2024/10/22 23:24:05
(iD5gi2Yf)
【いつも本当にお疲れさまです。
了解しました。また見つけやすいようにスレ上げ何度かしておきますね。
無理せずにベルナデットさんのペースでレスをしてくださいです。いつもレスを本当にありがとうございます。
朝晩は寒く日中は熱いので、寒暖差による体調にはお気をつけください。本当にいつもお疲れさまです。】
アンナとリナ「はいですシモーヌさま…♪さあデカ乳パルフェタムさま、ご主人さまの雑魚メスらしくブザマに跪きましょうね…♪」
パルフェタム「2人ともしっかりなさい…私たちのご主人さまは魔人お姉さまだけなのですよ…っああ…!はぁはぁ…くっ…私の愛する者たちにこんなことさせて…シモーヌ…あなただけは絶対に許しませんから…!」
催淫でシモーヌに屈服させられた弟子の対魔忍姉妹によって辱め拘束され、奴隷の首輪でただの雑魚メスにされた私はブザマな姿を晒すことしかできなくて…対魔忍女帝としてのプライドなどから羞恥心と屈辱を感じ、私は悔しさが滲み出た表情でキッとシモーヌを睨みつけ…
パルフェタム「あっ…くぅ…やめ…ああっ!(私は魔人お姉さまの対魔忍女帝なのに…こんなブザマな姿を晒して好き勝手されて…魔人お姉さまにあわせる顔がありません…!)」
魔人お姉さまへの申し訳なさなどを感じながら、何とかナツメたちだけでも救出し逃がせないかとチャンスを待ち耐えるしかなく…。
ナツメ「はいですシモーヌさま…♪さあパルフェタムお母さま、奴隷に相応しい変態雑魚メスになれるよう改造注射をしましょうね…♪」
パルフェタム「ナツメやめなさ…あぅ…くぅ…こ、こんなもので私を屈服させれると思わないでくださ…ああっ!」
リーベルタとナツメに邪悪な改造注射をされ、経験したことがない感覚に私は必死に耐えようとする…対魔忍女帝として母親として魔人お姉さまの婚約者として負けなくなくて…
パルフェタム「この程度で私は負け…ません…はぁはぁ…っ…な、なんですかその凶悪な触手マスクは…!?やぁ…そんなもの近づけないでくださ…んむぉおおおおっ!」
フェイスハガー触手マスクが顔を拘束するように装着され、卑猥な形状をした産卵管を咥えさせられて喉奥まで犯され、発情媚薬ガスまで注ぎ込まれて身体の奥から対魔忍女帝のメスの部分を責められ…
パルフェタム「おぉ…んぉ…ふぅふぅ…っ…ん、んひぃいいいいいっ♪(の、喉奥まで犯され…それにこの甘ったるいガスで身体おかしくされ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪だめ…頭もピンク色に染め上げられ…んぉおおおっ♪)」
正義の対魔忍女帝として最強に君臨していたのに、魔界生物に好き勝手され抵抗もできない雑魚と化していて…フェイスハガー触手マスク姿でメスとしてなっさけなくブザマに身悶え、シモーヌの目の前で跪かされ敗北したメス対魔忍の格好で私は辱められて…
パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪や…ぁ…お、おほぉおおおおおっ♪(い、意識が蕩けるっ♪身体の奥から熱い…んひぃい♪私の…対魔忍女帝の身体が…ざ、雑魚メスに変えられてくぅ♪ふぅふぅ…お姉さまぁ…ベルナデットお姉さまぁ…私をお守りくださ…んぎぃいいいいいっ♪)」
ドスケベで卑屈なフェイスハガー触手マスクをされた状態で淫らに身悶えるブザマな雑魚ヒロイン姿を晒し、ベルナデットお姉さまをお支えするはずの対魔忍女帝なのに雑魚メスアクメするなっさけない姿まで敵の前で晒しながら…私の身体は『雌猫』に相応しいドスケベな変態変化していく…。