2024/01/12 14:14:33
(njGKFCzI)
ミサキ「はぁはぁ…っ…何よこの光る蜘蛛は…私こんなの知らな…やぁ…くっ…は、離れなさい…!パルフェタムとナトラ…やめさせなさい…これは女王としての命令ですよ…っ…ん、んぎぃいいいいい!?」
ねばねば蜘蛛の糸に囚われていては逃げることもできず、だけど私は必死に身体をくねらせ抵抗を蜘蛛の群れに示す…そんな私のブザマな姿を妖艶に微笑んで見ているナトラたちの前で、神聖な対魔忍スーツ姿のまま謎の液体を体内へと注ぎ込まれ始められて
ミサキ「あひぃ…はぁはぁ…これはアラクネの媚薬毒液…おぉ…で、でもこれ…私が知っているのより遥かに気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪やぁ…そんな激しく注ぎ込むなぁ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ふぅふぅ…っ…む、胸と乳首が膨らんできて…んぉ…だめナトラ…こんな恥ずかしい卑屈なメス改造やめぇ…ん、んひぃいいいいいいっ♪」
アラクネの種床改造用の媚薬毒液は私が知るのより遥かに強力なもので、脳も身体もどろどろに甘く激しく蕩ける快楽と幸福感を私にもたらし…よりふたなりとの交尾を誘惑するドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らしながら、私はだらしないメスの蕩ける顔を晒しながら自分が『人妻でありながら…ナトラのつがいメス』に調教されていってるのだと自覚する。
ミサキ「ふぅふぅ…やぁ…う、うそ…ボディスーツの締め付けだけでイク…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪神聖な対魔忍スーツにイカされちゃう…おぉおお…イ、イグイグイグイグイグイグぅうう♪んぉおおおおおっ♪おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
アラクネの種床改造用の媚薬毒液が強力すぎて、長年鍛え上げてきた対魔忍女王の肉体もただの1匹のメスと化して…神聖で愛着してきた女王対魔忍スーツの締め付けだけでイカされ、私はなっさけないアヘ顔で噴水みたいな射乳アクメをキメて淫らによがってしまう
ミサキ「あひぃ…わた…し…今…射乳しちゃって…おぉ…妊娠してないのにこんな…ふぅふぅ…対魔忍女王である私がメス牛みたいに射乳して…アクメまでしてしまうだなんて…// っ…対魔忍女王である私がこんな辱めでイッてしまうだなんて…そしてそれを大好きな2人…パルフェタムとナトラに見られてしまうだなんて…く、屈辱で恥ずかしすぎる…//
はぁはぁ…こんな敏感な身体じゃ…潜入捜査官としても対魔忍としてもまともに動けな…あっ…やぁ…ま、また出る…射乳しちゃう…!大好きなナトラとパルフェタムの前なのに…あぁああ…自分の対魔忍スーツにイカされちゃ…おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅうううううっ♪」
ドスケベなメス姿を晒す私を見て、興奮しうっとりとした目と表情をしているナトラとパルフェタム…蜘蛛の巣に囚われ磔拘束された全身を舐め回すように見る2人の視線に、私は羞恥心を感じながらも改造調教の気持ちよさに抗えずまた恥ずかしい射乳アクメしてしまう。
ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…っ…タコのような触手の群れ…ナトラあなた…そんなものまで使役できたのですね…あぅ…くっ…なんて甘ったるく脳が痺れる匂い…やぁ…い、今は全身が敏感すぎるから這い回るのやめなさ…んひぃいい♪待ってくださ…おお…ナトラがいつも守ってくれてたから私…あひぃ…触手責めの経験がほとんどないのあなたも知って…ん、んぉおおおおおおっ♪何これ…んひぃ…雑魚触手のくせに…おぉおお…なんで私の弱いところを知ってぇ…んぎぃいいいいい♪だめ…やめなさ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
蜘蛛の巣に囚われた私は必死に身体をくねらせて抵抗するも逃げられず、経験ほぼなく雑魚だと思って気にもかけていなかった触手にぬるぬる快楽責めされ…おまんこと尻穴の2箇所同時触手責めの気持ちよさで簡単にアクメさせられ、弱点責められる私はなっさけないアヘ顔を晒しながらみっともないメス声あげ、対魔忍女王なのに雑魚触手によがり狂わされる
ミサキ「おぉおおっ♪あひぃ…ふぅふぅ…き、気持ちよくなんてな…んひぃいいいっ♪はぁはぁ…この程度の責めで…辱めで…対魔忍女王である私がアヘ顔を晒すはずな…んぉおおおおおっ♪やぁ…この触手ども…そんな激しく搾乳するな…んぎぃいいいっ♪あぅ…粘液で全身をぬるぬるどろどろまみれにするのやめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だめ…私対魔忍女王なのにこんな触手たちにイカされちゃ…んひぃ…ナトラぁ…私…イグ…イグイグイグイグイグっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪
んぉ…へぁ…ぁ…♪あぅ…ふぅふぅ…む、無駄よ…たとえ女王の私を…マゾペット扱いするご主人さま気取りのあいつであっても…はぁはぁ…私は対魔忍女王として…潜入捜査官として…依頼主のことは絶対に喋らないわ…だからこんな快楽責めしても無駄…ひぃ…ん、んぉおおおおおっ♪」
私は必死に強がるが、触手が気持ちよすぎて…蕩けたメスの瞳、半開きの口からは舌を突き出しよだれを垂れ流し、みっともないメスのアクメ声をひり出し、人妻で潜入捜査官で対魔忍女王とは思えないなっさけないブザマなアヘ顔を晒し…全身からは発情ドスケベメスフェロモンをダダ漏らし、アラクネナトラを交尾に誘い誘惑するただの1匹のメスと化していた…
蜘蛛の巣に囚われて磔拘束されながらアラクネのつがいメス調教をされ、鍛え上げた対魔忍女王の身体は簡単に快楽に屈服させられてしまっていたが…大好きな2人を魔人の手から解放するため、そして対魔忍女王と潜入捜査官のプライドから私は心までは快楽に屈しないと言い…自分をマゾペット扱いする気に食わない飼い主であっても私は情報は喋らないと誓ってて。