2023/11/12 10:11:22
(DZmpgV53)
(ようやくレスできます。昨日の夜書いていたら眠ってしまい、こんな時間に(^_^;)
ベルナデット「ありがとう♪素直になったわね84番♪愛してるわ♪約束のご褒美あげなくちゃね♪お前の粗チンを娘と同じレベルのメス穴を壊せるレベルに大きくしてあげる」
ベルナデットから四肢を奪い去っていた魔法陣が指先の方へと、
両手両足を魔法陣の中から引き抜くように移動しながら
魔人の細身の美しい肢体を元通りに復元していく。
戻った左手を自身の目の前にかざし、掌を握り、そして
パーに広げて自由になっている事を確認する魔人。
その両手で自身に覆い被さったままのパルフェタムの脇を抱きしめて
千登世のチンポが挿出され続けている彼女の唇に蛇舌を這わせる。
ベルナデット「離さないわよ♪どんな形が良いかしら♪・・・そうね♪私の肛門にぴったりフィットする、私の肛門を絶対にイカせるエグい形にしましょう♪84番にはエッグい肛門セックスを極めてもらいましょう♪良い考えだって喜んでくれるわね84番♪お前は飼い主さまの排泄穴をチンポで犯して喜ばせる・・・変態的な肛門セックス大好き対魔忍女帝になるの♪ふふ♪わたし、変態の妹が欲しかったの♪そうねぇ♪チンポの感度も増やしてあげなきゃ♪すぐミルク射精出来るように10倍の感度を与えてあげる♪それから・・・私の肛門に挿入した時は1000倍の感度になる魔法もオマケに掛けてあげるわ♪私の肛門でするチンポ絶頂が一番気持ち良いアクメになる魔法よ♪私の肛門でセックスしてチンポミルクを搾るのが大好き快楽中毒になりなさいね、♪
」
腸内に挿入したパルフェタムの粗チンポは、魔法で作られた
触手に絡取られ、まとわり付いた無数の触手が針のように
全体に突き刺さり、肉体改造する魔法因子を注入し始める。
粗末なサイズだったチンポは膨張しはじめ、犯している
魔人の肉穴をミチミチ拡張しながらサイズを大きく変貌させていく。
小さかった全長は倍以上に伸び、太さも手で握っても片手の
指が回らないほどに拡大してく。長大に伸びた肉棒の表面には
魔石のイボが植え付けられ、カリ首のエラ幅もがキノコのように
大きく張り出して、犯す肉壁に食い込み、エグリ返して
メスを・・・魔人ベルナデットが大好きな肛内Gスポットを
掻きむしる事が出来る肉傘に改造された。
ベルナデット「完成よ♪チンポを抜いて、あの男のチンポを捨てた事を確認して御覧なさい」
丸く拡張された魔人の肛門から、ミチミチ・ムリムリと
排泄音を立てながらゆっくりパルフェタムの改造巨根がヒリ出されていく。
ペルデット「んぉぉ♪出るぅぅ♪チンポぉ♪極太チンポ排泄最高ぉぉぉ♪これ・これが味わいたかったのぉ♪排泄アクメぇぇキてるっぅ♪出しながら・ウンチヒリ出すみたいにっっ♪情っさけない排泄絶頂キマっちゃふぅぅぅ!!!んぉぉ♪パルフェタムぅ♪あ愛しい妹チンポ排泄しながりゃ・イグ!!いぐぅぅ!!出ゆ・出リュ・出ちゃふっぅぅ!!!!!!」
カリ首のエラが排泄口を締め付ける肛門括約筋に絡まって
ベルナデットの肛門が山のように盛り上がる。
やがて情けないチュポンと空気が抜けるような音とともに
チンポは肛門から離れる。その瞬間、チンポはバネのように
跳ね上がってパルフェタムの腹にパチンと当たり、空中で
射精ミルクを無駄撃ち射精アクメをキめる。
顔面で受け止めたザーメンを蛇舌で舐め取り、ベルナデットは
両足を地面に付けて監獄の石畳に両膝を下ろして膝立ちになる。
眼の前でガニ股で立たせたパルフェタムの股間にむしゃぶりつき、
両腕で腰をホールドして頭を前後に激しく動かしてキツツキフェラチオで
チンポミルクを啜り上げる。
ジュボジュボ・ズズズズ・ズチュルルル
美しい魔人の顔がゆがむほど唇をヒョットコに変形させ、
頬が凹むほど凄まじいバキュームフェラチオで
仁王立ちしたパルフェタムの勃起チンポをイカせ、乳牛から
ミルクを搾るように吹き出すアクメミルクをゴクゴクと飲み干していく。
パルフェタムの次は千登世、小夜と並んで立たせた2姉妹からも
同じ様にチンポミルクを連続して搾り上げ、まるで空腹を癒すように
大量の魔力を貪欲に摂取し続ける。
バルフェタム「あぁ・・・美味しい♪でも、まだ足りないわぁ♪あぁ・・・母娘3人、牢獄の中でお互いのチンポミルクを搾りあいながら待ってなさい♪家畜番号83番を私のモノにするのをね♪」
3人のチンポミルクを搾り取るあいだに逃げ出したのか、
ナツメの気配は遠くなっていた。
魔力が溢れ、石造りの地下牢獄には、全ての能力を解放させた
ベルナデットの足元から血管のように伸びる菌類のような
赤紫の色が拡がり、石畳を生肉色をした生物的な物質に
置き換えようと変貌しはじめている。冷たく湿気を帯びた地下の空気も
ピンク色の濃厚な淫魔の媚薬が霧のように漂い、人間であれば
肺に取り込むだけで欲情してしまう淫魔の空間になろうとしていた。
(ナツメは、どんな場所するのが良いでしょう。家の中に逃げて、普段暮らしている空間で可愛がるか、地下牢獄で絡め取るか・・・それ以外のご提案でも希望に沿う様に描写いたします。)