2025/03/17 04:16:37
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ルミエル「くっ…また私の子とも呼べる対魔忍をメスネコレズ娼婦へと屈服調教したのですね…あれを耐えるのは対魔忍でも女である限り無理ですのに…。」
敗北し囚われの身となってから私は、さまざまところへ貸し出しもされて…
シモーヌに預けられから私もメスネコレズ娼婦対魔忍として女妖魔たちにご奉仕したこともあり、何度もわからされアクメをキメさせられて敗北ブザマ屈服宣言してしまうほどの恥辱を経験させられ…それからさらに無力で屈辱を味あわせるよう他の対魔忍のレズ娼婦堕ちビデオも見せられ、私は心も身体もシモーヌによってドスケベ変態レズメスに躾けられていて…
ルミエル「……なんてひどいことを…シモーヌのやつめ…どれだけの対魔忍を辱めれば気が済むのですか…!このパルフェタムという対魔忍も私の大事な子のようなもの…ベルナデットのことは少し複雑ではありますが、このようなことをされて喜べるはずがありません。
(それよりも私たちのかわいいリーベルタを洗脳操作をして…しかも娘であるリーベルタに私の辱めレズ調教を任せて、親子レズというとびっきりの屈辱を味あわせる…そんなシモーヌの方が許せません…!)」
ベルナデットの心と身体と性欲を満足させてあげるには私だけでは足りないと感じていたため、愛する人が望むなら妻だろうが何人増えてもいいと私はそれを快く許して…それよりもパルフェタムへの仕打ちと娘リーベルタへの洗脳操作の方が許せなくて、しかしそんな相手であるシモーヌに辱められて私はより屈辱にまみれた生活を送っていた…
娘のリーベルタによる辱めレズ調教、それによって我慢できずブザマなアクメをキメて娘に媚びてしまう私…しかしどうしようもなくて、羞恥心と屈辱にまみれるしかなかった…。
ルミエル「パルフェタムさんとベルナデットを悪く言わないでくださ…っ…や、やめ…そんな発情フェロモンだだ漏らしながら私に触れないでくださ…んぉお…い、淫紋が…!」
娘リーベルタの誘惑で、お腹…子宮あたりに刻み込まれた『メスレズ淫紋』が発動し私の身体が熱く火照り始めて…
特別製の淫紋によって触手などで辱められても強い発情をし敏感になってしまうが、女性を意識したり触れられたり匂いを嗅ぐだけでさらにより強いドスケベメスレズ発情してしまう身体にされていて…
『愛するベルナデット以外の女妖魔に抱かれて喜んで媚びしまう尻軽メスレズ対魔忍』というこれ以上ないくらいの屈辱を与える淫紋のせいで、私は対魔忍スーツの上からでもわかるくらいメスちんぽと乳首を勃起させながら発情フェロモンを溢れさせ始めて…
ルミエル「ふぅふぅ…くっ…こ、この淫紋さえなければ…んひぃ…私の対魔忍魔力を吸収してより発情を強くしてぇ…はぁはぁ…老いることもないほどの対魔忍魔力を逆にこんな屈辱的な方法で利用されて…んぉお…!」
対魔忍魔力が強いほど発情効果などを発揮する淫紋で心も身体も蕩けさせられ、奴隷のメスネコレズ鈴付き首輪で対魔忍としての力も無力化されて一般人より弱くされていて…
レズ調教と躾けで完全屈服した身体はその疼きに耐えられなくて、私は『神聖なぴっちり対魔忍スーツをメスネコレズ奴隷モード』にして、乳首とメスちんぽのところだけハートマークの形でくり抜かれた屈辱的な状態にし、勃起したメスちんぽなどが恥ずかしく晒される…
ルミエル「はぁはぁ…こ、これでいいのでしょう…ふぅふぅ…逆らえないとはいえ…ベルナデット以外にこの服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズをしてしまうだなんて…んぉ…屈辱的すぎます…!(しかも相手は大事な娘なのに…私…自分の娘に抱いてもらうためにレズメスとして媚びてしまってます…!)」
私は羞恥心と恥辱と屈辱にまみれ恥じらいながら、全身から汗の混じったドスケベ発情フェロモンだだ漏らし、生涯相手に忠誠を誓う『私が最初に始めた対魔忍の定め…服従の屈服ワキ見せガニ股ドスケベポーズ』で腰をなっさけなくブザマにくねらせながら、勃起メスちんぽと乳首を娘に突き出して始祖対魔忍で親なのにレズメスとして媚びてしまい…。