶ…

大学の研究室にある発育剤を服用させようと考えた…

毎日ジュースに混ぜて、飲ませれば、夏休み中に大人の身体にしようと考えた…

(明日にでも、発育剤を研究室に取りに行こう…)

動画は進み、ベッドに横たわる二人…

咲希は、弘樹の顔を跨ぎ、顔を股間に埋めるシックスナインの体勢…

オッパイのことを忘れ、真剣に見ている碧…

「ああすると、碧ちゃんがオチンポしゃぶりながら、お兄ちゃんもオマンコ舐められる…
二人共気持ち良くなれるんだ…
やってみるかい…?」

と碧に聞く…

碧はオマンコをチンポに擦り付け、オッパイを揉みながら、答える…
73
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/07 16:20:09    (e8jqojAi)
ボクはヒロ兄ちゃんの策略に引っ掛かり、咲希さんに対し
対抗心を燃やしてしまう・・・。
その上、ボクの囁く声はヒロ兄ちゃんに聞こえていた。

ヒロ兄ちゃん
「そうなんだ、お兄ちゃんのオチンポだったら舐めたり
しゃぶったり出来るんだね・・・」
ボクは強く頷き答える。


「う、うん・・・ボクならもっと上手に出来ると思う・・・
だって・・・ボクの方がヒロ兄ちゃん・・・好きだもん」
完全に対抗心を燃やした言い方・・・。
フェラチオなんて当然した事など無い、上手な訳無いのだが。

ヒロ兄ちゃん
「あの動画のお姉ちゃんはね、お兄ちゃんの彼女だったんだよ
でも、お別れしたんだ・・・何でだかわかるかい?」

ボクに聞くが、ボクは首を振る・・・

ヒロ兄ちゃん
「それはね・・・あのお姉ちゃんよりも好きな人が出来たからなんだよ」  

『好きな人』と聞いて、ボクは顔を曇らせる。
どうせ、ボクの事なんて・・・そんな態度を見せていた。

ヒロ兄ちゃん
「それはね、碧ちゃんなんだよ!」

まさかの答えに顔を真っ赤にし、笑顔を見せる。
ボクの反応は、女の子そのもの・・・。

ヒロ兄ちゃん
「だから、ちゃんと言うね・・・
碧ちゃん・・・お兄ちゃんの彼女になってくれるかな?」


「う、うん・・・嬉しい・・・ヒロ兄ちゃん・・・ボクで
本当に良いの?・・・ボク・・・あのお姉ちゃんみたいに可愛く無いし
男の子みたいだし・・・」
そう言い掛けた、ボクの唇をヒロ兄ちゃんの唇がふさぐ・・・。


「うっ・・・ふううん・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
72
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/07 11:34:11    (fkFsQDVJ)
案の定、碧は、咲希に対し、対抗心を燃やしている…

弘樹の耳には、碧の囁く声が聞こえていた…

「そうなんだ…お兄ちゃんのオチンポだったら舐めたり、しゃぶったり出来るんだね…」

碧は強く頷く…

「あの動画のお姉ちゃんはね、お兄ちゃんの彼女だったんだ…
でも、お別れしたんだよ…何でだかわかるかい…?」

と碧に聴くが、碧は首を振る…

「それはね…あのお姉ちゃんよりも好きな人が出来たからなんだよ…」  

『好きな人』と聞いて、碧の顔が曇る…

どうせ、ボクなんかじゃない…という顔をしているが…

「それは、碧ちゃんだよ…」

とまさかの答えに顔を真っ赤にし、嬉しそうな笑顔を見せる…

正に乙女の反応…

「だから、ちゃんと言うね…
碧ちゃん…お兄ちゃんの彼女になってくれるかな…?」

碧の答えは…
71
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/07 08:21:52    (pQDJra/u)
ヒロ兄ちゃんは、ボクの答えを聞いて動画を見せ始めた。
クンニを止めると、ボクは物足りなさそうな顔をしているので
ヒロ兄ちゃん
「自分で触っていてもいいよ・・・」

余程、オナニーが気持ち良かったのか、また、指を入れ始める。
それに合わせるように、クンニしながら指を舐められるとボクは
ヒロ兄ちゃんに、気持ち良くされている様に感じてしまう。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは本当にオナニーが気持ち良かったたんだね・・・」

ボクは恥ずかしくなって、笑みを浮かべる誤魔化す。
ヒロ兄ちゃんは、ハメ撮りしたデータをタブレットからテレビに転送した。

画面には動画が映し出され、お相手は、ヒロ兄ちゃんの後輩の咲希さんだと
お薬を飲ませて、処女を奪ったときの動画だと聞いた。

ヒロ兄ちゃんはオナニーしているボクを膝に乗せ、一度オナニーを止めさせ
風呂と反対向きに、身体を正面に向けさせ、オチンポをオマンコに押し当てる。
ボクは、無意識に腰を動かし始めてしまう・・・。
動画が流れ始めると、咲希さんが全裸で股を開いて、オナニーをしている。
ヒロ兄ちゃん
「なんか碧ちゃんみたいだね、あのお姉さん・・・」

ボクは、少しビックリしていた、濃い陰毛が生えているせいか、自分とは
違う身体の特徴・・・。
そして、ヒロ兄ちゃんが登場すると、激しくベロチューを交わしだす。
何だか面白く無い、ボクも、顔をヒロ兄ちゃんに向け、舌を出してベロチューをせがむ。
動画映像は長い間、ベロチューを撮っている、おもむろに咲希さんの頭を腰に下ろすと
フェラチオをさせている映像・・・。
咲希さんは、オチンポをペロペロと舐めてから、舌を出して、根元から亀頭に向かって
大きく舐め上げる・・・口に収まらない様なオチンポを咥え、ヒロ兄ちゃんの顔を見ながら
ジュボジュボと音を立てて、口を動かして始めた。
ボクは腰を動かしながら、食い入るようにフェラチオシーンを見ている
5分くらい続く、フェラチオ動画・・・。
そばに、ヒロ兄ちゃん居るのに、目を離せなくなっているボク・・・。
そのまま、射精するところまで見せようと放置される。
咲希さんは射精寸前に口からオチンポを離すと、咲希さんは、口を開けたまま
精液を待ち構えるようだった。
白い精液が射精されると、口で受け止める咲希さん・・・。
ここで、ヒロ兄ちゃんは動画を一時停止し、ボクに感想を聞いて来た。
ボクの顔は、快楽を感じた様に蕩けた顔だか、いつもの負けん気の強い性格は
ボクのヒロ兄ちゃんなのに・・・そうつぶやいてしまう。
ヒロ兄ちゃん
「ああやって、オチンポ舐められると、お兄ちゃん気持ちいいんだよ
でも・・・オチンポは汚いと思っていたら・・・碧ちゃんには無理かな?・・・」

少しボクを煽る言い方をされると・・・。

「ボクだって・・・ヒロ兄ちゃんのオチンポ汚いなんて思ってない・・・
ボクもヒロ兄ちゃん気持ち良くしてあげたい・・・」
そして、また小声でボクはヒロ兄ちゃんのモノ・・・ヒロ兄ちゃんはボクの
モノなんだと囁いていた。
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