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2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 40
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176
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/05 00:50:33    (oqGDRngv)
小夜「ほ・っ方向感覚ぅぅぅ!??・嘘よっ♪絶対・・・絶っっ対に・オ姉しゃまとっっ・魔人しゃまはっ・私を助け出して・・・くれりゅんだかりゃっっ!!!ぉんぉぉ♪♪キモチ良い!!!チンポ吸うな!!!んぉおっ♪お・お姉さまにっっ躾けられるような・雑魚マゾ対魔忍のクセにっ♪んおぉっ・・・・お・王子しゃま気取っれ・んぉ・チンポ・チンポ吸うににゃぁぁぁ!!!」

チンポを喉奥でギュウギュウ締め付けながら
美人王子顔のほほを凹ませて唇をスッポンのように
ブザマに伸ばしたフェラ顔を前後にピストンさせる天花。

小夜「そ・そんなっっ・た・対魔忍はっ!!!神聖にゃのにっ・正義の王子様対魔忍なのにっっ・お姉さまが・こんなブザマなチンポフェラコキ躾けたって・嘘でしょっっおぉぉ・そ・それにゃのにっ・クラスのみんなっっ・お前のことっ・憧れてゆのにっ・こ・こんな事っっ・マゾ!お前絶対・マゾだっっ♪♪んぉぉらめっ・駄目っ・キちゃふ!!!来ちゃふ!!!チンポアクメ来ちゃふぅぅぅ!!!!!!」

肉体を縄化粧された小柄な小夜が突き出す腰に、
両腕で細い太ももをがっしり握り、自分もウンコ座りで
股間に向かってキツツキのように首を激しくピストン運動が繰り返される。

グポ・グポ・グポ・グポ

天花の喉は魔人が与えた20cm破りの剛直を信じられな事に
根元まで喉に飲み込む大きなストロークでセルフイラマチオの
ピストンで小夜を屈服へと追い詰める。

小夜「ヒョットコ・ぶざま顔好ゅきっき♪おほぉ♪み・見ないれっ♪胡桃お姉しゃまっっ♪こんなっ♪恥ずかしい姿っっ♪縄化粧発情チンポおぉぉ♪ズボズボヌプヌプ凄い音でバキューム吸われる・私をっ見ないれっっっ・・・ぉぉぉ!!!!イっぎうぅぅぅぅ!!!!!」

ブザマふぇらヒョットコの喉奥でバキュームされながら無惨に
敗北の射精アクメをキめる小夜・・・しかし、小夜はまだ負けてない。

小夜「んぉ♪ぉんぉ♪天・花ぁ・アンタが憧れるっ・千登世お姉さまが・魔人しゃまが・何をしたか・お・教えて・さげましょう♪♪魔人様にっ・寵愛を受けた家畜はね♪魔人様にっ・お食事を召し上がってもらうため・ミルクを生産する・家畜になるのよっ♪だけど♪千登世お姉さまに生やされたフタナリチンポは特別なの♪セックスに特化してる♪♪沢山・・・魔石をイボイボって埋め込まれてるの♪♪セックス相手のメス穴を・それでエグって快楽を与える・・・しかもそれは・100倍の快楽をセックス相手に味あわせる魔石っっ♪♪どう?・エグいでしょ♪♪おおおお・イグ♪っグゥぅっぅ!!!」

なす術なく濃厚チンポミルクを搾られ、ブザマにアヘ顔を晒す小夜。

小夜「お・・・おまえも・きっと・助けに来た・お姉さまの魔石れっっ・同じ目に合わせてやりゅ・んおぉぉぉ♪♪き・キモチ良♪お・おおっっお♪ほおごぉ♪」

14歳対魔忍の股間にピッタリ唇を吸い付け、喉マンコで
ギュウギュウ敏感な肉竿を締め付け、麺類でも啜るような
激しいバキューム音を立てる天花。

小夜のメス顔をじっと見つめている胡桃は、姉が囁くセックス
への欲望に負けて小夜を裏切る。

小夜「んお♪おお♪しょんな事・言わないれっ♪し・躾けたのにっ♪胡桃お姉しゃまっ・また快楽に負けて・私ひを・裏切るの?!んおっ♪おおっっ♪ミルク出るの・止まんなひっ♪おごほおっっ♪イ・イグっっ!!!!!チンポアクメしっ放しぃ・イってゆ!イったまま・馬鹿みたひにっっ!!!ドバドバミルク出てゆぅぅぅ♪♪ま・負け・・・もう負けれ良いれすから・止め・チンポ射精・止めれ・・・んおぉぉ!!!敗北ぅぅぅ・小夜・もう・敗北しましゅからっっんおぉぉ!!!イぐ!!!!!チンポチンポチンポチンポ敗北射精イキましゅぅっ♪♪んほごぉぉぉぉぉぉ!!!!!♪♪♪♪」
小夜は躾けて飼い慣らした胡桃が、小夜とのセックスを餌にした途端、
簡単に天花側に転んだ事で心が折れ、敗北を認めた。
天花は屈服した小夜と胡桃の首にラバー製の首輪を嵌め、
お互いの首輪を鎖で連結して辱める。

小夜「んぉ♪んおぉ・胡桃お姉しゃまは・小夜の・なの!!!だから奪わないれ・下さひ♪♪おぉ・お願いれしゅ・愛してるのぉぉぉっ♪だかりゃ・胡桃お姉しゃまを・NTRなんて・・・そんなの・嫌れすぅぅぅ♪♪」

胡桃を奪わないよう懇願しながら、散々ミルクを吸われたハズのチンポは
そのブザマなNTRを妄想して硬さを復活させ、鬱勃起してしまっていて・・・

小夜「ぅ・う・な・何でも・しゃべりましゅから♪魔人しゃまの事も・あ!そうだ・千登世、千登世お姉さまはね!お母様の対魔忍軍を・・・ひとりで10人以上、チンポで屈服させて家畜改造した調教のエキスパートなんでしゅ♪♪えへへ♪天花しゃまも・ご存知れしゅよね♪でも・・・こんなのはどうでしゅか♪お姉さま・強気な対魔忍のアナルを犯して屈服させるのが大好きなんれしゅ♪♪えっとえっと・それかりゃ♪さよ・全部・もっとお話しましゅ・天花しゃまの下僕になゆから・これ以上・酷い事しないれ♪♪♪」

小夜は従順な飼い犬がするチンチンポーズで
腰を前後にヘコヘコ動かして巨根チンポを振りフリ♪
勝ち誇る天花を前に屈服した事を示し、
必死で媚びを売り初めていた・・・
175
投稿者:ナツメ
2024/03/31 19:37:29    (uC0GES4V)
天花「そうだよ、なんせ私は雪月花ナツメにも並ぶ最強の対魔忍の1人ですから…♪いくら2人がかりだとはいえ、最強対魔忍の私に勝つ事なんてできないよ…♪

……へぇ…やっぱり千登世さん…千登世教官も魔人に堕とされてるんだね…なら尚更小夜さんを尋問して魔人の情報を聞き出さないとね」

千登世教官の教え子で最強対魔忍であること…それは私の1番の誇りであり、千登世教官に喜んでもらうために常に最強であり続けなければいけない称号だ

小夜さんは助けにくると言っているが、ここも千登世教官がいた頃より改築しているため、魔人たちがここにたどり着くことはない…念を入れて、方向感覚を狂わす術式による陣も張っているから尚更ね。


天花「そうだよ、本当の私はドスケベで変態な雌猫対魔忍なんだ…この場所で君のお姉さんである千登世さん、私の教官だった千登世さんに拘束レズ調教されたせいでね…♪

そもそも私が拘束好きの変態なドスケベ雌猫対魔忍になったのは、千登世教官が幼かった私を何度も拘束してレズを仕込んで私を開花させたから…私の対魔忍としての能力が拘束になったのも、そして守りの切り札である『対魔忍スーツ花嫁衣装化』も…全部が学生時代の私に、千登世教官が拘束レズセックスの気持ちよさを教え込んだせいなんだ…♪

まあだから、シモーヌにもこの性癖のせいで余計に抵抗できなくなってしまってるんだけどね…常に神聖で気高くなければいけない対魔忍なのに私の禁忌の性癖がバレたら、家にも千登世教官にも迷惑をかけてしまうほどのスキャンダルだからね……。

……でも、へぇ…私の誘惑には耐えれるんだね、さすがは魔人の愛玩対魔忍だ…これは簡単には攻略できそうにないな、そうなると誘惑のアプローチを変えなきゃだね…

まあとりあえず、一度私のお口で射精させてあげようかな…♪私は治療対魔忍としての資格も持っていてね…妖魔などに生やされたふたなりおちんぽの治療などもしてきたんだけど、その経験上ね一度でも射精しちゃうと歯止めが効かなくなるのは知っているよ…♪

しかし、小夜さんのおちんぽは私が知るなかで1番大きくて凶悪だね…これじゃあ胡桃が屈服させられるのも仕方ないかな…それじゃあ、いただきます…んんっ…んむぅうおっ♪」

小夜さんを攻略するための鍵、それは妹とにあると思い私は胡桃の方をちらりと見る…

その後に小夜さんの股間の前にしゃがみ、小夜さんの極太メスちんぽを露出させると…対魔忍スーツ姿のまま私はメスちんぽをお口いっぱいで咥え込み、あつあつぬるぬる口内とねっとり唾液まみれの舌を絡めながらメスちんぽを卑屈にしゃぶる…

天花「んぉ…ちゅ…じゅる…れる…んっんん…ちゅる…れろ…じゅるる…♪ふふ…どうかな、私のドスケベ雌猫フェラチオは…♪小夜さんのお姉さんである千登世教官のペニスバンドを口で咥えて仕込まれた雌猫レズフェラだよ…♪

胡桃もよく見ておくといいよ…普段は神聖でお堅い対魔忍が絶対に見せるはずのないドスケベな雌猫姿、そのギャップで相手が興奮して喜んで気持ちよくなってくれると私たちご奉仕する雌猫も嬉しくなり…そして、その雌猫ご奉仕技術がハニートラップや尋問に役立つこともあるということをね…♪」

胡桃「あぁ…いつもかっこよくて素敵な天花お姉ちゃんが…小夜さんのメスちんぽをあんなになっさけない雌顔で咥えながらドスケベフェラチオするだなんて…//」

クールな王子さま系対魔忍教官である私は仕込まれた雌猫ご奉仕テクニックを披露し、潤ませた目で上目遣いをしながらドスケベバキューム雌フェラチオ顔を晒す…

千登世教官に仕込まれた彼女専用の雌猫らしくみっともない雌顔でメスちんぽをしゃぶり、ちんぽに舌をねっとり絡ませながらご奉仕するクールな王子さま系対魔忍教官とは思えないギャップを見せつけ…ドスケベな雌猫姿を見せつけ、小夜さんのメスちんぽをより煽って興奮させるように仕向ける…。


天花「ふふ…小夜さん、今の君の身体からは汗の混じったいやらしい発情ドスケベメスフェロモンだだ漏れだよ…君も私に負けないくらいの変態ドスケベ雌猫対魔忍じゃないか…♪それに…ふふ…その胸や乳首も魔人に愛玩家畜改造されてるみたいだね、ならいっしょに責めてあげるよ…♪そしてそのまま私の口の中に出すといい…君のお姉さんである千登世教官仕込みの雌猫フェラチオで射精して、君のちんぽミルクでクールな王子さま系ぶっているドスケベ雌猫教官である天花を白濁どろっどろに汚してくれ…んむ…ちゅ…じゅる…れる…じゅるる…♪」

縄化粧して屈服ポーズしている小夜さんの両乳首を指先でかりかり責めながら、雌猫対魔忍として仕込まれた濃厚ドスケベフェラチオでメスちんぽを射精させ…ちんぽミルクを絞り尽くすように雌のなっさけないバキュームフェラ顔を晒し、胡桃の前で小夜さんをブザマに屈服ちんぽアクメさせる

天花「んぉ…ぷはぁ…はぁはぁ…♪こ、これが魔人に生やされたメスちんぽか…濃厚で量もすごくて全部飲みきれなかったよ…髪や顔どころか対魔忍スーツも全身が小夜さんのちんぽミルクでどろっどろまみれだよ…♪

しかしぶっといだけではなくて、まだまだ射精できそうな絶倫な様子だし…やはり他に見てきた妖魔のふたなりおちんぽとは格が違うね、こんな凶悪な魔人のちんぽで突き上げられた…最強対魔忍の私でもやばいかもね…♪」

髪や顔だけではなく…対魔忍スーツや全身も小夜さんのちんぽミルクで、私は白濁ぬるぬるどろっどろまみれになってしまい…そのせいで私も興奮してしまって、汗の混じった発情ドスケベメスフェロモンだだ漏れで身体がきゅんきゅんと疼いてしまう…

天花「さて、ふふ…一度射精したから、余計にもっと射精したいってなってるよね…それがふたなりおちんぽの最大の武器であり、そして最大の弱点ともなってるんだよ…一回の射精で男性みたいに萎えることはないけど、逆に一回でも射精したらもっと射精したい欲求がでてくる…それこそ好きな相手、好きな雌を確実に孕ませるまで犯すくらいね…♪

だから、ねぇ…ふふ…魔人の正体などを話してくれるのなら、胡桃のおまんこを使わせてのメスちんぽセックスさせてあげる…♪だけど、だめなら…そうだね、私が胡桃のおまんこをペニスバンドで犯そうかしら…♪なんでか知らないけど不感症が消えた胡桃なら、小夜さんの前でいっぱい良い声で鳴いてくれそうだしね…♪

さあ、どうする小夜さん…♪今なら向こうのベッドで、縄化粧したままで胡桃といちゃいちゃらぶらぶメスちんぽセックスさせてあげるけど…それとも…ふふ…姉にNTRされる姉妹セックスがご所望かな?私は変態なドスケベ雌猫対魔忍だからね、妹の彼女の目の前でその妹をNTRのなんて簡単だよ…♪」

胡桃「(うぅ…て、天花お姉ちゃんがこんなにドSだったとは知らなかったよ…いつもシモーヌに屈服させられてるところしか見てないし、千登世さんの話も聞いてドMなのかと思ってたけど…両方いけるだ…姉のこんな性癖できれば知りたくなかったよぉ…。)

はぁはぁ…っ…さ、小夜さん…私…小夜さんのメスちんぽをもう一度おまんこにほしいです…シャワー室で中断させられたあの続き…今度は小夜さんのメスちんぽミルクを胡桃の赤ちゃんできるところにちゃんといっぱい注ぎ込んでもらいたいですっ!」

拘束されドスケベ屈服ポーズしている胡桃に私は近づき、小夜さんの醜態を見て興奮しぬれぬれとなっている胡桃のおまんこを…くぱぁーっと広げて見せ、胡桃を交渉材料に使って小夜さんをより興奮させて誘惑する…。

ドスケベ屈服ポーズでメスちんぽと乳首を勃起させる胡桃は、蕩けた雌の表情と潤んだ瞳で小夜を見つめる…シャワー室で小夜とのメスちんぽセックスを中断されていた胡桃の女の子としての心は欲求不満で、おあずけされていた分胡桃は小夜さんのメスちんぽやミルクで子宮や中を満たしてほしいと恋焦がれていた…。
174
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/31 15:27:09    (1nMnbOjT)
生徒と教官という関係を、いとも簡単に手放して
本性を露わにした天花、その豹変は、小細工を弄する事を
戦術とする小夜は咄嗟に反応できない。
まんまと身体に触れられ、魔術で編まれた縄に
メス肉を生ハムの如く、簡単に縛られてしまう。

照明が落ちた瞬間、懐から取り出した小夜の切り札である
肉体改造の魔薬注射器は、軽くなった部屋の石畳の上で割れていた。

小夜「こんな事っっ・強い・これほどだなんて・っっっ」

対魔忍スーツは股間のチンポをボディスーツでラッピングするように
縄のコブを勃起したシャフトを食い込ませ、チンポ全体を
いやらしい亀甲縛りで締め上げていた・・・

股間だけでなく小さな胸の膨らみも乳首の根元ををスーツの薄布ごと縛られ、
勃起円筒を辱めていた。

小夜「い・イメージ通り!?こ・こんなドスケベなイメージ妄想するなんて・対魔忍花嫁さまって・とんだ変態ですねっっ・んっ♪♪♪」

軽口を叩く小夜を、縄がギリギリ音を立てて更に強く縛りあげる。

胡桃も同じ縄による凌辱を受け、実姉の前だと言うのに
媚びを売るメス奴隷のように腰をヘコヘコと振り、
発情した吐息を漏らしている。

小夜「くっ・な・何もっ・しゃべらないっっ・んぉぉっ♪んぉっ♪せ・私だって・対魔忍女帝の娘でっっ・雪月花の妹っっ・それに・か・飼い主様・魔人さまの忠実なしもべなんだかりゃっ♪っんおぉ♪♪身体に・気安くっ・触るにゃっ♪♪」

天花は小夜の反抗を意に介さず太ももからおヘソの周りまで、
メス肉を縛る縄に沿って肢体を撫で上げる。
チンポと乳首の周りを指で円を描くように撫で走らせ
勝ち誇った表情でこちらを見下していた。

小夜「んっ・んぉおぉっっ♪メス・猫にっ!?こ・この私が!?堕ちたりなんてっっ絶対っ・ありえないっっ♪♪対魔忍の・パルフェタム対魔忍軍の誇りに掛けてっ♪わ・私はっ・負けないっっ♪♪」

発情はどんどん進み、乳首とチンポの勃起が進行して更に大きくなり、
縄を食い込ませて小夜の苦しみは増すばかり。
ボディスーツを弾けんばかりに薄布が勃起で張りつめ、、
最早、完全露出していると言ってもレベルのドスケベな
生殖器の形状を晒している。

小夜「っんっ♪ひ・・・ひとちゅ・教えて上げゆっ・っ・こ・ここに・魔人しゃまはっ・必ずキて下さりゅっ・私を助けにっ・か・必じゅっ・・・んぉおっ♪それにっ・千・登世お姉さまもっっ・貴女を倒すため・よ・呼んだんだかりゃっ♪ぜ・絶対・それまではっ・ま・負けなひん・耐えて・見せゆっ・だかりゃっっ♪♪んぉぉ・し・締まるぅぅっ・ち・乳首と・チンポぉっ・縄がっキリキリって締め付けてりゅっっ♪♪」


既に天花が命令した通り、ふたりはガニ股姿勢をとらされ、
勝ち誇る敵に向かって無様な屈服ポーズをとり、
天花の丸く広げたいやらしい唇の中で、舌が円運動をして
エアフェラチオするのを見せつけられ・・・

小夜「んぉ♪・お口・欲しい・フェラチオ・されたひっっ・でもっ・わ・私ひはっ・ま・負けたりなんか・ひなひ・ああ・ああ、舌がっ・お口の中でレロレロ回ってゆぅぅっっ・こ・れで・チンポしゃぶられたひのぉっ♪でも・でもぉぉ・・・ま・負ける訳には・いかなひ!!!ああ・くっ・この・・・スケベっっ!!!・こ・これ以上・私をっ・誘惑しゅるなっっ!!!」
173
投稿者:ナツメ
2024/03/31 14:27:35    (uC0GES4V)
胡桃「私もこの部屋には初めて入るけど…こんな卑屈だったなんて知らなかったよ…確か歴代の教官も使っていたらしいけど、私たちみたいな学生にこんなえっちなの使うのはどうかなと思うよ」

天花「ふふ…怖がらなくて大丈夫よ、私も学生の時はここである教官と2人っきりで特別授業を何度もしたもの…その教官だけの雌猫に堕ちるまでね…♪この『鈴付きの首輪』は学生時代にその教官にされたものなの、私はずっと教官だけの愛玩雌猫だという証ね…♪

でも2人にはお気に召さないようだし、ここの道具はあまり使用しないようにしようかな…だけど、えっちなことはだめね…ふふ…あなたたちだって、そのおちんぽでいっぱい大人よりすごいセックスしてたのでしょ?」

自身と首輪の話しをしながら私は…対魔忍スーツ姿となった小夜さんと胡桃に近づいていく、警戒しているようだけどちゃんと隙を作る仕込みはしている…

対魔忍具で対策をしているため、今回はメスちんぽをちゃんと私は認識できていた。

私が核心をつく言葉を言うと同時に、電源が急に落ちて一瞬暗くなる…あらかじめ照明操作していたのだ…

その暗さとハプニングの隙をついて小夜さんと胡桃に近づき、私はそっと手で2人の身体へと触れる…

天花「私は自身の対魔忍の能力によって、その触れた相手を自由に拘束することができるの…その拘束できる種類は、私が想像しイメージできるもの全てね…だから触れられた相手は私のイメージ通りの拘束をされ、その拘束姿が現実になるように能力が発揮行使されるの。

つまり私が相手に触れて拘束のイメージさえできれば、相手は全ての力を無力化されてもう勝負にすらならないの…♪まだ隠し球はあるけど…これが最強の『対魔忍花嫁』と呼ばれる一端よ、この点においてだけはナツメやミサキお母さまたちにだって勝っているの」

小夜さんと胡桃は『ピンク色の魔力で出来た縄化粧』をされる…両手足は自由だったが身体は対魔忍スーツ姿のまま亀甲縛りの辱めを受け、その光の縄化粧されていると身体が2人の思うように動かなくなって…

さらに拘束されていると対魔忍の能力も発動できなくなり、2人は完全に私の可愛い女の子玩具になったのだ

胡桃「か、身体が思うように動かない…それに対魔忍としての力も封じられて…これが天花お姉ちゃんの拘束対魔忍術…!?というかお姉ちゃん、私や小夜さんのこと…それにメスちんぽなどのこととかに気づいて…!?」

天花「ええ、なんとなくはね…ただ私も魔人の認識阻害とかでほとんど情報がないの、だから2人には囚われ尋問の特別授業で魔人のことをいっぱい喋ってもらおうな…♪あ、ここの構造を知らない魔人はここまでたどり着けないよ…ここの構造をよく理解しているのは私と、ある一部の教官たちだけだからね」


天花「さて、とりあえず魔人に改造調教された身体を隅々まで調べさせてもらおうかな…2人とも、両手は頭の上に組んで足はガニ股に広げなさい」

胡桃「っ…こ、こんなポーズを小夜さんと2人で…お姉ちゃんの前で…恥ずかしい…//」

魔人の愛玩家畜となってからは、いつも自分からしているガニ股ドスケベ屈服ポーズだけど…姉の前で姉によってそのポーズをさせられるのは恥ずかしいのか、小夜さんと胡桃は恥じらいながら屈辱を感じているようだ

天花「ふふ…とりあえず魔人の側近で、1番可愛がられて長く調教されてる小夜さんの身体を調べてみましょうか…私の可愛い妹の胡桃を堕としてくれたのだから、そのお礼をその身体にたっぷりとしてあげないと…♪」

胡桃の目の前へと小夜さんを移動させる…私に囚われ尋問調教されていく小夜さんの姿、それを胡桃に見せて小夜さんを辱めるために

天花「ふふ…小夜さん、身体敏感なんだね…それに対魔忍スーツの上からもわかるくらい乳首やおちんぽが勃起してるし、全身からもドスケベメスフェロモンがだだ漏れだし…真面目な子だったのに、魔人の調教で変態な対魔忍になっちゃったんだね…♪」

まずはゆっくりと敏感なところを避けて、指先を小夜さんの身体に這わせなぞっていく…私も自身の胸や身体を密着させ、耳元で甘く囁きながら全身を指先で撫で回していく

天花「私としてはね、小夜さんと胡桃が恋人としてお付き合いするのはいいよ…お姉さん、恋する女の子は応援しちゃう…♪でも…今私たちの家はシモーヌの支配下にあって、私やお母さまや胡桃はシモーヌのマゾペットで奴隷として逆らえないの…だから魔人と関係の深い小夜さんたちは、私たちの敵なんだ」

交互に乳首を指先でくりくり弄んだり、首筋や耳を舌で舐め回したり、ふとももやお尻を手で優しく撫で回したり、背中を指先でつつぅーっと触ったりし…小夜さんの全身の性感帯を探るようなねっとりした手つきで触れ、メスちんぽだけには触れずに絶妙な刺激で焦らして感度を引き上げていく…

天花「しかし、困ったわね…全身の性感帯を探るつもりだったんだけど、小夜さんどこを触っても感じるだもの…小夜さんは真面目な対魔忍だと思っていたけど、本当はいやらしい子だったんだね…♪」

胡桃「あぁ…小夜さんが天花お姉ちゃんの手で…あんなに蕩けさせられてだらしない雌の表情を晒して…//」

天花「ふふ…ねぇ、魔人の愛玩家畜で胡桃の恋人さん…そろそろ焦らされるの辛くないかしら?魔人の情報を1つでも話してくれるなら、この勃起おちんぽを私の口で咥えてすっきりさせてあげるけど…どうする…♪

これでも私、王子さまって言われるくらい女生徒には人気なんだよ…そんな女が雌の表情で自分のメスちんぽを咥えて、ちんぽミルク搾り取ろうとなっさけないフェラ顔晒して、そして自身のザーメンミルクで髪も顔もどろっどろまみれになっている王子さま教官の姿…みたくないかな…♪小夜さんもメスちんぽ生えてるなら、そのメスちんぽで上玉の雌は自分のちんぽで征服したいんじゃないかな…♪」

いきなり全部とは言わずに1つだけど囁き、焦らして触れずにいたメスちんぽ快楽を使って交渉する…ドSでもある私は興奮したドスケベな雌の表情で口を開け、舌を突き出し唾液で蕩けた口内を小夜さんに見せつける。
172
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/31 10:52:47    (1nMnbOjT)
天花の教官室は「王子様の部屋」と女子たちから噂呼されていている。
内装はむき出しのコンクリート壁で防音され、内部は天上から
吊具が垂れ下がり、壁には拘束用のフックが並び、
所狭しとギロチン台、木馬、分娩台など、とても年端もいかない女子を
相手に使うような物ではない禍々しい器具が並んでいる。

小夜と胡桃は天花の教官室で天花と対峙する。

小夜「今日は特別講義、よろしくお願いします・・・ですが教官」

セーラー服を更衣室で脱ぎ、美術の時と同じ
対魔忍ボディスーツのみとなった小夜と胡桃、
ふたり直立不動で教官に相対して・・・


小夜「・・・敵に捕らわれた時の対処術の実習ってお聞きしてますが、こんな道具を使うなんて聞いていません。こんな卑猥なものを使うなんて、教官・・・これって本当に学校の正式な授業でしょうか」

「天花に触れては駄目」という母の忠告もあり、
警戒した表情の小夜。
駆け引きをしてチャンスを作り出そうと躍起で・・・
反発するように天花に質問をして時間を稼ぐ。

頼りにしていた魔人、華御所エリヤとは、
到着するまでに合流できなかった。
本気になった魔人様なら、天花を簡単にねじ伏せられる。
それは先日の美術室でみせた彼女の様子から分かっている。
しかし小夜だけでは、力の差は歴然としていた。

小夜「く・胡桃お姉さまからも天花教官に言って下さい。エッチなのはイケない事だって」
171
投稿者:ナツメ
2024/03/30 19:12:26    (nCynz5pv)
【こんばんはです。
そう言っていただきありがとうございます。こちらこそいつも素敵な展開を考えていただきありがとうございます。
最近は暖かくなりましたが、体調にはお気をつけくださいね。いつもお疲れさまです。】


胡桃「は、初めまして…今まで何回かお会いしたことがあったと思いますが、こうなってからは初めてなのでご挨拶をとです…娘の小夜さんと魔人さまの愛玩家畜となった胡桃です…ミサキお母さまとアラクネナトラのことも聞いています、母ともどもこれからよろしくお願いします…♪」

私は服従のガニ股ブザマ屈服ポーズでなっさけないドスケベ腰振りダンスし、メスちんぽふりふりしながら神聖な対魔忍ではありえない雌媚びをしていた…

母ミサキに続き私も心と身体を屈服させられ2人が堕ち、後は姉の天花だけとなっていた…その天花の能力は拘束に特化していて、その部分においてだけは母ミサキより厄介なところであった…戦闘力は母方が上だが、一瞬の油断で拘束される危険があったからだ……。


そして挨拶の翌日、胡桃は小夜と合流して旧校舎へと向かう…

胡桃「おはようございます、小夜さん。ええ…ですが天花お姉ちゃんはある意味でミサキお母さまより手強いかも知れません、どんな強い戦闘能力をも無力化する拘束技には気をつけてくださ…んむぅうっ♪んっ…ちゅ…れる…んんっ…ちゅる…じゅる…♪」

完全屈服させられ堕ちた胡桃が注意点を言っていると、小夜にいつもの朝のディープキスをされ…蕩けた雌の表情で舌を自分からも絡めて、強き対魔忍ではなく1人の女となっていた

天花(……さて、2人が来るまでもう少しね…この旧校舎なら魔人も構造は知らないでしょうし、簡単には入ってこれないでしょう…本当はこんな騙し討ちをしたくないですが、シモーヌには逆らえませんから…ごめんなさいね)

教官しか知らない旧校舎の秘密や構造なら魔人にも通用すると思って…天花はこの場所を、千登世と過ごしたここを選んだのだった…。
170
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/30 18:10:10    (kq6KnkUz)
(いつも素敵なアイデア出しありがとうございます。天花の罠は了解です。学園の伝統になっている王子さま系女子教官、歴代の教官が勝手に改築を繰り返して対魔忍の所業とは思えない禍々しいSMプレイルームと化した特別な教官専用の部屋、そこに小夜と胡桃が呼び出される展開でいきますね。)

魔人たちが学園に潜入して3日目の定時報告。

小夜「お母様、本日のご報告です。籠絡作戦の第1段階が成功裏に終わりました。ご紹介します・・・私と契を結んだ胡桃お姉さまです♪」

報告用のノートPCのカメラを隣でブザマにガニ股チンポおっ勃て
屈服ポーズを決めている家畜モード対魔忍スーツの胡桃に向ける。

画面の向こうは母パルフェタムの自室の様だが照明は暗く、
母の顔も、どこか暗い気がした・・・

「よくやったわね、流石わたしの娘。次のターゲットはナツメのライバル。手強いから油断せず魔人様の言う事をちゃんと聞くのよ・・・っっ♪んお」

パルフェタム側のマイクがOFFになって
彼女の顔がPC画面の外に姿を外す。

小夜が知る由もないが、敵の手に落ちたナツメにより
快楽漬け調教3日目の彼女はPCのチャットカメラの外で
寝転んだナツメに騎乗位で犯されながら、双子姉妹の処方で
両腕に動物改造の魔薬を追加点滴されている状態にあった。
メスアクメを決める表情を小夜に悟らせない為に音声を消し、
無様なメス顔をカメラから外したのだった。

小夜「お母様?」

画面の向こうからはPCの調子が悪いみたいと声が聞こえる。

華御所エリヤ「84番?そんなポンコツ使わないで最新型を買いなさいよ♪」

魔人は完堕ちした胡桃に家畜としての初の役目として
食事係として彼女のチンポを口に含み、好物の魔力が濃縮された
特濃メスチンポミルクをすすり取りながら、興味なさげに
冗談のようにパルフェタムを茶化す。

パルフェタムは、それに同意するように返事を返し、
次のターゲットの報告をするよう小夜に呼びかけ・・・

また音声がOFFになり、今度はチャット画面が
音声オンリーモードになる。

パルフェタムは騎乗位のままナツメに下から強烈に突き上げられ、
無様なアヘ顔から真面目な表情を維持できなくなっていたが、
こっちのほうがPCの負荷が減るからと誤魔化した。

小夜は、天花の訓練授業の厳しさ、魔人が操る
認識阻害魔法への耐性の強さがネックになって
作戦が難航している事を報告して・・・

小夜「明日、こちらの胡桃お姉さまと一緒に教官室に呼び出されています♪胡桃お姉さまに協力いただければ、あの女に注射を打つ機会は十分あります。これは千載一遇のチャンスです。」

パルフェタムからは天花の特殊能力の情報と
「絶対に彼女に接触してはダメ」という警告がなされる。

パルフェタムはナツメに何度もイカされ続け、蓄積した快楽により、
身体に獣毛が浮かび上がって半獣状態まで変化を起こし、
人では有りえないレベルの発情を催し初め、知性が動物に
退化する寸前まで堕ちていた。

早口で小夜に定時報告の終了を告げた彼女は、
また音声OFFして・・・そしてそのまま通信が終了した。

パルフェタムが置かれた境遇の深刻さも知らず
エリヤのチンポを手コキしながらケラケラ笑い
未来の妻のポンコツPCが落ちたと微笑を浮かべていた。

パルフェタムからは、外出するので次の報告は1週間後で良いと
メールが届いていた。
パルフェタムは翌日からシモーヌに命令されて彼女の邸宅に
泊まり込んで獣姦を仕込まれる予定になっていて、
次はマトモな状態で娘との定時報告は出来ない事は確実だった・・・

翌日、学生寮から登校すると靴箱で胡桃が待っていて、
そのまま学園内の森林に囲まれた一角に建つ旧校舎にある
教官の指導室へと向かう予定だった。

この日、魔人 華御所エリヤは別行動で千登世と合流して
そこに後から向かう事になっていた・・・

小夜「胡桃お姉さま♪おはようございます・・・今日は胡桃お姉さまのお姉さまが相手です。ふたりなら絶対勝てます・だから、協力お願いしますね♪」、

笑顔で朝の挨拶を交わして毎朝の日課になっている
ディープキスを交わしてから、天花が待つ旧校舎に
足を向ける。
169
投稿者:ナツメ
2024/03/30 16:54:26    (nCynz5pv)
【こんにちはです。
私の方こそいつも考えていただきありがとうございます。私はいつも楽しませてもらっているので、私も力になってベルナデットさんにも楽しんでもらえたら嬉しいです。何かあればいつでも言ってくださいね、こちらこそよろしくお願いします。


・私が考えてみた展開としては……

天花による特別講義だと称して小夜と胡桃を呼び出し、千登世から受け継いだ教官室で3人で密会し『敵に捕縛されてえっちな尋問で屈服してはならない』という訓練する事になる…

小夜は違和感を持ちつつも胡桃と2人でだからと気を緩めてしまい誘いに乗る…天花の対魔忍としての『拘束の力』で作り出した拘束具のため抵抗することができず、小夜が胡桃に気を許しているからその妹を誘導しつつえっちな尋問で魔人の情報を聞き出していく…

実はこれはかつて天花もされた特別な個別授業の再現で、天花が『拘束したり、拘束されるのが好きになったきっかけ』は教官だった千登世に拘束レズ調教で仕込まれたからで…

処女で自慰経験がなかった天花は千登世に縄化粧や拘束などされ、身動きできない状況で甘いレズセックスを学生の時に何度もしていて…天花が最強対魔忍になった今も首にしている『鈴付きの首輪は千登世だけの雌猫という証』という、クールな王子さま系女子教官の隠された秘密だった…

元々の女の子好きを覚醒させられた天花は、密かに学生の時から千登世の花嫁さんになりたいと思っていた…が今はシモーヌにマゾペットとして屈服させられ、奴隷として逆らえず家族で千登世たちと敵対している。

・というのを考えたりしましたが、こちらをアレンジなりしてベルナデットさんも楽しめる方向にまとめていただけたら嬉しいです。何か問題などがあれば何でも言ってくださいね。】


胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪メスちんぽ舐められ…んひぃいいいっ♪わ、ワキはもっとだめぇ…んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…い、言わないで…んぉ…私だって自分が変態ドスケベなのはわかって…あひぃ…で、でも恥ずかしくても身体が気持ちいい快楽に屈服してしまうの…おほぉおおおおおおおおおおっ♪だめぇイグイグイグイグぅううっ♪さ、小夜さん私も一緒にひぃぐぅう…んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ブザマちんぽ射精した私と小夜さんは、他の女生徒たちに囲まれてしまう…逃げ場をなくされると同時にメスちんぽを舐められ始め、最大の弱点であるワキを幼馴染にねっとり舌と筆で弄ばれ、さらに乳首も乳搾りされながら甘く囁き責めをされて…

私はだらしないアヘ顔でみっともないオホ声を部屋に響かせ、ドスケベ対魔忍スーツ姿での屈服家畜ポーズでなっさけない腰振りダンスしながら、もう神聖な対魔忍とは呼べない雌姿を晒しながらよがり射精アクメしてイキ狂う…

メスちんぽ快楽や魔人が与えてくれる普通では体験できない魔の快楽に…私は心と身体を完全屈服させられ、小夜さんと共に身体中を女生徒の手や舌や視線で犯かされて幸福アクメを繰り返し続けた……。


天花「はぁはぁ…んっ…くぅ…ふぅふぅ…んんっ…んぁあ…♪(わ、私は対魔忍教官なのに何をして…こんな授業中にオナニーをしてしまうだなんて…でも身体が熱くて疼いて止められない…これも魔人のせいなの…?)」

あまりの身体を疼かせる熱に、強制発情させられた肉体が耐えられず…私…天花は対魔忍スーツ姿で股間を教卓角に擦り付け、対魔忍教官でありながら授業中にオナニーしてしまう…

そうして思考などが蕩けているとチャイムが鳴り、私は頭痛のため手で額を押さえながら教室をあとにした…

天花(……はぁはぁ…うっすらとしか思い出せないけど、確実に私たちは魔人の策略に嵌まってしまってた…生徒だけではなく魔人の影響を受けて、私も発情させられて疼きを抑えようとあんなはしたないことをしてしまってた…

それにおそらくだけど、小夜さんだけではなく胡桃にもメスちんぽが生えていたような…2人で遅刻してきたし、もしかして胡桃はもう小夜さんたち魔人の手に堕ちてしまってる…?

私の『拘束』の力を使うために魔人の身体にさえ触れられば勝ち目はあるけど、今みたいに認識できない策をされたら手も足もでない…迂闊に動いてまともにやり合えば、私もナツメたちの家と同じく魔人に敗れてしまう…とりあえず情報を手に入れなければ勝機はないわ…。)

最強対魔忍の1人なのに催淫によって授業中にオナニーしていたことを涙目で恥じらいつつも、魔人の情報を入手するために何とかして小夜さんを尋問できないかと画策して…。
168
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/30 14:31:58    (qaR923vx)
(コピペ失敗したのでレスし直します。)
華御所エリヤは発情した女生徒たちの精神働きかけて意識を操る。
操り人形へと堕ちた女生徒たちは屈服家畜のポーズを取る小夜と胡桃の周りに群がっていく。

パルフェタム派の女生徒たちが胡桃の足元に跪いて、
露出を視姦される視線で興奮させられ、断続的にチンポミルクを
打ち上げ花火のように吹き上げる怒張に鼻面を近づけクンクン匂いをかぎ、
舌を伸ばして肉竿を左右から愛おしそうにチンポをチロチロ舐める。

胡桃の取り巻き対魔忍2人は胡桃の左右に身体を密着させ、
脇の下に絵筆を使って撫でながら唇を押し当て、
まるで女性の股間にクンニリングスでもするかのような舌使いで
胡桃最大の左右2箇所の弱点をねぶり回す。
空いているもう左手は乳首へとのび、指の腹をリング状に肉筒を握り、
乳搾りするように上下に動かして絶頂乳液を強制的に搾られていく。
発情メス動物へと堕ちら肉体を弄ばれながら、彼女たちは
耳元で口汚く罵って言葉責めする・・・
「ドスケベ」「変態ね」「女なのに」「対魔忍失格だわ」「チンポ早漏すぎて雑魚」「脇の弱点も昔より酷いんだ?」「変態拳姫♪」

ライバルと幼児の頃からの幼馴染にイカされ、
胡桃は快楽の味を身体の芯まで躾けられ、
堕落するトドメを刺されていく・・・

小夜「んぉ♪んおぉ♪んっ・・・んほぉぉ♪胡桃お姉しゃま♪ま・魔人・飼い主しゃま♪見れ♪小夜ブザマに・露出アクメ♪もっと視線で・犯しれ♪んぉぉぉぉ♪」

その隣では、小夜もクラスメイトに群がられ、身体を思うまま弄ばれていた。
股間にはクラスで胡桃につぐ実力者の対魔忍少女がむしゃぶりつき、
小夜は彼女の口腔に向かって盛んに腰を振っている。
別のクラスメイトには背後から尻に抱きつかれ谷間に埋めた顔は
菊座を舐め回されている。

すっかり肉欲の宴と化したデッサン授業を監督する立場にある天花は、
そんな惨状にも手を出すことをせず、事態を静観するだけ・・・
それどころか、生徒たちに気取られないよう、こっそりガニ股に足を広げて
股間を教卓の角で擦り、発情の疼きを抑えようとしているのが丸わかり。

美術室の後ろの方で、ただ一人だけデッサンを続ける
華御所エリヤの存在を微塵も怪しむ様子はない。

エリヤ「今日はこんな所かしら♪そろそろ、この宴もオシマイしないと・・・チャイムがなる頃だし♪」

小夜と胡桃以外の生徒たちは記憶を操作されて通常通り、
何事もなくデッサンの授業を受けた状態に戻ったタイミングで
チャイムが鳴る。

天花は記憶の改竄に精神力で抵抗し、酷い頭痛のなか
何が起きていたか断片的に現実を把握している。
パルフェタムの手下である小夜に聞き出さなければと
想いながら、魔人の情報を集めるため、いったん体勢を立て直そうと
その場を後にした。

エリヤ「天花か♪ナツメのライバルと言うだけあるな、なかなかしぶとい奴だわ」

魔人はその日、別の討伐任務で本部を離れている
千登世を呼び寄せる。明後日には学園にやって来るだろう。

それから2日、小夜は学園内で胡桃とのセックスを無数に重ねていく。
チンポ快楽漬け調教は順調に進む、しかし先手を打ったのは
天花だった。 彼女は魔人の情報源として小夜を拘束して
拷問するために罠を張り、襲撃の機会を伺う。

(天花が小夜を襲うシチュエーション、お好みの展開があれば・・・何か提案などあれば伺います。嗜好に合ったイメが出来ているか心配ですが、頑張って考えますので、よろしくお願いします(^_^;))
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投稿者:**** 2024/03/30 14:30:28(****)
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