ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ... 40
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
186
投稿者:ナツメ
2024/04/20 17:17:06    (Cl5gPZrD)
天花「んむぅ…ちゅ…れる…じゅる…れろ…どうですか蛇舌比丘尼…んっんん…正義の対魔忍のドスケベ性技は…んじゅる…れりゅ…鍛え上げれば人間にだって魔族にえっちで勝てるのです…んむぉ…得意分野で負けて情けなく屈服射精しなさいこのメスガキ魔人…♪イケ…イケ…っ…え…?」

正義の対魔忍でもドスケベ性技を磨き上げれば、えっちで頂点に立つ魔族でも快楽で屈服させれる…最強対魔忍としてのプライドを満たす勝利を確信していたが、なぜか射精まで導けれず私は動揺してしまう

天花「っ…また射精させられない…ど、どうして…私の対魔忍としての性技は魔人を上回っているはずなのに…!……いえ…これは…絶頂快楽がどこかに流れて…っ…ま、まさか…!?」

余裕を崩さなかった私の表情に焦りなどが現れ始め、正義の対魔忍のディープキスと手コキをしながら必死に考える…そして気づく…

天花「っ…や、やはり…蛇舌比丘尼…あなた、私の千登世教官に絶頂快楽を移して身代わりにしていますね…!1対1の勝負を持ちかけておきながら千登世教官の身体を使うだなんて卑怯よ、正々堂々と正義の最強対魔忍である私と勝負しなさい…!」

騙されていたことに神聖で正義の対魔忍として怒り、そして自分の千登世教官を勝負に勝つために利用したことにも怒る…だけど勝負に卑怯も何もなくて…。


天花「あ…っ…!?そ、そんな…かっこよくて素敵な女性で対魔忍だった千登世教官が…そんなドスケベメス姿をしてるだなんて…//そ、それに…対魔忍が女魔族の雌猫家畜になった屈服の証…卑屈な淫紋まで刻まれて…//」

見たことのない千登世教官のドスケベなメス姿を目の当たりにし、動揺しながらも私はその淫らな光景から目を逸らせず…私が知らなかった千登世教官のドスケベなメス姿にドキドキさせられ、潤んだ瞳で私は見つめ続ける…

天花「ふ、ふたなりちんぽも…蛇舌比丘尼のにも引けを取らないくらいえぐいです…//蛇舌比丘尼のもですが…あんなメスちんぽに何の対策もせず突かれたら…神聖で正義の最強対魔忍であっても女なら勝てず…屈服させられメスされるしかない…//だけど対魔忍花嫁である私なら、防御能力最強の対魔忍である私なら恐れることはないです…!」

最強の対魔忍としての本能から、千登世教官や魔人のふたなりおちんぽへと警告がでる…だけど最強防御である対魔忍花嫁衣装なら、あのおちんぽも無効化できると私は考えていて…雪月花や女帝が負けても、最強花嫁の私なら…

天花「っ…ま、待ってください千登世教官…!私だって千登世教官に女として抱かれたいと思ってます…ですがそのおちんぽだけはだめです…それは人類の守護者である神聖な対魔忍の心も身体もメスに堕とす禁忌のもの…正義の対魔忍としてそんないけない魔のおちんぽを使ってはだめです…!」

神聖で正義の対魔忍の心と身体をドスケベに堕落させる魔人のメスちんぽ…普通のセックスなどは大丈夫だがそれだけはいけないと、正義の対魔忍としての矜持などを思い出してと必死に教官に呼びかける…

私の正義の最強対魔忍としての本能が告げている、あれでセックスしたらどれだけ強くても女ならメスにされてしまうと…最強防御術式はあるが本能はその危険から逃げたく、だけどエリヤは魔人らしく力強くて彼女の抱きしめからは逃げれず…。


天花「は、離しなさい…!くっ…なんて力…最強対魔忍である私が…ただ抱きつかれてるだけなのに振り解けないだなんて…!お、お尻を触らないで…そんな拡げるようにするのもだめ…っ…千登世教官が私の耳たぶを噛んで…それに千登世教官の温もりやドスケベな匂いが背中から伝わって…胸も…や、柔らかい…//

勝負の続きって…そんなの卑怯な手段を使ってたそちらの負けでしょう…!ふふ…ですが、私の花嫁対魔忍スーツ衣装の防御術式は最強です…これを着衣している間はあらゆるダメージも快楽も全て無効化されます…だから指だろうとちんぽだろうと私は負けたりしませんよ…!正義の最強対魔忍花嫁である私がケツアクメなんてするはずがないです…最強の守りを持つ対魔忍花嫁が敗北の屈服宣言する未来なんて絶対にありえません…!」

千登世教官のドスケベなメスフェロモンや温もりに私はドキドキさせられる…いくら憧れの大好きな千登世教官とまた触れ合えた喜びがあっても、正義の最強対魔忍として敵の前では常に平常心を保たないと…

雪月花ナツメや対魔忍女帝パルフェタムや対魔忍女王ミサキ…の攻撃特化の彼女たちとは違って、穢れを知らない純白の花嫁対魔忍スーツ衣装の防御力なら魔人の作戦など全部無効化できると思っていて…

天花「っ…千登世教官の指がスーツ越しに…私のアナルに入ってきて…んんっ…ですが無駄です…今の私は最強の対魔忍花嫁ですので、かつて千登世教官の雌猫だった時と違って快楽なんて弱点じゃなくなってます」

快楽はないが千登世教官の指の感覚などはあって、恋愛感情を抱いている相手からの久々の責めに興奮させられ…指を咥え込んだお尻をみっともなく八の字にくねらせ、私は瞳を潤ませ熱っぽい吐息を漏らしながらドキドキさせられて…かつて仕込まれたドスケベ雌猫としてのいやらしい作法などを無意識にしてしまい、そしてそれに合わせて『千登世教官の雌猫としての鈴付き首輪』か音色を奏でる。
185
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/20 14:40:09    (GTbfrJvr)
天花は濃厚な舌技を駆使して華御所エリヤの口腔を責め立てた。
唇と舌を軟体動物のように這わせて催淫術を込めた唾液を塗りたくり、
筋肉を引き締めて固く尖らせて、快楽で火照った華御所エリヤの粘膜を
刺激して神経を昂らせ、情けない絶頂に向かって追い立てる。
口づけを交わしながら、相手から攻めが効いている感触が帰って来ていた。
・・・しかし、勝利を確信しても尚、少女が昇天する気配はない。

正義の対魔忍は絶対に敗北しない。
天花は、千登世から伝授されたドスケベ性技の技巧を尽くし、
余裕の表情のを崩さない12歳少女をメス肉改造しようと責め続ける。
鉄のような剛直を優しく指を曲げたリングで締め、チンポ最大の弱点である
亀頭のエラの段差を、優しい回転を交えて刺激する。
ピクついた快楽による痙攣反応を微塵でもみせればそれを逃さず、
執拗に強くチン扱きして強制ミルク搾精へと誘う。

絶頂寸前の勃起チンポが見せる間欠泉のような脈つ感触・・・
「勝った」そう確信し、天花は引導を渡そうと12歳チンポを
逃げ道の無い高速手コキで射精へと追い詰める。
・・・しかし、その勝利の感触は、手のひらの中から
逃げるように消え失せる。

ディープキスし続ける少女は、それに澄ました表情を返し、
視線で「何か?」とても良いたげな顔色を見せ、
謎を明かす事が出来ない天花をせせら笑う。

天花は、更に2度、3度と同じ事を繰り返し、
ようやく流し込んだ肉体刺激で生じた絶頂快楽が、
どこか別の場所に吸い取られていく魔力の流れ察知する。
まるで絶頂快楽を逃がす避雷針のような存在を意味していて・・・
そして、その行き先は眼の前のもうひとりの以外には
ありえなかった。

ディープキスしながら、こちらを黙って見つめる千登世。
そこに視線を合わせ、再度その直感を確かめようと
握りしめた剛直チンポをアクメへと追いやる。

その絶頂が手の中からすり抜けていく瞬間、千登世は唇を
真一文字に閉じたまま肩をすぼめ、全身が小さく痙攣させた。
・・・一瞬だけ、眼球が白目を剥いた。
それは紛れもなく、家畜チンポを襲う絶頂神経パルスの
濁流に耐える姿に違いなかった。

エリヤ「どうしたの?流石に、これだけ何回もヤってれば気付いて当然ね♪アナタも一流の対魔忍ですものね♪・・・そうよ♪お察しの通り、どれだけ私をイカせようとしても無駄なの♪イクのは、あそこで何も出来ずお人形みたいに立ったお前の先輩なの♪ふふ・・・良いわ♪見せてやんなさい82番♪」

千登世「あぁ♪ようやく♪アタシの出番キたぁ♪おばかな後輩なんだから♪焦らしプレイはキライなんだけど♪ほら見て天花♪これが今のワタシ♪・・・魔人様のためにミルク射精家畜に改造された・・・今の身体を見て♪」

千登世は首から爪先までを完全に覆い隠すトレンチコートの前を開ける。
まるで夜中に徘徊する変質者のように両手で開けた対魔忍千登世の肉体は
胴体だけ素肌を晒する特殊な逆バニー対魔忍スーツを着用し、
ピンク色に火照る柔肌を紫色で斗くんとくん脈打つ触手生物が複雑に絡み合って
亀甲縛りされ、露出した下腹部には蛇をモチーフにした淫らな刻印が刻まれていた。

魔法により蛍光ピンクに輝くそれは、肉体に命令を強制する
命令プログラムを書き込む「魔術淫紋」
魔人が付与したのは、命令あるまで家畜チンポに射精を禁止し、
埋め込んだ魔石に絶頂の波動を吸収し、射精とともに
凄まじい絶頂快楽パルスを排泄射精する魔法だった。

千登世は、これにより華御所エリヤから転送された絶頂パルスを
チンポミルクを射精せずに魔石に蓄え、彼女自身は脳ミソを
焼きながら焦らされる空アクメを強いられる状態に置かれ、
何回イッても射精を伴わないまま、イキたい欲求が増幅され続けていた。
千登世はアクメしながら物足りなさで理性を擦り切れる
臨界寸前の焦らし地獄に耐え続けていた。

そして元々、パルフェタム配下の対魔忍をセックスで堕とすため
チンポに移植された無数の魔石が並ぶ異形の姿をする
千登世のチンポは今回の肛門調教のためにチューンされていた。
カリの肉傘にびっしり並ぶ小さなトゲのような魔石が増やされ、
セックス相手の肉壁を?きむしる性能を向上させ、
更にシャフト全体に並ぶ魔石も大きさと数を増やし、
今まで天花が送り込んだアクメパルスを魔力に変換して溜め込み、
真っ赤なルビーが燃えるような光を蓄えている。
突き刺した腸の中で写生すれば送り込めば天花の排泄器官が
どうなってしまうのか、想像に方くない禍々しさだった。

千登世の家畜チンポは元々、セックス相手に100倍の快楽を
流し込む。それが今や、その何倍もの快楽パルスを相手に
与える破滅的な威力を与えられていた。
どれほど不感症の人間でも容易に絶頂製造装置へと
作り変えてしまう・・・それほど禍々しいイチモツが
千登世の股間で反り返ってた。

千登世「あぁ♪イキたい♪犯したい♪天花♪天花ぁぁぁぁ♪お前の肛門に、これをブチ犯したいの♪・・・たぁーーーーっぷり・種付けするから覚悟を決めなよ♪」

トレンチコートを脱ぎ捨て、逆バニースーツだけの
露出姿になった千登世が魔人・・・エリヤと抱き合ったまま
身動きを取れない背後の背後へと回る。

エリヤは両腕を天花の腰に回し、はち切れそうな風船のように
膨らんだムチムチの対魔忍スーツの桃尻を指でしっかり鷲掴みして
尻の割れ目を左右に割くように拡げながら食い込ませた
手のひらでグニャグニャとマシュマロのような柔肉を弄ぶ。

エリヤ「ふふ♪なんて柔らかいケツ肉なのかしら♪ここに82番の腰をパンパン叩き付けたら・さぞ良いメロディを奏でるのでしょうねぇ♪楽しみだわ♪・・・さて、ここまで私もイかなかったし、お前もイかなかったのだから勝負は引き分けにしてあげる♪ここから2回戦といきましょう♪まずは千登世に肛門を指でイジり回させる♪チンポはお預け♪それで、朝日がこの部屋の窓から差し込むまでケツアクメを1回でもキめたらお前の負け♪チンポで肛門犯して欲しいなら、我慢せずに敗北の宣言をしなさい♪・・・相手は指だもの、正義の対魔忍は負けたりなんてしないとは思うけど♪さあ、始めなさい82番」

千登世が小ぶりな胸が背中に押し当てられ、耳たぶを噛む。・

千登世「それじゃあ・・・・始めるよ」

魔人が勝手に宣言した「2回戦」という勝手な勝負、
千登世の指が魔人によってパックリ左右に拡張された
尻の谷間真ん中を押し込まれていく。
対魔忍ボディスーツの特殊伸縮性の素材がゴムのように伸び、
千登世の指をコンドームのように包みながら排泄器官を
侵食し始める。

第一関節までネコこまれた指は円運動で菊の窄まりを
コーヒーでもかき回すようにグリグリでかき混ぜる動きで
少しずつ・・・ゆっくりと撹拌しながら肛門括約筋を
揉みほぐし、むず痒さをアナル性感に少しずつ育てながらの
強制肛門拡張を開始したのだった。
184
投稿者:ナツメ
2024/04/14 16:49:04    (CGLTbiSK)
天花「ふふ…勝負はもちろんだけど、たとえ肛門を責められようとも最強対魔忍教官の私は負けないよ…まあ私が勝つのだから、その考えている調教内容は無駄になるね…♪

っ…んん…なるほど、それが蛇舌比丘尼といわれる所以の代物か…確かにその長い舌なら初心な対魔忍は堕とせるかもね、まあ最強対魔忍教官である私には通用しないだろうけど…♪」

私は純白の花嫁ドレスの下に対魔忍スーツという姿で、魔人と抱き合い彼女の舌で鼻先や頬を撫でるように舐められる…大丈夫、たとえ魔人の舌であろうと私の守りを破れはしない

天花「それはどうも、だけどお気遣いなく…この花嫁衣装を纏った私に媚薬の類いは通じないよ、そして痛みなどの他に魔の者が得意とする快感や快楽を遮断する…

だから私をアクメさせることは不可能だよ、つまりは魔人さまは私に一方的にアクメさせられるしかないんだ…♪残念だったね、これが対魔忍花嫁と呼ばれる所以…今の私をアクメ堕ちさせるなんて、たとえ神でもできないよ…♪」

シモーヌの調教の時は対魔忍の力を使えないからなすすべないが、この花嫁衣装を纏っている間は戦闘でもえっちでも誰も私を倒すことはできない…この花嫁衣装は擬似的な鉄壁な不感症、今までもこれかも誰にも破れはしない。


天花「いいよ、私の舌技や雌猫のご奉仕力で魔人さまを虜にしてあげる…んむぅ…ちゅ…んっんん…ちゅる…れる…ちゅぱ…じゅる…れりゅ…♪(これが魔人の舌…油断すると、私の舌だけ一方的に絡め取られ舐め回されるだけの長さだね…だけど最強対魔忍教官として、えっち勝負でも魔の者には絶対に負けられない…勝つのは私だよ…!)」

魔人と抱き合いながら舌をねちっこく絡め合うディープキスをし、とろとろの唾液を交換しながら飲ませ合う…ドスケベメスフェロモンをだだ漏らす全身を密着させながら、私からも胸を押しつけて乳首などを擦り付け合わせる

天花「ぷはぁ…はぁはぁ…安心しなさい、えっちするからには全力で王子さまの口まんこで喜ばせてあげるから…♪っと…ロリの身体には似合わない凶悪なふたなりおちんぽね、大丈夫ちゃんとこっちも雌猫のご奉仕力で射精させてあげるから…んむ…ちゅ…れる…♪」

誘惑されても流されず、強気な表情と態度で対応し…私はディープキスを続けながら、魔人ちんぽを手でしごく…それに加えて縄化粧による発光、催淫快楽を強める…自分の拘束能力などに絶対の自信を持ち、雪月花たちとは違う系統の私なら魔人に対抗できると思っていた。
183
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/14 14:46:36    (UcHhj1Tv)
エリヤ「強気ね♪王子様って呼ばれるだけあって凛々しくって素敵ね♪男勝りな女は必ず、100%肛門が弱点♪だから今日の私はおまんこに興味は無いの♪でも・・・王子様の排泄穴を調教する手段だって用意しているし♪負けたらお前は肛門を差し出して自由に弄らせなさい♪楽しい勝負になりそうね♪」

花嫁衣装のドレスにチンポを押し当ててサテンの滑らかな感触を感じながら、
腰を抱き寄せ、ドレスの上から爆乳を天花に押し当てる。
華御所エリヤの身長は158cm、12歳にしては非常に高身長で、
天花と目線が近い。魔力を込めたピンク色の瞳で覗き込みながら
妖艶に唇を開いてぬれそぼった長い蛇舌を伸ばす。少女はは人間の肉体だが、
小さな口腔の中から覗いているのは魔術で形状を変容させた二股の蛇の舌。
それが蛇のように伸び上がって鼻先、頬をチロチロ撫でるように舐める。

エリヤ「少しくらいハンデも必要かしら♪媚薬で強制的に発情なんて無粋な事はしないであげましょう♪だから、ほら♪お前ご自慢の舌技で私に快楽の味を堪能させなさい♪」

蛇の舌がキスするように乾いた唇に触れ、割れ目に沿って
魔人の甘ったるい蜜のようなよだれを塗りたくり、
二股の細くて硬さのある先端が肉厚でピンク色の唇の隙間を
ヌルリと滑りながら口腔の内部を伺うように入り込む。

エリヤ「ああ♪柔らかい唇♪人間のメスのお口、私とっても大好きなの♪ここでチンポをジュッボ・ジュッボってしゃぶられるのが大好き♪逆におチンポをブッ刺して凌辱するのも大好き♪対魔忍花嫁の王子様は、どんな風にお口マンコで楽しませてくれるのかしら♪ほらぁ♪手がお留守よ♪私の・・・12歳チンポを握って攻めなさい♪射精させないと、お前は敗北してしまうのだから♪♪早く射精イキさせないと、お前をアクメ堕ちさせてしまうわよ♪・・・したくないでしょう♪は・い・ぼ・く♪勝って・正義を証明してみせなさい♪」

発情して錬鉄のように灼熱したチンポを手で握らせ、
魔人は背伸びして顔を天花の耳元に近づけ、優しく誘惑する。

隣で黙ったままの千登世は、そんなふたりの妖艶な絡み合いを、
完全に発情した視線でうっとり見て、魔人の身体から転移される
快楽感覚でコートの内側のメス肉を発情させ、ピクンピクンと
肩を震わせながら、必死に高まっていく性的な欲求に耐えていた。
命令されない限り手を出さないよう厳命されている彼女は、
可愛い後輩だった天花が籠絡されていくのを、まるでストリップショーでも
鑑賞するかのような視線で眺める事しか出来ずにいる・・・
182
投稿者:ナツメ
2024/04/13 16:55:48    (O2ep2ITa)
【こんばんは、お疲れさまです。レスありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします。】


天花「なめないでください…私は人類の守護者である神聖な対魔忍です…たとえシモーヌのマゾペットにされていようと、最強の対魔忍教官として脅威となる魔の者を排除する使命は忘れてはいません。だから蛇舌比丘尼、覚悟しなさい…共有しているエリヤさんの心と身体を解放し、あなたを魔界へ送り返します」

シモーヌに辱められてマゾペット扱いの屈辱を受けようと、対魔忍としての誇りと使命だけは忘れてないと言い…そして王子さまで最強の対魔忍教官と慕ってくれている女生徒がいるため、私はその期待を裏切らないために魔の者だけは絶対に負けないと宣言する

天花「これでチェックメイトです……っ…?(何ですかこの違和感は…催淫の効果は発揮しているのにあの余裕な様子、そして拘束の支配権が完全に定着できないこの感覚はいったい…いえ…とりあえず拘束はできているから、あとは主導権を握って拘束強化しつつ、油断せずに魔人を屈服させることさえできれば…。)

最強対魔忍の拘束術を受けて物足りないなんて、さすがは千登世教官たち数多くの対魔忍を屈服させた魔人なだけはあるね。それに大丈夫だよこれは縄抜けの訓練、だから教官の私が生徒を緊縛しても問題ないのです…♪確かにエリヤさんの身体は魅力的だけど、私の好きなタイプは年上なんだ…だから誘惑は無駄だよ…♪」

魔人に触れて拘束に成功したはずだが、いつもの感覚との違いに警戒は緩めず…何かを狙っている千登世教官に注意しながら、私は屁理屈をつけ余裕を崩さず魔人と会話をする…自分が優位になるために。


天花「ふふ…確かに立派なふたなりおちんぽだね、屈服させてあげればいっぱい情けなくミルクを噴き出しそうなえっちい弱点だ…♪でも残念ね、そのおちんぽじゃ王子さまである私を犯すこともセックスすることもできない…だって私は神聖で最強の対魔忍教官、魔の者におまんこセックスさせるほど軽い女じゃないの」

ふたなりちんぽを見ても私は余裕の表情と態度は崩さず、私は変態でドスケベだけどセックスだけは相手を選ぶと言って…私はいやらしい女だと自覚しているが、自分からセックスを望むのなら好きな人とだけしたいのだ…

天花「そのふたなりおちんぽを使って勝負…ですか…。(勝つことができればメリットは沢山ありますね…それにもし魔人が卑怯な罠を行使し妨害しようと、この花嫁対魔忍スーツ衣装を纏っている間はいかなる攻撃も私には通じない…それに認識阻害の件から私と魔人では戦闘の実力差はあるから、まだふたなりおちんぽをイカせる方が勝率は高いはず…。)

いいよ、その勝負受けるよ。でも覚悟してよ、やるからにはあなたを私の使い魔に…私の女にするつもりでやるからね…♪私は対魔忍花嫁、拘束とえっちな尋問のスペシャリスト…私が魔人よりドスケベだっていうことをその身で思い知らせてあげるよ…♪」

冷静な判断で私は勝率の高さなどを考える…魔人を降せれば千登世教官たちも解放でき、シモーヌに一矢報いることもできるかも…自分の花嫁対魔忍スーツ衣装の守りは誰にも今まで破られていない、その最強対魔忍教官としての自信と誇りから私は勝負を受ける。


天花「さて、それでどんな方法で勝負するのかな?どんなドスケベなことを考えてるのかわからないけど、対魔忍花嫁である私には全部通じないからね」

魔人エリヤのふたなりおちんぽが触れられる範囲まで近づき、私は魔人がどんな勝負内容を持ち掛けてくるのか聞く…花嫁衣装の無敵の鎧がある限り、あらゆるえっちな妨害は私には通じないはずで…雪月花のように攻撃ではなく、守りや拘束に特化した私の最強な部分だ。
181
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/13 14:31:30    (0/3Pt8Hw)
(お待たせしました。今週もレス、よろしくお願いいたします。)

エリヤ「敵に名前を呼ばれる筋合いはないわ♪♪蛇舌比丘尼と呼びなさい・・・ああ、今のワタシは学園の生徒、華御所エリヤの方が良いのかしら。久我山シモーヌに随分と反感をお持ちのようだけど、それなら私の配下に付けば良いのに、戦う気とは愚かな娘ね」

セーラー服の少女は花嫁衣装姿で距離を詰める天花の攻撃を紙一重でかわす。
しかしエリヤは隙を見せて自分から求めるように手のひらが吸い寄せられ、
天花に肉体への接触を許す。

セーラー服は次の瞬間に消滅して、学園の対魔忍であれば必ず着用している
制式対魔忍スーツ姿に縄化粧された姿で全身を縛られる。

エリヤ「ほう、これが噂に聞く花嫁拘束の術式♪なかなか良い縛り心地ね♪でも最上級の魔人を支配するには力不足♪・・・それにしても聖なる教職を預かる者が、学園のいたいけな女子生徒にドスケベな緊縛を施すなんて、イケない事じゃろなあ、とんだワイセツ教官♪・・・それに今の私の肉体はって飛び級の12歳♪対魔忍の天花さまはロリコンの変態だったのかしら♪」

12歳とは思えないGカップの肉体を恥辱的な亀甲縛りで
締めあげられながら、余裕たっぷりで妖艶な舌舐めずりをして
微笑みを返すエリヤ。

エリヤ「どうした?不思議そうな顔をして・・・今の私に催淫は効かぬからなあ♪」

エリヤは千登世には隠しているが、花嫁拘束術式への対策として、
身体の快楽感覚は、すべて家畜番号82番・・・千登世が
身代わりとして受け取る呪術を掛けている。つまり、魔人を催淫すれば
天花にとってはご主人様にして、大好きな先輩がドスケベに狂う
仕掛けを施している。

緊縛された華御所エリヤの肉体は、魔人に憑依される前に
魂まで屈服調教されたあと家畜改造済。緊縛された股間には、
チンポミルクを生産するフタナリ剛直巨根が反り返っている。

エリヤ「それより、どうかな?お前と戦うために用意した、この立派なチンポを見てくれ♪本当は愛おしい家畜とセックスされるのが好きなのだけどね♪でも、犯すのも嫌いじゃないの♪是非とも王子様のお聴きしたいのだけどな♪♪」

緊縛された股間には、凛々しく勃起する巨根が
誇らしげにそそり立り、腰を動かすたび
エリヤの柔内下腹部に当たってピチピチ音を立てる。

エリヤ「このフタナリチンポを使って、ひとつ魔人である私と勝負をせぬか?貴様ご自慢の対魔忍術を何でも全て使って構わんぞ♪私をブザマに射精させれば素直に敗北を認めて、対魔忍花嫁 千登世の軍門に降ると約束するぞ♪」

足元まで伸びるロングのトレンチコートで身体を隠す
千登世肉体は、対魔忍ボディスーツごと生きた触手荒縄で
キツキツに軟肉に食い込まされながら、少女が光の荒縄で
縛られた事で伝達されてくる肉を火照らせる催淫発情波動に
耐え続けている。

エリヤ「ほれ♪どうした?私から家畜番号84番を奪い取った女を堕とすテクニック、この私にも味あわせてみせろ♪ふふ・・・それとも最強の対魔忍でも上級魔人と戦うのは怖いか?人間は弱虫じゃからな♪まあ尻尾を巻いて逃げるのなら命は助けてやろう♪♪」「

エリヤは12歳とは思えない上から目線の態度で挑発し、ケラケラ笑い声を上げる。
180
投稿者:ナツメ
2024/04/13 09:16:23    (O2ep2ITa)
おはようございます。いつもお疲れさまです。見つけやすいようにレス上げしておきます。急に暑くなるみたいなので、体調にはお気をつけくださいです。
179
投稿者:ナツメ
2024/04/06 18:41:17    (Qpvo0rS.)
【こんばんは、お疲れさまです。家畜番号などありがとうございます。
堕ちた小夜と胡桃はこの話では基本モブ扱いとなり、魔人ベルナデットと千登世と天花が主でイメを進めていく感じで了解しました。】

天花「安心していいよ2人とも、魔人を捕らえて魔界に返す時にはちゃんと意識も戻してあげる…魔人と共に魔界に行く時まで、それまでは無力化させておいてもらうよ。

さて、これから魔人を捕らえるのが本番だねーーーっ…!?ち、千登世教官…どうしてここに…それに…もしかしてあなたがシモーヌが言っていた…魔人なのですか…?でも確かあなたは華御所エリヤさんでしたよね、いったい何がどうなって…それに…。」

ちゃんと対策していたのに魔人たちに侵入されて私は動揺しながらも距離をとり、冷静に分析しながら魔人を捕縛しようと考えを巡らせる…しかし、なぜ魔人はエリヤさんの姿をしているの…?そこもわからないし、それに…私の憧れの千登世教官のあの格好は…。


天花「千登世教官、まさかドSのあなたが首輪にリードを付けられてるだなんて…それにそのレンチコート、私の拘束術式と同様のものですよね?なぜ私の拘束術式が私以外に扱えて…いえそれよりも…千登世教官のそんな愛玩家畜姿を見たくなかったです…私だけの教官でいてほしかった…私だけの教官にしたかった…。

……あなたが魔人ベルナデットですね?なぜエリヤさんの姿をしているのかはわかりませんが…はじめまして、私はこの学園で教官をしている天花です…『対魔忍花嫁』としての方が魔の世界では名がとおっているでしょうか…

さて、とりあえずお話をするために拘束させてもらいましょうか…私の同期で私と並ぶ最強の対魔忍である『雪月花』のナツメ、対魔忍女帝パルフェタムさん、そして千登世教官…を屈服させたあなたとお話しするためには、それでないと私も不安ですし、格上が相手では交渉することすら叶いませんからね…。

……人類の守護者である最強の対魔忍の1人として、そして対魔忍王子さまとしても…魔人の脅威は見過ごせませんし、何より囚われの千登世教官を奪え返したいので…!シモーヌは関係ないです、ええ嫉妬心からです…!」

自分と同じでそれでいて『自分と同等の拘束術式』を千登世教官が使えている謎がわからず私は動揺しながらも、憧れの対魔忍教官である千登世さんが魔人の愛玩家畜の首輪などをされてる姿を見たくはなかって…嫉妬心や独占欲のこもった目で魔人を私は見つめる。

私は自身の拘束術式を使って、自身の身体に手を触れて能力を施す…すると対魔忍スーツを着用したまま、白の花嫁拘束衣装が私の身体を身に纏った…

これは『防御形態』であり私の切り札で…この花嫁衣装を着用した私には、いかなる攻撃も外側からは通じなく弾くようになる…この花嫁衣装が、対魔忍花嫁と言われる所以だ…

私は魔人を拘束するため、千登世教官に注意しながら魔人に駆け出して迫る…魔人さえ拘束できれば全ては逆転する、千登世教官は無視して教官の攻撃を躱しながら魔人さえ捕縛すれば私の勝ちだ…。
178
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/06 17:07:57    (3eV6m5Ti)
ピンク色の魔術紋様を浮かび上がらせ、その光で脳を犯す目隠し。
頭蓋を貫通する禍々しく聖なる光が脳を焼き、魂まで犯される。
こみ上げる生殖本能に知能が圧倒されて、思考がまとまらない。
ただセックスを求め、本能に流されるまま。いきり勃つ生殖器官を
眼の前で股を開いて誘うメスに突き刺して快楽を貪る。

同様にピンク色の光を照射された胡桃とお互い肉体を抱き合って
舌を空中で絡ませ、胸元までよだれを垂れ流す濃厚キスを交わし、
胡桃のメス果実を剛直でふたつに裂き、絡みつく肉ヒダを
押しのけて最奥部の子宮口のドアを叩き破って赤ちゃんの部屋に
子種を注いで満たし、所有権を誇示する様に自分の匂いを
マーキングする。

胡桃の表情には対魔忍拳姫とよばれた強者としての面影はもはや無く、
生殖器官全体でチンポを締め付けながら拡張された秘唇から
甘い芳香を放つ潮が吹き上げて悦楽に泥酔し、狂ったように
喘ぎ声を上げるだけの肉塊に成り果てている。
愛しあうふたりの結合部からはヌプヌプ粘着質の淫らな水音が
止まること無く奏でられ続け、小夜がアクメすれば、次は胡桃が
小夜を逆に犯した。

オスとメスの立場を交代しながらのフタナリメスセックス。
アクメを繰り返す毎にふたりの肉体を縛る縄と視界を視界を隠す
薄布は光の強さを増し、花嫁緊縛の術が最終レベルに達していた。
ふたりとも知能がどんどん後退し、最後にはチンポチンポと
啼き声をあげて動物的な動物交尾を天花に鑑賞されるだけの
セックスオブジェに成り果てた。

旧校舎の罠の中で彷徨わされた華御所エリヤこと魔人ベルナデット。
業を煮やした彼女はパルフェタムから奪った転送魔法陣を
使って天花が対魔忍の力で歪めた空間をショートカットする事にした。
天花が小夜を幽閉し、調教している部屋にたどり着いた時、
小夜と胡桃は対魔忍ボディスーツの股間クロッチ部分に
円筒形の根元部分を浮き上がらせた2本の電動バイブを装着し、
69の姿勢で両手両足で身体を抱きしめあい、天花に仕込まれた
喉奥セックスでお互いにキツツキフェラチさせられていた。

そこにセーラ服で黒髪ボブカットに黒縁メガネの日本人形のような
モブキャラ少女が、首輪から繋がった真っ赤な散歩紐を握られた
天花が慕ってやまない、小夜の姉 千登世を伴って登場する。

千登世は全身を足元まで覆う灰色のトレンチコートを羽織っており、
その肉体を隠している。コートに隠された彼女は天花対策が施され、
魔人がコピーした花嫁緊縛の拘束術式を施され、魔人よりも
魔力の才能が格下の天花が触れてもイメージで支配されない様にされていた。
コートで隠された千登世の衣装は、逆バニー型の対魔忍スーツで
完全に露出した胴体部分は魔人に塗りたくられた小麦色の媚薬オイルで
ドロドロテカテカに光沢を放ち、を生きた触手で縄化粧されている。

エリヤ「対魔忍花嫁の天花♪こうして”魔人”としてお話するのは初めてね♪私の家畜番号84番と91番を随分と可愛がってくれた様ね♪こんなに可愛くなっちゃって♪ああ、縄化粧、とっても素敵よ家畜番号84番・・・頑張ったわね♪ちゃんと元に戻してあげるから、もう大丈夫よ♪悪戯っ子の王子様も私の家畜に改造して堕としてあげる♪それまで、そこで戦いを鑑賞してなさい♪」

(ここから先は12歳少女姿の魔人と千登世をこちらで演じます。堕ちた小夜は以降は基本はモブ扱い。自由に使われて構いません。家畜番号を念の為。・・・アラクネは魔人の使い魔扱い、ミサキはアラクネの花嫁扱いで番外。はちみつミルク用のJS家畜が88~90、その次91が胡桃、92が天花の予定)
177
投稿者:ナツメ
2024/04/05 13:36:44    (kB/dNjA0)
【こんにちは、いつもお疲れさまです。天花の責めとしての引き出しは、今思いついたのでは今回の責め方で終わりとなりますが…私のでは拙い文章や責め方だったと思いますが、ベルナデットさんに楽しんでもらえていたら幸いです。】


天花「ふふ…いい子ね、小夜さん…♪大丈夫よ、本当に奪うはずないじゃない…それに酷いことも痛いこともしないわ、気持ちいいことはいっぱいしてドスケベな雌猫には躾けるけどね…♪その屈服したちんぽふりふり媚びる仕草、なっさけない雌猫対魔忍として可愛くて素敵よ…♪

あなたの言う通り、私はマゾメス対魔忍王子さま…小夜さんのお姉さんである千登世教官に拘束レズ調教され、完全屈服させられたドスケベな彼女の雌猫…♪そんな雑魚マゾメス王子の私だからこそ、その経験を活かし同じマゾメスの心を誰よりも理解して調教できる…だから経験豊富な私に小夜さんは絶対に勝てない…♪

そして拘束能力で最強対魔忍となった今の私は千登世教官より強い、何せ千登世教官が憧れていた『雪月花』と同格の実力を今の私は有しているからね…そして魔人も私の手さえ身体に触れられれば勝てる、私の相手を制圧する拘束能力は発動さえできれば無敵だからね…私は人類の守護者である最強対魔忍の1人として、魔人たちを魔界に追い返すわ。

しかし…ふたなりおちんぽがついたことでよりメス堕ちさせるテクニックが増すとは、さすがは私の千登世教官ですね…今学園にいる敵戦力の中では、魔人の次に注意しないといけないかな…でも…千登世教官は強気な対魔忍のアナルを催淫ちんぽで屈服させるのが好きですか、千登世教官の催淫ちんぽで犯された彼女たちはずるいですね…私も敵対していなければ千登世教官の催淫ちんぽセックスを一度してみたいんだけどね、まあもう叶わないことだけど」

小夜さんの頭を優しく撫でて安心させる。敵対しているが倒した後は魔人たちをシモーヌに引き渡す事は考えていなく、魔人は小夜さんたちを連れて魔界に逃げ帰ったと私はシモーヌに報告するつもりでいて…シモーヌへの意趣返しもあるし、千登世教官が主人と慕う相手に危害を加えるつもりはない…まあ何にせよ『神聖な守護者である対魔忍として、人類に危険を及ぼしそうな魔の者は人間界から出て行ってもらう』という使命だけは最強対魔忍として果たすつもりだけどね…。

雪月花と同格の今の私、だから実力が下回る千登世教官が来ても私には勝てない…そう思っている私は、魔人だけどうやって捕らえて交渉の場にもっていけばと策を考えていた…人類の守護者である最強対魔忍として、やはり魔人には負けられなかった。


屈服した2人にご褒美をあげるため、2人を連れて私はベッドに移動した

天花「ふふ…さて、2人にはこれを付けてもらおうかしら…私の特別製の『黒のレースで出来たすけすけ目隠し』だよ…♪それと、2人がセックスできるように身体の自由権は返してあげる…今2人を縛るものは、縄化粧…首輪と鎖…そして『ある仕掛けを施したすけすけ目隠し』だけ、だから存分にいちゃいちゃらぶらぶメスちんぽセックスしなさい…♪」

私の力で作り出された拘束具…中央にはピンク色のハートの文様が描かれた黒いすけすけ目隠し、それが2人にされるが2人はお互いの顔を見ることができる…目隠しとしてはあまり意味がないようにとれるが、もちろんちゃんと雌猫調教用のもので…。


胡桃「小夜さん…はやく…はやく胡桃に小夜さんおちんぽください…♪舌絡める恋人キスしながら…胡桃とあの時のセックスの続きをしてください…♪」

天花「あらあら胡桃ったら、不感症だったのにすっかりといやらしいメスになってしまって…やっぱり私たちは姉妹だね…♪小夜さんも胡桃のことになると簡単に屈服してしまいましたし、2人はお似合いのドスケベな雌猫カップルね…♪ふふ…なっさけなくてブザマなメスちんぽ対魔忍カップル…♪

そんな恋人2人で魔人の愛玩家畜として心から慕って尽くす、魔人の求愛に喜んでメスちんぽ差し出してその愛に応える…そんな信仰を向けられている魔人はどんな女性なんだろうね、私その掌握にたけて人徳がある魔人に興味がでてきたよ…だって同じ支配者であるシモーヌと違いすぎるからね、後学のためにその違いは知りたいかな」

2人をベッドの上に寝かせ、ラバー製の首輪に鎖が2人を繋ぐ…胡桃はドスケベメスフェロモンだだ漏らしながら足をM字に広げ、両手も小夜に抱きしめてと彼女に向けて広げ、小夜のメスちんぽをぐちゅぐちゅのおまんこ晒しておねだりする胡桃…

そしてその誘惑に耐えられるはずもない小夜さんはメスちんぽを一気に胡桃に挿入し、舌を絡め合うディープキスをしながらメスちんぽセックスでなっさけなく腰振りダンスし始め…

胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪さ、小夜さんのメスちんぽ…んひぃ…胡桃の子宮口にいっぱいキスするようにごつんごつん突き上げて…んぉおおおおおっ♪んむぅ…ちゅ…じゅる…ちゅる…れる…♪」

天花「ふふ…気持ちよさそうね、雌猫ちゃんたち…♪そんな恋人ドスケベ対魔忍の2人を気持ちよくさせてあげるために、姉でお姉ちゃんである私も頑張ろかな…♪」

私が指をぱちんと鳴らすと…2人を縛り上げる縄化粧がピンク色に発光し、魔力による快楽の光によって2人の身体が強制的に発情する…

胡桃「ん、んぎぃいい!?お、おほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

その発情の熱は身体の奥底まで響き渡り、ピンク色の快楽の光はじりじりとじっくりと2人を温めていく…まるで電子レンジのように、2人の身体を際限なく強制発情させてく…。


胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪か、身体熱い…んぉおおおおおっ♪おぉ…ど、どんどんこのいやらしい光で…発情させられて身体がドスケベに蕩けさせられてくぅ…♪」

天花「ふふ…いい感じに身体の奥底まで蕩けていくでしょ…光によって焼かれ、強制発情していくの気持ちいいでしょ…♪でも身体だけじゃないよ、さらに脳までね…♪」

私が指をぱちんと鳴らす…すけすけ目隠しのピンク色のハート文様が怪しい輝きを放ち、2人の目から脳へと魔力発光快楽が注ぎ込まれて…脳がどろどろ雌色に発情させられていく

胡桃「お、おほぉおおおおおっ♪の、脳がピンク色に染め上げられてぇ…んぎぃ…脳イキするぅんほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」

天花「ふふ…脳と身体を発情快楽の光で同時にじりじりじっくりと焼かれて蕩けていくの気持ちいいでしょ…♪さあ2人とも、そのままメスちんぽセックス続けなさい…身体と心の底から満足するまでね…♪」

拘束着に強制発情させられ続ける2人は…お互いに汗が混じったドスケベメスフェロモンだだ漏らし、対魔忍としてなっさけなくブザマなアヘ顔を晒しながら、みっともないオホ声を響かせ強制発情メスちんぽセックスでイキ狂って射精し続け…お互いに髪や顔や全身を白濁どろっどろまみれになり、失神してしまうまでよがり狂ってアクメし続けた…。
1 ... 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ... 40
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。