2025/01/19 15:43:34
(CiVzhbXC)
完全に屈服して、排泄をおねだりするパルフェタムとナツメ。
それを耳にしたメティスは、両足を縛る蜘蛛の糸を子蜘蛛たちに
引っ張らせて大の字に縛られた二人の両足を折り曲げ、
幼児に用を足させるマングリ返し姿勢を取らせる。
腰からフル勃起して天を衝き上げるメスチンポは、首を伸ばせな
自分でフェラチオが出来そうなほど・・・しかし蜘蛛たちは
母娘が首に装着した首輪に蜘蛛糸を通して背中に引き絞って
チンポに、あと1cmだけ舌を伸ばしても届かない絶妙の位置で
固定する。
母娘を固定する蜘蛛の巣も位置を変えられ、母娘がお互いに
正面から屈曲して突き出した尻を見える位置で固定される。
ボンド状の粘液で封印された2人の肛門は卑猥にヒクつき、
肛門括約筋の手前まで押し出され、ヒリ出る寸前の蟲卵が
富士山のように情けなく肛門を盛り上げた有様になっている。
「ふふ♪♪何てザマなのかしらね♪じゃあふたりとも、準備は良い?肛門の封印を外してあげるから、せいぜい情けなく肛門アクメをキメながら私の子供たちを産み落として頂戴♪」
メティスが呪文を唱えると空中に描かれた小さな魔法陣から
レーザービームのような魔法の光線が走り、肛門に
べったり貼り付いた硬化粘液を溶かしていく。
露出されたピンク色の菊シワは、途端にミチミチと
果物を割くような音を立てて丸く膨む。
中にミッチリ詰まった金平糖型の蟲卵が無数のイボイボを
肛肉に食い込ませながらヒリ出される。
その大きさは産み付けられた時の鶏卵サイズから
大きく変貌していて、グレープフルーツ程に巨大化している。
ブりゅぅぅぅぅ・・・ミチミちチチチっっ・ムニュルルッッッ・ミチ・ミチっ・・・コトン
そんな異常なサイズの異物が透明なローションで包まれた状態で
肛門から排泄産卵されて落ちる。肛門は丸く強制拡張され、
やがて最大直径を超えると一気にすぼまって最初の蟲卵が
コンクリート床へと落下、ローション粘液がヨダレのように
垂れ下がり、ネバネバの糸で床と肛門をひと繋がりにしている・・・
そして息をつぐ間もなく、母娘の肛門からは2個目の
蟲卵産卵がヒリ出され始める。