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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
 
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20
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/31 14:58:13    (8uqHvPhl)
弘樹は、タブレットの画面を変える。
その画面は、実際に碧が着ているスーツが感知した部分部分の体温の上昇で、快感度を試算し、どれくらい快感を得ているかわかるようになっている…

乳房や乳首は、体温が上昇し『快感度80%』と表示、脇の下も急激に温度が上昇し、『快感度60%』と表示される…

そして、念の為、股間部分も見ると、ゆっくりと体温が上昇し、『快感度50%』と表示された…

(本当に男の子のように強情だな…碧ちゃんも…こうなったら、実力行使しかないかな…)

弘樹はこう考えた…

(ゴーグルとヘッドフォンして、ゲームの中に、没頭しているから、スーツを脱がして実際に触れたり、舐めたりしても、ゲームだと思い込むだろう…)

そして、弘樹は、ヘッドセットから…

「碧戦士、君は本当は気持ち良くなっているのに、嘘をついているね…
嘘を付いた罰として、厳しい罰ゲーム『リアル体感モード』を受けてもらいます…」

『アオイセンシ、キミハホントウハキモチヨナッテイルノニウソヲツイテイルネ…
ウソヲツイタバツトシテ、キビシイバツゲーム リアルタイカンモードヲウケテモライマス…』

と碧の耳に聞こえる…

そして、更に碧をギブアップさせないため、碧の性格を利用し…

「リアル体感モードは、女の子は、耐えられません。勇敢な男の子戦士なら耐えられます。
あなたは、勇敢な男の子戦士ですよね?」

「リアルタイカンモードハ、オンナノコハタエラレマセン ユウカンナオトコノコセンシナラタエラレマス アナタハユウカンナオトコノコセンシデスヨネ?」

と碧を挑発する…

碧は、きっと男の子と言い張り、逃げることはしないだろう…

そんな目論見の上、ヘッドセットを付けて、碧の前にしゃがみ、碧の返答を待っている…
19
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/31 13:52:40    (P97BMXNC)
ボクはヒロ兄ちゃんの家に来ていた事なんて忘れてしまったかの様に
ゲームの中に没入してしまっていた。
呼吸が荒くなって、吐息が段々と甘くなって来ていた。
乳首の『舐め舐めモード』の強度をマックスに上げようとすると警告が
表示される・・・

《マックスモードは、非常に危険です。マックスモードにしますか?》
ヒロ兄ちゃんは迷いなく『はい』を選択した。
マックスモードは、舐める模擬行為だけでなく、スーツの繊維が締め
付けられ、乳首を摘んだり、転がしたりすると機能が追加される・・・

そして、ヒロ兄ちゃんもヘッドセットを装着しだしていた。
ヘッドセットからのヒロ兄ちゃんの声は、ボクのゴーグルのヘッドフォンを
通じて流されるのだが、ヘッドフォンは、音声の他、音楽や効果音もかなり
の爆音で流れているので、実際のヒロ兄ちゃんの声は、ボクには聞こえない。
その上、ヘッドフォンを通しての声は、宇宙人コントの様に片言の日本語の
に聞こえる為、ボクに正体が判るはずも無い・・・。
ヒロ兄ちゃんは、全て判った上でボクを自分好みに調教しているのだった。

「宇宙戦士 碧、お仕置きの気分はどうかな?・・・
君のオッパイがどうなってるか言ってみなさい」
ボクの耳には高い機械音で・・・

『ウチュウセンシ アオイ、オシオキノキブンハ、ドウカナ・・・
キミノオッパイガドウナッテイルカイッテミナサイ』
機械的な音声として聞こえる・・・。
それで無くとも、ゲームに没入しているボクは本当に体験
していると錯覚している状態で更に続けられた。

『サア、イワナイト、オシオキハ、ツヅキマス』

ヒロ兄ちゃんは、ボクの答えを待っている間タブレットで
両脇の下に丸で囲む。
バンザイの形で、固定された状態のボクの脇の下も
『舐め舐めモード』を選択した。
その上、スーツの脇の下部分は、面積が大きい為
本物の舌のようなハケの様なモノが着いている。
今度はそれが動き出し、脇の下を舐めるように触れて行く。
どんどん呼吸が激しくなっているボク・・・。
オッパイと乳首と脇の下を責められ、くすぐったいとか
気持ち悪い感覚が少しずつ快感に変化していく・・・。
電撃での痛みと、締め付けとハケの様なモノによる快感の
交互での責めに幼い身体は無理矢理開発されていた。

現実と虚構の狭間でようやくヒロ兄ちゃんの質問に返答する。
これ以上、お仕置きを続けられれば、ついさっきから感じている
感情が飛び出しそうだったのだ。
初めての快感に精神が追いついていないのだ。


「は、放せ!・・・ボクは何とも無い・・・イヤ・・・
胸が痛いよ・・・先っちょキモイ・・・もう、やめてよ・・・」
強がってそう切り返すだけでも必死だった・・・。


18
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/31 12:54:41    (TjZ/yXwt)
碧の吐く吐息が段々と甘くなって来る…

乳首の『舐め舐めモード』の強度をマックスに上げようとすると、警告が表示される…

『マックスモードは、非常に危険です。マックスモードにしますか?』

迷いなく『はい』を選択する…

マックスモードは、舐める模擬行為だけでなく、スーツの繊維が締め付けられ、乳首を摘んだり、転がしたりすると機能が追加される…

そして、弘樹はヘッドセットを装着…
ヘッドセットからの弘樹の声は、ゴーグルのヘッドフォンを通じて、流される…

ヘッドフォンは、音声の他、音楽や効果音もうかなりの爆音で流れているので、実際の弘樹の声は、碧に聞こえない…

ヘッドフォンを通しての声は、宇宙人コント後々『ワレワレハウチュウジンダ』風に聞こえる…

弘樹は…

「碧戦士、お仕置きの気分はどうかな…?
オッパイがどうなってるか教えて欲しい…」

碧の耳には…高い機械音で…

『アオイセンシ、オシオキノキブンは、ドウカナ…オッパイガドウナッテイルカオシエテホシイ…』

と聞こえる…

「言わないとお仕置きはつづきます…」
『イワナイトオシオキハツヅキマス』

碧の答えを待っている間、タブレットで両脇の下に丸で囲む…

バンザイし、固定された状態の碧…

脇の下も『舐め舐めモード』にする…

スーツの脇の下部分は、面積が拾いため、本物舌のようなハケが着いている…

それが動き出し、脇の下を舐めるように触れて行く…

どんどん息が激しくなっている碧…

乳首と脇の下を責められ、ようやく弘樹の質問に返答する…


17
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/31 05:13:56    (IW0U48B2)
いよいよヒロ兄ちゃんお楽しみの罰ゲームが開始された。
タブレットには、磔にされた美少女戦士が悔しそうな顔をしている。
当然、ボクがそうしているから反映されてるのだ。
ウジャウジャと虫のような宇宙餓鬼が美少女戦士の身体を這い回り始めた。

ヒロ兄ちゃんは、ペンタッチでタブレットを操作すると・・・
ペンをまず、両方の乳房を丸く囲み、タブレット上に表示されている責め方の
タグをタッチ・・・。
その瞬間、美少女戦士の乳房の辺りに、宇宙餓鬼が集まって来る・・・。

「い、嫌だ・・・あああ・・・キモい・・・」
最初は『揉み揉みモード』・・・次に強弱のインジケータを操作する。
まずは『弱』に合わせる。
ボディスーツが作動し、マッサージチェアのように、乳房の辺りをエアーが
包み込み、本当に揉まれているような感覚・・・。
ボクは、ゾワゾワした感じから、まだ揉まれると痛い為に異常を感じ始めていた。

ヒロ兄ちゃんは徐々にインジケーターを上げていき、今は『中』のレベルに・・・
次は、タッチペンで乳首をタッチすると・・・
画像では、宇宙餓鬼が画面外から飛んで来て、乳首に止まる様に感じた。
そのまま、今度は『舐め舐めモード』を選択、舌の速度は『ゆっくり』を選び
乳首を舐められている様な感覚に・・・。

「え、何?・・・オッパイに・・・先っちょが・・あう・・・」
ボディスーツの乳首の辺りに、細かいハケのようなものがたくさんあり
それが動き出すことによって、舐められているような感覚に・・・。
身動き出来ないボクは、ゴーグルでヒロ兄ちゃんの顔は見えないものの
自分の顔だけをヒロ兄ちゃんが居た方に向けている。

そして、徐々に呼吸の乱れていくボクの状態を察知すると、舌の速度を
『速く』に合わせ、『揉み揉みモード』も『強』に切り替えてしまう・・・。
乳房を揉まれながら、乳首を舐められる初めての感覚にボクは陥る・・・。

「ヒロ兄ちゃん・・・へ、変だよ・・・何なの・・・ひゃあ・・・」
あっという間にタイムリミットの5分の時間が迫り、30秒前に、『延長しますか?』と
表示され、延長時間を入れる窓と『自動延長モード』のタグが表示され、5分経っても
自動的に永遠に延長される『自動延長モード』を迷いなく選択されてしまう・・・。
ボクに未知の快感?・・・が刷り込まれて行く・・・。
ヒロ兄ちゃんから見れば、ゴーグルに調教用スーツを身にまとった美少女が、目の前で自分が
コントロールする、調教装置に身を委ね始めての快感に動揺しているのが判るからだ。
その上、この美少女は自分をある意味、両親以上に信用しているのだ。
16
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/30 23:49:00    (Ky40ufL9)
いよいよ弘樹お楽しみの罰ゲーム。

タブレットには、磔にされた美少女戦士が悔しそうな顔をしている…

そして、ウジャウジャと虫のような宇宙餓鬼が美少女戦士の身体を這い回る…

弘樹は、ペンタッチでタブレットを操作…

ペンをまず、両方の乳房を丸く囲み、タブレット上に表示されている責め方のタグをタッチ…

美少女の乳房の辺りに、宇宙餓鬼が集まって来る…
最初は『揉み揉みモード』…次に強弱のインジケータを操作する…
まずは『弱』に合わせる…

ボディスーツが作動し、マッサージチェアのように、乳房の辺りを動かす…

本当に揉まれているような感覚に、碧は、異常を感じ始める…

段々とインジケーターを上げていき、今は『中』のレベルに…

次は、タッチペンで乳首をタッチ…
画像では、宇宙餓鬼が画面外から飛んで来て、乳首に止まる…

今度は『舐め舐めモード』を選択、舌の速度は『ゆっくり』を選び、乳首を舐められているようになってしまう…

ボディスーツの乳首の辺りに、細かいハケのようなものがたくさんあり、それが動き出すことによって、舐められているような感覚に…

身動き出来ない碧は、ゴーグルで弘樹の顔は見えないものの、顔だけを弘樹に向けている…

そして、徐々に吐息画乱れていくのを弘樹は察知すると、舌の速度を『速く』に合わせる…

『揉み揉みモード』も『強』に切り替える…

乳房を揉まれながら、乳首を舐められる感覚に碧は陥る…

あっという間に5分の時間が迫り、30秒前に、『延長しますか?』と表示され、延長時間を入れる窓と『自動延長モード』のタグが表示され、5分経っても自動的に永遠に延長される『自動延長モード』を迷いなく選択する…

【ヴァーチャルゲーム案、受け入れありがとうございます。後は、碧ちゃんがどこで感じてもらえるかで展開していきますね。】
15
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/30 22:58:53    (IMqtmqEn)
ボクは練習モードを経て、宇宙ヒロインになった気分に興奮していた。
ヒーローじゃ無いけど、ゲームだからと自分に言い聞かせる。
ゴーグルを着けて、いざ戦闘状態に入る。
画面の上部左右には、攻撃を受けたダメージを見れるインジケータが表示され
それがゼロになると負けてしまう・・・。
また、インジケータの真ん中には、ハート型のライフポイントが、3個表示されている。
要するにストリートファイターの様な感じ・・・。
負けるとライフが減り、ゼロになると罰ゲームがあると説明があった。

実はその罰ゲームが、ボクへの悪戯、調教への第一歩だとも知らずに
ボクは臨戦体制になっている。
さっきの隕石での成功体験が、ボクの全身にアドレナリンを供給していたのだ。

ゴーグルに最初の対戦相手『宇宙怪獣バラシオン』の表示とグロテスクな怪獣の
3D風のアニメが現れる、対戦前にヒロ兄ちゃんからのアドバイス。
ヒロ兄ちゃん
『○が表示されたら相手の弱点 そこにパンチやキックをしてね』
表示された後、Ready Goの合図で対戦が始まる・・・。

怪獣の顔面や腹部に○で弱点ポイントが表示されて、ボクはそこに
目掛けて、パンチやキックで攻撃する。
その度に接触する感触がリアル感を増している事に気付く。
時々、ボクも攻撃を受け、その度に・・・

「畜生・・・コノヤロー!」
男の子のように声を出し、応戦して行く。
そして、3分間の時間中で、相手を倒す事が出来た。
ゴーグルのヘッドフォンからファンファーレ風の音楽とYouWinとナレーションが鳴り
更にゲームにのめり込む・・・。

「ヤッター!ヒロ兄ちゃん・・・勝ったよ!・・・」
狭い部屋の中で、何も知らず飛び跳ね喜んでいる。

『第2チェレンジしますか?』とゴーグルに表示されると、ボクは

「当たり前だよ・・・ボク負けないもん・・・」

そして、2回戦に入る・・・。
最初の対戦では、この滑稽なゲームを静観していたヒロ兄ちゃん。
2回戦では少し仕掛けをと思っていた・・・。
電撃攻撃は、タブレットで操作出来る・・・少しずつ強くして・・・。

ヒロ兄ちゃんがそんな事考えてるとも知らずに、2回戦目もスタートする。
ボクは相変わらず、パンチ、キックを繰り出し、順調に戦っていた。
隙を見てタブレットで電撃攻撃を仕掛ける・・・。
ボクは突然の電撃に動作が緩慢になる。
数秒経つと、電撃攻撃を解除・・・
それを数回繰されてボクは、内股になっていき、動きがいよいよ鈍くなる。
それでも、なんとか2回戦目を突破出来たと喜ぶボク・・・。

いよいよ、次の3回戦目・・・次の相手は難敵だ
『宇宙悪魔超人ゲイン』最初の二匹の怪獣的な者と違い、ナイト風のスマートなスタイル。
インジケータ下に攻撃力が表示され、ボクよりも1ポイント高い・・・。
それでも、興奮しているボクは、そのまま対戦をする事を選んでしまった。
攻撃をするポイントの○表示が他の怪獣系よりも小さく、上手くパンチやキックが当たらない。
そして、電撃攻撃もたくさんされてしまう・・・。
3分も持ちこたえられず、戦いが半分の時間で終わり、YouLoseとなり、ライフが一つ減る。
『もう一度対戦しますか?』
そう表示されると、元々負けず嫌いでゲームにのめり込んでいるボクは、再挑戦を繰り返す。
それでも、また勝てず・・・。
3回目も同様となり、ライフポイントが全て無くなってしまった。
ヘッドフォンから低いが張りのある声で『罰ゲーム』とナレーションが入ると
ゴーグルの画面が3D風の画面から美少女アニメ風に変わり、ムッチリした
ヒロインの着ていた衣装が破かれて、全裸にされてしまう・・・。
そして、宇宙空間の背景が、拷問部屋のように変わり、全裸の美少女戦士は
壁に磔られ、脚も大股開きにされ、拘束されてしまう・・・。
当然、ボクの手首、足首のリストバンドが反応し、強い力で引っ張られ
美少女戦士と同じような格好にされてしまう・・・。

「ヒロ兄ちゃん?・・・これって何される?・・・う、うわあ・・・」

『罰ゲーム 5分間の宇宙餓鬼の攻撃に耐えろ』と表示されると、虫の
ような無数の宇宙餓鬼が足元から身体に這い上がってくる。
その感触は、ボディスーツを通じてボクにも感覚として伝わる。

「な、何?・・・ゾワゾワって・・・き、気持ち悪い・・・
これが罰ゲーム・・・なの?・・・」

【そうですよ、イメですからあり得ないゲームでも大丈夫・・・
リアルで出来ない事をしたいですものね】
14
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/30 20:50:11    (p4PsBbD2)
練習モードを経て、宇宙ヒロインになった気分の碧は興奮状態。

ゴーグルを着けて、いざ戦闘状態。

画面の上部左右には、攻撃を受けたダメージを見れるインジケータが表示され、それがゼロになると負けてしまう…

また、インジケータの真ん中には、ハート型のライフポイントが、3個表示されている

負けるとライフが減り、ゼロになると罰ゲームがある…

実はその罰ゲームが、碧へのイタズラ、調教への第一歩…

臨戦体制になっている碧…

ゴーグルに最初の対戦相手『宇宙怪獣バラシオン』の表示とグロテスクな怪獣の3D風のアニメ、対戦前に…

『○が表示されたら相手の弱点 そこにパンチやキックをしてね』と表示された後、Ready Goの合図で対戦が始まる…

怪獣の顔面や腹部に○で弱点ポイントが表示…
碧は、そこに目掛けて、パンチやキックをする…

その度に接触する感触がリアル感を増す…

時々、碧も攻撃を受け、その度に、碧は「チクショウ」「コノヤロー」と男の子のように声を出し、応戦…

そして、3分間の時間の中で、相手を倒す…

ゴーグルのヘッドフォンからファンファーレ風の音楽とYouWinとナレーションが鳴ると…

「ヒロ兄ちゃん…勝ったよ…」と飛び跳ね、喜んでいる…

そして、『第2チェレンジしますか?』とゴーグルに表示されると、碧は…

「当たり前だよ…」

と言い、2回戦に入る…

最初の対戦では、静観していた弘樹…
2回戦では少し仕掛けをと思っている…

電波攻撃は、タブレットで操作出来る…

そして、2回戦目もスタート…
相変わらず、パンチ、キックを繰り出し、順調に戦う碧だが、タブレットで電波攻撃を仕掛ける…

動作の止まる碧…

数秒経つと、電波攻撃を解除…

それを数回繰り返すと、碧は、内股になっていき、動きが鈍くなる…

それでも、2回戦目を突破すると、喜ぶ碧…

次の3回戦目…次の相手は難敵…
『宇宙悪魔超人ゲイン』…

最初の二匹の怪獣的な者と違い、ナイト風のスマートなスタイル…

インジケータ下に攻撃力が表示され、碧よりも1ポイント高い…

でも、興奮している碧は、そのまま対戦をする…

攻撃をするポイントの○表示が他の怪獣系よりも小さく、上手くパンチやキックが当たらない…

そして、電波攻撃もたくさんされてしまう…

3分戦いが半分の時間で終わり、YouLoseとなり、ライフが一つ減る…

『もう一度対戦しますか?』

と表示されると、元々負けず嫌いでゲームにのめり込んでいる碧は、再挑戦、また勝てず…
3回目も同様となり、ライフポイントが無くなると…

ヘッドフォンから低いが張りのある声で…

『罰ゲーム』とナレーションが入ると、ゴーグルの画面が3D風の画面から美少女アニメ風に変わり、ムッチリしたヒロインの着ていた衣装が破れ、全裸にされてしまう…

そして、宇宙空間の背景が、拷問部屋のように変わり、全裸の美少女戦士は、壁に磔られ、脚も大股開きにされ、拘束される…

と同時に、碧の手首、足首のリストバンドが反応し、強い力で引っ張られ、美少女戦士と同じような格好に…

『罰ゲーム 5分間の宇宙餓鬼の攻撃に耐えろ』と表示されると、虫のような無数の宇宙餓鬼が足元から身体に這いつくばっていく…

その感触は、ボディスーツを通じて碧にも…

【レスしながら、凄いヴァーチャルゲームだと思いました。何年か後にこんなゲームがあったら、面白いですね。イメですからあり得ないゲームでも許してくださいね…w】
13
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/30 19:50:26    (Kb55RF3/)
ボクは、ベースボールキャプを脱ぎ、長い黒髪を下ろした。
男の子だと言っていたのに、ボクが実際に長い黒髪と大きな瞳で
ヒロ兄ちゃんに女の子みたいだって言われないかドキドキしていた。
ヒロ兄ちゃん
(碧がこれだけで、こんなに化けるなんて・・大収穫だな)    
と弘樹は興奮を隠していた。

そして、続いてスカジャンも脱ぎ、下着のTシャツ姿に・・・。
スポブラも何も着用しておらず、乳首が自己主張していた。
ボクはTシャツを脱ぐことを躊躇してしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「ほら、Tシャツも脱がないと・・・スーツ着れないよ」

最近、膨らみだした胸を見られたら、また女の子扱いされると思っていたのだった。
ヒロ兄ちゃん
「ほら、男の子なんだろ・・・男同士なんだから、サッサッとしないと・・・」
あえて男の子を相手にするように、ヒロ兄ちゃんはボクを急かす・・・。
ボクは、目を瞑って躊躇なく、Tシャツを脱ぐと、柔そうなまだ幼い乳房がブルンと揺れた。
一瞬、ヒロ兄ちゃんの目がニヤけた様な気がしたが、きっと大丈夫と自分に言い聞かせてのだ。
ヒロ兄ちゃん
(可愛いオッパイだね・・・近々、たくさん揉んで上げるからね)
そんな気持ちを隠しながら、ボクの幼い乳房を見て見ぬふりをするのだった。
普通なら、『オッパイ膨らんでいるから女の子だったのか』とか反応するけど
男の子だと思わせるため、全く触れずにいるのだった。
下半身はピタッとフィットしているレギンスなので、そのままでボディスーツを
着せられた・・・。
ウェットスーツの要領で、ボディスーツを着ると、乳房と股間の部分はピッタリと密着して
機械に繋がれた、リストバンドを手首、足首にはめ、手袋と足首までの靴を履かされた。
SFアニメの主人公にでもなった気分で、ボクの意識は高揚する。
その上、ヒロ兄ちゃんに男同士と認識して貰った事が嬉しかったのだ。

そして、手にタブレットを持つヒロ兄ちゃん・・・。
ゴーグルを付ける前に説明してくれる・・・。
ヒロ兄ちゃん
「このタブレットの映像は、ゴーグルの中の映像が見えるようになっているんだ・・・
あと、練習モードもこれで設定出来るんだ」 
タブレットの画像を見せながら・・・丸い円の中に人型の画像が見える。
ヒロ兄ちゃん
「碧、例えば、このお腹辺りをタッチしてごらん・・・」
タッチしたと同時に、痛い程ではないが、お腹に衝撃を感じる。
まだ、ゴーグルを着けていないので、現実感もさほど無い。
ヒロ兄ちゃん
「敵の攻撃で一番厄介なのは、電撃攻撃かな・・・」
間髪入れずに、電撃攻撃の操作をすると、ボクの乳首と性器に衝撃が走った。
それも微弱ではなく、少し強めの衝撃を感じる・・・。

「い、痛い・・・ヒロ兄ちゃん、攻撃受けるとこんなに痛いの?・・・
痛いよ・・・ヒロ兄ちゃん・・・止めて・・・」
しばらくヒロ兄ちゃんは衝撃を与えたまま・・・
ヒロ兄ちゃん
「今度は、ゴーグルを着けてみて・・・」
痛みを我慢して、素直にゴーグルを被るボク・・・。
まるで、今いる世界とは別世界の宇宙空間で漂っているよう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧・・・今から隕石が碧に飛んで来るから、パンチで破壊するんだ
いいね・・・破壊しないともっと痛くなっちゃうよ・・・」
確かに、遠くから一個の隕石が飛んでくる・・・。
それは、ボクより大きんじゃ無いかと思われる大きさ。
ボクはこれ以上痛いのなんて嫌だと、ヒロ兄ちゃんの言う様に身構える。
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫、碧の力で隕石は、粉々に砕けるから・・・」
ボクは、ゴーグルの中で、飛んで来た隕石にパンチすると、隕石は粉々に砕け散り
同時にボクの手に衝撃を感じる。
まるでスーパヒロインになった様な気分・・・。
さっき迄の少し強めの刺激も、アドレナリンのせいか弱く感じる。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、やってみようか・・・」
ヒロ兄ちゃんはいよいよ、本編を始めだす。
12
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/30 18:06:19    (bcmeNuf3)
碧は、キャプを脱ぎ、長い黒髪をなびかせる…

男の子ぽい顔立ちかと思っていたが、実際に長い黒髪と大きな瞳は、すぐに読書モデルでも出来そうな美少女だった…

(碧がこれだけで、こんなに化けるなんて…大収穫だな…)    

と弘樹は興奮を隠す…

そして、続いてスカジャンも脱ぎ、下着のTシャツ姿に…
やっぱりブラジャーは、着用しておらず、乳首が浮いている…

しかし、Tシャツを脱ぐことを躊躇している…

「ほら、Tシャツも脱がないと…」

最近、膨らんだ胸見られたら、また女の子扱いされると思っているのだろうか、それとも恥ずかしいのだろうか…

「男の子なんだろ…男同士なんだから、サッサッとしないと…」

あえて男の子を相手にするように、ガサツに言ってみる…

恐らく碧の思いは、前者だったのだろう…
そう言うと、碧は、躊躇なく、Tシャツを脱ぐと、柔そうなまだ幼い乳房がブルンと揺れる…
乳首も乳輪もまだ肌の色に近い、淡いピンク色…
手のひらの中に、収まりそうな大きさだった…

(可愛いオッパイだね…近々、たくさん揉んで上げるからね…)

そんな気持ちを隠しながら、碧の幼い乳房を見て見ぬふりをする…

普通なら、『オッパイ膨らんでいるから女の子だったのか』などと言うが、男の子だと思わせるため、全く触れずにいた…

下半身を見ると、ピタッとフィットしているレギンスなので、そのままにし、ボディスーツを着せる…

ウェットスーツの要領で、ボディスーツを着ると、乳房と股間の部分はピッタリと密着…

そして、手首、足首にリストバンドをはめ、手袋と足首までの靴を履かせる…

そして、手にタブレットを持つ弘樹…
ゴーグルを付ける前に説明する…

「このタブレットの映像は、ゴーグルの中の映像が見えるようになっているんだ…
後、練習モードもね…」 

タブレットの画像を見せる…

丸い円の中に人型の画像がある…

「碧、例えば、このお腹辺りをタッチしてごらん…」

タッチしたと同時に、痛くはないが、お腹に衝撃を感じる

「敵の攻撃で一番厄介なのは、電波攻撃かな…」

と電波攻撃の操作をすると、碧の乳首と性器に衝撃が…

それも微弱ではなく、少し強めの衝撃を感じる碧…

しばらく衝撃を与えたままの弘樹…

「今度は、ゴーグルを着けてみて…」

ゴーグルを被る碧…
まるで、今いる世界とは別世界の宇宙空間の中…

「碧…今から隕石が碧に飛んで来るから、パンチを当てみて…」

遠くから、一個の隕石が飛んでくる…
それを碧は、パンチする… 
隕石は、粉々に砕けるから…」

碧は、ゴーグルの中で、飛んで来た隕石にパンチすると、隕石は、砕け散り、
同時に碧の手に衝撃を感じていた…

「じゃあ、やってみようか…」

【嗜好が似ているようで良かったです。
前のレス、名前入れてませんでした。
失礼しました。】
11
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/30 16:28:35    (nTlx6Ifc)
ボクは、警戒心もなく、ヒロ兄ちゃんに着いていく・・・。
ヒロ兄ちゃんのアパートに到着、アパートと言っても、一階はオートロック
で鉄筋の小洒落たマンション、ヒロ兄ちゃんの部屋は最上階の5階の角部屋。
中に入ると、広めの1LDK・・・。
いつも遊んでいる公園も一望出来る。
男の子達と何度か、一緒に入った事はあるけど、単独では初めて・・・。
ボクは警戒する事も無く、リビングのソファーに座り、身体を弾ませる。

「わあ・・・思ったより広いね・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ボクにジュースと菓子を持ってくる。
そして、言ってたゲームのパッケージを見せてくれた。
パッケージは、宇宙を背景に、ちょっとエッチな戦闘服を着たヒロインのイラストが目立つ。
パッケージの上の片隅に「18禁」のマークがあるが、何のマークだろう?・・・。
ヒロ兄ちゃん
「このゴーグルを着けて、こっちのボディスーツを着て遊ぶんだよ。
手首と足首にこのバンドを付けると、パンチやキックも出来るんだよ・・・」
確かに、ゴーグルとボディスーツは宇宙戦士のように見えなくもない。
説明を聞いていたボクは、目を大きくし、興味津々に聞き入っている。
ヒロ兄ちゃん
「どう、やってみるかい?・・・」

「うん!やってみたい・・・」
ボクは嬉しそうに頷いた。
ヒロ兄ちゃん
「このボディスーツは、洋服を脱いで、直接着たほうが効果があるんだよ
碧は『男の子』なんだから、僕の前で裸になるのは、大丈夫だよね・・・」
ボクが周りに『女の子』扱いされ、落ち込んでいた『男の子』として、見ている事を
ヒロ兄ちゃんは判ってくれてる・・・そう思った。

「うん、着替える・・・着替える・・ボク早くしてみたい・・・良いでしょう・・・」
ゴーグルを着けると思って、ベースボールキャップを脱ぐと、長い黒髪がパラっと
存在を主張する・・・どう見たって女の子・・・。

【そうですね、最初から媚薬を使っても、ベタな感じがしたので、もう少し後が良いですね。
後は、成長促進の女性ホルモン薬を飲ませて、身体をムッチリさせることも考えているんですね。
嗜好が同じ気がします・・・ゾック!ってします】
1 ... 16 17 18 19 20 21
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