2024/01/12 07:04:07
(otnC/G9P)
磔にされたミサキの周囲の意図の上には無数の小さな蜘蛛が群がっている。
それは、いつもナトラに命じて情報収集に使用させている観察用の蜘蛛だった。
群がる蜘蛛の中に水風船のごとく虫腹を膨らませ、そこから蛍光色の光を
漏らす蜘蛛が混ざっている。それは腹先の毒針を使い、腹を満たす
媚薬毒液を調教する人間に注射して種床改造を施す注射器の役割を
与えられた蜘蛛だった。
パルフェタムとナトラは、蜘蛛の群れが身動きできないミサキに群がり、
完熟メスの肉体を加工していくのを、黙って鑑賞している。
対魔忍スーツの上を這い上がる何匹もの蜘蛛がスーツごと
肌に歯を立てて噛む。そして敏感な部分ばかりを狙って、
日本刀なんかより何十倍も鋭利な毒針を突き立てる。
神聖な守護を纏っている筈の対魔忍のボディスーツは紙のように
貫かれ、不気味な色の液体が体内へと流し込まれる。
媚薬は注射というよりも射精に近い勢いでビュクッ!ビュクッっっ!
脈打ちながら断続的に打ち込まれる。
蜘蛛たちが媚薬注射するる毎に乳房は異常に肥大化し、
乳首が卑猥な大きさを備え、射乳快楽を生み出す
家畜メスに相応しい円筒肉へと作り直されていく。
頸動脈から注入された媚毒が心臓を経由して全身にまわり、
呼吸して肋骨が上下するだけでタイトに全身を覆い尽くす
対魔忍のボディスーツの強い締め付けで皮膚からアクメを決めるほど
神経が過敏に変わり、ミサキを辱める様に蜘蛛に穴を開けられた
スーツの外に露出した変形乳首は、娘たちに与えて以来の
射乳を間欠噴水のように吹上げ始めていた。
パルフェタム「あぁ♪どんどん取り返しが付かない身体になっちゃう♪イヤらしい♪とってもイヤらしいわよ、ミサキ♪」
ナトラは魔法陣を呼び出し、更に彼女が使役する
下級魔獣の群れを召喚する。それは8本の触手で地面を這う
蜘蛛というよりタコと呼んだ方が相応しい、淫猥で醜悪な
下等生物で、甘ったるく生臭い臭気をたれ流しながら
ナメクジのように全身をウネウネと動かし、ヌメった筋を
コンクリート床に残しながら這い寄り、蜘蛛の巣に固定拘束された
ミサキの両足へと触手をらせん状に巻き付ける。
ふくらはぎ、太もも、股間へと這い上がるとボディスーツの股間に
覆い被さって両穴をクチュクチュとねぶり回す。
タコ足はびっしりと小さな吸盤で覆われ、触手全体を舌のように使って
女性器のワレメの敏感なGスポットを的確に吸引して責め立てた。
更に足から腹部をべっとり粘液を分泌しながら乳房に取り憑いたタコは
8本足の中心にある大きな口に乳房を包み込んでしまい、
円形に並んだ小さな歯で乳首を噛みながらバキューム音を立てながら
パンパンに膨張した乳房の内部に魔力を濃縮して製造される媚薬ミルクを
ヌチュ・グチュ・ズチュルルル吸引音を響かせて吸い取っていく。
パルフェタム「気持ちよさそうね♪アヘ顔になっているわよミサキ、どうかしら?もう一度質問するけど、お前に命令を下したのは誰?」