【勝った時のお願い追記しました、アンナとリナを取り戻す感じで。
大丈夫ですよ、いつもレスしてくださりありがとうございます。】


パルフェタム「ふぅふぅ…っ…メティス…あなたのアラクネの糸縄化粧されての…羞恥心と屈辱にまみれながらの緊縛レズ調教で完全屈服させられたこと…今でも悔しくて心と身体が覚えていますわ…！

そうです…今の私は縄化粧されてあなたに弄ばれた小娘ではありません…責任ある大人で娘に正義の矜持を見せる母対魔忍女帝パルフェタムです…だから私はもう娘のナツメの前でブザマな雌猫レズ娼婦姿は見せません…アラクネのメティスなんかに負けたりしません…！」

アラクネの糸で恥ずかしいブザマな縄化粧されて蜘蛛の巣に磔拘束された過去を思い出し、私はワキ見せ屈服ポーズしながら涙目でキッとメティスを睨みつけ強がり…しかし私に縄化粧されての拘束レズセックスの気持ちよさを教え込んだのはメティスで、解放された後も亡き夫に内緒で自身で縄化粧して対魔忍失格の敗北オナニーを何度もしたことがあり、大人で女帝になった今もアラクネの糸縄化粧の虜でメティスのレズ雌で…。


ナツメ「あっ…ああっ…だ、だめぇ…パルフェタムお母さま申し訳ありませ…んひぃ…ナツメは視線だけでブザマにイッてしまいますっ…イ、イグイグイグぅ…あぁああっ…んぉおおおおおおおおおおっ♪」

パルフェタム「はぁはぁ…っ…ナ、ナツメ…そんな…くっ…対魔忍雪月花としての才能は私より娘のナツメの方があるんです…卑怯な催淫やレズ調教さえなければナツメも私も負けてなんかいないのに…！」

対魔忍のワキ見せ屈服ポーズでメスちんぽ射精してしまう娘対魔忍のナツメ…羞恥心と屈辱にまみれ悔しいのに私たちの身体はどうしようもなく雌猫レズ娼婦のもので、辱められて感じ興奮し発情してしまうほどドスケベな肉体へと堕とされてしまっていた…

パルフェタムとナツメ「んぁ…ふぅふぅ…っ…な、舐められたものですね…女帝と雪月花の対魔忍術を封じられ、催淫レズ娼婦ドスケベ調教されきって発情させられてるとはいえ…そんな雑魚たちで最強の母娘対魔忍である私たちに敵うと思っているとは…！

いいでしょう受けて立ちます…こんな雑魚などすぐに蹴散らして、そしてあなたの元にたどり着いてあなたも打ち負かしてみせます…最強で正義の母娘対魔忍として恐れられた…女帝と雪月花の気高く神聖な力を見せてあげます…！そして…勝った時のお願いとして…アンナとリナを取り戻してもらいます…！」

雌猫レズ娼婦の対魔忍スーツ姿でメスおちんぽ勃起させ発情していても、こんな雑魚たちに最強の母娘対魔忍が負けるはずないとメティスを睨みつけて…木刀を手にした私たちは正義の対魔忍女帝と対魔忍雪月花の矜持を見せるため、母娘の息のあった連携で小蜘蛛やナメクジのような触手生物を倒していく…

パルフェタム「見誤りましたねメティス…ドスケベな雌猫レズ娼婦の身体に調教されましたが、この今の肉体は少女の時より遥かに鍛え上げた対魔忍女帝のものです…もうあなたのアラクネの糸縄化粧で屈服させられレズ雌にされてた時とは違うのです…！私はもう娘のナツメの前でアラクネのメティスには絶対に負けません…母対魔忍女帝として正義の最強で気高い矜持と姿を示してみせます…！」

メティス「ふたりとも可愛いポーズだ事♪対魔忍パルフェタム、雪月花の頃のお前は縄化粧が似合う可愛い小娘だったのに、こんな可愛い娘を生んで、すっかり熟れて綺麗になったねぇ♪」

糸にぶら下がったアラクネは、逆さま姿勢で
屈服ポーズでチンポをおっ勃てた母娘の
目の前まで降りて、恥ずかしい姿を思う存分、
視線で犯す。
ナツメはその突き刺さる視線で、あえなく
射精を決めてしまう。

メティス「あらまあ情けない事♪雪月花を受け継いだ娘は母親より雑魚だって御主人様に聞いたけど、本当にブザマなのね貴女♪」

メティスはケラケラ笑いながら糸を手繰り寄せて
蜘蛛の巣へと登っていく。

メティス「お前たち母娘の体力を戻してやったのはね、もういちど戦いでチャンスをあげようと思ったからなのだけど、受けてくれるかしら♪私と眷属たちの相手をして勝てば・・・そうねえ、何が良いかしら？何でもお願い聞いてあげるわよ♪でも負けたら私に犯される。まあ何も状況は変わらないって事だけどね♪」

逆さ吊りのメティスの背後にある蜘蛛の巣から
無数の小蜘蛛とナメクジのような触手獣の群れが
ゾロゾロと現れ、コンクリート剥き出し床に
ぼとぼと落下して、そのまま母娘に一直線に群がる。

メティス「ほら、武器も用意したわよ。さあこれを使って、戦いなさい♪」

メティスが放り投げたのは、２本の木刀。

パルフェタムとナツメ「いったいどこに私たちを連れて行くつもりですか…っ…こ、この蜘蛛の巣はアラクネの…そうですか…次の相手はメティスですか…んんっ…それにこの甘ったるい匂いは…催淫ガス…何て卑怯な…！」

催淫ガスのせいで私たちの身体が雌の発情をし始めて…最強対魔忍母娘ですらただの雌猫レズ娼婦に変えていく催淫に、私たちは悔しさを覚えながらもレズ調教された身体は正直に雌の反応を見せてしまっていく…

パルフェタムとナツメ「それは舐められたものね…対魔忍術を封じられて半分の力しか発揮できないとはいえ、対魔忍女帝と対魔忍雪月花である母娘が力を合わせればここから逃げることだって…っ…// こ、これはちが…催淫ガスのせいでメスおちんぽが勝手に勃起してしまってるだけで…私たちの心は屈したりはしていませんから勘違いしないでください…！」

雌猫レズ娼婦に堕とされたとはいえ、最強対魔忍母娘が力を合わせれば娼館から逃げれると強がる…しかし逆バニー対魔忍スーツ姿にされれば勃起メスおちんぽと乳首がブザマに晒され、アラクネの催淫のせいで発情した雌にされてることがバレて私たちは恥じらいながらメスおちんぽを隠そうとして…。


パルフェタムとナツメ「(っ…く、悔しいですが今はアンナとリナのために逆らえません…ミスティには弄ばれてしまいましたが…メティスにレズハニートラップを仕掛けて今度こそは成功させなければ…！)

ご、ご指名ありがとうございますメティスさま…対魔忍女帝パルフェタムと対魔忍雪月花ナツメ…母娘対魔忍の雌猫レズ娼婦、今日はメティスさまに可愛がってもらうために参上しました…最強の対魔忍女帝と対魔忍雪月花として調子に乗っていた私たち母娘雌猫レズ娼婦を….どうかメティスさまの手でブザマ屈服させて雑魚雌だってことをわからせてください…//」

女帝パルフェタムはかつて自分をレズ調教した相手に対し、娘のナツメと共に雌猫レズ娼婦としてのなっさけない挨拶をし…なっさけない対魔忍のワキ見せ屈服ポーズでドスケベ腰振りダンスしながらアラクネレズセックスして欲しいとおねだりし、羞恥心と屈辱にまみれた悔しそうな雌の表情で母娘は双子姉妹のためにブザマにメティスにレズ娼婦として媚びる…

パルフェタム(屈服ポーズをアラクネメティスの前でしてるだけで…昔メティスに仕込まれたレズ雌パルフェタムの自分を思い出してしまう…ミスティの時はブザマな母の姿を見せてしまいましたが…今度は娘ナツメの前であんな姿を見せるわけにはいきません…！)

リーベルは対魔忍スーツを着せた２人をエレベータで
娼館　姫蜜宮の地下へと案内する。
そこは放棄された巨大な地下貯水槽で、５ｍ以上ある
高い天井と数十メートル四方に無数のコンクリート柱が
立ち並び、その柱に蜘蛛の糸が張り巡らされて
巨大な八角形のアラクネの巣が形成されている。

エレベータのドアが開くと、部屋の中はピンク色の
薄い催淫ガスで満たされていて、その甘い匂いが
鼻をつき、全身の性感帯がピクンとガスに当てられて
快楽を催す反応を返しているのが分かる。
こんな部屋の空気を吸えば、ものの１０分も経たず
勝手に全身が絶頂してしまうに違いなかった。

リーベルタ「この部屋は今日のお客様、メティス様のご希望で用意いたしました・・・おふたりとも、お客様の希望で忍術は封じていますが、この部屋の結界を調整して、自由に動けるだけの筋力を少しだけ戻してあります。跳躍や腕力は通常の半分くらいは発揮出来るでしょう。メティス様、ご希望どおり２人を案内しました。お怪我されても当方は関知しませんで、くれぐれも気を付けて・・・あとはお任せします」

リーベルタは２人の対魔忍スーツを逆バニーモードに変換して
恥ずかしい部分を露出させる。
スーツがぱっくり開き、突然に露出された２人のチンポは
アラクネの撒いた催淫ガスにあてられて、すでに情けなく
ピンと天を衝き上げる恥ずかしい勃起を晒している。
それを視線で一瞥してフフと嘲笑うと、リーベルタは
無表情のまま踵を返してエレベータに乗り込んで地下空間を後にする。

コンクリートむき出しの蜘蛛の糸が縦横に張り巡らされた
地下空間に取り残された対魔忍母娘の前で蜘蛛の糸に８本の
甲殻に覆われた脚でぶら下がる、逆さまのアラクネが姿を見せる。

メティス「やあ一日ぶりだねパルフェタム♪昨日は御主人様のお相手、ご苦労だったね♪今日は、この私を楽しませて貰うから、よろしくね♪」

気を付け姿勢のまま、娼婦母娘は自分たちを抱きにきた客に
うやうやしくチンポを晒す。・・・そして対魔忍の屈服ポーズで
娼婦が客にするよう仕込まれた挨拶の口上を口にする。

【こんにちはです。
そうですね…次も母娘の2人で、お相手はアラクネでよろしくお願いします。】


パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ポ、ポルチオ催淫責めだめぇ…んひぃ…子宮イキまくってる…ふぉお…娘育てた母対魔忍の大事な場所ミスティさまおちんぽで完全屈服させられてるっ♪んぉおおおおおおっ♪イ、イグイグイグっ♪んひぃぐぅ…娘の前で母対魔忍…ミスティさまの雌にされてイグぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ライカンスロープの本気獣催淫レズセックスに心も身体も完全屈服の敗北させられ…娘の前で母対魔忍女帝は子宮を陥落させられ、強いふたなりおちんぽを持つミスティさまの雌猫レズ娼婦に堕とされ服従し…ミスティさまによってもたらされた雌猫としての幸福アクメでなっさけなくよがり狂って、母対魔忍女帝とは思えないブザマなアヘ顔とみっともない雌猫レズ娼婦姿を晒しながら、ミスティおちんぽにわからされて絶対服従を刻み込まれて…

パルフェタム「ふぉ…ぉ…ライカンスロープのミスティさまとのレズセックス…すごひぃですぅ…んひぃ…こんなの人間である亡き夫とは絶対に経験できない満たされ幸福レズセックス…おぉ…射精もまだ続いてて…私…母対魔忍じゃなくてミスティさまのツガイ雌猫だと心と身体にわからされて…んぉおおおおっ♪射精しながらセックスまだ続けて…しかもこんな四つん這いで後ろから突き上げられて…おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおっ♪ミスティさまおちんぽと獣ザーメンミルクに勝てな…んひぃ…私は亡き夫の妻でも母対魔忍女帝でもなくて…ミスティさまの雌猫レズ娼婦だって自覚させられながらイグぅ…ん、んほぉおおおおおっ♪」

ナツメ「んんっ…ちゅ…れろ…じゅるる…わ、私もパルフェタムお母さまと同じです…んむぉ…ミスティさまのザーメンミルクに対魔忍雪月花は勝てないとわからされてますぅ…んじゅるる…ちゅるれる…お母さまのメスおちんぽも美味しいです…ん、んぉおおおおっ♪」

最強の母娘対魔忍は、ライカンスロープのミスティによる本気獣催眠レズセックスで完全に屈服させられ雌に堕ち…対魔忍としてなっさけなくブザマなアヘ顔でよがり狂うアクメ姿を晒しながら、最強母娘対魔忍の矜持を持ったままでは経験できなかった魔の者とのレズセックスの虜にされ、母娘対魔忍は淫らでドスケベな雌猫レズ娼婦へと幸福の中で堕ちていった…。


パルフェタムとナツメ「んんっ…ちゅ…れる…またイグぅ…んぉおおっ♪」

朝までレズセックスし、対魔忍の体力でもライカンスロープのミスティに敵わなくて…思考は完全に蕩け真っ白でただ雌猫レズ娼婦としての本能に従って、ミスティと3人でキスしながら母娘対魔忍はブザマなメスちんぽ射精することしかできなくて…人としての理性はなくなり、雌としての本能で快楽をみっともなくおねだりする母娘2匹…

パルフェタムとナツメ「ふぅふぅ…あっ…んひぃいいいいっ♪は、はい…わかりました…リーベルタさまぁ…♪」

すっかりと発情したドスケベ雌猫レズ娼婦となった母娘は、あれだけ抗っていたのにリーベルタの指示に完全に服従し…だけど媚薬で発情しきった2匹の雌猫は交尾のことしか考えられず、最強対魔忍としての矜持もなく母娘でツガおうとするブザマな姿まで晒して…。


翌朝。

パルフェタムとナツメ「……いくらライカンスロープのミスティの本気獣催眠レズセックスとザーメンミルクがすごかったとはいえ…対魔忍なのにあんなブザマな屈服姿を晒してしまうだなんて…屈辱すぎます…！くっ…ま、またですか…今日は絶対に快楽に屈したりはしません…私たち対魔忍母娘はレズ娼婦ではありません…必ず勝機を見出してシモーヌからアンナとリナを取り戻してみせます…！」

自己嫌悪を抱くが、目の前に現れたリーベルタに対して母娘対魔忍はキッと睨みつけて…自分たちの使命と大切な者を取り戻すため、母娘対魔忍はレズ娼婦に今度こそ堕ちないと強がってみせて…。

パルフェタムが腰を上げた瞬間に腰がバネのように
子宮の天井を突き上げ、踏ん張った腰が砕け、
カクンと全身が落ちた瞬間も更にトドメとばかりに
チンポが真上に跳ね上がって子宮をシェイクする。
絶え間ない神経パルスの波が快楽絶頂したまま
イキ続ける状態に追い込む。そしてイキ続け
痙攣しっぱなしの子宮口と膣はキュンキュン痙攣して
チンポを締め上げ、ミスティはその刺激で射精して
パルフェタムの胎内に精液を注ぎ込む。

ビュク！！！ビュルっ！ビュリュルルル！！！ビュビュっ・ビュクッ・ビュクッッッッ！！！！

膣を貫通して入口に栓をするチンポが子宮だけに
集中してライカンスロープの射精が噴出する。
小さな子宮は風船のように膨らんで、強いポルチオ快楽を
伴う絶頂感をもたらす。人間の男ではあり得ない、
孕む事を体感させる異常な下腹部の満腹感。
精液には人間にとっては毒、麻薬でしかない媚薬成分が
混ざっていて、精神的な多幸感が下腹部からこみ上げ、
絶頂感とともにオスに服従する事への幸福が全身に広がる。

「んおぉ♪出る・・・出るの止まんにゃひっっ♪ん・・・女帝様・どうした？随分と幸せそうなアヘ顔をして♪んぉぉ♪♪ライカンスロープのセックス・堪能したか？くくっ・んお・おほぉぉ♪ナツメちゃん♪お前もママのケツ穴チュウチュウするの止められないって顔だね♪私のザーメンミルク・病みつきになるだろ♪魔族の精液は人間にとっては麻薬♪旨いだろ？」

ミスティは胸にブッカケられたパルフェタムの
チンポミルクを掌で塗り拡げながら乳房を自分で揉みしだく。
野獣が子種を確実に孕ませる異種族の射精時間は
異常なほど長く、１０分以上も継続する。
その間、ミスティはチンポをメス穴に刺したまま
騎乗位から後背位に体位を変え、魔犬とのツガイセックスと
同じ体位で更にパルフェタムの子宮を精液で
弾けんばかりにまで充満するまで膨張させる。

ナツメは母親の腹の下に身体を潜り込ませ、喉奥まで
チンポで貫かれて母親にイラマチオされる
オナホール扱いされる。

対魔忍最強の母娘はライカンスロープが欲情のまま
性欲をぶつける異常なセックスを受け止める
性処理人形として扱われた後、３人で川の字に並び、
荒い息を整えながら朝を迎えた。

中央で仰向けのミスティの左右にナツメとパルフェタムが
身体を抱きついて密着させ、獣人乳首を愛おしそうに
唇を突き出してチュパ吸いしながら３人の巨根チンポを
並べて母娘の掌が握りしめ、腰をヘコヘコ動かして
残りカスのような惨めな薄っすい射精をビュルビュル
間欠泉のように延々と何度も繰り返した。
母娘両方とも表情は完全にラりった白痴顔を晒し、
絶頂をキめるのを止められないドレッグジャンキーのような
アヘ顔で、時折顔を向けて伸ばされるミスティの長い獣舌に
唇で追いかけて舌でしゃぶり返して媚びを売り、
知性の欠片もなく、もっと快楽が欲しい。絶頂を下さいと、
卑しいおねだりを繰り返すまでに成り下がっていた。

リーベルタ「ミスティ様、そろそろお約束の刻限です。娼婦をお返し頂きます」

ミスティ「真面目だね秘書くんは♪素晴らしいサービスだったね♪パルフェタムをまた味わえるなんて思ってなかったからね。今日はたっぷり堪能したよ、また頼む」

無表情で会釈する秘書の後ろには、パルフェタム母娘の
堕ち様に呆れ顔で顔を見合わせるミスティの部下、
アラクネと女科学者のふたり・・・

ベッドから体を起こしたミスティは、身体に手を伸ばし、
抱きつこうと追いすがるセックスジャンキーに堕ちた
母娘を振り払ってシャワールームへと消える。

リーベルタ「お前たち、お疲れ様でした。帰りますよ」

イキ過ぎて脳内が媚薬漬けになり、知性が退化した母娘に
リーベルタはテイム魔法を使い、出現した隷属首輪と
リード紐を握り、二人の尻を鞭打ちしてベッドから追い立てる。
精液まみれでドロドロのまま、４つん這いのまま、
油断すると母娘で犬のようにツガおうとするのを首輪の紐を
グイグイ引いて強引に部屋から連れ出す。

「ちゃんと正気に戻しておいてよ♪予約入れたんだから」

背後から嘲笑うようなミスティの部下の声

リーベルタ「ええ、間違いなく承りました。媚薬が抜ければ正気に戻るでしょう。ではまた」

娼婦となったパルフェタムとナツメ母娘の
「姫蜜宮」での最初のお勤めは、こうして終了した。

ふたりはリーベルタに対魔忍スーツを剥かれ、
シャワーで汚れを落とされ、強引に正気に戻す
薬品を注射されてから、それぞれ独房のような
小さな部屋に押し込める。

翌朝

眠りから覚めると、すっかり対魔忍らしい凛々しさを取り戻す２人。
しかし昨晩の記憶は鮮明で、自分の不甲斐なさ、娼婦となった境遇、
簡単に快楽に屈した自己嫌悪に苛まれる・・・

リーベルタ「正気に戻っていますか、ふたりとも。今日も、お二人とも予約をこなしてもらいます」
（次も母娘にしますか、それともどちらか片方か、お相手はアラクネと科学者でお選び下さい）

【こんにちは。そうなのですね、年末まで色々とお疲れさまでした。はい、こちらこそよろしくお願いします。】


パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ミスティさまの獣おちんぽでイグ…魔石の催淫快楽でイグイグイグぅううううっ♪っ…ん、んぉおおおおおおおっ♪し、子宮が直接アクメさせられ…おほぉおおおおおおおおおっ♪」

雌猫化させられた身体では、獣おちんぽと魔石の催淫快楽だけでも屈服アクメしちゃうのに…そこに本気のライカンスロープのポルチオアクメが加わり、その快楽に私は母対魔忍なのに勝てず娘の前でブザマアクメさせられ、なっさけないアヘ顔でみっともないアクメ声をひり出しながらよがり狂ってしまって…

パルフェタム「おぉ…っ…ん、んぎぃいいいいっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおっ♪だ、だめミスティさま…んひぃ…そんな激しく突き上げられたら連続ポルチオアクメでイキ狂わされてしま…んぉおおおおおおっ♪イグイグイグぅ…んひぃぐぅうううううううっ♪んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ナツメ「んんっ…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…じゅる…♪ふぅふぅ…す、すごい…正義の母対魔忍女帝の矜持を私に見せようとしてたパルフェタムお母さまが…催淫獣おちんぽさまとポルチオアクメに完全屈服させられブザマイキして…ミスティさまのツガイ雌猫に堕とされて…♪」

娘のナツメは…正義の母対魔忍女帝からミスティの雌猫にされるお母さまのブザマ姿に興奮させられ、自身のメスおちんぽをフル勃起させながら尻穴を雌猫レズ娼婦として舐め続け…

パルフェタム「ああっ♪おおっ♪んぉおおおおおおおおっ♪せ、正義の母対魔忍女帝としてこんなの屈辱的で恥ずかしすぎるのに…んひぃいいいいっ♪ミスティとの雌猫同士の本気獣レズセックス気持ちよすぎるっ♪母対魔忍から雌に堕ちるっ♪ポルチオアクメをキメて娘の前でブザマアクメしちゃ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

母対魔忍女帝としてのプライドも何もかも辱められて悔しいはずなのに、それ以上にミスティとの雌猫本気獣レズセックスが満たされ幸福すぎて私の全部が敗北し…私たち雌猫レズ娼婦のご主人さまであるミスティの命令に従順に従って私はメスちんぽ両手コキし、娘が見ている前なのにメスおちんぽとメス乳首から白濁ミルク射精アクメをキメてよがり狂いながら献身を捧げて…。

（年末なのでお相手時間が割りと取れると思いますので、よろしくお願いします）
ミスティの巨大な獣チンポが女帝パルフェタムの女性器を
一直線に串刺しにする。ミチミチと瑞々しい果実が弾けるような
音とともに矢じりのような先端がヴァギナを割り、チンポの肉茎に
埋め込まれた無数の魔石の真珠が膣内のＧスポットを擦りながら
パルフェタム自身の体重でメス穴が拡張され、子宮口まで
こじ開けられる。逆とげ亀頭が赤ちゃんを育む部屋の最奥まで突き刺さり、
下腹部を深く貫って来ょぅ列なポルチオ快楽が下腹部の内側から弾ける。

ミスティ「貴女が娘を育てた子宮、私のチンポが貫いたぞ。ライカンスロープの亀頭は射精するまで子宮口に絡んで抜けない。ここから先のセックスは魔獣化した子宮を私のチンポが強制的にポルチオアクメさせる人間とは全く違う絶頂させるから覚悟して腰を振る事ね

言いながら、チンポにワンコ座りして女性器の最も
深い場所まで串刺しになったパルフェタムを、
下から腰を強く振り上げてガン突きする。
その背後では、命じられた通り娘のナツメが桃尻に鼻面を埋め、
チンポ拡張されて半開きの菊座に唇を吸付けて舌を挿し込んで
中からミスティが注いだ子種を吸引している。

ミスティ「マヌケな有り様だねパルフェタム♪娘に尻穴を吸われ、マンコは私とセックスされてさ♪タが遊んでいるね♪両手でお前自身のメスチンポを手コキして、射精ミルクを私の身体に注ぎなさい♪」」

ハンマーを叩き付けるような激しいグラインドで
腰を何度も繰り返し叩き付け、狭い子宮口に
強引にねじ込んだチンポのカリ首の締め付けを
堪能する。