2024/01/02 08:41:01
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(承知しました。排出した人格を洗脳加工して体内に戻すような展開とします)
ベルナデット「あぁ♪どうしましょう♪お前の魂も、意識も、何もかもお腹に集まっていく♪神とも言われる高等魔族ですもの、知覚できるわよね♪それにしても、抵抗もせず腰を振るのを止めないなんて♪発情って怖いわね♪チンポ振って産卵するの、そんなに気持ちが良いの?」
ナトラは体内を魔薬が侵し魂が消化されて腸の中に詰め込まれていく症状が
進行しているにも関わらず、治療魔法や薬品の魔力に抵抗するそぶりも見せず
ひたすら虫腹を蠢かせ、せっかく産み落とした卵がプチプチ弾けるのも構わず
対魔忍小夜に肛門セックスを突き込み続けている。
ベルナデット「もう、お前の魂と肉体を繋いでいるのは腸壁と神経を繋ぐ魔力の細い糸だけ♪あぁ、肛門からウンチしたら、その糸も切れてしまう♪女神ナトラ、お前はもう風前の灯♪」
人格がゼリーとなって濃縮されてパンパンに詰め込まれ、
グルグル音を鳴らして排泄欲求をもよおす虫腹を手で優しく撫でる。
本体の意識はいまだはっきりしているが、それは排泄物に移動した人格と
脳が通信ケーブルで遠隔操作されている様な状態に過ぎない。
排泄欲に負けて、何もかもヒリ出せば、魔人に快楽を増強された
肉体を排泄快楽で絶頂させながら、このアラクネの本体と人格が
切り離されてしまう。
ベルナデット「以前、この術を試したやったヴァンパイアは、自分の手で、どんどん排泄されるウンチを、手でかき集めて、肛門に押し込んで戻そうと藻掻きながら、腸内から老廃物となった自分自身を全部排泄して、排泄アクメでブザマに果ててしまったわ♪イキった素敵な貴族様だったけど、ああなっては尊厳も何もありゃしないの♪思い出しただけでイイキそう♪ナトラ、お前はどんな最期を見せてくれるのかしら♪」
蜘蛛の人間型の上半身が脂汗で覆われ、グルグルと鳴るお腹は、
やがて限界を迎え・・・それでも必死に決壊しそうな肛門に
力を込めて耐えていたが、魔人は、彼女の人間体と蜘蛛の下半身が
結合部分に露出している女性器を、そっと指で刺激する。
ビクンと身体が小さく跳ねると同時に虫腹の産卵管と隣り合う
蜘蛛の排泄器官が決壊して、肛門がぱっくり円形に拡がって、
細長い円形の筒となった虹色に蛍光する半透明のゼリーが
ムリムリと腸内からトコロテンのように押し出され始める。
肛門括約筋を極太の排泄物が通り抜ける感覚は、それまで感じた事にない
満たされるような心地良さで、人生終了を祝福するように満たされた
排泄の幸福感とアクメが永久に継続し、酩酊するような途方もなく
巨大な絶頂感で・・・それが脳髄をパルス信号となって脳を経由して、
排泄されていく人格が宿ったウンチとなったナトラを酩酊のように
アクメで狂わせる・・・