メティス「お母様から率先して産卵されたいの？じゃあお望み通り♪」

パルフェタムの四肢にアラクネの８本脚が跨がり、
黒と黄色のマダラ模様の虫腹を弓なりに折り曲げて
ガニ股に拡げられた尻穴に近づける。
その先端からゴムホースのような透明チューブ状の
産卵管がニョっキリ生え、するする空中を器用に伸び上がって
菊穴に突き刺さる。ちょうど太さは常識的な人間の
ペニスサイズであり、何度もガバガバになるまで拡張され果てた
パルフェタムの尻穴にとっては物足りない太さ・・・
菊の唇にすっぽり咥え込まれた投目ーゴムチューブは、
するする内部へと吸い込まれていく。
どこまでも深く・・・神経感覚の無い直腸を貫通して、
更に深く、横隔膜の下で、胃袋から１８０度、ぐるんと
回り込むように配置された大腸の最奥部まで到達する。

メティス「んぁぁ・・・産まれるわよ♪私の愛おしい・兵隊の卵♪ケツ穴で受け止めなさい」

透明チューブに繋がった虫腹の先端がポコッと膨らんで
チューブ内に金平糖のように星型のイボを備えた鶏卵サイズの
蟲卵を送り出す。
チュぽっっ・チュポッ・・チュぽっっ・チュ歩っっっ

蟲の卵は数珠のように連なって透明チューブの中を、
パルフェタムの排泄穴に向かって進んでいく。
やがて、透明チューブを閉塞させるほど強く締め付ける
肛門括約筋に押し付けられ、ギチギチと音を立てて
渋滞を引き起こす。

メティス「んぁぁ♪キッついケツ穴ぁ♪でも無駄♪無理矢理でも押し込むから♪♪」

ミチ・ミチっっ・ミチチチチ・・・・チュぽ♪ちゅぽっっ♪チュぷっっ♪

産卵管の透明ホースに包まれた星型の蟲卵は、メリメリ音を立てて
肛門括約筋の締付を跳ね返し、次々に強引に直腸へと押し込まれていく。
まるで排泄物を逆送りするような異常な逆排泄行為。
異形の蟲卵がネジ込まれる度にちんぽがメスちんぽがピクンと揺れて
排泄快楽と前立腺を卵のイボで潰される快楽が生まれる。
女帝の排泄器官は徹底的にアクメ装置へと躾けられた結果、
蟲卵のような異物でも空イキするおぞましい変態穴に
成り下がっているのだった。

【こんばんは。毎日本当にお疲れさまです。そしてレスいつもありがとうございます。

この前は雪降るほど寒かったですからね。私も関節が痛くなり熱が出て、連休２日ほど寝たりして過ごすことになりました。
まだ寒さは続くみたいなので、体調には本当にお気をつけくださいです。ゆっくり休んでください、いつも本当にお疲れさまです。】


パルフェタム「あっ♪おっ♪おぉおおっ♪な、縄化粧されただけで私…んひぃ…母親で正義のヒロイン対魔忍女帝から…ただの熟れた雌猫レズ娼婦になるぅ…んぉおおおっ♪ふぅふぅ…ご、ごめんなさいナツメ…あひぃ…私…メティスさまたちの前じゃ…母親で対魔忍ではなくブザマなレズ雌猫になって媚びるよう徹底的に昔躾けられてしまってるのぉ…♪」

アラクネメティスの媚薬蜘蛛の糸による縄化粧で対魔忍女帝は屈服させられ、完全にかつての女妖魔に服従した雌猫愛玩レズ奴隷に戻されて…正義の気高い母対魔忍の矜持は縄化粧レズ快楽でピンク色に染め上げられ、娘の前で熟れたドスケベ雌猫レズ娼婦のなっさけないブザマ姿を晒して…。

ナツメ「い、いつも母として棟梁対魔忍女帝として気高い正義の矜持を示してくれてたパルフェタムお母さまが…本当は縄化粧が大好きで…亡きお父さまより女妖魔とのふたなりレズ変態ドスケベ交尾のが好きだったなんて…//

くっ…お、お母さまをドスケベ変態レズ調教したのはあなたたちのくせに…！私は当代の対魔忍雪月花として…お母さまの正義ヒロイン対魔忍の矜持を辱めたあなたたちに絶対に屈したりはしなっーーんひぃいいいいっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪わ、私の身体…おぉ…縛られていくだけで感じてぇ…んぎぃいいっ♪こんな気持ちいいなんて嘘よ…ふぉおおおっ♪」

いつも娘のことを想ってくれる母対魔忍のためにナツメは強がるも、鍛え上げた対魔忍の肉体を縛り上げられていく縄の感覚が気持ちよすぎて…心も身体も正義のヒロイン対魔忍からメスへと変えられ、軋み音やメティスの躾け縄化粧の蕩ける幸福快楽で脳イキ雌イキと様々なアクメさせられ、娘対魔忍も屈服し雌猫レズ娼婦へと堕ちていく…。

ナツメ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪な、縄化粧の痛気持ちいいのでイグイグイグぅうっ♪ふぅふぅ…なのにメスおちんぽと乳首は射精アクメできない…んひぃ…こんなの脳と身体が蕩けてしま…んぉおおおっ♪こ、これがお母さまが屈服させられ大好きになったアラクネ縄化粧レズ快楽…はぁはぁ…鍛え上げた対魔忍の肉体を縄で恥ずかしい飾り付けされて屈辱的なのに…ふぉ…私興奮してお母さまと一緒になっさけないブザマアクメをキメてしまうっ♪」

どんな気高いメスをも快楽で堕とすアラクネの体液を練り込んだ蜘蛛の糸による縄化粧、それは対魔忍という人間の中で強い私たちでもメスだから勝てるはずがなくて、羞恥心と屈辱にまみれながらも雌猫レズ娼婦として幸福を感じて縄化粧で完全屈服…

娘対魔忍は母対魔忍と一緒にアラクネメティスに敗北宣言するように、みっともない雌の顔でなっさけない雌声を漏らしながら女妖魔に媚びるドスケベ腰振りダンスし、メスおちんぽ卑屈にふりふりしながら縄化粧された母娘の熟れたえろえろボディ&若くて瑞々しい筋肉質の肉体でアラクネレズ交尾おねだりしていて…。


パルフェタム「ふぅふぅ…は、はい…メティスさまぁ…♪娘のナツメにもアラクネの縄化粧の良さを教えられて…娘のナツメと一緒にお揃いドスケベ緊縛されてメティスさまの雌猫レズ母娘娼婦になれて幸せです…♪お、表には知られてはいけない対魔忍雪月花のドスケベ雌猫レズ堕ちの秘密…娘のナツメに継承できて嬉しいです…これからも娘に歴代の雪月花の恥ずかしいレズ堕ちの歴史を継承していきます…♪」

けっして表に知られてはいけない対魔忍雪月花のドスケベ雌猫レズ堕ちの歴史、先代から歴代の対魔忍雪月花はみんな女妖魔たちの雌猫レズ妻として愛され媚びて尽くしたという…雪月花の対魔忍一族はみんな、遺伝子や本能まで女妖魔のレズ雌猫に染め上げられてる…。

ナツメ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ふぅふぅ…わ、私たち母娘レズ対魔忍をメスおちんぽ射精させない理由…？はぁはぁ…そんなのわからな…んひぃいいっ♪ア、アラクネの縄化粧気持ちよすぎてイグイグイグぅううっ♪アラクネ縄化粧レズ調教されてたら思考どろどろに蕩けさせられて考えられるはずがな…んぉおおおおおおおおおおおっ♪」

アラクネのねばねば蜘蛛の巣に磔拘束されて辱めのブザマ縄化粧姿で、母娘対魔忍は全身から発情ドスケベ雌猫フェロモンをダダ漏らし女妖魔に屈服させられたレズ娼婦に堕ちていて…並べられて囚われの身の母娘対魔忍はだらしない蕩けた雌顔を晒し、縄化粧の快楽で自身が雑魚マゾ雌だとわからされながらなっさけなく身悶え、ブザマにメスちんぽと腰をドスケベにくねらせ媚びる雌猫レズ娼婦ダンスを母娘でメティスに披露してしまっていて…。


パルフェタム「ふぅふぅ…く、屈服させレズ妻に堕とした雌猫の子宮か不浄の排泄穴を…んぉ…苗床として使うためですわ…はぁはぁ…魔人ベルナデットお姉さまが私たちをミルクサーバー雌猫レズ妻、または夫として愛して可愛がってくれるのは…私たち神聖な正義のヒロイン対魔忍が孕まされるのも孕ませるのも両方素質あるレズ雌猫だからですわ…んくぅ…♪

はぁふぅ…女妖魔たちの巣や本拠地には普通の女性だけではなく…対魔忍も苗床レズ雌猫として飼われていることがありますわ…ふぅはぁ…昔の私も何度も囚われの身になった時…ミスティさまやメティスさまたちにレズ雌猫としていっぱい孕まされてしまった…恥ずかしい雪月花パルフェタムの秘密がありますの…♪もちろん初代や先代の雪月花たち…そして対魔忍女王のミサキだって何度もレズ雌猫として女妖魔に囚われ屈服孕ませされた過去があるのですよ…対魔忍の裏の歴史は…女妖魔たちに雌猫レズ堕ちさせられた歴史でもあるのです…♪

かつてと違って今回は…メスおちんぽとメス乳首から白濁ミルク射精できる雌猫レズ娼婦の母娘対魔忍にされてるから…私たち本当にもう二度と勝てないくらいドスケベわからせレズ交尾されて…ふたなり雌猫レズ娼婦として霊力ミルクをびゅるびゅるお漏らしさせられながら孕ませられるのでしょうね…♪

見ていなさいナツメ…元雪月花で対魔忍女帝の私…パルフェタムお母さまである私がメティスさまとのアラクネレズ交尾で…なっさけなくブザマに孕まされるところを…♪」

ナツメ「な…っ…// アラクネとの屈服わからせレズ交尾で…最強で気高い正義の母娘対魔忍である私たちが…蜘蛛の巣に磔にされて縄化粧された恥ずかしい姿で孕まされるって…そ、そんなことされたら…私たち最強ヒロイン正義の母娘対魔忍として完全に終わらされて…メティスさまたちの孕ませ雌猫レズ娼婦だって遺伝子深くまで教え込まれてしまう…♪」

現代の最強対魔忍と呼ばれる女性たちが、みんな一度は女妖魔の雌猫レズ妻として孕まされたことがある秘密を語り…高潔な魂と霊力を持つ母娘対魔忍なのにアラクネメティスに孕ませれることがわかるとより興奮と発情してしまい、メスおちんぽをびくんびくん跳ねさせブザマ縄化粧された母娘の熟れたえろえろボディ&若くて瑞々しい筋肉質の肉体をなっさけなく媚びるようにくねらせ『母娘雌猫レズ娼婦』としてアラクネレズ交尾をおねだりしていて…もう心も身体も母娘は気高い正義のヒロインではなく、アラクネメティスの母娘レズ雌猫で…。

（折角の連休でしたが出張最終日に体調を壊してしまい、そこから体調を戻すだけで終わってしまいました）

メティス「ナツメ、お前のお母様、ほんと無様だね♪熟れた身体に私の媚薬は毒が強すぎたかしら♪次はナツメ、お前の番。私の蜘蛛糸はメスを快楽で堕とすアラクネの体液を練り込んだ特製品、お前の柔らかな肌は、どこまで耐えられるかしら♪せいぜい正義の対魔忍最強の雪月花らしく耐えて頂戴ね」

拘束状態のナツメに取り付いたアラクネが八本の脚でメス肉を縛り上げていく。
若くて瑞々しい筋肉質の胸筋に荒縄がクロスするように回され、
母親よりも丁寧に、そして、よりキツい締め上げで縄の捻れた凸凹が
皮膚に容赦なく食い込む。蜘蛛の縄が捻れればキリキリ緊縛音が聴こえるほどで、
軋み音で耳の内側すら快楽で歓喜の声を上げ、感じる事を躾けられたおマンコが
勝手に愛液をお漏らしする有り様。
グズグズに濡れた股間のタテ筋にも2本の縄が並べて食い込まされ、
メスチンポが生えた根元を真珠のネックレスのように並んだコブが
チンポを擂り潰すように擦るよう装飾されていく。
最後に母親と同じく乳首とチンポの出口を射精を粘液ボンドで封じられる。

皮膚から絶え間なく流れ込む緊縛の痛みが次第に快楽へと変質し、
イク事を禁じられた乳首チンポと股間のメスチンポが
食い込む縄の刺激で自身を充血で膨張を増し、更に濃厚な
緊縛快楽へと自分から転がり落ちる。

メティス「親子お揃いで良かったねぇパルフェタム、お前の大好きな緊縛、愛娘にも教えてあげられてさあ♪・・・これで雪月花の祕密を、またひとつお前から次の代に継承させられた訳だ♪さて・・・次はクイズだよナツメちゃん？お前たち二人は、何のためにチンポに栓までされたと思う？・・・ヒントはお前たち対魔忍の高潔な魂から無限に生まれる強大な霊力を使ってやる事だ♪回答は？・５・４・３・２・１・・・はい時間切れぇ・ふふふっ♪」

並べて構築された蜘蛛の巣で縄化粧され、マゾメスの肉体を
火照らせ、卑猥な肉突起をそそり勃たせる母娘を交互に見て
メティスが質問し、意思確認もせずカウントダウンして、
それすら身勝手に打ち切って不敵な笑い声を上げる。

発情した下等動物同然に半開きの唇からヨダレを溢れさせ、
舌を出してハァハァ息を弾ませた対魔忍の母娘は、もはや
ふたりとも知的生命体　万物の霊長たる人類の尊厳を
自ら捨て去った発情した野生動物同然に堕落してしまい、
縄で絶え間なく全身をむしばむ快楽漬けで、知的な思考を
巡らせる事など不可能だった・・・

メティス「ヒントは、私たちアラクネだけじゃなく、妖魔が人間狩りをする目的として、餌にするよりも頻度の高い行為・・・知っているだろ？下等な妖魔の巣から人間を救出する任務の経験だって豊富な対魔忍さまなら・さ♪・・・特に魔力に優れた人間の肉体は”それ”をするのに適しているんだよ。まあ今回は時間が限られるレンタルだし、昼夜２４時間って約束があるから、お前たち２人を使う回数は限られるのは残念だけどね♪・・・さて、答えは何だろうねぇナツメ、パルフェタム♪先に正解した方を先に使って・・・あ・げ・る♪」

メティスが言っているクイズの回答は、駆り集められた人間が
妖魔が繁殖する種床にされる事を指していた。
先ほどの戦闘でメティスのようなアラクネの女王に次ぐ、
幹部クラスの上位種が使役する子蜘蛛やナメクジのような
下級妖魔は、群れを率いる上位種自身が産み出す卵から
孵化したもので、産卵行為は魔力を豊富に生み出す
別の生き物の肉体に直接産卵して、宿主の魔力を吸収して
卵自身が大きく膨張してから体外に再産卵され、孵化する。

特に効率が良いのが魔力の素質の高い人間の子宮か排泄器官だった。
産み付ける時は鶏卵サイズだが、高レベルの魔力を吸収して
成長した妖魔の卵は何倍もの大きさに肥大化してから
産卵させられる。種床にされた人間は媚薬で神経を狂わされているから、
排泄するようにヒリ出す産卵行為の凄まじい快楽に襲われる。

だから、対魔忍が救出するため突入した妖魔の巣は、
必ずそんな種床に堕ちた人間が発する、快楽で侵された
人間が発する、狂おしい喘ぎ声で満ちている・・・

ナツメ「ふぅふぅ…なっ…// くっ…ふ、ふざけたことを…私もパルフェタムお母さまも…そしてその前の雪月花さまたちだってメスレズビッチじゃありません…！私たちは神聖な正義の対魔忍一族…雪月花は屈服させられてレズ女魔族になんて負けたりしません…！」

耳元で辱めるような囁きをされ、羞恥心と屈辱の混じった恥じらいの表情でキッとナツメはメティスを睨みつけて…しかし…

先先代の対魔忍雪月花(パルフェタムの母にあたる女性)そしてそれ以降の雪月花たちや初代も含め、それぞれ主人となる各女魔族たちの催淫レズ調教で屈服させられ堕ちて『裏レズ雌猫妻』となってた事を2人は知らない…

亡くなったとされてる元雪月花たちは今も生きて(不老不死や若返りなどで)魔界または人間界で各主人の女魔族の元で雌猫レズ妻として生活していて、パルフェタムの母や初代雪月花も子たちに見せられないレズ雌猫ビッチ対魔忍妻としてドスケベ人生を生きている…

もちろんそれは雪月花の一族だけではなく、他の名だたる女対魔忍たちやその一族も同じくレズメスビッチ堕ちしていて…そもそも各対魔忍の神聖な祖たちからして、全員が女魔族を主人とし雌猫レズ妻として共に生きた…その屈服レズ雌猫の本能が対魔忍の遺伝子に深く刻み込まれていた…。


パルフェタム「はぁはぁ…っ…こ、これは雑魚の催淫毒や催淫ガスのせいで…メスおちんぽが勝手に勃起してしまうだけで…// だから…その…くっ…わ、私やナツメはドスケベ母娘対魔忍ではありません…！私とナツメは神聖な正義のヒロイン対魔忍…母娘そろってドスケベな雌猫レズ娼婦なわけありません…！」

全身から発情ドスケベ雌猫フェロモンだだ漏らしながらブザマにメスちんぽを勃起させる母対魔忍女帝は、羞恥心と屈辱の混じった恥じらいの表情で見苦しい言い訳のようなことしか言えなくて…自分でも理解できるほどわからされてしまってたからで…

アラクネメティスの蜘蛛の糸でブザマ縄化粧された時のことが忘れられず、自分で緊縛の縄化粧をしても物足りないなくて亡き夫よりもそればかり考えてしまい…後輩や弟子など色々な対魔忍たちを縛ったり、または先輩や同期の対魔忍たちに縛ってもらったりするドスケベな性癖を拗らせてしまっていた…。


パルフェタム「ふぅふぅ…っ…や、やぁ…そのアラクネの縄化粧だけはだめです…それで身体を縛られたら…娘の前なのに私…母対魔忍女帝からメティスのマゾ雌猫に戻されちゃ…んひぃいいっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪」

大の字で囚われた私は最強で正義の母ヒロインではなくただの雌猫で…娘より先にアラクネの縄化粧を施されていき、私はその待ち焦がれ続けた甘美な幸福快楽に淫らに身悶えて…

パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪アラクネの糸での縄化粧だけで脳イキブザマアクメしてしまいま…んぉおおおおおおっ♪これやっぱりすごい…亡き夫に抱かれるより縄化粧される方が比べられないほど気持ちよくて幸せ…対魔忍として鍛え上げた身体が勝手に完全屈服しちゃ…おほぉおおおおおおっ♪

ふぅふぅ…な、なのに乳首射精もメスおちんぽ射精もできない…なんてぇ…ふぉ…んぉおおおおおおおっ♪こんなブザマ寸止め…屈辱なのに…んひぃ…私の心と身体余計に興奮発情して射精するの媚びる雌猫に堕ちてくっ♪」

屈服雌猫レズ交尾のよさはミスティから徹底的に教え込まれ…メティスからは縄化粧レズのよさやマゾ雌猫レズビッチとしての媚びる作法を仕込まれた私は、少女対魔忍から娘を産んだ熟れた女帝になった今も彼女たちのドスケベ愛玩レズ雌猫だというのをわからされて…

私は娘が見ている前なのに、なっさけなくアラクネ糸でデコレーションされた胸や乳首にメスおちんぽを…ブザマにぶるんぶるんなっさけなく揺らす媚び媚びドスケベ腰振りダンスし、アラクネの縄化粧だけで完全屈服させられ母対魔忍女帝からメティスの雌猫に戻されて…。


パルフェタム「あ…へぇ…♪はぁはぁ…っ…娘のナツメにそんなこと言える…わけが…あっ…んぉおおおおおおっ♪ふぅふぅ…わ、わかりましたから…レズ娼婦パルフェタムは縄化粧のよさを娘に教えますからぁ…♪

た、対魔忍女帝のお母さまは…神聖な正義のヒロイン少女対魔忍…雪月花時代にアラクネの糸で縄化粧され屈服させられた時から…私はずっとメティスさまたち3人のマゾ雌猫レズ娼婦だったの…♪アラクネメティスさまの蜘蛛の糸による縄化粧が身体に食い込む快楽が最高すぎて…亡き夫が綺麗さっぱりに忘れてしまうほど私は対魔忍妻からドスケベな愛玩マゾ雌猫レズ堕ちさせられたの…♪だからそんな雑魚雌の母を持つ娘のあなたも…蜘蛛の糸で縄化粧されて発情するドスケベ遺伝子持ってるのよ…♪」

ナツメ「ふぅふぅ…っ…そ、そんな…最強ヒロインで正義の対魔忍女帝のパルフェタムお母さまが…アラクネの蜘蛛の糸による縄化粧で完全屈服させられて…身と心から完全なドスケベ雌猫レズ娼婦に堕とされて…//

くっ…だ、だけど私は当代の雪月花として…アラクネの糸による縄化粧には絶対に屈したりはしません…！気高い正義のヒロインの矜持を示してくれていた…娘と仲間思いの対魔忍女帝であるお母さまのためにも…私はドスケベ縄化粧になんか負けません…！」

本気獣レズ交尾でミスティの雌猫対魔忍だったのを思い出さされたあと、メティスの蜘蛛の糸アラクネ縄化粧によって雌猫対魔忍として仕込まれた媚びるドスケベ作法も思い出さされ…私は完全屈服した少女対魔忍ヒロインの時まで戻され、矜持を見せなければいけない母対魔忍女帝なのに娘の前でブザマ敗北宣言し…

かつての少女対魔忍時代にされた糸アラクネ縄化粧レズ調教が忘れられず、娘を産んだ熟れた正義の母ヒロインのドスケベな肉体で…アラクネメティスさまに母対魔忍女帝失格のブザマ雌猫レズ娼婦おねだり媚び媚び腰振りおちんぽダンスし、仕込まれたドスケベレズ雌猫のなっさけないブザマ作法などを娘に晒して『母対魔忍として娘に作法を教える』という正義のヒロインとして卑屈でみっともないことをし…。

メティス「悔しそうな顔だね。お前とは初めてだが母親によく似た綺麗な顔だ♪雪月花の名前を受け継ぐのはメスビッチなのが条件なのか？」

天井から逆さ吊りのまま、アラクネの上半身が拘束されて母娘の眼前に降りてきて、ナツメ耳元でいたぶるように囁く。

メティス「パルフェタム、お前もそう思うだろ？メスチンポが勃起する有様なんて同一人物かとは思うほどスケベだぞ♪」

アラクネは虫腹を撓らせて四肢を大の字に引き縛られた母娘を中心に六角形のクモの巣を作る。
更に下半身から生えた八本の甲殻脚を器用に動かして蜘蛛糸を捻りあげ、幾つもコブを形成するよう撚り合わせた蜘蛛糸で乳房と股間の柔肌に捻れを強く食い込ませながら女体に縄化粧を施す。

パルフェタムが、昔イキ狂わされたのと同じ縛り方が施され、ながらく忘れていた縄の食い込みが筋肉をギッチギッチにねじり上げる。根元をキツく縛られ、はち切れんばかりに膨らんだ乳房は千切れそうなほど皮膚が張り詰め、燃えるように赤く火照りの色へと変貌する。ミルク射精器官に成り果てた乳首は、射精を禁止する為にボンドのような粘着質の蜘蛛糸が出口に蓋をされ、硬く勃起した乳首の根元も、細い蜘蛛糸で強く縛られた。
ヘソを叩くほどフル勃起を晒すメスチンポも生ハムのように糸でグルグル巻きにされ、亀頭の鈴割れにへとボンド粘液を流し込まれて乳首と同じ栓で射精アクメ出来ないようにされてしまう。

メティス「ナツメ、次はお前を、縛り上げてやるよ♪パルフェタム、娘に縄化粧された味を教えてあげな♪蜘蛛糸で縛られて発情するマゾの遺伝子をお前も持ってるって、お母様のお前の口から教えるんだ。このアラクネメティス様の蜘蛛糸が、メス肉に食い込む快楽は最高だってな♪」

(こんばんはです。大丈夫ですよ、いつもレス本当にありがとうございます。

私もお仕事始まったので、平日などレス遅くなりがちですがよろしくお願いします。本当にいつもお疲れさまです。)


パルフェタムとナツメ「ふぅふぅ…っ…と、取り囲まれて…雑魚のくせに小賢しい戦略を使って…んひぃいいっ♪メス乳首イグぅ♪メスおちんぽイグっ♪雑魚の…蜘蛛の糸や催淫液なんかで…最強の母娘対魔忍なのにイカされぇ…ん、んぉおおおおおおおおおおおっ♪」

逃げ場なく雑魚たちに取り囲まれ、これから私たちは雌として辱められるのだと自覚させられ…ねばねばの蜘蛛の糸で少しずつ動きが鈍って隙ができた所を催淫毒液でメスちんぽと乳首を狙撃され、私たちは最強で正義の母娘対魔忍なのに戦闘中に射精&射乳させられる…という屈辱的でなっさけないブザマアクメをキメらせられてしまって…。


パルフェタム「んぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んぎいいいいいいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こ、こんな雑魚に…んひぃ…母対魔忍女帝が完全屈服させられぇ…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ナツメ「はぁはぁ…っ…パ、パルフェタムお母さま…！？そんな…対魔忍の中でも最強とされる女帝のお母さまが…雑魚なんかに…あんなブザマになっさけなくイカされて…//」

媚薬で発情した身体では反応すらできず、気づいたら媚薬毒針で激しい絶頂快楽が襲ってきていて…娘の前なのに私はなっさけなくブザマなアヘ顔でアクメ声をひり出しながら、身体を仰け反らせ壊れた噴水みたいに潮吹き&乳首とメスちんぽ屈服ミルク射精させられみっともなく淫らによがり狂わされて…

パルフェタム「あ…へぇ…♪ふぅ…ふぅ…だ…めぇ…発情しすぎて…んひぃ…マゾ対魔忍女帝としての本能抑えられないっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおおっ♪

メ、メティスさまぁ見てくださいっ♪マゾ雌猫レズ娼婦パルフェタムの屈服アピール腰へこブザマ手こきオナニーをっ♪メティスさまの糸アラクネ縄化粧レズ調教が母対魔忍女帝となった今でも忘れられなくて…また縄化粧されて今度は娘の前でなっさけなくブザマに私を可愛がって屈服させてくださいっ♪」

雑魚たちの催淫媚薬によって重い発情状態の雌猫化をさせられ、母対魔忍女帝から雑魚マゾ雌猫へと堕とされた私は娘の前でなっさけないブザマ手こきオナニーしてしまって…かつての少女対魔忍時代にされた糸アラクネ縄化粧レズ調教が忘れられず、娘を産んだ熟れた女帝のドスケベな肉体でアラクネメティスさまに母対魔忍失格のブザマ雌猫レズ娼婦おねだりして…

ナツメ「あぁ…そんな…くっ…パ、パルフェタムお母さまになんて事を…少女だった時と大人の今のお母さまにも変態レズ調教で…卑屈でドスケベなこと教え込んで許せません…！パルフェタムお母さまの…正義の対魔忍の矜持を雌猫レズ娼婦の性癖で染め上げたこと…私が絶対に責任を全員に取らせてみせま…んひぃいいいいいっ♪あっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグぅううううううっ♪お、お母さまのために負けたくないのにぃ…らめ…ん、んひぃぐぅ…んほぉおおおおおおおっ♪」

穢れを知らず神聖で正義の対魔忍少女だったパルフェタムお母さまを『魔族の女性たちを楽しませる変態の雌猫レズ娼婦対魔忍』に仕込んだメティスたちやシモーヌに、娘としてナツメは負けたくなくて…しかし雑魚たちの媚薬毒液に同じく雌猫レズ娼婦として調教されたナツメが耐えられるはずもなく、母と同じく娘もなっさけなくブザマな屈服射精姿などをメティスに晒してよがり狂ってしまって…。


ナツメ「く…ぁ…おぉ…♪ふぅふぅ…くっ…や、約束は約束です…私たち母娘ドスケベ対魔忍は雌猫レズ娼婦としてアラクネメティスさまと…縄化粧ブザマ拘束ご奉仕レズ交尾します…// で、ですが忘れないでください…私とパルフェタムお母さまの心は雌猫レズ娼婦の底までは堕ちてないことを…！」

パルフェタム「んぉ…ぉ…♪ふぅふぅ…ナ、ナツメの言う通りです…母娘対魔忍の私たちは心までは屈したりはしません…！

そうです…私は最強で正義の母対魔忍女帝なのです…だから娘が見ている前で…メティスあなたの『アラクネの糸による緊縛の縄化粧』には負けません…！私はもうかつてのように…雌猫レズ娼婦としてアラクネメティスには絶対に媚びたりおねだりしたりしませんから…！」

身体は発情雌猫化したままだが意識だけは母で正義の戦士に戻す、対魔忍女帝の最後の治癒裏技で先程のブザマに媚びた雌猫レズ娼婦からかろうじて戻ってこれた…

娘のナツメの前だから強がるも雑魚たちの責めで、過去の屈服した雌猫の自分の記憶などが完全に呼び起こされていて…私はかつてアラクネの糸による縄化粧の恥ずかしい拘束レズ調教で興奮と幸福を感じ、本音と身体と本能はアラクネメティスに縄化粧され雌猫レズ娼婦として娘の前で抱かれ完全屈服させられたくて…

かつての少女対魔忍時代にされた糸アラクネ縄化粧レズ調教が忘れられず、娘を産んだ熟れた母対魔忍女帝のドスケベな肉体でアラクネメティスさまに亀甲縛りで縛られたいと…全身から発情ドスケベ雌猫フェロモンだだ漏らして媚びるブザマ雌猫レズ娼婦おねだりしていて…。

（また出先でスマホから書いているので、読みにくかったらごめんなさい）

追い詰められながらも、果敢に戦う姿勢を見せるナツメとパルフェタム。
蟲たちは2人をあざ笑うかのように距離をとって取り囲んで粘着質の蜘蛛糸や催淫毒液を盛んに２人に吹き掛ける。
木刀を振り上げれば、お留守になった乳首と勃起メスチンポが狙撃されて敢え無く無様にアクメを決めさせられる。
子蜘蛛たちは糸に体液を絡め、鋭利な針のように変形させた毒針を糸腺から吐きだし始める。
子蜘蛛の群はパルフェタムだけを狙い撃ちにして、自慢の爆乳とメスチンポがイガグリのようになるまで針を連射。
針で刺される痛みすら快楽に変換される変態に堕とされているパルフェタムは股間から潮を吹き、乳首とメスチンポから絶頂ミルク射精しながら全身をカクンカクンと痙攣させ、その場に膝から崩れ落ちる。
恥部にイガグリのように突き立てられた毒針は指針自身が肉に溶け込みながら体内に吸収され、パルフェタムは木刀を床にカランと落とすと戦闘を放棄し、その場でメティスに向かって屈服した事をあぴーするように腰をヘコつかせてチンポ手コキし始めるのだった。

その隣で、ナツメは蜘蛛の狙撃で毒針に屈する母親を目の前にしながら、為すすべ無いままナメクジ達が吹き付ける高圧の毒粘液で狙撃され、皮膚を絶え間なく叩く衝撃でアクメさせられ、猛烈な嵐のような快楽で同じ様に屈服させられていく。

蜘蛛たちは快楽に敗北した母娘の両手、両足を蜘蛛糸で束縛して四方に引き、四肢が大の字になり、地下空間の空中に浮き上がった状態で拘束してしまう。

メティス「ふふ♪雑魚メス改造されてるのに、けっこう頑張ったわね♪3時間も戦い続けるなんて想定外だった。やっぱり最強の対魔忍　雪月花と女帝は凄いわね。とっても強かった♪ここから先は娼婦として私を楽しませなさい♪」

ナツメ「くっ…ねばねばした糸が身体に絡みついてきて…ですがこんなもので負けるわけにはいきません…！」

パルフェタム「その通りです…いくら数を増やして襲ってこようが…はぁはぁ…私たち正義の最強母娘対魔忍の敵ではありません…！」

母娘対魔忍は連携しながら雑魚蟲たちを倒し、糸や粘液を浴びながら最強の女帝と雪月花の身体能力を見せつけて…しかし対魔忍スーツを変態逆バニーのものにされ、レズ娼婦の調教と雌猫化による影響は凄まじくて、2人が考えているより催淫に弱い雑魚雌の変態ドスケベ身体にされていて…

パルフェタムとナツメ「ふぅふぅ…お、おかしい…身体が熱く火照ってうまく動かない…んぉ…あんな雑魚の催淫液を浴びただけで発情した雌にさせられるだなんて…ありえません…はぁはぁ…私たちは正義の母娘対魔忍で…最強の対魔忍女帝と雪月花なのですよ…こんな雑魚たちの催淫快楽に負けることだけはあってはならないのです…！」

髪や顔や全身、そしてメスおちんぽや乳首などを催淫液まみれにされ…私たちは涙目で必死に発情を我慢する表情で身体を震わせ、荒く呼吸を乱し熱っぽい雌の吐息を漏らしながら勃起メスおちんぽびくびくんと跳ねさせて…今の自分たちがどれだけ雑魚の雌猫レズ娼婦の身体にされてるのかわからされて、それでも脳みそと身体を襲う絶頂アクメ神経パルスに屈しないと母娘対魔忍は精神力だけで耐えようとし…

パルフェタムとナツメ「んひぃ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪はぁはぁ…ま、負けない…私たち母娘対魔忍は…最強の女帝と雪月花はこんな雑魚たちの催淫快楽に屈したりはしな…ん、んぉおおおおおおっ♪メスちんぽに催淫液を浴びせられ…んぎぃいいいいいっ♪やぁ…こんなので射精するわけには…雑魚に敗北射精させられるのだけは嫌ですっ…ふぅふぅ…！」

メスおちんぽ快楽に身体をなっさけなく仰け反らせ、ブザマなドスケベ腰振りダンスしながら淫らに身悶えてしまって…何とか射精アクメなどは我慢するが雑魚たちによって対魔忍から雑魚雌に変えられていき、最強の母娘対魔忍の気高い正義の矜持と姿と表情は蕩けた雌のものに変化していき、魔族たちに恐れられた女帝と雪月花は恥ずかしい醜態を晒しながら雑魚たちに追い詰められていく…。

パルフェタムとナツメに群がる異形の雑魚蟲、
その最初の群れは２人にたどり着けずに全滅する。
しかしメティスは小さな召喚魔法陣を無数に展開して
コンクリート床に大漁の雑魚蟲を送り出す。

やがて、１匹のナメクジが丸い吸盤のような口から
吐き出した白い糸がナツメの足首を捕らえる。
子蜘蛛も尻から吐き出された糸が木刀の先に巻き付いて
剣先を鈍らせる。
ふたりは、それでも力ずく、絡み付いた糸を断ち切り、
協力しながら後退して戦闘を続ける。

最初に糸をナツメの脚に絡み付かせたナメクジは、
体勢を立て直したナツメに、糸ごと引き寄せられて脚で踏まれ、
対魔忍スーツの踵で押し潰されて紫色の粘液をブチュっと
撒き散らして四散した。
パルフェタムも、木刀を縦に横に薙ぎ払って
何匹もの子蜘蛛やナメクジを叩き潰す。

対魔忍なら誰でも知る常識だが、触手獣の体液は
女を変態性欲に狂わせる強力な催淫毒。
通常なら対魔忍スーツが飛沫を弾くが、今のふたりは
変態逆バニー型対魔忍スーツを着用させられて
皮膚が大きく露出している。戦闘を長く続ければ
快楽への耐性がゼロ以下に変えられた娼婦奴隷の肉体を、
飛び散った催淫毒で侵され、乳首やチンポから射精を
撒き散らし始めるのを防ぐ事は不可能だった。
治療能力に長け、抗体を身に着けているパルフェタムも
魔獣化改造された結果、抵抗力を弱らされ、
肉体が強制的に発情するに任せるより無い状態だった。

催淫された母娘は脊髄を走り抜ける絶頂アクメの神経パルスで
脳みそを焼き焦がされながら、それでも対魔忍らしくあろうと、
絶望的な戦闘を続ける。

メティス「ほら♪どうしたの？雪月花、それに女帝さまの戦闘能力って、こんな雑魚蟲に敗北しちゃうほど低レベルなのかしら♪ほら、ほらぁ負けちゃうわよ♪気張って戦いなさい♪」