2024/12/15 23:08:38
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パルフェタム「はぁはぁ…っ…あ、あなたと出会うまで私は神聖な正義のヒロイン対魔忍だったわ…それをあなたは監禁レズ調教で私を屈服させ…レズメスに躾けたではないですか…だ、だから私は元々真正のマゾメスレズビアンでは…ありません…!ふぅふぅ…っ…わ、わかっています…母で対魔忍女帝として恥ずかしくて屈辱的ですが…自分からミスティおちんぽに跨がればよいのでしょ…!」
辱める言葉で羞恥心などを感じ強がるも、今の私は母で女帝でありながらマゾメスレズビアン対魔忍なのは間違いなくて…そしてミスティのツガイ催淫フェロモンにメス猫化した私は逆らえず、変態調教されたレズ娼婦のなっさけないワキ見せ屈服ポーズで、ブザマなガニ股ドスケベ腰振りダンスして宿敵女妖魔ミスティとのレズセックスおねだりしてしまい…
パルフェタム「ふぅふぅ…えっ…うそ…あ、あれで手加減していたのですか…?昔の穢れなき神聖な正義のヒロイン対魔忍だった私を完全屈服させ…ドスケベなレズメスに堕としたあの忘れられないレズ交尾がお遊び…?そ、そんな…亡き夫より遥かにすごくて敗北をきっしたあの時以上の交尾だなんて…そんなのを教え込まれわからされたら…私…いったいどうなってしまうのですか…♪」
今のメス猫化した状態で、ミスティのおちんぽでツガイ本気レズ交尾したら…きっと気高き矜持を持つ母で正義の最強対魔忍女帝には戻れなくなくなると悟り…恐怖と不安もあるが期待の方が大きく興奮発情してしまって、はやくミスティとの本当のメス猫同士の本気レズ交尾をしたくて身体はより疼いて堪らなくなる…。
ナツメ「っ…は、はいミスティさま…♪対魔忍女帝レズ娼婦のパルフェタムお母さまが…ミスティさまのおちんぽさまでなっさけない屈服ブザマ絶頂堕ちさせられるまで…私はミスティさまのザーメンミルク舐めて自分のメス穴犯される準備しておきます…♪母を完全敗北させたあとは娘の…レズ娼婦の雪月花ナツメのこともその猫おちんぽさまで可愛がってください…♪」
服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズでドスケベ腰振りおねだりダンスしながら、娘対魔忍はレズ娼婦として女妖魔に媚びて母対魔忍が完全屈服させられる醜態をはやく望み…
パルフェタム「そ、それではミスティさまの猫おちんぽさまを…私のレズ娼婦女帝おまんこに入れます…ふぅふぅ…んん…っ…お、おほぉおおおおおおっ♪うそまだ入れただけなのにイグぅ…おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグぅううううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
ナツメ「っ…す、すごい…シモーヌに反抗するために呼び起こされた『母で正義の対魔忍女帝パルフェタム』お母さまの神聖で気高い矜持が…ミスティさまの猫おちんぽさま一本で簡単に崩されてる…// 娘の前なのにあんななっさけないブザマな雑魚マゾメス猫レズ娼婦姿を晒して…これがかつてお母さまをレズメスに躾けたミスティさまのおちんぽさまの力…ふぅふぅ…わ、私もはやくお母さまみたいにレズ交尾してもらいたいです…んんっ…ちゅ…れろ…♪」
メス猫化した母対魔忍はミスティ猫おちんぽを入れただけでツガイのメスにされ屈服し、なっさけないブザマなメスちんぽ射精アクメをキメて白濁ミルクを噴き出し自身の髪も顔も身体もどろっどろに染め上げる…娘の前で正義の母対魔忍女帝はメス猫レズ娼婦として屈服させられ、みっともないアクメ声をひり出しながら蕩けたアヘ顔で、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズで猫おちんぽに跨ったままがくがく全身を震わせながら絶頂余韻が降りてこれなく…
そして正義の娘対魔忍雪月花はミスティの命令通り…レズ娼婦としてメスとして自身の穴をぐずぐずに蕩けさせるため、母であるパルフェタムの不浄の穴に吸い付きバキュームと舌を使ってミスティの媚薬白濁ミルクを舐め始め…。