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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 40
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116
投稿者:ナツメ
2024/01/30 13:07:06    (SwCcJcNz)
ナツメとアンナとリナ「え……っ…!?か、身体が勝手に動いて…やぁ…この屈服メスポーズをベルナデットお姉さま以外にしてしまう…!くっ…私たちに何をした…それになぜお前が私たちの対魔忍スーツの秘密を知って…!」

対魔忍スーツの乳首と股間の部分がハート型に変形して開き、乳首とちんぽが露出するドスケベ家畜モードへと対魔忍スーツが変わる…

そして私たち3人は…両手を頭の後ろに組んでワキを晒し、両足をガニ股に開き、媚びるドスケベ腰振りダンスしながら屈服メスポーズをしてしまう…意識ははっきりとしているのに身体の自由が効かず、私たち3人は困惑しながらも羞恥心により恥じらう

ナツメ「っ…お前、ベルナデットお姉さまのことをよく知っているみたいね…だけど無駄よ、私のご主人さまはベルナデットお姉さまただ1人…お前みたいな雑魚女に屈服させられるほど対魔忍雪月花は弱くはないわ、身体の自由は奪えても私が雑魚女に負けるはずない。

それにただの家畜じゃない、魔人お姉さまの愛玩奴隷よ…お姉さまはちゃんと堕とした奴隷を1人1人大切に愛してくれるわ、堕ちるまでは酷いことされても最終的には幸せな形にして大事にしてくれる…お前みたいないかにも下種な雑魚女とは高貴さが違うのよ。」

身体の自由が全く効かず抵抗できないが、気の強い対魔忍である私は反抗的な視線でキッと睨みつける…言動から察するにこいつはベルナデットお姉さまの敵で間違いなく、何とかこの状況から脱してこの女をお姉さまのところへと連れていかないと…。


ナツメ「っ…んひぃい!?あっ!ああっ!あぁああっ!はぁはぁ…くっ…私の胸と乳首に触れるな…あひぃいっ!やぁ…ふ、ふたなりちんぽ敏感だから…くぁ…そんなしごくな…おっ!おおっ!おぉおおっ!くそ…こんな辱めやめぇ…んぉおおおおおっ!」

ベルナデットお姉さまによってメス調教済みの肉体は快楽が弱点で、雑魚女の愛撫なんかで敏感に感じてしまって…私は歯を食いしばりながらも耐えられず、なっさけない屈服メスポーズでドスケベ腰振りダンスしながら悶える

アンナとリナ「ナツメさま、お気を確かに!パルフェタムさまと同じく最強対魔忍であるナツメさまが、そんな雑魚女ごときに負けるはずありません!対魔忍秘書である私たちが必ずこの術を破ります…だから耐えてください!」

ナツメ「ふぅふぅ…っ…やぁ…アンナ、リナ…こんな情けない私を見ないで…おおっ!ん、んぎぃいいいいい!」

アンナとリナ「っ…お前、私たちのナツメさまから離れろ!くそ…身体さえ動けば、お前みたいな雑魚女は私たち対魔忍の敵じゃないのに…!」

大好きなアンナとリナの前で辱められ屈辱的なのに、調教されきったメスの肉体は与えられる快楽に簡単に屈服し…涙目で睨みつけているが表情は蕩けたメスのものに変わり始め、私は最強対魔忍なのに雑魚女の手でみっともなく身悶えさせられる

ナツメ「あっ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉ…ふぅふぅ…こ、こんな身体の自由を奪う術を使って…んひぃ…快楽責めをするなんて卑怯なぁ…んぉおおおおおっ♪やめぇ…私の身体はご主人さまであるお姉さまとアンナとリナのもの…んぎぃいいいいい♪ふぅふぅ…私が欲しいのならちゃんと正面から告白してこ…あひぃいいいいっ♪んぉ…私は最強の対魔忍だ…ひぅ…私は雑魚メスなんかじゃ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

誇り高い対魔忍なのに乳首もちんぽも弱点のブザマなメスボディで、それを責められたら戦闘能力最強の対魔忍なのに簡単に雑魚メスになってしまって…対魔忍スーツ姿で私はだらしないアヘ顔をアンナたちに晒し、なっさけないアヘ声をひり出しながらよがり狂ってしまう。


ナツメ「おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪メスちんぽぉ…魔人お姉さまにいただいたメスちんぽ快楽が凄すぎてぇ…おぉおお…私の意思に反して肉体は雑魚ちんぽメスに堕ちてく…おほぉおおおおおっ♪へぁ…ふぅふぅ…た、対魔忍としての力さえ使えれば…まともに戦えさえすれば…お前なんかに負けないのにぃ…!

おぉおお…んぉおおおおおっ♪わ、私は最強の対魔忍雪月花なのに…んぎぃい…厄介な自分のファンなんかに…あぁああ…こんな雑魚女なんかにイカされぇ…おほぉおおおおおっ♪アンナ…リナ…ベルナデットお姉さま…ごめんなさ…んひぃいい♪私ちんぽ快楽に負けて射精しちゃう♪私戦闘最強の対魔忍雪月花なのにちんぽ敗北キメちゃう…ナツメの身体は簡単に屈服アクメしちゃう雑魚メスですっ♪あぁ…イ、イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪んひぃぐぅんほぉおおおおおおおおおおっ♪」

鍛え上げた対魔忍雪月花としての強い肉体も、弱点となった快楽ですぐに雑魚メス化してしまい…私は魔人お姉さまに仕込まれたなっさけない屈服メスポーズでドスケベ腰振りダンスしながら、なっさけないアヘ顔でみっともないアクメ声をひり出しながら、ブザマに屈服メス射精してよがり狂う…のを愛しいアンナとリナに見せてしまう

アンナとリナ「あぁ…ナツメ…くっ…お前、私たちのナツメさまを辱めたな…!ナツメさまの対魔忍秘書として、魔人ベルナデットお姉さまの愛玩奴隷として…私たち双子姉妹が絶対に、そこの護衛の女も含めてお前たち2人を屈服させてやる…!」

魔人お姉さまに3人一緒に愛玩奴隷として仲良く仕え、堕ちる前から大好き同士のナツメを辱められて…屈辱の屈服メスポーズをさせられながらもアンナとリナは、シモーヌと護衛の女に虜囚となる運命なのに反抗的な視線で睨みつけて…。
115
投稿者:シモーヌ ◆gB0ZEWgF6
2024/01/30 07:38:54    (/gTgoA6Q)
ターゲットが射程圏内に入る。
指輪の装着者にしか見えない赤い糸が伸び、
正対して並ぶ3人の美しい対魔忍の全身を絡め取っていく。

シモーヌ「ええ、その依頼なのだけど、嘘なの。討伐するような魔物なんて居ないの・・・3人共、その場で対魔忍スーツを家畜モードにセットして、ご主人さまに教わった屈服のポーズを取りなさい」

これもミサキの報告にあった情報だった。対魔忍たちは、全身にフィットする
特殊スーツ着用するが、素早い脱着や着用したまま排泄を行えるよう、
スーツの首筋に存在する小型モジュール型のコンソールから魔力を流して
衣服の形状を自由に変形させる機能が備わっている。
それを使えば軽微な刀傷程度であれば自己修復すら可能だし、
体型が異なる人物が着用しても、破断する事なく伸縮する優れものだった。
蛇の魔人ベルナデットはそれに「家畜モード」を追加させていた。
対魔忍スーツの乳首とチンポだけを露出させて搾精装置に連結して、
彼女たちの肉体から生産した魔力濃縮ミルクを、効率よく搾り取る為の機能だった。

シモーヌ「魔人の家畜に堕ちたんですってね、雪月花のナツメ♪最強の称号をお母様から譲られながら、敗北した情けない雑魚メスが!お前を呼び出したのはね、あのイケ好かない魔人からお前を奪い取る為なんだよ!どうした?動けないんでしょ?何が起こったのでしょうね♪分からないわよね♪」
シモーヌがナツメの正面に立ち、呪縛に抗おうと
全身の筋肉を震わせている対魔忍スーツから
露出した乳首を左の掌で包み込むように潰して
爆乳を鷲掴みして、右手で股間のチンポを握りしめて
手コキを始める。

シモーヌ「お前のご主人様よりも、私のほうが優れたご主人様だって、身体に教えてやるよ♪私がご主人様だって言うまで、責めぬいて、壊れるまで責め抜いてあげる♪あぁ♪ずっと、ずっとお前が欲しかったんだ。雪月花のナツメ♪誇り高い対魔忍なのに、こんな恥ずかしいチンポおっ勃てた醜いメスボディにされて・・・ほんと雑魚、情っさけない♪お前、雑魚過ぎて情っけない女よねえ?ねえ、それは認めるかしら?自分が雑魚メスだって?え?どうなんだ?」


キッと反抗的な殺意のこもった視線を返されるのも構わず、
興奮して目を血走らせ、鼻息を荒くしたシモーヌは
人格が変わったように乱暴な口調でナツメを口汚くなじる。
金縛りにあったように身じろぎ一つ出来ないナツメは
なす術なく乱暴な手付きで乳揉みチンコキを受け入れるしか無い。
そんな強引なやり方でも、調教され果てた雑魚メスと化した肉体は
快楽を催し、ナツメは・・・シモーヌに卑怯だと抗議の声を上げ、
自分たちは負けない。最強の雪月花が、こんな事で屈しないと
ナツメを励ます秘書双子姉妹の前で、シモーヌの容赦ない
高速手コキでチンポ快楽に蝕まれていく。
それは精神力がどれだけ強靭でも、チンポが絶対敗北の証である
射精をキめる事に抗えない現実を突きつけられる瞬間だった。

シモーヌ「あはは♪固くなってきたよ♪情っさけない!ナツメ、雪月花のナツメ♪雑魚♪ざぁこ♪出せ!ほら、出せ!射精アクメしろ!あっあぁぁl!出ちゃいまちゅよ!お子ちゃまがしっこしーしーするみたいに無様に射精!射精キちゃいまちゅねぇ♪雑魚チンポ・震わせて射精をキめろ!雑魚のナツメ!お前は何だ?おい?射精しながら自分は雑魚メスだって、お前を励ましている秘書ちゃんたちに謝れ!雪月花のナツメはチンポ敗北キめる雑魚だって言え!わたしの命令に従って言うんだ!ナツメ!ほら!ほらぁぁぁ!!!」

高速手コキをしながら勝利に酔いしれる。
ご満悦なシモーヌの高笑いが深夜の駐車場に響く中で
最強対魔忍 雪月花のナツメは、久我山シモーヌの
虜囚へと堕ちるのを余儀なくされたのだった・・・
114
投稿者:ナツメ
2024/01/29 09:46:07    (gGYCECZJ)
【おはようございます。
大丈夫ですよ、そうやって駄目なのは伝えてもらえるのありがたいです。また提案などしていくと思うので、またその時はベルナデットさんの好みなど伝えてもらえたら嬉しいです。

3人同時に捕らえられて並べて洗脳という流れで大丈夫です。戦闘力は最強の対魔忍だけど所詮は人間なため搦手の魔の力には抗えず、洗脳快楽調教で屈服させられ3人でマゾペットになって雑魚に媚びるシュチュ楽しみです。

月曜日だったのでレス上げをしただけなので、変わらずにベルナデットさんのペースで無理なく返信してくださいです。体調にはお気をつけて、いつもお疲れさまです。】

アンナとリナ「ナツメさま、そろそろ到着します。クライアントが何を企んでいるのかわかりません…ですが私たち秘書対魔忍がナツメさまをお守りするのでご安心を」

ナツメ「アンナ、リナ、ありがとう。だけど私たち3人はベルナデットお姉さまのもの、だから誰1人欠けることなく魔人お姉さまのところへ帰りましょう…大切なアンナとリナは私が守りますから。

(対魔忍を支援する久我山グループの影響力は無視できない…ベルナデットお姉さまの野望のため、資金面などで私たちが足を引っ張るわけにはいかない…大丈夫、私たちが魔人お姉さま以外に負けるはずないのだから。)」

秘書対魔忍双子姉妹でパルフェタムの弟子でもあるアンナとリナ、そして対魔忍雪月花の私は討伐任務のためにクライアントと待ち合わせをしていた…ベルナデットお姉さまの愛玩奴隷になった私たち3人だけど、堕ちる前の絆はそのままに仲良く3人で魔人お姉さまにご奉仕する形へと収まった。

パルフェタムお母さまから罠ではないかという情報をアンナたち伝わっていたが、久我山グループを怒らせたら資金面で何かしらの影響が家に出てくると思い私は任務を放棄しなかった…愛玩奴隷である私たちがベルナデットお姉さまの野望の足を引っ張るわけにはいかないし、それに対魔忍の能力さえ使えれば魔人お姉さま以外に負けることはないと思っていたから。


ナツメ「お待たせしました。単独でという話でしたが申し訳ありません、アンナとリナは私の対魔忍秘書なのでどうしても同行したいとお願いされまして…それで、討伐対象というのはどんな魔族になるのでしょうか。」

同行したアンナとリナのことを謝りつつ、待ち合わせ場所にいたシモーヌたちと話をするため近づいていく…護衛の女性の力は未知数だから油断はせず警戒し、だけどいざとなったら雪月花の力で単純な戦闘力では上回れるはずで。
113
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/29 07:10:54    (Bl6xqoEa)
(ちょうど、朝上げようと思っていた所でした。お待たせしてすみません。女体化は好みではないので遠慮したいです。彼は愛妻を寝取られる駄目人間の役割なので、それ以上の存在意義は考えてないです申し訳ありません・・・ナツメと合流の件は承知しました。3人同時に捕らえられて、並べて洗脳という流れが良いでしょうか。個別が良ければ工夫します。)

討伐任務は、ナツメには大雑把にしか伝えられていない。
詳細をクライアントから伝える打ち合わせの場は
罠を警戒してか、対魔忍がの方から場所を指定した。

久我山グループが所有する広大な駐車場。
遮るものが無く見通しが良く、不意打ちの
罠でも対応が容易い、賢い選択だろう。

誰も居ない駐車場の真ん中に車が停止し、車外に2人組の
女性が待ち合わせ相手を待っていた。
ビジネススーツに身を包んだ久我山グループ総帥にして、
政府与党の最大派閥の有力者でもある政治家 久我山シモーヌと、
真冬でも無いのにトレンチコート姿の護衛を務める側近女性だった。

雪月花のナツメという最強の存在を相手に、釣り合うとは思えない
貧弱な護衛の人数だが、彼女こそ最強クラスの魔人ベルナデットの
血統を受け継ぐ唯一の魔人リーベルタだった。
母親であるベルナデット本人の遺伝子を受継ぐ彼女は、
魔人が支配下に置く存在に対して、魔人と同じ絶対服従の命令を
行使できる唯一の存在だった。

しかしリーベルタの事は魔人とシモーヌだけが知る秘密で、ふたりの確執など
ナツメはもとよりパルフェタムすら知らない昔話だった。
実年齢の容姿よりも遥かに若い美女の姿を保つシモーヌが、
他の上位魔族にそそのかされて裏切るった時にベルナデットから娘を奪い、
奴隷人形に堕とした事実は、争いのような面倒な事を嫌うベルナデットが、
これ以上手を出さない代償として許した最大限の譲歩だった。

 野心家のシモーヌは、それを忘れて増長していた。幼い子供の頃から
目を付けていたナツメが成長して雪月花となった。
最強の対魔忍となったナツメを支配したくて堪らない。
欲望を満たさずに居られない。ベルナデットは裏切った時だって戦わず
逃げた意気地なしだし、今回だって上手くやって雪月花を
コレクションするつもりで、企みを巡らせたのだった。

好都合なことに、直前に対魔忍ミサキから、好都合な事にナツメも
魔人に堕とされているとの情報を受け取っていた。
あの魔人の手口は、身体を快楽で甘々に溶かして従わせる。
同じ事をしてやれば、対魔忍とは言え人間の身体を支配するのは容易い。
だって私には「人間を支配する指輪」がある。
これさえ使えば視界に存在する人間の身体は、例外なく
いいなりに出来るのだから。

シモーヌ「リーベルタ?段取りは判っているね。ナツメが来たら私が指輪で金縛りに掛けて動きを封じるから、お前が捕縛してトランクケースに収納して研究所に運ぶ準備をなさい」

リーベルタ「はいマイマスター・シモーヌ、仰せのままに」

そして駐車場に、獲物が現れた。

シモーヌ「はじめまして、私は今回の依頼に応じて下さって感謝します。あら私の依頼と人数が違っていますね?どういう事かしら?」

現れた対魔忍がナツメひとりでは無い事に、シモーヌは舌打ちする。

リーベルタ「問題ありません。人数が2人増えても対応策可能です」
シモーヌ「そう」

シモーヌは黙って頷いて、近づいてくる獲物に獲物を偽りの笑顔で迎える。

112
投稿者:ナツメ
2024/01/29 00:35:03    (gGYCECZJ)
いつもお疲れさまです。レス上げておきます。朝晩は寒いので体調にはお気をつけくださいです。
111
投稿者:ナツメ
2024/01/23 13:11:25    (7f6rOXRL)
【こんにちはです。首輪の件、了解です。
ミサキの娘たち2人も堕ちたあと、機会があれば夫女体化させて妻や娘たちにレズ調教され、家族丸ごとメス堕ち展開もありかなと思ったり…。

次からのシモーヌの展開ですが、ナツメとアンナとリナの3人はすでに合流している感じで大丈夫でしょうか?】


ミサキ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んひぃ…ふぅふぅ…ナ、ナトラのメス妻である証…はぁはぁ…この首輪すごく嬉しい…♪んぎぃ…んぉおおおおおっ♪好き…大好き…ナトラ愛してる…だからもっと私を屈服させて…私はナトラのメス妻だということをもっと心と身体に刻み込んでぇ…♪んぉお…おほぉおおおおおっ♪」

ねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながらナトラのアラクネちんぽで2日近く激しくまぐわい、私は対魔忍女王なのに幸せ快楽で完全屈服させられ大好きなナトラと結婚の誓いを交わす…ナトラの種床王妃の証であるアラクネの鈴付き首輪をプレゼントされ、私は今まで見せたことのない幸せなアヘ顔を晒しながらなっさけなく屈服アクメし続ける…

ミサキ「んぉおおおおおっ♪子蜘蛛産みながらイグイグイグイグイグイグぅううっ♪んひぃぐぅぉおおおおおおおおおっ♪んむ…ちゅ…れる…んっんん…ちゅる…れりゅ…♪ふぁ…はぁはぁ…そんなのナトラの方が上よ…蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながらするナトラとのアラクネ交尾は…夫とのセックスよりもシモーヌのマゾペット調教よりも…比べ物にならないくらい幸せで気持ちいいの…♪私はナトラとアラクネラブラブ交尾できる今が1番の幸福なの…だからもっと私と交尾してぇ…♪」

媚薬でドスケベ改造調教された肉体はあらゆる快楽を生み出し、人間同士では絶対にできない人外快楽に私はブザマにイキ狂わされる…蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながらナトラとアラクネ交尾すること、それが今の私にとって何よりもの幸せで1番優先するものとなって…

ミサキ「あっ♪おっ♪んぉおおおおおっ♪あなたごめんなさい…んひぃ…私は魔人の策略に嵌まって完全屈服させられてメスに堕ちてしまいました…♪おぉ…本能を取り戻したナトラとのアラクネ交尾はあなたとのセックスとは比べ物にならないくらい気持ちよくて幸せで…んぎぃ…大好きなナトラとのアラクネラブラブ交尾が人妻潜入捜査官や対魔忍女王でいるよりも…メスの私が1番に優先する幸福なの…♪好きぃ…大好きぃ…ナトラ愛してるのぉ♪」

本当に夫に見られているとは知らないまま、私は今の心からの感情のまま卑屈な言葉などを口にし…蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながらなっさけないアヘ顔を晒し、みっともないメスのアクメ濁り声をひり出し、ブザマでドスケベな姿でよがりイキ狂ってしまう…ナトラにアラクネドスケベ花嫁調教を受けた私に、凛々しく矜持があった頃の人妻潜入捜査官で対魔忍女王の面影はなかった……。


ミサキ「……ごめんなさいね…あなたのことは今も心から変わらず好きよ。だけど…んぉおおおおおおっ♪私の心と身体は正直なメスなの…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪人間とのセックスより大好きなナトラとのアラクネ交尾の方が…んひぃ…比べ物にならないくらい好きなのぉ… お、おほぉおおおおおおおっ♪ナトラ…もっとおまんこと尻穴を同時にアラクネちんぽで激しく犯してぇ♪何度も屈服させて私をもっとナトラだけのドスケベなメスにしてぇ♪好きぃ♪大好きぃ♪ナトラ愛しているのぉ♪」

夫が寝ている横でナトラとアラクネラブラブ交尾をし…鈴付き首輪をされた私はなっさけないアヘ顔とメス姿を晒しながら、子宮や全身でナトラの子種を受け止めながら何千倍もの人外快楽で幸せそうによがりイキ狂って…こうして種床王妃となった私はアラクネナトラのツガイとして、愛しいナトラとの対魔忍とアラクネのハーフである子供を出産するのだった…。
110
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/23 05:52:37    (1LpcX4qO)
(首輪はの描写は首を絞めたあとに入れるつもりだったのに忘れておりました。
ですので首輪を付けられたミサキが帰宅する場面を少しだけ。
首輪は首絞めアクメさせながら、手の先から蜘蛛糸を首に巻き付けて、
魔法付与して装飾を施された物です)

ミサキの夫、史龍は恵まれた美形の面立ち、長身、知性、優しい人柄
どれをとっても非の打ち所のない男である。
馴れ初めは、彼が所属する県警の刑事部妖魔対策課の事件捜査に
とある事件で協力して捜査をした事だった。
すぐに愛し合う関係になり、結婚して子供を儲けた。
肉体を掛けた任務にも理解があり、たびたび危機に陥る妻を、
受け入れる男としても大きな器を備えていた。
しかし今回の任務から帰宅した彼の心中は穏やかではなかった。

それでも彼は、これまでと同じ関係を続ける事を誓っていたし、
妻との生活を何一つ変えるつもりは無いし、これから先も
永遠に妻と娘たちを家族として愛し続け、盲目に人生を
捧げると決めていた。

数日前、真っ暗な自宅に帰宅すると1匹の白い蜘蛛が
リビングで待ち構えていた。それは妻の使い魔・・・ナトラさんが操る
偵察蜘蛛だ。その蜘蛛はリビングいっぱいに本物と見紛う
リアルな妻の映像を映し出した。2時間ほどに編集されてはいたが、
ミサキが蜘蛛の巣に囚われながら凌辱の限りを尽くされ、壊され、
心を汚されていく過程が事細かに綴られていた。

蜘蛛は映像を流し終えると消滅した。
1日めは、心を折られて陥落するまで。
2日めは、ひたすらナトラさんとまぐわい、結婚の誓いを捧げ、
首に魔法をかけられて美しい首輪を与えられ、歓びの中で
絶頂を繰り返す有様を見せられた。
3日めは、身体中の穴から、無数の小さな蜘蛛の子供が這い出し、
産み落とした蜘蛛の群れの中でナトラさんに犯され続けながら
イキ続けるおぞましい映像
4日めは、妻がナトラさんと愛し合いながら、僕とどっちが上か問われ、
ミサキがナトラさんを選んで、僕よりもずっと気持ち良い今が幸福だと
宣言させられる有様。
5日め・・・昨日は、ミサキから僕への謝罪のメッセージだった。
犯されながら、僕よりナトラさんを選んだ事を詫び、その上で
僕とのセックス生活が普通すぎて物足りないとなじり、ナトラさんとの
異常なセックスがどれだけ素晴らしく、気持ち良いか、でもそれは
メスだから堕ちるのが当たり前だと、屁理屈で自己正当化する
勝手な内容だった。
映像の最後は、これから帰宅しますというメッセージと
ナトラさんから、お前には暗示が掛かっている事になっているから、
改造された無様なメス肉でも妻と普通に接するよう脅迫が添えられていた。

言われる前もない。妻を失うなんて考えられない。
僕は、どんなに変わっても妻を続ける演技を続けようと誓った。

帰宅した無様な肉体に変わり果てた妻を、
いつもと同じ笑顔で迎え入れ、情熱的に抱きしめた。
首には見慣れないチョーカーを装着されている。
映像でみたそれの正体を知りながら、首輪のことを質問した・・・
ちょっと意地悪だったかも知れない。
「ナトラの贈り物」そう照れながら答える妻の顔は
その瞬間だけ、別の男のモノにされた女の表情だった。
・・・僕は、したくもない直感に、自分が嫌になった。

その日は、ずっと離れ離れだった寂しさを癒そうと、
妻をセックスに誘った。僕のほうが妻を愛している自信はあった。
愛さえあれば、愛しあうセックスをすれば、
妻は帰ってきてくれる事を、僕は心の隅で願っていた。
結局、射精を1回したあと、疲れたから眠りたいと
ミサキに言われたから、それでセックスも打ち切りになった。
彼女は気持ちよかった。愛していると言ってくれた。

でも、あの映像の中の歓び方とは全然違っていて、
愛の言葉もどこかセリフ臭かった。それは演技していると
直感できるほど明らかな様子だけど・・・
でも僕は、今の妻を受け入れなければ、家庭全部を失う事を
知っていたから何も言わず、いつもの笑顔を見せて
妻と手を恋人繋ぎしたまま眠りに落ちた。



全部を見届けたあと、深夜にナトラが現れてミサキを誘惑した。
眠りに落ち、意識のない夫の隣でアラクネ女王はミサキとの
両穴セックスを堪能した。
つまらない人間の男と交わすセックスでは、どれだけ深い愛情を与えられても、
やっぱり物足りなさを催したミサキの肉体に、人間が与えるよりも
何千倍も深い快楽でイカせ、子宮深く子種を注ぎ込んだ。

1年もしないうち、ミサキは新たな生命を産み落とす。
それは昨日、産み落とした子蜘蛛とは違う本物のアラクネのお姫様。
その時に誕生するのは対魔忍の血を与えられた新世代のプリンセスだ。
ナトラは、ツガイの子宮に宿る新たな生命を祝福するように、
ミサキの膣と肛門を隆々とそそりり立つチンポで抉り続けた。

109
投稿者:ナツメ
2024/01/21 21:43:19    (IcYUlDyy)
【お疲れさまです。少し忙しくお返事が遅くなってしまっています。

ミサキも堕ちましたので、次のミサキの登場時からアラクネの首輪をしてる形で大丈夫でしょうか?それかナトラから送られる場面も後で入れますか?

火曜日から寒くなるみたいなので体調にはお気をつけくださいです。】


ミサキ「そうよそのシモーヌ…はぁはぁ…奴には…私も娘も対魔忍でありながら絶対に逆らえず辱められてメスに調教されて…んぎぃいいいいい♪だめイグイグイグぅ♪乳腺犯されてイグっーーん、んひぃぐぅうううううっ♪」

私は最強の対魔忍の1人でありながらシモーヌを前にすると、何故か抵抗できずメス調教で完全屈服してマゾペットとして飼われていた…と情報を喋りながらもナトラにアラクネ調教され、私はなっさけないアヘ顔で連続屈服アクメをキメよがり狂う

ミサキ「はひぃ…ふぅふぅ…っ…人間姿になってもナトラのおちんぽ…すごい…♪夫のなんて比べ物にならないわ…これがアラクネの…私のツガイさまのおちんぽさまなのね…♪私もナトラが好き…だからナトラのアラクネおちんぽを私にちょうだい…いっぱい孕ませセックスして私をメスとして屈服させてください…♪」

彼女の凛々しくぶっといおちんぽを見て…ナトラが孕ませる強い女で、私が孕まされる種床メス…なのだとわからされ、その本能と想いのまま早く大好きなナトラと種付け交尾したくて…私はナトラ専用のメスなのだと心と身体に刻み込んでもらいたかった。


ミサキ「ん…おぉおお♪く、首絞め…だめ…意識とんでぇ…んぎぃ…でも調教された身体だとこれ気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪ふぅふぅ…っ…んむぅううっ♪ちゅ…じゅる…んっんん…れる…れりゅ…んぉ…こ、こんなキス私知らな…んむぅおおおおっ♪喉犯されてイグイグイグイグイグイグぅううっ♪んひぃぐぅ…お、おほぉおおおおおおおっ♪」

極限まで高めた対魔忍女王の肉体だから壊れないほどの快楽調教責めされ…私は意識とばすほどのアクメと失神から覚醒するほどのアクメの二重奏で連続イキをキメ、なっさけないメスのアヘ顔を晒し全身を激しく仰け反らせ噴水潮吹きしながらよがり狂ってしまって

ミサキ「おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおっ♪んぎぃいいいいい♪んぉ♪あひぃ♪おほぉおおおおおおおおおおっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ん、んほおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

私は対魔忍スーツ姿でねばねば蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら、膣と肛門と子宮と卵巣の全てをナトラのアラクネちんぽで激しく調教され…私は完全屈服させられてナトラ専用のメスだと心と身体に刻み込まれ、言葉も忘れただただドスケベでなっさけないアクメ濁り声をひり出しながらイキ狂って…

他の女対魔忍が見たら絶句するほどブザマな変態ドスケベ肉体改造され、対魔忍女王は完全屈服させられアラクネナトラのツガイへと調教された…女王としての矜持も何もかもないアヘ顔メス姿を晒し、幸せアクメを1週間近くもし続けた……。
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投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/21 13:54:31    (TW1k.pjA)
パルフェタム「シモーヌ!?・・・久我山・・・シモーヌ」

その名前を耳にしたパルフェタムの表情が凍りつく。
この日の早朝、大切な娘であるナツメは、シモーヌが支配する
久我山財閥グループの民間軍事会社から依頼で魔物討伐の単独任務に出撃していた。
政府の情報機関が送り込んだミサキの潜入も彼女の指し金なら、
タイミングが良すぎる。「罠」その思いが脳裏をよぎっていた。

パルフェタムは顔色を強張らせたまま、ナトラに乳腺レイプされ、
アクメし続けるミサキに背を向けてスマホで連絡を試みる。
母としての愛情が深すぎる彼女は、娘の事になると冷静さを失いがちだった。
当然、任務中の対魔忍にスマホなどで緊急連絡が取れる訳がない。
対魔忍専用の秘匿回線を使う小型の遠距離通信デバイスも・・・繋がらない。
パルフェタムは舌打ちして屋敷の秘書対魔忍の双子姉妹に通信し、
ナツメと合流して任務中止を連絡させる事にした。
・・・それが過ちを上塗りす結果になると気付かないまま。
アンナとリナも部下の中では優秀なトップランカーだからと油断した。
シモーヌが人間程度の下等動物相手なら、身体を簡単に支配出来る
魔界の道具を操るなど夢にも思ってない。

とにかく、この程度の不手際なら取り戻せる。
魔人様に連絡するまでもない。
まずミサキを陥落させて情報を聞き出した成果を報告するのが先決。
ミサキへの勝利に油断したパルフェタムは、正確な連絡を怠る、
2つめの過ちを犯したのだった。

パルフェタム「ナトラ♪種付け交尾しても良いわよ♪ミサキのおマンコはナトラ、お前のもの♪後は任せるわ。ミサキはお前のツガイだから自由にして良いわ♪ミサキに産卵したら、魔人様に仰せつかった通り、私たちの対魔忍組織は魔人の手に落ちていたと報告しなさい♪」

それを聞いたナトラが姿を変容させてアラクネから人間態への擬態に戻る。
ただし股間からは凛々しくも禍々しい2本の産卵管チンポが生え、
ヘソを超えの長身を逞しく勃起させていた。

ナトラ「ああ♪ああ♪素晴らしいわ♪ありがとうございますミセス・パルフェタム♪愛しい私のミサキ♪妾の求愛を受け入れるなんて夢のよう♪沢山セックスしましょう♪これから・・・何日も掛けて、ミサキのおマンコと消化器官にふたりで愛の結晶を育みましょう♪好きですミサキ♪」

ナトラが命を奪わない程度の強さでミサキの首を両手で握り気道を締めていく」

ミサキ首を絞められ、意識がトばされながら、それだけ快楽を催して絶頂する。
アクメ顔でダラしないアヘる唇にキスを重ねる。
人間離れれした肉厚で細長い舌が口腔深く貫くように犯す。
まるでチンポのようにぶっとい舌が喉がポコっと膨らませる深さまで
ミサキの口腔から消化器官まで深々と犯し、内部で脈動するように
這い回って柔らかな肉壁を分泌する媚薬唾液で快楽装置に改造し、
で喉アクメをキメさせる。
これからの生涯、ミサキは食事を取り、飲料水を喉に流し込むだけで
脳ミソを快楽パルスの電撃で打たれ、アヘる人生を送る事になる。

蜘蛛の巣でバンザイ姿勢で四肢拘束されたままのミサキに、
人間体の全身を密着させたナトラのチンポが対魔忍スーツの股間を捉え、
腰をハンマーのようにスイングさせて、マンコと肛門をズブリと貫く。
ボディスーツは紙切れのようにチンポを貫通し、5段重ねのカリ首が
膣と肛門括約筋をブチュブチュ音を漏らしながら掻きむしられる。
子宮口すら貫いて卵巣の根元まで串刺しに掘削したチンポは
ギッッチりとメス肉を絡みつかせ、メス肉を掻き出すように
巨大な男根を高速ピストンの出し入れを繰り返し、
蜘蛛の女神として特別な遺伝子を注ぎ込んだ愛の結晶を育む
産卵種床とする準備を整えてく。
後ろの排泄器官が無惨に富士山のように大きく盛り上がってから
卑猥な吸着音混じりの淫音を奏でている。
チュプ・ヌプッ・ズチュン・ニュプゥゥゥ!!!
シモーヌの邪な調教で拡張済の情けない排泄器官はナトラのチンポで
掘削工事を再度施される事で、快楽を産み出す事を憶えさせられ、
もうひとつの快楽装置へと生まれ変わる。

ミサキは、たっぷりと時間を掛けて肉体に存在する穴という穴で
快楽絶頂する無様な肉体に変態改造された肉体を、変身魔法の力で
元の容姿に偽装した上で、愛する夫の元に、ナトラとともに
帰宅を果たしたのは1週間も経てからだった。

そしてそれと同じ時間「討伐任務を開始する」という報告を最期に
雪月花のナツメは行方はが知れない結末となり、焦りを深めた
パルフェタムもまた、対魔忍屋敷から姿を消したのだった。





電話の声「先生?久我山セキュリティサービスから報告です。例の対魔忍が討伐依頼を受けたと連絡がありました。しかし、単独任務の依頼の筈ですが、どうやら本人を含めて3名が待ち合わせ場所にやって来たようです。それからミサキ様から報告では、その対魔忍群は黒だと定時報告が・・・」

シモーヌ「ありがとう♪オマケの2人は適当に追い払えないのリーベルタ?」

電話の声「承知しました・・・異物の排除はお任せ下さい」

シモーヌ「殺しちゃ駄目よ?無力化して研究所に運んで、ちゃんと洗脳装置に掛けるのよ♪」

電話の声「判っております、マイ・マスター・・・久我山先生」

政権与党の本部ビルで派閥会合を終えた深夜、
都内の高速道路を走る高級外車の後部座席で秘書からの報告を
電話で受けた久我山シモーヌはおもわず 笑みを浮かべた。

ミサキも飽きて来た頃合いだし、新しい玩具がそろそろ欲しい。
玩具候補になったのが”雪月花のナツメ”
それがもうすぐ手に入る。これから楽しい調教の時間が始まる。
それを考えると、ほくそ笑まずには居られなかった。

シモーヌは左手の指に身に着けられた魔石の指輪を指で撫でる。
ナツメを待たせている場所で直接、ナツメに会い、
この支配の指輪から魔力を浴びせて身体の支配を奪うのだ。
それだけで、どんな強者も逆らえず絶対服従の魔法で虜になる。
後は身体を快楽で漬け込んで支配を定着させれば、
リーベルタやミサキやその娘姉妹と同じ、絶対に逆わない奴隷人形になる。

黒塗りの外車は、とある中規模な都市にある久我山セキュリティサービスの
本社ビル駐車場へと滑り込んだ。

107
投稿者:ナトラ
2024/01/20 18:38:16    (BDx1EKEo)
ミサキ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んひぃ…ふぅふぅ…わ、私は対魔忍女王として魔人には負けな…んぉおおおおおっ♪やぁ…またイグイグイグイグイグイグぅううっ♪私は対魔忍の頂点の1人のはずなのにぃ…おぉ…ナトラとパルフェタムの魔快楽で簡単にイキ狂わされてぇ…んぉ…これじゃ本当に私は女王じゃなくてただの雑魚メスぅ…お、おほぉおおおおおっ♪」

今まで体験したことのない快楽調教責めに…鍛え上げてきた対魔忍女王の身体は完全屈服させられ、私は何度もブザマな失神アヘ顔アクメをしてよがり狂わされてしまう…

対魔忍女王として快楽で何度も失神させられるのは屈辱的なはずなのに、同時にものすごい恍惚感で満たされ彼女たち2人とのレズ交尾でなければ満足できない身体にされていく…人妻なのに夫では満足できない、アラクネのメスつがいに調教されていた。


ミサキ「あ…へぇ…♪はぁはぁ…やぁ…そ、そんな…鍛え上げた対魔忍女王としての身体が…こんなにみっともなくてブザマな身体になってしまってぇ…♪こんな肉体の奥底まで快楽を刻み込まれたら…んぁ…もう治療不可能で…あぁ…夫じゃなくてナトラたちのふたなりおちんぽじゃないと満足できない身体になってぇ…♪」

2人の人外レズ調教ですでに対魔忍女王としての肉体は堕ち完全屈服していて、気高い対魔忍精神も一度知ってしまった快楽にどろっどろに蕩けさせられていて…夫よりも、私はナトラとパルフェタムとの人外レズ交尾している方が気持ちよくて幸せだと思ってしまっていた

ミサキ「っ…ナ、ナトラ…あなたのアラクネちんぽはそんなことまで可能なの…!?ふぅふぅ…ただの人間である夫では絶対にできない愛し方…これが人間より格上である魔族さまの力なのですね…♪あぁ…でもだめよナトラ…私は潜入捜査官として対魔忍女王として魔人を倒さないといけないのです…だからそのおちんぽでこれ以上私をメスにしないでくださ…ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

絶対にメスを屈服させるナトラのアラクネふたなりちんぽの力を見せつけられ、対魔忍だろうと私たち人間の雑魚メスではナトラたち強い女には勝てないことをわからされ…それでも女王としての矜持から魔人に抗おうとする私、そんな私をメスつがいにするためナトラはアラクネちんぽで調教再開して…

ミサキ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪やぁ…アラクネちんぽ気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪んひぃ…ふぅふぅ…わ、私だってナトラのこと愛してる…だけど今はだめ…おぉ…ナトラのアラクネ子作り交尾調教されたら私…対魔忍女王からただのメスにされて…んひぃ…ナトラの子供まで孕んでしまったら…本当にあの蛇の魔人に勝てなくなるから…お、おほぉおおおおおっ♪た、対魔忍スーツが媚薬に侵食されぇ…んぎぃいいいいいっ♪私神聖な対魔忍スーツにイカされぇ…ん、んんぉおおおおおおおっ♪」

蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら両胸をアラクネちんぽで犯され、対魔忍スーツを媚薬で卑屈にぬるぬるどろっどろまみれにされ…戦闘最強対魔忍女王でも完全屈服してしまうほどの快楽と恍惚感に、私はみっともないアクメ濁り声をひり出しなっさけないアヘ顔を晒しながらよがりイキ狂わされてしまう…

私は潜入捜査官で対魔忍女王なのに、魔人やナトラやパルフェタムには絶対に勝てない雑魚メスに調教されていく…そして、身も心もアラクネナトラのツガイになっていく。


ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…っ…大好きなナトラと…交尾…♪あぁ…で、でも…潜入捜査官として対魔忍女王として依頼主を言うことは許されな…ん、んむぅうううっ♪ちゅ…ちゅる…んっんん…じゅる…れる…んじゅるるっ♪ナ、ナトラぁ…キスだめぇ…おぉ…こんな抱かれながらディープキスされたら私…んぉ…本当に心まで完全屈服してしまうから…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら激しくアラクネちんぽで胸を犯され、抱きしめられながらねっとり舌を絡める濃厚ディープされて…ナトラのアラクネの愛し方に私はずっと幸せアクメさせられ続け、人妻で対魔忍女王とは思えないなっさけないメスのアヘ顔を晒しながら自分からも舌を絡めてナトラを求めてしまう

ミサキ「やぁ…耳元で囁くなぁ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪び、媚薬ローションマッサージだめぇ…んひぃいいいっ♪対魔忍スーツもクリトリスも気持ちよすぎてイグイグイグぅ…ん、んぉおおおおおおおっ♪

んぉ…っ…夫や娘たちとの生活を人質にするのはずるい…それに魔人は…大好きなナトラとパルフェタムを使って私を調教するだなんて卑怯よ…こんなの私はどうやっても逃げられず抵抗できないじゃない……私に命令したのは女政治家のシモーヌです…彼女が私の飼い主で…彼女が私をマゾペットに調教した本人です…。

あと…ナトラ…そんなに私と交尾したくて我慢できなくて辛いのですね…?……しても…いいですよ…このままねばねばの蜘蛛の巣に磔拘束しながら交尾をしても…私も…ナトラと交尾…したくなってますから…♪私はアラクネナトラのつがいになる…だからもっと気持ちいいこと私に教えて…ナトラに愛されて…一緒に気持ちよくなりたいの…♪」

耳元で囁かれながら対魔忍スーツの上からクリトリスを責められ、媚薬でおかしくなった感度のせいで私はそれだけでイキ狂ってしまう…そして同時におまんこと子宮が疼き、私の頭と心はナトラと交尾することしか考えられなくなり…我慢できなくなって…

私は発情ドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らし、蜘蛛の巣に囚われ磔拘束された身体をくねらせなっさけないおねだりダンスし、人妻潜入捜査官で最強の対魔忍女王とは思えないみっともないブザマアヘ顔で交尾を誘い…ただのメスとなって完全屈服宣言してしまう。
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