2024/12/07 06:33:18
(e4LPG30M)
(随分と寒くなりました。ナツメさんも暖かくして過ごしてくださいね)
ミスティ「私が知っているウブな対魔忍パフフェタムが、どれだけ淫乱になったか知りたいって言っているの。ほら、私の排泄穴をメス猫の舌を使って奥まで念入りにねぶり回して肛肉を柔らかくなるまで解して感じさせなさい。それから、魔人に植え付けられた、あの女専用のメスチンポを使って、お前の舌で拡張した肛門をセックスで喜ばせるのが娼婦に堕ちたお前のお仕事♪ほら、早くなさい」
ミスティはピンク色の菊座に両手の指を添え、
四方に伸ばすように自分の排泄穴を広げて見せる。
ライカンスロープの排泄器官は汗ばんでピンク色にテカっていて、
すぐ上のおマンコから漂う、強烈な発情フェロモンで催淫する。
それは餌を誘い込む捕食植物のように同族となった
メス猫パルフェタムの下等な生殖本能を誘惑する。
ミスティ「見なさい。お前の娘はもう私のチンポに夢中になって、口マンコを動かして
ジュボジュボ美味しそうに頬張って・可愛い娼婦のお仕事をしている。お前も娘を見習ってメス堕ちして奉仕なさい♪いい子ねぇ雪月花のナツメ♪さっそく・お前の喉にご褒美を出してあげる♪んっぉぉ♪私のご褒美ミルク。全部飲むのよ・・でる・んおおっ・んんっっ♪♪♪♪」
ナツメが自分で頭部を前後に高速シェイクする
キツツキフェラチオでメス猫チンポの亀頭を
喉奥にゴツゴツ叩き、脳髄をガン突きする
セフルイラマチオの絶頂快楽を貪っている。
ナツメの肉厚唇はブザマなタコかヒョットコのように伸び、
チンポの結合部は白濁したヨダレが泡立ち、
グポグポ・ジュボジュボ卑猥なリズムを絶え間なく鳴らし、
ナツメの喉奥で口腔を肉の杭で掘削する淫らで甘美な
音楽をグチュグチュ奏で・・・ビュルビュル激しい射精が
喉奥で弾け、超高濃度な上級妖魔の媚薬を注入されると
ナツメは口や鼻の穴からあまりにも大量に注がれた
チンポミルクをゴボゴボ漏らしながら溺れ、
ライカンスロープの上級妖魔ミスティの胃袋種付けで
母親の目の前で喉アクメをキめる無様なアヘ顔に沈むのだった。