ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 ... 40
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
106
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/20 13:34:36    (bXznbn07)
パルフェタム「良かったわ♪ミサキにチンポ射精キめるの癖になりそうよ♪それにしても、私のこと、助けようとしてたなんてね♪対魔忍女王さまは身の程を知らな過ぎね♪でも、分かったでしょ?私達人類って生物として雑魚なの♪偉大な魔人やナトラたちたち魔族こそ本物の強者♪人間が抗う事は不可能よ♪お互い、長いこと対魔忍なんてお仕事しながら、こんな絶対の掟に気付けなかったなんて馬鹿よね♪私は、人間ってつくづく愚かな生き物だって思い知ったわ♪ミサキもそうでしょ♪自分が雑魚なんだって分からせられてるし♪ああ♪でも安心しなさい♪これはお前が弱いって事じゃ無いから♪最強対魔忍まで強さを極めても魔人さまの足元にも及ばない無駄な努力でしたって現実なだけ♪これが人類メスの限界って事だから♪」

パルフェタムとナトラは互いに息を合わせ、
身体を弾ませるようにチンポを突き込み続ける。
更に3度ずつ、射精と産卵で爆乳果実を
満足イクまで犯し終わるまで3時間も費やし
乳房を犯し続けた。

パルフェタム「はぁ♪大満足よ♪麻薬中毒でラリった雑魚のチンピラと同じにされて、快楽という餌で躾けられて・・・お前の理性がどれだけ強固でも、人間の肉体がどれだけ雑魚か思い知ったわよねぇ♪いちど精神までどっぷり快楽漬けにされたお前の身体は快楽を記憶してしまう♪だからミサキ、お前はもうオシマイ♪人間終了ってレベルまで肉体が堕ちてるわ♪もう元には戻らない♪亭主のチンポじゃ2度と絶頂出来ない♪まあ、良いのよ別に♪好きなだけ抗いなさい♪心はお前のものなのだから、亭主に捧げ続けても構わないわ♪・・・お前の肉体は魔人様の所有権がもう、刻まれたも同然なのだからね♪」

パルフェタムが極太で長大なチンポを乳首の中心軸を強制拡張して
穿たれた穴に栓をするようにハメ込んだチンポを引抜く。
ズズズズっっっ・・・チュポっっ
淫らな音とともに抜き去る。
乳房内部に裏返って埋没させられていた乳首は
竹輪状に変貌してしまい、乳房の先にオナホールを
生やしたような無様な有様を呈している。

ナトラも同様に産卵チンポを引抜くが、ミルクまみれで
反り返る巨大な産卵管は、そこで細胞分裂するように
中心から裂け、根元から三つ股に分かたれ、3本並びの
三つ子チンポへと姿を変える。産卵管はメスの肉穴を
調教するため、その表面にカリ首が5段に増え、
それに連なった肉茎部分には無数のイボが規則正しく並ぶ
禍々しい形状に変貌した。

それを使ってナトラは2つ並んだ爆乳果実を独り占めして
再び産卵管を乳腺へと再度突き入れ、残った1本を
乳房の谷間に挟んで乱暴にピストンを始める。

ナトラ「あぁ♪我慢・・・出来ないっっ♪愛してる♪妾のツガイ♪愛してる♪ツガイに産卵をっ♪たくさん♪沢山・卵産んでっ・子供っっ♪子作りしゅるっ♪んぉぉおンんっ♪ミサキ・ミサキ♪んぉおぉぉぉっっ♪」

ズチュ・ヌプッ・ズチュッ。ズチュっ・ヌチャ・ヌプッ・ズチュンっ
ズチュン!ズチュン!!!!

虫腹が脈打つように前後運動して掘削ピストンを繰り返す。
巨大な乳房の双球を連装巨根チンポが激しく貫く。
押し潰された乳腺が白濁ミルクを吹き上げてチンポと結合した
肉の隙間から漏れ出す。

乳房の谷間を貫通した産卵管からも、ブリブリと白濁した
ゼリー状のカエルの卵のような物が連続して産み落とされ、乳房の谷間で
産卵チンポに挟まれて潰れて砕け、ドロドロの超濃厚媚薬の
粘液となって乳房から全身へと対魔忍ボディスーつの上を
トロトロ滑るように流れ落ち、全身が粘膜で覆われて
光沢を帯びていく。

粘液は神聖なボディスーツをいとも簡単に貫通して浸透し、、
素肌から発情媚薬が体内に吸収され、ただでさえ感度を
改造された肉体は、更に強烈な快楽で全身を責め立てる。

パルフェタム「ずっとイキっぱなしね♪素敵よミサキ♪ねぇ♪お前に命令している女の名前を言うだけで良いの♪私はそれだけが知りたいの♪それでお前は今より、もっと気持ちよくなれるのよ?ナトラはね、おマンコセックスを禁止されているの♪ミサキが自ら望まない限りチンポでオマンコ種付けは禁止って命令されているの♪いつまでもオッパイオナホールで良いの?ねぇ♪ねぇ♪」

ナトラはアヘ顔を晒し、人間体の上半身でミサキに抱きしめて
唇を情熱的に重ねてディープキスを重ね、甲殻脚で蜘蛛糸で拘束した
四肢に伸し掛かり、盛んに虫腹から生えた三叉チンポで
爆乳に突き刺し続ける。

パルフェタムはミサキの耳元で囁くように裏切りをそそのかし、
ナトラが触る事を禁止されている股間に手を這わせ、
指に絡めたアラクネの濃厚媚薬ローションを対魔忍スーツの上に
滑らせるように塗り拡げ、クリトリスを指を漬かって
ローションマッサージ愛撫しながら耳元で語りかける。

パルフェタム「強情な娘♪流石だけど、私に言っちゃう方がずっと楽よ♪私やナツメが魔人に何をされたか教えて上げましょうか?お前を魔人さまの下に送れば何もかも情報を抜かれちゃうのは間違いないの・・・そんなの可哀想だもの♪だから私に告白しなさい♪進んで情報を差し出せば、お前は亭主をこれからも愛していられる様にしてあげる♪・・・私たちと同じ家畜になりたくないでしょ?私たち母娘はねぇ♪心と、知っている知識ぜんぶ排泄させられたの♪何もかも魔人様に吸い出されて奪われたの♪♪だからねミサキ?お前が心を作り変えられたくなければ・・・分かるわよね?ほら♪敵の名前は誰?」
105
投稿者:ナツメ
2024/01/13 18:39:48    (ue72hxKd)
【首輪ありがとうございます。完全屈服メス堕ち宣言し、誓いのディープキスをしながら種床王妃に堕とされたいです。】

ミサキ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪指で乳首ほじくられてイグぅうっ♪んぉおおおおおっ♪おまんこと尻穴も触手でまたイカされぇ…イグイグイグっ♪お、おほぉおおおおおっ♪」

ねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら、ナトラとパルフェタムと触手タコに快楽責めされ…私はなっさけないアクメ濁り声をひり出し、ブザマなドスケベアヘ顔を晒しながらイキ狂わされる

ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…ラ、ライバルであるあなたに頼るのは対魔忍女王としてのプライドが許さなかったのよ…それに…敬愛するあなたに情けなくて恥ずかしいところを見られたくなかったのよ…あなたと会う時は常に強い私でなくちゃいけないの…そして好きな娘ほど辱めて可愛がりたい私の女心くらいわかりなさいよ…ばかパルフェタム…!」

パルフェタムが親友で好敵手で大好きだからこそ、常に強くて隣で肩を並べて戦える自分でいたかったと言い…そして大好きな相手だからこそ辱めて可愛がりたい愛情があったと白状し、それが昔の尋問の時にパルフェタムをレズ調教した理由だと語った

ミサキ「はぁはぁ…っ…ナトラとアラクネレズ交尾ずっとできて…あの女のマゾペットから娘2人と一緒に助けてもらえる…すごく魅力的…だけど私は潜入捜査官で対魔忍女王なの…その誇りからどんな依頼主でも個人情報を喋るわけには…それに…私のナトラとあなたをメスにした蛇舌比丘尼に忠誠を誓うことなんて…やっぱりできないわ…!」

パルフェタムの甘い囁きに私は誘惑される…共にマゾペットにされている娘2人をあの女から解放できる、もっと気持ちいいえっちなことをナトラとパルフェタムにしてもらえる…ナトラたち2人に改造調教されメス堕ち寸前の私にとっては魅力的な誘惑、だけど人の世を守ってきた正義の潜入捜査官で対魔忍女王の矜持からかろうじて踏み止まっていた。


ミサキ「んひぃ♪おほぉ♪か、拡張もうだめぇ…あひぃ…こんな快楽私知らなくておかしくな…んぎぃいいいいい♪ふぅふぅ…っ…やぁ…ナトラ…パルフェタム…そ、そんな夫より太くてたくましいちんぽで犯されたら私…本当に屈服させられてメスに堕ちちゃ…ん、んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

拡張改造でちんぽを受け入れられる状態までされ、ねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されるただのメスの私では抵抗もできず…アラクネちんぽと女帝ちんぽをぶち込まれた快楽で強烈アクメさせられ、私はとびっきり下品でブザマなアヘ顔を晒しながら噴水みたいに射乳と潮吹きしながらよがり狂ってしまう

ミサキ「おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪ナトラのアラクネちんぽ気持ちひぃ♪パルフェタムの女帝ちんぽ気持ちひぃ♪んひぃいい♪んぎぃいいいいい♪おまんこと尻穴を触手に犯されるのも気持ちひぃ♪お、夫とのセックスとなんて比べ物にならないくらい全部気持ちいいのぉ♪おほぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグっ♪ナトラとパルフェタムのレズ調教で…おお…ミサキ女王からただのメスにされりゅ♪んひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ねばねば蜘蛛の巣に磔拘束されながら私はドスケベ腰振りダンスし、最強の一角で対魔忍女王なのに2本のちんぽで鍛え上げた身体を完全屈服させられ、娘2人もいる人妻だと思えないなっさけないブザマアヘ顔でイキ狂わされ…

触手タコにもおまんこと尻穴を同時に犯されてもいるため、私は獣みたいなアクメ濁り声をひり出しながらみっともない射乳と潮吹き絶頂を繰り返し…凛々しい潜入捜査官として慕われていたのに、雑魚触手にメスとして屈服させられ続ける…

ナトラとパルフェタムのレズ調教は今までのどのえっちよりも気持ちよくて、狂いそうなほどの快楽と幸福感に私の身も心もピンク色に染め上げられ…敗北連続アクメで女王からただのメスに塗り替えられていく。


ミサキ「おぉおおおおおっ♪んぎぃ…んぉおおおおおっ♪だめぇこれ気持ちよすぎて意識とんじゃうっ♪んひぃいいいいいっ♪こんな快楽対魔忍女王でも耐えられるはずな…おほぉおおおおおっ♪わ、私…心も身体もナトラとパルフェタムに完全屈服させられるっ♪あぁああイグイグイグイグイグイグっ♪んひぃぐぅんほぉおおおおおおおおおおっ♪」

両胸を2人に犯され蹂躙が終わる頃には、ねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束された私は…神聖な対魔忍女王のスーツ、そして髪や顔や全身の全てが『自身とナトラとパルフェタムの白濁などでぬるぬるどろっどろまみれ』になっていて…あまりの快楽でなっさけないアヘ顔を晒しながら全身をびくびく跳ねさせ、対魔忍女王なのにブザマな失神アクメ姿を大好きな2人に見られてしまっていた。
104
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/13 15:29:30    (dfAG52bd)
(蜘蛛の首輪、とても良い設定です。アラクネ女王が下僕の働きアリではない、跡継ぎ姫を産ませる種床を見初めた時にだけ贈る、女王の魂の一部を編み込んで贈られる特別な種床王妃の首輪という事にします)

10分も経たず対魔忍女王は人差し指で乳首に
竹輪のような穴を穿たれ、それを射乳穴深く穿られる。

股間では前後の両穴が触手タコにピストンされてイカされ続けている。

パルフェタム「貴女の家が傾いていたのは知っているわ♪でも、それはアナタが馬鹿だからよ♪戦いだけの脳筋じゃ、現代社会は行きていけないの♪その為に借金?私に土下座でもすれば助けてあげたのに♪本当どうしようも無いお馬鹿ねぇ♪良いのよ♪魔人様、私の飼い主様は偉大なお方♪アナタも降ると誓えば、きっと助けてくださる♪だ・か・ら・・・黒幕を教えなさい♪言えば、もっと気持ち良い事だってしてあげる♪おマンコで女神様とセックスだってし放題♪お前の愛する亭主との生活も普通に送れる様に計らってあげる♪どう?良い取引でしょう♪」

両乳首は本数を増やされた3本の指で押し込まれて
完全に桃のような爆乳内部に陥没させられてた。
肉穴になった乳房の先をズボズボピストンしながら
指を円運動させ、穴の直径をチンポの太さに合うよう、
テキパキと拡張改造されていく。

ナトラ「ああ♪ため息が出ちゃう♪ほんとに素敵だわ♪なんて柔らかくて従順な肉体なの♪媚薬ですっかり粘土みたいに変わってて、どんどん身体が変形していく♪じゃあ次を始めましょう♪」

ナトラが8本の巨大な甲殻脚でミサキの身体に跨る位置に移動して
蜘蛛の虫腹を折り曲げて産卵チンポで乳房の先端に狙いを定める。

パルフェタムも器用にナトラの脚を土台に蜘蛛の巣に足をかけて
もう片方の乳房に巨根チンポを拡張改造したニプル穴に宛がった。

パルフェタム・ナトラ「いただきまぁぁす♪♪♪♪」

2本のチンポが同時に爆乳マンコを貫通する。
拡張されたサイズよりもチンポの方が太く、
ミッチり肉栓をネkジョリ込まれたミサキの乳腺は
弾けるように絶頂してしまい、チンポと肉穴の隙間から
シャワーのようにミルクが、お漏らし状態で吹き上がる。

アラクネの女神と対魔忍女帝、そして犯されるのは女王。
いずれも、業界のトップに凛々しく君臨する神の如き存在だった。
それが3人とも淫乱メス堕ちし、みっともない姿を晒して
腰ふりダンスで下品なアヘ顔を晒し、貪欲に快楽を貪るだけの
変態へと堕落していた。

乳首と男根が結合した肉穴からヌチュり・ズチュりと
粘ついた淫音をリズムよく響かせ、2匹のメスが
ヘコついた腰つきでチンポを打ち込む。

串刺しになった爆乳を揺らす犯されメスはタコ触手で
ピストンされる腰を情けない動きで振り続け、
びっしり並んだ吸盤に吸い付いた肛門を山のように
盛り上げ、マンコは2人の娘を産み落とした子宮内部を
入り込んだ触手のタコ吸盤で強烈にバキューム吸引されながら
グポグポとピストン音を轟かせている。

パルフェタム「んぁぁ♪好き♪これ好きぃ♪チンポしゅごひっっ♪乳腺がっ♪チンポ締め付けれりゅぅぅ♪」

ナトラ「これ♪これしたかったのぉぉ♪産卵チンポ・イっちゃふ!妾っっ♪チンポイグっっっ♪ずぼずぼ止まらにゃひ♪産んじゃふ♪産卵キちゃふっ♪み・ミサキに卵をっっ♪産んじゃふぅぅぅぅ」

パルフェタム・ナトラ「イっグぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪♪♪」

爆乳メス穴で2本のチンポが同時に爆ぜる。
パルフェタムは、マグマのように灼熱した白濁熱湯を注ぎ、
ナトラはプリプリの媚薬ゼリーで包まれた無数の虫卵を産み付ける。
股間でも2人にシンクロしたタコ触手が吸盤から
通常の人間であれば致死量の濃厚媚薬を注ぎ込んでいた。

そして、ミサキは2人にシンクロして極上の快楽の奔流に飲み込まれ、
為す術なく無様な敗北絶頂をキめたのだった。

103
投稿者:ナツメ
2024/01/13 13:40:11    (ue72hxKd)
【こんにちはです。

アラクネナトラのつがいの証として、蜘蛛の糸で出来た首輪をされたいのですが大丈夫でしょうか?ナトラからのプレゼントだと説明させられ…夫や娘たちや派閥対魔忍たちの前でもずっと付けさせられ、これは自分のメスだと主張マウンティングを密かにとっている感じで。】


ミサキ「んぎぃ…お、おまんこと尻穴の奥まで触手でほじくるのやめなさ…んひぃいいいいっ♪ふぅふぅ…っ…ま、まさか触手を一気に引き抜く気じゃ…やぁ…待ちなさ…んぉおおおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こ、これ気持ちよすぎてやば…あひぃいいっ♪対魔忍女王なのに触手排泄でなっさけないアクメキメちゃう♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ざ、雑魚触手にイカされるの恥ずかしくて屈辱的なのに…おお…触手排泄快楽すごくてイグイグイグぅ♪お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

ナトラのアラクネ媚薬毒液によって誘惑ドスケベメスフェロモンをダダ漏らしながら、蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら開発調教された尻穴を触手に激しく責められ…強制排泄絶頂快楽が気持ちよすぎて私はみっともないアクメ濁り声をひり出しながらよがり狂って、とびっきりブザマでなっさけないアヘ顔晒しながら噴水のような射乳と潮吹きアクメをキメてしまう

ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…へぁ…ぁ…♪はぁはぁ…ナト…ラ…あぁ…嬉しい…こんなブザマでドスケベな身体になっても変わらず愛してくれるだなんて…♪私もずっと昔からナトラのこと大好きで愛してる…でも私は潜入捜査官で対魔忍女王だから…人の倫理に反する蛇舌比丘尼を捕縛し…快楽に堕ちたナトラとパルフェタム…そして他の女対魔忍たちを救わないといけない使命があるから…だから私は絶対に快楽には屈したりしないわ…!」

みっともないメスの身体になったとしても、ナトラの変わらぬ求愛に私はときめく…アラクネの媚薬毒液の発情幸福感から大好きなナトラのつがいメスになりたい欲求が溢れてきたが、潜入捜査官で対魔忍女王の使命感から人の倫理に反する快楽魔人を捕縛し、大好きなナトラとパルフェタムを元に戻すために快楽に抗う。


ミサキ「ふぅふぅ…っ…だ、だって私は対魔忍女王で一族派閥の棟梁だから…んひぃ…私は彼女たちみんなを守る責務があるの…はぁはぁ…そのことは女帝で棟梁であるあなたにもわかるはず…ひぃ…媚薬毒液を注入しながら触手で責めるのやめ…ん、んぉおおおおおっ♪

あひぃ…はぁはぁ…んぉ…ふぅふぅ…っ…そ、それは…確かにあの雑魚クソ女にマゾメスレズ調教されてからは…この情けなくてドスケベ開発された身体が恥ずかして…任務が忙しいと言って夫とのえっちは極力控えていたけど…ひぐ…んひぃいい♪はひぃ…ふぅふぅ…それなのにナトラにそれ以上の恥ずかしい…つがいドスケベメス肉体改造されちゃって…本当に夫にどう言い訳すれば…あっひぃいい♪」

夫には秘密で自身の対魔忍派閥の苦しい資金面を支援してくれる女政治家パトロンに、私は娘2人とともにその女のマゾメス潜入捜査対魔忍として飼われていた…

しかし後でわかったが資金面が苦しくなったのはその女の策略で私は罠に嵌められ、対魔忍をマゾペットにするのが趣味なその雑魚女にレズ調教され、私は女王で人妻でありながら屈服させられブザマなドスケベメスにされた…

その後卑劣な女は私の負担を減らすためと娘2人を唆し、レズ調教で私たち母娘は屈服させられなっさけないマゾペットに堕ちてしまっていた…夫の知らぬところで人妻とその娘たちは、戦闘力がないクソ雑魚女のメスにされるという辱めと屈辱を受けていた。


ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…っ…わ、私の胸をちんぽで犯して産卵場所にするって…ほ、本気なのあなたたち…!?やぁ…ま、待ちなさ…ニップルファックだなんて私…夫やあの女にだってされた経験な…ん、んぎぃいいいいい♪」

ねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら注射蜘蛛と触手タコに全身を改造調教責めされ、鍛え上げた対魔忍女王の身体は鍛錬も意味なく完全に屈服させられメスに堕ちていた…そんなドスケベメスフェロモンがダダ漏れの私に近づいた2人は、改造調教された両胸を鷲掴みにしながらここをちんぽで犯すと宣言される

ミサキ「あぁ…ゆ、指が乳首から胸の中に入ってきてぇ…んひぃいい♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…それだめぇ…あひぃ…私こんな気持ちいい感覚知らな…んぉおおおおおっ♪だめだめだめぇ…こ、こんな快楽私知りたくな…おほぉおおおおおっ♪」

未知の快楽に恐怖を感じながらも気持ちいい幸福感がもたらされ、胸と乳首の外側と中側を捏ねくり回されると私はなっさけなくアヘってよがり狂ってしまって…ねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら私は誘惑ドスケベ腰振りダンスし、大好きなナトラとパルフェタム2人の手でブザマアヘ顔アクメをキメて、対魔忍スーツ着衣のままみっともないメス姿を晒す。
102
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/13 10:24:33    (QNRLIXRQ)
下品なサディストの手でマゾペット調教済みのミサキは
全穴を好き勝手にホジられてガバガバにされており、
下等な極太触手のピストンを簡単に受け入れてしまう。
人間の腕でも入ってしまうほど肛門括約筋がギッチギチに伸びきり、
無様に極太タコ足触手で丸く拡張されていた。そこを凸凹の突起吸盤が
びっしり並んだ長大なタコ足が、どこまでも深く掘り抜いて、
1メートルを超える深さまで挿入してから、それを一気に抜き去る。

ズチュルん・ブチュ・ブリュ・ブリュリュリィリュ・ブビィィィィ

強制的に与えられる排出快楽は全身の血管を流れる媚薬で
何十倍にも強化された絶頂排泄快楽となってミサキを狂わせ、
破廉恥な排泄音を廃工場に響かせた。

ナトラ「悔しい・悔しいわ♪触手を・・・こんなにぶっとい肉棒を簡単に受け入れるなんて・オマンコも・アナルもガバガバのバカ穴にされちゃってる・私のミサキの身体を・こんな勝手にダラしない身体に調教するなんて・許せないっ・あぁ・でも・でも・妾の方がミサキを深く愛しているから♪愛して・愛し抜いてあげるからね♪でこんな身体でも・狂っちゃう程の絶頂で愛してあげるから・安心して♪安心して絶頂するのよ・ミサキ♪」


パルフェタム「ホント無様な身体にされちゃったのね、ミサキ?貴女の亭主が知ったら狂っちゃうんじゃない?こんな事する無粋な相手に仕えなきゃ駄目なんて馬鹿な女よ貴女」

パルフェタムとナトラが蜘蛛の巣に近づいて、
注射蜘蛛と触手タコにまとわり付かれたミサキの乳房を
左右1つずつ掌で鷲掴みにする。

ナトラ「あぁ・・・妾のミサキ♪愛おしい私の種床♪なのに・全部の穴をゲスい人間に取られちゃった。悔しい♪悔しいから・人間では絶対に出来ない場所を最初の産卵場所にしてあげる・・・ここの穴をね♪」

パルフェタム「ニプルファックだなんて、この蜘蛛女は恐ろしい事を考えるのね♪変態だわ、アナタ達♪いいわ、私もここの穴にチンポで犯してあげる♪だから、まずは充分に拡張しないと・・・ねぇ♪」

ナトラとパルフェタムは左右の乳房を、それぞれ鷲掴みしたまま
中指を肥大化した乳首に押し付け、指先に力を込めて、
潰されながらビュルビュルミルクを発射し続ける射乳器官を、
拡張するように指の第一関節までネジ込んで捏ね回す。

101
投稿者:ナツメ
2024/01/12 14:14:33    (njGKFCzI)
ミサキ「はぁはぁ…っ…何よこの光る蜘蛛は…私こんなの知らな…やぁ…くっ…は、離れなさい…!パルフェタムとナトラ…やめさせなさい…これは女王としての命令ですよ…っ…ん、んぎぃいいいいい!?」

ねばねば蜘蛛の糸に囚われていては逃げることもできず、だけど私は必死に身体をくねらせ抵抗を蜘蛛の群れに示す…そんな私のブザマな姿を妖艶に微笑んで見ているナトラたちの前で、神聖な対魔忍スーツ姿のまま謎の液体を体内へと注ぎ込まれ始められて

ミサキ「あひぃ…はぁはぁ…これはアラクネの媚薬毒液…おぉ…で、でもこれ…私が知っているのより遥かに気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪やぁ…そんな激しく注ぎ込むなぁ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ふぅふぅ…っ…む、胸と乳首が膨らんできて…んぉ…だめナトラ…こんな恥ずかしい卑屈なメス改造やめぇ…ん、んひぃいいいいいいっ♪」

アラクネの種床改造用の媚薬毒液は私が知るのより遥かに強力なもので、脳も身体もどろどろに甘く激しく蕩ける快楽と幸福感を私にもたらし…よりふたなりとの交尾を誘惑するドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らしながら、私はだらしないメスの蕩ける顔を晒しながら自分が『人妻でありながら…ナトラのつがいメス』に調教されていってるのだと自覚する。


ミサキ「ふぅふぅ…やぁ…う、うそ…ボディスーツの締め付けだけでイク…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪神聖な対魔忍スーツにイカされちゃう…おぉおお…イ、イグイグイグイグイグイグぅうう♪んぉおおおおおっ♪おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

アラクネの種床改造用の媚薬毒液が強力すぎて、長年鍛え上げてきた対魔忍女王の肉体もただの1匹のメスと化して…神聖で愛着してきた女王対魔忍スーツの締め付けだけでイカされ、私はなっさけないアヘ顔で噴水みたいな射乳アクメをキメて淫らによがってしまう

ミサキ「あひぃ…わた…し…今…射乳しちゃって…おぉ…妊娠してないのにこんな…ふぅふぅ…対魔忍女王である私がメス牛みたいに射乳して…アクメまでしてしまうだなんて…// っ…対魔忍女王である私がこんな辱めでイッてしまうだなんて…そしてそれを大好きな2人…パルフェタムとナトラに見られてしまうだなんて…く、屈辱で恥ずかしすぎる…//

はぁはぁ…こんな敏感な身体じゃ…潜入捜査官としても対魔忍としてもまともに動けな…あっ…やぁ…ま、また出る…射乳しちゃう…!大好きなナトラとパルフェタムの前なのに…あぁああ…自分の対魔忍スーツにイカされちゃ…おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅうううううっ♪」

ドスケベなメス姿を晒す私を見て、興奮しうっとりとした目と表情をしているナトラとパルフェタム…蜘蛛の巣に囚われ磔拘束された全身を舐め回すように見る2人の視線に、私は羞恥心を感じながらも改造調教の気持ちよさに抗えずまた恥ずかしい射乳アクメしてしまう。


ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…っ…タコのような触手の群れ…ナトラあなた…そんなものまで使役できたのですね…あぅ…くっ…なんて甘ったるく脳が痺れる匂い…やぁ…い、今は全身が敏感すぎるから這い回るのやめなさ…んひぃいい♪待ってくださ…おお…ナトラがいつも守ってくれてたから私…あひぃ…触手責めの経験がほとんどないのあなたも知って…ん、んぉおおおおおおっ♪何これ…んひぃ…雑魚触手のくせに…おぉおお…なんで私の弱いところを知ってぇ…んぎぃいいいいい♪だめ…やめなさ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

蜘蛛の巣に囚われた私は必死に身体をくねらせて抵抗するも逃げられず、経験ほぼなく雑魚だと思って気にもかけていなかった触手にぬるぬる快楽責めされ…おまんこと尻穴の2箇所同時触手責めの気持ちよさで簡単にアクメさせられ、弱点責められる私はなっさけないアヘ顔を晒しながらみっともないメス声あげ、対魔忍女王なのに雑魚触手によがり狂わされる

ミサキ「おぉおおっ♪あひぃ…ふぅふぅ…き、気持ちよくなんてな…んひぃいいいっ♪はぁはぁ…この程度の責めで…辱めで…対魔忍女王である私がアヘ顔を晒すはずな…んぉおおおおおっ♪やぁ…この触手ども…そんな激しく搾乳するな…んぎぃいいいっ♪あぅ…粘液で全身をぬるぬるどろどろまみれにするのやめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だめ…私対魔忍女王なのにこんな触手たちにイカされちゃ…んひぃ…ナトラぁ…私…イグ…イグイグイグイグイグっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪

んぉ…へぁ…ぁ…♪あぅ…ふぅふぅ…む、無駄よ…たとえ女王の私を…マゾペット扱いするご主人さま気取りのあいつであっても…はぁはぁ…私は対魔忍女王として…潜入捜査官として…依頼主のことは絶対に喋らないわ…だからこんな快楽責めしても無駄…ひぃ…ん、んぉおおおおおっ♪」

私は必死に強がるが、触手が気持ちよすぎて…蕩けたメスの瞳、半開きの口からは舌を突き出しよだれを垂れ流し、みっともないメスのアクメ声をひり出し、人妻で潜入捜査官で対魔忍女王とは思えないなっさけないブザマなアヘ顔を晒し…全身からは発情ドスケベメスフェロモンをダダ漏らし、アラクネナトラを交尾に誘い誘惑するただの1匹のメスと化していた…

蜘蛛の巣に囚われて磔拘束されながらアラクネのつがいメス調教をされ、鍛え上げた対魔忍女王の身体は簡単に快楽に屈服させられてしまっていたが…大好きな2人を魔人の手から解放するため、そして対魔忍女王と潜入捜査官のプライドから私は心までは快楽に屈しないと言い…自分をマゾペット扱いする気に食わない飼い主であっても私は情報は喋らないと誓ってて。
100
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/12 07:04:07    (otnC/G9P)
磔にされたミサキの周囲の意図の上には無数の小さな蜘蛛が群がっている。
それは、いつもナトラに命じて情報収集に使用させている観察用の蜘蛛だった。
群がる蜘蛛の中に水風船のごとく虫腹を膨らませ、そこから蛍光色の光を
漏らす蜘蛛が混ざっている。それは腹先の毒針を使い、腹を満たす
媚薬毒液を調教する人間に注射して種床改造を施す注射器の役割を
与えられた蜘蛛だった。

パルフェタムとナトラは、蜘蛛の群れが身動きできないミサキに群がり、
完熟メスの肉体を加工していくのを、黙って鑑賞している。

対魔忍スーツの上を這い上がる何匹もの蜘蛛がスーツごと
肌に歯を立てて噛む。そして敏感な部分ばかりを狙って、
日本刀なんかより何十倍も鋭利な毒針を突き立てる。

神聖な守護を纏っている筈の対魔忍のボディスーツは紙のように
貫かれ、不気味な色の液体が体内へと流し込まれる。
媚薬は注射というよりも射精に近い勢いでビュクッ!ビュクッっっ!
脈打ちながら断続的に打ち込まれる。
蜘蛛たちが媚薬注射するる毎に乳房は異常に肥大化し、
乳首が卑猥な大きさを備え、射乳快楽を生み出す
家畜メスに相応しい円筒肉へと作り直されていく。

頸動脈から注入された媚毒が心臓を経由して全身にまわり、
呼吸して肋骨が上下するだけでタイトに全身を覆い尽くす
対魔忍のボディスーツの強い締め付けで皮膚からアクメを決めるほど
神経が過敏に変わり、ミサキを辱める様に蜘蛛に穴を開けられた
スーツの外に露出した変形乳首は、娘たちに与えて以来の
射乳を間欠噴水のように吹上げ始めていた。

パルフェタム「あぁ♪どんどん取り返しが付かない身体になっちゃう♪イヤらしい♪とってもイヤらしいわよ、ミサキ♪」

ナトラは魔法陣を呼び出し、更に彼女が使役する
下級魔獣の群れを召喚する。それは8本の触手で地面を這う
蜘蛛というよりタコと呼んだ方が相応しい、淫猥で醜悪な
下等生物で、甘ったるく生臭い臭気をたれ流しながら
ナメクジのように全身をウネウネと動かし、ヌメった筋を
コンクリート床に残しながら這い寄り、蜘蛛の巣に固定拘束された
ミサキの両足へと触手をらせん状に巻き付ける。

ふくらはぎ、太もも、股間へと這い上がるとボディスーツの股間に
覆い被さって両穴をクチュクチュとねぶり回す。
タコ足はびっしりと小さな吸盤で覆われ、触手全体を舌のように使って
女性器のワレメの敏感なGスポットを的確に吸引して責め立てた。

更に足から腹部をべっとり粘液を分泌しながら乳房に取り憑いたタコは
8本足の中心にある大きな口に乳房を包み込んでしまい、
円形に並んだ小さな歯で乳首を噛みながらバキューム音を立てながら
パンパンに膨張した乳房の内部に魔力を濃縮して製造される媚薬ミルクを
ヌチュ・グチュ・ズチュルルル吸引音を響かせて吸い取っていく。

パルフェタム「気持ちよさそうね♪アヘ顔になっているわよミサキ、どうかしら?もう一度質問するけど、お前に命令を下したのは誰?」

99
投稿者:ナツメ
2024/01/07 18:00:54    (W/InsC.Q)
【お疲れさまです。了解しました。朝晩は冷えるので、体調には気をつけてベルナデットさんのペースでレスしてくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】


ミサキ「っ…パルフェタムあなた…そんなふたなりちんぽまで魔人に生やされてたの…!?それに…な、なんでふたなりちんぽオナニーなんかしてるのよ…//あなたは強くて気高い対魔忍女帝…そんな恥ずかしいこと人前ではしなかったはずよ…!正気に戻りなさい…!」

ライバルである対魔忍女帝パルフェタムの完全屈服メス堕ち姿を見て…強くて気高かった女帝に戻りなさいと言うが、発情した私は女帝ふたなりちんぽ見て子宮がきゅんきゅん疼いてしまっていた

ミサキ「そ、それは…くっ…言えないわ…対魔忍女王としても潜入捜査官としても、依頼主のことは絶対に喋らないわ…たとえあんな卑劣な女であってもね…!」

女王である私や娘2人を罠に嵌めてマゾペットに堕とし、使いっ走りにするいけすかないあの女…私に辱めと屈辱を与えてくるそんな女でも依頼主だから、私は潜入捜査官としても対魔忍女王としてもそのプライドから敵に情報は喋らないと告げる。


ミサキ「私のことを想って…?なっ…わ、私とつがいにって…//た、確かにナトラのことは本当の母親だと思うほど大好きだし…魔力補給以外でもえっちするほど大好きだけど…私は娘2人もいる人妻なのよ…!確かに娘もナトラのことは大好きだけど…でも……っ…と、とりあえず正気に戻りなさい…話はそれからで…!」

ナトラの宣言を聞いて、私は満更でもない様子を見せて…ナトラとは誰よりも多くそばにいて、共に死線を潜り抜け、魔力補給のため肌を重ねえっちしてきた…だから私は使い魔としてではなく、そんなナトラのことが大好きで大切で愛しているのだ…

一応後継者を残すための政略結婚ではあったが…生まれた娘2人のことは愛しているし、刑事である彼のことも大切には思っている

ミサキ「っ…それが私とナトラの…つがいのための愛の巣って…//ナトラあなた本気で…娘や夫がいる人妻潜入捜査官で…主人で対魔忍女王である私を孕ませるつもりなの…//

くっ…なるほど…私への愛を増幅した洗脳ってことね…魔人め、私のナトラになんて卑劣なことをしてくれて…!ナトラ、正気に戻りなさい!確かに使い魔としては愚かだけど、私はあなたの求愛すごく嬉しいわ…だけどそれを許すのは魔人ではなく、主人である私よ!魔人なんかに唆されて求愛してくるんじゃないわよ…求愛するなら愛増幅洗脳されてる時じゃなく、いつものナトラで求愛しに来なさい!だから…そのチャンスをあげるから正気に戻りなさいよナトラ!」

ナトラが作り出した美しい愛の巣を見せられ、あそこに連れ込まれたらねばねばで絶対に逃げられないと悟る…と同時に夫と出会うより前からナトラに抱かれ続けた身体は、その愛の巣を見てきゅんきゅん疼き対魔忍女王から1匹のメスのものへと変化していく…

私はナトラを正気に戻そうと必死に説得しながら、このアラクネの蜘蛛の糸領域から逃げる手段を探す…このまま蜘蛛の巣に連れ込まれ囚われてしまったら愛するナトラを救うことができなくなるし、私まで魔人の手に堕ちてしまったら愛娘たちや派閥対魔忍の彼女たちに迷惑をかけてしまうからだった…母親としての棟梁としてもここで負けるわけにはいかなかった。


ミサキ「っ…ナトラはペットじゃない…大切な家族よ…それにナトラだってアラクネとはいえ1人の女性よ…そんな想いを持ってたっていいじゃない…!それに夫のちんぽは太くて長いのよ…夜伽で対魔忍女王をイカせるくらいには気持ちいいの…!ふん…あの時私の尋問で、完全屈服させられてメス堕ちしたなっさけないブザマな女帝…以上の姿をこの『対魔忍女王』である私が晒すはずないでしょ…!

しかし、魔人め…よく私のナトラとパルフェタムをメスに洗脳してくれたわね…絶対に許さないわよ、この対魔忍女王がおしおきしてメスに躾けてやるわ…!」

母のようでいつもそばで守ってくれた優しく美しいナトラ、そして強くて気高い対魔忍女帝であるパルフェタム…そんな彼女たちが好きだったのに今では卑屈なドスケベメスにされていて、だから私はそんな彼女たちを自分のところに取り戻すために魔人に抗う…

ミサキ「っ…し、しまっ…きゃああ!あぅ…ふぅふぅ…くっ…ナトラ、離しなさい…!それにパルフェタムもにやにやしながら今の私を見るな…!はぁはぁ…言っとくけど私は何をされても屈したりしないから…!たかが魔人の策略ごときで…人妻潜入捜査官で対魔忍女王である私がメスに堕ちるなんて思わないで…!」

パルフェタムの死闘と発情した身体ではいつもの力が発揮できず、ナトラとパルフェタムに弄ばれながら私は逃亡失敗で敗北し…

娘2人いる人妻潜入捜査官で対魔忍女王であるはずの私は『愛の巣である…ナトラの蜘蛛の巣』の真ん中で四肢を絡め取られ、ねばねば蜘蛛の糸で磔拘束されて囚われてしまう…

プライドから強気な発言をしながらパルフェタムを睨みつけるが、媚薬に侵された全身からは『交尾を誘う発情ドスケベメスフェロモン』がダダ漏れで…身体はメスとして求愛を求めてしまっていた…。
98
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/07 15:18:35    (mNpQaIj5)
(少し日数が空いてしまいました。また平日はレスが減りますがご容赦下さいませ)
パルフェタム「何もしてないわ♪私の家に勝手に入り込んだアナタこそ、一体内を見たのかしら♪それに誰の差金なのか、教えて貰いたいのだけど♪」

発情ガスに侵されているのは自らを囮にした女帝パルフェタムも同じ。
彼女も発情し、コンクリ0との床に尻餅をついて、股間に生えたチンポを
恥ずかしげもなく対魔忍スーツに設けた排泄用のジッパーから取り出して
両手で扱き上げるチンコキオナし始め、使い物手で敗北に向かって行く
ライバル堕としのショータイムを鑑賞し始めていた。

ナトラ「ミサキ、勘違いをしないで♪私は何もされていないの♪貴女の為を想って選択をしたの♪見て!私がミサキとツガイになる為に蜘蛛の巣を作ったの」

夜の真っ暗な工場の中で両手をいっぱいに広げて
弾けるような笑顔を見せる。

あたりに目をやると、見渡した壁や天井はすべて純白の蜘蛛の糸で
装飾されている。パルフェタムの背後には糸を撚り上げた
巨大な八角形の巣があった。

ナトラ「あぁ♪妾のミサキ・・・大好きなミサキ♪愛している♪だから・・・貴女との子供を作りたいの♪それを魔人様は後押ししてくれた♪一途な妾の想いを叶えるべきだってて、あの御方は教えてくださった♪魔族としての欲望に素直になる事を気付かせてくれたの♪何で今まで、自分を殺して人間風情の下僕になっていたのかしら♪魔人様は妾の愚かさを許して下さったの♪そればかりか、この場所を与えてくださった♪ここはアラクネ・ナトラとミサキが愛を育む愛の巣♪ミサキ?妾の求愛を受け入れるのです♪妾は卵を産みたくて堪らないの♪ミサキの穴という穴に卵を産みたくってチンポが疼くのを我慢できない♪産まれた子供たちと一緒に新しい女神アラクネの王国を作りましょう♪あぁ想像しただけでゾクゾクが止まらない♪」

狂気を感じる妖艶な表情で、ナトラはうっとりして
語り尽せない想いをブチ撒ける。

パルフェタム「あぁ♪素敵な求愛だこと♪どう?お前のペットは随分とご主人さまに邪な想いを隠していたのねぇ♪お前を種床にしたいんだって♪ふふ、ふはははははw受け入れてあげたらどう♪お前の亭主よりも、ずぅぅっと太っとくて・・・長くて立派なチンポで、おマンコと肛門をブチ壊されたらどうかしら♪産卵されて気持ち良くなりなさいよぉ♪私がお前に負けた時よりも無様に堕とされる女王ミサキの末路をしっかり観察してあげますから♪」

それから、ミサキは残された対魔忍の力を振り絞る。
秘術を駆使して抵抗する事を選び、必死になって逃亡を試みた。
夫と愛娘たち家族にまた逢うためにも彼女は絶対に
諦めようとはしなかった。
それから10分を経た後、彼女の力が使い魔に全く及ばず、
抵抗など無駄だったと心底思い知りながら、
アラクネ・ナトラの蜘蛛の巣に四肢を絡め取られて
磔拘束されていたのだった・・・

97
投稿者:ナツメ
2024/01/04 17:38:41    (iUD1N9/w)
ミサキ「っ…!?あ、あなたナトラじゃないわね…!というかこの声は…まさかあなた、パルフェタム…!?どうしてパルフェタムがここに…それに…ナトラと入れ替わって…。」

対魔忍女帝パルフェタムとナトラが入れ替わっていることに私は動揺する。魔人の手に堕ちたパルフェタムに、どうしてナトラが協力したのかなど…私がそんな思考をする隙もなく、パルフェタムとの戦闘が始まった

ミサキ「くっ…相変わらずの戦闘能力ね…『雪月花』を娘に譲って後継者の育成に力を入れていたわりに、まったく腕前は衰えてないじゃない…!そんな対魔忍としてのライバルであるあなたが、屈服させられて魔人のメスに堕とされただなんて今でも信じられないわ…。

それと、合流する前に私の使い魔に何かをしたのよね…私のナトラを傷つけでもしていたら、いくらあなたといえど許さないわ、かつて一度敵対した時のように『快楽尋問』で躾しなおしてあげるから」

かつて情報を聞き出すために捕らえたパルフェタムにした快楽尋問で、屈服させてもう一度『対魔忍女王のメス』だった頃のことを心と身体に思い出させてあげると言い…対魔忍女帝を倒すため、私は対魔忍女王の力を振るう…。


ミサキ「はぁはぁ…私の勝ちね、パルフェタム…洗いざらい吐けるように快楽尋問で女王がおしおきしてあげるわ……はぁはぁ…だけど…んぁ…何で急にあなた動きが鈍って…ふぅふぅ…いや違う…私の身体も熱くなって…!」

パルフェタムとの戦闘による昂りだと思っていたが、火照りなどが全然引かずにむしろどんどん熱くなって身体がきゅんきゅん疼いていて…この現象何度も魔族との戦いで体験したから私は知っている、これは催淫や媚薬によるメスとしての発情状態…!?

ミサキ「っ…ナ、ナトラ…!?あなたその様子…まさか魔人の手に堕ちて…きゃあ!」

いつの間にか背後をとっていたナトラに剣を奪い取られ…発情した身体はうまく動かず私は片膝をつきながら『ドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らし』ながら、ナトラの妖艶な姿に信じられないといった表情を見せる。


ミサキ「はぁはぁ…くぁ…私とパルフェタムのこの発情状態は…あなたの催淫ガスのせいなのね、ナトラ…!くっ…パルフェタム…あなた、私のナトラにいったい何をしたの…!

っ…そ、そのいやらしく勃起しているのが…アラクネの産卵管ちんぽ…//それに…対魔忍スーツ纏う私の肉体を見るその卑屈な視線…まさかナトラあなた、主人で対魔忍女王である私をメスとして見ているの…!?た、確かにナトラとは魔力補給のために何度も主従レズセックスをした仲だけど…その時にあなた、産卵交尾は契約でできないって言ってたじゃない…それなのにどうやって私に孕ませる気なの…?」

アラクネの発情催淫ガスが身体を蝕み…対魔忍スーツの上からでもわかるくらい乳首をびんびんにさせ、股間をぐちゅぐちゅに濡らし全身からふたなりを交尾に誘う…誘惑ドスケベメスフェロモンがダダ漏れていて、それでも私はナトラを使い魔として取り戻す手段を必死に思考していた。
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 ... 40
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。