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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
 
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90
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/10 15:25:16    (Yw/4Cyvs)
「ううん…碧ちゃんは、おかしくなったわけじゃないよ…
碧ちゃんは、地球に凄く少ない人数しかいない、本当にエッチで変態な女の子かも知れないな…」

まだ幼く、知識に疎い、碧に『本当にエッチで変態な女の子』であることを頭の中に刷り込む…

そして…

「お兄ちゃん、大学でそういうことを研究しているから、わかるんだよ…
研究結果では、そういう女の子は、最初に男の子って、みんな思い込んじゃうんだって…」

大学の研究って難しいことを言っている弘樹…
その言葉をまんまと信じ込む碧…

『エッチな変態』と言われ、少し顔に翳りが見え…

「ヒロ兄ちゃんは、『エッチで変態な女の子』は嫌い…?」

と碧に聞かれるが、碧の頭を撫でながら…

「そんなことはないさ…碧ちゃんのことは大好きだよ…
だからこれからも毎日、『エッチで変態なこと』を教えて上げるね…」  

と言うと、碧は嬉しそうに頷く…

「それから、セックスが終わった後は、碧ちゃんは、『お掃除フェラ』と言って、お口でオチンチンを舐めて、綺麗にしないといけないんだ…
碧ちゃん…気を失っていたから、出来ていなかったよ…これからはちゃんとするんだよ…」  

そして、碧ちゃんを後ろから抱え上げ、股を開かせ、トイレトレーニングスタイルにすると、ドロドロと白濁した精液が大量に溢れて来る…

ベッドの正面にある大きい鏡にその姿が映る…

「さあ、お兄ちゃんの恋人になって、これからも、毎日エッチなことをするって誓うんだよ…


鏡には、隠しカメラがあり、今日のセックスから一部始終が撮影されていた…
89
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/10 08:05:03    (07.gf1En)
小さいボクのオマンコは、当然ヒロ兄ちゃんが抱いた、今までの誰よりもきつく、チンポ全体を締め付ける。
ヒロ兄ちゃんが腰を激しく動かしだすと、ボクは叫び声も上げず、目は白目を剥き、半開きの口からよだれが
止まらない・・・。
もう、半失神状態だった。
それでも、ヒロ兄ちゃんのチンポのビクンという脈打ったのは感じたようで、小さな子宮の奥に熱い精液の拡がり
を感じると・・・


「あちゅい!碧のオマンコの奥・・・あちゅいのぉ・・・
ふわああ・・逝っちゃう・・・イク・・・はあああ」

身体中を痙攣させ、ボクは絶頂を迎える。
ヒロ兄ちゃんがチンポをゆっくりと抜くと、弧を描き飛沫を飛ばし
失禁までしてしままった。
そうしてボクは、満足そうな笑みを浮べながら失神したのだった。


「シェックス・・・スゴ・・しゅごく気持ちが・・・いい・・」

寝言まで言って、きっとヒロ兄ちゃんと恋人気取りだったと思う。
ヒロ兄ちゃんはボクの頭の後ろに手を回し、腕枕をしながら、回復を待つ。

ヒロ兄ちゃん
(ここまで狂ったようになるなんて思わなかったよ・・簡単に完全オナホに堕ちそうだな)
ボクを落としたことに満足していたのだった。

しばらくすると、ボクが目を覚ます。
セックスの後ということは覚えていた・・・恥ずかしいけど笑みを浮べて、ヒロ兄ちゃんを見る。

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん初めてのセックスは、気持ちよかったかな?毎日、いつでもしたくなった?」
と聞かれると・・・


「碧・・・恥ずかしいけど・・・いっぱい感じちゃった・・・
毎日・・・いつでも・・・うん!いっぱいしたい・・・
碧・・・おかしくなっちゃった?のかな?・・・」
88
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/09 21:43:20    (N90Mu.WY)
小さい碧のオマンコは、当然、今までの誰よりもきつく、チンポ全体を覆っている…

腰を激しく動かしていくと、碧は叫び声も上げず、目は白目を剥き、半開きの口からよだれが止まらない…

恐らく半失神状態だろう…

それでも、弘樹のチンポのビクンという脈打ったのは感じたようで、小さな子宮の奥に熱い精液の拡がりを感じると…

「あちゅい…碧のオマンコの奥…あちゅいのぉ…」

と言いながら、身体中を痙攣させ、絶頂を迎えたようだった…

チンポをゆっくりと抜くと、弧を描き、飛沫を飛ばし、失禁までしてしまう…

それでも、碧は、満足そうな笑みを浮べ、失神しいる…

「…シェックス…しゅごく…気持ちが…いい…」

と寝言まで言っている…

弘樹は碧の頭の後ろに手を回し、腕枕をしながら、碧の回復を待つ…

(ここまで狂ったようになるなんて思わなかったよ…簡単に完全オナホに堕ちそうだな…)

と碧を落としたことに満足している…

しばらくすると、碧が目を覚ます…

セックスの後ということは覚えていたらしく、恥ずかしそうな笑みを浮べて、弘樹を見る…

「碧ちゃん…初めてのセックスは、気持ちよかったかな…毎日、いつでもしたくなった…?」

と聞いてみる…
87
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/09 20:35:31    (zFWyNT9A)
ボクは咲希さんに勝ったと思い、ヒロ兄ちゃんと恋人になれたと嬉しそうな顔をする。
ヒロ兄ちゃんが、都合の良いオナホとしてしか見て無いとも知らずに。

ヒロ兄ちゃん
「そうだよ、碧ちゃんはお兄ちゃんの恋人だ・・・」
笑みを浮べて、返答するとキスをするヒロ兄ちゃん・・・。
大人がするように、ボクも唇を押し当てる・・・。
そして、ヒロ兄ちゃんはそのまま、ペニスの亀頭をゆっくりと挿入する 
ボクの小さなオマンコは、メリメリと悲鳴をあげるが、どうにか受け入れよう
としている。
普通なら痛みを感じるが、やはり媚薬の効力で快感に変わっているようだった。

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・少しだけ入れたよ・・・痛くない?」  
ボクは、痛みを全く感じていないようだった。
それを聞くと、ヒロ兄ちゃんはゆっくりとチンポを挿入して行く。


「あ、はああ・・・入ってる・・・ヒロ兄ちゃんの入ってるよ・・・」
ボクは、喘ぎ声を上げ、恍惚の表情に変わっていく・・・。
ゆっくり、時間をかけてチンポを飲み込んで行く。


「ヒロ兄ちゃんのオチンポね、痒い所に届いて凄く気持ちいいのぉ・・・」    
ウットリするわ・た・し・・・。
そのまま、ゆっくりと徐々に早く腰を動かし出した。 
腰を動かしながら・・・。

ヒロ兄ちゃん
(碧ちゃんは生理が始まっているのかな?
どっちでもいいか・・・中出しオナホは、確定だから・・・)  
ヒロ兄ちゃんは鬼畜なようなことを考えていた。
86
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/09 16:27:49    (kkKGVPHy)
碧は咲希に勝ったかのように、弘樹と恋人になったことを口にし、嬉しそうな顔をする…
都合の良いオナホ扱いされるとも知らずに…

「そうだよ…碧ちゃんはお兄ちゃんの恋人だよ…」

と笑みを浮べて、返答すると碧にキスをする弘樹…

大人がするように、碧も唇を押し当てる…

そして、弘樹はそのまま、ペニスの亀頭をゆっくりと挿入する…  

碧の小さなオマンコは、メリメリという感じで受け入れようとしている…  

普通なら痛みを感じるが、やはり媚薬の効力で快感に変わっているようで…

「碧ちゃん…少しだけ入れたよ…痛くないかな…?」  

と聞くと、碧は、痛みを全く感じていないようで…

それを聞くと、弘樹はゆっくりとチンポを挿入…

入っていくと、碧は、喘ぎ声を上げ、恍惚の表情に変わっていく…

そして、時間をかけてチンポを飲み込むと…

「ヒロ兄ちゃんのオチンポ…痒い所に届いて気持ちいいのぉ…」    

とウットリする碧…

そして、ゆっくりと徐々に早く腰を動かしていく…  

腰を動かしながら、弘樹は…

(碧ちゃんは生理が始まっているのかな…?
どっちでもいいか…中出しオナホは、確定だから…)  

と鬼畜なようなことを考えていた…

85
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/09 08:05:17    (TIDKexQQ)
ボクはクンニをねだっていた。
無意識に両手でオマンコを開きながら、まんぐり返しの状態のまま
ボクが開くオマンコ・・・

「お兄ちゃんがオマンコ舐めているのをちゃんと見えているんだよ・・・」

そして、ヒロ兄ちゃんはペロリと一回舐めて、舌を離す・・・

碧 
「そ、それだけじゃイヤ!もっとたくさん・・・」
そう言われたヒロ兄ちゃんは、溢れているオマンコ汁を全部舐め取るかのように激しく舐める。
大きくなっている、クリトリスの包皮を剥き、更に舐めてだしながら・・・
 (このクリも肥大化しないとな・・・)  
ボクのクリトリスの肥大化まで考えているのだった。
更に指も二本膣内に挿入し、激しく動かされる。
初めてのクリトリス責めと指責めに翻弄されていた。
最早、ボクの目は白目を剥き、言葉にならない悲鳴に近いものしか出て来ない。
  

「はあ・・・はあああ・・・スゴ・・・うわあああ・・・」
そして、今日何度か目の潮を吹く・・・。
ボクは、意識が飛んでいるのか、よだれを垂らしながら

碧 
「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
呟いていてしまっている。
指で充分に開いた膣口・・・まだ、男を知らない無垢の膣穴。
チンポを挿入するのは問題なさそうとヒロ兄ちゃんは感じる。

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・オチンポをいれるよ・・・」
ボクのオマンコにヒロ兄ちゃんのチンポが当てがわれた。


「これで、咲希さんより・・・碧の方がお兄ちゃんの恋人だよね」 
84
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/08 21:47:22    (GbUzQaWO)
碧はクンニをねだる…
無意識に両手でオマンコを開きながら…  

まんぐり返しの状態のまま、碧が開くオマンコ…

「お兄ちゃんがオマンコ舐めているのをちゃんと見ているんだよ…」

そして、弘樹はペロリと一回舐めて、舌を離す… 
 
「そ、それだけじゃイヤ…もっとたくさん…」

そう言われた弘樹は、溢れているオマンコ汁を全部舐め取るかのように激しく舐める…

そして、大きいクリトリスの包皮を剥き、更に舐めて行く…
 
(このクリも肥大化しないと…)  

と碧のクリトリスの肥大化まで考えている…

更に指も二本膣内に挿入し、激しく動かす…

初めてのクリトリス責めと指責め…

最早碧の目は白目を剥き、言葉にならない悲鳴に近いものしか出て来ない…  

そして、今日何度か目の潮を吹く…

碧は、意識が飛んでいるのか、よだれを垂らし…
 
「もっとぉ…もっとぉ…」と呟いている…

指で充分に開いた膣口…  
チンポを挿入するのは問題なさそうだ…

「じゃあ…オチンポをいれるよ…」

と碧のオマンコにチンポを当てがう…  
83
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/08 20:41:06    (lkriqAYz)
ヒロ兄ちゃんとのセックスに同意したが、改めてヒロ兄ちゃんのチンポを見ると
当然自分の指より太く長く、二本の指も凌駕している事は、碧にも判る。
入るかどうか不安になるが、咲希さんのように気持ちよくなりたいという気持ちの方が強い。
ヒロ兄ちゃんも早る気持ちを抑え、まずは長い濃厚なキス、ベロチューをして頬を舐め、首筋に
舌を這わせてくる。
初めは緊張からか、身体を固くしていた碧はキスからの流れで緊張感も解れ、甘い吐息を上げて行く。


「はああ・・・ヒロ兄ちゃん・・・碧・・・おかしくなるよ・・・」
そして、脇の下から、手の先まで舐めて行き、お腹、脇腹と続く。
しかし、肝心なオマンコは、無視するように通過し、内腿、太腿に・・・。
足の先、足の指を一本一本丁寧に舐め、足の裏も舐め回す。
そして、肝心なオマンコに戻るが、焦らすようにし、まんぐり返しの体勢に
碧のお尻の穴迄全てを確認する様に責め立てられる。
お尻の穴を舌先で突くように舐められる、お尻の穴を舐められた碧は声を上げてしまう。  


「ひ、ひゃん・・・@#\・・」  
言葉にならない声を上げてしまう・・・。

ヒロ兄ちゃんは、マングリ返しのオマンコにフーっと息を吹きかけ

ヒロ兄ちゃん
「まだオチンポは、入れないよ・・オマンコを指で弄られたい? 
それとも舐めてもらいたいのかな?
どっちか選ぶんだよ・・・」


「ヒロ兄ちゃん・・・碧ねえ・・・舐めて貰いたい・・・もっと
気持ち良くなりたいのお・・・」
82
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/08 11:21:30    (BBkfJT8y)
セックスに同意した碧だが、改めて弘樹のチンポを見ると、当然自分の指より太く長く、弘樹の二本の指も凌駕している…

入るかどうか不安になるが、咲希のように気持ちよくなりたいという気持ちの方が強い…

弘樹も早る気持ちを抑え、まずは長い濃厚なキス、ベロチューを…

そして、頬を舐め、首筋に…

初めは緊張からか、身体を固くしていた碧…
キスからの流れで緊張感も解れ、甘い吐息を上げて行く…

そして、脇の下から、手の先まで舐めて行き、お腹、脇腹と続く…

しかし、肝心なオマンコは、無視するように通過し、内腿、太腿…

足の先、指を一本一本丁寧に舐め、足の裏も…

そして、肝心なオマンコに戻るが、焦らすようにし、まんぐり返しの体勢に…

可愛いお尻の穴まで丸見え…

そのお尻の穴を舌先で突くように舐める…

お尻の穴を舐められた碧は…    

「ヒャン…@√c」  

と言葉にならない…

そして、オマンコにフーっと息を吹きかけ…

「まだオチンポは、入れないよ…
オマンコを指で弄られたい…? 
それとも舐めてもらいたい…?
どっちか選ぶんだよ…」
81
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/08 10:45:06    (2q5FIAUr)
ボクはヒロ兄ちゃんとのセックスに同意してしまった。

ヒロ兄ちゃん
「でも、碧ちゃん・・・君は女の子なんだよ・・・
だから、いつまでも自分のことを『ボク』って言ったらダメだよ。
自分のことは『あおい』って、名前で呼ぶようにしようね・・・」  

ちょうど動画では、咲希さんが・・・

咲希さん
『咲希の・・・オマンコ・・・オチンポで・・・たくさんズボズボしてぇ!』
それが、当たり前の様に、ヒロ兄ちゃんはボクに言った。

ヒロ兄ちゃん
「ほら、お姉ちゃんだって、自分の名前を言っているだろ・・・もし、言えなかったら
気持ちいいお仕置きじゃなくて、痛いお仕置きをするよ・・・」
バチーンと乾いた音を響かせ、ボクのお尻を平手で叩いた。


「い、痛った・・・い・・・」
ヒロ兄ちゃん
「こうやってね・・・お尻ぺんぺんだよ」  
今まで、優しく気持ちいいことをしてくれたのに、いきなりお尻を叩かれ
一瞬痛みを感じ、怯むが、その痛みもいつしか快感に変わる。
しかし、小5の女の子とセックスすることを考えるヒロ兄ちゃんの鬼畜な性格は
中学時代と全く変わらないのであった。
ヒロ兄ちゃんは、ふと思い出していた。
中学の恩師の妻を、クラス全員の肉便器にした事を・・・
その妻は、妊娠しづらい体質だったが、肉便器になった結果、誰が父親かわからない
子供を身籠り、恩師と離婚、その後の消息も不明となっていたのだった。

ヒロ兄ちゃん
(何してるかな?あのおばさん・・・)

何故かその妻のことを思い出したヒロ兄ちゃん・・・。

ヒロ兄ちゃん
(そんなことより、碧をセックス中毒にしないと・・・)  
ボクを抱え上げ、正対に抱く、ボクは、ヒロ兄ちゃんの首に手を回し
脚も身体を挟み、抱きついている。
そして、ベロチューをしながら、ベッドルームへ連れて行かれた。

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん・・・準備はいいかな?」
碧がヤリマンビッチに墜ちる第一歩・・・


「うん、・・・あおいは良いよ・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
自分の事を初めて、名前で呼び、女の子化が加速していく・・・。

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