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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
 
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70
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/07 06:05:19    (lUesLV0X)
碧は、動画を見ることを同意する…

弘樹はがクンニを止めると、碧は、物足りなさそうな顔をしているので…

「自分で触っていてもいいよ…」

と言うと、余程オナニーが気持ち良かったのか、また、指を入れ始める…

「碧ちゃん…本当にオナニーが気持ち良かったたんだね…」

と言うと、恥ずかしそうに笑みを浮かべる…

そして、ハメ撮りしたデータをタブレットからテレビに転送…

相手は、後輩の咲希。
媚薬を飲ませて、処女を奪ったときの動画…

オナニーしている碧を膝に乗せる…
そして、一度オナニーを止めさせ、風呂と反対向きに、身体を正面に向けさせ、オチンポをオマンコに押し当てる…

碧は、無意識に腰を動かし始める…

動画を再生すると、咲希が全裸で股を開いて、オナニーをしている…

「なんか碧ちゃんみたいだね、あのお姉さん…」

碧は、少しビックリしているよう…
濃い陰毛が生えているせいか…

そして、弘樹が登場すると、激しくベロチューを交わしている…

それを見た碧も、顔を弘樹に向け、舌を出して、ベロチューをせがむ…

映像は長い間、ベロチューをしていると、咲希の頭を腰に下ろす…

フェラチオをさせている映像…

咲希は、オチンポをペロペロと舐めてから、舌を出して、根元から亀頭に向かって大きく舐め上げる…

そして、オチンポを咥え、弘樹の顔を見ながら、ジュボジュボと音を立てて、顔を動かしている…

碧は、腰の動かしながら、食い入るようにフェラチオシーンを見ている…

5分くらい続く、フェラチオ動画…

一時停止しようかと思ったが、碧が目を離せなくなっているので、射精するところまで見せようと放置する…

そして、射精寸前に口からオチンポを離すと、咲希は、口を開けたまま、精液を待ち構えている…

白い精液が射精されると、口で受け止める咲希…

ここで一時停止し、碧に感想を聞く…

碧の顔は、快楽を感じた顔だか、いつもの負けん気の強い顔にもなっている…

「ああやって、オチンポ舐められると、お兄ちゃん気持ちいいんだよ…
でも…オチンポは汚いと思っていたら…
碧ちゃんには無理かな…」

と少し碧を煽る言い方をすると、碧は…
69
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/07 03:49:48    (SxsF.p.e)
ボクは、ハンバーガーをテーブルの上に置いて、手でテーブルの端を強く持って
快感に耐えていた、とんでも無い快感がボクを責め立てる。
ヒロ兄ちゃん
(ここまで、抵抗なくなっているなら、もうちょっと刺激を与えてみようかな?・・・)

ボクがエッチな事に完全に溺れていることを察したヒロ兄ちゃんは、自分のハメ撮り動画を
見せようと企んでいた。
 
まずは、普通のセックス…
日を追って、変態行為を見せて行こうと言うのだ。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんには早いかも知れないけど、お兄ちゃんが女の人と凄くエッチなことをしている
動画を見たいかな?」

ヒロ兄ちゃんの狙いは、普通のセックスの動画を見せ、フェラチオ、挿入に抵抗を無くそうと思っていた。
ボクにその動画を見せて、負けず嫌いの性格を利用し、ヒロ兄ちゃんに傾きかけている気持ちを完全に支配
するために、動画の相手に焼き餅を焼かせようと考えていた。

そしてボクから『したい』と言わせることも期待していたのだった。
今のボクは『エッチなこと』に敏感だ。
『凄くエッチな動画』という言葉に食いついてしまう。
その言葉に心臓がドキドキしている事も手に取るように知られてしまっている。
ボクは好奇心に贖えず、ヒロ兄ちゃんの推測通りに・・・

「う、うん・・・観てみたい・・・ヒロ兄ちゃんの凄くエッチな動画・・・」

68
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/06 21:09:22    (scSt75GR)
碧は、ハンバーガーをテーブルの上に置いてしまい、手でテーブルの端を強く持って快感に耐えている…

(ここまで、抵抗なくなっているなら、ちょっと刺激を与えてみようかな…)

碧がエッチなことに完全に溺れていることを察した弘樹は、自分のハメ撮り動画を見せようと企んだ…
 
まずは、普通のセックス…
日を追って、変態行為を見せて行こうと…

「碧ちゃんには早いかも知れないけど、お兄ちゃんが女の人と凄くエッチなことをしている動画を見たいかな…?」

弘樹の狙いは、普通のセックスの動画を見せ、フェラチオ、挿入に抵抗を無くそうと考えた…

そして、一番は、その動画を見せて、碧の負けず嫌いの性格を利用…そして、弘樹に傾きかけている気持ちを完全にするために、焼き餅を焼かせようと考えていた…

そして碧から…『したい』と言わせることも期待して…

今の碧なら、『エッチなこと』に敏感だ…
『凄くエッチな動画』という言葉に食いついてくるはず…

その言葉に碧の心臓がドキドキしていることも手に取るようにわかった…
67
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/06 19:45:58    (vNMRZwZ5)
ヒロ兄ちゃんが射精し、ボクも初めてのオナニーで絶頂を迎えた。
その後、風呂から上がり身体を拭かれながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのお洋服や下着は、まだ洗濯中だから、これを着ているといい」
ヒロ兄ちゃんは、自分の白いTシャツをボクに渡してくれた。
下着は着ないで、そのTシャツ一枚だけでいる事になる。
小5のボクにとっては、ミニワンピのようになってしまっている。
ボクのそんな格好を見て、射精したばかりなのに、ヒロ兄ちゃんの勃起は
治まらないみたい・・・。
幼いボクを完全に調教し、自分の好みに調教を出来ることに興奮しているのだった。
そんな風に、ボクを見ているとも知らずに、ボクはヒロ兄ちゃんの言う事を聞いていた。
ヒロ兄ちゃん
「ハンバーガー冷めたかも知れないけど、碧ちゃんもお腹が空いているだろうから
一緒に食べようね・・・」
ボクの手を引き、ダイニングへ一緒に行った。
冷めたハンバーガーとポテトをレンジで温めて、ボクの目の前に置いた。
媚薬のせいなのか、性欲が高まり、逆に食欲は出ない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どうしたの?・・・まだエッチなことをしたいかな?
でも、ちゃんと食べないとダメだよ。
じゃあ、お兄ちゃんがこうして上げるから・・・」  
ヒロ兄ちゃんは、テーブルの下に潜り、ボクの足元へ行くと、股を開き
M字に椅子に座らせられる。
ボクのオマンコ汁が治まらず、椅子の座面まで濡らし始めている。
そのオマンコに舌を這わせ始めた・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オマンコを舐めているから、ちゃんとハンバーガー食べるんだよ」
ボクの股間に顔を埋めて、クンニをしていく・・・。
全身性感帯の様になっている、ボクの身体はヒロ兄ちゃんの舌で感じ始めていた。
余計にハンバーガーなんて食べれるはずも無い・・・。
テーブルに手を突っ張り、固まってしまっている。
感じ過ぎて声も出ない・・・いや、出せないと言った方が正解だった。
66
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/06 11:50:48    (scSt75GR)
弘樹が射精し、碧も絶頂を迎える…

その後、風呂から上がり、身体を拭くと…

「碧ちゃんのお洋服や下着は、まだ洗濯中だから、これを着てごらん…」

と弘樹の白いTシャツを渡す…

下着はないため、そのTシャツ一枚だけ…

小5の碧にとっては、ミニワンピのようになる…

射精したばかりなのに、弘樹の勃起は、治まらない…

普段ではこんなことはない…
幼い碧は、完全に調教し、自分の好みに調教を出来ることに興奮している…

「ハンバーガー冷めたかも知れないけど、碧ちゃんもお腹が空いているだろうから、一緒に食べようね…」

と碧の手を引き、ダイニングへ…

冷めたハンバーガーとポテトをレンジで温め、碧の前へ置く…

媚薬のせいで、性欲が高まり、あまり食欲は、出ない…

「どうしたの…?まだエッチなことをしたいかな…?
でも、ちゃんと食べないと…
じゃあ、お兄ちゃんがこうして上げるから…」  

弘樹は、テーブルの下に潜り、碧の足元へ行くと、碧の股を開き、M字に…

碧のオマンコ汁が治まらず、椅子の座面まで濡らしている…

そのオマンコに下を這わす…

「碧ちゃん…オマンコを舐めているから、ちゃんとハンバーガー食べるんだよ…」

とクンニをしていく…
65
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/06 04:06:18    (hG6wZO0Q)
ヒロ兄ちゃんは、ボクを膝に乗せて、対面の体勢にしていく・・・。
お薬の効力でボクの発情状態は、一回いっただけでは終わらず、自らオッパイを揉んで
舌を出して、ヒロ兄ちゃんのベロチューをねだってしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「本当にエッチな女の子になってお兄ちゃん、嬉しいよ・・・」 

ボクを思い通りに出来て、ご満悦のヒロ兄ちゃん・・・。
ボクの想いに応えて、舌を絡ませてくれる・・・。
固く勃起しているオチンポの裏筋をボクの割れ目にあてて・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・上手に腰を動かして、お兄ちゃんのオチンポをオマンコで擦ってごらん・・・」
ボクは言われるまま、ゆっくりと腰を上下し出して、敏感な場所を擦り付ける。
割れ目からはみ出しているクリトリスと、ヒロ兄ちゃんのオチンポが擦れ合う・・・。

「こ、今度は、も、もっと違う感じがするぅ・・・で、でも・・・これも気持ちいいのぉ」
ボクは虚ろな目になり、舌を出してアヘ顔を晒している。
鏡に映ったその顔が恥ずかしくなっってきた・・・。

「ひ、ヒロ兄ちゃんてば・・・ぼ、ボクの顔・・・そんなに見ないでぇ・・・」
そう言って、ヒロ兄ちゃんに見られないように唇を押し当てて、舌を絡める。
でも腰の動きは止まらない、今度は、ヒロ兄ちゃんも限界になり、湯船の中で二人は悶絶
しながら抱き合い、ヒロ兄ちゃんは堪らず射精してしまい、白濁した精液が湯船に拡がっている。
ボクは、それに気づかずに、ヒロ兄ちゃんのオチンポが脈打ったのを感じると、早くも二度目の
絶頂に達してしまった。
ヒロ兄ちゃんの濃い精液は、湯船を漂いボクの身体にもまとわり付いていた・・・。
浴室内にヒロ兄ちゃんの匂いが充満していくと、ボクの意識は怪しくなっていった。
64
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/05 23:55:13    (LvRmqjVU)
弘樹は、碧を膝に乗せて、対面の体勢に…

媚薬の効力で碧の発情状態は、一回いっただけでは終わらず、自らオッパイを揉んでいる…

そして、舌を出して、弘樹のベロチューをねだってしまう…

「本当にエッチな女の子になってお兄ちゃん、嬉しいよ…」 

と碧を思い通りに出来て、ご満悦の弘樹…

碧に応えて、舌を絡ませる…

そして、固く勃起しているオチンポの裏筋を碧の割れ目にあてて…

「碧ちゃん…上手に腰を動かして、お兄ちゃんのオチンポをオマンコで擦ってごらん…」

と碧は、ゆっくりと腰を上下し出す…

割れ目からはみ出しているクリトリスが擦れ、また碧は…

「こ、今度は、も、もっと違う…感じがするぅ…で、でも…これも気持ちいいのぉ…」

と虚ろな目になり、アヘ顔を晒す…

鏡に映ったその顔が恥ずかしくなったのか…

「ひ、ヒロ兄ちゃん…ぼ、ボクの顔…そんなに見ないでぇ…」
  
とまた、弘樹に見られないように唇を押し当てて、舌を絡めて来る…

でも腰の動きは治まらず、今度は、弘樹も限界になり、湯船の中で、射精し、白濁した精液が湯船に拡がっている…

碧は、それに気づかずに、弘樹のオチンポが脈打ったのを感じると、早くも二度目の絶頂に達した…
63
投稿者:**** 2024/01/05 23:52:54(****)
投稿削除済み
62
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/05 22:18:01    (lC3uOKd6)
ボクは初めてのオナニーに夢中になっていった・・・。
クチュクチュという水音が浴室に響き、指の動きがどんどん速く
なっていく・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・このクチュクチュという音聞こえているかな?
碧ちゃんのエッチなオマンコの音だよ」

そう囁かれると、鳥肌がたち指の動きも、もっと速くなっていく。
ヒロ兄ちゃんは、ボクのオッパイも揉みながら、乳首を指で摘んだり
捻ったりしながら楽しんでいる・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どうかな?オッパイも気持ちいいかな?」

「うっハフ~ン・・・ハフ~ン・・・」

「うん、うん・・・」と返事をしたつもりだったが、喘ぎ声で
そんなふうに聞こえる。
ボクは、オナニーに夢中で、ヒロ兄ちゃんのオチンポを擦る手は
動いたり、止まったりを繰り返していた。
ヒロ兄ちゃんは、その手を片方のオッパイに当てながら
ヒロ兄ちゃん
「片方のオッパイは、お兄ちゃんがこのままモミモミしているから
もう片方は碧ちゃんが自分でやってごらん」

ボクは片方のオッパイを自ら揉み出し、ヒロ兄ちゃんのしているように
乳首も弄り出す・・・。
気持ちいい・・・指もピストンが早くなって、しばらくすると、ボクの
身体はビクンビクンと痙攣し、潮を吹いき、身体は硬直してしまう。
ヒロ兄ちゃん
「あっ、またお漏らししたね・・・でも凄く気持ち良かったよね
これはオナニーって言って、人前ではやっちゃダメだよ・・・
学校や公園のおトイレの中とか、ママがいないときに、お家のなかとか
そういう時にやるんだよ・・・
でも、お兄ちゃんの前では、特別にしても構わないからね」

ボクはオナニー好きなエッチな子・・・
ヒロ兄ちゃんの前でなら、オナニーしてもいいと意識付けされた。

ボクは少し放心状態になっていた。
指を抜いた後も、フラフラしていた。
ヒロ兄ちゃんはその手を取り、人差し指に付着した愛液まみれの
その人差し指をボクの口に持っていって舐めさせながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「オナニーが終わったら、ヌルヌルしている指を自分で舐めるんだよ」  

そう言われて、何の疑いもせずに、ボクは、指を口に入れて、しゃぶり出していた。
ヒロ兄ちゃん
「まだまだ気持ちいいことを教えて上げるからね・・・
一度お風呂に入ろうか・・・」  

ボクの身体をシャワーで流し、二人で湯船に浸かる・・・。

61
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/05 20:54:02    (LvRmqjVU)
もう初めてのオナニーに夢中になっている碧…
クチュクチュという水音が浴室に響く…
それがどんどん速くなっていく…

「碧ちゃん…このクチュクチュという音聞こえているかな…?
碧ちゃんのエッチなオマンコの音だよ…」

そう囁くと、もっと速くなっていく…

弘樹は、碧のオッパイも揉みながら、乳首を指で摘んだり、捻ったりしながら楽しんでいる…

「どうかな…オッパイも気持ちいいかな…?」

碧は…

「ハフ~ン、ハフ~ン…」

きっと、「うん、うん…」と返事をしたと思うが、喘ぎ声でそんなふうに聞こえる…

残念ながら、オナニーに夢中で、弘樹のオチンポを擦る手は、動いたり、止まったり…

仕方ないので、その手を片方のオッパイに当てて…

「片方のオッパイは、お兄ちゃんがこのままモミモミしているから、もう片方は碧ちゃんが自分でやってごらん…」

というと、片方のオッパイを自ら揉み出す…
そして、弘樹のしているように、乳首も弄り出す…

しばらくすると、碧の身体はビクンビクンと痙攣し、潮を吹いてしまい、碧の身体は硬直してしまう…

「あっ、またお漏らししたね…
でも凄く気持ち良かったよね… 
これはオナニーって言って、人前ではやっちゃダメだよ…
学校や公園のおトイレの中とか、ママがいないときに、お家のなかとか…そういうときにやるんだよ…
でも、お兄ちゃんの前では、特別にしてもいないからね…」

これで碧をオナニー好きなエッチな子…
弘樹の前でオナニーすること…
を意識付けさせた…

碧は少し放心状態…

抜いた指も、フラフラしている…

その手を取り、人差し指に付着した愛液…
その人差し指を碧の口に持っていき…

「オナニーが終わったら、ヌルヌルしている指を自分で舐めるんだよ…」  

というと、何の疑いもせずに、碧は、指を口に入れて、しゃぶり出す…

「まだまだ気持ちいいことを教えて上げるからね…
一度お風呂に入ろうか…」  

碧の身体をシャワーで流し、二人で湯船に浸かる…
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